並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 33 件 / 33件

新着順 人気順

ソフトイーサの検索結果1 - 33 件 / 33件

  • 【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type

    エンジニアがいい仕事人生を歩むために、「心と体のコンディション」と「仕事のパフォーマンス」にはどんな相関関係があるのだろう? 高いパフォーマンスを発揮するエンジニアの経験談から「心・技術・体」のベストバランスを学ぶ! 2020年、NTT東日本と独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が提供した、無償かつユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN『シン・テレワークシステム』が話題を呼んだ。 このシステムをわずか2週間で完成させたことで称賛を集めたのが、自ら経営するソフトイーサの代表取締役、筑波大学産学連携准教授、IPA技術研究室長、NTT東日本特殊局員と、4足のわらじを履くプログラマー・登大遊さんだ。 優れたアウトプットを出し続ける登さんだが、「パフォーマンスと自身のコンディションは、基本的に常に一定」なのだという。登さんはなぜ、ブレずに高いパフォーマンスを出し続けることができ

      【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type
    • 登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE

      2020年4月、無償かつ即日利用可能なリモートデスクトップ環境が公開され話題を呼びました。 現在16万人を越えるユーザーを擁する「シン・テレワークシステム」です。 今回登場いただくのは、そのシン・テレワークシステムの開発者として知られる登大遊さん。 登さんは、多忙な業務の傍ら次世代の人材育成にも関心を寄せ、安易な解決策に走るITエンジニアの未来に警鐘を鳴らしています。 「万人受けするアウトプットには価値がない」と断言する登さんに、これからを担うITエンジニアが抱える課題とその解決策について話を聞きました。 プロフィール NTT東日本 特殊局員 独立行政法人情報処理推進機構 サイバー技術研究室長 登 大遊さん(@dnobori) 1984年兵庫県生まれ。筑波大学在学中の2003年に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択。自作の『SoftE

        登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE
      • 天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法

        諸外国に後れを取る日本のICT産業。その発展を担うICT人材不足も深刻だ。企業や行政は、どのようにして優秀なICT人材を育成すべきだろうか。「天才プログラマー」との呼び声もあるソフトウェアおよび通信ネットワーク研究者であり、「シン・テレワークシステム」の開発者でもある登 大遊氏に話を聞いた。 ソフトウェアおよび通信ネットワーク研究者。SoftEther VPNを開発・製品化・オープンソース化し、全世界に500万ユーザーを有する。外国政府の検閲用ファイアウォールを貫通するシステムの研究で、筑波大学で博士(工学)を取得。2017年より独立行政法人情報処理推進機構(IPA)サイバー技術研究室を運営。2020年にNTT東日本に入社して特殊局を立ち上げ、シン・テレワークシステムを開発。ソフトイーサを17年間経営中。筑波大学産学連携准教授 テレワーク難民を救った「シン・テレワークシステム」 新型コロナ

          天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法
        • 【登大遊】「みんなすぐに諦め過ぎ」約2週間で『シン・テレワークシステム』を開発した天才プログラマーの“粘り力” - エンジニアtype | 転職type

          2020.08.27 スキル 2020年4月21日、NTT東日本と独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)は、新型コロナウイルスの流行によって在宅勤務を強いられている人々を支援するため、無償かつユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN『シン・テレワークシステム』の提供を開始した。 このシステムを構想からわずか2週間あまりでリリースに漕ぎ着けた中心人物こそ、今回紹介する登大遊さんだ。 登 大遊(のぼり・だいゆう)さん 1984年兵庫県生まれ。2003年に筑波大学に入学。同年、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択、開発した『SoftEther』で天才プログラマー/スーパークリエータ認定を受ける。17年、筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了。博士 (工学)。現在、IPAサイバー技術研究室長のほか、ソフトイーサ株

            【登大遊】「みんなすぐに諦め過ぎ」約2週間で『シン・テレワークシステム』を開発した天才プログラマーの“粘り力” - エンジニアtype | 転職type
          • 登 大遊「イノベーションは“いんちき遊び”から生まれる」

            「デジタル敗戦」という言葉が確定した事実かのように語られる日本のICTの現状に対し、天才プログラマーの登 大遊氏は「あまり心配する必要はない」と話す。日本に必要なのは大企業の「遊び」だと言う。 by Yasuhiro Hatabe2021.08.30 1293 782 29 独創的な若きイノベーターを選出する世界的アワード「Innovators Under 35(イノベーターズ・アンダー35)」。その日本版「Innovators Under 35 Japan」が今年も開催され、8月31日まで公式サイトで候補者の推薦および応募を受付中だ(本人による応募のみ9月7日までに延長)。 このアワードで、「通信」領域の審査員を務める1人が登 大遊氏(36歳)である。登氏は、筑波大学入学時に、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択され開発したVPNソフ

