並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

561 - 600 件 / 1294件

新着順 人気順

ボリュームライセンスの検索結果561 - 600 件 / 1294件

  • マイクロソフト、無制限の仮想インスタンスに対応する統合管理ライセンス

    マイクロソフト株式会社は7月1日、Windows Server 2008 Datacenter環境向けの統合運用管理ライセンス「System Center Server Management Suite Datacenter(以下、SMSD)」を発表した。 SMSDは、物理環境、仮想環境の統合運用管理やバックアップなどの機能を提供する大規模システム向けのスイートライセンス。具体的には、System Center製品群の中核となる運用管理ソフト「System Center Operations Manager」、仮想環境向けの「同 Virtual Machine Manger」、構成管理ソフト「同 Configuration Manager」、バックアップ/リカバリソフト「System Center Data Protection Manager」各製品のエンタープライズサーバー管理ライセン

    • マイクロソフト、SQL Server 2008日本語版の販売を開始

      マイクロソフト株式会社は8月1日、「Microsoft SQL Server 2008」日本語版のボリュームライセンスでの提供を開始すると発表した。パッケージ版は9月19日より提供を開始する。 SQL Server 2008は、SQL Server 2005をベースに開発されたデータベース製品。証明書サービスや暗号化キー管理といったコンプライアンス対応機能のほか、ポリシーベースの管理機能やデータ操作監査といった監査機能を標準で搭載。また、大規模データウェアハウスの機能強化や分析サービス・レポーティングサービスなど、BI機能が強化されている。そのほか、7月に公開されたサーバー仮想化機能「Hyper-V」への正式対応など、仮想化によるサーバー統合にも対応している。 SQL Server 2008は、4月に発表されたWindows Server 2008と同様に、パートナー各社と連携したインダス

      • Office 2010のWeb版は順次機能拡張する

        写真●左から、米Microsoft コーポレート バイスプレジデント Officeプロダクトマネジメントグループの沼本健氏、マイクロソフト代表取締役社長の樋口泰行氏、マイクロソフト インフォメーションワーカービジネス本部 業務執行役員 本部長の横井伸好氏 マイクロソフトは2010年5月28日、都内でOffice 2010発売記念イベント「Microsoft Office & SharePoint Conference 2010」を開催(関連記事)。プレス向けのQ&Aセッションに同社代表取締役社長の樋口泰行氏(写真中央)、同社インフォメーションワーカービジネス本部 業務執行役員 本部長の横井伸好氏(写真右)、米Microsoft コーポレート バイスプレジデント Officeプロダクトマネジメントグループの沼本健氏(写真左)が参加した。質疑応答の主な内容は以下の通りである。 Office 2

          Office 2010のWeb版は順次機能拡張する
        • AIDE's Weblog » Windows 7をボリュームライセンスで購入しちまった

          blog : World Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログしているウェブサイトの一種 (Wikipediaより) « 9月 2020 9月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Microsoftのボリュームライセンスといえば、Micorosoft製品を大量に購入する法人向けのライセンス契約形態ですが、個人での利用も可能とのこと。 続・意外に安い? ボリュームライセンスでWindows 7を導入する ~SA特典に関する訂正とQ&A おー安いんか、おー、ということで、ろくに調べもせずクリッククリッククリックして購入してしまいました。上のリンクによるとSA特典なるものを付けておくと、ライセンス管理とかバージョンアップとかの際に便

          • Windows Server 2008導入実践ナビ---目次

            2008年3月1日にボリュームライセンス版が提供開始され,日本でもWindows Server 2008日本語版の導入が可能な状況になった。そろそろWindows Server 2008の導入を本格的に検討し始めたところもあるだろう。 本連載では,そうした読者に向けて,Windows Server 2008を効率的に,確実に導入するために必要な知識と具体的な方法を紹介する。少しでも役立てていただければ幸いである。 第1回 Active Directoryアップグレード方法論 第2回 ターミナル・サービスを準備する 第3回 ターミナル・サービスを管理する 第4回 ターミナル・サービスの変更点と新機能 第5回 タスク・スケジューラを活用した効率的なWindows Server 2008管理 Part1●大幅に強化されたWindows Server 2008のタスク・スケジューラ Part2●タ

              Windows Server 2008導入実践ナビ---目次
            • MS、Office 2010の一般販売開始 - IME 2010の無料ダウンロードもスタート | パソコン | マイコミジャーナル

