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万葉線の検索結果41 - 80 件 / 191件

  • 万葉線電停ぴかぴかに 高岡のボーイスカウトら60人、乗車も楽しむ|北日本新聞webunプラス

    富山県の高岡、射水両市を結ぶ路面電車・万葉線の電停クリーン作戦が31日行われ、参加者約60人が電車に乗って各電停を巡りながら清掃活動に励んだ。 ボーイスカウト高岡第21団ボーイ隊とRACDA(ラクダ)高岡(路面電車と都市の未来を考える会・高岡)が毎年春に取り組んでいる。能町校下児童クラブの子どもたちや射水市新湊地域の観光ボランティアグループ「あゆの風」なども協力した。 参加者は米島口電停前に集合し、4班に分かれて活動した。志貴野中学校前では、ボーイスカウト高岡第11団のメンバーら7人が看板やベンチの汚れを落とし、水拭きするなどしてきれいにした。 高岡市南星中の吹田隼人さん(14)は「気持ちよく電停を利用してもらい、きれいになったことに気付いてもらえるとうれしい」と話した。

      万葉線電停ぴかぴかに 高岡のボーイスカウトら60人、乗車も楽しむ|北日本新聞webunプラス
    • 万葉線車庫、親子ら見学 高岡 - 富山県のニュース | 北國新聞社

      万葉線の車庫見学会は7日、高岡市荻布の同社本社で開かれ、県内外の親子ら23人が車両を間近で眺め、運転シミュレーションなどを楽しんだ。 参加者は整備員の案内で車輪を整備する作業所を見学。車両の下部に潜って記念撮影したり、旧型車両の車輪を転がしたりした。 市内から親子で参加した寺本和史ちゃん(5)は「獅子舞トラムに乗れて楽しかった」と話した。 見学会は新型コロナウイルスの影響で中止となった毎年恒例の万葉線電車まつりの代わりに実施された。

      • 中日新聞:おでん電車 議論も熱く 高岡、射水市議有志 万葉線活性化探る:富山(CHUNICHI Web)

        トップ > 富山 > 3月29日の記事一覧 > 記事 【富山】 おでん電車 議論も熱く 高岡、射水市議有志 万葉線活性化探る Tweet mixiチェック 2012年3月29日 おでんをつつきながら交流を深める高岡、射水の両市議ら=高岡市末広町で 高岡と射水両市議有志らが二十七日夜、両市を結ぶ万葉線の貸し切り企画「新酒おでん電車」を会場に意見交換会を開き、和やかな雰囲気でおでんをつつきながら万葉線の活性化策などを話し合った。 ともに議会の民生病院委員長を務める高岡市の狩野安郎、射水市の帯刀毅両市議が、互いの交流を深めようと開催を呼び掛けた。 JR高岡駅前から、両市議ら二十六人が乗車。高岡市の荒木泰行議長が「両市や万葉線の活性化の機会にしよう」と乾杯のあいさつ。射水市の滝田啓剛議長が「意見交換会を定期的にやりましょう」と呼び掛けると、拍手で盛り上がった。 (飯田克志) この記事を印刷する

        • 中日新聞:おでんと新酒を万葉線で味わう 来月16日~3月17日まで運行:富山(CHUNICHI Web)

          トップ > 富山 > 12月30日の記事一覧 > 記事 【富山】 おでんと新酒を万葉線で味わう 来月16日~3月17日まで運行 Tweet mixiチェック 2011年12月30日 高岡、射水両市をつなぐ路面電車「万葉線」は一月十六日から、車内でおでんと新酒を味わえる「新酒おでん電車」を運行する。三月十七日まで。 運営する第三セクター万葉線(高岡市)が二〇〇七年から新酒電車を運行し、〇九年からつまみのおでんが加わった。高岡駅前と中新湊をそれぞれ午後六時半ごろに出発し、両電停間を一時間半かけて往復する二コースがある。事前に連絡すれば、途中の電停で自由に乗り降りできる。 万葉線総務課の担当者は「車窓からの風景を楽しみながら、動く居酒屋を楽しんでほしい」と話し、利用を呼び掛けている。 定員二十五人。貸し切りのみで、日本酒とおでん代込みで一回五万円。飲食物などの持ち込み可。日曜と二、三月の七、八

