大阪 箕面市で半世紀にわたって料理店を経営してきた87歳の男性が、金の延べ板29キロなど、2億8000万円相当を、救急車の購入などに使ってほしいと市に寄贈しました。 箕面市に寄贈されたのは、金の延べ板29キロとプラチナの延べ板1キロです。 その価値はあわせて2億8000万円に上るとみられ、20日、報道関係者に公開されました。 箕面市内で牛肉料理の店を昭和40年代から経営してきた中嶋夏男さん（87）が、先月寄贈しました。 現在は店の経営からは退いていますが、50年以上かけて築いた財産を、救急車の購入や観光業の発展など地域のために役立ててほしいと申し出たということです。 中嶋さんは20日、市役所に招かれ、上島一彦市長から感謝状が贈られました。 中嶋さんは「50年以上、箕面市でため込んできた分をお返ししたい。市民の命を守るため、救急車両などに活用してほしい」と話していました。 上島市長は「中嶋さ
【読売新聞】 大阪府箕面市の上島一彦市長（６５）（地域政党・大阪維新の会所属）が１９日の市議会で、２０２５年大阪・関西万博の問題を指摘した共産党の市議に対し、「万博行くなよ、出入り禁止や」とヤジを飛ばし、抗議を受けていたことがわかっ
【物議】維新所属の大阪・箕面市長「万博行くなよ」「出入り禁止や！」 市議会で共産市議の発言にヤジ 市長「以後気をつけるが謝罪・撤回しない」（読売テレビ） - Yahoo!ニュース
大阪・箕面市の上島一彦市長が19日の市議会で、共産所属の市議に対し、「万博行くなよ」「出入り禁止や」などとヤジを言ったことが分かりました。 【動画】『万博行くなよ』『出入り禁止や』維新所属の大阪・箕面市長が議会でヤジ「謝罪や撤回するつもりない」 この発言があったのは、19日の市議会で、共産党所属の名手宏樹市議が、大阪府が進めている大阪・関西万博への子どもの無料招待事業についての追及しているときでした。名手市議が安全性などに関して「参加は中止すべき」と述べた後、上島市長は「万博行くなよ」とヤジを飛ばしました。名手市議が「行きません」と苦笑して答えると、上島市長は「出入り禁止や」と発言しました。 共産党箕面市議団は20日、「市民の声を議会に反映させるのは議員の仕事であるにもかかわらず、その議員の仕事や存在を否定するヤジであり許されるものではない」として、発言を撤回し謝罪するよう求めました。 上
大阪市役所で取材に応じる大阪維新の会の横山英幸幹事長＝同市北区で2023年12月26日午後4時37分、野田樹撮影 大阪府箕面市の上島一彦市長（65）＝地域政党・大阪維新の会所属＝が19日の市議会で、2025年大阪・関西万博に関連して批判的な質問をした市議に対し、「万博行くなよ。出入り禁止や」とやじを飛ばしていたことが明らかになった。 大阪維新の横山英幸幹事長（大阪市長）は20日、報道陣に「（上島市長の）発言の内容や経過を把握していないが、来なくていいという発信を首長としてすべきではない」とくぎを刺した上で、「必要があれば撤回しないといけないところだと思う」と述べた。
箕面市長選 現職VS元府議の争いに ともに子育て重視 「万博出禁」のやじ撤回「謙虚に改める」と市長（関西テレビ） - Yahoo!ニュース
任期満了に伴う大阪府箕面市長選挙は、維新の会所属の現職と自民党を離党した元大阪府議が争う構図となりました。 立候補を表明しているのは、現職の上島一彦市長（66）と、原田亮元大阪府議（37）です。 上島市長は、大阪維新の会の公認で立候補し、原田元府議は自民党を離党していて、無所属で立候補する方針です。 上島市長は15日、大阪市内の大阪維新の会党本部で記者会見を開き、公約を発表しました。 「日本一親切な市役所」「子育て教育日本一のまちづくり」などを掲げ、新しい市立病院を、箕面船場阪大駅の近くに建設する、としています。 上島市長は、「箕面市の特徴は緑だ。この緑をいかしつつ、大阪府の吉村知事や大阪市の横山市長と連携しながら、利便性の高い街を作っていく」と話しました。 一方の原田元府議は12日、箕面市役所で会見を開き、公約を発表しました。 「子育て・教育世界一のまち」「緑あふれる、つきぬけるブランド
