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ドーハの悲劇 メンバーの検索結果1 - 40 件 / 119件

  • カタールのトランジットが楽しい! 「どこか」で「なにか」を見たという事実だけが海外旅行 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

    >>さくらのレンタルサーバを使ってみる ふと時間が空くことがある。眠っていた才能が目覚めたのか、いつもは全然終わらない仕事が急に早く終わったり(その才能はまた長い眠りにつくのだけれど)、打ち合わせと打ち合わせの間にポッカリと時間が空いたりなど。 この時間をどう使うかが、できる大人の分かれ道だ。ビジネスに関わる本を読むのもいいだろう、ノートパソコンを広げて仕事をするのもいいだろう。スポーツジムに行って体を鍛えるのもありだ。 私の場合は、そんな時間は大抵、寝る。ぐっすりのスヤスヤだ。寝る以外の選択肢はゲーム。最近、Nintendo switchを買ったのだ。これがもう本当に面白くて、あっちに祠があるんじゃないか、こっちにライネルがいるんじゃないか、と大忙しだ(ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルドの話です)。 もう合間にゲームをしているのか、合間に仕事をしているのかわからないくらい、ブレス オ

      カタールのトランジットが楽しい! 「どこか」で「なにか」を見たという事実だけが海外旅行 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
    • サッカーを愛するみなさん、ご機嫌いかがでしょうか…金子勝彦と伝説的サッカー番組の舞台裏【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん

      Jリーグができる以前 日本サッカーリーグのテレビ放送は年間に数回だった そんな時代に週1回、海外サッカーを紹介し続けた番組があった 「三菱ダイヤモンドサッカー」は日本のサッカー放送の礎だった いつもにこやかな温かい声で実況していたのは まだ現役で話し続ける金子勝彦アナウンサー ずっと日本サッカーを見続けてきた人物に 映ってきた風景と現在の放送について伺った (文中敬称略) 三菱ダイヤモンドサッカーはいかにして始まったのか サッカーを愛するみなさん、ご機嫌いかがでしょうか。 私が実況を担当して1968年から1988年まで放送されていた「三菱ダイヤモンドサッカー」は、諸橋晋六さん(故人)がロンドン勤務だったとき、1967年日英経済人会議で渡英された篠島秀雄さん(故人)にBBC(英国放送協会)の「マッチ・オブ・ザ・デイ」という番組を紹介して、そこから放送することになった番組です。その主旨は「サッ

        サッカーを愛するみなさん、ご機嫌いかがでしょうか…金子勝彦と伝説的サッカー番組の舞台裏【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん
      • 元サッカー日本代表のキャプテン 井原正巳が考える「理想のリーダー像」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

        ≫ 【2週間無料!】初心者でもホームページが作れる!高速・安定・快適なレンタルサーバー 1997年、日本サッカー界は大きな転換期を迎えようとしていた。1998年フランスワールドカップ出場をかけたアジア予選が集中的に開催されたのだ。1993年の「ドーハの悲劇」もあってワールドカップ出場はそれまで以上の「悲願」とされた。また2002年日韓ワールドカップが決まり、それまで本大会に出場した経験のない開催国はなかったということで、このフランスワールドカップ出場は「義務」という雰囲気にもなった。 日本は何度か本大会出場の夢を打ち砕かされそうになりながら、何とか最後は出場権をもぎ取った。その厳しい戦いをキャプテンとして戦い抜いたのは井原正巳。引き分けた試合後、椅子が選手バスに投げられるなどの中で、期待を感じ、責任を受け止め、仲間をまとめながら戦い抜いたあのときの話を聞いた。 (オンラインでお話をうかがい

          元サッカー日本代表のキャプテン 井原正巳が考える「理想のリーダー像」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
        • 元NHKアナウンサー 山本浩「経験を積んだ人間は自分が目立つことは考えない」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

          日本サッカー界の転機の一つとなった1997年11月16日、1998年フランスワールドカップ出場をかけたアジア第3代表決定戦がマレーシア・ジョホールバルで開催された。日本は延長後半、岡野雅行のゴールデンゴール(Vゴール)でイランを3-2と破ってワールドカップ初出場を果たす。 その延長戦に入るとき、サッカー放送でも一つの壁が破られた。突き抜けたのはNHKアナウンサーの山本浩氏。そのときの時代背景はどうだったのか、そしてどんなブレイクスルーがおこなわれたのか、本人に語ってもらった。 (オンラインでお話をうかがいました) 山本浩氏が語るジョホールバル アジア第3代表決定戦がジョホールバルで開催されると聞いて、最初はあんまりありがたくないなって思っていたんですよ。 東南アジアで試合をすると、環境面で言ったらそれほどよくないですよね。いつもそう言われていましたし、選手たちに話を聞くと、例えばピッチの状

            元NHKアナウンサー 山本浩「経験を積んだ人間は自分が目立つことは考えない」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
          • 【サッカー日本代表】心機一転!代表ユニフォームの新デザイン発表! - 北の大地の南側から

            こんにちは! Nishi です。 今日から9月ですね。 サッカーの話題でいえば、ワールドカップまで残り2ヶ月半になりました。 今月24日と28日にワールドカップ前の最後の親善試合が組まれています。 その親善試合2試合を通して、およその代表選手の選別が行われると思います。 ワールドカップのメンバーに入れるか今が正念場ですね。 さて、そのワールドカップ本大会の前に日本代表ユニフォームのデザインが一新されました。 www.yomiuri.co.jp 先日、日本代表の新しいユニフォームのデザインが発表されました。 今回のデザインは「折り紙」をテーマとして、青色の基本色に白地で折り紙の鶴をちりばめられているデザインになっています。 現在の迷彩柄がだいぶ馴染んできたんですけどね、個人的には(^_^;) でもまぁ、この時期ちょうどデザイン更新の時期ではあります。 今回のデザインは、青と白のまぁ慣れ親しん

