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モラハラの検索結果1 - 40 件 / 239件

  • 追記あり■彼氏がおもんなさすぎる

    追記---------------------2024/10/3 寝て起きたらすごいブコメと言及があってびっくりした この増田が言っている「おもんない」は彼氏と話してて笑えないからおもんない(面白くない)のではなく 話を膨らませたいのに出来ないからおもんない(雑談が楽しくない)ということです。 というか彼氏から告白しておいて雑談してくれないってどういうこと!?というマンさんの愚痴日記でした。すみません。あと私関西人じゃないです。生まれも育ちも東日本です。彼氏はバリバリの関西人です。 でも彼氏に対して「んでオチは?w」とか「つまんな!」とかしょーもないこと言ったこと無いです。 そもそも雑談やコミュニケーションで彼氏や友達、初対面の方に対して 抱腹絶倒!爆笑必至!みたいなことを期待していないし、求めてないです。(って書いたつもりなんですけど) それなのに「男はダラダラした女の話に興味ない。大喜

      追記あり■彼氏がおもんなさすぎる
    • (追記した!)おれが主夫になるためにした努力を聞いてクレメンス

      (追記) ぬるっと家事終わらせて見に来たらたくさん読まれてて嬉しい。婚活は大変だったけど学びもあり、あのままブラック労働を続けるよりよっぽど良い人生&良い人間になれた気がするよ。書ききれなかった学びと自分語りを書いた。誰かの参考になれば幸いだし、おれはいつでもお前らの婚活の成功を祈ってる。 https://anond.hatelabo.jp/20231130215545 (ここから本文↓) 10年前、新卒で入社したブラック企業で心身削られ心底思った。働きたくない。 その年の末、帰省した際に5歳上の姉から婚約者を紹介された。婚約者は国家公務員で、姉は専業主婦になるという。羨ましすぎて狂うかと思った。 婚約者が帰り、両親が眠った後で姉と2人きりになった。酒の勢いもあって「女は主婦になれていいよな、俺も養われてぇ〜〜〜」と愚痴ったら、「じゃあお前もなれよ、そのための努力をしろ」と言われた。姉から

        (追記した!)おれが主夫になるためにした努力を聞いてクレメンス
      • 女性向けの白ハゲ漫画って「問題解決」という思考が全く無くてびっくりすることがある - 頭の上にミカンをのせる

        追記。実際に作品を買って読んだ感想書いたよ。 www.tyoshiki.com あとこの話題に興味がある人は、こちらの作品をおすすめしておきます。 www.tyoshiki.com なんかこの白ハゲマンガ(※)がすごいバズっててTLに何回も流れてきて鬱陶しかった。 私が100回言っても聞かないのに他人が言うと一発1/4 pic.twitter.com/NZzSsDIjKp— あさのゆきこ (@YUKIKOASANO) 2024年3月16日 お母さんの正体 ハルカママの言えない本音 (ゼノンコミックス) 作者:あさのゆきこコアミックスAmazon ハルカママは非常に要領が悪い上にいわゆる「察してちゃん」の為言うべき事を言わずにイライラ〜を繰り返します。問題に対する解決も旦那が勝手に気づく以外に無く、一切問題が解決せずに話が終わる為読了感は最悪で胸糞悪くしかなりません。 Amazonレビューみ

          女性向けの白ハゲ漫画って「問題解決」という思考が全く無くてびっくりすることがある - 頭の上にミカンをのせる
        • (追記あり)主夫になるまでの婚活での学びと自分語り

          https://anond.hatelabo.jp/20231129081226 専業主夫になりたいと願い、夢を叶えた増田です。思った以上にバズってしまい恥ずかしいけど誰かの参考になったなら嬉しい。今後ダラダラと続きを書きはしないので、今回は補足と自分語りをさせてほしい。おれは主夫になりたい男性を応援してるし、主夫を養える女性も尊敬している。もちろん主婦とその夫も、共働き夫婦も独身男女も。 今までどこに出すでもなかった婚活の学びだが、今回も誰かの参考になれば幸い。 「婚活」そのものについてはてなには男女とも婚活で酷い目を見たエントリーが目立つ気がするが、おれ的には会った女性は7割まともだと感じた。2割がコミュニケーション能力に難ありで、残りの1割はモンスターかな。だからそんなに構えなくていい。ネットでは変わった体験をした人の記事が面白がられて伸びるだけで、大概の人は良くも悪くもわざわざ書く

            (追記あり)主夫になるまでの婚活での学びと自分語り
          • Cygamesで体験したブラック労働を綴る

            10/11追記:noteへ移植しました。 https://note.com/naru_oriko/n/n9b127bbd18e0 はじめに本記事の内容は数年前の状況で、現在は修繕されている可能性があります。 また、入社希望者を止めたり、Cygamesの各ゲームタイトルへのイメージを下げる目的はございません。 Cygamesは企業イメージを落とさないよう社員による内部情報の漏洩やSNS投稿等にかなり厳しく網を張っています。 特定されたらどうなるのかが怖くて、離職から数年間は何もせずただCygamesのCMを目にする度に軽いPTSDを発症していました。 現在、労働中に患った軽度な精神疾患が元となり精神障害へと発展した為、本記事を書こうと決めました。 最初の部署でのセクハラ行為私は開発エンジニアとして所属しました。 まず初めに所属した部署で、上長からセクハラ行為を受けました。 懇親会で使うお店の

