アニメ映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』監督&脚本担当のディーン・デュボア氏インタビュー|世界で愛されるアニメ作品において“最も大切なもの”とは? 『ボス・ベイビー』や『カンフーパンダ』など数々のヒットシリーズを世に送り出しているドリームワークス・アニメーションが壮大なスケールで描く『ヒックとドラゴン』シリーズ。 その最新作となる『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』が2019年12月20日(金)に公開となります。 第1作目は本作の主人公である人間“ヒック”とドラゴン“トゥース”の運命的な出会い、第2作目はドラゴンを軍隊として率いる悪者“ドラゴ”との戦いが描かれました。 そして12月20日に劇場公開となる第3作目は、「人間とドラゴンの共生」というシリーズを通したテーマを軸に、新たな聖地を求めて旅立つ壮大なアドベンチャーストーリーとなっています。 シリーズの最終となる本作について「最初に思い