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ターン制に関するエントリは48件あります。 ゲームgameSteam などが関連タグです。 人気エントリには 『ターン制&オートバトル戦略ゲーム『ヒーローズアワー』がSteamにて人気。配信から3日間で売り上げ6万本を突破 - AUTOMATON』などがあります。
  • ターン制&オートバトル戦略ゲーム『ヒーローズアワー』がSteamにて人気。配信から3日間で売り上げ6万本を突破 - AUTOMATON

    デベロッパーのThingOnItsOwnが手がけたターン制戦略ゲーム『ヒーローズアワー(Hero’s Hour)』が、Steamにて人気のようだ。本作は今年3月2日に配信され、それから3日間で6万本以上を売り上げているという。開発元が個人スタジオであることを考えると、十分に大きな数字だといえるだろう。 『ヒーローズアワー』は、ターン制のゲームプレイとオートバトルを組み合わせた戦略ゲームだ。ソロプレイのほか、ローカルでの対戦・協力プレイにも対応する。プレイヤーは、特徴の異なる11種類の勢力から選択。所属するヒーローやその軍勢を率いて、プレイするたびにランダム生成されるマップを探索しクエストをこなす。マップ上ではアイテムや資源などを獲得できるほか敵もおり、ポイントを消費しながら移動。そして移動ポイントがなくなったら、敵のターンに交代だ。 接敵するとバトル用のマップに移行。プレイヤー側には大将と

      ターン制&オートバトル戦略ゲーム『ヒーローズアワー』がSteamにて人気。配信から3日間で売り上げ6万本を突破 - AUTOMATON
    • ターン制ストラテジー『Mobile Suit Baba』Itch.ioにて期間限定無料配布中。『Baba Is You』開発者によるどことなく既視感のあるマス目バトル - AUTOMATON

      ホーム 全記事 ニュース ターン制ストラテジー『Mobile Suit Baba』Itch.ioにて期間限定無料配布中。『Baba Is You』開発者によるどことなく既視感のあるマス目バトル 全記事ニュース

        ターン制ストラテジー『Mobile Suit Baba』Itch.ioにて期間限定無料配布中。『Baba Is You』開発者によるどことなく既視感のあるマス目バトル - AUTOMATON
      • ターン制RPGに未来はあるのか?──JRPGを徹底的に研究した『崩壊:スターレイル』プロデューサーと、日本ファルコム近藤社長が語りあう「RPGの可能性」

        みなさまは、「ひとりのオタクとして叶えたい夢」はあるだろうか? いや、なんだこの始まり方は……? 私自身もそう思ってしまうのだが、たとえば『FF14』のファンであれば、「吉田直樹氏に会ってみたい」。TYPE-MOON作品のファンであれば、「奈須きのこ氏に直接会って話をしてみたい」……。そういう、「一度でいいから自分に感銘を与えたこの作品のクリエイターに会ってみたい」という思いを抱く方は、少なくないのではないだろうか? そして、今回登場するのはそんな「自分を感動させた作品のクリエイターに会ってみたい」というひとりのオタクとしての願いを叶えてしまった男、David Jiang氏。彼はHoYoverseの『崩壊学園2』『崩壊3rd』に脚本・プロデューサーとして参加し、現在リリースされている新作タイトル『崩壊:スターレイル』のプロデューサーでもある。 電ファミニコゲーマーにある日、David氏から

          ターン制RPGに未来はあるのか?──JRPGを徹底的に研究した『崩壊:スターレイル』プロデューサーと、日本ファルコム近藤社長が語りあう「RPGの可能性」
        • ターン制RPGが世界中で愛される理由とは─アトラス橋野桂氏と『崩壊:スターレイル』プロデューサーが語る、「人生すら変えるRPGの力」

          みなさまは、「RPGのバトル」に一体何を求めるでしょうか……? 爽快感のあるアクション? じっくり考えられるターン制? 動かしているだけで楽しい美麗なキャラモデル? 超洗練されたカッコいいUI? 戦ってるだけでノリノリになっちゃう戦闘BGM? おそらく、RPGが好きな人の数だけ十人十色の「好きなバトル」の理想形があるのでしょう。そしてそんな「RPGのバトル」において、直近で面白い試みをしようとしているタイトルがあります。 それがこの『崩壊:スターレイル』! 『崩壊3rd』や『原神』でお馴染みのHoYoverseが送る『崩壊』シリーズの最新作にして、なんと超ガッツリとした「ターン制バトルのRPG」なのです。日本国内ではターン制RPGからアクションRPGにシフトしていく大型タイトルも多い中、まさかのHoYoverseがターン制RPGでRPG業界に殴り込み! 『崩壊3rd』や『原神』などで培われ

            ターン制RPGが世界中で愛される理由とは─アトラス橋野桂氏と『崩壊:スターレイル』プロデューサーが語る、「人生すら変えるRPGの力」
          • 『崩壊:スターレイル』が、ターン制コマンドバトルでなければならなかった理由。『原神』とはそっくりでも、与えられた使命は大きく違う - AUTOMATON