              Cygamesで体験したブラック労働を綴る
            • 「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表【UPDATE】

              「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表【UPDATE】 「パパはいつも寝てる」「パパは全然面倒みてくれない」ーー。しまむら・バースデイがこのようなデザインの衣服の販売を開始し、疑問の声が集まっています。その後、バースデイは商品の販売中止を発表しました。

                「パパは面倒みてくれない」子ども服のデザインに物議、「しまむら」が商品の販売中止を発表【UPDATE】
              • 彼氏おもんな増田から考える男女間の「面白さ」の違い(追記あり)

                anond:20241002111546 そもそも「面白さ」に対する考え方には結構性差があって、増田が例示したエピソードは男さん基準ではそもそもオモロの俎上にすら上がらないことは認識した方がいいと思う 定義はウケるウケないは別として、絶対に関心を引くような話です。 (私の場合は、マチアプで出会い2年半付き合ったモラハラ男が出会ったときから既婚者子持ちだった) (ずっと母方のお婆ちゃんだと思ってた女性が実は赤の他人だった) (ハリウッドスターとの写真撮影で、プリンターのエラーで写真が出ず、5万円を無駄にした)(これは今でも本当に悲しい) 「ウケるウケないは別として」とか予防線張ってるけど大概の男さんはこれらのエピソードに関心すら持たないと思う だって内容がすべて予定調和的というか、「まあそんなこともあるよね」の範疇にしか収まってない 3つのエピソードとも、現実世界で起こりうる事象の中で可能性

                  彼氏おもんな増田から考える男女間の「面白さ」の違い(追記あり)
                • 「さっき言いましたよ」という人の心理

                  会話の中で質問されたとき、答えずに「さっき言いましたよ」という人がいる。 さっき言ったことを忘れている人が悪いんだから二度答えてやる義理はないというスタイル。 ほんとに忘れてる場合もあるだろうけど、質問と答えとしてずれてたり、質問の意味がうまく通じてない場合もあるのになぁと思う。 こんなコミュニケーションをとる人、家族や職場にいたらつらい。心が休まらない。常に意地悪されてるみたいに感じる。 モラハラとかパワハラみたいなもんだと思うんだけど。 だいたい「さっき言いましたよ」と言う人はどういう展開を期待してるんだろう。 言われた相手が思い出して納得すること、ほとんどなさそうだけどな。 「相手を黙らせた!勝った!」って気分なのかな。

                    「さっき言いましたよ」という人の心理
                  • 引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した

                    伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には 話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。 従兄弟は中堅以上の私大を卒業後、ある市役所の職員になった。 安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。 しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく 従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。 一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。 後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。 退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。 しかし実際の所

                      引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した
                    • 母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録

                      共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。 (増田投稿は初めてなので不備があったらすみません) 結論①裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない ②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る) ③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき 離婚の理由関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、 自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由 相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った 経緯①離婚を検討しよ

                        母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録
                      • 【追記】話し合いました

                        https://anond.hatelabo.jp/20240606113439 昨日は本当に限界だったんで、わらにもすがる思いで、プロフィールもろくに書かずなんか変なタイトルで書き込んでしまったんだけど、それにもかかわらず、かなり反応もらって驚いた。 同情が欲しいというよりはまじでなんて返せばいいのか聞きたかったのでこんなタイトルにしてしまった。変えたいわ。 ひとつひとつに反応できないけど、みんなありがとう。 客観的に見るとどうなのか参考になるし、具体的にどうしたらいいのかの選択肢もかなり増えてありがたい。 夫と話しました。というか、私がキレました。以下、無駄長。 ■その前に、今さらいらんと思うけど若干ボカした簡単なプロフィール私・夫ともに30代。 私のほうが年上だけど数歳差なので同い年みたいなもんかなと思う。 二人とも働いてて、私はほぼ在宅、夫は週半分出社。 夫は元々電車(というか人の

                          【追記】話し合いました
                        • デート中に「段差気をつけてね」「スカート大丈夫?」と過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった

                          鶏ささみ @fmasa80_ これ本当に不思議なんだけど、 デート中に、段差があると「段差気をつけてね」とか、ロングスカート履いていて階段登る時は「スカート大丈夫?」って気にかけてくれて、コップを倒しただけで「怪我してない?!」って慌ててくれて、過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった。

                            デート中に「段差気をつけてね」「スカート大丈夫?」と過剰に優しい人、一見いい人なんだけど、モラハラが多かった
                          • 「ゴミみたいな生活まだしよんか?」とマウンティングする大企業勤めのエリートと見下される弱者男性の争い - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