              マイクロソフトは17日、「Microsoft Office 2010 日本語版」のパッケージ製品の販売を開始した。併せて、各PCメーカーからOffice 2010をプリインストーしたPCの販売もスタートした。 販売されるスイートパッケージは、Office Professional 2010、Office Home and Business 2010、Office Personal 2010、Office Professional Academic 2010の4製品。各製品の単体販売も行われる。なお、企業向けのボリュームライセンスでの提供は、5月1日から開始されている。 「Office Personal 2010」 「Office Home and Business 2010」 「Office Professional 2010」 「Office Professional Academic

              • MS、企業向けに「Windows 7」の先行優待キャンペーンを実施

                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトは、2009年2月20日より6月30日まで、「法人様向け“Windows 7 先行優待キャンペーン”」を実施すると発表した。キャンペーン期間中は、企業向けのボリュームライセンスプログラムである「Software Assurance」(以下、SA)の内容を拡大し、より多くのユーザーが有利な条件で次期OS「Windows 7」の優待を受けられるようにするほか、既存システムからWindows 7への移行を支援する各種施策を展開する。 SAは、一定期間中に新バージョンのOSがリリースされた場合に、新バージョンへアップグレードするためのライセンスを自動的に得られる権利を商品化したもので、3台以上のPCを保有する法人向けに提供されてい

                  MS、企業向けに「Windows 7」の先行優待キャンペーンを実施
                • 週刊Railsウォッチ(20200317後編)Strangler Figパターンでリファクタリング、ペアプロ実践記事、イミュータブルデータモデルほか|TechRacho by BPS株式会社

                  2020.03.17 週刊Railsウォッチ(20200317後編)Strangler Figパターンでリファクタリング、ペアプロ実践記事、イミュータブルデータモデルほか こんにちは、hachi8833です。以下は東京都の対策サイトをforkして構築したそうです。 リポジトリ: codeforsapporo/covid19: 北海道 新型コロナウイルス対策サイト 新型コロナウイルス感染症対策サイト北海道版 codeforsapporo/covid19 https://t.co/85x8egwxCo もうね,役所は余計なことせずにデータをCSVで出せば良いだけ,ということですよ….数値を間違えたら修正すれば良いだけですから. pic.twitter.com/ZBZTDX3ZgR — Yuta Kashino (@yutakashino) March 9, 2020 各記事冒頭には⚓でパーマリ

                    週刊Railsウォッチ(20200317後編)Strangler Figパターンでリファクタリング、ペアプロ実践記事、イミュータブルデータモデルほか|TechRacho by BPS株式会社
                  • Office 2013の更新プログラムに不具合、Microsoftが配信停止

                    Office 2013の更新プログラムをインストールすると、Outlookのフォルダーペインが空になるという報告が一部ユーザーから寄せられた。 米Microsoftは9月11日、米国時間の10日に公開したOffice 2013の更新プログラムについて一部ユーザーから不具合が報告されたことを受け、「Microsoft Update」を通じた同更新プログラムの配信を停止したことを明らかにした。 問題が発生しているのはOffice 2013の安定性やパフォーマンスに関する不具合を修正する更新プログラム「KB2817630」で、月例セキュリティ更新プログラムと併せて9月10日に公開された。 しかし、これをインストールしたユーザーが、「Outlookのフォルダーペインが空になり、電子メールアカウントの一覧やフォルダやお気に入りなどが見えなくなった」という投稿をユーザーフォーラムに寄せ、同じ問題に見舞

                      Office 2013の更新プログラムに不具合、Microsoftが配信停止
                    • Windows 10 October 2018 Update騒動を振り返る (1/2):その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(123:特別編) - @IT

                      Windows 10 October 2018 Update騒動を振り返る:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(123:特別編)(1/2 ページ) 2018年のユーキャン新語・流行語大賞のノミネート語に、ITプラットフォーム企業の巨人を示す「GAFA」(Google、Apple、Facebook、Amazonの頭文字)が選出されましたが、MicrosoftもまたIT業界に長く君臨してきた巨人です。その巨人がWindows 10 October 2018 Updateのロールアウト問題(現在は再開)について、1カ月以上の長きにわたって沈黙を続けました。 Windowsにまつわる都市伝説 “Windows史上最高のOS”の史上最悪なロールアウト ご存じの方も多いと思いますが、Microsoftは2018年10月2日(米国時間)に、Windows 10の最新バージョン「

                        Windows 10 October 2018 Update騒動を振り返る (1/2):その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(123:特別編) - @IT
                      • アップル、「Final Cut Pro X」のFAQページで復活予定機能を説明