            HoYoverseによる新作RPGであり、「崩壊」シリーズの最新作でもある『崩壊:スターレイル』が配信され現在人気を博している。だが蓋を開けてみれば、その中身が同社の人気タイトルである『原神』と酷似していることに気づく。多様な装備品と戦闘用スキルの成長で構成されたキャラクターの育成システムや、さまざまな登場人物と莫大な背景情報のシナジーでもって形成される壮大な物語。そして「結果」ではなく「過程」を楽しむ特異性。戦闘システムにターン制のコマンド入力方式を採用していることを除けば、『原神』と『崩壊:スターレイル』、両者の姿と作品の核はまるで双子のように似通っている。ではなぜ、すでに人気を獲得している作品と中身がそっくりなゲームをHoYoverseからもう1本出す必要があったのか。この事実にはどういった意味があるのか。本稿は『崩壊:スターレイル』が生まれた理由とそれがもたらす影響について考察する

              『崩壊:スターレイル』が、ターン制コマンドバトルでなければならなかった理由。『原神』とはそっくりでも、与えられた使命は大きく違う - AUTOMATON
            • ターン制RPGで、今の覇権って取れるの?リリース1年前から『崩壊:スターレイル』を追い続けていた男が本気で考える「スタレが世界トップに立った」理由

              もう少し追って経緯を話そう。私は『崩壊:スターレイル』の案件を、今作のリリース約1年前から聞いていた。そうか、1年……1年か……1年って早いな……。 電ファミニコゲーマーに掲載された今作のプロデューサーを務めるDavid氏と日本ファルコム近藤社長の対談や、アトラス橋野氏との対談なども含めて、大体1年くらい前からお話を聞いていた。 最初は、「えっ、HoYoverseとの仕事ですか!?めっちゃ光栄です!ぜひ、ぜひに!!」と息巻いていたものの、いざリリースが近づくにつれ、段々と不安になってきた。対談も頑張った。ファイナルβも遊んだ。ゲームの完成度には、何の文句もなかった。「これは間違いなく2023年のトップタイトルになりうる」という、ゲーマーとしての第六感が働いていた。 だけど、やっぱり不安になってきた。 「こんなに頑張ったのに、めちゃくちゃスタレがコケたらどうしよう」と。 HoYoverse公

                ターン制RPGで、今の覇権って取れるの?リリース1年前から『崩壊:スターレイル』を追い続けていた男が本気で考える「スタレが世界トップに立った」理由
              • ターン制戦略ゲーム『Warside』発表。『ゲームボーイウォーズアドバンス』をリスペクトしつつ、さらなる進化目指す - AUTOMATON

                『Warside』は、『ゲームボーイウォーズアドバンス』シリーズの影響を受けて開発中のターン制戦略ゲームだ。シングルプレイのストーリーモードに加え、最大4人でのローカル・オンラインマルチプレイモードも収録される。本作にてプレイヤーは、12種類いる指揮官から選択してプレイ。指揮官ごとに、固有のパッシブスキルやBattle Powerと呼ばれる能力が設定されており、誰を選ぶかによってプレイスタイルが大きく変わってくるという。 ストーリーモードには30種類以上のミッションが収録予定で、通常のバトルや、エスコートやレスキュー、潜入といった特殊ミッションを通じて物語が進行。ステージ環境には、森林や砂漠、豪雪地帯といった環境があり、さらに屋内での接近戦も用意されるそうだ。 ゲームプレイの流れの詳細は未公表ながら、投稿された映像などからは、グリッド状のマップ内でユニットを生産して配置し、敵ユニットとター

                  ターン制戦略ゲーム『Warside』発表。『ゲームボーイウォーズアドバンス』をリスペクトしつつ、さらなる進化目指す - AUTOMATON
                • ヤクザシム『Yakuza Empire』発表。東京を舞台に組事務所を運営し、ターン制の抗争に若い衆を差し向ける - AUTOMATON

                  『Yakuza Empire』にてプレイヤーは、親分として自らの組を率る。惨殺された先代の親分の跡を継いだ立場にあり、その復讐を果たして先代の名誉を回復することが最終的な目標となる。そのためには、ヤクザ組織としてしっかりとした土台を築き、力をつけていく必要があるだろう。まずは、忠誠を誓い手足となって働いてくれる若い衆を雇い、さらに鍛え上げるのだ。ゲームを進める中ではさまざまな種類のシゴトが待っているようで、それぞれのスペシャリストを育てていくことが勝利のカギとなる。 拠点となる組事務所の運営は、本作のゲームプレイにおける大きな要素のひとつ。ここでは一棟のビルの各部屋の様子が見えるサイドビューで表示され、部屋を購入して拡張させていく。部屋を住居に改装すれば、雇うことのできる構成員の最大人数が増え、トレーニングルームにすれば若い衆を鍛えることができる。鍛えたい内容によって異なるトレーニングルー

                    ヤクザシム『Yakuza Empire』発表。東京を舞台に組事務所を運営し、ターン制の抗争に若い衆を差し向ける - AUTOMATON
                  • Steamターン制格闘『Your Only Move Is HUSTLE』が”圧倒的に好評”スタート。時間停止・再生で繰り広げる、超人的棒人間バトル - AUTOMATON