          • アニメで県西部に活気 映画「大室家」とコラボ、スタンプラリーや万葉線特別乗車券|北日本新聞webunプラス

            アニメを生かした地域活性化に取り組む「呉西地域コンテンツツーリズム協議会」は、富山県高岡市をモデルにした風景が登場するアニメ映画「大室家」の2作目が21日に全国公開するのに合わせ、映画とコラボレーションしたスタンプラリーなどを行う。 映画は女子中学生の日常を描いた人気漫画「ゆるゆり」の派生作品で、同漫画の人気キャラクター、大室櫻子とその姉妹に焦点を当てた物語。同協議会は1作目が公開されていた今年3月にも映画のオリジナルカードを制作しており、地域を盛り上げようとコラボ事業の第2弾を企画した。 事業は▽スタンプラリーの実施▽万葉線の特別乗車券の販売▽万葉線の車内ポスターの掲示-の3種類。スタンプラリーは28日からJR城端線・氷見線の駅の観光案内所など県西部6市の10カ所で行い、全てのスタンプを押した人には特製缶バッジを贈る。 乗車券はA5判で映画の登場人物が描かれている。千円分に特製ステッカー

              アニメで県西部に活気 映画「大室家」とコラボ、スタンプラリーや万葉線特別乗車券|北日本新聞webunプラス
            • 北日本新聞社 アイトラムとポートラム乗り継ぎ高岡富山めぐる 万葉線を愛する会

              • 4神社 お年玉クイズ 令和ゆかりの地 万葉線で巡ろう:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

                高岡、射水両市間を運行している路面電車「万葉線」は二十七日から二〇二〇年一月三十一日まで、万葉集や令和に関連する沿線の四神社に設置されたクイズに答えて応募すると、賞品が当たるキャンペーン「万葉・令和クイズに答えて 万葉線お年玉抽選会」を行う。万葉線の社員と射水神社の巫女(みこ)が十日、同神社で掲示するクイズを紹介してキャンペーンをPRした。

                  4神社 お年玉クイズ 令和ゆかりの地 万葉線で巡ろう:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
                • 万葉線コカ・コーラ電車 赤と黒の2色に 新デザインで運行開始|社会|富山のニュース|富山新聞

                  新しい「コカ・コーラレトロ電車」。見る方向によって、赤い電車にも黒い電車にも見える斬新なデザインとした ●射水の朝、高岡の夜表現 高岡、射水市を結ぶ路面電車「万葉線」で5日、新しいデザインの「コカ・コーラレトロ電車」の運行が始まった。車体を赤と黒の2色に塗り分け、赤は「射水市の朝」、黒は「高岡市の夜」を表現。赤一色から一新した斬新なデザインが早速、注目を集めた。 北陸コカ・コーラボトリング(高岡市)と万葉線(同)は1994年から、1967年製造のデ7075号にコカ・コーラの商品やロゴなどを描いた電車を運行。真っ赤でレトロな車体が名物となっていた。北陸コカ・コーラボトリングが5日で創業60周年を迎えたのを機に、新デザインに切り替えた。 デザイナーのami yamazakiさん(高岡市)がデザインを担当。一台の車体の左右と前後をそれぞれ赤と黒にし、方向によって赤や黒の単色に見えたり、二色使いに

                    万葉線コカ・コーラ電車 赤と黒の2色に 新デザインで運行開始|社会|富山のニュース|富山新聞
                  • 「ハイ!トラム」最大24%省エネ 万葉線試験運行で確認:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

                    高岡市と射水市を結ぶ第三セクター鉄道「万葉線」が昨年七~八月に試験運行したハイブリッドトラム「ハイ!トラム」について、両市と万葉線などでつくるハイブリッドトラム実走事業実行委員会が、省エネの効果を公表した。「最大24%の省エネが確認できた」としている。(佐久間光紀) 試験運行は、米島口-越ノ潟と米島口-高岡駅の往復。実行委によると、より省エネ効果が高かったのは米島口発越ノ潟着で、消費電力は既存車両で最新の「アイトラム」より24%少なかった。

                      「ハイ!トラム」最大24%省エネ 万葉線試験運行で確認:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
                    • 万葉線大雪で終日運休…除雪電車脱線も : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

                      ◆高岡の積雪、今季最大80センチ 冬型の気圧配置により、県内は25日も前日に続いて大雪に見舞われた。富山地方気象台によると、雪雲が県西部沿岸の平野部に流れ込んだため、積雪量は高岡市伏木で25日午前1時に今季最大の80センチを観測。高岡、射水両市を結ぶ路面電車「万葉線」が除雪作業の難航で終日運休するなど、在来線の運休や道路の障害などが相次いだ。富山市内のホームセンターでは、除雪用品の売り上げが急増し、品薄となる店舗もみられた。 ■運転再開めど立たず 万葉線は大雪のため、24日午後0時半頃から運転できなくなっており、運休本数は25日までの2日間で計216本に上った。26日以降の運転再開のめども立っていない。 同社によると、20センチ程度の降雪であれば2、3時間の作業で運行を再開できるが、今回は積雪が60~70センチに達したことに加え、気温が氷点下に下がったことで、線路上を通る車によって踏み固め