大阪府箕面市の上島一彦市長（65）＝地域政党・大阪維新の会所属＝が19日の市議会で、2025年大阪・関西万博に関連して批判的な質問をした市議に対し、「万博行くなよ。出入り禁止や」とやじを飛ばしていたことが明らかになった。上島市長は20日、報道陣の取材に「以後は気をつけるが、発言を撤回・謝罪はしない。万博の機運醸成のマイナスになれば申し訳ない」と述べた。 市関係者によると、共産党の名手宏樹市議が一般質問で、万博に子どもを無料招待する府の事業について、会場の安全面への懸念などから市内の子どもたちの参加を取りやめるよう求めたところ、市長が強い口調でやじったという。名手市議は「私が市民の不安の声を代弁したことに対し『出禁』と発言するのは許されない」と反発。市長に発言の撤回と謝罪を求める申し入れをしたという。 無料招待は、府内の4、5歳児と小中高生ら計102万人が対象。学校単位での参加が原則となって
『維新・吉村代表から助言を受けた』箕面市長が一転して“万博出禁”発言を撤回「考えの異なる人間の排除と思われる発言は不適切」 | MBSニュース
『維新・吉村代表から助言を受けた』箕面市長が一転して“万博出禁”発言を撤回「考えの異なる人間の排除と思われる発言は不適切」 大阪府箕面市の市長が市議に対して万博に「出入り禁止」などと発言した問題で、市長が発言を撤回しました。 大阪維新の会に所属する箕面市の上島一彦市長は６月１９日、市議会の本会議で、大阪・関西万博への子どもの招待事業の中止を求めた議員に対して「万博行くなよ」「出入り禁止や」などとヤジを飛ばしました。 上島市長はその翌日、発言内容については撤回しない意向を示していましたが、２１日になって一転、発言を撤回しました。 （箕面市 上島一彦市長）「考えの異なる人間を排除すると思われるような発言は、やっぱり首長としてはしてはならない、不適切だと（感じている）」 撤回の理由について上島市長は、大阪維新の会の吉村洋文代表から「撤回すべき」と助言を受けたためなどとしています。
「都市伝説」と言われた鉄道延伸ついに実現！ 北大阪急行が「箕面萱野」へ “御堂筋線の先”はこう変わる！ | 乗りものニュース
北大阪急行延伸線の開業記念式典が行われました。式典の様子と、開業を控えたエリアの様子をレポートします。 構想は半世紀前から 北大阪急行の延伸ついに 2024年3月20日（水・祝）、箕面市（大阪府）と北大阪急行電鉄は、北大阪急行南北線の延伸区間の開業記念式典を開催しました。国土交通省の國場幸之助副大臣や大阪府の吉村洋文知事をはじめとする来賓7人のほか、招待客・随伴者約500人が参加し、23日（土）に控えた延伸開業を祝いました。 拡大画像 試乗会で走った特別列車。行き先表示に「祝開業」（2024年3月20日、鶴原早恵子撮影）。 式典会場は、新駅・箕面船場阪大前駅前の箕面市立文化芸能劇場大ホールです。箕面市青少年吹奏楽団の演奏から始まり、主催者挨拶や来賓による祝辞、テープカットやくす玉開披などが行われました。 北大阪急行の延伸計画は約50年前にはすでに構想されていましたが、大阪府、箕面市、北大阪