                    個人開発者のIvy Sly氏は2月3日、ターン制2D格闘ゲーム『Your Only Move Is HUSTLE』の配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamユーザーレビューでは配信開始まもなく「圧倒的に好評」ステータスを獲得し、好調な滑り出しを見せている。 ゲームは画面が停止した状態で始まる。まずは画面下部に並ぶアイコンから、自機のアクションを選択しよう。選択可能なアクションはキャラクターや地上・空中で異なるものの、多いときで20種類以上から選択可能だ。移動やジャンプ、上下段攻撃といった基本的なものから、各種飛び道具やガード・つかみ、さらにはエモート(Hustle)も搭載と、格闘ゲームとして十分な種類のアクションが用意されている。ジャンプなど一部のコマンドは方向の指定も可能だ。 一回分のコマンドを入力したら、「Lock In」を選択して操作を完了する。両プレイヤ

                      Steamターン制格闘『Your Only Move Is HUSTLE』が”圧倒的に好評”スタート。時間停止・再生で繰り広げる、超人的棒人間バトル - AUTOMATON
                    • ロボットターン制SRPG『DUAL GEAR』Steamにて7月29日早期アクセス開始へ。紛争の広まった世界で描かれる、デュアルギアの戦い - AUTOMATON

                      タイのインディーゲームスタジオOrbital Speed Studioは7月20日、『DUAL GEAR』の早期アクセスを7月29日に開始すると発表した。対応プラットフォームはSteam。日本語に対応しており、早期アクセス版の価格は19.99ドル。2021年のフルリリース時には、PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switchでの発売も予定されている。 『DUAL GEAR』は、デュアルギアを操り敵と戦う、ターン制シミュレーションRPGである。本作の舞台は、世界中で紛争が発生している2069年の地球。ウイルスにより経済システムへ打撃を受けた後、旧連合国に代わって8か国で構成されたUNRが中心となった人類は、ガイア計画を発足。ガイア核融合炉の軌道上への建設、大規模な宇宙ステーションガイアベルトの建設、軍事用ロボットの発明といった宇宙への進出を遂げていた。しかし、2

                        ロボットターン制SRPG『DUAL GEAR』Steamにて7月29日早期アクセス開始へ。紛争の広まった世界で描かれる、デュアルギアの戦い - AUTOMATON
                      • 中世ターン制ストラテジー『Howl』発表。“獣化する”疫病はびこる中世を知略で生き残る - AUTOMATON

                        インディースタジオMi’pu’mi Gamesは11月21日、『Howl』を発表した。PC(Steam/Epic Gamesストア)およびNintendo Switch向けに、2023年にリリース予定だ。 『Howl』は、ターン制ストラテジーゲームだ。舞台は「咆哮病(howling plague)」なる疫病が猛威を振るう中世ヨーロッパ風世界。感染者は獣となり、その咆哮を聞いた者もまた感染し、獣となる。耳が聞こえないゆえ難を逃れた主人公は、治療法を探すため、疫病はびこる世界を旅する。トレイラーでは、「予言」のような特徴的システムの存在も確認できる。敵の行動を予測し、先手を打つ緻密なゲームプレイが本作の特徴となるようだ。 本作は中世ヨーロッパのおとぎ話に影響を受けているとのこと。またSteamの公式投稿によると、本作のアートスタイルは実際の写本やタペストリーの影響を受けているそうだ。そして本作

                          中世ターン制ストラテジー『Howl』発表。“獣化する”疫病はびこる中世を知略で生き残る - AUTOMATON
                        • 工画堂スタジオが送る新作ターン制戦術ロボSLG『One-inch Tactics』発表!メカ部隊を操作し勝利を目指せ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                            工画堂スタジオが送る新作ターン制戦術ロボSLG『One-inch Tactics』発表!メカ部隊を操作し勝利を目指せ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                          • 荒廃した世界を行くSRPG『Fae Tactics』Steamにて7月31日発売へ。魔法生物の収集&パーティー編成要素ありの、ターン制・行動順ハイブリッドバトル - AUTOMATON

                            Humble Gamesは7月18日、『Fae Tactics』を7月31日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはSteam/Humble Storeで、日本語に対応している。また、Nintendo Switch版のリリースも予定されているようだ。 『Fae Tactics』は、荒廃した世界を旅するターン制シミュレーションRPGである。本作の舞台は、魔法界と自然界、二つの世界が存在した世界。両者はかつて一つだったが、エレメンタルゲートによって分割され、それから何百年もの間ゲートは閉ざされたままだった。しかし、ある日エレメンタルゲートの封印が解かれ、二つの世界は不完全な形で融合を果たし、魔法生物フェイと自然界の生物たちの大勢が命を落としてしまう。 荒廃した世界に取り残された生存者たちは、旧世界の瓦礫を利用して新たな生活を営みはじめていたが、同時に魔法生物フェイと人間の間では緊張が高

                              荒廃した世界を行くSRPG『Fae Tactics』Steamにて7月31日発売へ。魔法生物の収集&パーティー編成要素ありの、ターン制・行動順ハイブリッドバトル - AUTOMATON
                            • ターン制ストラテジー『Möbius Front '83』発表。80年代アメリカを舞台に、難解パズル工房がおくる軍事戦略ゲーム - AUTOMATON

