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中国本土の検索結果41 - 80 件 / 97件

  • キャセイ航空、中国本土の客室乗務員採用へ 差別対策で研修実施

    6月19日、香港のキャセイ・パシフィック航空は、7月から客室乗務員全員に「文化研修」を実施し、乗務員による標準中国語でのサービスを拡充するほか、中国本土から乗務員を採用する計画を明らかにした。写真は待合室で座る同社の採用応募者ら。昨年10月、香港で撮影(2023年 ロイター/Tyrone Siu) [香港 19日 ロイター] - 香港のキャセイ・パシフィック航空は19日、7月から客室乗務員全員に「文化研修」を実施し、乗務員による標準中国語でのサービスを拡充するほか、中国本土から乗務員を採用する計画を明らかにした。乗務員による差別が批判されたことを受け、対策に乗り出す。

      キャセイ航空、中国本土の客室乗務員採用へ 差別対策で研修実施
    • 新型コロナ、中国本土で新たに86人感染確認

      江蘇省南京市江寧区の核酸検査場で、住民の検体を採取する医師(2021年7月24日撮影)。(c)Xinhua News 【7月28日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は28日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が27日、新たに86人確認されたと発表した。内訳は本土症例55人(江蘇省48人、四川省3人、遼寧省2人、雲南省2人)と「輸入症例」31人(雲南省16人、福建省3人、広東省3人、四川省2人、北京市1人、天津市1人、上海市1人、山東省1人、湖北省1人、陝西省1人、甘粛省1人)となっている。死者と感染の疑いがある患者は新たに確認されなかった。新たな退院者は19人で、経過観察が解除された濃厚接触者は800人だった。 28日午前0時時点の中国本土の感染者数は862人で、うち重症者が22人となっている。 輸入症例患者は現在627人で、

        新型コロナ、中国本土で新たに86人感染確認
      • 中国最大級の仮想通貨取引所が中国本土から次々と撤退へ、仮想通貨取引の完全違法化で

        中国の中央銀行である中国人民銀行は2021年9月24日付けで、仮想通貨(仮想通貨)の取引は完全に違法であるという声明を発表しました。これを受けて、仮想通貨取引市場で最大級の仮想通貨取引所であるHuobi Globalが、中国本土の新規ユーザー登録を停止し、中国本土の既存アカウントを段階的に廃止する方針を発表しました。 Huobi Global to Gradually Retire Existing Mainland China Users-Huobi Global-Official Huobi Website https://www.huobi.com/support/en-us/detail/54886961978434 Huobi Appears to Have Suspended Mainland Chinese New User Registration — CoinDesk h

          中国最大級の仮想通貨取引所が中国本土から次々と撤退へ、仮想通貨取引の完全違法化で
        • 黎氏、中国本土へ身柄移送の可能性も

          【香港=藤本欣也】香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕、保釈された香港紙「蘋果(ひんか)日報」の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏(71)をめぐり、香港紙、明報は13日、「黎氏の事件は国安法施行後最大の事件であり、国家安全維持公署が捜査に乗り出す可能性がある」との識者の見方を伝えた。その場合、中国本土に身柄が移送されるとみられている。 同公署は7月上旬、国安法の規定に基づき、香港に設立された中国政府の出先機関。12日、国安法の事件に関して初の声明を発表し、「香港警察による黎氏らの逮捕を断固として支持する」と強調した。 これまで国安法関連の捜査は、香港警察内に新設された専門部署「国家安全処」が担っている。 ただ、国安法には、「外国の介入に関わる複雑な状況」などが生じれば、同公署が管轄権を行使すると明記されており、いつ同公署が初の捜査を行うのかが注目されている。 一方、黎氏は13日、会員制

