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ブルーハーツの検索結果1 - 40 件 / 483件

  • ザ・ブルーハーツ【未発表音源】が名曲過ぎて泣けるから聞いて! | BuZZNews(バズニュース) 世界の話題をあなたに!

    現在活躍中のロックバンドに大きな影響を与え、日本のロックシーンに確固とした足跡を残したザ・ブルーハーツ。彼らが結成したのは1985年で、解散は1995年。彼らが駆け抜けた10年の間に、実は発表されていない音源が数多く存在する。その中には、今なお人の心を強く揺さぶる名曲が含まれている。厳選10曲を歌詞とともにご紹介したい。 ①ロックの豚野郎 作詞・作曲 真島昌利 俺は建前を使うぜ 俺はポーズをつけまくる 俺はこの場をやり過ごす 俺は誰かになりすます 本当のことは誰にも言わない 俺はコロコロと変わるぜ 臨機応変に変わるぜ デタラメなこと言いふらし イメージをでっちあげるぜ 本当のことは誰にも言わない 俺は酒飲んで暴れる 俺はドラッグをぶちこむ LSDをやりまくる 俺はロックの豚野郎 本当のことは誰にも言わない 俺は被害者のふりする 俺は善人のふりする あちこちで同情をかう あちこちでヒンシュク

      ザ・ブルーハーツ【未発表音源】が名曲過ぎて泣けるから聞いて! | BuZZNews(バズニュース) 世界の話題をあなたに!
    • 娘がブルーハーツに嵌った

      我が家では太鼓の達人が今ブームである。 といっても元々は私がネットで安く売っているのを見かけ、購入して夫婦で遊んでいた。 すると娘も興味を示したらしく、「やりたい」というのでやらせてみた。 最初からそれなりに上手で、横から見ててやるじゃんと思ってた。 ふぅ、と一曲を終えると「面白いね、これ」と娘が笑って振り返り、思春期真っ只中に見せるその笑顔はなんだか懐かしかった。 嬉しくなって、どんどんやっていいよと勧め、みんなで点数を競ったりなんかもして。 そして「この曲いいね」と娘が言ったのがブルーハーツの『TRAIN-TRAIN』。 なんでも歌詞が良いという。 分かる。ああ、分かってくれるのか娘よ。 ブルーハーツが大好きな私はさらに嬉しくなってしまい、それから奥にしまっていたCDプレイヤーとブルーハーツのアルバム数枚を娘に渡した。 するとすっかりブルーハーツに嵌ったらしく、今ではyoutubeでラ

        娘がブルーハーツに嵌った
      • 全てが陳腐化していく中で、今だに魂を揺さぶる名曲:ブルーハーツ - 分裂勘違い君劇場

        若い頃に読んで面白かったマンガ、小説、音楽を 年を取ってからもう一度読んだり聞いたりすると、陳腐で薄っぺらく感じられることが多い。 それなりに長く生きて、天国も地獄も、人の醜いところも美しいところも、 否応なく味あわざるを得なかった後では、 リアルな経験に裏打ちされていないご都合主義の舞台設定は、 いかにも作り物という感じだし、 主人公の苦悩や冒険にしても、現実世界ではとうてい通用しない迂闊でマヌケで あまちゃんな覚悟と能力と作戦であっさり成功するのをみて、げんなりする。 読んできた本も多くなってくるから、ありきたりのラブストーリーなど、 またか、という感じで、先が読めてしまって感動もない。 しかし、ごく少数だが、十数年の人生が経過した後でも 少しも陳腐化しないものがある。 ボクにとっては、その一つがブルーハーツだ。 若い頃、何千回もブルーハーツの曲を聴いた。 聞くたびに、忘れていた大切な

        • 【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH

          ブルーハーツと言われて真っ先に思い出すのがヒロトの全裸というのは我ながらどうかと思うのですが、実は全裸自体は、当時のパンク・シーンではさして珍しいことではありませんでした。ステージで脱ぐ、もしくは脱ぎっぱのまま登場というのは、反抗や抗議、疑問などを投げかける手段として、割とポピュラーなものであったのです。が、ブルーハーツのステージにおけるそれは、それまでとは明らかに何かが違いました。というのも、基本的にパンク・バンドにおける全裸には、凶暴さや恐怖感を増幅するスリリングな効果があったのに対し、ブルーハーツのそれは、どこか非常に清々しかったのです。熱気渦巻くエネルギッシュなライヴ・イベント。女子もたくさん。そして全裸。轟く悲鳴と笑いの渦……当時、ヒロトは語りました。「あれはいなかっぺ大将なんじゃよ〜」。興奮すると脱いでしまう主人公を持つ往年の名作アニメ『いなかっぺ大将』における、大ちゃんどばっ

            【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH
          • ザ・ブルーハーツの素晴らしさと僕 - 僕と本と未来