                        万葉線大雪で終日運休…除雪電車脱線も : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
                      • 万葉線de 初詣 ゆるりと 応募期間1カ月 分散乗車で:北陸中日新聞Web

                        ◇4神社巡るお年玉クイズ 高岡、射水両市間を走る路面電車「万葉線」は来年1月1〜31日、沿線にある4神社のクイズに応募すると、抽選で賞品が当たるキャンペーンを実施する。主催する万葉線対策協議会は17日、電車内に貼り付ける「疫病退散」のお神札のおはらいを射水神社で受け、キャンペーンをPRした。新型コロナウイルス対策として期間中の分散乗車を呼び掛けている。 (武田寛史) キャンペーンは「万葉線de初詣 クイズに答えて万葉線お年玉抽選会」。万葉線の利用促進と地元の神社に足を運んでもらう目的で、二年目。前回は二百五十人の応募があった。

                          万葉線de 初詣 ゆるりと 応募期間1カ月 分散乗車で:北陸中日新聞Web
                        • 中日新聞:ドラえもん電車 1周年記念切符 万葉線きょう発売:富山(CHUNICHI Web)

                          トップ > 富山 > 12月4日の記事一覧 > 記事 【富山】 ドラえもん電車 1周年記念切符 万葉線きょう発売 Tweet mixiチェック 2013年12月4日 高岡、射水両市を結ぶ路面電車を経営する万葉線は四日、人気のドラえもん電車運行一周年を記念し、ドラえもんたち人気キャラクターをデザインした乗車券(千円)を発売する。 乗車券は、ドラえもんの四次元ポケットをデザインした表紙(縦二十一センチ、横九・五センチ)を開くと、ドラえもんやのび太、高岡大仏、瑞龍寺、新湊大橋を背景に、ドラえもん電車が飛び出すような仕掛けになっている。 百円、百五十円、二百五十円各一枚と二百円二枚、乗車証明書がセット。高岡市荻布の万葉線事務所と車内で二千セットを販売。郵送でも売る。 問い合わせは、同社=電0766(25)4139=へ。 (飯田克志) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リステ

                            中日新聞:ドラえもん電車 1周年記念切符 万葉線きょう発売:富山(CHUNICHI Web)
                          • 中日新聞:乗客にプレゼント ホワイトデー電車 万葉線、14日まで:富山(CHUNICHI Web)

                            トップ > 富山 > 3月10日の記事一覧 > 記事 【富山】 乗客にプレゼント ホワイトデー電車 万葉線、14日まで 2011年3月10日 車内をホワイトデーの雰囲気に飾った万葉線=高岡市末広町で 十四日のホワイトデーにちなみ、高岡、射水両市を結ぶ路面電車「万葉線」で、装飾を施した特別電車「ホワイトデー電車」一両が同日まで運行されている。 車内は、白色と青色のハート形風船と「Happy whiteday」と書かれたかわいらしいデザインの飾りがつるされている。十四日には、米島口駅午前九時三十八分発(高岡駅同十時発)のホワイトデー電車で、利用者先着百人にキャンディーをプレゼントする。 万葉線の運行会社は「ふだん利用されている方へ感謝の気持ちを込めて、お菓子をプレゼントします」と話している。 (飯田克志) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティング広告 富山のよく読ま

                            • 鉄道むすめグッズ4種 万葉線 バッジやキーホルダー:北陸中日新聞Web

                              高岡、射水両市間を運行している路面電車「万葉線」は六日、万葉線運転士のイメージキャラクターとして人気がある鉄道むすめ「吉久(よしひさ)こしの」をデザインしたグッズ四種類を発売する。 グッズは「吉久こしの」の新デザイン二種類を加えた八頭身と二頭身のキャラクターデザイン四種類をPRする商品。種類は缶バッジ(直径四・四センチ)、アクリルスタンド(高さ九センチ)、アクリルキーホルダー(大きさ九センチ)、キラキラ仕様のクリアファイル(A4サイズ)。 販売数と価格は、缶バッジが四種各二百五十個(一個二百円)、アクリルスタンド四種各百個(一個六百円)、アクリルキーホルダー四種各百個(一個六百円)、クリアファイル二種各五百枚(一枚五百円)。いずれも税別価格。

                                鉄道むすめグッズ4種 万葉線 バッジやキーホルダー:北陸中日新聞Web
                              • 鉄道むすめ3周年 万葉線の1日切符:北陸中日新聞Web

                                高岡、射水両市を結ぶ路面電車「万葉線」は、鉄道むすめ「吉久(よしひさ)こしの」の誕生三周年記念の一日フリーきっぷを販売している。 鉄道むすめは、鉄道に関係する職場で働く女性をモチーフにしているキャラクター。吉久こしのは万葉線の運転士の設定で、名前は電停の「吉久」と「越ノ潟」に由来する。 購入特典としてインターネット上で抽選でき、「吉久こしの」のキーホルダーや缶バッジ、万葉線ペーパークラフトが当たる。販売枚数は千枚。価格は税込み千三百円。切符の有効期間は来年五月三十一日。万葉線のホームページからの購入もできる。特典賞品の引き換えは高岡市吉久の「さまのこ屋」、高岡吉久簡易郵便局の二カ所でできる。