統一協会が学生を取り込み勧誘活動などに駆り立てる問題が各地で今も続いています。さまざまな問題が明らかになった今も、学生たちを集め共同生活を送らせ、勧誘活動をさせている実態を大阪に見ると――。（鈴木平人） 日本で最大級の私立大学、近畿大学（大阪府）。ある学生が帰宅中、大学の近くで「世界平和統一家庭連合」と名乗る青年から声をかけられました。「大学生活の中で興味のあること」のアンケートだといわれ、統一協会について知らなかった学生が連絡先を伝えると後日、雑居ビルの一室に案内されました。入り口には「ＨＪ Ｆａｍｉｌｉａ 世界平和統一家庭連合」との看板が掛かっていました。 発想に違和感 部屋には学生風の男女数名が集まっており、ゲームをしたあと統一協会の「統一理論」についてパワーポイントで説明を受けました。 「家庭の幸せが地域貢献につながり、やがて世界平和にも通じる」「人間には善と悪の面があり、悪の面か
「万博行くなよ！出入り禁止や」維新所属の箕面市長が市議会でやじ 「不規則発言だった」と認めるも謝罪や撤回なし 大阪・関西万博をめぐり維新がまた「出禁」発言です。 箕面市議会によりますと、大阪維新の会に所属する箕面市の上島一彦市長は６月１９日の市議会で、議員が大阪・関西万博への子どもの招待事業について中止を求めたところ「万博行くなよ」「出入り禁止や」とやじを飛ばしたということです。 この発言について上島市長は６月２０日に会見を開き、「不規則発言だった」とした一方、謝罪や撤回はしないとしています。 （箕面市 上島一彦市長）「撤回や謝罪はいたしません。本心ですから。不規則発言はいけないことやとは思います。以後気を付けたいと思っております」 万博をめぐっては今年３月、日本維新の会の共同代表を務める大阪府の吉村知事が万博を批判したコメンテーターに対して万博に「入れさせんとこう」などと発言して、その後
大阪・箕面市で大容量のデータの保管や処理を行うデータセンターが建設され、１６日、開所式が行われました。 データセンターの多くが関東に集中する中、関西などへの分散の動きが出てきています。 データセンターは、通信用サーバーなどの機器が整備された施設のことで、大容量のデータの保管や処理を担っていることから、デジタル社会ではますます重要性が高まっています。 １６日は、箕面市で大手商社の三菱商事がアメリカの企業と共同で建設したデータセンターの開所式が行われ、関係者ら１００人が集まりました。 式典のあと、施設の内部が公開され、運営会社の担当者が、これからサーバーを設置する企業などに対して、サーバーの熱を冷やすための空調機器や施設の免震構造などについて説明していました。 データセンターの運営会社の手塚万峰 社長は「この土地の地盤がデータセンターの建設には適していて、災害リスクが比較的低い。ＡＩや５Ｇによ
大阪府箕面市の市長が、議会で「万博行くなよ」「出入り禁止や」などと、ヤジを飛ばしていたことが分かりました。市長は「謝罪や撤回はしない」としています。 19日行われた箕面市議会の本会議。共産党所属の名手宏樹 市議会議員が、大阪・関西万博への子ども無料招待事業について安全性に疑問があるなどとして、中止を求めた直後のことでした。 「万博行くなよ！」 共産・名手宏樹 市議 「行きません」 「出入り禁止や！」 共産・名手宏樹 市議 「問題発言！」 「万博行くな」などとヤジを飛ばしたのは、上島一彦市長です。 上島一彦市長は大阪維新の会所属で、大阪府議などを経て、4年前、箕面市長に就任しました。 市長のこのヤジに対し、共産党の市議団は、市民の声を代弁する議員の存在を否定するものだとして、発言の撤回と謝罪を求める申し入れを行いました。 共産・名手宏樹 市議 「私は耳を疑いましたね。市民の（万博の安全性が）
「万博行くな」箕面市長がやじ 維新所属、質問した共産議員に ｜ 共同通信
Published 2024/06/20 19:27 (JST) Updated 2024/06/20 19:45 (JST) 政治団体・大阪維新の会に所属する大阪府箕面市の上島一彦市長が19日の市議会で、2025年大阪・関西万博の安全性を巡って質問した共産党市議に「万博行くなよ」「出入り禁止や」とやじを飛ばしていたことが分かった。 名手宏樹氏が子どもを無料招待する府の事業に参加しないよう求めた後に発言した。上島氏は20日、記者団に不適切だったとした一方「本心だ」として謝罪・撤回しない意向を表明。大阪維新幹事長の横山英幸大阪市長は記者会見で「万博に来なくてよい、という言葉を首長として発するべきではない」と述べた。