            僕の高校時代はブルーハーツとともにある(といっても数年前だが)。僕はとにかくブルーハーツが好きだった。もちろん僕たちの世代はブルーハーツを実際に見た事はない。ヒロトやマーシーはブルーハーツをとっくに解散してクロマニヨンズを結成して頑張っていたし、ブルーハーツは僕たちの世代では知らない人も多い。 ただ、やはり学校にはブルーハーツ好きはそこそこいたし、そういう友達と語り合う事はすごい楽しかった覚えがある。最近は僕はブルーハーツを全然聴かなくなってしまって数年前にものすごく好きで聴きまくっていた感情や感性を完璧に思い出すことができないのが少し寂しいが、これからまた聴きまくりたいと考えている。 僕はブルーハーツの曲は全て好きだけど、一番好きな曲を聞かれた時は「電光石火」と答えている。なぜ僕が電光石火が好きなのかというと全体的に好きなのだけど、友達に聞かれた時は「心の中のプラットフォーム」というフレ

              ザ・ブルーハーツの素晴らしさと僕 - 僕と本と未来
            • 【動画大漁】ブルーハーツいいよな : BIPブログ

              1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 23:06:45.07 ID:kANGTZ5H0

                【動画大漁】ブルーハーツいいよな : BIPブログ
              • サイボーグごはん:ブルーハーツの真島の歌詞ってもはや芸術の域だよな・・・

                【ニュース速報(嫌儲)板】 - ブルーハーツの真島の歌詞ってもはや芸術の域だよな・・・ 6:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/08/30(木) 22:57:42.51 ID:FgjsFB1J0

                • 宮崎あおいがブルーハーツを歌うCMが気になりすぎる - ネタフル

                  気になりすぎるので、普段はあまりしないんだけど、CMを見ながらググってしまいました。「続きはウェブで」とも書いてないのに。そしたら‥‥これかッ! コチラの記事によると「earth music&ecology」というアパレルブランドのCMなのだそうです。 花柄のワンピースで登場した宮崎は「生地が柔らかくて、着ていてきもちがいい!」と着心地をアピールするとともに、「例えばすごく気に入っている服を着ると、1日ハッピーになるので、改めて考えると(服は)大事だなって思いました」と。 撮影は沖縄で、歌っているのはブルーハーツの「1001のバイオリン」です(「1000のバイオリン」のオーケストラバージョン)。 めっちゃかわいらしい感じなのですが、宮崎あおい自身は「撮影中は、楽しく歌おうっていう思いがあったので、恥ずかしい気持ちはなかったんですけど…、実際に流れてるのを見ると、ちょっと照れちゃいます」とコ

                    宮崎あおいがブルーハーツを歌うCMが気になりすぎる - ネタフル
                  • うつ病の症状と5年選手の患者の意見とブルーハーツ

                    うつ病って誰でもなるんだよ。自分の職場で大量にうつ病で通院して辞めていった人たちもいるよIT怖いよ。。仕事が忙しくてストレスが溜まったままにしておくとうつ病になっちゃうよ。なったら最後再発率が高いからいろいろ紹介するよ 鬱病は真面目で自分に厳しい人がなるらしい うつ病でメンタルクリニックに行くと先生に言われます。色んな本にも書かれていますが、うつ病になる人は自分に厳しく、真面目で人の気持ちがわかってしまうとのこと。 だから必要以上にストレスを抱え、嫌な仕事も断れずに引き受けてしまう。 そうか~自分は真面目で、自分に厳しく人の気持ちがわかってしまう素晴らしい人間なのか!すごい!!確かにストイックで優しいねとは言われちゃう!まいったなぁ~!! 家ではずぼらだけどねぇ~引きこもりだけどねぇ~ うつ病のサイン危険なのはお酒と不眠症 うつ病の人の共通条件ってあるんですよ。とにかくお酒を飲む。毎日飲ん

                      うつ病の症状と5年選手の患者の意見とブルーハーツ
                    • ザ・ブルーハーツの未発表音源10曲まとめ [音声、歌詞付き] | バズマガジン

                      その昔、THE BLUE HEARTS ザ・ブルーハーツという、今日のロックに大きな影響を与えたロックバンドがありました。1985年の結成から1995年の解散まで一気に駆け抜けてゆき、たくさんの素敵なメッセージの詰まった音源を世に生み出しました。でも、未発表の音源もアルバムを作れるくらいあります。どれもいい曲ばかりでもったいないので、その未発表の音源を歌詞と共にまとめたいと思います。 ラインナップ 1.窓を開けよう 2.僕はどこへ行った 3.ほんの少しだけ 4.おやすみなさい 5.幸せのブルース 6.伝染病 7.涙の男 8.陽の当たる場所 9.お前の宇宙に入れてくれ 10.ロックの豚野郎 スポンサードリンク 窓を開けよう 歌詞:窓を開けよう 作詞・作曲 甲本ヒロト どこにも行けない人がいる 誰にもあえない僕だよ いらないものばかり手に入れてしまった どこへ捨てようか少し勇気を出そ