              登 大遊「イノベーションは“いんちき遊び”から生まれる」
            • けしからんSoftEther VPNを作ったら怒られた 登大遊氏のVPN構築ソフトを日本政府が配布停止した理由

              情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日本特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。まずは登氏が作ったSoftEther VPNについて。全4回。 ネットワークをもっとやりたいという方々を増やしたい 登大遊氏(以下、登):本日は長い歴史があり、名誉ある「若手の会」で講演の機会をいただき、ありがとうございます。先ほどコメント欄も拝見しましたが、自宅の1Uサーバーを持っている方がどうとか。 本日の主題は、どうすればそういうみなさんのような方々が、日本の中でもっとたくさん増えるのかなということが1つ。2つ目は、自宅ラックのようなことを大規模にやろうとすると、どうしても家の中だけでは壁がありまして、そこをどう乗り越えるかという

                けしからんSoftEther VPNを作ったら怒られた 登大遊氏のVPN構築ソフトを日本政府が配布停止した理由
              • 登大遊氏が語る「おもしろインチキ ICT 技術開発」の重要さとは - さくマガ

                日本は研究開発を進化させ、1990 年代にはさまざまな産業分野で世界トップになりました。 ICT の分野でもこれが可能であり、そのためには「おもしろインチキ ICT 技術開発」が必要になる、と登さんは語ります。 日本の ICT とセキュリティ技術の生産手段確立と産業化の実現について、JAIPA Cloud Conference2021 に登壇された、登大遊さんのお話をまとめました。 登 大遊 氏 プロフィール VPN システムやテレワーク技術等を開発・製品化。オープンソースで全世界に 500 万ユーザーを有する。外国政府のけしからん検閲用ファイアウォールを貫通する研究で博士 (工学) を取得。2017 年より独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) サイバー技術研究室を運営。2020 年に NTT 東日本に入社して特殊局を立ち上げる。ソフトイーサ株式会社を 16 年間経営中。 登大遊氏が

                  登大遊氏が語る「おもしろインチキ ICT 技術開発」の重要さとは - さくマガ
                • 登大遊氏、日本は「超正統派」のICT人材を育成すべき。そのために、自由な試行錯誤を許容するインチキネットワークの普及に取り組む(前編)。JaSST'22 Tokyo

                  登大遊氏、日本は「超正統派」のICT人材を育成すべき。そのために、自由な試行錯誤を許容するインチキネットワークの普及に取り組む(前編)。JaSST'22 Tokyo 2022年3月10日と11日の2日間、ソフトウェア業界のテスト技術力の向上と普及を目指すイベント「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'22 Tokyo」がオンラインイベントとして開催されました。 イベントの最後には、招待講演として登大遊氏による講演「世界に普及可能な日本発の高品質サイバー技術の生産手段の確立」が行われています。 登氏は講演で、優れたICT技術を日本から生み出すためには「超正統派」なICT技術者を育てるべきであり、そのために登氏自身が中心となって登氏が「インチキネットワーク」と呼ぶ、固定IPアドレス取り放題でBGPで遊べる自由な試行錯誤を許容するネットワークとコンピューティングの環境を、IPA(独立行政法

                    登大遊氏、日本は「超正統派」のICT人材を育成すべき。そのために、自由な試行錯誤を許容するインチキネットワークの普及に取り組む(前編)。JaSST'22 Tokyo
                  • 登大遊・落合陽一に7つの質問。最もけしからんエンジニアとは?【ECDWレポート】 - エンジニアtype | 転職type

                    2021.05.21 働き方 落合陽一登大遊イベント 4月13日から17日にかけてエンジニアtypeが開催したオンラインカンファレンス『ENGINEER キャリアデザインウィーク』(ECDW)。本イベントの基調講演に登壇したのは、登大遊さんと落合陽一さんのお二人。 前編の記事に引き続き、本記事ではセッション後半の参加者からの質疑応答パートの内容を、一部抜粋してご紹介しよう。 >>前編記事も合わせて読む 登 大遊さん(写真左) 1984年兵庫県生まれ。2003年に筑波大学に入学。同年、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択、開発した『SoftEther』で天才プログラマー/スーパークリエータ認定を受ける。17年、筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了。博士 (工学)。現在、IPAサイバー技術研究室長のほか、ソフトイーサ株式会社