              【サッカー日本代表】心機一転!代表ユニフォームの新デザイン発表! - 北の大地の南側から
            • 【時には昔の雑誌を‥】1993年10月22日発行『ザ・テレビジョン』 - 日常にツベルクリン注射を‥

              【時には昔の雑誌を‥】シリーズは、筆者であるツベルクリン所有の昔の雑誌を、解説を入れながら読んで行くシリーズ記事です。今回は1993年10月22日発行の『ザ・テレビジョン』をご紹介していきたいと思います。 『ザ・テレビジョン』とは、毎週水曜日に発売される週刊誌(月刊誌もある)で、主にその週のテレビ番組表や話題の芸能やスポーツの情報が載っている情報誌です。 今回ご紹介するのは、今から27年前の1993年10月22日発行分です。アラフォー&アラフィフホイホイ記事です。どうぞご覧ください。 <目次> 表紙&サッカー日本代表特集 ドラマ紹介 話題のテレビアニメ 当時のテレビ番組表 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 視聴率ランキング 終わりに… 表紙&サッカー日本代表特集 通常、『ザ・テレビジョン』の表紙は、レモンを持った芸能人が写ることが多いのですが、93年のこの週は、サッカ

                【時には昔の雑誌を‥】1993年10月22日発行『ザ・テレビジョン』 - 日常にツベルクリン注射を‥
              • "ドーハの悲劇"のメンバーだった森保監督が29年後に"ドーハの奇跡"に導いた→W杯でドイツに勝つことがどれだけ奇跡なのかという話

                みやまき👑 @_miyamaki_ 「『ドーハの悲劇のあとに産まれた選手たち』がドーハの奇跡を起こした」という事実に、おじさん感動と動悸が止まらないよ。 2022-11-24 00:31:07 もにあ @Morning_Arrow 「悲劇」と母音を合わせるために「ドーハの奇跡」と言いたい気もするし、「奇跡」と言い切ってしまうのは選手に申し訳ない感じがして「ドーハの歓喜」と言いたい気もする 2022-11-24 00:26:07 金沢 容 @kanazawa_you わかる人だけでいい。シンジ、シュンスケ、ヒデ、イナで無理やったけど香川がでてきて、淡い期待をして、また辛酸なめて、そしてドラゴンじゃない久保世代が盛り上がってきて、そして今日のドイツ戦で魂を救われたおじさん達がたぶん200万人くらいおるんや。ドイツに勝つなんてもうそれだけでええんや 2022-11-24 00:21:39

                  "ドーハの悲劇"のメンバーだった森保監督が29年後に"ドーハの奇跡"に導いた→W杯でドイツに勝つことがどれだけ奇跡なのかという話
                • 柱谷哲二が語るドーハの悲劇。 イラク戦で投入してほしかった選手の名は(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

                  私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第12回オフトジャパンの快進撃とドーハの悲劇~ 柱谷哲二(3) 【写真】U-23代表齊藤未月の反省があぶり出す「きれいすぎるチーム」の問題 第1回はこちら  第2回はこちら 1993年10月、アメリカW杯最終予選に向けての日本代表メンバー22名が発表になり、初のW杯出場を目指す日本代表を応援しようと国内の熱が高まっていた。Jリーグが開幕し、日本中がサッカー一色になり、その勢いが日本代表にも伝播したのだ。 W杯最終予選前に、国内でアジア・アフリカ選手権が開催された。 この大会前、日本代表のキャプテン・柱谷哲二は、肝機能を低下させるウイルス性の風邪のために8月上旬から1カ月ほど入院生活を送った。コートジボワールとの試合の時は復帰して2週間しか経過しておらず、ぶっつけ本番だったのだ。 ハンス・オフト監督からは「前半だけ出ろ」と言われたので、そのつもりでプレ

                    柱谷哲二が語るドーハの悲劇。 イラク戦で投入してほしかった選手の名は(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
                  • 松永成立が指導者として意識していること。ドーハの悲劇を経験したGKのターニングポイント #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

                    日本サッカーがアマチュアからプロに移行するとき、日本代表のゴールを守り続けていたのは松永成立だった。激動の時代を過ごし、ドーハの悲劇にも直面した経験豊かなGKは、今、後進の指導に当たっている。 サッカーの中で特別なポジションであるGKをどうやって育てるのか。自分の考えを変えたターニングポイントは何だったのか。じっくりと話を聞いた。 人によって評価方法は違う (写真提供:横浜F・マリノス) 今、僕は横浜F・マリノスのGKコーチとしてGKを指導しています。このGKを育てるというのは、コーチがどういう観点からGKに対して接しているかというのが一番大事なんですよ。 たとえばGKコーチが「こういうプレーをさせたい」という意図を持っていたとしても、チームには当然監督がいるわけで、その監督の戦術に沿うことが当然なんです。GKコーチの考えをすべて当てはめることができないのはチームとして行動するための1つの

                      松永成立が指導者として意識していること。ドーハの悲劇を経験したGKのターニングポイント #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
                    • 【映画座談会】『奥様は、取り扱い注意』は期待できるのか? - コピの部屋

                      okusama-movie.jp www.youtube.com 期待できないわね え~~~っ お読み頂き、有難うございます。 コピでございます。 本日は6月に公開される映画『奥様は、取り扱い注意』の出来栄えを予想してみよう!という記事です。 座談会方式でお送り致します。 座談会は、いつものメンバーです。 www.copinoheya.com コ:コピ 毒:毒春 け:けん坊 コ い、いきなりですか?毒春さん け いきなりでしゅ 毒 そうよ。この映画、期待できないわね コ その理由は? 毒 そもそもこのドラマを映画化する必要あるの? コ 評判が良かったらしいです 毒 けん坊!このドラマの視聴率どうなの? け 最高視聴率14.5%、最低が11.2%、平均が12.7%でしゅ 毒 ごく普通よね コ そう・・・ですね 毒 けん坊!その前のクールにやっていたドラマは? け 『過保護のカホコ』で平均11

                        【映画座談会】『奥様は、取り扱い注意』は期待できるのか? - コピの部屋
                      • 池田監督はなぜ準々決勝でテンパってしまったのか? - sugarless time