                        ザ・ブルーハーツの未発表音源10曲まとめ [音声、歌詞付き] | バズマガジン
                      • ブルーハーツに影響されて俺たちは育った【未来は僕らの手の中】│あれこれライフ

                        ブルーハーツ【正式名称:THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)】をご存じでしょうか? 40代以上に方はご存じだと思いますが、10代~30代の方は「知らない、、」という方も多いかもしれません。 今回は日本のロックシーンと1980年代後半から1990年代前半に10代を過ごした若者に、多大な影響を与えたブルーハーツについてその魅了をご紹介します! ブルーハーツの紹介THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。 1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。 解散後も、彼らの楽曲は近年でもCMやドラマや映画などに多く使われている。 主にボーカルの甲本ヒロト、リードギターの真島昌利が作詞作曲を担当した。 『THE BLUE HEARTS』から『TRAIN-TRAIN』までの前

                          ブルーハーツに影響されて俺たちは育った【未来は僕らの手の中】│あれこれライフ
                        • “エル・カンターレをナメるな!!!”元ブルーハーツ・河口純之助×都知事選候補者TOKMAが吠える!|日刊サイゾー

                          TOKMA そうそう、昨日ね、決まったんだよ。河ちゃんにもいろいろと手伝ってもらって、ガーン! といってやるよ! ――トクマさんと河口さんは、普段からよく会われてるんですか? 河口 うん、一緒にバンドやったぐらいだしね。10年ぐらい前? TOKMA コピーバンドでしたね。レッド・ホット・チリ・ペッパーズとか、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとか(笑)。幸福の科学の雰囲気とは真逆のバンドだった。宗教の人っておとなしいじゃない? 俺なんて過激なほうだからさ。一発ガーン! と若者にエネルギー見せたるわい、と。 河口 ただ、レイジは好きだけど全部肯定しているわけではないよ。あれは”アカ”だからね。ま、いいことも言ってるけどさ。 ――2人の出会いはいつ頃だったんでしょう? TOKMA 97年頃かな。実家に遊びに来てくれたんだよね。「ブルーハーツの人が来る!」って興奮して、おしっこ漏らして(笑)。

                            “エル・カンターレをナメるな!!!”元ブルーハーツ・河口純之助×都知事選候補者TOKMAが吠える!|日刊サイゾー
                          • CRザ・ブルーハーツ |PLAY THE BLUE HEARTS

                            CRザ・ブルーハーツ『PLAY THE BLUE HEARTS』。ザ・ブルーハーツの7つの名曲でオリジナルメドレーを作ろう!総額400万円相当の豪華プレゼントキャンペーン!

                            • 元ブルーハーツ河口純之助が幸福実現党から衆院選出馬

                              宗教法人・幸福の科学を支持母体とする政治団体「幸福実現党」が、次期衆院選の第一次公認候補者を発表。元THE BLUE HEARTSのベーシスト・河口純之助が東京比例区公認候補として出馬することが明らかになった。

                                元ブルーハーツ河口純之助が幸福実現党から衆院選出馬
                              • ブルーハーツ熱唱の宮崎あおい新CMに見えた、計算されたかわいさ

                                「earth music&ecology」公式HPより 今回ツッコませていただくのは、Twitterなどで「かわいすぎる」と話題になっている、宮崎あおいの「earth music&ecology」の新CM 。 童顔の彼女が大声で元気いっぱいに歌う姿は、確かに本当にかわいい。だが、たとえば「YAHOO!」(3月11日現在)では、”宮崎あおい ブルーハーツ”と入力すると、頻繁に同時検索されているワードとして自動的に”宮﨑あおい ブルーハーツ 下手”と表示されるように、一部ではその”歌唱力”に話題が集中している。 たとえば、2ちゃんねるでは、「音痴すぎる」「あれはわざと下手に歌ってるんだよね? そうじゃなきゃきれいなジャイアン」「山田花子が歌ってんのかと思ったよ…」「下手なのがかわいいんじゃねえか」などの声が続出。 自分の声域に合わない歌を地声で、がなるように歌う歌い方は、一部で指摘のあるように

                                  ブルーハーツ熱唱の宮崎あおい新CMに見えた、計算されたかわいさ
                                • ブルーハーツの歌詞の魅力を解説【俺には夢がある】│あれこれライフ

                                  ブルーハーツの歌詞の魅力を解説真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬほどこわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度でもあった ー終わらない歌ーブルーハーツはいつも正直です。 「逃げるな」という歌詞が多い中「逃げだしくなったことは何度もあった」と正直に歌詞にしてくれるので共感できます。 個性があればあるで押さえつけるくせに  ーロクデナシⅡ(ギター弾きに部屋は無し)ー「個性がない」という大人ほど、個性があれば 押さえつけてきます。 大人はいつの時代も身勝手です。 どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない ーチェインギャングー誰とでも笑顔でいられる器用な人への憧れと軽蔑が混じった歌詞ですね。 生まれたところや皮膚や目の色で 一体この僕の何がわかるというのだろう ー青空ー素晴らし過ぎる歌詞です。 根深い人種差別の問題を唄うのは、ブルーハーツしか見たことがありません。 生きていること