                                  鉄道むすめ3周年 万葉線の1日切符:北陸中日新聞Web
                                • 消費税10%でも 万葉線は値上げせず 運賃収入が堅調:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

                                  高岡、射水両市を結ぶ路面電車を経営する第三セクター会社「万葉線」は五日、十月一日に消費税が8%から10%に引き上げられても、現行の運賃を維持する方針を示した。

                                    消費税10%でも 万葉線は値上げせず 運賃収入が堅調:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
                                  • ドラえもん電車:富山・高岡の万葉線で運行 誕生日前100年を記念 /北陸- 毎日jp(毎日新聞)

                                    今月3日で人気マンガの主人公「ドラえもん」の誕生日まであと100年となったことを記念し、作品を描いた藤子・F・不二雄さんの生まれ故郷の富山県高岡市で8日から、ドラえもんのキャラクターを描いた電車が走る。この電車は市街地を走る1両編成の万葉線アイトラムで、運行期間は来年8月31日まで。 電車を運行する「万葉線」や高岡商工会議所、高岡市でつくる実行委員会が企画。ラッピング電車はドラえもんに合わせた青色がメーンカラー。扉はマンガで何度も登場するおなじみの「どこでもドア」をイメージしているほか、窓にも登場人物が描かれている。 電車の内部やつり革にもキャラクターが散りばめられており、万葉線の竹平栄太郎社長は「個性的なデザインで見応えのある電車になった」と話している。運行期間中は、1日フリー切符も特別仕様のドラえもんバージョンになる。8日は、同線高岡駅で運行記念式典が開かれる。【大森治幸】

                                    • 藤子Fギャラリー 5周年フリー切符 万葉線、ドラえもんの柄:北陸中日新聞Web

                                      高岡、射水両市を結ぶ路面電車「万葉線」は、高岡市藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー(市美術館内)の開館五周年記念の一日フリー切符を発売した。 見開きの絵本タイプで、表紙は、ひみつ道具「どこでもドア」からドラえもんが登場しているデザイン。中面には、ドラえもんポスト(高岡駅)やドラえもんの散歩道(ウイング・ウイング高岡広場公園)などの見どころを紹介している。

                                        藤子Fギャラリー 5周年フリー切符 万葉線、ドラえもんの柄:北陸中日新聞Web
                                      • レールゆがみ脱線か 路面電車の万葉線 融雪装置で水かけ冷やす | NHKニュース

                                        富山県射水市で、暑さによるレールのゆがみが原因で脱線したと見られる路面電車の万葉線は、厳しい暑さが続く中、雪をとかすために水をまく装置を使ってレールを冷やす対策を行っています。 万葉線は23日の始発から運転を再開し、運行会社は、本来は雪をとかすために水をまく装置を使ってレールを冷やす対策を、装置のある中新湊駅と六渡寺駅で行っています。 このうち中新湊駅では、24日も厳しい暑さが続く中、線路脇に設けられた装置から水が勢いよく噴き出し、強い日ざしに照りつけられたレールをぬらしていました。 運行会社は当面、午前7時から午後7時までの間、毎日水をかけてレールを冷やし、再発防止に努めたいとしています。

                                          レールゆがみ脱線か 路面電車の万葉線 融雪装置で水かけ冷やす | NHKニュース
                                        • 万葉線の鉄道むすめはネコ型のものも大好き?! 「あつめて!全国”鉄道むすめ”巡り」(万葉線・吉久こしの編) - K's Station

                                          富山県の高岡と射水を走る、万葉線の鉄道むすめ「吉久こしの」に逢いに富山に行って来ましたー! 富山県の鉄道むすめと言えば、富山ライトレールの岩瀬ゆうこが有名で、過去にもスタンプラリーに参加してましたが、今回は万葉線から初めて「吉久こしの」が参加。見た目どおりの落ち着いたお姉さんですが、ネコ好きで「ネコ型のものも好き」という一面もあるらしく。そんなお姉サマも、デビュー以来、万葉線のPRに活躍されてるようで。その様子も確認すべく、スタンプ押しに高岡に出かけて来ました。 まずは万葉線の起点である高岡駅へ。高岡駅の停車場に行くと、ポスターやデジタルサイネージなど、こしのお姉サマの姿をいろんなところで見ることができます。さらに今年は「誕生1周年記念キャンペーン」として、フリーきっぷにクーポンと缶バッチが付いた、限定デザインの1日フリーきっぷが販売中なんですね。 「吉久こしの」という手が気書き風の文字が

