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バリュー・プロポジションの検索結果1 - 40 件 / 69件

  • 元キーエンストップセールスが語る、営業失敗の8割は「不戦敗」 戦わずして負けないための情報収集術

    営業力強化・営業生産性向上をテーマにしたSansan主催イベントに、『シン・営業力』の著者で、株式会社FAプロダクツ 会長の天野眞也氏が登壇。元キーエンストップセールスの天野氏が、「シン・営業力」を実践するための3つのエッセンスや、顧客の中からファンを見つける方法などを語りました。 営業の失敗の8割は「不戦敗」 天野眞也氏:続いて、「営業の失敗の8割が◯◯◯」。これもみなさんにぜひイメージしていただきたいんですが、わかる方いらっしゃいますでしょうか? ちょっとテーブルは離れていますが、私と目が合ったそちらの方はどうでしょう? 回答者4:準備不足。 天野:準備不足。お隣の方はいかがですか。 回答者5:ちょっと出てこないですね。 天野:大丈夫です、大丈夫です。これはちょっと変化球かもしれませんが、実は営業の失敗の8割は「不戦敗」です。 サービスがちょっと足りないとか、コストが足りないとか、サー

      元キーエンストップセールスが語る、営業失敗の8割は「不戦敗」 戦わずして負けないための情報収集術
    • 現役EMが語るプロジェクトマネジメント・プロダクトマネジメント・ピープルマネジメントに必要なスキル ─ エンジニア組織をまとめる技術 - はてなニュース

      ※ Udemy「初夏のビッグセール」と、はてなによるプレゼントキャンペーンは終了しました。エンジニア組織をまとめるスキルは、引き続きUdemyの講座で学習できます。 ソフトウェアエンジニアにとって、マネジメントの職に就くかどうかは大きな選択です。現在ではプレイヤーのままでスタッフエンジニアといった高い職位に進むキャリアもありますが、マネージャーとしてチームを率いてこそ達成できるビジネス上の成功もあるでしょう。 ひとくちにマネージャーといっても、マネジメントの対象によって要求されるスキルに幅があります。これまでUdemyの大きなセールで講座を紹介してきた当ニュースですが、今回はソフトウェア開発組織のマネジメントに必要となるスキルにフォーカスしました。 マネージャーという仕事と学びたいスキルを紹介してくれるのは、10年以上前からPM(プロジェクト・マネージャー)などに就いてチームを牽引し、現在

        現役EMが語るプロジェクトマネジメント・プロダクトマネジメント・ピープルマネジメントに必要なスキル ─ エンジニア組織をまとめる技術 - はてなニュース
      • ドメイン知識を高速で身につけるための心得と組織の備え - enechain Tech Blog

        忙しい人向けのまとめ ドメイン知識ってどうやったら早く身につくの? ドメイン知識習得までの実践例 インプットにおいて意識したこと 各知識のインプットの進め方:実践例 業界のエコシステム 業界のトレンド 担当プロダクトのミッション 3C分析・ユーザージャーニー・アウトカムが出るまでの変数 さいごに enechainでブローカー向けプロダクトとクリアリングプロダクトのPdMをしている加藤です。 さて、会社選びの観点で、ドメイン知識がない領域に飛び込むのが怖いと思っている方は多いのではないかと想像しています。一方で、業務理解が難しいドメインに身を置く会社の中の人も、そうした方が活躍するにどんなオンボーディングプログラムや体制を用意すれば良いのか困っているのではないかとも思います。 そんな方の悩みに少しでも寄り添えればと思い、領域未経験・ドメイン知識がない状態で飛び込み約4ヶ月が経った身から、オン

          ドメイン知識を高速で身につけるための心得と組織の備え - enechain Tech Blog
        • UXだけでは足りない何か | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

          UXについて色々と考えることがあり、少し言葉にまとめてみた。何が正しいという話ではないが、率直に感じていることである。 意図されたBad UX 車を運転する人なら経験したことがあると思うが、「近づかないと識別できない信号」というのがある。 この手の信号は、近付くまで青なのか赤なのか判別できない。そのため信号の近くになるまで、このまま進むべきか、ブレーキを踏むべきか、とドキドキさせられる。 先日までペーパードライバーだった私は、当初、スムーズな運転を妨げてストレスを感じさせるこの信号を、液晶の表示角度などの計算を誤った設置ミスだと思っていた。 しかしこれは、複雑な交差点などでの交通事故を防ぐために意図的に仕掛けられたもののようである。 いちドライバーとしては、けっして心地よい体験ではない。しかし、社会全体にとっては良い方向に向かうようデザインされた信号といえる。 このような「意図的にユーザー

            UXだけでは足りない何か | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える
          • PdM(プロダクトマネージャー)の「スキルマップ」を作ってみた|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

            昨今、プロダクトマネージャー(以下PdM)の需要が高まり、多くの企業で採用や育成に取り組んでいることと思います。しかし、PdMは幅広いスキルや役割が求められるため、どのようにステップアップしていくのか、定義することが難しい面があります。 そこで私たちのチームでは、PdMの「スキルマップ」を作成してみました。あくまで私たちのように「クライアントワークを行うPdM」向けのものではありますが、PdMのキャリアを考えている人や、PdMとして成長したいと考えている人へ、自身のスキルを客観視するきっかけになるかと思い、この記事でご紹介することにしました。 スキルマップと合わせて、各々のスキルをどのように身につけるのかや、スキルを得た先にあるキャリアパスについても触れたいと思います。ぜひご覧ください。 グッドパッチが求めるPdMスキルを「35項目」に整理 今回私たちが作成したスキルマップでは、PdMのス

