Broadway 英語でのミュージカルの限界 この「ミュージカルシリーズ」の一番最初に書きましたが、 自分が見た作品は、アンドリュー・ロイド・ウェバー作のものが多かったです ジョゼフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート ジーザス・クライスト・スーパースター エビータ キャッツ オペラ座の怪人 アスペクツ・オブ・ラヴ なんというか、曲だけでワクワクするんですよね ところが、 「アスペクツ・オブ・ラヴ」は、私にとっては、まるで不条理劇でも観ているかのような感じで、 そもそもミュージカル鑑賞を楽しむにいたらない「英語力の乏さ」を痛感しました 英語がわからなくても楽しいミュージカルもあれば 英語がわからないと、意味をなさないミュージカルもありますよね もったいないなあ ちゃんと今の時代なら、「ネットで予習」できたのになあ^^ 劇団四季で観るのは、日本語って意味がわかるって、いいなあ