                      登大遊・落合陽一に7つの質問。最もけしからんエンジニアとは?【ECDWレポート】 - エンジニアtype | 転職type
                    • NTT東日本とIPAによる「シン・テレワークシステム」の緊急構築と無償開放について~職場や大学のパソコンに自宅から安全にアクセスし在宅勤務や研究等の継続が可能~ | NTT東日本

                      (報道発表資料) 2020年4月21日 東日本電信電話株式会社 NTT東日本とIPAによる「シン・テレワークシステム」の緊急構築と無償開放について ~職場や大学のパソコンに自宅から安全にアクセスし在宅勤務や研究等の継続が可能~ NTT東日本と独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)は、新型コロナウイルスに関する政府の緊急事態宣言や在宅勤務への社会的要請を受け、国内の多くの方々の感染拡大防止と事業継続を支援するため、契約不要・ユーザー登録不要で直ちに利用可能な、無償のシンクライアント型VPNを活用した「シン・テレワークシステム(以下、本システム)」を迅駛に開発し、本日より提供いたします。 本システムは、2020年10月31日まで、実証実験として開放します。 2020年5月29日追記 多数の方々にご利用いただき、2020年10月31日以降も継続を望む声が多数であること、様々な要望をいただい

                        NTT東日本とIPAによる「シン・テレワークシステム」の緊急構築と無償開放について~職場や大学のパソコンに自宅から安全にアクセスし在宅勤務や研究等の継続が可能~ | NTT東日本
                      • 筑波大1年生が爆速開発した“オレオレ授業DB”が大学公認に 有志で運用を継続する方針

                        履修の登録期間真っ只中、アクセスが集中したことでメンテナンスに入った筑波大学の授業データベース「KdB」。同大の学生たちから不満の声が上がる中、その代替ツールである「KdBもどき」を3時間半程度で作ったとして大学内外から注目された筑波大の1年生、いなにわうどんさん(和田優斗さん)が再び注目を集めている。同システムが“大学公認”になったためだ。 和田さんが開発したKdBもどきを公認ツールとした理由は「システムとして優れたものであるため」という。在学生が開発したことも考慮し、内部の会議を経て公認に至った。和田さんが在籍する情報メディア創成学類内であれば、学生だけでなく教員の利用も呼び掛けている。現在、同学類の公式ページで、KdBもどきのURLを和田さんの名前とともに掲示している。 学生が開発したものを大学が認めるのはよくあることなのか。「前例ではありませんが、類似している例としては本学在学中の

                          筑波大1年生が爆速開発した“オレオレ授業DB”が大学公認に 有志で運用を継続する方針
                        • 天才プログラマーのテレワークシステムに4万人殺到、開発費わずか65万円

                          自宅パソコンと会社パソコンにそれぞれインストールした専用ソフトが、インターネット上の「大規模分散中継システム」を経由してSSL-VPNでやりとりする(作成:日経NETWORK) 信じられないほど、動作が軽い――。記者が実際にシン・テレワークシステムを使ってみた感想だ。自宅と会社にある2台のPCに専用ソフトをインストールし、自宅PCからログインするだけで準備が完了する。そのまま画面上に瞬時に会社PCのデスクトップが現れ、カーソルを動かすとほとんどタイムラグなしで同期した。いわゆるVDI(仮想デスクトップ基盤)方式で、自宅PCからはマウスやキーボードの動作、会社のPCからはデスクトップの画像データのみを相互に伝送している。 記者は現在テレワークを基本としているため、社内システムにアクセスするためにVPN(仮想私設網)を使う機会は多い。会社で使うVPNは、簡単なWebサイトの読み込みにもかなりの

                            天才プログラマーのテレワークシステムに4万人殺到、開発費わずか65万円
                          • 自宅回線が遅すぎて新型コロナ対策テレワークができないあなたに。ソフトイーサがNTTフレッツ回線アクセスポイントを無償開放 ~TV会議やメールなどを優先通信する仕組みを導入

                              自宅回線が遅すぎて新型コロナ対策テレワークができないあなたに。ソフトイーサがNTTフレッツ回線アクセスポイントを無償開放 ~TV会議やメールなどを優先通信する仕組みを導入
                            • 村井純氏 ✕ 登大遊氏 ✕ 田中邦裕 in 未踏会議2022「世の中を動かす人たちの原動力」 | さくマガ