            黎氏、中国本土へ身柄移送の可能性も
          • 香港、中国本土との境界を閉鎖へ 橋2か所と空港以外

            香港で記者会見に臨む、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官(2020年2月3日撮影)。(c)AFP/Anthony WALLACE 【2月4日 AFP】香港当局は3日、新型コロナウイルスの拡散を抑制するため、中国本土との出入境地点を2か所を除き閉鎖すると発表した。香港では医師らが、境界の完全封鎖を求めてストライキに突入した。 香港ではこれまでに、新型肺炎の感染者15人が確認されている。その大半が、流行が始まった中国本土で感染していた。 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム、Carrie Lam)行政長官は3日午後、橋2か所を除いた陸路の出入境地点すべてが4日午前0時に閉鎖されると発表した。 除外されるのは、香港と深セン(Shenzhen)を結ぶ橋と、香港と珠海(Zhuhai)およびカジノで有名なマカオ(Macau)を結ぶ橋だという。 また世界で最も利用者数が多い空港の一つである香港の空港

              香港、中国本土との境界を閉鎖へ 橋2か所と空港以外
            • 米バンガード、日本と香港から撤退へ 中国本土に重点

              [上海 26日 ロイター] - 米資産運用会社バンガード・グループは26日、日本と香港から撤退すると発表した。香港上場投資信託(ETF)の取り扱いも中止する。

                米バンガード、日本と香港から撤退へ 中国本土に重点
              • 中国本土出身の学生と未成年者に初の実刑判決、香港デモ

                香港の香港中文大学でマスクをしながら民主派デモに参加する学生ら(2019年11月7日撮影、資料写真)。(c)Philip FONG / AFP 【11月8日 AFP】香港の裁判所は7日、民主派デモで逮捕・起訴された中国本土出身の学生に対し、危険な武器を所持していた罪で禁錮6週間の有罪判決を言い渡した。「逃亡犯条例」改正案への抗議に端を発する一連のデモに関連し、中国本土出身者が実刑判決を受けたのは初めて。 香港では6月の大規模デモ以降、これまでに3300人以上が逮捕され、その約3分の1は学生だ。 中国・重慶(Chongqing)市出身の陳子謀(Chen Zimou)被告(24)は音楽と英語を専攻する学生で、伸縮する特殊警棒を所持していたとして7月に逮捕された。当時、現場付近では民主派のデモが行われていたが、被告は参加していなかったと主張。検察側も、被告がデモ参加者だとは証明できていない。 弁

                  中国本土出身の学生と未成年者に初の実刑判決、香港デモ
                • 中国本土のトレーダー、前例のないペースで香港株を爆買い

                  中国本土から資金が前例のないペースで香港株に流入しており、高まる米中間の緊張の中心地となっている香港市場を支えている。 証券会社や保険会社、取引口座に少なくとも50万元(約750万円)を保有する個人を含む中国本土の適格投資家は、今年これまでに353億ドル(約3兆8000億円)相当の香港株を購入した。購入額は同期間としては2017年までさかのぼるデータで最大となった。 香港に国家安全法を導入しようとする中国政府の計画を受けて22日に香港株が急落した後、本土勢の買いは加速した。最大の資金流入先は中国国有企業の株式だった。 香港株の下落時に本土勢の買いが上向く傾向があることを歴史は示している。香港のハンセン指数が約3年ぶりの安値に値下がりした3月、本土投資家は押し目買いに動いた。また、中国の習近平国家主席が香港返還20周年に合わせて香港を訪問した17年のように、主要政治イベントの際には、政府系フ

                    中国本土のトレーダー、前例のないペースで香港株を爆買い
                  • オミクロン株 中国本土で初の感染確認 国営メディア | NHKニュース

                    中国の国営メディアは、中国の天津に今月9日、海外から到着した人から、新たな変異ウイルス、オミクロン株への感染が確認されたと伝えました。中国本土でオミクロン株への感染が確認されたのは、初めてだということです。 国営の中国中央テレビが13日に伝えたところによりますと、今月9日、天津に海外から到着した人に対して、新型コロナウイルスの検査を行ったところ、陽性が判明し、詳しい検査でオミクロン株に感染していることがわかったということです。 この感染者は無症状で、現在、病院で隔離されているということです。 中国ではこれまで、香港ではオミクロン株への感染が確認されていましたが、中国本土で確認されたのは、初めてだということです。 中国は、来年2月に北京オリンピックの開催を控え、新型コロナウイルスの感染拡大に警戒を強めています。