                        Appleは米国時間6月28日夜、「Final Cut Pro X」についてよくある質問(FAQ)ページを掲載した。Final Cut Pro Xは21日にリリースされたが、それ以来、長年のFinal Cutユーザーの間では議論を呼んでいる。 FAQページの冒頭には、以下のようなくだりがある。「Final Cut Pro Xはノンリニアビデオ編集における進化です。数多くのプロ編集者に感銘を与えると同時に、ビデオのプロのコミュニティーでたくさんの議論を引き起こしています。Final Cut Pro Xの新機能や、Final Cut Proの以前のバージョンとの比較について、質問があることは承知しています。このページに、これまでに伺った最も一般的な質問への回答を掲載しています」 このFAQではAppleはインポートや編集、メディア管理、エクスポート、さらには購入について詳細を説明するとともに、

                          アップル、「Final Cut Pro X」のFAQページで復活予定機能を説明
                        • [1]マイクロソフトのライセンス、まずはボリュームライセンスの基本を知る

                          企業でソフトウエアを活用する上で、ライセンスに関する知識は欠かせない。使用条件で許可されていない使い方をすれば、ライセンス違反になる。本来は不要なライセンスまで購入してしまうこともある。「使うソフトウエアを決めてからライセンスを考えるのは良くない。ライセンスとソフトウエアはセットで考えるべき」(ライセンシングソリューションズ チーフコンサルタント 相田雄二氏)。 ソフトウエアのライセンスは、以前よりも複雑になっている。パッケージだけでなくクラウド経由で提供される製品が増えているし、仮想環境で使ったり、1人が複数の端末で同じソフトを使ったりといった利用形態も広がっている。 IT部門に人員を割ける大企業ならともかく、専任のIT担当者がいないような中小企業では、各ソフトウエアのライセンスを完璧に把握するのは難しい。ベンダーやリセラーに相談すればアドバイスは受けられるが、その際にも最低限の知識は必

                            [1]マイクロソフトのライセンス、まずはボリュームライセンスの基本を知る
                          • Windows10のプロダクトキーを削除してライセンス認証をリセットするコマンド | QWERTY.WORK

                            Windows認証済みのPCを元のプロダクトキーを使用しないデジタルライセンスに戻すため、ライセンス認証を解除してリセットする方法をメモ。 Windowsのライセンスの有効期限がもうすぐ切れます!? 以前、Windows8.1のPCをWindows10に無償アップグレードして、既にライセンス認証が済んでいるPCをうっかり別のネットワーク環境に接続して別のプロダクトキーでライセンス認証をしていました。そしてまた元のネットワーク環境で当分そのまま使用していたのですが、最近になってPCを起動する度に以下のメッセージが出るようになりました。 Windowsのライセンスの有効期限がもうすぐ切れます [設定]でWindowsのライセンス認証を行う必要があります デスクトップの右下にも以下の表示が出るようになりました。 Windowsのライセンス認証 設定を開き、Windowsのライセンス認証を行ってく

                              Windows10のプロダクトキーを削除してライセンス認証をリセットするコマンド | QWERTY.WORK
                            • Windows Vista開発史(第6回)

                              米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返る「Windows Vista開発史」の第6回。今回は,Windows Vistaにとって最後となる「出荷遅れ」が発表された2006年前半を振り返る。2006年の年末商戦にWindows Vistaが間に合わなくなることが明らかになった時期だ。 ついにここまできた。最初の企画会議から5年,米Microsoftはいよいよ,次世代Windows,つまり「Windows Vista」リリースの手はずを整えようとしていた。長い年月を要したWindows Vistaの開発を「前例のないできごと」と呼ぶのは誤りではある。なぜなら,Windows 2000も同じように,長期に及ぶ生みの苦しみを味わったからだ。しかしそれでも,Windows Vistaの遅延は,Microsoftにとって厳しい時期

                                Windows Vista開発史(第6回)
                              • Windows 10 バージョン1803以降でNASにアクセスする方法(更新)

                                古いデバイスをどんどん切り捨てているWindows 10ですが、今度はNASを切り捨てました。 【PR】 NASにアクセスできない Windows 10 April 2018 Updateがもうすぐリリースされるとのことで、最新ISOをクリーンインストールしてからアップデートしたBuild 17134.1でいろいろ試していました。 キャプチャーした画像をNASにコピーしようとしたところ、NASが見えません。 ローカルセキュリティポリシーなども確認したのですが、問題はありませんでした。 ネットで調べてみると、NASにアクセスするためには、 Computer Browser Workstation この2つのサービスが動いていることが前提とのことです。 サービスで確認してみると「Computer Browser」サービス自体がありませんでした。 Windowsの機能「SMB 1.0/CIFS」