                              IT・デジタル 村井純氏 ✕ 登大遊氏 ✕ 田中邦裕 in 未踏会議2022「世の中を動かす人たちの原動力」 2022年3月29日 「天才が天才を育てる」という発想のもと、数々のクリエータを発掘・育成し、世の中に送り出してきた「未踏」。経済産業省所管である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催し実施しています。2000年からはじまったこの国家事業によって、多くのクリエータが育成されています。 未踏による「未踏会議2022」が、3月10日に開催。スペシャルディスカッションに、村井純さん・登大遊さんが登壇。モデレーターをさくらインターネット代表の田中邦裕が務めました。 村井純さん プロフィール 慶應義塾大学教授 内閣官房参与 (デジタル政策担当)。 工学博士。1984年日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年インターネットに関する研究コンソーシアム「WIDEプロジェクト

                                村井純氏 ✕ 登大遊氏 ✕ 田中邦裕 in 未踏会議2022「世の中を動かす人たちの原動力」 | さくマガ
                              • 「けしからん発想」が創造性を生む 天才プログラマー・登大遊氏が語る「シン・テレワークシステム」開発秘話

                                「けしからん発想」が創造性を生む 天才プログラマー・登大遊氏が語る「シン・テレワークシステム」開発秘話(1/3 ページ) IT業界に身を置く人なら、情報処理推進機構(IPA)から「スーパークリエータ/天才プログラマー認定」を受けた「登大遊」の名を一度は聞いたことがあるだろう。高いセキュリティレベルと、高速なスループットを兼ね備えたVPNソフト「SoftEther」を開発し、2000年代前半からその名を轟かせてきた登氏は現在、IPAに所属するかたわら、筑波大学の准教授や、自らが学生時代に起業したソフトイーサ社の代表を務めている。 登氏はこれらの仕事に加え、4月1日付でNTT東日本に非常勤社員(特殊局 特殊局員)として入社。NTT東日本とIPAの共同施策として、シンクライアントVPN「シン・テレワークシステム」の開発に携わってきた。 シン・テレワークシステムは、ユーザーが自宅にあるPCに専用ア

                                  「けしからん発想」が創造性を生む 天才プログラマー・登大遊氏が語る「シン・テレワークシステム」開発秘話
                                • 「“いんちき”な手法が人を育てる」、登大遊氏がサイバー立国へ異色の提言

                                  日経クロステック EXPO 2021の5日目の2021年10月15日には、NTT東日本ビジネス開発本部特殊局の登大遊氏が「世界に普及可能な日本発のサイバー技術の造り方」と題した講演を行った。今回、2021年10月7日に発売した『日経テクノロジー展望2022 世界を変える100の技術』(日経BP)の出版記念として登氏を招いた。 登氏は、筑波大学の学生だった2003年に情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」で、スーパークリエータ認定を受けた人物。NTT東日本のほかにも、筑波大学産学連携准教授、ソフトイーサ代表取締役、IPA産業サイバーセキュリティセンターサイバー技術研究室室長などの肩書を持つ異色のエンジニアだ。2020年4月にNTT東日本に入社するやいなや、わずか2週間で「シン・テレワークシステム」を作り上げて無償提供を開始するなど「天才プログラマー」との評価も高い。 そんな

                                    「“いんちき”な手法が人を育てる」、登大遊氏がサイバー立国へ異色の提言
                                  • 「IPv6 ダイナミック DNS」の提供開始について | NTT東日本

                                    (報道発表資料) 2021年7月1日 東日本電信電話株式会社 ソフトイーサ株式会社 「IPv6 ダイナミック DNS」の提供開始について 東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:井上 福造、以下「NTT東日本」)は、ソフトイーサ株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役:登 大遊、以下「ソフトイーサ」)との共同開発により、NGN網内で利用可能なダイナミックDNSサービス「IPv6 ダイナミック DNS」(以下、本サービス)を2021年7月より提供します。 本サービスをご利用のうえ、お客さまのルータ機器やIoT機器等へご自身でドメインネームを設定することで、特別な装置なしで、IPアドレスが変更されてもドメインネームを使った拠点間通信環境を構築、継続できます。 申込から利用開始、利用開始後のドメインネームの管理までお客さまご自身のオンライン操作で完結します。 1.本取り組みの背