                      オミクロン株 中国本土で初の感染確認 国営メディア | NHKニュース
                    • 中国本土、新型コロナ新規感染者が前日の倍に 帰国者の感染が後絶たず

                      中国国家衛生健康委員会の発表によると、中国本土で23日に新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は前日の倍となる78人だった。北京で23日撮影(2020年 ロイター/Thomas Peter) [北京 24日 ロイター] - 中国国家衛生健康委員会の発表によると、中国本土で23日に新たに確認された新型コロナウイルス感染者は前日の倍となる78人だった。主に海外からの帰国者で、新規感染者が最近ゼロに抑えられていた都市や省で感染が再び拡大するリスクが高まった。

                        中国本土、新型コロナ新規感染者が前日の倍に 帰国者の感染が後絶たず
                      • 「和民」中国本土から全面撤退

                          「和民」中国本土から全面撤退
                        • 新型コロナ、中国本土で新たに30人感染確認

                          武漢市の「江夏方艙医院」で、列になってワクチン接種を待つ市民(2021年6月9日撮影)。(c)Xinhua News 【6月19日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は19日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が18日、新たに30人確認されたと発表した。内訳は本土症例6人(広東省)と「輸入症例」24人(広東省8人、上海市6人、福建省4人、雲南省2人、陝西省2人、北京市1人、浙江省1人)となっている。新たな死者は確認されず、感染の疑いがある患者は1人(上海市での輸入症例)増えた。新たな退院者は28人で、経過観察が解除された濃厚接触者は827人だった。 19日午前0時時点の中国本土の感染者数は503人で、うち重症者が21人となっている。 輸入症例患者は現在351人で、うち重症者が8人。感染の疑いがある患者は1人だった。輸入症例の累計

                            新型コロナ、中国本土で新たに30人感染確認
                          • 新型コロナ、中国本土で新たに104人感染確認

                            黒竜江省黒河市内の核酸検査拠点で検体採取を受ける市民(2021年11月2日撮影)。(c)Xinhua News 【11月4日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は4日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団から3日に報告を受けた新型コロナウイルスの新規感染者(無症状感染者除く)が104人だったと発表した。市中感染症例は87人(黒竜江省45人、河北省23人、寧夏回族自治区4人、江蘇省3人、河南省3人、内モンゴル自治区2人、四川省2人、甘粛省2人、山東省1人、重慶市1人、青海省1人)、残り17人は海外で感染したと思われる輸入症例(広西チワン族自治区5人、上海市3人、広東省3人、雲南省3人、吉林省2人、山東省1人)だった。市中感染症例の2人(山東省1人、四川省1人)と輸入症例の1人(広東省)は無症状から発症が確認された。 新たな死者は確認されず、感染の疑いがある患者は3人(上海市で

                              新型コロナ、中国本土で新たに104人感染確認
                            • 中国本土、2例目のオミクロン株検出 「ゼロコロナ戦略」に新たな課題

                              核酸検査の準備をする医療従事者。中国本土で2例目となる新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が検出された/Hu Xuejun/Xinhua/Getty Images 香港(CNN) 中国南部の広州市で14日、中国本土で2例目となる新型コロナウイルスのオミクロン変異株の症例が報告された。今回は海外から中国に入国して2週間以上たった人の症例だったことから、政府の「ゼロコロナ戦略」に新たな課題を投げかけている。 この前日には北部の港湾都市、天津市の保健当局が、中国本土初のオミクロン株感染を検出したと発表していた。こちらも海外からの入国者の症例だった。 オミクロン株2例目の症例は67歳の男性で、11月27日に上海に到着して2週間隔離され、この間に繰り返し行われた検査の結果は陰性だった。その後、男性は上海から中国国際航空のCA1837便で広州市に到着した。同航空がCNNに確認したところによ

                                中国本土、2例目のオミクロン株検出 「ゼロコロナ戦略」に新たな課題
                              • 新型肺炎 中国本土以外は13の国と地域で40人の感染者確認 | NHKニュース