                                    ブルーハーツの歌詞の魅力を解説【俺には夢がある】│あれこれライフ
                                  • 【必ず通る道】ザ・ブルーハーツのシングル曲じゃない名曲10選

                                    ザ・ブルーハーツ。言うまでもなく、伝説のパンクロックバンドである。解散から20年経つ今なお、ブルーハーツは少しも色あせず、最高にして最強のまま。オンタイムの世代じゃなくても、何曲かはブルーハーツの曲を知っていることだろう。 他のアーティスト同様、シングル曲、例えば、『情熱の薔薇』 『リンダリンダ』 『TRAIN-TRAIN』などが一般的には有名だが、ブルーハーツはアルバム曲にも名曲が目白押しだ。今回はそんな「シングル曲じゃないけど名曲」を10曲ピックアップしてお届けしたい。 ・『ダンス・ナンバー』 1987年リリース・アルバム「THE BLUE HEARTS」収録。ブルーハーツの曲の中では演奏時間が最も短い、1分28秒の曲。だがその中に込められたメッセージは強く、「豆腐にぶつかって死んじまえ」は超有名フレーズである。 ・『電光石火』 1988年リリース・アルバム「TRAIN-TRAIN」収

                                      【必ず通る道】ザ・ブルーハーツのシングル曲じゃない名曲10選
                                    • ザ・ブルーハーツはいかにして時代を変えたか? 元ドラマー梶原徹也が語るバンドブーム前夜

                                      80年代の邦楽ロックカルチャーについて、当時のメディアを手がけたキーマンや、その時期に青春をすごしたミュージシャンたちのインタビュー証言を中心に、各シーンに詳しい音楽ライターから寄稿されたレビューも収録したムック本『私たちが熱狂した 80年代ジャパニーズロック』が、12月14日に辰巳出版より発刊される。 インタビュー企画には、仲井戸麗市(RCサクセション)、町田康やケラリーノ・サンドロヴィッチ、梶原徹也(ex.ザ・ブルーハーツ)、寺田恵子(SHOW-YA) 、杏子といったミュージシャンのほか、田口トモロヲ、角田光代などの文化人、さらには森川欣信(オフィス オーガスタ代表取締役)、道下善之(ソニー・ミュージックアーティスツ)などの音楽業界関係者が登場。同書の編集を担当したのは、リアルサウンド編集部のある株式会社blueprintで、小野島大や中込智子、兵庫慎司、市川哲史、ふくりゅう、冬将軍と

                                        ザ・ブルーハーツはいかにして時代を変えたか? 元ドラマー梶原徹也が語るバンドブーム前夜
                                      • ブルーハーツの歌詞の魅力を解説【ドブネズミみたいに美しくなりたい】│あれこれライフ

                                        誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ ー1000のバイオリンーちっぽけなことに心が囚われていませんか? 過去のトラウマや後悔は「そんなことはもうどうでもいいのだ」です。 「どうでもいいのか、そうでないのか」決めるのは自分です。 世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない ーチェインギャングーこの歌詞を聴いて、 「そんなことはない」と決めつけるのが大人。 「そうかもしれない」と考えるのが子供。 どちらが正しいのでしょうかね。 僕らは負けるために 生まれてきたわけじゃないよ  ー未来は僕等の手の中ー「何のために生まれてきたのか?」と考えても答えが出ないとき、 少なくても「負けるために」生まれてきた訳ではないことだけは確かです。 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった ー終わらない歌ーあなたも「もうだめだ」と思ったことが、今まで何度でもありませんでしたか? しかし

                                          ブルーハーツの歌詞の魅力を解説【ドブネズミみたいに美しくなりたい】│あれこれライフ
                                        • 『翔んで埼玉』のコラボ問題について文春オンラインに書いたことの追記と、ブルーハーツの青空についての話 - CDBのまんがdeシネマ日記

                                          文春オンライン様で、『翔んで埼玉』と高須クリニックのコラボについて書かせて頂きました。↓ bunshun.jp 記事の文字数には入りきらなかったことをとりとめなく書きたいと思います。 映画『翔んで埼玉』を見ながら僕が感じていたのは、なんというかこの映画って1ミリも関ってないのにすごくブルーハーツっぽいな、ということでした。ブルーハーツっぽい、というニュアンスがどういうことなのか、知らない世代に正確に伝わるのか自信がありません。というか同じ世代でもまったく共有なんかされてないのかもしれません。でも僕にとって、ブルーハーツというのはカリスマ的ロックバンドなんかではまったくなく、ある意味においては『翔んで埼玉』的な所のあるバンドでした。それはカッコ悪いがゆえにカッコ良く、ふざけているが故に真摯で、ロックンロールのパロディであるがゆえに正統なロックンロールであるというような込み入った構造、ガラス細