上島一彦 箕面市長 on Twitter: "@Dreamswillcome8 @osaka_sara1002 祝福を頂き、誠にありがとうございます😊 お陰様で、64歳となりました❗️ ふるさと箕面の【明るい豊かなまちづくり】に励みます‼️ 今後とも、よろしくおねがい致します🤲 上島一彦"
@Dreamswillcome8 @osaka_sara1002 祝福を頂き、誠にありがとうございます😊 お陰様で、64歳となりました❗️ ふるさと箕面の【明るい豊かなまちづくり】に励みます‼️ 今後とも、よろしくおねがい致します🤲 上島一彦
今月２３日、大阪府内の居住地で高い人気を持つ北摂エリアで、北大阪急行電鉄（大阪府豊中市）の延伸区間（約２・５キロ）が開業する。都心部を結ぶ大阪メトロ御堂筋線と相互乗り入れし、梅田やなんばなどに直通で行ける利便性が特徴だ。新駅周辺では高層マンションや商業施設、大学施設の整備が進み、同地域の発展が、大阪への新たな人口流入につながるとの期待も。経済波及効果は３千億円を超えるとの試算もある。 延伸開業の記念式典が２０日、箕面市の市立文化芸能劇場で行われた。 同市の上島一彦市長は「箕面市にとって半世紀越しの悲願が現実のものになり、万感胸に迫る思い」とあいさつ。 北大阪急行の内芝伸一社長は「昭和４５年の大阪万博のアクセス路線として開業し、翌年に大阪・関西万博を控えたときに延伸開業するのは何かの縁を感じる」と話し、第二の創業と位置付けて安心・安全な運行に力を入れるとした。 北大阪急行の路線は千里中央（豊
２億円以上相当の金の延べ板を８７歳の男性が大阪・箕面市に寄贈しました。 箕面市に寄贈されたのは金の延べ板２９キロとプラチナの延べ板１キロです。 その価値は、あわせて２億８０００万円に上るとみられ、２０日、報道関係者に公開されました。 箕面市内で牛肉料理の店を昭和４０年代から経営してきた中嶋夏男さん（８７）が、先月（５月）寄贈しました。 現在は、店の経営からは退いていますが、５０年以上かけて築いた財産を、救急車の購入や観光業の発展など地域のために役立ててほしいと申し出たということです。 中嶋さんは２０日、市役所に招かれ、上島一彦市長から感謝状が贈られました。 中嶋さんは「５０年以上箕面市でため込んできた分をお返ししたい。市民の命を守るため救急車両などに活用してほしい」と話していました。 上島市長は「中嶋さんの汗の結晶で、このようなご寄贈をいただき心から感謝を申し上げます。ご意向のとおりしっか
来年3月23日に開業する北大阪急行（北急）の延伸区間（千里中央―箕面萱野間）のレール敷設工事が終わり、レール締結式が26日、新駅となる箕面萱野駅（大阪府箕面市）であった。市や北急などの関係者約70人が参加した。 上島一彦・箕面市長は「開業まで残り4カ月。工事の安全に細心の注意を払い、事故がないよう全力で取り組んでいく」とあいさつ。北急の内芝伸一社長は「住みやすく活力に満ちた沿線地域であり続けることに貢献していきたい」と述べた。 出席者らは工具を使って「レール締結」をした。その後モーターカーがレールを走った。 式終了後、箕面萱野駅のホームの駅名看板や案内サインが報道公開された。北急は、来年3月の延伸に合わせ、緑地公園駅から箕面萱野駅までの駅名看板と案内サインのデザインを一新する予定で、デザインの変更は約30年ぶりになるという。（瀬戸口和秀）
大阪・箕面市長の「万博出禁」やじ 吉村知事「撤回すべき」 | 毎日新聞