                                            万葉線の鉄道むすめはネコ型のものも大好き?! 「あつめて!全国”鉄道むすめ”巡り」(万葉線・吉久こしの編) - K's Station
                                          • 万葉線の駅名変更 31年ぶり「西新湊」 射水市役所新湊庁舎前:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

                                            高岡、射水両市間を運行している路面電車「万葉線」は、射水市西新湊にある駅の駅名「射水市役所新湊庁舎前」を十一日に「西新湊」に改称する。同市の新庁舎完成に伴い、新湊庁舎の機能が移転されるため、「西新湊」が三十一年ぶりに復活する。 「西新湊」は、万葉線に経営譲渡される前の加越能鉄道時代に使われていたが一九八五年四月、「新湊市役所前」に変更。万葉線になってから、市町村合併により二〇〇五年に「射水市役所新湊庁舎前」に変わった。万葉線では中新湊、東新湊の駅名は今も使われている。 同社は駅名変更の記念乗車券を八日、米島口の本社で販売する。「射水市役所新湊庁舎前」と「西新湊」の駅名が印刷されているものなど切符三枚のセット。八月から運行している懐かしい初期カラーのレトロ電車の記念乗車券も用意している。各五百枚で一枚千円。

                                              万葉線の駅名変更 31年ぶり「西新湊」 射水市役所新湊庁舎前:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)
                                            • 中日新聞:ハイブリッド試験運行 万葉線 夏に試乗公募:富山(CHUNICHI Web)

                                              トップ > 富山 > 4月29日の記事一覧 > 記事 【富山】 ハイブリッド試験運行 万葉線 夏に試乗公募 Tweet mixiチェック 2014年4月29日 高岡市と射水市を結ぶ路面電車「万葉線」で、大型バッテリーを搭載した車両「ハイブリッドトラム」が七月下旬から八月中旬にかけて試験運行する。両市などでつくる「ハイブリッドトラム実走事業実行委員会」が二十八日に決めた。 試験運行では、全区間(高岡駅-越ノ潟)を上下線で四つに分け、沿線の小学生や保護者、一般公募などで計二千人が試乗できるようにする。 初日は記念セレモニー、八月上旬には鉄道の最新技術を紹介するフォーラムも開催する。 このほか、富山新港(射水市)で行われるイベント(七月二十七日)、高岡七夕まつり(八月一~七日)と連携して試乗会を盛り上げる。 ハイブリッドトラムは、架線がない区間でも電気で走ることができるのが特長で、環境への負荷

                                              • 思い出の万葉線で前撮り 富山大芸文学部出身の井上さん夫妻(愛知)、プロポーズも高岡で|北日本新聞webunプラス

                                                この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく

                                                  思い出の万葉線で前撮り 富山大芸文学部出身の井上さん夫妻(愛知)、プロポーズも高岡で|北日本新聞webunプラス
                                                • 万葉線運転士、お手柄! 排水路に女性転落、電車止め救助  - 富山のニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース)

                                                  射水市本町(新湊)で4日午後6時45分ごろ、万葉線脇の排水路に女性(81)が転落したのを、電車を運転していた万葉線社員、滝上真司さん(29)=富山市堀=が見つけ、付近住民らと協力し救出した。女性は低体温症で入院したが、大事には至らず翌5日に退院した。射水署は7日、滝上さんに感謝状を贈る。 高岡駅発越ノ潟行き電車に乗務していた滝上さんは庄川口駅を出発して間もなく、前方の線路を横切ろうとする女性を発見、警笛を鳴らし非常ブレーキをかけた。停車後、電車を降りた滝上さんは排水路の中で立ち尽くす女性…     [記事全文]

                                                  • エコ電車、万葉線で試験 夏の1か月間 : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                    環境に優しい低炭素型都市の実現に向け、バッテリーと架線の両方から電気を取り込むハイブリッド路面電車(トラム)の走行実験が今夏、高岡―射水市間を結ぶ万葉線で行われる。両市などは14日、ハイブリッドトラム実走事業実行委員会を設立し、実施内容を決めた。 使用する車両は、公益財団法人「鉄道総合技術研究所(鉄道総研)」(東京都)などが共同開発した環境配慮型車両。7~8月の1か月間、万葉線の高岡駅前―越ノ潟の全12・8キロ区間を試走し、環境負荷低減や省エネ効果の測定調査などを行う。 架線のある軌道線と、架線のない鉄道線の双方で走行できるのが特徴。鉄道総研によると、バッテリーをフル充電した状態で、札幌市交通局軌道線(札幌市電)で約25キロを連続走行し、既存車両より6~30%の省エネを実現。JR四国予讃線では架線がない線路で約50キロを連続走行したという。 事業費は約2000万円。実走試験に合わせ、一般公