            • 事業会社の機械学習エンジニアのこれから|yag_ays

              昨日の夜にぼんやりと考えていることを投稿したのですが、流石に背景を説明しなさすぎだし主語はデカすぎだしというので、私が考えていることを改めて書き出してみたいと思います。なお、LLMに関連するので自然言語処理に関連する人が主な対象という話ではありますが、個人的に今後画像音声系にも広がっていく気もするので、このブログ記事の中ではあえて限定はしていません。 LLMによるFew-shot/Zero-shotが当然の時代LLMに代表される生成AIの登場により、ウェブサービスを含むあらゆるデジタル上で行われる行為が一変したのは言うまでもないでしょう。職種によってそれぞれ違った側面でその変化を捉えることができると思いますが、機械学習エンジニアとして特に私が感じた変化としては、データを作らなくなったし、性能を評価しなくなったということです。 LLMがウェブ上の大量のコーパスから言語モデルを学習する中で獲得

                事業会社の機械学習エンジニアのこれから|yag_ays
              • 丁稚奉公から始まる異業種探索 〜3ヶ月でPdMがドメインエキスパートになる方法 〜|斉藤 知明 | ログラス 執行役員 CBDO

                本記事は株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2023の 10日目の記事です。 みなさんこんにちは!ログラスでプロダクト責任者をしている斉藤です。 今回は「丁稚奉公から始まる異業種探索」と称して #pmconf2023 で登壇をしてきたのでその内容を10分でキャッチアップいただけるようnoteにしてみようと思います。 3行でまとめると新規事業開発や新規マーケット展開には深い顧客理解が必要 「丁稚奉公」を実施すると、顧客からの信頼と将来の確信を得られる。 みんなも丁稚奉公してみようぜ! きっかけ: もっと多くの経営企画のみなさんのお役に立ちたい!Loglassは経営企画の皆様により正確かつ迅速にデータを可視化する経営管理クラウドです。 要は経営にまつわるいろんな情報をExcelで頑張って統合している企業さんがLoglassを入れれば、情報の統合が楽になり、ぱ

                  丁稚奉公から始まる異業種探索 〜3ヶ月でPdMがドメインエキスパートになる方法 〜|斉藤 知明 | ログラス 執行役員 CBDO
                • デジタルスキル標準  ver.1.1 2023年8月

                  All Rights Reserved Copyright© IPA 2023 デジタルスキル標準 ver.1.1 2023年8月 All Rights Reserved Copyright© IPA 2023 1 目次 I. デジタルスキル標準の概要 ⚫ デジタルスキル標準策定の背景、ねらい ⚫ デジタルスキル標準 改訂の考え方 ⚫ デジタルスキル標準の構成 ⚫ デジタルスキル標準で対象とする人材 ⚫ デジタルスキル標準の汎用性 ⚫ デジタルスキル標準の活用イメージ II. DXリテラシー標準 1. DXリテラシー標準策定のねらい、策定方針 2. DXリテラシー標準の構成 3. スキル・学習項目 a. 概要 b. 詳細 4. DXリテラシー標準の活用イメージ III. DX推進スキル標準 1. DX推進スキル標準策定のねらい、策定方針 2. DX推進スキル標準の構成 3. 人材類型・ロー

                  • PMFを勝ち取るステップ - 株式会社ROUTE06 (ルートシックス)

                    ECやSNS、ソーシャルゲームが隆盛を極めた後、2010年代を中心に日本でもSaaSというビジネスモデルが表出しました。Horizontal SaaS、Veritical SaaSと順を追って、新しいプレイヤーが続々と出てきました。ローンチを経たプロダクトの最初の登竜門として、PMF(Product Market Fit)が最初のマイルストーンになります。本記事では、改めてPMFについて可能な限り深掘りを行い、探求したいと思います。 PMFの周辺概念 PMFの深掘りを行う前に、周辺概念を整理しようと思います。Founder Problem Fit、Problem solution fit、Product Market fitという3つの概念があります。 1.Founder Problem Fit Founder Problem Fitとは、創業者や新規事業の旗振り役自身が解決したい課題に深

                      PMFを勝ち取るステップ - 株式会社ROUTE06 (ルートシックス)
                    • 2023年のスマホ売上台数ランキングは7位までiPhoneが独占、日本では型落ちモデルのiPhone 13が人気

                      市場調査会社のCounterpointが2023年版の「世界のスマートフォン売上台数トップ10」を公開しました。1位から7位をAppleのiPhoneが占め、8位から10位にはSamsungのGalaxyシリーズが並んでいます。 In a First, Apple Captures Top 7 Spots in Global List of Top 10 Best-selling Smartphones - Counterpoint https://www.counterpointresearch.com/insights/apple-captures-top-7-spots-in-global-top-10-best-selling-smartphones/ 2023年版の「世界のスマートフォン売上台数トップ10」を示す画像が以下。2023年に最も売れたのはiPhone 14で、全体の3

                        2023年のスマホ売上台数ランキングは7位までiPhoneが独占、日本では型落ちモデルのiPhone 13が人気
                      • スタートアップの競合との向き合い方|Kazuki Otomo