                                また、ヨーロッパで初めて感染者が確認されたフランスでは、仕事で武漢を訪れていた40代の中国系のフランス人など3人の感染者が確認されました。 新型のコロナウイルスの感染者が確認されたフランスでは感染を防ごうとマスクの需要が増えています。このうちパリ市内の薬局にはマスクを買い求めようと多くの人たちが訪れていますが、品切れとなっていて、店の入り口に「マスクの在庫はありません」と書かれた紙が貼り出されました。薬局を訪れた人たちは、店員に感染を予防するためにはどのようなマスクを購入したらよいか尋ねる姿も見受けられました。 パリ在住の女性は「フランスの国内でも感染者が確認されたので、いま持っているマスクを使えるのか、それともほかの種類のマスクが必要なのかを問い合わせたくて薬局を訪れました」と話していました。 フランスの地元紙「パリジャン」は、パリ市内や空港にある薬局では主にアジア系の観光客がマスクをま

                                  新型肺炎 中国本土以外は13の国と地域で40人の感染者確認 | NHKニュース
                                • 台湾 同性カップルの結婚 相手が中国本土の住民を除き認める | NHK | 台湾

                                  台湾当局は、同性カップルの結婚について、相手が中国本土の住民であった場合を除くすべてのカップルの婚姻届を受理することを決めました。 台湾は、2019年5月にアジアで初めて同性婚を認める法律を施行しましたが、カップルの一方が外国籍でその国が同性婚を認めていない場合は、役所の窓口で婚姻届を受理しない対応をとってきました。 これを不服とする日本を含む外国籍と台湾籍のカップルが台湾の裁判所に訴えを起こし、結婚を認めるよう命じる判決を勝ち取るケースが相次いでいます。 こうした状況を受けて、台湾の内政部は「同性婚は、すでに台湾の公共秩序の一部分となっている。案件ごとの不一致を避ける必要がある」として、今後は原則、すべての外国籍と台湾籍の同性カップルの婚姻届を受理するよう、20日までに関係機関に通知しました。 ただ、カップルの一方が香港とマカオを除く中国本土の住民の場合は、引き続き適用対象にならないとし

                                    台湾 同性カップルの結婚 相手が中国本土の住民を除き認める | NHK | 台湾
                                  • 新型コロナ、中国本土で新たに1437人感染確認

                                    【3月14日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は14日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団から13日に報告を受けた新型コロナウイルスの新規感染者(無症状感染者除く)が1437人だったと発表した。 市中感染症例は1337人(吉林省895人、山東省92人、広東省79人、陝西省60人、河北省51人、上海市41人、天津市40人、江蘇省16人、甘粛省12人、福建省10人、遼寧省9人、黒竜江省7人、北京市6人、浙江省6人、重慶市6人、雲南省4人、広西チワン族自治区3人)で、残り100人は境外(外国と香港、マカオ、台湾地区)で感染したと思われる輸入症例(広東省42人、上海市16人、浙江省9人、広西チワン族自治区8人、四川省8人、天津市5人、山東省4人、北京市3人、江蘇省1人、福建省1人、河南省1人、雲南省1人、甘粛省1人)だった。(c)Xinhua News/AFPBB News

                                      新型コロナ、中国本土で新たに1437人感染確認
                                    • 新型コロナ、中国本土で新たに25人感染確認

                                      安徽省合肥市蜀山区の新型コロナワクチン臨時接種拠点で接種を受ける市民(左、2021年5月12日撮影)。(c)Xinhua News 【5月17日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は17日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が16日、新たに25人確認されたと発表した。内訳は本土症例5人(遼寧省3人、安徽省2人)と「輸入症例」20人(浙江省8人、上海市6人、広東省4人、湖南省1人、四川省1人)となっている。新たな死者は確認されず、感染の疑いがある患者は1人(上海市での輸入症例)増えた。新たな退院者は25人で、経過観察が解除された濃厚接触者は354人だった。 17日午前0時時点の中国本土の感染者数は291人で、うち重症者が前日と同じ1人となっている。 輸入症例患者は現在259人で、うち重症者が1人。感染の疑いがある患者は1人だった。