大阪府箕面市の上島一彦市長（65）＝地域政党・大阪維新の会所属＝が、2025年大阪・関西万博に関連して批判的な質問をした市議に「万博行くなよ。出入り禁止や」とやじを飛ばした問題で、大阪維新の吉村洋文代表（府知事）は21日、府庁で報道陣に「よくない発言だと思う。丁寧に説明するという意味からも撤回すべきだと考えている。そういったことを上島市長に話をした」と述べた。 吉村氏は3月、テレビ番組で万博に批判的なコメントをしたとして、コメンテーターを名指しして「（万博）会場に入れさせない」との趣旨で発言。その後に撤回し、謝罪していた。
大阪維新の会に所属する大阪府箕面市の上島一彦市長が、市議会で万博の無料招待事業の中止を求めた市議に「出入り禁止や」などとヤジを飛ばした問題で、上島市長は当初の主張から一転し「発言撤回」を発表しました。 ■「万博行くなよ」「出入り禁止」とヤジ 20日には「撤回や謝罪しない」と発言 今月19日の箕面市議会で、共産党の市議が、万博の無料招待事業について、安全性に疑問があるなどとして中止を求めたところ、上島市長は「万博行くなよ」「出入り禁止や」などとヤジを飛ばしました。 上島市長は20日、記者団に対し「議場に不規則な発言をしたことは慎むべき、以後気をつけるが、自分の本音であり、撤回や謝罪はしない」と話していました。 ■「玉川出禁」発言撤回の吉村代表 市長の「ヤジ」に「撤回すべき」と話す しかし、大阪維新の会の吉村洋文代表は21日、記者団に対し、上島市長と直接話したことを明らかにしました。 吉村代表
金とプラチナの延べ板２億８千万円相当を大阪・箕面市に寄贈
大阪府箕面市で飲食店「銀なべ」を経営する中嶋夏男さん（８７）が、金の延べ板２９キロ、プラチナの延べ板１キロの総額２億８千万円相当を同市に寄贈した。市によると、延べ板は換金したうえで、救急設備の充実や市の観光振興などに役立てるとしている。 長年、調理師として自慢の腕をふるってきた中嶋さんは、昭和３５年に箕面市の料理旅館に勤務。４１年に独立して同市箕面に「銀なべ」を開店した。４０歳ごろから、将来に向けた資金運用のために延べ板の購入を始めたという。 現在は後進に店舗の営業を譲って、中嶋さんはオーナーとして店舗管理などを手がけているが、「年も年なので、以前から延べ板を市のために使ってほしいと思っていた」と話す。 ２０日に市役所を訪れ、上島一彦市長から感謝状を受け取った中嶋さんは「市民の命を守る救急設備の充実と、観光振興を含めた市の発展に活用してほしい」と延べ板の使途に要望を出した。上島市長は「これ
箕面市長選は新人3名の争いに
8月16日に告示された箕面市長選には、大阪維新の会の上島一彦（うえしま・かずひこ）氏（62）、無所属の住谷昇（すみたに・のぼる）氏（73）、無所属の服部修（はっとり・おさむ）氏（46）の新人3名が立候補しました。投開票は8月23日に行われます。 今回は北大阪急行の延伸にあわせたまちづくりの進め方、教育・子育て環境の充実などが争点と考えられます。 住民目線で日本一の市役所づくり・まちづくりを 上島氏は取材にまだ回答いただいておりませんが、回答が届き次第掲載の予定です。 上島氏は以下の政策を掲げました。 だれひとり とり残さない市政を 住谷氏は取材にまだ回答いただいておりませんが、回答が届き次第掲載の予定です。 住谷氏は以下の政策を掲げました。 全ての人に尊敬と敬意の念を持って接する 服部氏には、選挙ドットコム編集部の取材に回答をいただきました！ 【質問１】政治家を志したきっかけはなんですか？
【読売新聞】 大阪府箕面市の上島一彦市長（６５）は２１日の記者会見で、共産党市議に「万博行くなよ。出入り禁止や」と議場でヤジを飛ばしたことについて、発言を撤回すると表明した。 上島市長は「私の発言内容が万博のイメージを悪くしてはいけ
メールマガジン – Nanophoton