                            5月の連休。 久しぶりに、古い友人と会った。 いや、もう友人じゃねえかもな。 フレネミー、ってやつかもしれない。 少し腹が立っていた。 以前、俺の仕事を「カスみたいな仕事」「生活保護とあんまり変わらん」と馬鹿にしたからだ。 ちなみに友人は大企業勤めのエリートサラリーマン。 一方、俺は個人事業主、フリーランス。 ちょっと前にメルカリ古着の闇みたいな記事があったけど。 anond.hatelabo.jp 商品は違うが、似たような小売業をしていた。 しかしうまくいかなくなったので、ウーバーイーツを始めて。 gyakutorajiro.com ウーバーがいまいちなので、現在、別の配達系の仕事がメインとなっている。 俺の年収は300万にも満たない。 だが友人は1000万前後は貰ってると思われる。 そのため、そいつの立場からすれば、俺がやっている仕事が「カスみたいな仕事」というのは、金銭的尺度から考え

                              「ゴミみたいな生活まだしよんか?」とマウンティングする大企業勤めのエリートと見下される弱者男性の争い - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
                            • 【追記あり】本当の「婚活の極意」をお伝えします

                              「じゃあ婚活の極意教えてやるかな」 anond:20240213115338 を読んで、婚活系の企業で働くものとしていくつか気になることがありました。 このような極論を真に受けて、婚活中の女性にモラハラ・セクハラをする人が増えて欲しくないので、個人的な経験の中でベターだなと思ったことを書きます。 お金は人並みに お金はないよりはあったほうがいいです!残念ですがこれは間違いありません……。 でも、必ずしも「お金持ち」を目指す必要はありません。女性としても「この年収では…」という薄っすらとしたラインは有り、人によって異なりますので、そのラインの見合ったお相手を探すのがよいでしょう。 もちろん繰り返しになりますが、ないよりはあったほうがいいです。年収が高いとお相手の候補がぐっと増えるのは確かです。 今後の家庭の行き先を考えると、やはり一定ラインの収入は必要ですし、もしあなたがご自身の年収が「平均

                                【追記あり】本当の「婚活の極意」をお伝えします
                              • 夫に怖いと言われてもうどうしようもない(追記あり)

                                夫は会社員、私は漫画家で2人で在宅で仕事をしている。夫は私の漫画制作にとても協力的だ。 私は〆切前3日間は平均睡眠3時間〜4時間ほど、〆切明けてもすぐネームに入るし、場合によっては単行本作業や原稿修正などなど 1時間〜3時間くらいの作業量のタスクが山積みになることがままある。 そして私が忙しくなると夫が怯える。 〆切の月末と生理もほぼ毎度被るし、明るく振る舞っても睡眠不足や疲れやむくみが顔(特に目の下とか)に出やすくすぐバレる。 また明らかに声に抑揚がなくなり、表情もあまり動かなくなるのが怖いらしい。 たしかに数ヶ月前も通常の連載原稿2作品に加えて単行本作業が重なり、アシスタント数人に仕事を投げても投げてもまだまだ白紙のペン入れがある…みたいな忙殺された日々が続いたことがあった。 普段からピル+生理前〜生理中は漢方を飲むなどしてホルモンからくる一時的な気性の荒さは薬で抑えられる分だけは対処

                                  夫に怖いと言われてもうどうしようもない(追記あり)
                                • 隠れた攻撃性を放つ彼女

                                  【追記】:なんかたくさんブクマとコメを貰ったのですが、一部誤認されている方も多いので言っておきますと、すでに彼女達とは別れています。 【追記2】:一部の方々に強い賛同をもらえて嬉しいです。特に「増田はこの考えに至るまでにとても多くの時間を使ったんじゃないかな。彼女さんはどれだけ時間使ってくれてたんだろうね」と言ってくれた方、とても嬉しかったです。 お気づきのとおり、彼女は自分の気持ちを知って欲しいだけなので、相手側の立場に立って考えるということをしません。 少なくとも私は誠実に相手を理解するために、たくさんの時間を使いました。それこそ、一部の方々から粘着と揶揄される程度には、きっちりと相手を見ていたし、それに対する自分自身の反応も分析してきました。そのうえで、やはりこのコミュニケーションは駄目だと思います。詩への昇華や転嫁は自己解決の手段として使う事は出来ますが、それを使っても相手との関係