                        事業やプロダクトをゼロからスタートすると、競合企業・サービスが気になる時期があります。 特にまだ PMF を迎えていないフェーズだったり、自分たちの事業が本当に形になっていくのか不安な時期ほど競合を意識し、焦る気持ちになります。 これまでダイニーでも同様に、数多くの競合と評される企業・サービスが存在します。 今回はそのような競合企業と、どのように向き合っていくべきかの考えを、経験ベースに書いてみようと思います。 参考 ① 競合は同志まずこのマインドセットが最重要だと思います。競合企業は、敵対ではなく、世の中に新しい価値を創る味方であり同志であります。 決して、否定したり、攻撃したり、こきおろしたりすることはあってはなりません。 お互いに適切にベンチマークし合いながら、敬意を持って鎬を削り、お互いに良いサービスを作っていき、共に市場を活性化させていく同志である、というマインドが重要です。 ②

                          スタートアップの競合との向き合い方|Kazuki Otomo
                        • Market.iO 〜市場の8類型とその変数〜 | 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(Genesia Ventures, Inc.)

                          昨年からインド南部のベンガルールに移住し、現地企業への投資及びクロスボーダーネットワークの拡充に従事している相良です。 昨今のスタートアップエコシステムの発展に伴い、VCと起業家の間に長らく存在してきた情報の非対称性も多くの面で解消に向かいつつありますが、未だ抜本的な変化が見られないテーマの一つに「市場」または「市場規模」に対する見立てがあると思います。 そこで本稿では、私たちが普段社内で使用している、市場仮説を素早く立体的に構築するためのフレームワークである『Market.iO(マーケットアイオー)』を公開することで、ブラックボックスになりがちな市場の見立てに対する彼我のギャップを解消し、よりオープンで健全なエコシステムに近づく一助に出来ればと考えます。 きっかけ シードVCである私たちジェネシア・ベンチャーズの投資仮説は、人(創業者/創業チーム)と市場(事業アイディアとそれが生み出し得

                            Market.iO 〜市場の8類型とその変数〜 | 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(Genesia Ventures, Inc.)
                          • ローンチ後の反応ゼロ、そしてPMF…ログラスCEO・布川友也のエンタープライズに強い「負債を溜めない」組織論

                            ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! 2021年9月8日に開催されたIndustry Co-Creation(ICC)サミット、その名物ともいえるプレゼンテーション・セッションの「カタパルト・グランプリ」。優勝を飾ったのは創業してわずか2年のログラスでした。 CFOや経営企画向けのプランニング・クラウド「Loglass」を開発・提供するログラスは、日本のエンタープライズ企業を中心に「経営管理の課題をハイレベルに解決している点」を高く評価され、見事栄冠に輝いたのです。 代表取締役CEOの布川友也さんは28歳。大学在学中に人材系のスタートアップの立ち上げに関わりましたが、思う

                              ローンチ後の反応ゼロ、そしてPMF…ログラスCEO・布川友也のエンタープライズに強い「負債を溜めない」組織論
                            • トップページデザイン:5つの基本原則

                              効果的なトップページとは、シンプルでアクセスしやすく、組織やサイトの目的を伝え、魅力的なコンテンツを表示し、ユーザーの行動を促すものである。 Homepage Design: 5 Fundamental Principles by Huei-Hsin Wang on March 15, 2024 日本語版2024年6月18日公開 トップページ(homepage)は、どのウェブサイトにおいても最も重要なページの1つである。それはしばしば、ユーザーを魅了し、サイトに関与させるための最初の、そして場合によっては唯一の機会となるからだ。適切にデザインされたトップページは、ユーザーを明確かつ的確に彼らの目的に導くと同時に、ブランドのアイデンティティやサイトの提供するサービスを効果的に反映するものである必要がある。 この記事では、トップページのデザインに関する5つの基本的な原則を、それぞれ実践的なガイ

                                トップページデザイン:5つの基本原則
                              • 「これが、PMFだ。」IVRy・奥西亮賀CEOが実感したPMFの定義と価値検証プロセス

                                ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! SaaSビジネスの成功モデルが確立されつつある今、新世代のSaaS企業はどのようにイノベーションを起こし、圧倒的な成長力を身につけるべきでしょうか。 本記事では、「PMF」をテーマに、IVRyの代表取締役CEO 奥西亮賀さんと、ALL STAR SAAS FUNDのPartner 神前達哉が、その定義と価値検証プロセスについて掘り下げました。 IVRyは「対話型音声AI SaaS」を提供し、サービス提供開始からわずか4年で47都道府県、88業界以上に展開。現在は、すべての企業で利用されているにもかかわらず、DXが進んでいない「電話」を

                                  「これが、PMFだ。」IVRy・奥西亮賀CEOが実感したPMFの定義と価値検証プロセス
                                • エレガントパズルを読んだ感想

                                  はじめに X(旧Twitter)で話題になってたのが気になって読んだ。個人的には、2章と3章が特に良かった。この二つの章では、チーム作りや組織作りに関する話題が多く書かれており、どんなチーム構成がいいんだろうか?どんな感じでコラボレーションするのがいいんだろうか?といったことで悩んだことある人ならすごく参考になると思う。書籍で整理されまとまってるのを読むと、やっぱりこういう悩みはみんな悩むんだな、あるあるなんだなということもわかったので、それも良かった。 後半は採用や評価の話題で、アプローチ方法や考え方についての内容がしっかり書かれてたので、この領域で悩んでる人には参考になりそうだと思う。 エンジニアリングマネージャーに限らず、チームづくりやエンジニアリング組織について興味がある人におすすめできる一冊。 目次 ✅ 第1章 導入:重要なパズルを解くために ✅ 第2章 組織:機能する組織を作り