                                      「IPv6 ダイナミック DNS」の提供開始について | NTT東日本
                                    • 「シン・テレワークシステム」 NTT東とIPAが緊急開発 無料・登録不要のVPN 筑波大や角川など協力

                                      NTT東日本と情報処理推進機構(IPA)は4月21日、契約やユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN「シン・テレワークシステム」の無償提供を始めた。新型コロナウイルスに関する政府の緊急事態宣言や在宅勤務への社会的要請を受け、筑波大学やKADOKAWA Connected、ソフトイーサなどの通信の専門家と連携して開発したという。 オフィスや大学などにある遠隔操作したいPCと、自宅のPCに専用アプリをインストールすることで、リモート先のPC画面を自宅から操作できる。ルーターやファイアウォールの設定は不要で、通信はSSLによる暗号化で守られるとしている。システムは実証実験という位置付けで、10月31日まで利用できる。 この施策は、NTT東日本内に仮設された新型コロナウイルス対策プロジェクト特殊局が企画を取りまとめ、IPAの産業サイバーセキュリティーセンター技術研究室が主な開発を行った

                                        「シン・テレワークシステム」 NTT東とIPAが緊急開発 無料・登録不要のVPN 筑波大や角川など協力
                                      • 2021/08/16 日本の広範囲のグローバル IP の IPsec VPN 装置宛へのサイバー攻撃の注意喚起と「SoftEther VPN」/「PacketiX VPN」への影響を防ぐための設定の確認のお願い・新ビルドのお知らせ - SoftEther VPN プロジェクト

                                        2021/08/16 日本の広範囲のグローバル IP の IPsec VPN 装置宛へのサイバー攻撃の注意喚起と「SoftEther VPN」/「PacketiX VPN」への影響を防ぐための設定の確認のお願い・新ビルドのお知らせ はじめに 本ドキュメントは、2021/08/16 公開の 「SoftEther VPN」/「PacketiX VPN」の Ver 4.37 Build 9758 Beta に関連する情報を提供します。 本ドキュメントは、「SoftEther VPN」/「PacketiX VPN」をインストールし管理されている VPN サーバーの管理者様で、IPsec 機能 (L2TP/IPsec, EtherIP/IPsec または L2TPv3/IPsec) を有効にされ、かつ、以下の条件に合致する方向けのものです。 「SoftEther VPN」/「PacketiX VPN

                                        • NTT 東日本 - IPA 「シン・テレワークシステム」 新型コロナウイルス対策用 テレワークシステム 緊急構築・無償開放・配布ページ

                                          NTT 東日本 - IPA 「シン・テレワークシステム」   Web サイトへようこそ トップ | 中間報告 | 自治体テレワーク for LGWAN | HTML5 Web 版クライアント (Mac, Chromebook 対応) | バージョン履歴 | ダウンロード | ユーザー数グラフ 入門 - 今すぐ使ってみよう | クライアント検疫機能・MAC アドレス認証機能 | 二要素認証・ワンタイムパスワード (OTP) 機能 | マイナンバーカードを用いたユーザー認証機能 | 仮想マルチディスプレイ機能 行政情報システムでの利用 | 組織 LAN におけるポリシー規制サーバー設置 | 企業システムにおける VM・HDD クローン対応 | Wake on LAN リモート電源 ON 機能 | 画面撮影・キャプチャ防止のための電子透かし機能 FAQ | 掲示板 (ユーザーサポートフォーラム)

                                          • シン・テレワークシステムにはモデムの接続音が鳴るインターネット老人会にしか刺さらない「リラックスモード」というオプションがある

                                            リンク Wikipedia 登大遊 登 大遊(のぼり だいゆう、1984年11月17日 - )は、日本の実業者及び研究者、プログラマである。 筑波大学第三学群情報学類1年に所属していた2003年にSoftEther 1.0を開発し、翌年ソフトイーサ株式会社を設立した。同社の代表取締役会長を務める。 2017年4月より筑波大学国際産学連携本部准教授に着任し、2022年4月には客員教授となる。2018年より独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室長。2020年にNTT東日本に入社し特殊局 29 users 25

                                              シン・テレワークシステムにはモデムの接続音が鳴るインターネット老人会にしか刺さらない「リラックスモード」というオプションがある
                                            • 天才プログラマー登氏を迎え入れたNTT東日本、化学反応の予感