                        出典:なでしこジャパン | JFA|公益財団法人日本サッカー協会 www.asahi.com 結果からいうと知らない人もいるかと思いますが2023FIFA女子ワールドカップは準々決勝でFIFAランキング3位のスウェーデンにFIFAランキング11位の『なでしこジャパン』は1-2で負けました。 なんで知らない人と前置きしたかというと、当日は友人とテレビが視聴できるカラオケボックスの大画面テレビで観戦していたのですが、試合が終わり店外に出て次の店を物色しながら敗戦理由をそこそこ熱く話していたんですけど・・・ 行き交う人々、街の雑踏からは『なでしこジャパン』敗戦を感じなかったから、それとこれも遠い昔にもこんな思いもしています。 それは忘れもせぬ1992年10月28日、その日は友人宅に友人3人と遠いドーハ(カタール)で行われていた1994年FIFAワールドカップアメリカ大会アジア最終予選のイラク戦、

                          池田監督はなぜ準々決勝でテンパってしまったのか? - sugarless time
                        • 大番狂わせを演じてスペイン、ドイツを撃破❗W杯ベスト8なるか❔ | blueblue

                          サッカーW杯に日本中が沸いている。ついこの間までサッカーのルールも知らなかった人も暗い世相を忘れるように『ブラボー、ブラボー』と騒ぎまくっている。オリンピックに次ぐ一大イベントになったのは確かだが、熱しやすく覚めやすい国民性なのかW杯が終わった途端興味もなくなるのが分かっていながら盛り上がっている。 もちろん、ここまで盛り上げてくれたのは森保一監督をはじめ、予選リーグを突破した選手達だが、これがいつまで続くのかと考えると心細くなる。日本はとにかく野球第一という現実があって、プロ野球とJリーグの間には厳然たる格差がある。今回、さらに勝ち進んでその壁を乗り越える第一歩になれるか注目したい。 これまでのW杯成績 W杯そのものは1930年から始まっているが、当初日本は財政難などで参加出来ず、その後第二次世界大戦などもあって最初に予選に参加したのは1954年。韓国に1分1敗で敗退し出場を逃した。アマ

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                          • スコットランド戦で注目!日本を愛する外国人出身選手の素顔

                            1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。サンケイスポーツの記者として、前身の日本リーグ時代からサッカーを取材。1993年10月28日の「ドーハの悲劇」は、現地の記者席で目の当たりにしている。角川書店との共同編集『SPORTS Yeah!』を経て2007年に独立。フリーランスのノンフィクションライターとして、サッカーを中心に幅広くスポーツを追う。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 日本代表がワールドカップ史上で初めてのベスト8進出をかける、スコットランド代表との予選プールA最終戦が13日19時45分、横浜国際総合競技場で運命のキックオフを迎える。引き分け以上

                              スコットランド戦で注目!日本を愛する外国人出身選手の素顔
                            • レジェンド・オブ・レジェンド|三浦知良、キングカズの軌跡まとめ(前編)【日本サッカー界の伝説:動画あり】 - DELPINOTE-とあるゲームディレクターの不思議な日常-

                              先日のルヴァンカップにて、日本サッカーのキングこと三浦知良選手(以降、カズ選手)がスタメン出場をし、同大会の最年長出場記録を更新。偉大な記録にまた一歩、新しい記録がつきました。そこで今回は、カズ選手の功績について振り返っていきたいと思います。 レジェンド・オブ・レジェンド|三浦知良、キングカズの軌跡まとめ(前編)【日本サッカー界の伝説:動画あり】 レジェンド・オブ・レジェンド|三浦知良、キングカズの軌跡まとめ(前編)【日本サッカー界の伝説:動画あり】 1986年ブラジルでプロデビュー! 1993年、Jリーグ開幕・優勝・初代MVP、そして・・・ 1994年、日本人初のセリエA移籍! 1998年、W杯メンバー落選 1999年、2度目の海外移籍でクロアチアの名門へ 1986年ブラジルでプロデビュー! カズ ブラジル時代(coritiba) カズ選手のプロサッカー生活は今から34年前、19歳のとき

                                レジェンド・オブ・レジェンド|三浦知良、キングカズの軌跡まとめ(前編)【日本サッカー界の伝説:動画あり】 - DELPINOTE-とあるゲームディレクターの不思議な日常-
                              • サッカー日本代表は頑張った。しかしPKは運ではないです。

                                先日から申し上げている通り、わたしはサッカーファンと言えるほど熱心に今回のカタールWCを観戦してはいません。 しかし昨夜は一旦うたた寝してそろそろ試合が終わったかしら?と思う時間にたまたま目が覚めると、まだ決着がついていなくて、米国株の様子を見ながらダラダラと延長戦の模様を眺めていました。 今回のWC、その時初めて代表戦をリアルタイムで観ました。だから逆にとても新鮮な気持ちで選手たちの動きを追うことが出来たかもしれません。 もうそこにはかつてドーハの悲劇で予選敗退した時代の面影は全くなく、前大会で準優勝のクロアチア相手に一歩も引けを取らない日本代表の素晴らしい勇姿がありました。 え?これがあの日本ですか?さすが海外のチームでたくさんの選手が活躍してるだけのことはあるなあと。そして、これはもしかしたらもしかするかもなんて、淡い期待ではなく、正々堂々と彼らの実力で勝てる試合だと思いました。 し

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                                • カーリング女子「銀メダル」の舞台裏、ロコ・ソラーレを支えた原動力とは

                                  1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。サンケイスポーツの記者として、前身の日本リーグ時代からサッカーを取材。1993年10月28日の「ドーハの悲劇」は、現地の記者席で目の当たりにしている。角川書店との共同編集『SPORTS Yeah!』を経て2007年に独立。フリーランスのノンフィクションライターとして、サッカーを中心に幅広くスポーツを追う。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 日本の冬季五輪史上で最多となる、金銀銅合わせて18個のメダルを獲得して、17日間に及んだ北京五輪が閉幕した。大会最終日の20日に最後のメダリストとなったのは、カーリング女子代表ロコ

