やっと、Nikon Dfがやってきた。 www.nikon-image.com Nikon FXフォーマットデジタル一眼レフカメラ Df BLACK posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング ボディを中古で購入。 α7IIとEマウントのレンズを手放して、ほぼ交換で。 レンズはとりあえず、AF-S NIKKOR 50mm f1.4Gがあるのと、Dfなら、今持っている非Aiレンズが活かせる。 aremo-koremo.hatenablog.com 目次 シャッターカウントを数えてみた 持った感じ スペック 非Aiレンズの付け方 絞りダイヤルは小さすぎる 造りはいい でかでかとMADE IN JAPAN コンセプトがはっきりしているカメラ やっぱり光学ファインダーが好き 古いAFレンズも欲しい 画素数がちょうどいい 画像処理エンジンEXPEED 3 室内で
ソニーが12月15日に発売する「Xperia PRO-I」。アピールポイントが山盛りのハイエンドスマートフォンだが、何より「1型センサーを搭載したカメラ機能」が大きな特徴だ。スマホカメラとしては最大級のセンサーによる高画質カメラを生かしたXperia PRO-I登場の背景について、開発担当者に話を聞いた。 話を聞いたのは、ソニーのモバイルコミュニケーションズ事業本部企画マーケティング部門企画部の八木隆典氏、イメージングプロダクツ&ソリューションズ事業本部システム・ソフトウェア技術センター、モバイル設計部門カメラ設計部の井口和明氏、モバイルコミュニケーションズ事業本部企画マーケティング部門プロダクトマーケティング部の間下健介氏、ソニーグループのデザインプラットフォーム クリエイティブセンター スタジオ 3の日比啓太氏。 スマホカメラとデジカメの違いに苦労した1型センサー ソニーのXperia
※ソニーαに装着しての記事です。 こんにちは、まるしかです。 ペンタックス→ソニーという遍歴のわたしは、マウント替えしてもPENTAX FA 77mmを使い続けていました。 それくらいFA77は、特にボケ質が好きで使っていたのです。 www.maru-shikaku.net が、77mmは子供を撮るにはちと遠いなーと感じてて。 FA limitedは他に2つの焦点距離があって、もちろん惹かれていました。 ソニーユーザーとなった今更・・・と思っていましたが、オールドレンズとして使えばいいじゃないか!と考え方を変え、決心したのが今回のFA 43mm F1.9 limitedです(一応発売から約20年経ってるので)。 50mmよりやや広いのが好みに合う 155gの軽量パンケーキレンズ 中古は安い 伝説的なFA 31mmと迷いましたが、上記の点でFA 43mmにしました。 薔薇に紅葉と撮りながら、
大胆なマウント変更で躍進 キヤノン、一眼レフの歴史:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/4 ページ) 今まで何かきっかけがあると、そのメーカーの歴史的なカメラを振り返ったりしてた。カシオ計算機やオリンパス、ソニーも。そういえばキヤノンはやってなかったね、というタイミングで「EOS SYSTEM」が35周年を迎えたのである。2022年3月にキヤノンのEOS登場から35周年。 そういえばキヤノンのカメラってあまり縁がなかったな、と思ったのだけど、よく考えてみたら小学生の頃最初に触ったカメラがキヤノンだった。初代「キヤノネット」。父親が持っていたのだ。 それはそれとして、EOSにも縁がなかったな、と思ったのだけど、よく考えてみたら最初に買ったレンズ交換式一眼レフはEOSなのだった。 長く生きてるといろいろと触ってるもんですな。 EOS以前の一眼レフの歴史から遡ってみた というわけで、EOS SY
先日、映像事業の売却を発表したオリンパスですが、そんなオリンパスのレンズを買いました。 ちなみに、公式からの発表ではありませんが、新会社の元でも「オリンパス」の名前は使えるとの情報も……(別会社となる企業名でもあるので、使用期限などあるかもしれませんが)。 《カメラにOLYMPUSの名前は残る》 今朝はOLYMPUSさんの日本の営業責任者様から今回の事業譲渡のご説明を頂戴する。一通り説明をお聞きした後、最も気になっていた事をズバリ質問すると 「OLYMPUSの名前は使えるのですか」 お答え 「はい!今まで通り。OLYMPUSです」 めちゃめちゃほっとした! pic.twitter.com/NoeuKSbVgF— 八百富写真機店 ヤオッター (@yaotomicamera) 2020年7月3日 色々と気になることはありますが、長年信頼して使っているメーカーの製品なので、これからも使い続ける予
