時に水没するなど四季折々の姿を見せ「幻の橋」とも呼ばれている北海道上士幌町のコンクリートアーチ橋、タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)で今春、3年ぶりの大きな崩落が起きた。文化財の指定を受けておらず、補強はできない状態。これから冬場にかけて更に傷みが進むとみられ、関係者は「美しいアーチの連なる姿も見納めかも」と懸念している。
こんにちは、アキロッソです。 今回は旅レポです。 北海道の帯広周辺まで小旅行に行ってきました。 帯広 十勝牧場 白樺並木 十勝牧場展望台 上士幌・タウシュベツ展望台 緑深橋・三国峠 緑深橋 三国峠展望台 お昼はインデアンカレー 帯広競馬場 帯広 恵庭から道東自動車道に乗り、目指すは音更帯広ICです。 3時間程で到着しました。朝早くに出たので時間は余裕たっぷり。 (高速から出た時の写真撮っとけば良かったなぁ) 十勝牧場 ネットの情報曰く、十勝牧場内には二つの絶景ポイントがあるとのこと。 天気も良いのでこりゃいい機会だ。ということで見に行くことになりました。 白樺並木 絶景ポイントその1「白樺並木」です。左右にズラッと並ぶ白樺が圧巻でした。 インスタグラマーと思しき男女が写真撮影に来ていたので、結構有名なポイントかもしれません。 【駒場 白樺並木】 十勝牧場展望台 絶景ポイントその2「十勝牧場
タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)[1]は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線(廃線)のコンクリート製アーチ橋である[2]。名称に関しては「川」を省略しタウシュベツ橋梁と称されることもあるが、鉄道橋としての本来の正式名称ではなく、また上士幌町や保存会も正式名を継承している。 よく晴れた風のない日に、湖面に橋が映ると眼鏡のように見える。またアーチ橋ということもあり、「めがね橋」の別名を持つ。[3]古代ローマの水道橋遺跡を思わせるその姿は、周辺の景色とも調和しているとされる。第1回北海道遺産に選定された「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の1つである[4]。 元々は、日本国有鉄道士幌線(開通当時は鉄道省、1987年〈昭和62年〉廃線)が1939年(昭和14年)に十勝三股駅まで開通した際に、音更川の支流であるタウシュベツ[5]川に架けられた橋梁である。その後、音更川で
さんざん焦らしてごめんなさい。 そろそろクレームが来そう、いやむしろさほど気にされてないかもしれないけれど、タウシュベツ川橋梁に行ってきた。 タウシュベツ川橋梁、どこにあるか分かるかな?そう、我が出身地北海道。GWという観光シーズンに北海道に帰るのは初めて。 昨日の写真見てもらうと分かるけど、北海道って一言で言っても、表情は実にさまざま。のどかな場所から、歓楽街から、昨日のような日本からかけ離れた様な場所まで。改めて帰ってみて、北海道って壮大だなって思った。昨日の写真だってただのその辺の道だもの。 たどり着いたその先は。(Pentax FA 28-80mm F3.5-5.6) - 日々撮り散らかし。 さて、タウシュベツ川橋梁とは?っていう知らない方に軽く説明すると、 昭和14年に川に国鉄士幌線用にかけられた橋なんだけど、昭和30年、その場所に発電用ダム湖(糠平湖)が建設され、橋梁周辺は湖底
お疲れ様です、uedaです。 写真ブログ1位を目指していますのでまずはポチっとよろしくですm(__)m にほんブログ村 今回は去年の秋に撮影した上士幌町糠平湖の紅葉とタウシュベツ川橋梁の風景を紹介します。 実は去年の9月にカメラ機材、スマホ等が水没したり紛失したりPCが壊れたりと色々トラブルがあり「もうどうでもいいや...」となっていて1か月ほど仕事以外は家に引きこもっていました。 が、去年は数十年ぶりにタウシュベツの橋が水没していないというレアな年でして、もしかしたら紅葉と橋の風景が見られる一生で一度の機会かもしれないということで一念発起して糠平湖へ向かいました。 そこで見た風景がこちらです。 例年だと橋が見えなくなるくらいまで水位がある糠平湖ですが、去年は記録的な雪不足の影響でほとんど湖が干からびていたのです。 なんだかこの世のものとは思えない風景でした。 とにかく目の前の風景を1枚で
