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ロジクールからワイヤレスキーボード「MX KEYS」(型番:KX800)のテンキーレスなコンパクト版、「MX KEYS MINI」(型番:KX700)が登場した。直販価格は1万3860円で、11月11日に発売予定だ。デバイス接続方法はBluetoothか別売のLogi Bolt USBレシーバーとなる。 MX KEYSから幅は70%縮小、重量は40%軽量化 MX KEYS MINIのサイズは296(W)×132(D)×21(H)mm、重量は506g。リモートワークなどで大人気のMX KEYSから幅が70%縮小し、重量は40%軽くなっている。小型化に伴なってキーも減っているが、主にテンキーを省いた形だ。MX KEYSと同様、デバイスを3台までキーで切り替えできる「EASY SWITCH」などの最新便利機能を備え、静音かつ指のかかりが良いラウンド形状のキーなどもそのままに、MX KEYSよりも
米Logitechは9月28日 (現地時間)、MXシリーズのキーボードの新製品「MX Keys Mini」と「MX Keys Mini for Mac」を発表した。価格はどちらも99.99USドル。Logitech.comにおいて28日から販売が始まった。カラーはペールグレイ、グラファイト、ローズ、ブラックの4色で、Mac版はペールグレイのみ。 MX Keys Miniは「MX Keys」(2019年秋発売)からテンキー部分を省いたテンキーレスキーボード。クリエイターやプログラマーの使用を想定したMX Keysは矢印キーの部分とテンキーの部分が大きくデザインされている。テンキーを含めて打ちやすいが、キーボードの右側に置いたマウスまでの距離が遠い。テンキーを使わないユーザーからテンキーレスを求める声が挙がっていた。MX Keys Miniはマウスに手が届きやすく、省スペースなので狭いデスクで
サクラレビュー込みとはいえ、非常に多くの販売数を獲得しているNPETのゲーミングキーボード。その中に一つ面白そうなキーボードがあります。 NPET K60は、テンキーレスサイズのキーボードでありながらテンキーを搭載し、ダイヤル調整機能も搭載した意欲的な製品になります。 製品特徴 テンキーレスサイズでテンキー付き ダイヤル機能も便利 発光パターンもそこそこ キーの打鍵音も若干改善された ゲーミングとしては最小限 まとめ 製品特徴 データ 名称 K60 メーカー NPET 価格帯 約1700円 詳細 スイッチ メンブレン 配列 テンキーレスサイズなのにテンキーあり 日本語配列 変換 無変換キー無し マクロキー なし マルチメディア Fn+ファンクションキー ダイヤルボタン キーキャップ 透過 LED あり アンチゴースト 25キーロールオーバー 接続 有線 ソフトウェア 無し 備考欄 付属品
G913の特徴スペック全く遅延を感じさせないLIGHTSPEEDワイヤレス究極の薄さと素材から見て高級感のある佇まい高パフォーマンスなコンパクトGLメカニカル スイッチを搭載1,680万色から自由にカスタマイズ可能なLIGHTSYNC RGB1回の充電で長時間にわたる連続プレイが可能複数デバイスへの接続専用メディアコントロールアクチュエーション ポイント1.5mmキーストローク2.7mm平均押下圧50gfタクタイル圧60gfG913TKLのホワイトモデルのキースイッチはタクタイルタイプのみが発売されています。 タクタイルスイッチ(GX Brownスイッチ)は、作動時に最小のフィードバックを返し、確実性と精度を保証。操作音は静かで気が散ることがなく、FPSゲーミングに理想的なキースイッチです。 G913TKLレビューG913 TKLの開封状態、全体デザイン、仕様などのポイントを解説します。
みんな待ってたMac用の最強キーボード!REALFORCE for Macのテンキーレス版&英配列版がついに来る!2019.12.05 07:0038,428 勝山ケイ素 「REALFORCE」を買わない理由、ひとつも無くなりました。Mac配列キーボードの最高峰「REALFORCE」に、待望のテンキーレスモデルが登場です。みんなが欲しいって言ってたやつです! 発売予定は12月12日(木)。これは果たして買いなのかどうなのか、確認してみましょう。 コンパクトさを得て鬼に金棒のラインナップREALFORCEシリーズに初のMac配列版が発売されたのは今年4月のことでした。 そもそもサードパーティー製品が少ないMac配列の外付けキーボード。apple純正Magic Keyboard以外の選択肢が増えて、しかもそれが名キーボード「REALFORCE」だということで一部ユーザーは大喜び。私自身も即購入