                                              NTT東日本とIPA(情報処理推進機構)が2020年4月に無償公開した在宅勤務に利用できる「シン・テレワークシステム」の記事のために、同システムを開発した登大遊氏への取材に同席した。登氏は大学在学中にVPN(仮想私設網)「SoftEther」を開発した、業界の有名人だ。わずか2〜3週間の開発期間や、機器代金が65万円しかかからなかったことも驚きだったが、筆者は登氏がNTT東日本に非常勤の立場で入社した事実に最も衝撃を受けた。かつて登氏とNTT東日本は、天敵とも言える間柄だったことを覚えていたからだ。そんな両者が組み合わさることで、新たな化学反応が生まれそうな予感がする。 登氏はSoftEtherの開発で10代にしてIPAの「未踏スーパークリエータ」として認定された、文字通りの天才プログラマーだ。プログラマーとして超一流であることはもちろんだが、登氏は既存の価値観やしきたりを疑い、時には相手

                                                天才プログラマー登氏を迎え入れたNTT東日本、化学反応の予感
                                              • 「ポンチ絵のプロだ…」デジタル庁の調査会向けに登 大遊氏が作成した「テクノロジーマップ、技術カタログの在り方について」の資料がおもしろい

                                                リンク デジタル庁 デジタル臨時行政調査会作業部会 テクノロジーベースの規制改革推進委員会(第1回)|デジタル庁 デジタル庁は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDXを大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを今後5年で一気呵成に作り上げることを目指します。 30 users 7 Daiyuu Nobori (登 大遊) @dnobori SoftEther VPNやシン・テレワークシステムを開発。あのけしからん GREAT FIREWALL をやっつける研究にも従事。NTT東日本/独立行政法人情報処理推進機構/筑波大学/ソフトイーサに所属。筑波大学 産学連携准教授/医学博士課程の学生。博士(工学)。dnobori.cs.tsukuba.ac.jp dnobori.cs.tsukuba.ac.jp/ja/ リンク Wikipedia 登大遊 登 大遊(のぼり だいゆう、1984年

                                                  「ポンチ絵のプロだ…」デジタル庁の調査会向けに登 大遊氏が作成した「テクノロジーマップ、技術カタログの在り方について」の資料がおもしろい
                                                • NTT東日本-IPA「シン・テレワークシステム」(新型コロナウイルス対策リモートワーク実証実験) |法人のお客さま|NTT東日本

                                                  「シン・テレワークシステム」を使えば、職場や大学のパソコンに自宅から 安全にアクセスし在宅勤務や研究等の継続をすることができます。 NTT東日本と独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)は、新型コロナウイルスに関する政府の緊急事態宣言や在宅勤務への社会的要請を受け、国内の多くの方々の感染拡大防止と事業継続を支援するため、契約不要・ユーザー登録不要の、直ちに利用可能な、無償のシンクライアント型VPNを活用しテレワークを支援する「シン・テレワークシステム」を迅駛に開発し、提供を開始しました。本システムは、実証実験を延長しております。なお終了する場合は終了の6ヵ月前までにお知らせすることといたします。 本システムは、NTT東日本コロナ対策プロジェクト 特殊局(仮設)およびIPA 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室が共同で構築し、筑波大学OPENプロジェクト、KADOKAWA

                                                    NTT東日本-IPA「シン・テレワークシステム」(新型コロナウイルス対策リモートワーク実証実験) |法人のお客さま|NTT東日本
                                                  • NTT東に入社した天才エンジニア、大企業に新天地を求めた本当の訳

                                                    リリース後4カ月で利用者が7万人を超えた「シン・テレワークシステム」。わずか2週間という期間で開発したのが天才ITエンジニアの登大遊だ。NTT東日本という日本の伝統的な大企業の中で、成し遂げたいことがあった。 NTT東日本が2020年4月から無償で提供するシン・テレワークシステムは、8月末時点で地方自治体や企業の約7万人が活用している。VPN(仮想私設網)技術を基に、オフィス内のパソコンを自宅からリモートで操作できるようにするなどテレワーク用の機能を追加したシステムだ。応答速度が速く使いやすいのが特徴だ。 開発したのは登大遊。NTT東日本に4月に「特殊局員」との肩書で入社した後、たった2週間で完成させた。新型コロナ禍のため入社直後から在宅勤務となり、特段の仕事もない。そこで「プログラムで社会課題を解決できないか」と思い立ち一気に作り上げた。 登は天才エンジニアとして知られた存在だ。小学生の

                                                      NTT東に入社した天才エンジニア、大企業に新天地を求めた本当の訳
                                                    • 空気で動く、非合理な日本の組織はエンジニアにとって贅沢品?【登大遊×落合陽一:ECDW講演レポ】 - エンジニアtype | 転職type