                                  Windows 10 バージョン1803以降でNASにアクセスする方法(更新)
                                • Microsoft、新開発ツール「Visual Studio LightSwitch」日本語版を提供開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                                  日本マイクロソフトは7月27日、業務アプリケーション向け新開発ツール「Microsoft Visual Studio LightSwitch 2011 日本語版」(以下、Visual Studio LightSwitch)をMSDN Subscription会員向けに提供を開始したと発表した。今後、企業向けのボリュームライセンスを8月1日、パッケージ製品を8月5日に発売する。 Microsoft Visual Studio LightSwitch 2011 日本語版 Visual Studio LightSwitchは、デスクトップからクラウドまで対応した業務アプリケーション開発ツール。既存の開発ツールに比べて開発作業を簡略化できる点が特徴で、フォームやグリッドを活用した、データの入力/参照/更新/削除/検索などを行うアプリケーションを、テンプレートを使ってマウス操作で開発することができる

                                  • Visual Studio 2008の日本語版が完成,「売り上げの半分は既にTeam System」

                                    マイクロソフトは12月14日,Windows Vista/Windows Server 2008世代の統合開発ツール「Visual Studio 2008」日本語版の開発が完了したと発表した。開発者向けのサービス「MSDN」で,ダウンロード提供を開始した。ボリューム・ライセンス販売を2008年2月1日に,パッケージ版の販売を2008年2月8日に開始する。なお,無償版の「Express」は,12月18日からダウンロード提供を開始する。 Visual Studioの製品構成は,前バージョンの「Visual Studio 2005」で大きく様変わりした。チーム開発機能を搭載した最上位版の「Team System」が主力の製品になり,「既に欧米では,開発ツールの売り上げの半分以上を,Team Systemが占めるようになった」(同社デベロッパービジネス本部の市橋暢哉本部長,写真)という。日本でも「

                                      Visual Studio 2008の日本語版が完成,「売り上げの半分は既にTeam System」
                                    • MS、「Windows 10」次期プレビュー版の変更点や正式版アップグレード方法を説明

                                      現在、Microsoftは「Windows 10」の正式リリースに向けてラストスパートに入ろうとしているが、同社のエンジニアリングゼネラルマネージャーであるGabriel Aul氏は、米国時間6月19日付けのブログ記事の中で、間もなくInsider Program参加者に対してWindows 10 Insider Preview版の最新ビルドを配信する予定であることを明かした。 Aul氏は最新ビルドにおける変更点について言及しているが、まずWindows 10の正式リリースに備え、「Insider Hub」アプリが一時的にプリインストール対象から除外される。しかしInsider Program参加者は、必要に応じてInsider Hubを再インストールできる。また、Insider ProgramはWindows 10の正式リリース後も継続される予定のため、正式版のリリース後に配信されるIn

                                        MS、「Windows 10」次期プレビュー版の変更点や正式版アップグレード方法を説明
                                      • コミュニケーション編 Office 365 で利用できる機能・サービス(2017 年 12 月版)

                                        この記事は、Office 365 Advent Calendar 2017 に参加しています。 Office 365 Advent Calendar 2017 https://adventar.org/calendars/2585 Office 365 Advent Calendar では、昨年は「コミュニケーション編 Office 365 で利用できる機能・サービス(2016 年 12 月版)」を投稿しましたが、今年は 2017 年 12 月版として主に今年のアップデートした内容を振り返りながら投稿してみようかと思います。 ちなみに、去年の記事は下記のリンク先です。合わせて読んでいただけるとありがたいです。 コミュニケーション編 Office 365 で利用できる機能・サービス(2016 年 12 月版) https://idea.tostring.jp/?p=2413 さらに、おととし

                                          コミュニケーション編 Office 365 で利用できる機能・サービス(2017 年 12 月版)
                                        • Office 2007のサポート終了まで6カ月 「移行」など対策迫る

                                          これまで127件の脆弱性情報が登録され、IPAは「サポート終了後も引き続き脆弱性が発見される懸念がある」と指摘する。 Microsoftは、10月10日に「Office 2007」の延長サポートを終了する。期限まで残り6カ月となる2月10日、情報処理推進機構(IPA)がユーザーに対策実施を呼び掛けた。 Office 2007は、企業ユーザーなどへのボリュームライセンス版が2006年11月30日、個人ユーザーなどへのパッケージ版が2007年1月30日にそれぞれ発売された。いずれも10月10日で延長サポートが終了する。

                                            Office 2007のサポート終了まで6カ月 「移行」など対策迫る
                                          • Microsoftの決算は減益でも予測上回る、ハードとクラウドが好調