                                    エレガントパズルを読んだ感想
                                  • 三沢文也さんの「病まないメンタルの作り方」を読んだので感想を書く|KaichoX

                                    1.はじめに三沢文也さんの「病まないメンタルの作り方」を読んだので感想を書きます。読んだ理由ですが、私自身は特にメンタル面での不調はないのですが、よしきさんに感想を書くと宣言したので、頑張って記事にしました。 2.簡単な自己紹介せっかくなので簡単に自己紹介を書いておくと、現在の私はあくまでよしきさんのブログのファンであって、三沢文也さんについては特に動向を追っていませんでした。三沢文也さんについては、よしきさんがブログでしばしば言及するのを読んでいるだけです。 ただ、よしきさんのことをはじめて知ったエピソードは今でも強く記憶に残っています。まだ、はてな村が健在で、三沢文也さんが新進気鋭のブロガーとして気を吐いていた古の時代に、三沢文也さんのブログで「ついに自分にもアンチができた。」といった記事を読んで、興味を持ったのが始まりです。 「ほほう、tm2502(三沢文也さんのアカウントは、tm2

                                      三沢文也さんの「病まないメンタルの作り方」を読んだので感想を書く|KaichoX
                                    • 大企業(CVC)がスタートアップとの共創を成功に繋げるための提言|Collaboration by Genesia. | 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(Genesia Ventures, Inc.)

                                      この記事を書くに至った背景 ベンチャーキャピタリストという職業柄、またJVCA(日本ベンチャーキャピタル協会)にて大企業やCVCのキーパーソンが集う大企業連携部会に関わらせていただいていることから、大企業のオープンイノベーションに関わる方々、CVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)の方々とコミュニケーションさせていただく機会がよくあります。 産業間に存在する物理的障壁がデジタル化されることで溶解し、垣根がなくなっていくと同時に、AIの進化に伴い産業のビジネス構造自体が再定義されていく時代。このような非連続な変化の時代においては、既存事業に依存する経営ではなく、新たな強みや付加価値を積極的に生み出していく必要があり、ほぼ全ての大企業が、DX・GXといった既存事業の様々な変革や新たなビジネスフロンティアの開拓を求められていると思います。 そのようなビジネスの変革や新たなビジネスフロンティ

                                        大企業(CVC)がスタートアップとの共創を成功に繋げるための提言|Collaboration by Genesia. | 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(Genesia Ventures, Inc.)
                                      • 第2弾!プロンプト(ChatGPT)で使えるビジネスフレームワーク追加38選|AIの進化を見届ける

                                        みなさんこんにちは。前回たくさんのひとに記事を読んでいただけたので、今回は更に(あまり知られていないものも含めた)38種類のビジネスフレームワークをご紹介したいと思います!ビジネスフレームワークってとっつき辛くて、知ってはいてもなかなか使いこなせなかったのですが、ChatGPTに組み合わせてみたらまるで優秀なコンサルタントにお願いしたかのようなビジネス戦略のアイデアを簡単に得ることができました。 フレームワークを試してみた!例えば自分のビジネスを成長させるためにはどんな成長戦略が考えられるのか、下の2つのフレームワークを使ってChatGPTに聞いてみました。 ゲーミフィケーション SCAMPER法 ゲーミフィケーションを使ったプロンプト: 地元に愛されるパン屋さんの利益を最大化するための手法の項目をゲーミフィケーションのフレームワークで教えてください ChatGPTの回答: ゲーミフィケー

                                          第2弾!プロンプト(ChatGPT)で使えるビジネスフレームワーク追加38選|AIの進化を見届ける
                                        • 生成AIが活きるプロダクト体験を発見する鍵 -24のバリューキャンバスの分析から見えたもの|piqcy

                                          生成 AI の活用を考える企業の約 6 割が活用イメージが沸いていないという報告があります。顧客の求めるものを理解したうえでどう生成 AI を活かすのか? 答えを導くべく都内某所 ( 目黒 ) で熱のこもったワークショップが開催されました。 ワークショップの様子2024 年 3 月 19 日に開催された「プロダクトを成長させる生成 AI のユースケース発見ワークショップ vol.3」では、参加者がバリューキャンバスという手法を使い動画配信サービスを題材に生成 AI で体験を革新するアイデアを可視化しました。 20 を超える様々なキャンバスが生まれ、参加者同士、また実績ある有識者からのフィードバックが行われました。 今回、有識者として LINE から LayerX に移りプロダクトマネージャーとして活躍する米田昌平さん、 PM DAO コミュニティのオーナーでありバリューキャンバスの発明者で

                                            生成AIが活きるプロダクト体験を発見する鍵 -24のバリューキャンバスの分析から見えたもの|piqcy
                                          • 近況報告と2024年の仕事について - yoshidashingo

                                            吉田真吾(@yoshidashingo)です。 2024年、明けましておめでとうございます。 株式会社サイダスの取締役CTOを辞任しました 2023年12月25日に開催された臨時取締役会および臨時株主総会において、当日付での辞任について承認いただきました。 2024年3月末まではICという立場でセクションナインとして業務支援を実施します。 2016年末にセクションナインとして支援を開始してから丸7年経ち、わたしが立ち上げたたくさんのチームも十分に自走し、後継のCTOも頼れる人に託せることになったため、次のチャレンジに向かう決心をしました。 2023年に片手間ながらも、生成AIを使ったFAQ機能や人材検索機能がリリースできたことは一安心でした。ほんとうはまだまだ生成AIを活用した機能開発のバックログは積み上がってるので、有望ないくつかはベータでもリリースしておきたいところですが、3月までは主