                                    カーリング女子「銀メダル」の舞台裏、ロコ・ソラーレを支えた原動力とは
                                  • あのとき選手は監督にキレていた…李忠成が語る伝説ボレーの舞台裏【サッカー、ときどきごはん】

                                    あのとき選手は監督にキレていた…李忠成が語る伝説ボレーの舞台裏【サッカー、ときどきごはん】 2024年01月05日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : FC東京 • pickup • targmar • アルビレックス新潟 • サンフレッチェ広島 • 京都サンガF.C. • 柏レイソル • 横浜F・マリノス • 浦和レッズ 日本代表はカタールの地と不思議な縁がある 1993年の「ドーハの悲劇」ではあと一歩で夢が絶たれた その悲しい記憶を塗り替えてくれたのは 2011年カタールアジアカップだった そして2022年カタールワールドカップでの躍進 しかし2011年アジアカップでの最後の瞬間は 2024年のいまもなお色褪せない 李忠成にあのときまでのドラマとオススメの店を聞いた ■あの瞬間は時が止まっていた 2015年オーストラリア大会は準

                                      あのとき選手は監督にキレていた…李忠成が語る伝説ボレーの舞台裏【サッカー、ときどきごはん】
                                    • 存続危機のまえとあと / 遠藤さちえ(湘南ベルマーレ 広報)

                                      湘南ベルマーレの遠藤さちえさんは、サポーターの皆さんからも愛されるクラブの広報だ。今回のコロナ禍のなかどんなことを考えていたのか、そして乗り越えるために参考になったことが何だったのかを伺っていると、1999年の経験が大いに彼女の今を支える糧になっていることを知った。それが存続危機の「まえとあと」。(2021/8/16 追記) 遠藤さちえ 1996年にベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)入社。入社当初は外国人選手の生活面や家族のケアを担当。 チームのマネージャーを経験したのち広報担当に。2016年より3年間スポンサー営業を担当し2019年より再び広報に。 メディア対応や発信全般を担当。 http://www.bellmare.co.jp/� ベルマーレの存続危機 遠藤 ベルマーレ存続危機の前と後は大きく違いますね。本当にクラブの理念のもとでやっていくんだって覚悟ができたのも、存続危機の後でし

                                        存続危機のまえとあと / 遠藤さちえ(湘南ベルマーレ 広報)
                                      • 本人に聞く「森保監督はどんな人?」熱い鼓舞、国歌斉唱の涙、物議醸したメモ渡しの真相まで(元川悦子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向け、3月のウルグアイ・コロンビア2連戦で新たなスタートを切った森保ジャパン。ドイツ・スペインと同居しながらベスト16進出を果たしたカタールW杯からのリスタートとなる2連戦は1分1敗という結果に終わったが、日本の悲願である「W杯ベスト8進出」に向け、さらなる進化が求められるところだ。 指揮を執る森保一監督は勇気を持ってブレずに目標へと突き進むことができる熱血指揮官だ。2018年7月の代表監督就任から2022年カタールW杯に至る4年間でもさまざまな荒波を乗り越え、日本中が熱狂した大仕事をやってのけた。引き続き選手を信頼し、前だけを見据えて突き進んでいくはずだ。 普段は穏やかで、自ら取材者のところに歩み寄って挨拶するような礼儀正しい人物だが、試合では国歌斉唱で涙を流し、容赦なく選手に檄を飛ばす。自身の監督像や感情の起伏などを本人はどう捉えているのか…。素

                                          本人に聞く「森保監督はどんな人?」熱い鼓舞、国歌斉唱の涙、物議醸したメモ渡しの真相まで(元川悦子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • 【サッカー】日本代表VSイラク代表!!アジア最強を目指す日本代表の戦い!! - ヒロの本棚

                                          ☆アジアカップ第2戦!!イラク戦を勝利で飾れるか?☆ アジアの王者を目指すサッカー日本代表の戦い。 初戦のベトナム戦で4-2と勝利した日本代表は、第2節グループステージでは最強の敵イラク代表と対戦。 森保監督にとっては、現役時代に1993年のアメリカワールドカップ予選で最後の最後にロスタイムでワールドカップ出場を阻まれた因縁の相手。 ドーハの悲劇はいまだに語り草となっています。 お互いに勝利すれば、グループステージ突破が決まる一戦。 1位突破をして決勝トーナメントの戦いを有利に進めるためにも重要な1戦。 地上波放送なので、リアタイでテレビ観戦しました!! ☆日本代表VSイラク代表前半マッチレビュー☆ 前節ベトナム戦より2人入れ替えのイラク戦スタメン。 ワントップに浅野が入り、トップ下に久保が入りました。 久保、伊東の併用はワクワクしますね~。 冨安はベンチ入りも先発は回避。 三笘は、ベンチ

                                            【サッカー】日本代表VSイラク代表!!アジア最強を目指す日本代表の戦い!! - ヒロの本棚
                                          • 【サッカー】日本代表かく戦えり!!日本代表の過去のワールドカップの戦いを振り返る。サムライブルーのW杯クロニクル!! - ヒロの本棚

                                            ☆カタールは燃えているか?いよいよワールドカップ開幕まであと4日!!☆ いよいよです!! 何がって? 決まってるじゃないですが!! サッカーワールドカップカタール2022がいよいよ4日後に開幕するのですよ!! まぁ金で買われたワールドカップとか言われて、批判も相次いでいますが、開幕しちゃえばお祭り騒ぎ。 約1ヶ月続く、4年に1度のサッカーフェスティバルの開幕です!! 史上初の冬開催ということでヨーロッパサッカーのスケジュールにはかなりの無理が生じてしまい、怪我をする選手も多かったり、いつものような長期合宿もできないのでチーム戦術も練りにくいなどの問題点もありますが、楽しい大会になることを期待したいです。 そして注目はもちろん我らが日本代表!! そんなわけで、過去の日本代表のW杯での戦いをザックリ振り返ります!! ザックリね!! ☆94年アメリカ・ワールドカップ☆ サッカーをあまり観ない方で