                                            米Microsoftが現地時間2014年4月24日に発表した2014会計年度第3四半期(2014年1~3月)の決算は、売上高がほぼ横ばいで減益となったが、市場予測を上回った。消費者向けハードウエアと企業向けクラウドが健闘した。 当期の売上高は204億300万ドルで、前年同期の204億8900万ドルをわずかに下回った。会計原則(GAAP)ベースの純利益は56億6000万ドルで前年同期比7%減少、希薄化後の1株当たり利益は0.68ドルで同6%減少した。営業利益は同8%減の69億7400万ドルだった。 WindowsとOfficeのアップグレードキャンペーンの繰延収入、OEMへの先行販売分、欧州委員会に科せられた制裁金などの影響を除いた非GAAP(会計原則)ベースの場合、売上高は前年同期比8%増、希薄化後の1株当たり利益は同5%増、営業利益は同4%増となる。 消費者向け事業であるデバイスおよびコ

                                              Microsoftの決算は減益でも予測上回る、ハードとクラウドが好調
                                            • Windows 10導入に必要な社内LAN環境の準備は?

                                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Windows 10」を企業で活用するための機能や展開方法を解説する本連載、第2回目は企業ネットワークにWindows 10を導入するために必要な(1)Active Directoryの設定、(2)Volume Activation(ボリュームライセンスの認証手続きを自動化する作業)、(3)更新プログラムの管理—について説明する。 現在多くの企業では、社内LAN環境に「Active Directory」を導入し、「Windows 7」「Windows 8/8.1」のコンピュータをActive Directoryにドメイン参加させて、グループポリシーによってコンピュータとユーザーを管理している。また、OSのボリュームライセンス認証は、K

                                                Windows 10導入に必要な社内LAN環境の準備は?
                                              • Windows 10の「ESU(拡張セキュリティ更新)」は最長3年間(原則有償) 個人向け提供も検討

                                                Microsoftは12月5日(米国太平洋時間、以下同)、Windows 10のサポート終了に伴う「ESU(Extended Security Update:拡張セキュリティ更新)」に関する案内を行った。一部エディション(※1)を除き、Windows 10のサポートは2025年10月14日をもって終了するが、ESUを契約すると最長で3年間(2028年10月14日まで)に渡りセキュリティ更新を受けられるようになる。提供条件や価格の詳細は、追って告知される。 (※1)Windows 10 Enterprise LTSC(2027年1月12日まで)およびWindows 10 IoT Enterprise LTSC(最長で2032年1月13日まで) ESUの概要 ESUは、有償契約によってサポートを終了したOSのセキュリティ更新を受けられるサービスだ(※2)。「サポート終了までに新OSへの移行が終

                                                  Windows 10の「ESU(拡張セキュリティ更新)」は最長3年間(原則有償) 個人向け提供も検討
                                                • 英のソフトウェア販売業界に衝撃走る--MSの中古ライセンスが発売に

                                                  英国のソフトウェア販売業界に衝撃が走った。Microsoftがディスカウント販売店による中古ボリュームライセンスの販売を認めたことを受け、同社製ソフトウェアライセンスが英国の中古市場に流れ始めたのである。 Disclicは今週、Microsoftの承認の下、倒産もしくは事業縮小した企業から入手した中古ソフトウェアライセンスの販売を開始した。 DisclicのディレクターJonathan Horleyは、「確かにわれわれはMicrosoft製ソフトウェアの中古ライセンスを販売している。この計画は、1年半前から進められてきた。これまで、ソフトウェアライセンスを資産と考える企業は少なかったが、今後は状況が変わるだろう」と語っている。 Disclicがライセンスを合法的に販売できるのは、英国の破産法に抜け道があることのほか、Microsoftのライセンス契約書の多くに、未使用あるいは不要なボリュー

                                                    英のソフトウェア販売業界に衝撃走る--MSの中古ライセンスが発売に
                                                  • ソフトウェアライセンスの購入

                                                    マイクロソフトやレッドハットなど各種主要ソフトウェアライセンス、パッケージがオンラインショップにて購入いただけます。送料は無料です。 ⇒[ストアTOPへ移動] Office 365のライセンス購入 Office 365の価格 MSDN(Visual Studio)の新規・更新について MSDNはOSDN経由で購入すると、新規、更新ともにかなりお得な価格になっています。 MSDNの価格 マイクロソフト製品のライセンスについて パッケージ製品およびMSDN付き製品については1点からご購入が可能ですが、Open Business製品などライセンス商品につきましては合計3点からの購入が必須などの制限があります。Open Businessライセンス商品の購入についての詳細は「ボリュームライセンス購入ガイド」をご覧ください。 License Online購入ガイド 購入手順はおおまかに以下のようになり