ヒグマ出没注意のお知らせ 令和6年4月28日(日) 5:45頃、タウシュベツ川橋梁林道入口から400m付近にてヒグマ1頭の目撃情報がございました。糠平湖及びその周辺はヒグマの生息地域となっておりますので、立ち入る場合はなるべく単独行動は避け、ヒグマ対策を必ず講じるようにしてください。 【ヒグマに出遭わないための基本的ルール】 熊鈴やラジオ等の音の鳴るものを携帯する。薄暗い時には行動を避ける。ヒグマの糞や足跡といった痕跡を見つけた時には引き返す。食べ物や飲み物のゴミは持ち帰る。事前にヒグマ出没情報を確認する。 ぬかびら源泉郷の周辺に点在する旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、特に代表的なコンクリートアーチ橋です。 ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始め、8~10月頃には湖底に沈みます。(その年の雨量など、複数の要因により時期は毎年変動して
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
タウシュベツ川橋梁(上士幌町) 水がひいた糠平湖の「湖底」を歩くことしばし。11連のアーチ橋が少しずつ全容を見せてきた。古代ローマの水道橋遺跡のようなたたずまい。同行の人から「わあ」という歓声が上がった。 崩れゆく11連アーチ、見守る地元 上士幌町の糠平湖にある旧国鉄士幌線の「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」。今月7日早朝、NPO法人「ひがし大雪自然ガイドセンター」の見学ツアーに参加した。ダム湖の水位変化で見え隠れするため「幻の橋」とも呼ばれる。道内の建築物を巡っているという神奈川県の女性(26)は「建築物というより、何か彫刻を見ているような感覚」と話した。 大正末期から昭和初期、大雪山系の山々の森林資源を運び出すため、帯広駅と上士幌町の十勝三股駅を結ぶために敷設された士幌線。タウシュベツ川橋梁は、山間部のアーチ橋群の一つとして、1937年に建設された全長130メートルのコンクリート製
ゴールデンウィーク北海道旅行の最大の目的は、ここ上士幌町・糠平湖にある旧士幌線のタウシュベツ川橋梁でした。短い休みで関東から訪れるのはなかなか難しい場所ということもあって、今回ようやく訪れることが出来ました。 www.guidecentre.jp タウシュベツ川橋梁は1937年に完成したコンクリートアーチ橋で、糠平ダム建設に伴う1955年の線路付け替えで廃止となった旧線区間(士幌線そのものの廃止は1987年)にあります。湖への林道に車が入るには営林署の事前許可が必要なため、観光客が橋まで行くには基本的に「NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンター」主催の見学ツアーに参加する形になります。連休中はかなりの人気で、わずかに空いていた5月3日午前の回になんとか参加することができました。 糠平湖の水位が夏になって上がると水没するため、「幻の橋」とも称されています。5月上旬は水位が最も低い時期、水のない
すまきとすまりんは タウシュベツ川橋梁の見学ツアーに行ってきました これは 2008年の「JR フルムーン夫婦グリーンパス」のポスターです 東大雪の峰々をバックに 湖面に映るタウシュベツ川橋梁が紹介され 全国的に有名になりました 国鉄士幌線は 帯広と十勝三股駅間の80㎞を結ぶ鉄道で 戦前の昭和14年に全線開通した路線です 林業の一大拠点だった十勝三股から搬出される木材は戦後の復興を支えたのだそうです 昭和30年 糠平(ぬかびら)ダムの建設によってタウシュベツ川橋梁を含む士幌線の一部はダム湖に水没することとなり 湖の西側に新線が建設されました 糠平ダム このダムの完成でできたダム湖が糠平湖です 以来67年の歳月を経て 崩れゆく橋が美しい姿を残しています… ※新線となった国鉄士幌線も森林資源が枯渇して赤字路線となり 国鉄民営化直前の昭和62年に全線廃線となりました 糠平湖は冬に全面結氷し 春か