                                                      2021.05.20 働き方 落合陽一登大遊イベント 4月13日から17日にかけてエンジニアtypeが開催したオンラインカンファレンス『ENGINEER キャリアデザインウィーク』(ECDW)。 初日となる13日に実施した登大遊さんと落合陽一さんによる特別講演「エンジニアは“けしからん仕事”をしよう」では、落合さんが聞き手となり、“天才プログラマー”登大遊さんの仕事観・仕事術を深堀り。二人ならではの、軽快で濃密なトークを展開した。 本記事では、二人のトークセッション内容の一部を抜粋して紹介したい。 登 大遊さん(写真左) 1984年兵庫県生まれ。2003年に筑波大学に入学。同年、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択、開発した『SoftEther』で天才プログラマー/スーパークリエータ認定を受ける。17年、筑波大学大学院システム情報工学研

                                                        空気で動く、非合理な日本の組織はエンジニアにとって贅沢品?【登大遊×落合陽一:ECDW講演レポ】 - エンジニアtype | 転職type
                                                      • 凡人は論理的思考すべし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

                                                        登 大遊 (Daiyuu Nobori)さんの論理的思考の放棄というエントリが時を超えて話題になった。 softether.hatenadiary.org これは氏の類まれな才能あってなされることで、僕を含む凡百のプログラマはこれを読んで(あるいはタイトルだけ見て内容すら読まずに)論理的思考を放棄してプログラムを書くのは危険である。 当該エントリおよび氏の過去のエントリを拝読する限りにおいて、氏が才気あふれるソフトウェア技術者であることは自明であるように思われる。氏が筑波大学に入学しソフトイーサ社を立ち上げる過程を軽妙に綴った次のエントリなどは、ユーモアに溢れ、優れた技術者は文章もうまいのかと嘆息してしまった。 futureship.sec.tsukuba.ac.jp また僕が普段から敬愛する素晴らしいエンジニアによる証言も氏の大きな才能を裏付けている。 ちなみに、大学1年生の時でも、登さ

                                                          凡人は論理的思考すべし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
                                                        • 「SoftEther VPN」などにサイバー攻撃 開発者の登大遊さん、アップデートと設定確認を呼び掛け

                                                          現時点では両サービスをターゲットとした攻撃ではないため、侵入の恐れはないという。ただ、こうした攻撃によりサーバのCPUなどが無駄に消費され、ユーザーの通信速度が低下する恐れがあることから、同社は新ビルドへのアップデートと事前共有鍵の変更を推奨。事前共有鍵については3文字のデフォルトから「8文字以上のある程度複雑な文字列に変更してほしい」としている。 関連記事 「シン・テレワークシステム」にWebブラウザ版登場 MacやChromebookでも利用可能に NTT東日本と情報処理推進機構(IPA)が、シンクライアント型VPN「シン・テレワークシステム」のHTML5版を開発した。今後はMac OSやChromebookなどOSを問わずに、ブラウザ上で同システムを利用できるようになる。 総務大臣奨励賞に「シン・テレワークシステム」の登大遊さんら サイバーセキュリティ分野の功績を表彰 総務省はサイバ

                                                            「SoftEther VPN」などにサイバー攻撃 開発者の登大遊さん、アップデートと設定確認を呼び掛け
                                                          • ダークファイバーでOPEN.ad.jpと接続してみた #インターネットゼミ | CyberAgent Developers Blog

                                                            こんにちは、インターネットゼミの小障子(@The_Ko_Show_)です。 インターネットゼミは「インターネット」について日々研究を行っているゼミです。 「インターネット」には多くの意味合いが思い浮かぶと思いますが、ゼミとしては特定の定義に限定せず広く各個人のインターネットについて研究を進めています。 インターネットゼミについてはこちらの記事をご覧ください。 インターネットゼミ開講のお知らせ 現在はオフィス近郊にラックを借りた上でAS63790を取得し、そのAS番号を用いて実験や研究を行いつつ、その結果を社内にフィードバックしています。もしピアリングやネットワーキングに興味がある方がいらっしゃればぜひご連絡ください。 インターネットゼミのインターネット構成 インターネットゼミの「Public ASプロジェクト」ではパブリックなAS番号 (AS63790) を取得し、我々が利用しているThe