FPSでのマウス感度はローセンシが主流に 併せてテンキーレスキーボードにも注目が集まる PCゲーマーにとって心強い味方であり、大事な武装の1つがキーボードだ。FPSやTPSといったシューター系のジャンルで、使用キャラクターの移動や武器の切り替えなどの役割を果たし、RTSやMOBAといったシミュレーション系のゲームを遊ぶときには、様々なショートカットを駆使しすることで多数配備しているユニットを瞬時に切り替えて戦うことになる。そのため、今やゲームを快適にプレイするためにはゲーミングキーボードが必須といっても過言ではないだろう。 そんなゲーミングキーボードにもトレンドが存在しており、最近だとテンキーを排除した省スペース型の製品がゲーマーに好まれる傾向が強くなっている。 なぜテンキーレスのキーボードが好まれるかの点については諸説あるのだが、その最たる理由はデスク上の自由にできるスペースを確保するこ
キーボード自体にマウス機能を実装!手を離さず操作可能 高感度な静電容量式ポインティングスティック搭載の メカニカルテンキーレスキーボードが7月16日販売開始 株式会社アーキサイト(本社:東京都台東区、代表取締役:林 庫次郎)は、自社ブランドARCHISS(アーキス)より、ポインティングスティック搭載でマウス操作も可能な、メカニカルテンキーレスキーボード Quattro TKL(クワトロ テンキーレス)を2020年7月16日より販売開始いたします。 Quattro TKL 1 【Quattro TKLの特徴】 ■キー入力をしながらマウス操作 高感度な静電容量式ポインティングスティックを搭載しています。 スティックを指で操作した際の、微小な荷重変化を2次元センサで検出。 マウスカーソルの移動方向と移動量へ変換することで、マウス同等の操作を実現しています。 ■“凹型”“凸型”2つの形状のスティッ
以前から絶賛している使いやすくてコンパクトなテンキーレスのエレコム製ワイヤレス スリムキーボード「FDP098T」ですが、 キー配列が素直で使いやすいオススメのワイヤレスキーボード「TK-FDP098TBK」レビュー。 使いやすくてコンパクトなワイヤレスキーボード「FDP098TWH」レビュー。 残念ながら凄く壊れやすいです。 1台目は1年で壊れ、2台目も1年強で主にCTRLキーなどが反応しなくなり、そしてサブ機用に昨年秋に買った3台目、週に何度かコピー&ペースト程度(CTRL+C or V)しか使ってない同型のホワイトも2台目が壊れた際にメイン機に挿して1か月ほど使ってましたが、勝手にロック画面(Win+L)になったり、ブラウザでマウスホイールを操作すると画面が拡大したり(CTRL+ホイール)と、実質数ヵ月しか使ってないのに壊れてました…。 (ちなみに保証期間は半年との事。1年で壊れるの
東プレはこのほど、同社製キーボード「REALFORCE」シリーズのラインアップにMac対応テンキーレスモデル「REALFORCE for Mac TKLキーボード」シリーズを発表、12月12日に販売を開始する。価格はオープン。 USB接続に対応したテンキーレス設計の省スペースキーボードで、従来モデル同様に軽快なタッチ感が特徴の静電容量無接点方式スイッチを採用しているのが特徴。Mac配列での利用だけでなく、Windowsの利用に向く「Win Mode機能」(“Fn”+“End”キーで切り替え)も備えた。 製品ラインアップは、キー配列(日本語JIS91キー/英語87キー)とカラーバリエーション(“スーパーホワイト+シルバー”/“ブラック+シルバー”)、キースイッチの反応位置を変更できるAPC機能の有無によって計8バリエーションを用意。APC機能搭載モデルは専用ソフトを用いることで、キーを押し下