                                    隠れた攻撃性を放つ彼女
                                  • 「次また同じことやったらどうするつもりなの?」になんて返せばいい

                                    近頃夫がとにかく短気で、仕事、街ですれ違う人、ご近所の騒音、そして私…に対して、しょっちゅう怒っている。 夫の怒る気持ちもわかるんだけど、前はそんなにいろんな事や人に神経質じゃなかったんだけどな。 電車でも、マナーの悪い乗客にイラついて、見ないふりするような場面でもいちいちつっかかりに行き、しょっちゅうトラブルになってる。 最近、夫がキレる形での喧嘩が週1ペースで起きていて、いつも私の言動が原因だと言い、謝罪を求められる。 いや、まずベースとしてあなたがイライラしてるからでは…と思う。 そして私も私で完璧な人間では無く、そういうストレスフルな夫の気持ちや立場を100%理解してものを考えたり言ったりできない時もある。 なので結局、一番身近にいる私が、その爆発するに至った夫のストレスを一手に引き受ける事になる。 発端はいつも「隣の赤ちゃんの泣き声で起きちゃったよ…」とかなのに、「まあまあ、どこ

                                      「次また同じことやったらどうするつもりなの?」になんて返せばいい
                                    • 女が下方婚してみた結果

                                      一応下方婚の意味をAIに聞いてみた。 下方婚とは、社会的地位や収入、学歴などのステイタスがより低い者と結婚することを指します。その逆を上方婚または上昇婚といいます。 だそうです。 私:学歴はSランと言われる国立、社会的地位は会社員、収入はボーナス入れて800万~900万 30代中盤 首都圏育ち 夫:本人が言うには馬鹿大、社会的地位は地方公務員、収入はざっくりと300万くらい 20代後半 地方育ち 趣味は被るところと全く被らないところがある。オタク趣味っぽい所は合う。 学歴と収入だけでいうなら下方に当てはまるかもしれないと思って書いてみる 社会的地位は夫は安定しているしマンションのローンも通る(結局買ってないけど) 私は今は収入はよくても年によってボーナスの額は大きく変わるし出産したら辞めるだろうしそこで逆転する可能性はある。妊娠出産するかは分からない。 でも妊娠出産後に育児しながら労働は無

                                        女が下方婚してみた結果
                                      • うちは合意の上で自分が稼いで奥さんが家事に専念してるけど「男も家事をしないと」と繰り返し言われて嫌な気持ちになった話

                                        kmizu @kmizu 「セクハラ」ではないけど、最近の「意識のアップデート」によって嫌な気持ちになったことがあります。 うちは私が主に稼いで嫁さんが主に家事をするという形なんですが、これは夫婦合意の上だし嫁さんは、本当に私が仕事に専念できるようにと思ってくれてるんですよね。 性別に基づく役割分担というより夫婦での話し合いとして、お互いそれに不満なくまとまった。 でも、ですよ。結婚後に幼馴染の女性と嫁さんと三人でご飯食べてるときに、私が家事しているかの話になって、いやーほぼ家事は嫁さんに任せてるけどなって話になったときに、彼女(幼馴染)が割としつこく、家事手伝わないとあかんでって言ってきたんですよね。 女は家事を、男は稼がにゃならんという意識に縛られるのはいいことではないかもしれないけど、夫婦で合意して、お互い本当に不満がないことにまで、男は家事を手伝うべきという変な「意識改革」を求める

                                          うちは合意の上で自分が稼いで奥さんが家事に専念してるけど「男も家事をしないと」と繰り返し言われて嫌な気持ちになった話
                                        • やけくそになって結婚ミスった

                                          29歳で婚約破棄をされ家を追い出された。 入籍を2度先延ばしにされ、彼が経営する会社がうまくいっていないというのはなんとなく察していた。 後から共通の知り合いに多額の借金をしており返済に苦しんでいたことを聞いた。想像の10倍くらいの額で、よくそんな金額借りれたなと思ったら、ポンジスキームに巻き込まれていたらしい。それを聞いても、彼のことを愛していたので、結婚したかった。我ながらバカだと思う。裁判する気にもなれなかった。 愛する人と結婚して子供を持つ夢が途端に白紙になった。20代は残り4ヶ月。この4ヶ月で結婚相手を探してやると心に決めた。やけくそだった。そうでもしないと立ち直れなかった。 結婚相談所に登録すると100件以上申し込みが来た。 その中から5人と会ったが、あんなにやる気に満ちていたのにどうも結婚する気になれなかった。心から愛せる人との結婚を諦めきれなかった。そのうち面倒になり、お見

                                            やけくそになって結婚ミスった
                                          • 「共同親権」に反対する、離婚して二人の子の親権を持つ女性に鴻上尚史が語った考えとは | AERA dot. (アエラドット)

                                            鴻上尚史さん(撮影/写真映像部・小山幸佑) この記事の写真をすべて見る 2024年中には法案が可決する見込みの「共同親権」。離婚して二人の子供の親権を持つ47歳女性は、共同親権が法制化されることに危機感を抱いているという。そんな相談者に、鴻上尚史が語った「共同親権」法制化の問題点とは。 【相談216】離婚をして子供二人の親権を持っていますが、共同親権が法制化されることに危機感を抱いています(47歳 女性 うさみみ) 鴻上さんのお力をお借り出来ないでしょうか。 現在、離婚して子供二人の親権をもって生活しております。 離婚原因は度重なるモラハラ、身体的、性的DVです。が、そこに慰謝料を求めるのであれば徹底的に争ってやる、と言われ、子供との生活を第一に考え、養育費の合意のみでの協議離婚です。 共同親権導入が、たくさんの反対意見があるにもかかわらず法制化されてしまいそうです。政府の推し進めている共

