エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北海道 上士幌町の幻の橋「タウシュベツ川橋梁」を見に行こう!
大雪山国立公園の東山麓、十勝平野の北端という場所に位置する上士幌町の幻の橋「タウシュベツ川橋梁」... 大雪山国立公園の東山麓、十勝平野の北端という場所に位置する上士幌町の幻の橋「タウシュベツ川橋梁」。季節ごとに姿を変えるフォトジェニックな場所として注目を集めています。 糠平湖にかかる幻の橋「タウシュベツ川橋梁」 タウシュベツ川橋梁 上士幌町のダム湖、糠平湖にある「タウシュベツ川橋梁」は、1937年に完成した長さ約130mのコンクリート製のアーチ橋です。農産物や木材を運搬する役割を担うため、旧国鉄の士幌線として利用されていましたが、1987年に廃線となりました。 旧士幌線沿線では、ほかにもアーチ橋がありますが、タウシュベツ川橋梁は季節によって糠平湖の水位が変わるので、その姿が見え隠れすることから“幻の橋”と呼ばれています。 季節ごとに姿を変える「タウシュベツ川橋梁」 観光シーズンを迎える春 タウシュベツ川橋梁 冬季の糠平湖は凍結しており、凍った湖が冬から春にかけて溶けていくと、徐々に湖底が露
2017/06/08 リンク