Z f を予約しました。 B&W モード、リッチトーンポートレートなど、いくつか機能面で期待するものがあるのですが、紹介記事は多数あるので、自分は買う前にとやかく言うのはとめて、使ってから振り返り記事を残すことにしたいと思います。 金策上の都合もあり Z7II は手放します。手がかりのいいグリップと緻密な描写をする高画素センサーが手元から消えてしまうのですが、グリップは外付けでなんとかして、過去使った Z6 の描写も良かったので、一旦ちょっと高画素から離れてみよう、と考えました。もし後でグリップと高画素が恋しくなったら Z f を残したまま、なんとか Z 8 か Z 7III を追加する方向で模索します。 そこまでして Z f に飛びついたのは、沼の住人が言っても説得力ないですが、ずっと手元に置いておきたいカメラになる予感がしたからです。で、そうなるなら発売日から持っておかない理由は無いと
長らくマイクロフォーサーズのカメラを使ってきた結果、ボディやレンズの使い分けに傾向ができてきたというか、かなり落ち着いて(枯れて)きたように感じるので少しまとめてみた。 OM-D/OM-1には単焦点よりズームレンズ 単焦点はコンパクトなボディで楽しみたい 例外もあるけど…… ちょっとしたレポートならスマホ+GF10でも… OM-D/OM-1には単焦点よりズームレンズ 冒頭の写真は現在所有している主なマイクロフォーサーズのボディとレンズなのですが、以前使っていた「M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO」の2本のPRO単焦点レンズは現在手元にはありません。 どちらも文句なしに写りは良かったですし、スナップから旅行や登山に持ち出してもそれぞれ面白さがあって気に入っていたのですが、やはりズームレンズの利
毎年買い物のまとめは書いているんですが、2018年からカメラ・レンズは別記事で書いています。 もう2020年になってしまいましたが、旧年の買い物はしっかり振り返り、新年の買い物に活かすということで。 ちなみに2018年は結構買っていて、改めて読んで「おおっ・・・」ってなりました。買い替えとかじゃないし。 www.takchaso.com 2019年、ブログで紹介していないものも結構あります。作例と共にお届けします。 Carl Zeiss Tessar T* 45mm F2.8 AE J FUJIFILM GFX 50S + GF32-64mmF4 R LM WR MINOLTA ROKKOR 45/2.0、50/1.7、58/1.4 Canon EF50mm F1.8 STM CONTAX T3 Pixel 3 まとめ 2019年に手放したカメラ・レンズも書きました Carl Zeiss
今まで散々買わない理由を作って(?)避けてきたレンズですが、そろそろ年貢の納め時かなと使ってみることにしました。OM SYSTEM(OLYMPUS)のM.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROです。 標準域までカバーする便利広角ズームが増えている 理想的なズームレンジだけどずっと手を出してなかった 分かってたけど言うほどコンパクトでも軽くもない M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROの主な仕様 標準域までカバーする便利広角ズームが増えている これまで広角ズームレンズといえば広角端で超広角の14〜16mm(35mm判換算)辺りから、望遠端は標準ズームに繋がる24〜35mmあたりまでのズームレンジが主流でした(14-24mm、16-35mm等)。 そんな広角ズームレンズのカテゴリにおいて、望遠側を標準域まで伸ばした、或いは標準ズームレンズ
突然ですがこれらの写真、いかがでしょうか? どう見ても専用のマクロレンズを使って撮った写真のように見えると思いますが、実はエントリークラスのキットズームレンズ(LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」)を使って撮っている写真です。 実際、こんな感じで撮っています……。外出自粛が続くと毎日マクロが捗りますね!? 察しの言い方ならすぐお気づきになったかもしれませんが、これは「接写リング」を使ったマクロ撮影です。今お持ちの普通のレンズをマクロレンズに変えてしまう、接写リングが今回紹介するアイテム。 お題「#おうち時間」 Kenko デジタル接写リングセット(マイクロフォーサーズ用) 接写リングの使用方法とマスターレンズによる撮影倍率の変化 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO+接写リング LEIC