                                        新型コロナ、中国本土で新たに25人感染確認
                                      • 新型コロナ、中国本土で新たに124人感染確認

                                        江蘇省南京市建鄴(けんぎょう)区興隆街道月安社区(コミュニティー)に設けられた核酸検査拠点で、子どもの検体を採取する医療従事者(2021年8月2日撮影)。(c)Xinhua News 【8月6日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は6日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が5日、新たに124人確認されたと発表した。内訳は本土症例80人(江蘇省61人、湖南省9人、湖北省6人、内モンゴル自治区1人、河南省1人、海南省1人、雲南省1人)と「輸入症例」44人(広東省13人、雲南省10人、上海市8人、山東省8人、四川省2人、陝西省2人、天津市1人)となっている。新たな死者は確認されず、感染の疑いがある患者は3人(上海市での輸入症例)増えた。新たな退院者は39人で、経過観察が解除された濃厚接触者は946人だった。 6日午前0時時点の中国本土

                                          新型コロナ、中国本土で新たに124人感染確認
                                        • 新型コロナ、中国本土で新たに35人感染確認

                                          広州市白雲区棠景街で、市民の検体を採取する南方医科大学南方医院の医療従事者(2021年6月5日撮影)。(c)Xinhua News 【6月12日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は12日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が11日、新たに35人確認されたと発表した。内訳は本土症例8人(広東省)と「輸入症例」27人(上海市8人、雲南省6人、江蘇省4人、広東省4人、北京市1人、天津市1人、福建省1人、四川省1人、陝西省1人)となっている。死者は新たに確認されず、感染の疑いがある患者は1人(上海市での輸入症例)増えた。新たな退院者は15人で、経過観察が解除された濃厚接触者は807人だった。 12日午前0時時点の中国本土の感染者数は446人で、うち重症者が12人となっている。 輸入症例患者は現在302人で、うち重症者が1人。感染の疑い

                                            新型コロナ、中国本土で新たに35人感染確認
                                          • 新型コロナ、中国本土で新たに7人感染確認 全て「輸入症例」

                                            四川省成都市郫都区中医医院の核酸検査拠点で、新型コロナ核酸検査用の検体採取を行う医療スタッフ(2020年12月10日撮影)。(c)Xinhua News 【12月17日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は17日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団から受けた報告として、新型コロナウイルスの感染者が16日、新たに7人確認されたと発表した。内訳は上海市6人、広東省1人で、全て「輸入症例」だった。新たな死者は確認されず、感染の疑いがある患者は黒竜江省1人増えた。 16日の新たな退院者は21人で、経過観察が解除された濃厚接触者は358人だった。重症者は前日より1人減った。 輸入症例の患者は現在260人で、うち重症者は5人。感染の疑いがある患者は3人だった。累計感染者数は4068人で、うち3808人が既に退院している。輸入症例での死者は確認されていない。 17日午前0時時点の中国本

                                              新型コロナ、中国本土で新たに7人感染確認 全て「輸入症例」
                                            • 香港株大引け 反発 中国本土株に連れ高 中国の金融に買い

                                              27日の香港株式相場は反発した。ハンセン指数の終値は前日に比べ82.13ポイント(0.30%)高の2万6778.62だった。中国本土の上海・深圳株が27日は堅調に推移しており、香港市場でも重複上場している銘柄などに買いが波及した。新型コロナウイルスの感染が世界で拡大しているうえ、26日の米株式市場でダウ工業株30種平均が5日続落したことが嫌気されて売りが先行したが、午後に入って上昇に転じた。

                                                香港株大引け 反発 中国本土株に連れ高 中国の金融に買い
                                              • 新型肺炎 香港で初の死者 中国本土以外では2人目 | NHKニュース