                                                    • 英国の中古MSソフトライセンス販売業者、事業の好調ぶりをアピール

                                                      2005年秋にMicrosoft製ソフトウェアの中古ライセンスの販売を開始した英国企業に、英国内外から商談が寄せられている。 Disclicは、破産した企業や業務を縮小した企業から買い上げたソフトウェアのライセンスを別の企業に販売している。これまでDisclicは、同社の販売サイトdiscount-licensing.comを通じて2500以上の中古ソフトウェアライセンスを販売してきた。 DisclicのディレクターNoel Unwin氏はZDNet UKに対し、「Microsoftの(ライセンス契約の)条項を遵守している限り、われわれがやりたいことはほとんどできる」と述べ、さらに「(Disclicの事業に対し)米国、オーストラリア、インド(の企業)が関心を示すようになった。われわれは英国市場に注目してきたので、この傾向には大変驚いている」と付け加えた。 Microsoft製ソフトウェアの

                                                        英国の中古MSソフトライセンス販売業者、事業の好調ぶりをアピール
                                                      • マイクロソフト、「Windows Vista」のテストスケジュールを変更

                                                        2006年末までに「Windows Vista」の投入を目指すMicrosoftが、同OSのテストスケジュールを変更した。 同社では、「Beta 2」と呼ばれる正式なテストバージョンを用意するかわりに、今年複数のテスト版を順次投入していくことになった。これには、バージョンごとに特定のユーザー層からフィードバックを集める狙いがあると、Windows部門トップのJim AllchinがCNET News.comとのインタビューのなかで明らかにした。 現行の「Community Technology Preview(CTP)」プログラムの改訂版は今四半期中にリリースされる予定だが、Microsoftではこれを企業向けのテストバージョンにしたい考えだ。同社は12月に次のCTPは2月を目標にリリースすると述べていた。 同社は次の四半期に「顧客プレビュー(customer preview progra

                                                          マイクロソフト、「Windows Vista」のテストスケジュールを変更
                                                        • Office 2010の価格と提供日発表、企業向け製品はどうなる - @IT

                                                          2010/04/22 マイクロソフトは4月22日に「Microsoft Office 2010」の価格と提供スケジュールを発表した。本記事では、企業での利用という観点からこれを紹介する。 Office 2010は、図のように基本的には5種の製品で構成される。3製品がプレインストールあるいはパッケージによる提供で、2製品がボリュームライセンスによる提供だ(ボリュームライセンスといっても3ライセンスからの購入が可能)。Office 2007では「Office Standard 2007」という製品があり、これについてはパッケージとボリュームライセンスで提供していた。しかし今回は、同じ製品をプレインストール/パッケージとボリュームライセンスの双方で提供することはない。マイクロソフトは、Office 2007に比べて製品の数を減らして整理するとともに、コンシューマ/個人事業主向けと企業向けの製品の

                                                          • オンライン・サービス「Microsoft Online Services」をあらゆる規模の企業へ

                                                            米Microsoftは2008年3月2日(米国時間),企業向けオンライン・サービス「Microsoft Online Services(MOS)」を大幅に拡張すると発表した。これにより,メッセージング・サーバー「Exchange」ベースの電子メール/アドレス帳/カレンダー機能「Exchange Online」と,ポータル・サーバー「SharePoint」ベースのWebコラボレーション機能「SharePoint Online」を集中管理できるサービスが,企業の規模によらず利用可能となる(関連記事:Microsoft,オンライン版のExchangeとSharePointをあらゆる企業に)。 Microsoft会長のBill Gates氏は「ソフトウエアとサービスを組み合わせると,ソフトウエアの利用/管理方法にかかわる顧客の選択肢を広げ,柔軟性を高められる」と述べた。「MOSを利用すると,企業は

                                                              オンライン・サービス「Microsoft Online Services」をあらゆる規模の企業へ
                                                            • IT備忘録: Office2013クラック情報

                                                              2013年1月8日火曜日 Office2013クラック情報 MDLフォーラムを閲覧していたら、Office2013のKMS認証に関する記事を目にしました。 KMS認証に関してはボリュームライセンス版のOffice2013が必要で、リテール版からボリューム版への変換方法が明記されていました。 KMS認証に関してはWindows8のボリュームライセンス版を認証させる事で様々説明がなされていますが、 ボリュームライセンス版のOfficeについても同様の方法が採用されています。 しかしながら、サーバーの機能としては、KMSサーバーにWindowsとOfficeの双方を認証できるように構築しなければなりません。 Windows7 と Office2010までは、Microsoft Toolkit、Office Toolkit、やEZ-Activatorと呼ばれるエミュレータで強制的にボリュームライン