                                            『翔んで埼玉』のコラボ問題について文春オンラインに書いたことの追記と、ブルーハーツの青空についての話 - CDBのまんがdeシネマ日記
                                          • 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.2】80年代のプロデュース~BOΦWYからブルーハーツへ | BARKS

                                            【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.2】80年代のプロデュース~BOΦWYからブルーハーツへ 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.2】80年代のプロデュース~BOΦWYからブルーハーツへ 「日本のロック」が、未だ商業的な成功を果たせなかった80年代初頭。押し寄せるパンクやニューウェーヴなど新たなムーヴメントと、劇的に発展するテクノロジーの中で、やがて日本のロックのスタイルそのものを変えるバンドが登場することになる。その名はBOΦWY。その出世作『BOΦWY』(85年)のプロデュースを手がけた佐久間正英は、あとに続くバンドたちの良き理解者であり、進むべき道を示すガイドとして、80年代を通じて最も影響力のあるロック・プロデューサーとしての地位を確立してゆく──。 構成・文●宮本英夫 ●最初から遠くのお客

                                              【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.2】80年代のプロデュース~BOΦWYからブルーハーツへ | BARKS
                                            • 元ブルーハーツ河口氏の選挙出馬で注目される「ミュージシャンと信仰」

                                              ザ・ブルーハーツのベーシストだった河口純之助氏が先日、幸福実現党(宗教法人「幸福の科学」の政党)から次期衆議院選挙への出馬を表明。ミュージシャンと宗教の関係の深さをあらためて印象付けた。 1995年に解散したものの、今もCMソング等に多く起用されるザ・ブルーハーツ。彼らが絶頂期に解散した理由は、河口氏が宗教活動にのめりこんだことが一因とされる。 「ザ・ブルーハーツのメンバーではドラマーも阿含宗の信徒でしたが、河口氏の熱心さは常軌を逸していました。あるとき、ファンを幸福の科学へと勧誘しようとしたことが発覚し、ボーカルの甲本とギタリストの真島が激怒。メンバーチェンジを目的として、バンド解散、新バンド結成にいたったといわれています」(当時を知る関係者) 河口氏ほど表立った形ではないにしても、篤い信仰心をもつミュージシャンは数多い。なかでも、音楽界における一大勢力といえるのが創価学会の関係者だ。解

                                                元ブルーハーツ河口氏の選挙出馬で注目される「ミュージシャンと信仰」
                                              • + INITIALIZE - .NTL ~ブルーハーツと純文学とオンライン小説のサイト~

                                                ようこそ。クソッタレ解放区へ ココは電子の辺境地帯、INITIALIZE オンライン純文学小説とプログラミング教材、ブルーハーツの紹介ページ +2003.12.13 , open +2015.11.01 - 近況報告など 虎徹「更新が滞って1年ほど経ってしまいました。いろいろありましたが、システムエンジニアとして変わらず働いております。1年前といえばフリーランスとして働いていましたが、諸事情により派遣会社で働いております。モチベーションも底をつくようなことが多々あり飯も喰えない日々もありましたが、生きています。創作活動は相変わらず止まったままですが、あの頃の自分にしかできないことがあったのだなぁと思います。またいつか創作活動ができたらいいなと思います」 カガミあわせの顔 死に損ないとトカゲ女

                                                • 世代を超えて愛され続けるブルーハーツ

                                                  80年代を代表するパンクバンド・ブルーハーツ。 1995年の解散から早くも18年の年月が流れた今でも多くのファンに愛されているバンドです。 代表曲であるリンダリンダやTRAIN-TRAINはカラオケでも人気があり、TV・CMでもブルーハーツが良く起用されているのでブルーハーツを知らない方でも曲は知っているという方も多いのではないでしょうか。 ブルーハーツをリアルタイムで見ていた世代だけではなく若者にも人気があり、親子で聞いている方も多いようです。また、ブルーハーツをリスペクトしているパンクバンドは多く、彼らの影響を受けてバンドを始めたと語る有名人もいます。 ツイートでは元気が欲しい時に聴きたくなる、聞いていたらテンションが上がって元気が出たという声が目立ちます。 確かにブルーハーツの楽曲は個性的で、特にサビの部分は一度聴けば覚えてしまうようなメロディながらもパワーに溢れている曲が多い。 こ

                                                    世代を超えて愛され続けるブルーハーツ
                                                  • 健康的にされた「人にやさしく」に、ブルーハーツが聴こえない - lonelyman's blog

                                                    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

                                                      健康的にされた「人にやさしく」に、ブルーハーツが聴こえない - lonelyman's blog
                                                    • ブルーハーツでも聞いて元気出そうぜ : watch@2チャンネル