                                              「共同親権」に反対する、離婚して二人の子の親権を持つ女性に鴻上尚史が語った考えとは | AERA dot. (アエラドット)
                                            • 処女と結婚するとこうなる

                                              全文長いので要約すると、いい歳して処女の女は貞操観念ガチガチの拗らせ漬物石女だからそれほど良いものではない。処女厨は目を覚ませ。生半可な気持ちで手を出すと死ぬぞ。 男は童貞コンプレックスを持ってる事が多いが、男も貞操観念が強い方が魅力的だと思う。という内容。 今の旦那とは24歳の時に出会って25歳で結婚した。 DV父親が居る機能不全家庭で育ったからなのか、私は異性や恋愛に対してあまり興味がなくて、旦那に出会うまでは処女だった。 私の父親の若い頃はお世辞抜きの美形であり、母親泣かせのクズ(モラハラDVギャンブル借金の役満男)だったので、私は異性を見る目が醒めていた。 美形であった父親が老いていくにつれ内面と同じように醜くなっていく過程をずっとみていたため、そもそもイケメンだとか表面だけの美しさには執着がなかった。 父親が九相図の役割を果たしていた。 人生経験を積もうと一大決心して、旦那と出会

                                                処女と結婚するとこうなる
                                              • 性癖ドンピシャのクズ男を育成したいM女のぼやき

                                                ドMな上にクズ男が性癖なので、彼女持ちなのに平気で手を出してくるような最低男に滅茶苦茶興奮するし、そういう男のセフレにされるのが大好き。そして、そういうセフレをひたすら甘やかして、どんどん価値観歪ませてエスカレートさせてモラ男に育てて理不尽に支配されるのが堪らなく好きなのだ。 だけど、そのうち本命彼女相手にもDVやモラハラ行為を悪意なく繰り返してしまい呆れられたり嫌われて振られてしまったとの報告を受けるケースがままある。 その場合、月日が経つと、お前はいつも俺を受け入れてくれるよね→俺ら付き合わない?…という事を突然言い始めるパターンが少なくなかった。そうなると一瞬で好きじゃなくなるし、会いたくなくなる。 100%自分本位なクズの発想があってこそ出てくる発言であると思うので、むしろ喜ぶべき事なのかも知れないとは思うけれども、嫌なのだ。例え繋ぎだとしても本命相手を一度でもセフレの私で妥協しよ

                                                  性癖ドンピシャのクズ男を育成したいM女のぼやき
                                                • 婚活で最初の会合で男性が店を選んで云々の話

                                                  Zaikabou さんの Twitter(現X)を見てるとちょいちょい出てくるのが婚活の話題で、最初の会合等で食事する店の件が出てくるのだけど大体女性が男性側の選んだ店が雰囲気が良くなかったとかチェーン店だったとか文句言ってるのが多い。 自分は男で婚活やってないしもし本気で婚活やるならその辺の流儀には従って調査とかするだろうけど、男性が雰囲気の良い店に連れて行ってあげるべきって考えは旧いジェンダー観だよなって思うんだよね。妊娠とかなら男女間に先天的な能力差が明確にあるけど雰囲気の良い店を選んで相手を連れて行くって先天的には男女間に能力差は無いよね。今の社会的に女性同士でそういう雰囲気の良い店に行く事が多いだろうからむしろ女性の方がそういう店を知ってる事は多い(むしろ知ってるから文句を言うんだろう)。むしろ得意な女性の方が選んで男性を連れて行く方が合理的だと思うんだよな(婚活は合理性だけが全

                                                    婚活で最初の会合で男性が店を選んで云々の話
                                                  • 遺書だったもの - みんからきりまで

                                                    死のうとしていましたが踏みとどまりました。以下の文章は死ぬ直前に投稿しようと思っていたエントリから生きたまま公開するのがはばかられる箇所を一部修正したものだ。錯乱状態で書いたので全くまとまりはない。 一ヶ月くらい本気で死のうと考えていて、色々準備してあとは実行するだけという状態で何日もグズグズしていた。ネット上にある自殺して失敗した人や自殺遺族の人の文章を読み漁ったりしていた。 結局、考えれば考えるほど死んで意識が無になるという恐怖に打ち勝つことが出来なかった。あと一番身近にいる人がショックで狂ってしまうのが辛いなと思った。 一旦は落ち着いたが、今後どうするかは未定。 ------------------------以下遺書だったもの---------------------- この文章をみなさんが読んでいる頃は私はもうこの世にはいないだろう。 これはそういう文章だ。 内容は私が死ぬという