                                                              • パンダベーカリー Mac&Win版 / 鈴木メモ - フォントダウンロードのデザインポケット

                                                                使用許諾契約   2021年9月1日 鈴木メモのフォントデータ(以後本ソフトウェア)は本契約に定める条件でご購入者に使用する権利を許諾します。 本ソフトウェアの著作権その他一切の権利は鈴木メモに帰属しています。 使用条件 デザイナー様向け使用条件////////////////////////////////////////// 1)購入者本人の使用する3台までのデバイスに本製品をインストールして使用することができます。事業所など複数人で使用する場合はメンバー数またはPC台数の少ない方の数のライセンスを購入して下さい。 2)一般印刷物の作成にご利用いただけます。(書籍・ポスター・チラシ・看板・名刺・パッケージなど) 3)立体制作物の作成にご利用いただけます。(Tシャツ・雑貨・生地など) 4)放送・映像およびWEBに関連する制作物の作成にご利用いただけます。 (TV・CM・映画・DVD・BD

                                                                • Microsoft、ポンド安に伴い英国の企業向けソフトとクラウドサービスを値上げ

                                                                  米Microsoftは現地時間2016年10月21日、英国における企業向けソフトウエアおよびクラウドサービスの価格改定を発表した。欧州連合(EU)および欧州自由貿易連合(EFTA)圏内におけるポンド建て価格を引き上げる。 新価格は2017年1月1日より施行する。オンプレミス型エンタープライズソフトウエアは従来より13%、エンタープライズクラウドは従来より22%値上げし、ユーロ建てレベルに近づける。 同社は、製品およびサービスの現地価格について、地域全体にわたる影響が適切であるか定期的に見直しているが、今回の価格改定はこうした見直しにより判断したと説明。改訂後でも「当社のクラウドサービスは極めて競争的な価格だ」と述べている。 一部のボリュームライセンス契約に基づいた既存の注文に対しては価格を据え置く。また、消費者向けソフトウエアおよびクラウドサービスは価格改定の対象外となる。 英国国民投票に

                                                                    Microsoft、ポンド安に伴い英国の企業向けソフトとクラウドサービスを値上げ
                                                                  • 複雑なWindowsライセンス管理──究極は「管理しない」こと?

                                                                    全てのMicrosoft製品の企業導入には、ある1つの共通点がある。「複雑なライセンス体系」だ。Windows 7も例外ではない。ライセンス体系が複雑になるのは当然といえるため、この体系を理解しておくことが規約違反を防ぐ上で非常に重要になる。 Windowsのライセンス関連記事 デスクトップ仮想化で必要になるWindowsライセンスは? 仮想化でデスクトップのライセンスコストを削減する方法 さまざまな仮想化シナリオとWindowsライセンスのオプション Windows 7移行を機会に考え直すIT資産管理(PR) ライセンスが複雑になる原因の1つは、Windows 7に複数のエディション(6種類のメジャーエディション)があることだ。その上、購入方法も複数ある。Windows 7の場合、ざっとリストアップするだけでも 新しいPCのプリインストール版として入手する アップグレード版を購入する 「

                                                                      複雑なWindowsライセンス管理──究極は「管理しない」こと?
                                                                    • マイクロソフト、Windows XPのOEMライセンスを日本でも延長

                                                                      10月1日 発表 マイクロソフト株式会社は1日、Windows XPのOEMライセンスを提供を2008年6月30日まで延長すると発表した。 OEMライセンスは、プリインストール用などを対象に、システムビルダー向けにWindowsを提供するもの。同社はガイドラインに従い、Windowsの一般販売を開始した2007年1月30日の1年後にOEMライセンスの提供を終了するとしていた。 しかし、米国本社は9月28日(現地時間)に、Windows XPのOEMライセンス提供を2008年6月30日まで延長すると発表。日本国内でも、パートナー企業やユーザーからのフィードーバックに基づき、同様の対応をとると発表した。 対象OSはWindows XP Home Edition、同Professional、同Tablet PC Edition、同64 Bit Edition、同Media Center Edit

                                                                      • バーチャルアプライアンスも本格化-サーバー仮想化で変わるIT環境

                                                                        VMware vSphere 4が5月に、XenServer 5.5が6月にリリースされた。そして、Hyper-V 2.0も7月にはRTMされ、ボリュームライセンス利用ユーザーへの提供が開始される予定だ。仮想化道場では、これらハイパーバイザーの特長などを紹介してきたが、今回は、サーバー仮想化により、企業のIT環境がどのように変化するかにフォーカスしてみる。 ■仮想化の最大のメリット-サーバー展開の柔軟性 仮想化といえば、古いサーバーを仮想化して1台の物理サーバーに統合することが一般的だ。しかし、仮想化のメリットは、サーバー統合だけではない。サーバーを仮想化した企業の多くが実感しているのが、サーバー環境の展開の容易さだ。 サーバー仮想化では、OSや企業内で利用している標準的なアプリケーションなどをテンプレート化する機能が用意されている。これを利用することで、サーバーを数分で構築できる。物理サ