                                                      1:名無しさん@涙目です。(関西地方) 2011/03/22(火) 23:14:04.55 ID:cpRAhjnX0 無料ライブで義援金募る 元ブルーハーツメンバー 人気ロックバンド「ザ・ブルーハーツ」のメンバーだったドラマー梶原徹也さん(47)が21日、神戸市中央区の県立美術館で音楽イベント「ハッピーバイブレーションこうべ」(神戸新聞社後援)を開催し、打楽器の魅力を伝えるとともに、無料ライブで東日本大震災の被災地支援を訴えた。 1987年にデビューしたザ・ブルーハーツは「リンダリンダ」などのヒット曲を残し、95年に解散した。梶原さんは現在、知的障害者バンド「サルサガムテープ」のプロデューサーなどを務める。 梶原さんは小中学生時代を過ごした西宮市は、阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた。東日本大震災の発生を受け、今回の行事の中止も考えたが、「ミュージシャンにできることは音楽しかない」と会場

                                                      • ブルーハーツ結成30周年、解散後も影響を与え続ける魅力とは パンクの特性から読み解く:【音楽】

                                                        日本におけるパンクロックの象徴的な存在とも言われているTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)が今年2月に結成30周年を迎えた。甲本ヒロト、真島昌利、河口純之助、梶原徹也の4人組バンドとして1985年に結成、87年にメジャーデビュー、95年に解散した。 「リンダリンダ」や「キスしてほしい」「情熱の薔薇」など、約10年間の活動で多くの名曲を残し、日本にパンクロックを定着させた。そして、様々なスタイルを継承する現代Jロックの原型を作ったとも言われその功績は大きい。 解散後もドラマやCM、映画などに使用され続け、今月4日に発売された30周年記念盤『ALL TIME MEMORIALS 〜SUPER SELECTED SONGS〜』は、オリコンデイリチャート初日から4日連続でトップ3入りを果たしている。 解散から20年経った今も親しまれている彼らの魅力とはなにか。ストレートな言葉と衝動を

                                                          ブルーハーツ結成30周年、解散後も影響を与え続ける魅力とは パンクの特性から読み解く:【音楽】
                                                        • ブルーハーツは偉大だ - la_causette

                                                          新自由主義に反するようなエントリーをアップロードすると、匿名さんから、人格攻撃含みのエントリーをいただくことが多いです。大きな敵は叩けないから、小さな敵を叩きたいとの信条から、新自由主義に縋っている方々を見ると、ブルーハーツは偉大だなと思ってしまいます。 経済学の教科書を読めというコメントもいただきますが、もちろん本職の池田先生とは比べものにはならないにせよ、日本語になっている、教科書レベルのものはそれなりに読んでいます。ただ、読んだものを鵜呑みにしないだけのことです。もちろん、学問領域の経済学には敬意を払いますが、そこでの結論がそのまま現実の政策として採用するに値するのかといえば、多分に否定的だからです。 その大きな理由の一つは、経済学でいう「効用」の考え方自体に問題があることであり、もう一つは、不都合な現実を捨象して都合良く単純化されたモデルを用いるという経済学の手法に問題があるという

                                                            ブルーハーツは偉大だ - la_causette
                                                          • 新島麻衣役の蒔田彩珠がブルーハーツの曲を熱唱?ドラマ『妻、小学生になる 第6話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

                                                            ドラマ『妻、小学生になる 第6話』で、新島麻衣役を演じていた蒔田彩珠さんがブルーハーツの曲を熱唱した事があるので詳しく紹介しましょう。 ドラマ『妻、小学生になる 第6話』のキャスト 脚本&演出&原作 登場人物&俳優 ドラマ『妻、小学生になる 第6話』のストーリー 『新島麻衣役の蒔田彩珠がブルーハーツの曲を熱唱』 ドラマ『妻、小学生になる 第6話』の見所とまとめ ドラマ『妻、小学生になる 第6話』のキャスト 『妻、小学生になる』は、TBS系で2022年1月21日から放送開始されました。 脚本&演出&原作 脚本:大島里美 演出:坪井敏雄&山本剛義&大内舞子&加藤尚樹 原作:村田椰融 登場人物&俳優 新島圭介(演:堤真一)最愛の妻を失って意気消沈する男性 新島貴恵(演:石田ゆり子)圭介の妻で、身を呈して家族を守り命を落とす 新島麻衣(演:蒔田彩珠)圭介と貴恵の娘 守屋好美(演:森田望智)出世して

                                                              新島麻衣役の蒔田彩珠がブルーハーツの曲を熱唱?ドラマ『妻、小学生になる 第6話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
                                                            • ブルーハーツ、貴重テレビ出演映像が5枚組DVD化