2022 年の締めくくりとして、今年撮った写真で印象に残ったもの 50 枚を挙げていきます。 2022 年は Z 7II で約 13500 枚の写真を撮っていて、そのうち約 1200 枚ほどの写真を Flickr にアップしていました。その中の 50 枚です。なんだかトーンがバラバラな感じが気になりますが、それも 2022 年の自分の写真のリアル、ということで再現像はせず、そのままにしておきます。 自分の撮れ高チェックも兼ねて、最後に使ったレンズのまとめを載せておきます。 よいお年を! レンズ 枚数 NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S 18 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 14 NIKKOR Z 28mm f/2.8 7 NIKKOR Z 40mm f/2 5 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 2 AF-S Micro NIKKOR 6
新規事業創出に向け、ニコンがデザイン部門を改編した。その成果が20年初頭にも出るもようだ。デザイン部門を社長直轄の戦略組織として位置付けたことで、映像やヘルスケア、産業機器などさまざまな事業の枠を超えてデザインの力をブランド価値向上や新規事業創出に活用できるようになる。 従来は映像事業部内にデザイン部があり、プロダクトデザイン課とグラフィックデザイン課があった。それを、2019年7月にデザインセンターと名称を変え、さらにプロダクトデザイン課をID(インダストリアルデザイン)グループに、グラフィックデザイン課をエクスペリエンスデザイングループにした。また、ソフトウエアのデザインを担当するUI(ユーザーインターフェース)&インタラクションデザイングループと、新規事業創出を狙うLife Imaging Labを追加した。
Nikon D4 + AF-S Nikkor 24-120mm F4 G VR 日記 旅行2日目。 6:30起床してお風呂へ。 丁度日が昇るところが観れて最高でした。 いい天気。 朝ごはんのビュッフェも美味しかった。 部屋の鍵をなくして大捜索。 カーテンの裏にありました、、、 焦った。 maps.app.goo.gl きたなだ海の駅へ。 アートスペースになっていて和みました。 ここでお土産購入。 香川県、高屋神社へ向けて出発。 車を飛ばす事1:30。 maps.app.goo.gl 香川到着。 まずは、讃岐うどんで腹ごしらえ。 出汁と天ぷらうまー! maps.app.goo.gl 高屋神社は徒歩ではなくバスで登る事に。 バスまでの時間があったので、銭形展望台へ。 砂で作った寛永通宝が見れる。 凄い迫力。 子供の頃に観た銭形平次の映像が蘇った。 maps.app.goo.gl 高屋神社へ。
2020年は直前に中止となったカメラ映像写真界の一大イベント「CP+」(シーピープラス)。2021年はリアルとオンラインで同時開催する予定だったが、再び非常事態宣言が出たことで、オンライン開催のみとなった。 会場で多くの実機に触れ、メーカーのメッセージを直接受け取ってこそのCP+という人も多いと思うが、実機に触れられないCP+はどうだったか。それが思ったより充実した時間を過ごさせていただきました。 多くの人にとってCP+はパシフォコ横浜の広大な展示会場に各カメラメーカーが大きなブースをでんと構えて製品紹介やハンズオン、発表したばかりの話題の新製品には行列ができ、時には奥に参考出品展示が隠れてたりってイメージだし、わたしもそういう記事を何度も書いてきたのだけど、実はそれだけじゃないのだ。 CP+では常に3つの出来事が起きている。 1つはさっき書いた展示会場、1つは展示会場内のステージや各社ブ
メインのカメラが故障しました 自宅に眠っていた予備カメラ 9年前のカメラって撮れるの? 今でも現役、NEX-5 の実力 六義園・晴天での撮影 文化祭・曇り空での撮影 料理の撮影 結論 良かった点 マイナスポイント NEX-5 は買いなのか? 後継機種 α6000だと選択肢としてアリかも 9年前だと子どもが産まれる前です メインのカメラが故障しました 予備のカメラは必要です。 実はα7IIIとレンズどちらも故障して、2週間ほど修理センター行きになっていました。 「ワイド保証に入っているし、修理からすぐに戻ってくるさ」と思って予備のカメラなんて考えていなくて1台体制でした。ワイド保証はPROサービスではないので、過信は禁物だし今後の教訓にしようと思います。 何故かというと、季節は紅葉シーズン真っ只中。1日でも早く手元に戻ってこないと紅葉シーズンから落葉シーズンになってしまう訳で・・・。そう、紅
モノクロフィルムの代名詞というべきコダックの「Tri-X 400TX」を装填したレンズ付きフィルム「Kodak Professional Tri-X 400 Single Use Camera」が登場しました。レンズの性能はどれほどのものか、上手に撮影するポイントは何なのか、買う価値はあるカメラなのか、大浦カメラマンにいち早くレビューしてもらいました。 モノクロフィルムの代名詞「Tri-X」を装填するレンズ付きフィルム「Kodak Professional Tri-X 400 Single Use Camera」。感度はISO400、撮影可能枚数は27枚。実売価格は2,000円前後ですが、取り扱っている店舗はまだ多くないとみられます 27枚撮りのTri-X 400TXを装填している いまだに根強い人気を誇る、フィルムでの撮影。古くからフィルムでの撮影を楽しんできている写真愛好家のみならず、