                                                              ダークファイバーでOPEN.ad.jpと接続してみた #インターネットゼミ | CyberAgent Developers Blog
                                                            • 「日本は超正統派のICT人材を育成すべき」 登大遊氏が語る「インチキネットワーク」普及の重要性(前編)

                                                              この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「登大遊氏、日本は「超正統派」のICT人材を育成すべき。そのために、自由な試行錯誤を許容するインチキネットワークの普及に取り組む(前編)。JaSST'22 Tokyo」(2022年3月17日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 2022年3月10日と11日の2日間、ソフトウェア業界のテスト技術力の向上と普及を目指すイベント「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'22 Tokyo」がオンラインイベントとして開催されました。 イベントの最後には、招待講演として登大遊氏による講演「世界に普及可能な日本発の高品質サイバー技術の生産手段の確立」が行われています。 登氏は講演で、優れたICT技術を日本から生み出すためには「超正統派」なICT技術者を育てるべきであり、そのために登氏自身が中心となって登

                                                                「日本は超正統派のICT人材を育成すべき」 登大遊氏が語る「インチキネットワーク」普及の重要性(前編)
                                                              • 「けしからんNTTをやっつけようと思った」登大遊×藤本真樹が大規模組織に身を置くワケ【ECDW2022レポ】 - エンジニアtype | 転職type

                                                                2022.07.14 働き方 藤本真樹イベントCTO 誰も全体像を把握していないレガシーシステムの運用や、度重なる社内調整……行政や大企業など大規模な組織で働くことに、非合理性を感じてしまうエンジニアは多いかもしれない。 しかし、そんなネガティブイメージを軽やかに払拭してくれるのが、デジタル庁CTOの藤本真樹さんと、IPAサイバー技術研究室長、NTT東日本特殊局員である登大遊さんだ。 2022年6月21日(火)~25日(土)の5日間にわたり、エンジニアtypeが主催したオンラインカンテックファレンス『ENGINEERキャリアデザインウィーク2022』(ECDW2022)の基調講演に登壇した二人は、大規模組織でエンジニアがイノベーティブに働き続けるための方法について議論を交わした。 本記事では、トークセッションの前半に語られた「二人があえて、大規模組織に身を置き続けてきた理由」について紹介し

                                                                  「けしからんNTTをやっつけようと思った」登大遊×藤本真樹が大規模組織に身を置くワケ【ECDW2022レポ】 - エンジニアtype | 転職type
                                                                • 「シン・テレワークシステム」無償開放1年延長 7万人超が利用、継続の要望多く

                                                                  NTT東日本と情報処理推進機構(IPA)は9月15日、コロナ禍に伴うリモートワークの支援を目的に、NTT東日本と共同で無償提供してきたシンクライアント型VPN「シン・テレワークシステム」の無償開放の期間を1年間延長すると発表した。 当初は10月31日に終了する予定だったが、9月時点で7万人以上が利用し、継続を望む声が多いことなどを受け、来年10月31日まで提供することにした。 シン・テレワークシステムは、契約やユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN。オフィスや大学などにある遠隔操作したいPCと、自宅のPCに専用アプリをインストールすることで、リモート先のPC画面を自宅から操作できる。無償提供は実証実験という位置付けで、10月31日まで提供する予定だった。 無償提供は来年10月31日まで延長するが、サービスが終了する場合は、終了の6カ月程ほど前までに告知する。 関連記事 「シン

                                                                    「シン・テレワークシステム」無償開放1年延長 7万人超が利用、継続の要望多く
                                                                  • 「シン・テレワークシステム」にWebブラウザ版登場 MacやChromebookでも利用可能に

                                                                    NTT東日本と情報処理推進機構(IPA)は8月5日、シンクライアント型VPN「シン・テレワークシステム」のHTML5版を開発したと発表した。これまではWindows向けアプリのみを提供していたが、HTML5版はWebブラウザから利用できるため、Mac OSやChromebookなどからも同システムにアクセスできるようになる。 シン・テレワークシステムは、契約やユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN。自宅のPCからオフィスや大学などにあるPCを遠隔操作できる。コロナ禍に伴うテレワーク需要の拡大を受け、NTT東とIPAが、筑波大学やKADOKAWA Connected、ソフトイーサなどと連携して開発。2020年4月にWindows向けに無償提供を始めていた。 NTT東はHTML5版の開発理由について「自宅のMacやChromebookなどから利用したいという要望が多数あった」とし

                                                                      「シン・テレワークシステム」にWebブラウザ版登場 MacやChromebookでも利用可能に
                                                                    1