                                                      遺書だったもの - みんからきりまで
                                                    • 見下している友人のことが毎日頭から離れない

                                                      婚活中の友人がいる。 いや、正確に言うと「婚活中」ではない。 彼女としては結婚以前に「まともな恋人がほしい」と思っているところなので、「恋活中」と言った方が良いかもしれない。 しかし彼女は38歳。 「恋活」なんて可愛い響きは到底似合わない年齢である。 少なくとも結婚願望があるなら、そんな生ぬるいことやっていないで婚活に本腰を入れるべきだと私は思う。 しかし彼女は自分の年齢を10歳以上見誤っており、20代前半の感覚で生きているのでそんなことには到底気付かない。 ちなみに彼女の口癖は「おばさんになったなぁ~」なので、自分の年齢を見誤っている自覚は全くない。それがまた恐ろしい。 本題に入る前に、私と彼女についての詳細を書く。 私38歳女。技術職。 30歳のときに婚活し、5年前に結婚。3歳の一人娘がいる。 彼女(以降はA子と呼ぶ)同じく38歳。事務職。美人。 恋愛経験といえば、若い頃に何度か好きな

                                                        見下している友人のことが毎日頭から離れない
                                                      • 葬送のフリーレンにおける「フェルンの不機嫌を考察する論壇」の議論

                                                        「それで他人をコントロールしようとしている」「モラハラ」という批判や「ようやく対人関係で感情を出せるようになったのだ、ほほえましいではないか」という弁護論とか。けっこう活発な論壇だ、と気づきました。

                                                          葬送のフリーレンにおける「フェルンの不機嫌を考察する論壇」の議論
                                                        • 理想の父親像を求めるキミへ【再々追記】

                                                          もう我慢の限界に達しそう。 子どもが大きくなるにつれて家事分担を決めつつ、お互いのフリーな時間を設けて過ごしてきた。 朝子供の準備やご飯、家庭内のゴミ集めだし、仕事後の子どもの風呂、寝かしつけを経てフリータイム、 ただし曜日指定で、万が一子供が夜泣きなどしたら対応する担当を振り分け。 家事分担は普通だとはおもうよ。 子どもが生まれた時に子づくりに発展するようなスキンシップは一切拒否、産後クライシスってやつだね。 もちろんそういう心象になったりってのは知ったし、尊重したいとは思う。 でもこっちも苦しい悲しいという気持ちを必死に伝えても、自分だってわからないと切り捨て、今は恋人というカテゴライズは消失したね。 今も本当に苦しい、でも変わる気も変える気も起こしてくれなかったキミを嫌いになりたくなかったから、趣味に没頭することで紛らわせてきたよ。 昔はなんでも一緒に行動していて楽しかったね、 昔は

                                                            理想の父親像を求めるキミへ【再々追記】
                                                          • 離婚しろじゃない意見[追記あり]

                                                            anond:20240606113439 どちらかというと私が夫よりの性格で、結婚当初は元増田さんみたいに妻が苦しんでいました。私が変わるために効果があったこととなかったことをシェアしますね。 効果があったこと1. 離婚を前提としない、数か月から半年程度のお試し別居。お互い心の余裕が出るので、自分の行動というか認知を見直すきっかけになりました。最初はだいぶ私が別居に抵抗していたのですが、あれは今考えると悪手だったと思います。 2. 専門家のカウンセリング。カウンセラーには相性があるので、たぶん会う人を見つけるまで数か月かそれ以上かかる長期戦になります。じっくり取り組んでください。相手とファミリーカウンセリングとか受けられると理想ですが、自分が一人で行っても役に立ちます。相手を巻き込みたい場合は、自分がしんどいから付き合ってほしい、みたいな話の持っていきかたになると思います。 3. 貯金をあ

                                                              離婚しろじゃない意見[追記あり]
                                                            • ロジハラについて、ロジカルに考えてみた。|小島 雄一郎

                                                              今から34年前の1989年。 日本の流行語大賞に「セクハラ」という言葉がノミネートされた。 それから10年後の2000年前後、「パワハラ」という和製英語が誕生。 今では「モラハラ」や「アルハラ」、「カスハラ」などの言葉も一般的になった。 多様なハラスメントが誕生し続ける昨今だが、今日は「ロジックハラスメント(通称:ロジハラ)」について考えてみる。 と言うのも、ロジハラについては私が加害者側の当事者だからだ。 前回の日経COMEMOで書いた内容は反響が大きかった。 当時はロジハラなんて概念はなくて、もちろん私自身もこれがハラスメントに当たるとは思っていなかった。 ただ今になって当時を振り返ると、自分がやったことは「ハラスメント」だったと振り返ることができる。 この十数年で何が変わったのか。 「ロジカルであること」と「ロジカルハラスメント」は何が違うのか。 それをロジカルに考えてみた。 今日は

                                                                ロジハラについて、ロジカルに考えてみた。|小島 雄一郎
                                                              • フェミニズムについて - メロンダウト