                              インディースタジオのZachtronicsは10月26日、ターン制ストラテジー『Möbius Front ’83』を発表した。対応プラットフォームはPC/Mac/Linux(Steam)。リリース日は11月6日となっており、19.99ドルでの販売が予定されている。 本作は80年代初頭のUSミリタリーを武器に戦うターン制ストラテジーだ。舞台となるのは1983年アメリカ。合衆国は、別の次元からやってきた「アメリカ」の侵略を相手に自国を防衛する窮地に立たされていた。なぜ彼らはこちら側を脅かすのか、その目的を探りながら敵軍へ立ち向かうことになる。強力な戦車や機動力の高い攻撃ヘリ、長距離砲撃や屈強な歩兵隊など、あらゆる軍事力を駆使してアメリカを守りきろう。 異次元アメリカの謎に迫るシングルプレイヤーのキャンペーンモードは、フルボイスのカットシーンで彩られる。クリアまでは15〜40時間程度の幅が見込ま

                                ターン制ストラテジー『Möbius Front '83』発表。80年代アメリカを舞台に、難解パズル工房がおくる軍事戦略ゲーム - AUTOMATON
                              • 人類文明の勃興と葛藤を描く,新作ターン制ストラテジーゲーム「HUMANKIND」が2020年にリリース

                                人類文明の勃興と葛藤を描く,新作ターン制ストラテジーゲーム「HUMANKIND」が2020年にリリース ライター:奥谷海人 SEGAは,傘下スタジオのAmplitude Studiosが開発するPC向け新作ストラテジーゲーム「HUMANKIND」の制作発表を行い,2020年内にリリースすることをアナウンスした。 「HUMANKIND」公式サイト HUMANKINDは,プレイヤーが異なる古代文明のリーダーとなり,発展と戦争を繰り返しながら覇権を争うという,「シヴィライゼーション」を彷彿とさせるターン制の“4Xゲーム”(※)となる。60種類にも及ぶ文明のテンプレートを使って,青銅器時代から現代までをプレイしていくとのことだが,現時点ではエジプト,ローマ,クメール,そしてバイキングなどの文明の名前が,Steamストアページで確認できる。 ※探検(explore),拡張(expand),開発(ex

                                  人類文明の勃興と葛藤を描く,新作ターン制ストラテジーゲーム「HUMANKIND」が2020年にリリース
                                • デッキ構築型カードバトル『NoWaitHero』Steamにて配信開始&感想。『ダークソウル3』開発者が手がけた、カード選択がもどかしいターン制の駆け引き - AUTOMATON

                                  ホーム ニュース デッキ構築型カードバトル『NoWaitHero』Steamにて配信開始&感想。『ダークソウル3』開発者が手がけた、カード選択がもどかしいターン制の駆け引き 全記事ニュース

                                    デッキ構築型カードバトル『NoWaitHero』Steamにて配信開始&感想。『ダークソウル3』開発者が手がけた、カード選択がもどかしいターン制の駆け引き - AUTOMATON
                                  • ノンフィールドターン制RPG『ルシアの夢想』“全年齢版”無料公開。滅んだ世界で魔王を倒す、謎の少女と戦いの旅 - AUTOMATON

                                    ホーム ニュース ノンフィールドターン制RPG『ルシアの夢想』“全年齢版”無料公開。滅んだ世界で魔王を倒す、謎の少女と戦いの旅 国内の個人ゲーム開発者Huyumi氏は10月27日、『ルシアの夢想』全年齢版を無料公開した。フリーゲーム夢現にて、PC向けのフリーゲームとして配信中。無料で最後まで遊べるようになっている。 『ルシアの夢想』は、謎の少女ルシアと共に魔王の討伐を目指す、ノンフィールドバトルRPGである。本作の舞台は、魔王と呼ばれる人型の化け物によって滅ぼされた世界だ。一般的なイメージと異なり、本作の魔王はただ強者を求める戦闘狂だったのだという。しかし、自らの好奇心に駆られて強者と戦い続けているうちに、人間や竜を殺し尽くし、やがて世界を滅ぼした。この世ならざる王として、魔王と呼ばれているそうだ。 本作の主人公は、記憶を失った何者かである。ある時主人公が目を覚ますと、目の前にはルシアとい

                                      ノンフィールドターン制RPG『ルシアの夢想』“全年齢版”無料公開。滅んだ世界で魔王を倒す、謎の少女と戦いの旅 - AUTOMATON
                                    • 歴史戦術シミュレーション『Field of Glory II』Steamにて無料配布中。ローマやカルタゴを率い古代の戦場を戦うターン制バトル - AUTOMATON

                                      パブリッシャーのSlitherineは6月6日、歴史戦術シミュレーション『Field of Glory II』の無料配布をSteamにて開始した。配布期間は6月9日午前 1時まで。期間内に入手することで配布期間終了後もプレイ可能だ。なお、日本語表示には対応していないものの、有志作成による日本語マニュアルが充実している。 『Field of Glory II』はグリッド状の盤面で戦うターン制の戦術シミュレーションゲームだ。舞台となるのは、古代地中海世界。本体には「Rise of Rome」シナリオが収録されており、ローマとカルタゴが争ったポエニ戦争を中心に、280 BC から25 BCまでの年代がカバーされている。プレイヤーは選んだ軍によって異なるユニットリストのなかから、与えられたポイント内でユニットを購入、配置し戦うことになる。ローマやカルタゴといった主要勢力は年代ごとに細かくユニットリ