                                                              THE BLUE HEARTSのテレビ出演映像をまとめたDVD「THE BLUE HEARTS on TV」が6月9日にリリースされることが明らかになった。 THE BLUE HEARTSは1985年に結成し、1995年に解散。その後甲本ヒロト(Vo)、真島昌利(G)はTHE HIGH-LOWS、ザ・クロマニヨンズで活躍を続けている。 大きなサイズで見る(全4件) このDVDは、全23曲約90分の通常盤と、全139曲約10時間の初回限定盤5枚組BOXの2種類を用意。NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、tvk、WOWOWがテレビ局の垣根を越えて貴重な映像を提供している。 特に5枚組BOXでは、1987年のテレビ番組初出演映像から1994年7月に放送されたNYライブ映像まで、THE BLUE HEARTSの歴史を映像で網羅。さらにWOWOWでのアーカイブからは、19

                                                                ブルーハーツ、貴重テレビ出演映像が5枚組DVD化
                                                              • YouTube - ザ・ブルーハーツ - 終わらない歌

                                                                PV

                                                                • 反原発ソングまとめ!忌野清志郎・ブルーハーツ・佐野元春

                                                                  ※この記事の初出は3/13。加筆3/31。再加筆4/8。再々加筆4/17。忌野清志郎ファン、並びに原発に問題意識のある方々の気持ちがこもったコメントを頂き、感謝している。 大地震後の福島の原子力発電所の被爆や溶融が騒がれています。今一度、これまで日本のアーティストが歌ってきた反原発ソングを聞いてみました。忌野清志郎、ブルーハーツ、佐野元春……日本のロックを作ってきたアーティストたちの素晴らしいYouTubeをどうぞ。 こんな事態になって初めて、アーティストの意図を分かる人も多いのではないか。筆者もその一人だ。でも遅くはない。以下の4つの歌は、私たちの気持ちを動かす。 ブルーハーツ「チェルノブイリ」 「チェルノブイリには行きたくねえ! あの子を抱きしめていたい!」 とラブソングテイストに歌い上げる反原発の歌だ。 佐野元春「警告どおり 計画どおり」 「もう不確かでいられない!」「本当のことを知

                                                                    反原発ソングまとめ!忌野清志郎・ブルーハーツ・佐野元春
                                                                  • YouTube - レナウン I.N. EXPRESS ブルーハーツ 1988

                                                                    ♪"人にやさしく" by ザ・ブルーハーツ(The Blue Hearts) Na:山瀬まみ(Mami Yamase)

                                                                      YouTube - レナウン I.N. EXPRESS ブルーハーツ 1988
                                                                    • 【ブルーハーツ・おすすめの曲】『NO NO NO』1stアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録された神曲【作詞作曲・甲本ヒロト】 - もかの趣味ぶろぐっ!

                                                                      こんばんは。もかです。 いつもブログ読んでいただきありがとうございます。 本日は久しぶりに私の大好きなTHE BLUE HEARTSのオススメな曲を紹介したいと思います。 過去記事はコチラっ!! blog.mokaclash.com blog.mokaclash.com 本日は紹介する曲は・・・ 『NO NO NO』 1stアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録された神曲です。 ちなみにリリースは1987/5/21という事なので、 私が産まれる前の曲!! 作られた後に産まれた私がいまだに聞いてしまうなんて・・・ 歌って素敵ですね。 特に学生時代は無限に聞いてました。 この曲はとてもストレートな歌詞で甲本ヒロト様の心の中にある 「反骨精神」 が綺麗に表現されていて、とっても心に刺さります。 私なりの解釈でこの曲のイメージを書いていきます。 もし興味を持っていただけたら是非聞いてみて

                                                                        【ブルーハーツ・おすすめの曲】『NO NO NO』1stアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録された神曲【作詞作曲・甲本ヒロト】 - もかの趣味ぶろぐっ!
                                                                      • 日本の音楽業界って終わってないか?ブルーハーツみたいな後世に残るバンドが出てこないし:路地裏音楽戦争

                                                                        日本の音楽業界って終わってないか?ブルーハーツみたいな後世に残るバンドが出てこないし 2012年01月04日18:11 Category: 邦楽全般 2: ジャンボタニシ(茨城県):2012/01/04(水) 13:00:32.03 ID:IXDBwlb50 K-POPに完全に負けてるよな 4: 作家(dion軍):2012/01/04(水) 13:02:50.49 ID:DEnG5Mau0 青春パンク(笑) 6: 林業(愛知県):2012/01/04(水) 13:03:23.07 ID:PdaRK1rT0 ガラガラ声で叫んでるだけじゃん 音楽の感動を科学する―ヒトはなぜ“ホモ・カントゥス”になったのか (DOJIN選書35) 13: ブロガー(神奈川県):2012/01/04(水) 13:10:25.58 ID:5mFku3Ul0 HASAMI group WHITE

                                                                        • 【特別対談】知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)〜前編 - CDJournal CDJ PUSH

