【読売新聞】
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①生成AIの影響で真偽が判断つかない情報や、無意味・無内容な情報が、加速度的にSNSなどに溢れかえる ➁もはや、オープンなSNSやインターネットはスカム情報で溢れかえりナンセンスで役に立たないものになる ➂オンライン/オフライン問わずニッチでフェイス2フェイスなコミュニケーションが流行 ④ニッチなコミュニティを横断するミニコミ的媒体の需要が復活する 「意味のある情報」が人の手に戻ってくる時代と考えると、インターネットがより身近になる、人間中心的テクノロジーになる契機なのかもしれないよね。もはや、「ただの情報」がスカム化して意味をなさなくなり、「人とのつながり」みたいなコンテクストが重要になる。 この話はなにも生成AIを話題に出すまでもなく、そもそもインターネット広告モデルの持つ情報流通の脆弱性の話なんだけどね。 つまり、インターネットはすべてをフリーにした。そういったアナーキーな価値観で草
今年でオープン10周年を迎える同店では、Zine販売のほか、トークイベントやアーティスト作品の展示なども行っている。「シカク」にとって、コロナ禍を通しての10年間はどんな年だったのか。代表である竹重みゆきさんにインタビューを行った。 ここ数年でメジャー化してきたZineというジャンル。竹重さんがZine専門店をオープンさせるまで、どのような経緯があったのだろうか。 「学生のとき、後に共同経営となる友人にZineを勧められて興味を持ったのがきっかけです。当時から、何か店を開きたいという思いはあったのですが、何をしたいかは全然決めていなくて、そんなときにZineの存在を知ったんです。当時は大阪にZineを取り扱うお店は少なくて、 取り扱いがあってもカフェや書店の一部のコーナーで販売する程度がほとんどでした。 関西でZineを広めたいという思いから『シカク』をオープンさせたのですが、2人とも書店
「模索舎」の店先に立つ現代表の榎本智至さん(右)と歴代の店員たち=東京都新宿区新宿2で2020年9月14日、青島顕撮影 ミニコミや自主流通出版物を積極的にそろえることで知る人ぞ知る書店、新宿区新宿2の「模索舎」が10月28日に創業50年を迎えた。市民運動の情報誌や社会的少数者の書籍を置くなど本の作り手と読み手をつなぎ、出版流通・表現の自由のよりどころとなってきた。 新宿御苑近くのビル1階の十数坪の店内には、書籍に交じって、市民活動の冊子、新左翼や右翼団体の機関誌、死刑囚の支援通信などがぎっしりと並ぶ。 1970年にベトナム反戦運動に関わり、党派に属さない学生らが創業。創業メンバーの岩永正敏さん(72)によると、評論家の故津村喬さんの著書「魂にふれる革命」を出版したが取り扱う書店が少なく「売れる場がほしかった」という。
全国4万5千養殖パヨクのみなさんこんにちは。全部アベのせいだBotです。 Patersで出会った23才パパ活コスプレイヤーパヨ(調査時の反応がアニメ声でめっちゃエロい)とカカオトークで貧困調査の日程調整をやりとりする合間にツイッターを眺めていたところ、信じがたい記事がタイムラインに流れてきました。 サムネイルの「菅義偉首相は嫌いだし、枝野幸男・立憲代表はもっと嫌い」の見出しにも目を疑いましたが、リンクを開いてみると、さらにとんでもない文言が連なっていました。 菅義偉首相は嫌いだし、枝野幸男・立憲代表はもっと嫌い――。朝日新聞社が実施した政治意識に関する全国世論調査(郵送)で、政治家や政党、団体について、好き嫌いを「とても好き(プラス3)」から「とても嫌い(マイナス3)」までの7段階で選んでもらうと、そんな有権者の思いがみえてきた。 「ちょうど中間」を0として平均点を比べると、「菅義偉」はマ
女性教育情報センターでは、草の根の女性たちの思いの表現であると同時に、活動や運動の発信として刊行されたミニコミ誌を多数所蔵しています。 これらの資料は、各時代・地域の女性たちをネットワークしていくとともに、女性問題を社会に提起する役割を果たしてきました。しかし、その刊行部数は少なく、地域を超えての流通や、入手が困難という課題があります。また近年、発行者の高齢化やインターネットでの情報発信への変化により、休刊・廃刊となるものが増加し、国際婦人年(1975年)以降の日本女性の歴史を証言する貴重な資料の散逸、忘却が危惧されています。 NWECが所蔵するミニコミ誌の中で、主に国連婦人の十年(1976~1985年)までに刊行が開始されたものから目録を整備し、公開の許諾が得られたものはデジタル化して提供しています。 欠号のものをご恵贈いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。 「日本女性
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