レンズを交換する手間なく、超望遠から広角までお楽しみいただける一本がついに誕生しました。18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)は、APS-Cサイズミラーレス一眼カメラに対応したソニー Eマウント・富士フイルムXマウント用の高倍率ズームレンズです。世界で初めて※ズーム比16.6倍、焦点距離18-300mm (35mm判換算27-450mm相当)を達成。超望遠300mmをカバーする高倍率ズームレンズとして活躍するシーンは幅広く、風景、スナップ、ポートレートをはじめ、超望遠ならではの動物やスポーツの撮影など様々。さらに、コンパクトな設計のため、日常から旅行先まで気軽に持ち運ぶことができます。最短撮影距離は広角端で0.15m、最大撮影倍率は1:2を実現しており、被写体の存在感をより際立たせた一枚を収めることも可能。加えて、高速・高精度なリニア
カメラのファインダーは明るい屋外でも被写体をしっかり見て撮れるというだけでなく、撮影の没入感や心地よさを高めてくれる重要な操作性です。ただ、メガネをかけて撮影する人にとっては選び方が難しい操作性でもあります。メガネ越しにファインダーを覗くと接眼部と目の間に空間ができ、画面の四隅にケラレ(四隅が黒く欠けて見えなくなること)が発生しやすくなります。最近のミラーレスの電子ビューファインダー(EVF)は性能が向上しているとはいうものの、「気持ちよくファインダー撮影ができない」と悩んでいるメガネユーザーも少なくないはず。そこで、本記事では、メガネ越しでの視認性の観点からミラーレス内蔵EVFに関する最新情報をまとめて、より多くのメガネユーザーが満足するEVFの条件を考察したいと思います。 画面の四隅が見にくい点でファインダー撮影にストレスを感じているメガネユーザーも多いのではないでしょうか ファインダ
登山用に『ニコンZ7』を買いました。 元職業写真人が「数あるカメラの中から、なぜ『ニコンZ7』を選んだのか?」 初めて撮ってきた写真と動画を交えながら、その理由を紹介したいと思います。 『Z7』の特徴と『Z7Ⅱ』との比較 ニコンの本気カメラ『Z7』を選んだ4つの理由 フルサイズならではの画質 快適な操作性 クリアなファインダー あると安心な防塵防滴性能 Z7で初めて撮ってきた動画の紹介 初めての撮影を終えて 関連する記事 『Z7』の特徴と『Z7Ⅱ』との比較 『ニコン Z7』は、フルサイズセンサーを積んだミラーレスカメラです。 イメージセンサーとは撮影素子のことで、その大きさで画質やボケ量などが変わってきます。コンデジは大体1型のセンサーを採用していることが多く、ミラーレス一眼レフになるとより大きなセンサーが搭載されます。小さいほうから、マイクロフォーサーズ<APS-C<フルサイズというよう
オリンパス改めOMデジタルソリューションズよりミラーレス一眼の「OLYMPUS PEN E-P7」と広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO」が発表されました。 OLYMPUS PEN E-P7 | デジタル一眼カメラ PEN | オリンパス:カメラ、オーディオ、双眼鏡 M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO | 交換レンズ M.ZUIKO PRO | オリンパス:カメラ、オーディオ、双眼鏡 どちらも今月6月25日に発売予定。今回の発表に際してはTwitterでちょこちょこと反応してしましたが、個人的な感想を少しまとめておきます。 OMDSからの待望の新型ボディが出た! M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROの方は昨年7月のレンズロードマップ更新の際に発表されていたものですが、PEN
「全部やってるメーカー」にしか作れない、濃縮還元の旨味よ。ソニー「Xperia 1 Ⅵ」が全方位に飛び抜けちゃってる2024.06.07 11:00Sponsored by ソニーマーケティング株式会社 ヤマダユウス型 惜しげもないですよ。 ソニーから最新のフラッグシップスマートフォン「Xperia 1 Ⅵ(エクスペリア ワン マークシックス)」が、満を持して登場しましたね。国産Androidの雄の最新モデル! それはそうと、皆さんはXperiaにどんな印象を持っていますか? 「ソニーのスマホだよね」くらいの感じかなと思うのですが、そもそもソニーって色んな家電を作ってますよね。テレビ「ブラビア」、デジタルカメラ「α(アルファ)」、オーディオ「ウォークマン」など。 Xperiaは、それらのノウハウを一点に集約したオールスター的な存在でもあるんですよ。全方位に惜しげもなく機能が盛り込まれている