                                                                          【特別対談】 知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito) 1985年、東京モッズ・シーンでカリスマ的な存在感を放っていた2組のバンドが時をほぼ同じくして解散した。1組は甲本ヒロト率いるザ・コーツ。そして、もう1組は真島昌利率いるザ・ブレイカーズ。甲本と真島が中心になって同年2月に結成されたザ・ブルーハーツはストレートなパンク・サウンドと独自の日本語詞を武器にライヴハウス・シーンはおろか、その後、日本のロック・シーンを瞬く間に席巻していくことになる。そんな彼らの歴史的誕生を至近距離で目撃していたのが加藤ひさし(ザ・コレクターズ)と片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)の両氏。ザ・ブルーハーツのべーシストに誘われたという知る人ぞ知る逸話を持つ加藤と、当時、弱冠17歳にして東京モッズ・シーンに出入り

                                                                            【特別対談】知られざる初期のブルーハーツ 加藤ひさし(ザ・コレクターズ)×片寄明人(GREAT3 / Chocolat&Akito)〜前編 - CDJournal CDJ PUSH
                                                                          • 小沢一敬が語る、THE BLUE HEARTSに憧れ続けた日々 「ブルーハーツが僕の人生を決定づけた」

                                                                            小沢一敬が語る、THE BLUE HEARTSに憧れ続けた日々 「ブルーハーツが僕の人生を決定づけた」 THE BLUE HEARTSのアルバム全8作品と真島昌利のソロアルバム2作、計10作品がアナログ復刻盤として発売された。1987年のデビューアルバム『THE BLUE HEARTS』から『YOUNG AND PRETTY』『TRAIN-TRAIN』といった代表作をはじめ、『BUST WASTE HIP』以降の5作品及び真島昌利のソロアルバム2作品は今回が初のアナログ化となる。 2015年に30周年を迎え、今もなお多くのファンに愛され続けるTHE BLUE HEARTS。リアルサウンドでは、14歳の出会いから今に至るまで、ずっとTHE BLUE HEARTSに魅了され続けているというスピードワゴン・小沢一敬にインタビュー。THE BLUE HEARTSとの出会いから、甲本ヒロトと真島昌利

                                                                              小沢一敬が語る、THE BLUE HEARTSに憧れ続けた日々 「ブルーハーツが僕の人生を決定づけた」
                                                                            • “エル・カンターレをナメるな!!!”元ブルーハーツ・河口純之助×都知事選候補者TOKMAが吠える!

                                                                              ――今年9月18日、日中関係が緊張する中で、自称ミュージシャンの幸福実現党党員・TOKMA氏が魚釣島に強行上陸し、各種メディアで話題を呼んだ。なぜそんな無茶を敢行したのか? そこで今回、元ブルーハーツのベーシストとして知られ、同バンド解散前から幸福の科学を深く信仰し続けてきた河口純之助氏を迎えて対談を急遽セッティング。政治問題、原発問題、教育問題、はたまた今の音楽家への批判まで、縦横無尽にヒートアップした貴重な白熱対談をご覧あれ!! (写真/江森康之) 「TOKMA尖閣上陸」とは? 尖閣諸島国有化を受けて日中関係が緊張していた今年9月18日、石垣市の漁船をチャーターする形で、TOKMA氏とローカル政党「薩摩志士の会」のメンバー1人が尖閣諸島魚釣島に上陸。島に建つ慰霊碑に花を手向け、TOKMA氏はその場でホウキをギターに見立てて自身の楽曲「I LOVE ZIPANG」を熱唱した。その後、軽犯

                                                                                “エル・カンターレをナメるな!!!”元ブルーハーツ・河口純之助×都知事選候補者TOKMAが吠える!
                                                                              • ブルーハーツ-夢-

                                                                                歌:ブルーハーツ

                                                                                  ブルーハーツ-夢-
                                                                                • 尾崎豊、BOOWY、ブルーハーツが豪雨の中で競演! 地獄の第1回フジロックよりヒドい、史上最低のロックフェス

                                                                                  その場にいる7万2000人が、ほとんど遭難同然。断続的に降りしきる雨は誰しもの身体を芯から冷やし、体力と気力を奪っていく。観客にはサンダル履きやTシャツ程度の軽装も目につく。緑の傾斜の上からはとめどなく泥水が流れ、それがスタッフルームにまで押し寄せる。強い風雨の前には、持参した傘もロクに役に立たない。近隣の学校の体育館には、体調を崩した500人が緊急搬送されたという。 しかし、出演者には当時を代表するロック・アーティストがズラリ。尾崎豊、BOOWY、佐野元春、HOUND DOG、RED WARRIORS……それにTHE BLUE HEARTSに、岡村靖幸も。天国と地獄が背中合わせのまま、夜通しで続いた12時間の宴。1987年8月22日に阿蘇のふもとで行われたこの野外音楽フェスティバル<BEATCHILD>を映画化したのが『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD1987』である。 「記憶のあ

                                                                                    尾崎豊、BOOWY、ブルーハーツが豪雨の中で競演! 地獄の第1回フジロックよりヒドい、史上最低のロックフェス