                                              近況報告と2024年の仕事について - yoshidashingo
                                            • “カリスマ”の旅立ちで起きた「ビジネス判断」と「プロダクト判断」の分離 意思決定のコンフリクト防止のために後任プロダクトオーナーが取り組んだこと

                                              THECOO株式会社・プロダクトマネジメント部部長の伊美氏が、プロダクトを0→1で立ち上げたカリスマPO(プロダクトオーナー)の旅立ちに伴い、1→10フェーズに向けたプロダクトチームの再構築で実施したことを発表しました。全2回。 伊美(ムラキ)氏の自己紹介 伊美沙智穂氏(以下、ムラキ):こんばんは、みなさん。「後任POのサバイバルガイド」と題してお話しします。THECOO株式会社のムラキと申します。今日みなさんにお話できることをすごくうれしく思います。 今日は技術記事のQiitaさんのイベントということで、おそらく視聴者のみなさんの多くがエンジニアリングのバックボーンを持っていると思うのですが、プロダクトマネージャーという立場から、少しでもみなさんの力になれるような話ができたらなと考えています。 「プロダクトマネージャーは、ふだん何をやっているの?」みたいな疑問があるエンジニアの方もいるか

                                                “カリスマ”の旅立ちで起きた「ビジネス判断」と「プロダクト判断」の分離 意思決定のコンフリクト防止のために後任プロダクトオーナーが取り組んだこと
                                              • Microsoft Clarity(クラリティ)を徹底的に活用するためのフレームワーク「UNCEAL」 | Microsoft Clarity 研究所

                                                はい、ごめんください。少しずつ認知されてきたユーザー行動分析ツール「Microsoft Clarity(クラリティ)」が大好きなコスギです。 「興味はあるけど、具体的にどう使えばいいのかピンと来ない」「見たいところだけ見てるけど、もっと活用できるんじゃ?」といった声を耳にすることが増えたので、ユーザーの認識変容をミクロに考えるためのフレームワーク「UNCEAL(アンシール)」と、それぞれのステップのヒントになるケーススタディをまとめました。 なお、UNCEAL は弊社カエルコムニスが提唱しています。Clarity を使うときはもちろん、ページに訪れたユーザー行動の促進を改善したいときに使ってみてください。 ただし UNCEAL は視野が狭まるリスクもあるので、ペルソナやCJM(カスタマージャーニーマップ)、VPC(バリュープロポジションキャンバス)、コンセプトダイアグラムなどなど、顧客視座

                                                  Microsoft Clarity(クラリティ)を徹底的に活用するためのフレームワーク「UNCEAL」 | Microsoft Clarity 研究所
                                                • 【実践編】コンパウンドスタートアップの作り方 - estie inside blog

                                                  はじめまして!株式会社estie(エスティ)代表の平井と申します。今日のテーマは、巷で話題の「コンパウンドスタートアップ」です。その定義や考え方については多くの人が解説をしているため理解が進んでいると思います。では実際にどうやってコンパウンドスタートアップを作ればいいのか、実際にチャレンジしているestieの実例を交えて解説してみたいと思います。 コンパウンドスタートアップ戦略を軌道に乗せるための事業・組織構造や実際のトライ&エラーに興味があるスタートアップ経営者の方、事業責任者の方、投資家の方はぜひご覧ください! そもそもコンパウンドスタートアップとは? まずコンパウンド ( Compound ) とは、「複数の部品からなる」といった意味や「複利」といった意味を持ちます。コンパウンドスタートアップの代表格であるRippling CEOのParker Conrad氏は、コンパウンドスタート

                                                    【実践編】コンパウンドスタートアップの作り方 - estie inside blog
                                                  • ChatGPTでKPIを考える「ユニークバリュープロポジション」とは? | 宣伝会議 2023年12月号

                                                    生成AIの台頭により、業務の効率化が実現するとともに、メディアの在り方や、企業と生活者の接点のつくりかたをも変えるような大きなインパクトが予測されます。ではマーケターは、これらの技術をどのように受け入れ、業務に生かしていけばよいのでしょうか。富士通の山根宏彰氏が解説します。 勝ち続ける仕組み「ハーベストループ」の考え方 この連載では、AIをマーケティングにどう生かすのかを具体例とともに示してきた。今回は、今号の特集にちなみ、ChatGPTを用いたKPI設定に関して触れてみようと思う。 「ダブルハーベスト(二重収穫)」という、一石二鳥のように、ひとつの取り組みから2つあるいはそれ以上の異なる成果を得る考え方がある。これは書籍『ダブルハーベスト勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン』(堀田創・尾原和啓著、ダイヤモンド社)で示された、DXやAI活用のための戦略デザイン手法である。例えば、

                                                      ChatGPTでKPIを考える「ユニークバリュープロポジション」とは? | 宣伝会議 2023年12月号
                                                    • キテレツ大百科 全331話を観て気づいたこと②物語のつくりかた考察編|小麦さん@小説を書く理系会社員