                                                香港政府は、中国の湖北省武漢を訪れたあと新型のコロナウイルスへの感染が確認された39歳の男性が4日午前、死亡したと発表しました。新型のコロナウイルスへの感染で死者が確認されたのは、中国本土以外ではフィリピンに次いで2人目です。 男性は先月21日に湖北省武漢を訪れたあと、2日後に香港に戻りましたが、29日以降、筋肉痛や発熱などの症状を訴え、検査の結果、新型のコロナウイルスへの感染が確認されていました。 男性は病院で隔離され治療を受けていましたが、4日午前病状が悪化し死亡したということです。 新型のコロナウイルスへの感染で香港で死者が出たのは初めてで、中国本土以外ではフィリピンに次いで2人目です。 香港政府によりますと、男性は糖尿病を患っていたということです。 香港ではこれまでに17人の感染者が確認されていて、今回、死亡した男性の72歳の母親も感染していることが分かっています。 香港では感染の

                                                  新型肺炎 香港で初の死者 中国本土以外では2人目 | NHKニュース
                                                • 中国本土で初のサル痘感染、海外から到着後に発症

                                                  中国重慶市は16日、サル痘感染者1人を確認したと発表した。中国本土で初のケースとみられる。5月23日撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration/File Photo)

                                                    中国本土で初のサル痘感染、海外から到着後に発症
                                                  • ネスレ、中国本土の飲料水事業から全面撤退

                                                    スイス食品大手のネスレは8月28日、中国本土の飲料水事業をビール大手の青島啤酒集団(青島ビール)に売却すると発表した。なお、売却金額については公表していない。 今回売却するのは飲料水のグローバル・ブランド「ネスレ・ピュアライフ」の中国本土での独占使用権、中国市場向けブランド「大山」と「雲南山泉」の所有権、および上海市、天津市、雲南省昆明市にある3つの生産子会社の全株式だ。これは、一部の高級ミネラルウォーターの輸入販売を除いてネスレが中国本土の飲料水事業から全面撤退することを意味する。 青島ビールによれば、買収は同社側から提案し、ネスレがそれを受け入れた。近年、青島ビールは炭酸水、ミネラルウォーター、健康飲料などヘルシーさを前面に出したノンアルコール飲料の展開に力を入れており、ネスレの飲料水事業の買収を通じて同分野のさらなる発展を目指すという。 飲料水事業のグローバルな再編の一環 国際的な食

                                                      ネスレ、中国本土の飲料水事業から全面撤退
                                                    • 新型コロナ、中国本土で新たに96人感染確認

                                                      湖北省武漢市東西湖区の核酸検査会場で、検体採取を受ける市民(2021年8月3日撮影)。(c)Xinhua News 【8月4日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は4日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が3日、新たに96人確認されたと発表した。内訳は本土症例71人(江蘇省35人、湖南省15人、湖北省9人、山東省6人、雲南省3人、河南省2人、福建省1人)と「輸入症例」25人(雲南省7人、福建省4人、江蘇省3人、上海市2人、浙江省2人、広東省2人、天津市1人、山西省1人、遼寧省1人、河南省1人、四川省1人)となっている。新たな死者は確認されず、感染の疑いがある患者は2人(上海市での輸入症例)増えた。新たな退院者は13人で、経過観察が解除された濃厚接触者は1244人だった。 4日午前0時時点の中国本土の感染者数は1240人で、うち重

                                                        新型コロナ、中国本土で新たに96人感染確認
                                                      • 新型コロナウイルス、中国本土の死者722人に 感染者も3万4500人超

                                                        中国中部・湖北省武漢のラボで、新型コロナウイルスの検体検査を行う技術者(2020年2月6日撮影)。(c)AFP 【2月8日 AFP】(更新)中国の国家衛生健康委員会(NHC)は8日、新型コロナウイルスによる死者が86人増えて722人になったと発表した。死者数は、2002~03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の中国本土と香港を合わせた約650人を上回った。 感染者も3399人増えて3万4500人超となった。(c)AFP

                                                          新型コロナウイルス、中国本土の死者722人に 感染者も3万4500人超
                                                        • コロナウィルスについての中国本土でのお話 | 令和の出島

