リンク 東急歌舞伎町タワー 東急歌舞伎町タワー / TOKYU KABUKICHO TOWER 国内最大級のホテル × エンタメ施設複合タワー、新宿歌舞伎町に誕生。高さ約225m。ホテル、映画館、劇場、ライブホール。ここは、あなたの好きを極める場所。 6 users 874
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綾塚 祐二 @ayatsuka_yuji 念のため補足。「デザインの敗北」だと「『デザイン』は悪くない/良いのに、他の要素に負けた」と解釈する/される余地がありますが、これは「ここに(男性用)トイレがあることを示す」という本来果たすべき機能が弱く他の施策が必要になっているので、「デザイン(設計)がよくない」というべきなのです。 2023-09-27 00:03:11 綾塚 祐二 @ayatsuka_yuji さらに補足。例えば設計(デザイン)した蓋が(加工のミスなどでなく)きちんと締まらないものだったらそれは「設計ミス」と言われます。この(元の)トイレのサインも「機能として不十分」という点でそれに類するものです。それゆえ(婉曲的な表現でなく明確に)「デザインがよくない」と評価されるべきです 2023-09-27 10:46:45
Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🧬 @rootport 学生時代に工業デザインを勉強していた後輩が、誰でも一発で「牛乳だ!」と判別できる『おいしい牛乳(2002年発売)』のパッケージがいかに優れているのかを熱弁していたのを思い出すと、昨今の「デザインの敗北」って、敗北以前の問題でただの「悪いデザイン」なのではないか……って 2023-09-29 15:15:40 Rootport🧬 @rootport もう20年以上も前で現在ではすっかり定番商品になったけれど、明治の『おいしい牛乳
ヒトに伝わらないデザインは、いとも簡単に死んでしまう。 オシャレでカッコよく、綺麗で鮮やかなデザインを作り、自分もクライアントも満足したとしても、機能性が無いデザインは簡単に死ぬのだ。 今回はそんな「デザインの敗北」事例を10個程度ご紹介しよう。 ※反対の「デザインの勝利事例集」記事はこちら 東京ミッドタウン日比谷の「極力シンプルで美しいデザインにしよう」というデザイナーの欲求がトイレのアイコンを小さくしすぎて「トイレはどこ?」という質問が多発して看板が設置されるの、まさに『デザインの敗北』というほかなくてとてもすき pic.twitter.com/kpI8LnWkq7 — Simon_Sin (@Simon_Sin) April 2, 2018 わかりやすいデザインの敗北事例である。 どう見てもトイレを示すアイコンが小さすぎる。 デザインは「問題解決」のためにあるので、機能性を大いに失っ
「わかりにくい」デザインのものが、街を見渡すと結構あります。 そして、その中でも特に「カッコいいのに、わかりにくい」デザインについて、『デザインの敗北』というインターネットミームで表現されることがあります。 この言葉は「セブンイレブンのコーヒーマシン」の操作が分かりにくく、マシンに説明のシールがベタベタ貼られていたことから、広く知られるようになりました。(現在は改善されているようです) ちょwわーーかったからw! わかったからちょっとシーーw! pic.twitter.com/KmV18oJGxN — 新佐々木良 / キンモクセイ (@ryo_sasaki) January 28, 2015 これは、カッコいいことと、使いやすいことは全くべつの概念であることを、我々に教えてくれます。 また、さまざまな顧客が訪れ、時間をかけずに購入するコンビニエンスストアで、そのデザインはあっていたのか、と
みなかみ きょう@小並感製造機 @kyo_minakami2 「デザインはいいけど使いにくい」ってのは、デザインが悪いのであると高校の工芸の先生に言われたのを思い出す。 師曰くデザインは使いやすさまで含めてデザインなのだと。 twitter.com/sakecars/statu… 2021-01-23 14:11:48 白昼夢 @whimsdaydream デザインの敗北というよりデザイナーの敗北。 歩道だとは思いますが、車道だとしたら車が入れない仕組みを、歩道ならもちろん入り込まない仕組みか入り込んでも問題ないデザインにしますよ。学校では課題の講評で指摘されるレベル。 twitter.com/sakecars/statu… 2021-01-23 10:54:54
日本は貧しくなり、デザインの敗北が蔓延した 金銭的に余裕のない社会ではスピード感が重視され検討にかける時間は無駄と見なされる 赤木智弘 フリーライター 「デザインの敗北」という言葉をご存じだろうか。 この言葉がネットで注目されだしたのは、コンビニチェーンにセルフタイプのコーヒーマシンが導入され始めた頃だ。有名デザイナーによってデザインされた高級感あるおしゃれなコーヒーマシンに、店側から「ホット(レギュラー)」「アイス(Lサイズ)」などと貼られてしまう事態が発生したのである。 理由としては単純で、コーヒーマシンはおしゃれであったが、おしゃれさにこだわるあまりコーヒーを買うために必要な情報を客が正しく読み取れず、操作間違いが多発していた。そこで店舗レベルでは、英語で統一されたハズのおしゃれなコーヒーマシンに、分かりやすい日本語のラベルを貼り付けることで対応するしかなかったのである。 最初からこ
お久しぶりです。東京の端くれでデザインなるものを嗜む者です。 はじめにお断りしておきますが、私は専門のグラフィックデザイナーではありません。なので、今回のテーマであるローソンPB(プライベートブランド 以下PBと表記)商品のパッケージ改修については門外漢なのですが、世間が叩いてる箇所に色々な視点があって面白かったので、考察記事にしてみた次第です。ローソン公式の見解や意図とは違う推察があるかもしれないので、その点はご容赦ください。 ローソン新しいPB商品のパッケージはなぜ叩かれているのか色々な怨嗟の声がこだまするSNSですが、ローソンPB叩きの声を大別すると以下のようなパターンに分かれてるのではないかと思います。 ■ 購買意欲をそそられない ■ オシャレさ優先の自己満足デザイン(笑) ■ 他のPB商品と区別ができない では、これらの意見について、ひとつひとつ考察していきます。 購買意欲をそそ
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