グーグルの写真アプリ「Googleフォト」は最新のアップデートによって、これまで別のアプリで提供されていた強力な画像分析機能を取り込み、ボタン一つでその便利さを実感できるようになった。この機能を用いると、Googleフォトに取り込んだ写真から、テキストを読みとって検索するなど、関連情報の取得が行える。 ニュースサイトAndroid PoliceによるとGoogleフォトには、これまでグーグルが別アプリの「Lens(Google レンズ)」で提供していたレンズ機能が組み込まれた。 レンズ機能は、Googleフォトで画像を選択した際に表示されるレンズのアイコンをタップすると利用できる。画像からテキストが検出されると、テキストのコピーや翻訳、Google検索などを、アプリから離れずにダイレクトに行うことができる。 さらに、テキストを含まない画像の場合も、花の画像から同じ種類の花を画像検索したり、
ニコンZマウントにシステム変更した際に S-Line の f/1.8 単焦点レンズである NIKKOR Z 35mm f/1.8 S, NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, NIKKOR Z 85mm f/1.8 S の三本を一気に揃える、ということをしました。 そしてこの三本の単焦点レンズの存在が Z へのマウント移行を決めた理由で最も上位に来る理由でした。 マウント移行から10カ月経ち、いろいろなシチュエーションでの撮影経験を積むことでこの三本が期待以上の働きをしてくれるレンズだということが実感できましたので、自分の考えの整理と他の人へのおススメを兼ねてレビューっぽい記事を書き記したいと思います。 高い解像性能 レンズ名に "海外の評価" をつけて検索すると、「とるなら」さんが翻訳された海外レビューを見つけることが出来ますが、三本ともシグマの名高い一眼レフ用単焦点レンズ Art
すでに6月になって1週間になろうとしていますが、大好きな5月に撮った写真がまだありますので、遅ればせながらアップしていきたいと思います。(^^;) 今年の5月は晴れた日が多かったように思います。そのおかげで連日、夕焼けがとても綺麗でした。 田んぼに水が入り稲の苗が植えられて、その水面に春の夕焼けが映し出され、空も平野も夕焼け空に染まります。 これもまた春の一時だけ、この時期にしか見ることのできない庄内の風景です。 鳥海山麓の棚田に映える夕焼け風景(遊佐町杉沢地区) 夕映えの棚田にサギが佇んでいました。 離れて望遠で撮っていても、こちらを警戒しながらソロソロと餌を探しています。 雲一つ無い快晴の日、空が乾燥しているのか飛行機雲も長く引きません 日が沈み、少しずつ朱色を増してきました。 春にしては珍しく燃えるように真っ赤に染まりました 別の日の夕焼け。春の夕焼けらしい淡い感じの赤色に染まった日
先日買ったタムロンの広角単焦点レンズ「20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050)」を1本だけ持って立川の国営昭和記念公園で試し撮りをしてきました。 改めて簡単にこのレンズを紹介すると、タムロンが今年の1月の発売たし広角単焦点レンズ三兄弟のうちの1本。ソニーEマウント用で重量は220g、開放値はF2.8と無理はせず小型軽量とコストパフォーマンスを両立させた1本です。さらにもうひとつの特徴として「寄れる」こともこのレンズのポイントです。 超広角域にしてはやや控えめながら(?)、一般的な広角レンズである24mmや28mmに比べたら明らかに広い20mmという画角ですが、これがなかなかにスナップ向きなレンズであると感じました。 街の光景を少し広く切り取りたいときなども、この20mmはそこまで極端パースが付かない丁度良さ。 もちろん目の前にドンと広がる奥行きや広大さ
Hi folks! Today I'll be chatting about Traversal Systems like jq and XPath; we're going to discover which properties make them useful, then see how we can replicate their most useful behaviours in Haskell using (almost entirely) pre-ols!existing standard Haskell tools! Let's go! What's a Traversal System? First off I'll admit that "Traversal System" is a name I just came up with, you probably won'
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