                                              【サッカー】日本代表かく戦えり!!日本代表の過去のワールドカップの戦いを振り返る。サムライブルーのW杯クロニクル!! - ヒロの本棚
                                            • サッカー日本代表の十傑を考えてみました!カズ、ヒデ、本田!そしてベルリンの奇跡!【動画あり】 - DELPINOTE-とあるゲームディレクターの不思議な日常-

                                              先日、サッカー専門のYouTubeチャンネル「蹴球メガネーズ」にて、元日本代表の名波浩さんや同じく元日本代表の水沼貴史さん、そして人気サッカー雑誌の元編集長のお二人がサッカー日本代表の十傑を選定していたのを見て、自分でもやってみようかなと思いましたのでやってみました! サッカー日本代表の十傑を考えてみました!カズ、ヒデ、本田!そしてベルリンの奇跡!【動画あり】 サッカー日本代表の十傑を考えてみました!カズ、ヒデ、本田!そしてベルリンの奇跡!【動画あり】 第1位 釜本邦茂(かまもとくにしげ) 世界選抜に選ばれた実際の試合映像 釜本選手のゴール集 第2位 三浦知良(みうらかずよし) カズ選手のゴール集 第3位 中田英寿(なかたひでとし) 世界選抜とヨーロッパ選抜の試合 第4位 本田圭佑(ほんだけいすけ) 2013年コンフェデレーションズカップ 第5位 中山雅史(なかやままさし) ワールドカップ

                                                サッカー日本代表の十傑を考えてみました!カズ、ヒデ、本田!そしてベルリンの奇跡!【動画あり】 - DELPINOTE-とあるゲームディレクターの不思議な日常-
                                              • 腐ったミカン騒動に加茂監督更迭。W杯初出場をめぐる日本代表事件簿。(川端康生)

                                                『Sports Graphic Number』は創刊1000号を迎えました。それを記念してNumberWebでも執筆ライター陣に「私にとっての1番」を挙げてもらう企画を掲載しています! 今回は長年日本サッカーを取材している川端康生氏の、1998年フランスW杯初出場をめぐる“事件簿”について。 いま振り返っても、刺激的な時代だったと思う。 「ドーハの悲劇」から「ジョホールバルの歓喜」まで――1000号を迎えたNumber本誌にちなんで言えば、中山から中山まで(どちらの号の表紙も中山雅史!)――の4年間である。 ロスタイムの失点で初めてのワールドカップ出場を逃した悲劇から、延長Vゴールでようやく手にした歓喜まで、という「始まり」と「結末」だけでも十分ドラマチック。 しかし、その間にも“事件”は次々と起きた。 ファルカンがわずか9試合で解任。 悲劇の直後、ファルカンがやってきた。ジーコらとともに

                                                  腐ったミカン騒動に加茂監督更迭。W杯初出場をめぐる日本代表事件簿。(川端康生)
                                                • 【森保一×原辰徳】イチローを外すことは侍の否定…吉田麻也が同じ、でも「逆説も考える」/1 - 日本代表 : 日刊スポーツ

                                                  ワールドカップ(W杯)カタール大会開幕まで、12日で100日となった。サッカー日本代表森保一監督(53)が、節目の日を前に、巨人原辰徳監督(64)との対談に臨んだ。W杯で初のベスト8を目指す指揮官、09年WBCで世界一に輝いた名将。がっぷり四つで、膝を突き合わせた。【取材・構成=浜本卓也、栗田尚樹、岡崎悠利】 ◇   ◇   ◇ 回転扉をくぐり、地下からグラウンドへと続く長い階段を下った。7月6日、東京ドーム。どこかひんやりとした空気が流れ、独特な緊張感に包まれている。辺りに目を凝らしながら、森保監督は歩みを進めた。一冊の書籍をかばんに忍ばせて。一塁側ベンチに着くと、原監督が、ヤクルト戦前の練習に招き入れてくれた。背筋を伸ばし、直立不動で見学。約30分後、用意された応接室に足を踏み入れた。尊敬する師との時間が始まった。 -W杯が迫ってくる中で、森保監督にとって、一番気になっていることは 森

                                                    【森保一×原辰徳】イチローを外すことは侍の否定…吉田麻也が同じ、でも「逆説も考える」/1 - 日本代表 : 日刊スポーツ
                                                  • 続・フル代表も全部聞いた - みぎブログ

                                                    付き合わせて報酬なし。これさすがに不味かったか。 migiright8.hatenablog.com まさかあれほど反響があろうとは。これがプロの力なのか、飯尾篤史氏の東京五輪総括は大好評だった。なぜ妻に監修をさせなかった。彼女ならきっとnoteを利用しあの記事を500円で設定しただろう。お前は何のためにやっているのか、ああ妻の声が聞こえる(気がする)。そもそもこんな出来の悪い旦那に付き合う飯尾篤史とは何者なのか。妻にとっては目の前の親父も(私です)一流ライターも(飯尾さんです)たぶん同じに見えている。 さて、今回のお題はワールドカップアジア最終予選。 巷では、やれ関心が薄れただ面白くないだと言われたい放題。代表に魅力がないのか見るべきコンテンツが飽和気味なのか真相は不明である。かくいう私もリアタイで追えてるかといえば正直後回しだったのは認めます。 テレビを観てもTwitterを開いても目

                                                      続・フル代表も全部聞いた - みぎブログ
                                                    • 日本がスペインに劇的勝利、海外ファン「森保のデスノートに気をつけろ」「最優秀監督賞」「森保に謝罪したい」 : つれさか -徒然サッカー雑記-