                                                      こんにちは。小麦さんです。 以前、キテレツ大百科のアニメ全331話の注目ポイントについて紹介しました。 キテレツのアニメ版331話は、ほぼ1人の脚本家が話を創作しており、何かしらの手法があったのではと考えました。 今回は、原作が少ない中で331話もアニメをつくることができた理由、創作の方法の一部を”勝手に”推測してみます。 事前情報(メンバー紹介)キテレツ大百科の主要メンバーは主に以下の通りです。 キテレツ(木手英一、主人公) 江戸時代の発明家「キテレツ斎」の子孫で、ふしぎな道具をたくさん発明します。 ブタゴリラ(熊田薫) キテレツの同級生。八百屋の「八百八」の一人息子。なぜか彼女がいる。 トンガリ(尖浩二) キテレツの同級生。お金持ちの家の一人息子。 みよちゃん(野々花みよ子) キテレツの同級生。冒険好きなヒロイン。北海道に年が離れた兄がいる。 コロ助 キテレツが作った少年型ロボット。見

                                                        キテレツ大百科 全331話を観て気づいたこと②物語のつくりかた考察編|小麦さん@小説を書く理系会社員
                                                      • 新規事業の仮説検証は頑張って上手くやろうとするな、という話|Shogo Hayashi

                                                        青木さん曰く、 失敗に学びはない、 成功にしか学びはない とのこと。さらに、 世の中の人は皆「失敗から学んで、それを改善して上手くやろうとする」が、それは良くない。「下手でも上手く行ってしまい、上手にやればめちゃめちゃ上手くいくことを探せ」 とのこと。 クラシコムもはじめボロボロのECサイトで北欧の家具を販売してみたら、初日から売れていき、それを続けていくうちに売るのが上手くなっていった。 クラシコムでは新規事業をやる際に、「あんま頑張りすぎないで」と声をかけることがあるそう。笑 なぜなら、その事業のコアバリューが刺さっていて上手くいっているのか、担当者が上手で上手くいってるのかがわからないから。 A/Bテストができない状況においては、この考え方は非常に大事な気がします。 まとめると、最初の課題は上手くなることではなくて「下手なのに、ひくほど上手くいくことを探す」ということ。「上手くやらな

                                                          新規事業の仮説検証は頑張って上手くやろうとするな、という話|Shogo Hayashi
                                                        • ステーブルコインのご紹介 | Global X Japan

                                                          デジタル資産というとんでもなく複雑な分野の中で、ステーブルコインの概念は比較的シンプルです。簡単に言うと、ステーブルコインの目的は、その価値を米ドルなど他の資産クラスと結びつけることによって、安定した、時間が経過しても変わらない価格を維持することです。このような安定性は、他のほとんどの暗号資産がこれまで不安定だったこととは非常に対照的です。ステーブルコインの概念は2014年に初めて考案されましたが、その市場はその後数年間、わずかしか成長しませんでした。それは、当時暗号資産のユーザー基盤が非常に限られていたことや、製品が市場と合っていなかったことによります。例えば、いまや分散型金融(DeFi)の中核であるイーサリアムは、2015年7月までローンチすらされていませんでした。 しかし、スマートコントラクト・ブロックチェーンの出現や、過去数年間でブロックチェーン・テクノロジーや暗号資産が世界的に採

                                                            ステーブルコインのご紹介 | Global X Japan
                                                          • 100のAIプランを創る重電ABBのオープンイノベーション戦略

                                                            Open AIに出資するMicrosoftによる生成AI・LLMのパートナーシップが幅広い産業で進んでいる中、スイス重電大手のABBも、マイクロソフトとの戦略的パートナーシップを拡大しながら、AIや生成AI活用を進めています。 ABBは以前からML/機械学習でAIを活用して、重工業における排出物監視方法を革新し、環境負荷軽減に貢献してきました。このAI活用に加えて、さらに生成AIを活用して、産業向けデジタルソリューションに生成AIを統合する取り組みを進めています。 global.abb なぜABBがMLや最新の生成AIをグローバルに展開できるのか、様々なスタートアップや企業とオープンイノベーションで連携する戦略を紐解きながら、持続可能性や安全をテーマにABBがどのように生成AIを活用しているのかを分析していきます。 ✍️ 要点 ABBはAI/MLを活用しながら、排出物を事前に予測し、違反が

                                                            • Fintech事業部のtoCプロダクト『ALTERNA』のリリースから1年目までに心がけてきた 「ファクトベース」についての話 - LayerX エンジニアブログ

                                                              こんにちは。 Fintech事業部こと三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)でCPO/CTOをやっているサルバ id:masashisalvador(@MasashiSalvador)です。 三体で大好きなのは第二巻の水滴の部分です。はやく地球三体協会(救済派)に入りたいです。 Fintech事業部では、昨年5月に個人のお客様向けの資産運用サービス、ALTERNA(オルタナ) をリリースしました。何もない状態から金融サービスを世の中に届け、幸福なことに結構な数のお客様にご利用頂いていて、0→1のフェーズから、1→10のフェーズへと事業のフェーズが転換しつつあります。 「すべての経済活動を、デジタル化する。」ための一翼として、金融取引の生産性向上("重い" 産業のひとつとしての金融領域の課題解決)に取り組み、個人向けに「あたらしくて、おもしろい」金融サービスを提供する試みがA

                                                                Fintech事業部のtoCプロダクト『ALTERNA』のリリースから1年目までに心がけてきた 「ファクトベース」についての話 - LayerX エンジニアブログ
                                                              • openpageでのチャレンジと今後の展望:CROとしての8ヶ月の軌跡|志村裕司 / Hiroshi Shimura