大雪山国立公園の東山麓、十勝平野の北端という場所に位置する上士幌町の幻の橋「タウシュベツ川橋梁」。季節ごとに姿を変えるフォトジェニックな場所として注目を集めています。 糠平湖にかかる幻の橋「タウシュベツ川橋梁」 タウシュベツ川橋梁 上士幌町のダム湖、糠平湖にある「タウシュベツ川橋梁」は、1937年に完成した長さ約130mのコンクリート製のアーチ橋です。農産物や木材を運搬する役割を担うため、旧国鉄の士幌線として利用されていましたが、1987年に廃線となりました。 旧士幌線沿線では、ほかにもアーチ橋がありますが、タウシュベツ川橋梁は季節によって糠平湖の水位が変わるので、その姿が見え隠れすることから“幻の橋”と呼ばれています。 季節ごとに姿を変える「タウシュベツ川橋梁」 観光シーズンを迎える春 タウシュベツ川橋梁 冬季の糠平湖は凍結しており、凍った湖が冬から春にかけて溶けていくと、徐々に湖底が露
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こんばんわー ヤフー時代からずっと良くしていただいている、ブログ友達の「中年オヤジのひとりごと」さんが、北海道へ行かれると聞き、ちょっと昔の写真を引っ張り出してみました(^^) 糠平にも行かれると言う事で、今回は糠平湖とタウシュベツ川橋梁跡、そして然別峡の鹿の湯をUPしてみたいと思います! まずは糠平。ええっと・・・たしかこれは、2008年ですね・・(古い話でスミマセン・・^^;) ご周知の通り、北海道の山は、熊に注意!です^^; いつどこから、脇から後ろから、ぐわっ・・!っとヒグマが出てきやしないかと思うと・・・ビビリな私はいつもチビりそうになります・・・。山とか平気で入っていっちゃう人は尊敬しますね・・・^^; 今回は私のうざいウンチクは無しでいきますので^^;、純然と絵を楽しんでいただけたら幸いです・・笑 「三の沢橋梁」でしたかね(^^) 士幌線?すみません・・私は鉄道にもまったく無
すぽっと/旧国鉄士幌線 タウシュベツ川橋梁 糠平湖に浮き沈みする幻の橋 1937年完成、長さ130mのコンクリートアーチ橋です。 ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面にその姿を現わし、水位が上昇する5月頃から沈み始め、夏頃には湖底に沈みます。このように、季節によってその姿が見え隠れするアーチ橋は日本でここだけで、それが幻の橋といわれる所以です。 眼鏡橋となっている晩春 タウシュベツ川橋梁は、5月以降雪解け水が糠平湖に流れ込むことによって水位が上昇します。特に早朝は日中に比べ風が少なく波が立たないため、湖面に橋が映り込み、あたかもアーチが眼鏡のように円形に見えることから「眼鏡橋」と呼ばれます。 雪原にぽつんと姿を現わす厳冬 12月に凍り始める糠平湖の分厚い氷を割って、再び姿を現すのが1月。その頃よりスノーシューで糠平湖上を横断して見に行くことができます。冬の晴天の青、雪原の白にタウシュベツ
自由な旅人ケイちゃんです。 幻の橋、タウシュベツ川橋梁の早朝ツアーに参加するため、最寄りのぬかびら源泉郷へ宿泊。 タウシュベツ川橋梁への行き方は「有料ツアーに参加する」か「林道ゲートの鍵を借りて車で行く」の二通りですが、ツアーに参加して本当に良かったと思っています。 1人だと何もわからないままただ眺めるだけで、大切なことを知らないまま終わってしまうと思うから。 NPO ひがし大雪自然ガイドセンター主催の「早朝タウシュベツ橋ツアー」に参加しましたが、ガイドさんの説明が実にわかりやすい。 1987年に廃線となった旧国鉄士幌線で使われていたコンクリート製のアーチ橋建設の歴史。 糠平ダムの完成によりダム湖に捨てられることになってしまったタウシュベツ川橋梁の運命。 奥深い大人の野外見学となりました。 では、早朝ツアーに出発です! 集合時間は5時20分。 集合場所を目指して宿泊先の糠平温泉ホテルからぬ
倒木が散乱する道を行くと、その先にすごい光景が待っていた。損壊が進み崩れかけたコンクリート。飛び出す鉄筋。人造の糠平湖に注ぐタウシュベツ川にかかる全長130メートルのアーチ橋の姿だった。眼前に迫る規格外の迫力に、思わず声が出る。絶橋(絶叫)、タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)! 1939年に全線開通した旧国鉄士幌線は、山間の渓谷を縫うため多くの橋が必要になった。限られた工事費と周辺環境との調和を考え、選ばれたのが現地の砂や砂利を使うコンクリート製のアーチ橋。しかしタウシュベツ川橋梁は、糠平ダムの建設によって水没が決まり55年、湖に取り残される。 士幌線は87年に全線廃止。97年には国鉄清算事業団の解散でアーチ橋の解体計画が浮上する。その時起こったのが上士幌町民を中心とする保存会の提案型活動だった。そしてアーチ橋群は残され、今はタウシュベツ川橋梁(きょうりょう)がひっそりと自然にかえる姿があ