                                                                草津の件がまた話題になっていたのでひさしぶりにフェミニズムについてです。 現代フェミニズムとはいったいなんだったんだろうか・・・ 「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤ - 産経ニュース 「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦ - 産経ニュース 草津やオープンレターの件からずいぶん経つけれどいまだに話題になっている。 私たちは、研究・教育・言論・メディアにかかわる者として、同じ営みにかかわるすべての人に向け、中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます。 「距離を取る」ということで実際に何ができるかは、人によって異なってよいと考えます。中傷や差別的言動を「遊び」としておこなうことに参加しない、というのはそのミニマムです。そうした発言を見かけたら「傍観者にならない」というのは少し積極的な選

                                                                  フェミニズムについて - メロンダウト
                                                                • X民女さん「結婚渋ってた元彼捨ててイケメン彼氏とくっつきました!」棘民女さん「元カレざまあああああ」→元カレ降臨、モラ女暴露で一転攻勢に

                                                                  滝沢ガレソ @tkzwgrs 人妻「いえ~い✌元カレ見てるゥ~❓お前が結婚渋って別れた後、私はすぐに彫り深イケメンを捕まえて結婚したよ~✌✌せいぜい後悔しなw」 ↓ 自称元カレ降臨 ↓ 元カレ「結婚は渋ってません。あなたのモラハラ発言が無理で別れただけです。お幸せに…」 ↓ 人妻が垢消し Xが今日も悲しみで満たされる pic.x.com/JpcWL3mhdq 2024-10-19 01:04:00 ぽめまる🐶🍼 @pome_maru__ @C240706C いえいえよ〜!!🫧 いやわかるwww 私も元恋人と同棲してたけど1年間モラハラされてたし苦しんで後悔してほしいし、今の旦那とは底抜けに幸せになりたい🥰 2024-10-17 09:20:01

                                                                    X民女さん「結婚渋ってた元彼捨ててイケメン彼氏とくっつきました!」棘民女さん「元カレざまあああああ」→元カレ降臨、モラ女暴露で一転攻勢に
                                                                  • だよね~って同調してガス抜きしてほしい 赤ちゃんの声がうるさい時一緒に..

                                                                    だよね~って同調してガス抜きしてほしい 赤ちゃんの声がうるさい時一緒にほんとだね~うるさいね~と言ってほしい マナーの悪いやつがいたら一緒にマナー悪いね~やだね~と言ってほしい なんでうるさいとかむかつくとかそういう嫌な気持ちを「まあまあそんなこと言わないの」的にいつも否定するのか うるさいとかむかつくとか思っている自分が悪いみたいじゃん 実際うるさいしむかつくのに ちなみに「言い方」じゃないんだよね 感じている嫌な気持ちを否定されること自体がいやなの 言い方を変えても嫌な気持ちを否定することは同じじゃんそれがいやなんだって あと「同じことをやったらどうするつもりなの?」って慣用句じゃん 毎度毎度否定することを繰り返されることにうんざりしてる それを表現したいだけ そんでそれに対して「関係が終わってしまう覚悟で」って関係性の行方を持ち出すのも信じられない それってほぼほぼ別れ話を持ち出して

                                                                      だよね~って同調してガス抜きしてほしい 赤ちゃんの声がうるさい時一緒に..
                                                                    • 家庭問題に対する見解

                                                                      俺は下賤な法律家だ。 大学在学中に予備試験の合格を目指すも失敗し、法科大学院に進学してようやく司法試験に合格した。 判検任官もできず大手法律事務所に入ることもできず、新興住宅地や子ども園が次々と整備され人口を伸ばしている地方都市の事務所に入った。 当初は経験を積んで大手の事務所に移るか独立を目論んでいたが、事務所の居心地の良さや町弁としての仕事にやりがいを感じ今に至る。 町弁として交通事故、相続、共有物分割請求など手広く扱っているが特に多いのが離婚問題。年末年始は家庭問題で初回の無料相談に来る方が多い時期である。 以下、よくあるケースを紹介しつつ、家庭の問題で悩む方が一人でも少なくなるための個人的な見解を示す。 性格の不一致考え方や価値観、性格のズレが共同生活や出産によって顕在化し離婚に至るケース。相談には来るもののこちらの出る幕はあまりなく二人の話し合いにより解決することが殆ど。 協議の

                                                                        家庭問題に対する見解
                                                                      • 自分の父が毒親だとわかった日

                                                                        「30年近く同居している祖母に精神疾患があると知った日」 https://anond.hatelabo.jp/20240706023024 数日前に↑を投稿した。 思ってた以上にたくさんの方に反応してもらえて、本当にありがたかった。私は自分の家のことを誰かに話したことがほとんどなかったから。 前回の投稿の追記にも書いたが、父と言い争いをした次の日、私はカウンセリングに相談に行った。 そして、カウンセラーに「あなたのお父さんは残念ながら世間一般で言う毒親です」と言われて衝撃を受けた。 コメントでも、父に対し「毒親だ」「まともじゃない」「そんな親からは逃げろ」という意見が見られた。 正直、私は今も自分の父を毒親という言葉で表現していいのかはわからない。 でも、私にとっていい父親ではなかったと、ようやく思えるようになった。 長い間、父がおかしいのか、自分が求めすぎているのか本当にわからなかったの