                                                                こんにちは、志村(@hiro_shimu)です。早いもので、日系スタートアップのopenpageに入社してもうすぐ8ヶ月がたちます。先日のキヤノンマーケティングジャパン(CMJ)様との資本業務提携が、会社としても私個人としても大きな区切りとなったため、このタイミングでここまでの振り返りをしておこうと思い、本記事を書くことにしました。スタートアップのキャリアや戦略にご興味のある方は、ぜひご覧いただけたらと思います。 1. openpage入社の経緯 - 新たなチャレンジ2023年の秋、私はopenpage代表の藤島さんと久しぶりに情報交換のミーティングを行いました。藤島さんとの会話はいつも刺激的で、彼のビジョンや考え方に触れるたびに、私自身も多くの学びを得ています。 その日の会話で、藤島さんが突然、「志村さん、実はうち、デジタルセールスルーム(DSR)のプロダクトを出したんですよ」と切り出し

                                                                  openpageでのチャレンジと今後の展望:CROとしての8ヶ月の軌跡|志村裕司 / Hiroshi Shimura
                                                                • カンリーの立ち上げ期〜営業部長を経て、福利厚生事業の責任者に就任します|株式会社カンリー 公式note

                                                                  はじめに初めまして。株式会社カンリーの林と申します。 この度、株式会社カンリーの7期目(2024年8月)より、営業組織の立ち上げ当初から参画していた”カンリー店舗集客(店舗情報の一元管理SaaSサービス)”の営業部長から、セカンドプロダクトである”カンリー福利厚生(フクリー)”の事業責任者に就任いたしました。 社会人10年目を迎え、普段は自身のnoteやX(Twitter)でエンタープライズ営業やマネジメント、組織作りについて発信していますが、せっかくの機会に恵まれたため、今回は4年弱の営業組織視点での変遷やグロースのポイント、私自身の想い、そして、今後どんな組織や事業を作っていきたいのかについて、まとめさせていただきます。 よろしければご一読ください! 自己紹介まず、はじめましての方もいらっしゃるかと思いますので、簡単に林について紹介させていただきます。 2015年新卒でインテリジェンス

                                                                    カンリーの立ち上げ期〜営業部長を経て、福利厚生事業の責任者に就任します|株式会社カンリー 公式note
                                                                  • ニーズとは一体何?ウォンツやシーズとの違いも解説 | MarkeTRUNK

                                                                    マーケティングに携わる人ならば、誰もが一度は見聞きし、使ったことがあるであろう言葉「ニーズ」。しかし、実際のところ、ニーズの説明を求められると困ってしまうほど、理解が曖昧だという人は少なくないでしょう。 的確なマーケティング施策を打っていくためには、ニーズの意味を正確に把握することが重要です。 そこで今回は、ニーズとは何かを解説したうえで、ニーズの種類を紹介します。また、ニーズと混同されがちなウォンツとシーズについても、丁寧に解説します。 ニーズ(needs)とは、端的に言えば「欲求」です。 「マーケティングの神様」と称されるアメリカの経済学者フィリップ・コトラーは、ニーズについて「人が生活するうえで必要な充足感が満たされていない状態」を指す言葉と定義づけしています。 「充足感が満たされていない状態」は、「欲求が生じている状態」と言い換えられます。 そのため、「顧客ニーズ」と言えば、「顧客

                                                                      ニーズとは一体何?ウォンツやシーズとの違いも解説 | MarkeTRUNK
                                                                    • 小売店の新戦略で、デパートなど実店舗が復活 米国 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                      いったい誰が、「実店舗は死んだ」などと言ったのだろうか。実店舗の消滅を伝える報道は、かなり誇張されている。 米国では、2023年6月~2024年5月の1年間に実店舗を訪れた来客数が、ほぼすべての月で前年を上回ったことが、市場調査会社eMarketer(イーマーケター)のデータで示された。そして、小売業界はバーチャルではない店舗に再び力を入れている。実店舗は、ブランドのアイデンティティを支える柱、インスピレーションの源泉であるとともに、買い物客にとっては便利で、他ブランドに負けない価格で商品を購入できる場であるからだ。 実店舗の復活を大きく左右するのが、ハロー効果(目立った特徴が、全体の印象や評価に影響を与えること)である。実店舗は、他では見られない手法でブランドを意味づけし、地元コミュニティーとの信頼関係を築く。 その一例として、五輪開幕直前の仏パリで初の直営店をオープンしたビルケンシュト

                                                                        小売店の新戦略で、デパートなど実店舗が復活 米国 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                      • 営業マニュアルの作り方【テンプレート付き】 | メソッド | 才流

                                                                        本記事は、平準化の軸になる営業マニュアルの作り方を解説します。営業メンバーのパフォーマンス向上と研修資料にも役立つ、以下のテンプレートとあわせて参考にしてください。 営業マニュアル・研修資料のテンプレート(PowerPoint)をダウンロードする※個人情報の入力は必要ありません。クリックするとファイルがダウンロードされます。 また、才流では「営業マニュアルの作成がわからない」「営業マニュアルを改善したい」企業さまを支援しています。営業マニュアルの作成でお困りの方はお気軽にご相談ください。⇒サービス紹介資料の無料ダウンロードはこちら 営業マニュアルとは?営業マニュアルとは、営業活動を進める手順や、進めるうえで必要な基礎知識、ルールを明記した資料のことです。新人メンバーの早期戦力化や営業の平準化、各営業パーソンが得たノウハウを集約する目的で作ります。 そのため「アポ獲得 → 初回商談 → 見積