fnキーを押しているとき、次のように入力できるようにKarabiner-Elementsを設定しました。 これに加え、日本語入力モードでも数字を半角入力できるように設定しています(+USキーボードではfn + `で「0」)。 Karabiner-Elementsでの設定方法 jsonファイル(「numpad.json」)をダウンロードする Karabiner-Elementsを開き、「Misc」タブに切り替える 右下の[Open config folder (~/.config/karabiner)]ボタンをクリックする 「karabiner」フォルダーが開くのでダウンロードした「numpad.json」を「karabiner/assets/complex_modifications/」に入れる [Complex modifications]タブに切り替え、[Add predefined
ロジクールはこのほど、ワイヤレス接続に対応したテンキーレス仕様の薄型ゲーミングキーボード「ロジクールG913 テンキーレスワイヤレスRGBゲーミングキーボード」(型番:G913-TKL)を発表、6月25日に販売を開始する。キースイッチの差異で“タクタイル”“リニア”“クリッキー”の3バリエーションを用意、同社直販価格は3万250円だ。 同社製のワイヤレス薄型ゲーミングキーボード「G913」の仕様に準じたテンキーレス仕様のコンパクトモデル。標準的なキースイッチと比べ半分の高さの薄型スイッチを採用しており、軽いタッチでの入力が可能だ。また低遅延でのワイヤレス接続を実現する“LIGHTSPEED”技術も搭載している。 接続はBluetoothおよび付属USBレシーバーを用いたワイヤレス接続に両対応。バックライトLED機能も搭載、バッテリー駆動時間は約40時間(LED発光利用時)だ。本体サイズは3
Logitech G,薄さ22mmのテンキーレスメカニカルキーボード「G915 TKL」を発表 編集部:千葉大輔 北米時間2020年5月26日,Logitech International(日本ではロジクール)は,ゲーマー向け製品ブランド「Logitech G」(日本では「Logicool G」)のワイヤレス&ワイヤード両対応キーボード「Logitech G915 TKL Tenkeyless LIGHTSPEED Wireless RGB Mechanical Gaming Keyboard」(以下,G915 TKL)を発表した。世界市場では6月の発売を予定しており,メーカー想定売価は229.99ドルとなる。なお,日本国内における販売時期や価格は明らかになっていない。 G915 TKL G915 TKLは,2019年8月に発表となった「Logitech G915 LIGHTSPEED W
ダイヤテックは6月16日、薄型デザイン筐体を採用したテンキーレスUSBキーボード「FK308PC」シリーズを発表、6月30日に販売を開始する。カラーバリエーションはシルバーとブラックの2タイプを用意。価格は7980円だ(税込み)。 USB 2.0接続に対応した有線タイプのキーボードで、パンタグラフ機構を用いた薄型筐体を採用。キーレイアウトはテンキーレスの日本語配列となっている。また音量調整用ダイヤルや、2ポートUSB 2.0ハブ機能も備えた。 本体サイズは357(幅)×116(奥行き)19(高さ)mm、重量は433g。 関連記事 ダイヤテック、新緑のアサギ色フレームの「Majestouch 2SCシリーズ」を発売 ダイヤテックは、アサギ色フレームに2トーンの2色成形キ ーキャップを搭載したメカニカルキーボード「Majestouch 2SCシリーズ」を5月12日より発売する。価格は1万550
フェザータッチを極めるテンキーレスREALFORCEにMac版が颯爽登場2020.05.28 23:0012,726 武者良太 HHKBとはまた違った魅力をもつプレミアムキーボードなのです。お見知りおきを。 一日に数千、数万回のキータイプを続けているプログラマーやライター、エディターに支持されているキーボードといえばHappy Hacking Keyboard(HHKB)かREALFORCE。この2トップはここ20年、共に首位の座にあるといって過言ではありません。 ゲーマーが支持しているメカニカルスイッチのキーボードとは違って、目指しているところは無段階のグラデーション。滑らかに、思考を止めずに、いつまでもコードや文章を打ち続けられるように作られたプロフェッショナルツール。ゲームハード戦争ほどではありませんが、「HHKBがいい」「いやREALFORCEがいい」と口プロレスも盛んに開催されて
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