                                                      エコ電車、万葉線で試験 夏の1か月間 : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
                                                    • ドラえもん 運転士姿 万葉線トラムに記念ステッカー:北陸中日新聞Web

                                                      藤子・Fさん生誕90年 1日券など販売 「ドラえもん」の作者として知られる漫画家の藤子・F・不二雄さんの生誕90周年を記念し、高岡、射水両市間を運行している路面電車「万葉線」は、記念ステッカー=写真=を張ったドラえもんトラムを運行し、記念のドラえもんトラムのペーパークラフトや1日フリーきっぷを販売している。(武田寛史) ステッカーは運転士の制服姿のドラえもんとロゴ「藤子・F・不二雄生誕90周年」のデザインで、車両の前部と後部に張ってある。ペーパークラフトは、生誕90周年ステッカーが張られた車体をモデルにしている。販売数は千部。乗車券(200円)付きで税込み330円。 1日フリー切符は、外側がドラえもんトラムのデザイン、広げた内側には藤子さんの写真や「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」(高岡市美術館内)などを紹介している。いずれも税込みで大人(中学生以上)は900円、小人(小学生)

                                                        ドラえもん 運転士姿 万葉線トラムに記念ステッカー:北陸中日新聞Web
                                                      • 中日新聞:ドラえもん電車 Nゲージに 細部まで再現 万葉線が販売:富山(CHUNICHI Web)

                                                        トップ > 富山 > 7月30日の記事一覧 > 記事 【富山】 ドラえもん電車 Nゲージに 細部まで再現 万葉線が販売 Tweet mixiチェック 2013年7月30日 150分の1のサイズに作られた「ドラえもん電車」の模型 高岡、射水両市を結ぶ路面電車を運行する「万葉線」(高岡市)は三十日、運行中の人気車両「ドラえもん電車」の鉄道模型Nゲージを発売する。ドラえもんたちを白い線画で描いた車窓などをリアルに再現している。 模型のドラえもん電車は実物の百五十分の一の大きさで全長約十二センチ。二千百円。 ドラえもんの体の青色に赤い首輪をイメージした一本のラインが走る電車の外観をはじめ、藤子・F・不二雄さんの原画を基に描かれたのび太君らのキャラクターなどすべて本物そっくり。 藤子・F・不二雄プロの“お墨付き”も得て、高岡市美術館で開催中のひみつ道具をテーマにした企画展に合わせて発売した。 ドラ

                                                        • 北日本新聞社 「ネコ電」2代目へ 万葉線、新年度

                                                          高岡、射水両市を結ぶ路面電車、万葉線を運行する第三セクター・万葉線株式会社(高岡市荻布、竹平栄太郎社長)は新年度、ネコなどの動物を車体にペイントしたシンボル車両「ネコ電」をリニューアルする。約四十年間にわたり使用した車両の老朽化に伴い、別の車両に同じ図柄のデザインをペイントし、運行させる。 ネコ電は三セク運営より前の加越能鉄道時代から十三年にわたり運行している。公募でデザインを決め、車体全体に愛らしいネコなど動物の絵を描き、沿線の子どもたちや住民、観光客に万葉線をPRしている。車内には沿線の幼稚園や保育園の園児が描いた絵などが定期的に飾られ、万葉線と地域との交流の象徴にもなっている。 同社によると現在の車両は四十年近く使用しており、所々にさびが発生。夏場に冷房が効きにくくなるなど不具合が生じていた。 現在、万葉線では新型低床車両「アイトラム」四両、旧型車両七両の計十一両が運行し

                                                          • asahi.com(朝日新聞社):万葉線開業10年 記念の「ドラえもん」切符発売 富山 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

                                                            富山県高岡、射水両市で路面電車を運行する万葉線(高岡市)が開業10年目に入り、15日から「ドラえもん1日フリーきっぷ」や万葉線クイズラリーなどの記念事業を始める。乗車1千万人達成記念の乗車券も発売している。  フリーきっぷは、15日から9月末までの間で希望する1日に万葉線を自由に乗降できる乗車券。ドラえもんらのキャラクターや、高岡大仏、海王丸など沿線観光スポットの写真入り。  同社や富山呉西トラベルなどで1300枚の限定発売。大人800円、子供400円だが両方セットで購入すると千円に割り引かれる。同社への現金書留か郵便振替でも購入できる。  16日には「万葉線クイズラリー」を開催。問題と回答欄のある用紙を同社や高岡古城公園内の三の丸茶屋、川の駅新湊、海王丸パークで取り寄せ、万葉線の降車時に運転手から手渡されるシールを貼って応募すれば、抽選で景品がもらえる仕組みだ。  1千万人達成記念乗車券