                                                                          営業マニュアルの作り方【テンプレート付き】 | メソッド | 才流
                                                                        • Google UXデザイン:まとめリンク - Qiita

                                                                          はじめに わたしがGoogle UX Design Certificateで得られた素晴らしい体験を、特に重要だと思われるポイントを小さく分割して、わかりやすく簡潔に紹介していきます。 興味があれば、ぜひ Google UX Design Certificateを受講してみてください。 UXデザインの基礎 01.ユーザーエクスペリエンスデザインを知る 02.ユーザを知る 03.デザイン思考のフレームワーク 04.デザインアプローチ 05.公平性を重視したデザインを深掘る 06.プラットフォームを跨いだデザイン 07.デザインスプリント UXデザインプロセス: 共感 08.UXリサーチ 09.UXリサーチメソッド 10.バイアスを取り除く 11.ユーザに共感する 12.インタビューの準備 13.インタビューの実施 14.共感マップを作る 15.ペインポイントを特定する 16.ペルソナを作る

                                                                            Google UXデザイン:まとめリンク - Qiita
                                                                          • UX戦略をなぜクライアントワークに持ち込むか

                                                                            この記事はファンタアドベントカレンダー2023の25日目です。 こんにちは。ファンタラクティブ株式会社CEOの井村です。 ファンタラクティブでは2024年、サービスの幅を広げてUX戦略コンサルティング領域に進出します。 この記事ではその背景の説明をしつつ、UX戦略についての理解を深めて頂ける内容にできればと思っています。 なぜクライアントワークでUX戦略が必要か早速この記事のタイトルである問いの答えから。 「私たちが関わる以上、事業やサービスを成功させたいから」です。 ファンタラクティブのクライアントワーク事業で関われるサービスは、年間10~20程度と決して多くはありません。 もちろん事業部の人数を増やしてサービス提供範囲を増やす努力はしていきますが、高度な専門性を必要とする仕事だけに爆発的な拡大は難しく今後も直線的な成長を目指しています。 私自身10年以上に渡ってサービス開発の領域を見て

                                                                              UX戦略をなぜクライアントワークに持ち込むか
                                                                            • UXだけでは足りない何か | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

                                                                              UXについて色々と考えることがあり、少し言葉にまとめてみた。何が正しいという話ではないが、率直に感じていることである。 意図されたBad UX 車を運転する人なら経験したことがあると思うが、「近づかないと識別できない信号」というのがある。 この手の信号は、近付くまで青なのか赤なのか判別できない。そのため信号の近くになるまで、このまま進むべきか、ブレーキを踏むべきか、とドキドキさせられる。 先日までペーパードライバーだった私は、当初、スムーズな運転を妨げてストレスを感じさせるこの信号を、液晶の表示角度などの計算を誤った設置ミスだと思っていた。 しかしこれは、複雑な交差点などでの交通事故を防ぐために意図的に仕掛けられたもののようである。 いちドライバーとしては、けっして心地よい体験ではない。しかし、社会全体にとっては良い方向に向かうようデザインされた信号といえる。 このような「意図的にユーザー

                                                                                UXだけでは足りない何か | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える
                                                                              • 特殊化学品のサプライチェーン多様化を支援するMstack、1年で売上15倍(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                                                                Mstack Chemicalsの創業者で最高経営責任者(CEO)のシュレヤンズ・チョプラは、世界の化学産業はこの分野が永久に変わる変革期に入ったと考えている。このほどシリーズAラウンドで4000万ドル(約60億円)調達したことを発表した特殊化学品を扱う同社は変革に即した態勢をとっている。 市場調査会社グランド・ビュー・リサーチのデータによると、世界の特殊化学品市場は現在約6500億ドル規模で、この業界は他の部門の生産・製造に欠かせない個々の化学品や混合物を供給する上で重要な役割を果たしている。従来は欧州と中国のサプライヤーが圧倒的なシェアを握ってきたが、この状況は変わりつつあるとチョプラは指摘する。 「欧米の企業、特に北米の企業は中国への依存度を下げるためにサプライチェーンの多様化を模索している」とチョプラは話す。「同時に、欧州の特殊化学品の企業はウクライナでの戦争などによるエネルギーコ

                                                                                  特殊化学品のサプライチェーン多様化を支援するMstack、1年で売上15倍(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                                                                • エコシステム活用の勧め - Qiita

                                                                                  はじめに 今の時代、エンジニアに何が求められるのか考えてみました。すると、一人で出来ることは限られており、一人の立場から見る見方もまた、限られてくるため、他者とのエコシステムを柔軟に構築できる人こそ、求められる人なのではないだろうか、と考えました。 技術提供は競争ではなく、重要なのはエコシステムに乗っているかどうか 経験が重視される時代は、過去の成功や失敗から学び、それを活かして問題解決や意思決定を行う能力が重要でした。しかし、現代社会は急速に変化しており、新しい技術や状況が継続的に出現しています。そのため、過去の経験だけでは対応できない状況が増えています。私は、もともと、オンプレエンジニア でした。そのままだと、多分、求められない人のままだったんだろうと思います。そのオンプレエンジニアが、何をしたかと、いうと、「新しいスキルや知識を継続的に取得し、自己成長を促進」(第一段階目は、3大クラ

                                                                                    エコシステム活用の勧め - Qiita