                                                                          自分の父が毒親だとわかった日
                                                                        • ウェブ面接受けたけど高圧的やったから途中で切って、辞退しますってメッセージ送ってブロックしてやった

                                                                          りら @rira_neko2 転職する時に、電話面接の面接する人が変わったのになんの事前連絡も無しに、 言われてた番号と違う番号から電話きて一回無視したらそのことについてネチネチ言われて 喋り方冷めてますね!?笑 って言われたこと思い出した😡 x.com/kuzuningen0000… IQ130たん🐣🧠 @iq130_oppai よくやった!!!私もウェブ面接で面接官が""2分遅れたくせに謝らない名乗らないめちゃくちゃ高圧的""だったから終わった後その日のうちに辞退しますってメールしたらアンケートお願いしますってリンク送られてきたのでアンケートに全部書いてやった。ガチのモラハラ女をなめるな。 x.com/kuzuningen0000…

                                                                            ウェブ面接受けたけど高圧的やったから途中で切って、辞退しますってメッセージ送ってブロックしてやった
                                                                          • 旦那が趣味で作ったラーメンに女さんが「店の方がうまい」っつっても問題..

                                                                            旦那が趣味で作ったラーメンに女さんが「店の方がうまい」っつっても問題ならんのだろうけど嫁が趣味で作ったケーキに男が「店の方がうまい」っつうのは傷付いただの酷いだの泣かれようもんなら一発でモラハラ判定喰らうんだよなあ

                                                                              旦那が趣味で作ったラーメンに女さんが「店の方がうまい」っつっても問題..
                                                                            • #STOP共同親権 〜両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない!実質的な離婚禁止制度〜

                                                                              English 「中学生の頃に両親が離婚しました。父親からモラハラ・セクハラを受けており、気に入らないことがあると、グーパンチの顔前寸止めもされました。母が私たちを連れて逃げてくれたのですが、すぐに居場所を突き止められ、玄関のドアをガチャガチャしたり待ち伏せしたりされ続けました。『お前たちを自殺に追い込むこともできる』とも言われたこともあります。もしあの時共同親権だったら私たちはもっと追い込まれていたと思います。」(山本さん・仮名) 「私は小学生の子どもと暮らしている母親です。夫から受けた暴力を家裁に訴えても、全くとりあってもらえず、5年間の離婚調停を経てもまだ離婚が成立しません。」(鈴木さん・仮名) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今年の国会で「離婚後共同親権」制度の導入が決定するかもしれません。導入されれば、離婚した後に子どもを保育園に入れるにも

                                                                                #STOP共同親権 〜両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない!実質的な離婚禁止制度〜
                                                                              • 専業主夫が離婚されてた

                                                                                センシティブだからかなりぼかして書くが 昔の知り合いが離婚されとった。 なんか「彼はそろそろ離婚してそうだな」という予感があってTwitterをチェックしたら離婚したと。 書きぶりから、彼から離婚したがったのではなく奥さんが離婚を言い出したのは明らか。 学歴も職もエリート的なカップルだったけど色々あって彼が働けなくなって主夫として少し記事になったりして (奥さんがエリート高収入なだけやん!とかはてなみたいなとこではやっかまれて) 子供が大きくなって来てこれから教育に一層力入れるぞってステージだったぽい。 そのあたりで見なくなってて数年 ふと今日「離婚してそう」と思ってチェックしたら離婚してた。 彼目線の家庭の話や主婦論教育論その他のよしなしごとをたまにボーっと見てて、 そのうちにさしたる理由もなく見なくなっていて その間に彼の情が報脳の中でそれが発酵して 「離婚」て予測がついて確認したら的

                                                                                  専業主夫が離婚されてた
                                                                                • 妻のモラハラのケースがなぜ少ないかというと、女にやられた被害を訴える..

                                                                                  妻のモラハラのケースがなぜ少ないかというと、女にやられた被害を訴えるのが恥ずかしい的なプライドもあって夫の側が我慢しちゃうからなんだよね。この我慢しちゃう傾向は統計にも出てて、実態調査によるDV被害の男女比が4:6くらいなのに対して、警察に訴え出たケースの男女比は1:9に偏る 実際、夫のモラハラに悩む妻と聞くと世間の同情が集まるのに対して、妻のモラハラに悩む夫となると「情けない男だ」という目で見られるだけで済めばまだ良い方で、大抵は「夫の側に原因があるのでは」のようなクソリプで二次被害を受けるからね。我慢するしかないよね

                                                                                    妻のモラハラのケースがなぜ少ないかというと、女にやられた被害を訴える..