河田聡会長が、4月19日箕面市より市長表彰を受けました。先日の第7回光工学功績賞（高野榮一賞）を受賞したことによるもので、箕面市長表彰は、優れた功績を挙げ箕面市の名声を高めるなどの活動をしたかたを、タイムリーに表彰する制度ということで大変光栄なことです。（メルマガ編集／原田亮） 河田聡会長と上島一彦箕面市長 箕面市の名声を高めたことにより受彰しました 先日の、第7回光工学功績賞（高野榮一賞）を受賞したことにより、4月19日（金曜日）に上島一彦箕面市長より市長表彰を受けました。 上島市長と意見交換をさせていただきました 箕面市の広報用SNS（X）にも掲載していただきました。 ナノフォトンは、箕面市船場に本社を構える箕面市の地元企業として、この度の表彰を糧にこれからも地元に貢献してまいります。
大阪府北部を走る北大阪急行電鉄（北急）の千里中央（豊中市）－箕面萱野（かやの）（箕面市）間が２３日、延伸開業する。昭和４５年に大阪・千里の大阪万博会場へのアクセス路線として開業してから初の延伸。箕面市にとっては半世紀以上にわたる悲願だった。大阪メトロ御堂筋線と直結し、大阪市中心部へ３０分程度でつながることから新駅周辺での再開発も活発化している。 「ゆずともみじの里・箕面にようこそ」。９日、千里中央駅の１番線。箕面市のマスコットキャラクター「滝ノ道ゆずる」「モミジーヌ」が描かれたラッピング車両に歓声があがった。 箕面萱野駅周辺車内では、クラフトビール「箕面ビール」の販売などが行われ、住民有志でつくる「箕面船場まちづくり協議会」代表理事の竹綱章浩さん（７２）は「通勤・通学はもちろん、観光面でも重要なアクセス路線になる」と期待する。 大阪都心から約２０キロ圏内、人口約１４万人の同市。自然豊かなベ
北大阪急行の新駅公開で周辺地域も変わる、来年度開業へ
２５日に新設駅「箕面船場(せんば)阪大前駅」（大阪府箕面市）が報道陣に公開され、令和５年度の開業に向けて延伸工事が進む北大阪急行電鉄。５月末には千里中央駅（同府豊中市）からのトンネルが貫通して延伸区間の土木工事はほぼ完了。今後は駅舎建設などを含めた駅周辺の整備にとりかかる。 北大阪急行は昭和４５年２月、大阪市内から大阪万博会場や千里ニュータウンなどを結ぶアクセス路線として開業。当時から箕面市は延伸の要望を出し続け、平成２６年に府や阪急電鉄、北大阪急行との間で基本合意に達し、２８年度から工事が進められてきた。 延伸区間は千里中央駅から北へ約２・５キロ。箕面市と北大阪急行が総工費約８７４億円をかけて実施し、箕面船場阪大前駅と箕面萱野(かやの)駅の２駅を新設する。 箕面船場阪大前駅は、地下３階（地下約２０メートル）にある幅約７メートル、長さ約２００メートルの島式ホーム。「『繊維のまち』と『新しい
北大阪急行、23日に箕面で2駅延伸 開業控え式典と試乗会 | 毎日新聞
北大阪急行南北線延伸線の開業を祝って運行された記念列車の出発式＝箕面市の新駅「箕面船場阪大前」で2024年3月20日午後2時53分、三角真理撮影 北大阪急行電鉄南北線の延伸線開業を23日に控え、大阪府箕面市と同電鉄は20日、同市立文化芸能劇場で開業記念式典を開いた。国会議員、地方議員、地域の関係者ら約500人が出席、式典後には記念列車試乗会があった。 式典では上島一彦・同市長が「（開通と同時に）バス路線も充実する。箕面萱野（かやの）駅から勝尾寺などへ行くのも便利になるので、多くの人に観光に来てもらいたい」とあいさつ。映像で延伸事業の経緯などを振り返った。 引き続き、参加者は同劇場最寄りの新駅「箕面船場阪大前」から記念列車に乗り込み、新しい終点駅「箕面萱野」との1往復を試乗、駅施設の見学などをした。参加者からは「バリアフリートイレが充実していた」「ホームのデザインが素敵」「箕面萱野駅のホーム
大阪・箕面市長の「万博出禁」やじ 吉村知事「撤回すべき」 | 毎日新聞