                                                      2022年12月02日08:05 カテゴリA代表海外の反応 日本がスペインに劇的勝利、海外ファン「森保のデスノートに気をつけろ」「最優秀監督賞」「森保に謝罪したい」 カタールで行われているワールドカップ2022で奮闘している日本代表。ドイツ、コスタリカ、スペインと共にグループEに入った日本は、グループステージ2試合で1勝1敗とし、勝ち点3の2位につけていました。 そして迎えた運命の第3節。相手は優勝候補にもあげられているスペイン代表で、メンバーをローテーションさせているとはいえ、有力クラブでプレーする選手がズラリを並んだ強豪が相手に決勝トーナメント進出をかけて戦うことになりました。日本は中盤の要である遠藤航を欠き、また冨安も状態が万全ではなかったようでベンチからのスタートとなります。 前半はスペインの一方的な展開で、日本は自陣に押し込まれる展開が続き、相手陣内に運んでも中々形を作れません。

                                                        日本がスペインに劇的勝利、海外ファン「森保のデスノートに気をつけろ」「最優秀監督賞」「森保に謝罪したい」 : つれさか -徒然サッカー雑記-
                                                      • “アジアの壁”井原正巳が振り返る<16歳の冨安健洋に福岡で初めて会った日>「僕が柱谷哲二さんから学んだように…」(飯尾篤史)

                                                        東京オリンピックまであと4カ月――。この3月シリーズではベストメンバーでアルゼンチン代表を迎え撃つことが予想されたが、五輪世代で唯一、冨安健洋だけが日韓戦、モンゴルとのW杯予選を行うA代表に選出された。 「彼は代表のコアなメンバーとしてスタメンで出られるだけのプレーを見せてきたし、所属チームでもそうしたプレーを見せている。だから彼にはA代表に来てもらった」 両チームを率いる森保一監督の言葉を聞けば、この22歳のセンターバックがいかにA代表に欠かせぬ戦力なのかが分かるだろう。そんな冨安をセンターバックとして育て上げ、プロデビューへと導いた人物がいる。かつてアビスパ福岡の指揮を執り、現在、柏レイソルのコーチを務める井原正巳だ。 「アジアの壁」と呼ばれた日本代表の名センターバックは、セリエAのボローニャで奮闘する教え子のことを、どう見ているのか。そして、“ドーハの悲劇”で知られるオフトジャパン時

                                                          “アジアの壁”井原正巳が振り返る<16歳の冨安健洋に福岡で初めて会った日>「僕が柱谷哲二さんから学んだように…」(飯尾篤史)
                                                        • 『宇宙兄弟』の勇気がもらえる名言7選!宇宙を目指す大人たちの熱いメッセージを紹介 | マンガフル

                                                          『宇宙兄弟』は講談社の漫画雑誌『モーニング』に掲載されているSFドラマ漫画です! 2008年から連載が開始され、またたく間に人気漫画となりました。 2012年にはテレビアニメ化、実写映画化も果たし全国での認知度が急上昇しましたね。 『宇宙兄弟』のメインキャラクターは「南波六太(ムッタ)」と「南波日々人(ヒビト)」の2人の兄弟です。 ストーリーでは兄である南波六太(ムッタ)に焦点があてられています。 メインキャラクターである南波兄弟は、子どもの頃から宇宙が大好きで将来の夢は2人とも宇宙飛行士でした。 しかし、いつしか宇宙飛行士の夢を諦め、自動車会社のサラリーマンになってしまった兄・ムッタ。 一方、弟のヒビトは宇宙飛行士になるという夢を叶えNASAの月探査ミッションのクルーに選ばれるほどになっていました。 『宇宙兄弟』の物語は、子どもの頃の夢を諦めていたムッタがJAXAの書類審査通過がきっかけ

                                                            『宇宙兄弟』の勇気がもらえる名言7選!宇宙を目指す大人たちの熱いメッセージを紹介 | マンガフル
                                                          • 【随時更新】新型コロナで死亡した世界の有名人・著名人まとめ(俳優、タレント、ミュージシャン、スポーツ選手、政治家など) | わらしべ長者.COM

                                                            HOMEライフスタイル【随時更新】新型コロナで死亡した世界の有名人・著名人まとめ(俳優、タレント、ミュージシャン、スポーツ選手、政治家など) 3月29日、日本を代表するタレントの志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなりました。 個人的にはかなり大きな衝撃で、未だに亡くなったという事実を受け止められずにいます。 これほど広い世代に浸透し愛されていたタレントさんは少ないとは思いますが、その死が私たちに与える影響はとても大きいと思います。 志村けんさんの命を奪った新型コロナウイルスですが、その脅威は依然として衰えていません。 にもかかわらず、未だに感染拡大を楽観視し、自粛要請にも応じずに生活を送っている方が多く見受けられるのは大変残念です。 今回の志村さんの死を重く受け止め、どんな人でも感染し、死に至る可能性があることを認識していく必要があるように思います。 有名人の死は政治家の自粛

                                                            • <独自アンケート> ネット&街頭で300人に聞いた「あなたが思うホントの流行語大賞2022」 “村神さま”は落選! W杯やジャニーズ、プロ野球選手の“あの言葉”もランクイン…忖度はありません(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                              12月1日、「2022ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、年間大賞にはプロ野球・東京ヤクルトスワローズの村上宗隆(32)の活躍を表した「村神様」が選出された。ただし、ネット上では「それがホントに今年の流行語?」という疑問の声も。そこで集英社オンラインではネット&街頭で緊急アンケート調査を実施。その結果を発表する。 【画像】<独自アンケート> ネット&街頭で300人に聞いた「あなたが思うホントの流行語大賞2022」 10位はW杯ドイツ戦後に登場したあのワード年末恒例、“今年の世相”を反映した言葉を選ぶ「2022ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10が発表された。年間大賞に選出されたのは、プロ野球で令和初の三冠王に輝いた東京ヤクルトスワローズの村上宗隆の活躍を表した「村神様」。 そのほかでは、「キーウ」「きつねダンス」「国葬儀」「宗教2世」「知らんけど」「スマホショルダー」「てまえどり」