                                        歴史戦術シミュレーション『Field of Glory II』Steamにて無料配布中。ローマやカルタゴを率い古代の戦場を戦うターン制バトル - AUTOMATON
                                      • ダイス振りまくりローグライク『Slice & Dice』Steamでも好評スタート。運だけじゃないターン制戦略ダイスバトル - AUTOMATON

                                        デベロッパーのtann氏は3月20日、『Slice & Dice』をPC(Steam)にて正式にリリースした。あわせて、既に配信中であるitch.io/iOS/Android版も最新の3.0バージョンにアップデートされた。本作は配信開始早々、好評価を受けているようだ。 特筆すべきは、本作の戦闘がすべてダイスで進行するところだろう。ヒーローもモンスターもそれぞれ、違う内容で構成された6面のダイスを持っている。それぞれの個性を表すように、ダイスの構成もさまざまだ。6面とも平均的な数値で構成されているものもいれば、6面中4面がハズレで、残り2面は高ダメージとなっている構成のものもいる。また、呪文や特殊スキルを持っているヒーローも存在する。ヒーローの組み合わせ次第で、戦い方も千変万化だ。 『Slice & Dice』の戦闘ではまずモンスター側がダイスを振り、出た目に応じた行動を決める。プレイヤーは

                                          ダイス振りまくりローグライク『Slice & Dice』Steamでも好評スタート。運だけじゃないターン制戦略ダイスバトル - AUTOMATON
                                        • ロボットターン制SLG『DUAL GEAR』Steamにて早期アクセス開始。2069年の地球で描かれる、デュアルギアの戦い - AUTOMATON

                                          タイのインディーゲームスタジオOrbital Speed Studioは7月29日、『DUAL GEAR』の早期アクセスを開始した。対応プラットフォームはSteam。日本語に対応しており、価格は1980円。8月5日までの期間は、20%オフの1584円で購入できる。 『DUAL GEAR』は、デュアルギア部隊を率いて敵と戦う、ターン制シミュレーションRPGである。本作の舞台は、人類が宇宙へ進出しようとしていた2069年の地球。2020年頃に大流行した感染症により、経済システムへ打撃を受けた大国は政治的影響力を失い、国際連合に代わってUNRが設立。軌道上への核融合炉の設置、宇宙探査用人型ロボットの開発、大規模な宇宙ステーションの建設など、地球外からの資源入手を目的としたガイアプロジェクトがUNRの元で進められていった。しかし2058年には、ガイア宇宙ステーションの核融合炉が、正体不明のテロリス

                                            ロボットターン制SLG『DUAL GEAR』Steamにて早期アクセス開始。2069年の地球で描かれる、デュアルギアの戦い - AUTOMATON
                                          • 『クマのプーさん』を突然変異させてグロすぎる化物に変化させるターン制ローグライクパズル『Winnie's Hole』が気持ち悪すぎる。PC(Steam)でリリース予定

                                            童話『くまのプーさん』に似ているキャラクターを突然変異させてとてつもなくグロくさせるターン制ローグライクパズル『Winnie’s Hole』が気持ち悪すぎる。 なお、原作の児童小説『クマのプーさん』の著作権が切れたことによりパブリックドメインとなり、権利的には問題がない作品となる。

                                              『クマのプーさん』を突然変異させてグロすぎる化物に変化させるターン制ローグライクパズル『Winnie's Hole』が気持ち悪すぎる。PC(Steam)でリリース予定
                                            • 遺物を巡るターン制ストラテジー『Pathway』Epic Gamesストアで無料配布中。遺跡の眠るアフリカ大陸北部を旅して、ナチスや狂信者の陰謀を阻止 - AUTOMATON

                                              Epic Gamesは6月19日、Epic Gamesストアにて『Pathway』の無料配布を開始した。日本語に対応しており、無料配布期間は6月25日まで。また6月26日からは、『AER Memories of Old』と『Stranger Things 3:The Game』の無料配布が予定されている。なお『The Escapists 2』の無料配布も予定されていたが、Epic Gamesストアの公式Twitterによると、トラブルにより一時的に遅れており、問題が解決した後に配布されるそうだ。 『Pathway』は、古代の遺物や悠久の時を眠るファラオを巡り、戦いを繰り広げるTRPG風ターン制ストラテジーゲームである。本作の舞台は、ナチスやゾンビの蔓延る怪しげな1930年代アフリカ大陸。友人のモーテンがナチスに誘拐されてしまった主人公は、消息を追いかけ北アフリカへ渡航。モーテンがドイツ人に

                                                遺物を巡るターン制ストラテジー『Pathway』Epic Gamesストアで無料配布中。遺跡の眠るアフリカ大陸北部を旅して、ナチスや狂信者の陰謀を阻止 - AUTOMATON
                                              • どうすれば、ターン制バトルで『戦術性』を作ることができるのか?|だらねこ