「幻の橋」とも呼ばれる観光名所で、立ち入りが規制されている旧国鉄士幌線タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)で今月12日、橋の上で踊るなどして動画撮影する集団を観光客が目撃し、北海道上士幌町に届け出た。町は「許されない行為」として注意を呼びかけている。 町が確認した目撃情報によると、橋の上に3人が上がって踊ったりポーズをとったりしているのを、下にいる数人が撮影していたという。 上士幌町の糠平湖にあるタウシュベツ川橋梁(全長130メートル、高さ約10メートル)は1937年に完成した。湖の水位が上昇する6月ごろから湖面に沈み、水かさが減る1月ごろから再び姿を現すため、「幻の橋」とも呼ばれる。橋梁を含む「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」は開拓の歴史を伝える近代産業遺産で、北海道遺産にも選ばれている。
らすべぇ~の ラスベガスじゃないブログです 💜 「タウシュベツ川橋梁」を見に行ってきました。 糠平湖の水位の変動により見え隠れする『幻の橋』として知られています。 風化で崩落が進んでおり、繋がっている橋を見られるのもあと少しと言われています。 『幻の橋』の貴重な姿を、見てきました。 どうぞ、お付き合いくださ~い 🙇 注! この記事は2020年10月に行った時のものです。 タウシュベツ川橋梁とは? 出発 タウシュベツ川橋梁を間近で見るには? 十勝西部森林管理署東大雪支署 タウシュベツへGO~ タウシュベツ川橋梁 タウシュベツ展望台 タウシュベツ川橋梁とは? 上士幌町の糠平湖にある旧国鉄士幌線の鉄道橋。 全長130m、幅3m、高さ10mの11連のコンクリートアーチ橋。 1937年に完成し、士幌線の鉄道橋として利用されていました 🚂 しかし、1955年に水力発電用ダム湖「糠平湖」が造られ、
北海道・大雪山国立公園に残る、朽ちたコンクリートアーチ橋が注目されている。 地元ガイドセンターが主催する見学ツアーに参加しなければ近づくこともままならないうえ、ツアーのスタート地点まで最寄りのJR駅からバスで片道1時間半以上。そのバスも1日にわずか4往復というハードルの高さにも関わらず、全国各地からこの橋を訪れる人の数は、ここ数年、右肩上がりだ。 消えゆく「鉄道遺産」の全写真はこちら 今年、NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』の舞台にもなっている北海道・十勝。別名「幻の橋」とも呼ばれるコンクリートアーチ橋「タウシュベツ川橋梁」は、その土地の北端に位置している。 ---------- 「タウシュベツ川橋梁」スライドショーはこちら ---------- かつて、十勝地方のほぼ中央にある帯広市から、大雪山公園の山岳地帯に向かって北上する鉄路があった。1987(昭和62)年に廃線となった旧国鉄士幌
崩壊進む 旧士幌線の幻のコンクリートアーチ橋「タウシュベツ川橋梁」 2017/06/05 北海道を旅する 上士幌町, 十勝管内, 旧跡史跡, 歴史, 歴史的建造物, 殿堂入り, 道東圏, 鉄道2636view 北海道上士幌町にある旧国鉄士幌線には、いくつかのコンクリートアーチ橋梁があり、今でもその姿を残しています。中でも、糠平湖の水位の変動により見え隠れするため「幻の橋」と呼ばれているタウシュベツ川橋梁は、内外部からの損傷が進み、崩落が危ぶまれています。 建造物の風化は避けられないものだとはいえ、失われてしまうのはやはりもったいない思いがします。そこで、カメラ機材を担いで上士幌町に向かいました。 ただ朽ちていくのを見守られるだけの橋 タウシュベツ川橋梁は、1987(昭和62)年に廃線となった旧国鉄士幌線に残された鉄道橋で、造られたのは1937(昭和12)年です。 士幌線は、帯広駅から十勝三
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