大阪府箕面市の上島一彦市長（65）＝地域政党・大阪維新の会所属＝が、2025年大阪・関西万博に関連して批判的な質問をした市議に「万博行くなよ。出入り禁止や」とやじを飛ばした問題で、大阪維新の吉村洋文代表（府知事）は21日、府庁で報道陣に「よくない発言だと思う。丁寧に説明するという意味からも撤回すべきだと考えている。そういったことを上島市長に話をした」と述べた。 吉村氏は3月、テレビ番組で万博に批判的なコメントをしたとして、コメンテーターを名指しして「（万博）会場に入れさせない」との趣旨で発言。その後に撤回し、謝罪していた。
大阪府箕面市で和食店を経営していた中嶋夏男さん（87）が金の延べ板など計2億8000万円相当を同市に寄贈し、上島一彦市長が20日、市役所で感謝状を贈呈した。約50年かけて築いた財産といい、市は中嶋さんの希望に沿い救急車の購入や観光の発展などのために使うとしている。 中嶋さんは、京都市の日本料理店などで調…
25年大阪・関西万博を巡り、政治団体・大阪維新の会に所属する上島一彦大阪府箕面市長は21日、市議会で発言した「万博行くなよ」「出入り禁止や」のやじを撤回すると表明した。市民に謝罪した上で、辞職は否定。維新代表の吉村洋文知事からの助言を踏まえたとした。20日時点では「本心だ」として撤回しないと明言していた。 記者会見した上島氏は「万博にネガティブな印象を与えるのは良くないと考え直した」と述べた。吉村氏自身も3月、テレビコメンテーターを出入り禁止にする旨を発言し、後に撤回した。 上島氏は19日、子どもを無料招待する府の事業に参加しないよう求めた共産党市議にやじを飛ばした。
大阪維新の会と在特会、仲がいいね！ １０月２０日、橋下大阪市長が、ヘイトスピーチで問題になっている在特会の桜井会長と「意見交換会」をおこなった。最初からのしりあいで、橋下市長が１０分足らずで打ち切ったが、これは最初からシナリオがある茶番劇ではないか？ そう考える理由 （その１） この「意見交換会」は、７月にテレビの記者会見で橋下市長自身が提案したものであること。 その後、在特会も早く約束を守れということで実現させたという。これは会長自身がネットで言っている。 （その２） 橋下市長自身、在日韓国人朝鮮人に「特権」があるかのような主張をくりかえし、また、朝鮮学校の民族教育に対して大阪府、大阪市が出していた補助金もカットした。橋下市長自身、民族差別行政を行っている。 「慰安婦制度は必要だった」発言など、彼の歴史観や人権感覚は、在特会と非常に近いこと。「やるなら市役所の前でやれ」など、ヘイトスピー
記者会見で、議会での不規則発言を撤回した大阪府箕面市の上島一彦市長＝箕面市役所で2024年6月21日午後5時35分、野原寛史撮影 大阪府箕面市の上島一彦市長（65）＝地域政党・大阪維新の会所属＝は21日、2025年大阪・関西万博に関連して批判的な質問をした市議に「万博行くなよ。出入り禁止や」とやじを飛ばしたことについて、前日の主張から一転して発言を撤回した。 上島氏は、市役所であった記者会見で「万博に不安を感じている方も一定数いることを改めて理解し、そのような方にも万博を体験してもらいたいとの思いから、また大阪維新の吉村（洋文）代表の助言もあり、不規則発言を撤回することにした」と釈明した。 上島氏は19日の市議会一般質問で、共産党の市議が万博に子どもを無料招待する府の事業について、会場の安全面への懸念などから市内の子どもたちの参加を取りやめるよう求めたところ、強い口調でやじを飛ばした。 市