                                                今の主流はアクションゲームですが、私はターン制のゲームも好きなんですよ。そもそもアクションとターン制のゲームって、面白さの方向性が違うので比べる物ではないんですけど。 で、方向性が違うわけだけど、アクションゲームに対してターン制のゲームの利点って何だろう?と考えてみるとですね。 ターン制バトルはじっくり考えることができる、戦術性の高いゲームを作る事ができるのが利点 だよなぁ……ってところまで考えて、思ったんです。 RPGのコマンド式バトル、戦術性の高いものって少なくない?最強技もしくはMP効率の良い技をぶっぱしていれば良かったり、強い全体攻撃とかくるけど毎ターン全体回復していれば良かったり。「考える」というよりは「状況に合わせて決まった行動」をする傾向が強かったりします。 その一方で、ターン制バトルでも「Slay the Spire」なんかはちゃんと戦術性があります。少し前からインディーゲ

                                                  どうすれば、ターン制バトルで『戦術性』を作ることができるのか?|だらねこ
                                                • リズムコマンドバトル『reprise』体験版公開。音楽にあわせて繰り広げられる、ターン制の目まぐるしい戦い - AUTOMATON

                                                  星斑研究室は1月25日、『reprise』のオタメシバン(体験版)をPC向けに公開した。体験版には、4キャラクターとのバトルが収録。星斑研究室のpixivFANBOX内から、ダウンロード可能となっている。 『reprise』は斑崎氏が制作中の、リズムゲームとターン制のバトルを組み合わせた作品である。本作では、リズムにあわせてコマンドを入力し、相手のキャラクターと戦いを繰り広げていく。各キャラクターは、バトル中にコマンドによって発動するスキルを所持している。時間経過によってターンが交互にやってくるので、NPを消費して方向を入力。各スキルのコマンドを成立させることで、スキルを発動させる。 たとえば、攻撃スキル「ミズダマ」が使用可能な場合には、NPを3消費して↓↑↓と入力すると、ミズダマが発動し相手に向かって攻撃が飛んでいく。ほかにも、ダメージの大きなハドウやシールド効果のあるハックツなど、さま

                                                    リズムコマンドバトル『reprise』体験版公開。音楽にあわせて繰り広げられる、ターン制の目まぐるしい戦い - AUTOMATON
                                                  • 【週末カジュアルPCゲーム部】 ドラマチックで自作シナリオも遊べる無料の本格ターン制シミュレーション「Battle for Wesnoth」

                                                      【週末カジュアルPCゲーム部】 ドラマチックで自作シナリオも遊べる無料の本格ターン制シミュレーション「Battle for Wesnoth」
                                                    • TRPG風“対話形式”ストラテジー『モンスターコマンダーズ - 混沌の戦略譚 -』Steamにて無料公開。生成AIと繰り広げるターン制モンスター使役バトル - AUTOMATON

                                                      ホーム ニュース TRPG風“対話形式”ストラテジー『モンスターコマンダーズ – 混沌の戦略譚 -』Steamにて無料公開。生成AIと繰り広げるターン制モンスター使役バトル 全記事ニュース

                                                        TRPG風“対話形式”ストラテジー『モンスターコマンダーズ - 混沌の戦略譚 -』Steamにて無料公開。生成AIと繰り広げるターン制モンスター使役バトル - AUTOMATON
                                                      • ターン制RPG戦闘演算ノウハウ|mTsuruta

                                                        はじめに この文書は、私が過去携わってきたターン制RPGの戦闘の内部演算やその数値設計についてのお話です。 ここで記述されている具体的な内容ですが、既存の特定のゲームの内容とは異なっています。 というのは、既存のゲームの内容をそのまま書くとゲーム仕様書は著作権で保護されているので、それに抵触する可能性があるためです。 このため、新規ゲーム条件を設定して、それに即したものとして新たに書いています。だものですから、ここに書かれている内容は、実際にプログラミングされてテストされたものではありません。 それでも、応用するための基礎や応用の方法などを知る手掛かりにはなると思います。 ゲーム開発にあまり詳しくない方には、分かりづらい箇所もあるかも知れません。その点ご容赦ください。 また、敵は同時に複数体登場しますが、主人公は一人、という設定にしています。 主人公の仲間が出てくるタイプは、構造が複雑にな

                                                          ターン制RPG戦闘演算ノウハウ|mTsuruta
                                                        • 『ドラクエ10 オフライン』2022年2月26日にPS5、PS4、Switch、Steamで発売決定。バトルはターン制コマンドバトルに【TGS2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                          ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム PS5 PS4 Switch PCゲーム Steam 『ドラクエ10 オフライン』2022年2月26日にPS5、PS4、Switch、Steamで発売決定。バトルはターン制コマンドバトルに【TGS2021】

                                                            『ドラクエ10 オフライン』2022年2月26日にPS5、PS4、Switch、Steamで発売決定。バトルはターン制コマンドバトルに【TGS2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                          • 『Into the Breach』にみるターン制ストラテジーの革新【インディーゲームレビュー 第49回】 | GAMERS ZONE

                                                            2023.11.9 「CAPCOM HALLOWEEN SALE」11月16日まで開催中!『エグゾプライマル』など新作も多数 2023.7.5 【Steamサマーセール】「カプコンジュライセール」がSteam、PS、Switchで開催中! 人気タイトルが最大84%オフ