                                                                <独自アンケート> ネット&街頭で300人に聞いた「あなたが思うホントの流行語大賞2022」 “村神さま”は落選! W杯やジャニーズ、プロ野球選手の“あの言葉”もランクイン…忖度はありません(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                              • No.625👧🏻あと5日… - 今日トピ blog

                                                                いよいよ今週で卒業のトピ子👧🏻です。 数えたら1993年4月1日に入社して今日で29年361日め💦 残り5日間となりました。 1993年って何があったかというと… サッカーワールドカップ予選で、ドーハの悲劇があった後にJリーグが開幕した年なんだよね〜 コレな🥳 懐かしい… で、今、遺言として会社のPCで『トピ子👧🏻の「あっという間にマーケットウォッチャー 入門編』を作成中なんだけどあと5日間じゃ完成しそうもありません💦 もっと早く取り掛かるべきだった😂 さて、先週のマーケットのまとめをしましょう👧🏻 大きなトレンドは 見る見る下がっていくアメリカ🇺🇸の金利だよね~ トピ子👧🏻の口癖は 「マーケットを語るには金利がどっちに向かいそうなのかを見極めること」だったよね〜 今年に入ってからのトレンドは 年初は「そろそろ利上げ終わって利下げに転じる〜」 の空気でスタートし

                                                                  No.625👧🏻あと5日… - 今日トピ blog
                                                                • 元エースが語る高校サッカー「昔のJリーガーはみんなタバコを…」 - ライブドアニュース

                                                                  2020年1月13日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 名門校出身の元Jリーガーたちが、昔のことや近況などについて話している 山田隆裕さんは「昔はJリーガーも、みんな煙草吸っていた」と語る 「『タバコを吸って走れなくなる』なんて嘘」との持論も展開した 左から山田さん、森崎さん、磯貝さん 現在、開催中の全国選手権。98回の歴史を数える同大会は、誕生以前から冬の風物詩として長く親しまれ、数多くの名勝負やスターを生み出してきた。 今回、いずれも名門校のエースとして活躍し、その後、入りも果たした元スター選手3人、礒貝洋光さん(1988年帝京高卒)・ 山田隆裕さん(1991年清水商高卒)・ 森崎嘉之さん(1995年市立船橋高卒)が、当時の裏話や近況を語った。 * ――礒貝さんは、高1と高3でベスト8。山田さんは1年生で優勝し、決勝戦で決勝ゴールも決めた。森

                                                                    元エースが語る高校サッカー「昔のJリーガーはみんなタバコを…」 - ライブドアニュース
                                                                  • 「ジョホールバルの歓喜」 - #楽活!収入増やして人生を楽しく!

                                                                    女子のワールドカップが終了しましたね。日本はベスト16でした。日本に勝ったオランダは決勝へ。 決勝のアメリカとオランダの戦いは、自力に勝るアメリカの勝利で2回連続優勝で幕を閉じました。 4年後の優勝は日本です。その前にオリンピックで優勝です。 平成スポーツ史での大きな試合。 「ジョホールバルの歓喜」 1997年11月16日 マレーシア サッカー日本代表が勝利し、1998年フランスワールドカップ本戦出場を決めた試合。 中田のスルーパスから、中山のゴールで1-0.しかし、2点取られ、1-2と逆転される。起死回生を狙い、フォワードの2人を変える、それまで不動だったカズの交代だった。 中田のパスから城がヘディングシュートで得点し、2-2の同点で、延長へ。 延長に投入された、岡野。中田のミドルシュートをキーパーがはじいたところにスライディングしながら岡野が押し込んだ。ゴールデンゴール方式で、この瞬間

                                                                      「ジョホールバルの歓喜」 - #楽活!収入増やして人生を楽しく!
                                                                    • サッカーのワールドカップが始まりますね。【ワールドカップ2022】 - 通りすがりのものですが

                                                                      未だにカズさんを外した岡田監督に文句を言っている人がいます。 彼はこれからもずっと、ワールドカップが開催される度にその話題を出すのでしょう。 こうやって毎回毎回続けていけば、これはもはや伝統芸という事にでもなるのでしょう。是非とも続けていただきたいと思っています。 私もカズさんを外したのは失敗だと思っています。 勝負事です。負ければ誰かが責任を取らなければなりません。 当時のあのメンバーで、責任を取れる立場にいたのは、カズさんだけです。監督の岡ちゃんだって、責任を取れる立場ではなかったのです。 日本代表が勝ち点を一つも取れずに敗退したら、カズさんを責め立てれば良かったのです。 それがエースと言われる人の最大の役割だと思っています。 今回は、あのドーハの悲劇のカタールでの開催です。 www.youtube.com ドーハの悲劇のあの同点ゴールは、カズさんが守備で抜かれたところから始まっていま

                                                                        サッカーのワールドカップが始まりますね。【ワールドカップ2022】 - 通りすがりのものですが
                                                                      • エネルギー事情2022年総括

                                                                        1. ドーハの悲劇 現下の日本のエネルギー危機は、2021年末、日本企業がカタールとのLNG長期契約を終了させたことに端を発する。カタールは、長年日本のガス需要を支えてくれた最も信頼関係のある産ガス国の一つである。「本当に更新しないのか?」カタールの友人は語った。日本は拒否した。日本の更新分600万トンは、結局中国に回った。さらに中国経済の不調による余剰分がドイツに回っている。ドイツは更に、カタールと年間200万トンのLNG長期購入契約を締結した。カタール詣での欧州諸国は、同国の人権批判どころではない。直後、中国とも年間400万トン27年間長期契約を締結。日本の再契約の見通しはない。 痛恨の長期契約切り。このミスジャッジが、時の首相官邸に諮られたとは思えない。しかしそれは、実は首相官邸の意向そのものであった。エネルギーセキュリティーを巡る世界の潮流を具に検証せず、欧米政治屋のslickな強

                                                                          エネルギー事情2022年総括
                                                                        • ワールドカップイヤーは何をしていたか、結構思い出せるもので。 - 無頓着な松のショートエッセイ