                                                            • 万葉線車内を抗菌加工 コーティング作業始まる:北陸中日新聞Web

                                                              高岡、射水両市を結ぶ路面電車「万葉線」は一日、新型コロナウイルス感染症対策として、車内を抗菌コーティングする作業を始めた。県内では初の試み。十一日までに低床車両など十車両を抗菌加工する。 インフルエンザなどのウイルスに対して長期に抗菌効果が確認されている光触媒コーティング液を天井や壁、座席、つり革などに吹き付けて抗菌化する。同社は新型コロナウイルスへの抗菌効果に期待して採用し、利用客の安全と安心につなげる。

                                                                万葉線車内を抗菌加工 コーティング作業始まる:北陸中日新聞Web
                                                              • 富山、暑さでレールゆがみ脱線か 路面電車「万葉線」、けが人なし | 共同通信

                                                                富山県射水市中新湊の路面電車「万葉線」の中新湊駅構内で21日、高岡発越ノ潟行きの電車(2両編成)が脱線し、運行会社が22日に調べたところ複数箇所でレールにゆがみが見つかった。同社によると、暑さの影響でレールがゆがんだのが原因とみられるという。乗客4人と乗員1人にけがはなかった。 同社によると、電車は21日午後4時ごろ、中新湊駅を出発後、約10メートル進み、先頭車両の前輪が脱線して止まった。同線は六渡寺―越ノ潟間の運転を見合わせており、バスによる代替輸送をしている。

                                                                  富山、暑さでレールゆがみ脱線か 路面電車「万葉線」、けが人なし | 共同通信
                                                                • 万葉線レトロ電車 名残惜しむ 運行終了前に高岡駅行事:北陸中日新聞Web

                                                                  高岡、射水両市を結ぶ路面電車「万葉線」で長年運行されてきたコカ・コーラレトロ電車の運行終了を前に、さよならイベントが17日、高岡市の万葉線高岡駅で開かれた。万葉線やコカ・コーラのファンが記念撮影や車内見学などして名残を惜しんだ。 レトロ電車は北陸コカ・コーラボトリング(高岡市)の全面広告車両で、真っ赤な車体に白文字のロゴが入った人気車両。1994年から26年間走り、2月末で運行終了。車両の冷房化の工事に合わせて、同社の新しい全面広告に変更される。

                                                                    万葉線レトロ電車 名残惜しむ 運行終了前に高岡駅行事:北陸中日新聞Web
                                                                  • 万葉線(高岡)2年連続で黒字、補助金寄与 24年3月期|北日本新聞webunプラス

                                                                    この記事を読むには北日本新聞パスの会員登録と以下のパックかプランの申し込みが必要です。 北日本新聞を定期購読している方、これから定期購読を希望する方は新聞購読コース 新聞ウェブパック(追加料金なし) 新聞プレミアムパック もっと詳しく webunプラスの利用だけをご希望の方はデジタルコース ニュースプラン プレミアムプラン もっと詳しく

                                                                      万葉線(高岡)2年連続で黒字、補助金寄与 24年3月期|北日本新聞webunプラス
                                                                    • 万葉線、普通運賃50円値上げへ ただし200円区間の一部は据え置き 10月から | 乗りものニュース

                                                                      万葉線が旅客運賃を値上げへ。普通運賃は現行150円~350円が、改定後は200円~400円になります。 初乗りは150円から200円に改定 富山県の高岡市と射水市を走る第三セクター鉄道の万葉線は2018年7月20日(金)、国土交通省北陸信越運輸局に対し、旅客運賃の変更届出・報告を行ったと発表しました。 拡大画像 万葉線は高岡駅~越ノ潟間12.9kmを結んでいる(2015年4月、草町義和撮影)。 10月2日(火)から、普通旅客運賃を平均16.4%値上げします。具体的には、現在、150円、200円、250円、300円、350円の運賃を、200円、250円、300円、350円、400円に改定。ただし現行200円区間の一部は運賃を据え置きます。定期旅客運賃(通勤、通学)も平均14.7%値上げします。 値上げの理由として、沿線人口の減少や車両、施設の老朽化対策が今後も続くと予想され、さらに電気料金や

                                                                        万葉線、普通運賃50円値上げへ ただし200円区間の一部は据え置き 10月から | 乗りものニュース
                                                                      • 万葉線徘徊 〜ドラえもんトラムでかけ中を食べに行く〜 - 北陸徘徊人(元)