                                                                        • ボリュームライセンス購入ガイド | ライセンスの購入

                                                                          マイクロソフト製品には、一般的な店頭で販売されている「パッケージ製品」だけでなく、ソフトウェアの使用権利を購入する「ライセンス製品」も用意されています。そのなかでも「Open Business License」などのボリュームライセンス製品はパッケージ製品にはない、次のようなメリットがあります。 ダウングレード(旧バージョンの使用)が可能 アクティベーションが不要 企業コンプライアンスなどでライセンス管理が楽になる(ライセンスをWeb上で管理できる) パッケージやマニュアルがかさばらない まとまった数のソフトウェアを割引価格で購入できる リスクマネジメントの徹底が容易 1枚のCD-ROMで複数のPCにインストール可能 ソフトウェア アシュアランス(SA)を追加すればアップグレードの予算化が可能 いっぽう、ボリュームライセンスには「3ライセンス以上を購入する必要がある」という制限もあります。

                                                                          • Magento Cafe Tokyo #3にいってきた(2012-03-17) - ksakaの日記

                                                                            いつものごとくメモ漏れ、勘違いご容赦ください。 Magentoケーススタディ(フロントエンド・バックエンド編) 西 宏和氏‏ @hirokazu1225 カテゴリを作ってもナビにでない ルートカテゴリとサブカテゴリを理解しよう 1つのショップに複数のルートカテゴリを登録できる 有効フラグ-Off、カテゴリに登録しないOnになってない? 商品を登録したのに表示されない 商品と在庫の関係を理解しよう 在庫フラグと在庫数は別 表示対象ー>検索、カテゴリ 有効フラグ-Offになってない? カテゴリに商品が出ない 商品とカテゴリ・サイトの関係を理解しよう 特にマルチサイトのとき 表示させるサイトの選択 サイトのカテゴリ ※マルチサイトの場合、登録したサイトからしか会員ログインできない フロントから登録後管理画面から設定できない 税の設定がよくわからない 税区分と税率の関係を理解しよう BtoCの場合

                                                                              Magento Cafe Tokyo #3にいってきた(2012-03-17) - ksakaの日記
                                                                            • Windows のダウングレード権の行使方法でハマる

                                                                              cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « DMC-LX5 が国内発表に :: また、サーバが落ちました » 2010/07/31 Windows のダウングレード権の行使方法でハマる  windows 184 3へぇ 結論から述べると、ダウングレード権は全ての Windows ライセンスに付帯しているのを知らなかったので混乱してしまったという話。 ダウングレード権というのを販売していて、それがないと行使できないと勘違いしていました。 † XP の再アクティベーションが必要になったのが事の発端 PCの構成を大きく変更したら、XPの再アクティベーションが必要になってしまいました。もともとそのマシンにはVista Businessがプリインストールされているマシン*1を、Windows XPにダウングレードしたものだったのですが、どうしてもアク

                                                                                Windows のダウングレード権の行使方法でハマる
                                                                              • パッケージソフトウェア - Wikipedia

                                                                                この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "パッケージソフトウェア" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2024年2月) パッケージソフトウェア(英: packaged software)とは、 市販ソフトウェアのこと。ERP、ワープロ、グラフィックデザイン、ウイルス対策、会計ソフトウェアなど特定の業務あるいは業種で汎用的に利用することのできる既製のソフトウェアである。[1](対する言葉としてスクラッチ開発、受託開発) 箱売りされたソフトウェアのこと。(対する言葉としてはデジタル配信、ダウンロード販売、オンラインソフトウェア、ボリュームライセンス、サイトライセンスなど)

                                                                                • 「Windows 10 バージョン21H1」が正式リリース、Windows Updateによる機能更新プログラム配布をコントロールする2つの方法とは

                                                                                  「Windows 10 バージョン21H1」が正式リリース、Windows Updateによる機能更新プログラム配布をコントロールする2つの方法とは:企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(100) Windows 10の最新バージョン「Windows 10 バージョン21H1(May 2021 Update)」がリリースされました。Windows Server Update Services(WSUS)などの配布管理ツールを導入していない中小企業を対象に、機能更新プログラムが意図せずインストールされてしまうことを防止する、現在のバージョンで利用可能な方法についてまとめます。WSUSを導入済みの場合については、別の機会に取り上げます。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 Windows 10 バージョン21H1(May 2021 Update)について

                                                                                    「Windows 10 バージョン21H1」が正式リリース、Windows Updateによる機能更新プログラム配布をコントロールする2つの方法とは