                                                              『Into the Breach』にみるターン制ストラテジーの革新【インディーゲームレビュー 第49回】 | GAMERS ZONE
                                                            • 『ダンジョンクラッシャー きりたん』Steamにて体験版公開中。きりたんを操作し、ずんだ餅と戦うターン制ブロック破壊ゲーム - AUTOMATON

                                                              個人開発者のかいふ氏は6月17日、Steamで開催中のデジタルゲームイベント「Steam Game Festival: Summer Edition」にて『ダンジョンクラッシャー きりたん』の体験版を公開した。体験版にはエリア1が収録されており、序盤の数ステージが遊べるようになっている。 『ダンジョンクラッシャー きりたん』は、東北きりたんを操作して、ステージを破壊したりボスと戦うダンジョンぶっ壊しゲームだ。本作の主人公である東北きりたんは、姉の東北ずん子やゲームなどが好きな小学5年生の女の子。どういうわけかドットとブロックで表現された3Dの世界にやってきた彼女は、ステージを探索し、襲ってくるずんだ餅と戦いながら、ゲームを攻略していく。 本作のきりたんは、タルや木箱を破壊する力を持っている。具体的には、きりたんの目の前にブロックがある場合、それが1ブロックの高さなら飛び乗り、2ブロックの高

                                                                『ダンジョンクラッシャー きりたん』Steamにて体験版公開中。きりたんを操作し、ずんだ餅と戦うターン制ブロック破壊ゲーム - AUTOMATON
                                                              • 『タクティクスオウガ』インスパイアの『Crimson Tactics: The Rise of The White Banner』―ストーリー重視のターン制ハイファンタジーSRPG【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                  『タクティクスオウガ』インスパイアの『Crimson Tactics: The Rise of The White Banner』―ストーリー重視のターン制ハイファンタジーSRPG【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                • 工画堂スタジオの新作「One-inch Tactics」本日配信。シンプルでありながら奥深い戦術を楽しめるターン制ストラテジー

                                                                  工画堂スタジオの新作「One-inch Tactics」本日配信。シンプルでありながら奥深い戦術を楽しめるターン制ストラテジー 編集部:簗島 KOMODOは本日(2024年5月20日),PC向け新作メカタクティカルゲーム「One-inch Tactics」の配信をSteamで開始した。価格は2500円(税込)。リリース記念で5月27日まで20%オフの2000円(税込)で販売される。 Steamの「One-inch Tactics」ストアページ One-inch Tacticsは,PCゲーム黎明期に「POWER DoLLS」「Sequence Palladium」といったシミュレーションゲームで評価を得た工画堂スタジオが開発を手掛けるタイトルだ。シンプルでありながら奥深い戦略性を設計したという“正統派 戦術級ターン制ストラテジー”を謳っている。 3Dで表現されたフィールドは,デフォルメされた

                                                                    工画堂スタジオの新作「One-inch Tactics」本日配信。シンプルでありながら奥深い戦術を楽しめるターン制ストラテジー
                                                                  • ボードゲーム風の戦術級ターン制ストラテジー『One-inch Tactics』先行プレイ!シンプルな見た目とは裏腹に玄人好みのウォーゲーム【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                      ボードゲーム風の戦術級ターン制ストラテジー『One-inch Tactics』先行プレイ!シンプルな見た目とは裏腹に玄人好みのウォーゲーム【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                    • 『ファイアーエムブレム』ライクなターン制SRPG『Dark Deity』は“ライク”なだけじゃない独自性とバランスの良さも魅力【爆速プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                        『ファイアーエムブレム』ライクなターン制SRPG『Dark Deity』は“ライク”なだけじゃない独自性とバランスの良さも魅力【爆速プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                      • 「リサーチアンドデストロイ」先行プレイレポート。戦略SLGとTPSが合体した,型破りな“ターン制アクション”を楽しめる

                                                                        「リサーチアンドデストロイ」先行プレイレポート。戦略SLGとTPSが合体した,型破りな“ターン制アクション”を楽しめる ライター:蒼之スギウラ スパイク・チュンソフトが発売を予定している「リサーチアンドデストロイ」(PC / PS5 / Xbox Series X / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch)は,Implausible Industries合同会社が開発する新作タイトルだ。 “ターン制アクション”を謳い,三人称視点シューターをベースとしつつ,敵味方の行動を順番に行うターン制のシステムが大きな特徴となっている。 本作の先行プレイをする機会を得られたので,プレイレポートをお届けしていく。ローカル,オンラインでのCo-opも試してみたので,その感触も合わせてお伝えしよう。 「リサーチアンドデストロイ」公式サイト 平和な地球に復活した怪物,その名は「人間」

                                                                          「リサーチアンドデストロイ」先行プレイレポート。戦略SLGとTPSが合体した,型破りな“ターン制アクション”を楽しめる
                                                                        • メックvs.怪獣のターン制戦略ゲーム『Mech Armada』発表。カスタマイズしたメックのチームを指揮し、怪獣の群れに立ち向かう - AUTOMATON