                                                                          昨日ちょっと著者の名前を忘れましたが、図書館で借りてきたエッセイを読んでいると、「オリンピックやサッカーのワールドカップといった、何年かに一度の大きなイベントは、そのとき自分が何をしていたかを思い出すとっかかりになる」みたいなことが書かれていて、なるほどなと思いました。 私の場合、オリンピックはそうでもないですが、確かにサッカーのワールドカップを思い出すと、そのとき自分がどんな感じだったかを思い出すことができました。日本がどこそこと試合をしていた頃、自分はどんな生活をしていたとか。自分としてはそんなにサッカーの応援とか興味なかったつもりじゃなかったんですが、面白いモノですね。ということで、今回は、サッカーのワールドカップの大会毎に、自分がどんな感じだったかを振り返ってみたいと思います。 1994年 アメリカ大会 この大会では、いわゆる「ドーハの悲劇」があって、日本は本大会には出られなかった

                                                                            ワールドカップイヤーは何をしていたか、結構思い出せるもので。 - 無頓着な松のショートエッセイ
                                                                          • サッカーの視聴体験を変えた「4つの転換点」ーーJリーグ元社長・小西氏/KONAMI・小林常務ロングインタビュー(1) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                            インタビューに応じてくれた元Jリーグ社長、小西FC代表の小西孝生さん 本稿はコーポレートアクセラレーターを運営するゼロワンブースターが運営するオウンドメディア「01 Channel」からの転載記事 サッカー・ワールドカップで世界中が湧き立つ中、その体験が大きく変わったーー。そう感じた方も多いのではないでしょうか? その立役者のひとつ、それがインターネット・テクノロジーです。最も影響が大きいのが視聴スタイルでしょう。日本国内ではインターネット放送「ABEMA」による全試合放送が実施され、1日あたりの視聴者数が過去最高の1,700万人を記録したそうです。 もうひとつ、サッカーボールにも仕掛けが加わっているのをご存知でしょうか? ドイツのIoTスタートアップ「KINEXON」がAdidasと共同で開発したコネクテッドボールが、ワールドカップで公式球として採用されたのです。ボールに内蔵されたセンサ

                                                                              サッカーの視聴体験を変えた「4つの転換点」ーーJリーグ元社長・小西氏/KONAMI・小林常務ロングインタビュー(1) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                            • 最新FIFAランキング、日本が20位に上昇 アジア勢トップに モロッコは22位から11位に

                                                                              最新FIFAランキング、日本が20位に上昇 アジア勢トップに モロッコは22位から11位に カタールW杯後の最新ランクが公開 国際サッカー連盟(FIFA)は12月22日、最新のFIFAランキングを発表した。カタール・ワールドカップ(W杯)の成績を受けて、日本代表は4つ順位を上げて20位に上昇。トップには大会前と変わらずブラジル代表が君臨、今大会の優勝国アルゼンチン代表、準優勝国フランス代表は、それぞれ2位と3位に入った。 中東初開催となったカタールW杯は18日に決勝戦が行われ、アルゼンチンが36年ぶり3度目の優勝を果たし閉幕。今大会の成績を受けて発表された最新のFIFAランキングでは、ベスト8で敗退したブラジルにトップの座を譲ったものの、大会前から1つ順位を上げて、2位に浮上。準優勝のフランスが1ランクアップの3位で続いている。 日本は4つ順位を上げて20位に上昇。グループリーグのE組でド

                                                                                最新FIFAランキング、日本が20位に上昇 アジア勢トップに モロッコは22位から11位に
                                                                              • キングカズが現役のうちに読むべき本『たったひとりのワールドカップ』|数学専門の国語教師オニギリ

                                                                                みなさんが、夢を諦めた・・・・・のはいつですか? ここでの夢とは、 ◆警察官 ◆幼稚園の先生 といった堅実なものではなく、 ◆プロ野球選手になる ◆宇宙飛行士になる ◆社長になって豪邸に住む といった、壮大な夢のことです。 私も『総理大臣になる』なんて夢を持っていましたが、いつしか現実を知って夢を諦めてしまいました。 しかし、絶対に諦めなかった人・・・・・・・もいます。 三浦知良かずよし選手もその一人です。 ヘディング飛び込んで、わ!カズさん決めた!わ!! 生でゴールを見れた感動は半端ない❗️ やっぱり上手いんよね、位置取り。#鈴鹿ポイントゲッターズ#キングカズ#三浦和良 pic.twitter.com/ufo7jVoMbp — よしみん ☺︎ 𝔽𝔸𝔾𝕀𝔸ℕ𝕆 (@yoshimi_vlo_olv) November 12, 2022 11歳のころに初めてワールドカップを見たカズ

                                                                                  キングカズが現役のうちに読むべき本『たったひとりのワールドカップ』|数学専門の国語教師オニギリ
                                                                                • 澤登正朗の「ドーハの悲劇」後日譚。大騒ぎになった記事の真相を明かす (2ページ目)

                                                                                  しかし、澤登は最初のキリンカップこそ招集されたが、負傷などの影響もあり、その後は代表に呼ばれることはなかった。10月になって、広島で開催されたアジア大会で再び招集されたものの、背番号は"10番"ではなく"16番"だった。 「(新しい日本代表が始動して)最初に"10番"をつけて、次に外された時は『なんで(自分を)呼ばないんだろう』って思っていました。自分では、決して(Jリーグでの)パフォーマンスが悪いとは思っていなかったので。 メンバー選考には監督の基準があるわけだから、その基準に『入っていないんだな』と理解するしかなかった。だったら、(Jリーグで)結果を出して『(自分を)呼ばざるを得ない状況を作るしかない』と思っていましたね」 地元開催のアジア大会、日本はグループリーグで首位通過を果たしたが、準々決勝で宿敵・韓国に2-3で敗れた。頂点を争う結果を期待されていたこともあり、指揮官のファルカン

                                                                                    澤登正朗の「ドーハの悲劇」後日譚。大騒ぎになった記事の真相を明かす (2ページ目)