大阪府箕面市の上島一彦市長（65）＝地域政党・大阪維新の会所属＝が、2025年大阪・関西万博に関連して批判的な質問をした市議に「万博行くなよ。出入り禁止や」とやじを飛ばした問題で、大阪維新の吉村洋文代表（府知事）は21日、府庁で報道陣に「よくない発言だと思う。丁寧に説明するという意味からも撤回すべきだと考えている。そういったことを上島市長に話をした」と述べた。 【写真まとめ】一体誰が…ミャクミャクに落書き その国名は 吉村氏は3月、テレビ番組で万博に批判的なコメントをしたとして、コメンテーターを名指しして「（万博）会場に入れさせない」との趣旨で発言。その後に撤回し、謝罪していた。 3月のことについて吉村氏は「僕自身の発言が一番ひどいと思う」と語った。【東久保逸夫】
大阪府箕面市と「地域の活性化を図る取組等に関する包括連携協定」 および「災害時における物資の受入れ及び配送等に関する協定」を締結 ～官民一体となり、安心・安全で持続可能なまちづくりを目指す～ | ニュースリリース | ＳＧホールディングス
2022.08.19 佐川急便 大阪府箕面市と「地域の活性化を図る取組等に関する包括連携協定」 および「災害時における物資の受入れ及び配送等に関する協定」を締結 ～官民一体となり、安心・安全で持続可能なまちづくりを目指す～ 事業 SGホールディングスグループの佐川急便株式会社は箕面市（市長：上島 一彦）と地域社会の活性化と市民サービスの向上を目的とした「地域の活性化を図る取組等に関する包括連携協定」および「災害時における物資の受入れ及び配送等に関する協定」を締結し、8月18日、箕面市役所において締結式を行いましたのでお知らせいたします。 １．背景 佐川急便は社会インフラの一つである物流を担う企業として、保有するリソースやノウハウを活用し、地域経済の活性化や、持続可能な社会の実現に向けた活動を積極的に取り組んでいます。その一環として、官民一体となって地域課題に取り組む「SAGAWAタウンサポ
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大阪 箕面の87歳男性 金の延べ板29キロなどを市に寄贈 | NHK
維新の大阪・箕面市長「万博行くなよ、出入り禁止や」と市議会でヤジ…問題指摘の共産市議に
大阪市長「首長としてすべきでない」 箕面市長の「万博出禁」発言 | 毎日新聞
「万博行くなよ。出入り禁止や」大阪・箕面市長がやじ 市議会で | 毎日新聞
徹底追及 統一協会/学生勧誘し共同生活/「洗脳されそうで怖い」/大阪の大学にみる
「万博行くなよ！出入り禁止や」維新所属の箕面市長が市議会でやじ 「不規則発言だった」と認めるも謝罪や撤回なし | MBSニュース
データセンター 大阪 箕面で開所式 関東集中から分散の動き｜NHK 関西のニュース
『万博行くなよ』『出入り禁止や』維新所属の大阪・箕面市長が議会でヤジ「謝罪や撤回するつもりない」｜YTV NEWS NNN
北大阪急行が23日に延伸開業 経済効果は３千億円以上 沿線開発は森ノ宮エリアの手本に
２億円以上相当 金の延べ板など箕面市に寄贈 ８７歳の元店主｜NHK 関西のニュース
北大阪急行の延伸区間でレール締結式 新デザインの駅名看板も公開：朝日新聞デジタル
【速報】「万博出禁発言」の市長が発言撤回 吉村代表に「撤回すべき」と言われ主張一転｜FNNプライムオンライン
維新の箕面市長、共産市議への「万博行くなよ。出入り禁止や」発言…一転して撤回
「半世紀越しの悲願」北大阪急行が23日に延伸開業 周辺は開発ラッシュ
【当選！】大阪府 箕面市長選「大阪維新の会 公認 市長候補 上島 一彦」
2・8億円分の金の延べ板寄贈 87歳、50年かけ購入 大阪・箕面 | 毎日新聞
市議に「万博行くなよ」やじ撤回 維新の箕面市長、吉村知事助言で（共同通信） - Yahoo!ニュース
大阪維新の会と在特会、仲がいいね！ | なめ憲!憲法を守る意思表示の会
「万博行くなよ。出入り禁止」発言の大阪・箕面市長 一転して撤回 | 毎日新聞
大阪・箕面市長の「万博出禁」やじ 吉村知事「撤回すべき」（毎日新聞） - Yahoo!ニュース