                                                                        このたび富山の高岡に滞在する機会があって、 ホテルがまさに高岡の駅前で14階の部屋だったのだが 真下を行き交う電車を眺めていると、 「ああ、サンダーバードやトワイライトエクスプレスが走ってた時に泊まって見たかったなあ」 なんてことを思う。 南に目をやれば、 この高さから見てみると、 思った以上にすぐそこに新高岡駅がある、 そんな印象。 そして、この2つの駅の周辺整備で高岡市は財政難に陥っているという。 以下は日経の2月21日の記事。 www.nikkei.com 高岡市議会議員の政務活動費の不正、 新高岡駅駐車場の新幹線客無料化の廃止、 新高岡停車の臨時かがやきは平日の運行取りやめ、 そしてコミュニティバスの廃止。 ニュースで見聞きする高岡の話題はロクなことがないが、 何とか復活してほしいものだなア、と、 元高岡市民として切に思っている。 午前中、暇があったもので今回は万葉線で徘徊。 新湊

                                                                          万葉線徘徊 〜ドラえもんトラムでかけ中を食べに行く〜 - 北陸徘徊人(元)
                                                                        • 新吉久電停「島式」改修完了 万葉線下り線|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]

                                                                          不正防止策で温度差 政活費問題発覚から1年 2017年07月04日 05:00 富山で今年初の猛暑日 2017年07月04日 01:09 台風3号で県内大雨警戒 2017年07月04日 01:08 都議選で自民大敗/おごりとがめる審判だ 2017年07月04日 00:37 県内路線価 富山駅前26年連続トップ 3年連続の上昇 2017年07月04日 00:32 県とロ沿海地方 関係強化へ新協定 2017年07月04日 00:30

                                                                            新吉久電停「島式」改修完了 万葉線下り線|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
                                                                          • 鉄道むすめ 吉久こしの 万葉線PR 発車オーライ:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

                                                                            全国の鉄道各社の制服を着たキャラクターシリーズ「鉄道むすめ」が、北陸地方でも人気を集めている。これまでに石川県ののと鉄道で二人、富山県の富山ライトレールで一人の計三人がPRに貢献してきたが、今回新たに富山県内の高岡市と射水市を結ぶ路面電車「万葉線」からも新人がデビュー。ローカル線の「アイドル」として、ますますファン層を広げそうだ。 鉄道むすめは、全国の鉄道事業者で実際に活躍する職種のキャラクターで、トミーテック(栃木県)が監修。ポスターやステッカー、フィギュアなど「ご当地限定グッズ」があり、鉄道ファンらに好評だ。 今回、新たに仲間入りするのは「吉久こしの」。万葉線の運転手で、沿線の「吉久(よしひさ)」と「越ノ潟(こしのかた)」の駅名から名付けられた。同線は来年一月中旬ごろに、PRキャンペーンや関連グッズの販売を展開し、知名度アップに力を入れる。

                                                                              鉄道むすめ 吉久こしの 万葉線PR 発車オーライ:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)
                                                                            • 高岡市の万葉線、営業赤字拡大 新型コロナで乗客減 - 日本経済新聞

                                                                              富山県高岡市と射水市を結ぶ第三セクター鉄道の万葉線(高岡市)が2日発表した2020年3月期の単独決算は、営業損益が7616万円の赤字(前の期は7345万円の赤字)だった。新型コロナウイルスの影響で、20年3月に定期券以外の収入が落ち込んだ。車両修繕費の増加も響いた。

                                                                                高岡市の万葉線、営業赤字拡大 新型コロナで乗客減 - 日本経済新聞
                                                                              • 万葉線 鉄道むすめ誕生3周年 「吉久こしの」グッズ販売:北陸中日新聞Web

                                                                                第一弾は「ゆらゆらキーホルダー」四種類と「ぱたぱたメモ」(メモ帳)二種類。キーホルダーは吉久こしののキャラクター二種類と万葉線の路面電車(旧車両、アイトラム)で、価格は各六百六十円。メモ帳は吉久こしのと万葉線のデザインで、価格は各五百五十円。いずれも税込み。

                                                                                  万葉線 鉄道むすめ誕生3周年 「吉久こしの」グッズ販売:北陸中日新聞Web
                                                                                • 「獅子舞トラム」でGO 万葉線 全面ラッピング車両 9日から運行:北陸中日新聞Web

                                                                                  高岡、射水両市を結ぶ路面電車「万葉線」は九日から、アイトラム(超低床電車)の新しい全面ラッピング車両「獅子舞トラム」の運行を開始する。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、県内の獅子舞が軒並み中止になる中、獅子舞の胴幕(かや)と獅子頭を表現した車体で人々を元気づける。 万葉線は昨年十二月にサービス向上と収入確保のために車体の全面広告(広告料・年間三百万円)を初めて募集。応募した合金鉄メーカー「JFEマテリアル」(射水市庄西町)が獅子舞をテーマにデザインを制作した。

                                                                                    「獅子舞トラム」でGO 万葉線 全面ラッピング車両 9日から運行:北陸中日新聞Web