                                                                          『Mech Armada』は、Swarmと呼ばれるモンスターの大群によって、壊滅的打撃を受けた地球を舞台にするターン制戦略ゲームだ。生き残った人類は地下へと避難し、Swarmに対抗するための技術開発に取り組み、戦争マシンMechを完成させる。さらに、戦場にてMechを即座に生成できる複製技術の開発にも成功。いよいよSwarmへの反撃の時がやってきた。 本作にてプレイヤーは、複数のMechからなるチームを編成し、小規模なマップでのSwarmとのバトルをこなしていく。マップやSwarmの種類、得られる資源や報酬は、プレイするたびにランダム生成され、死んだら最初からやり直し。荒廃した都市から砂漠までさまざまな環境にて、Swarmとターン制バトルを繰り広げるのだ。Swarmは、爬虫類風であったりムカデのような姿をしたものも見られ、また巨大なボスも登場するという。 Mechはカスタマイズ可能であり、

                                                                            メックvs.怪獣のターン制戦略ゲーム『Mech Armada』発表。カスタマイズしたメックのチームを指揮し、怪獣の群れに立ち向かう - AUTOMATON
                                                                          • ネズミのターン制ピンボール戦略アクション『Beast Breaker』発表。人気パズルゲーム『THREES』の開発者が手がける - AUTOMATON

                                                                            デベロッパーのVodeo Gamesは4月7日、ターン制アドベンチャーゲーム『Beast Breaker』を発表した。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア)およびNintendo Switchで、2021年夏に配信予定。 『Beast Breaker』は、小さなネズミの騎士Skipperを主人公に、ターン制バトルを楽しめるアドベンチャーゲームだ。本作の世界は、すべてを破壊しようと暴れまわる巨大なモンスターたちの脅威にさらされており、Skipperは罪のない人々を救うためモンスターと戦う。 本作のバトルは、プレイヤーによる戦略と、ピンボール風のアクションを組み合わせたスタイルになっているという。公開されたトレイラーでは、クモのような姿をした巨大モンスターにSkipperが突進。脚の曲面を滑るようにして身体の隙間に飛び込んで、反射するように跳ね返りながら次々に攻撃を叩き込んで

                                                                              ネズミのターン制ピンボール戦略アクション『Beast Breaker』発表。人気パズルゲーム『THREES』の開発者が手がける - AUTOMATON
                                                                            • ターン制ストラテジー『Chaos Galaxy』発売。独自の兵種やイベントを持つ14種の勢力に所属し、壮大な星間戦争に挑め | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                              本作は銀河覇権を舞台にしたターン制ストラテジーゲームです。1000年にわたって銀河を支配していた偉大な銀河帝国は、突然のエイリアンの影響で崩壊し、紛争と内戦に陥った。多くの英雄がそれぞれの目的を持って、銀河の3000の世界を征服する道を歩み始めました。この混沌とした戦争の背景には、銀河破壊というより大きな危機が訪れようとしている。 『Chaos Galaxy』では、銀河帝国の4つの主要な艦隊、または海賊、傭兵、トレーダーギルド、暗殺者、AIの災害など、14の派閥から別の艦隊を選択できます。各派閥には、まったく異なる背景ストーリー、特徴的な武器、派閥の方針ツリーがあります。

                                                                                ターン制ストラテジー『Chaos Galaxy』発売。独自の兵種やイベントを持つ14種の勢力に所属し、壮大な星間戦争に挑め | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                              • 犯罪帝国ターン制ストラテジー『Company of Crime』8月8日にSteamにて発売へ、日本語にも対応。1960年代ロンドンで悪党と警察が火花を散らす - AUTOMATON

                                                                                ホーム ニュース 犯罪帝国ターン制ストラテジー『Company of Crime』8月8日にSteamにて発売へ、日本語にも対応。1960年代ロンドンで悪党と警察が火花を散らす 全記事ニュース

                                                                                  犯罪帝国ターン制ストラテジー『Company of Crime』8月8日にSteamにて発売へ、日本語にも対応。1960年代ロンドンで悪党と警察が火花を散らす - AUTOMATON
                                                                                • 3Dダンジョン探索RPG『両手いっぱいに芋の花を』Nintendo Switch/Steam向けに2022年初冬配信へ、体験版公開中。敵の行動が事前にわかる、ターン制バトル - AUTOMATON

                                                                                  弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは10月2日、『両手いっぱいに芋の花を』を2022年初冬にリリースすると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、対応言語は日本語/英語/中国語(簡体字)。また本作は、Steamで開催中のSteam Next Festivalに参加しており、10月8日まで体験版がプレイ可能となっている。 『両手いっぱいに芋の花を』は、パーティーを編成して最下層を目指す、3Dダンジョン探索RPGである。本作の舞台は、土壌汚染が長年人類社会を脅かしているという世界。ある島の地下迷宮には、錬金術師が残した特別な作物の種が残されており、知識や魔法のアイテムを集める調査隊が、島に訪れようとしていた。プレイヤーは調査隊のメンバーの1人として、町跡を拠点に迷宮を探索。リーダーに導かれつつ、最下層にある

                                                                                    3Dダンジョン探索RPG『両手いっぱいに芋の花を』Nintendo Switch/Steam向けに2022年初冬配信へ、体験版公開中。敵の行動が事前にわかる、ターン制バトル - AUTOMATON

                                                                                  新着記事