                                                          ※この記事は令和2年1月28日時点での情報です 皆さん、こんにちは。 ニュースでもご存じのとおり、新型のコロナウィルスが中国の武漢からパンデミック状態になっていますね。 中国本土にいる知り合いの日本人からの話があったので、書いていきます。 数字などが正確かどうかというより、現地での情報はこういう感じなんだという認識で読んでもらえれば幸いです。 武漢市ってどんなとこ? 中国武漢市を簡単に説明します。 場所は中国の真ん中からちょっと右側あたりに位置しています。 人口は約1000万人! 東京とほぼ同じ人口ですが、中国国内では中規模都市にあたります。 湖北省の省都に指定してあります。 北京、上海、香港、成都など中国の主要な都市にアクセスしやすいことから、たくさんの人々が行きかう都市であることが特徴です。 詳しく知りたい方はwikipediaをご参照ください。 (武漢市の位置 出典:wikipedi

                                                            コロナウィルスについての中国本土でのお話 | 令和の出島
                                                          • 新型コロナ、中国本土で新たに80人感染確認

                                                            福建省莆田市仙遊県鯉南中心小学の核酸検査拠点で、住民の検体を採取する医療スタッフ(2021年9月14日撮影)。(c)Xinhua News 【9月16日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は16日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が15日、新たに80人確認されたと発表した。内訳は本土症例49人(福建省莆田市38人、同アモイ市8人、同泉州市2人)と「輸入症例」31人(雲南省22人、広東省3人、上海市2人、四川省2人、浙江省1人、山東省1人)となっている。新たな死者と感染の疑いがある患者は確認されず、新たな退院者は40人で、経過観察が解除された濃厚接触者は917人だった。 16日午前0時時点の中国本土の感染者数は877人で、うち重症者が4人となっている。 輸入症例患者は現在594人で、うち重症者が3人。感染の疑いがある患者はいなか

                                                              新型コロナ、中国本土で新たに80人感染確認
                                                            • 台湾、住民に中国本土・香港・マカオへの渡航避けるよう求める

                                                              7月2日、台湾の大陸委員会の副主任委員を務める邱垂正氏は、香港国家安全維持法が施行されたことを受けて、台湾の住民に中国本土、香港、マカオへの不要不急な渡航や乗り換えを避けるよう要請した。写真は蔡英文総統。6月15日、台北で撮影(2020年 ロイター/Ann Wang) [台北 2日 ロイター] - 台湾の大陸委員会の副主任委員を務める邱垂正氏は2日、香港国家安全維持法が施行されたことを受けて、台湾の住民に中国本土、香港、マカオへの不要不急な渡航や乗り換えを避けるよう要請した。

                                                                台湾、住民に中国本土・香港・マカオへの渡航避けるよう求める
                                                              • 新型コロナ、中国本土で新たに9人感染確認 すべて輸入症例

                                                                新型コロナウイルスワクチンの接種会場となった江蘇省南京市鼓楼区の五台山体育センターで、接種の順番を待つ市民(2021年4月9日撮影)。(c)Xinhua News 【4月24日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は24日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が23日、新たに9人確認されたと発表した。いずれも「輸入症例」で、内訳は上海市3人、江蘇省1人、広東省1人、重慶市1人、四川省1人、雲南省1人、陝西省1人となっている。新たな死者は確認されず、感染の疑いがある患者は3人(上海市での輸入症例)増えた。新たな退院者は10人で、経過観察が解除された濃厚接触者は1102人だった。 24日午前0時時点の中国本土の感染者数は305人で、うち重症者が前日より1人減の4人となっている。 輸入症例患者は現在257人で、うち重症者が4人。感染の疑い

                                                                  新型コロナ、中国本土で新たに9人感染確認 すべて輸入症例
                                                                • 母親の見舞いで中国本土を訪れた台湾の出版社編集長、当局に拘束される

                                                                  【読売新聞】 【香港=吉岡みゆき】米政府系のラジオ自由アジア(RFA)は20日、台湾の出版社の男性編集長が3月、病気の母親を見舞いに中国本土を訪れた際、上海で国家安全当局に拘束された模様だと報じた。この出版社は、新疆ウイグル自治区の

                                                                    母親の見舞いで中国本土を訪れた台湾の出版社編集長、当局に拘束される
                                                                  • 新型コロナ、中国本土で新たに10人感染確認 すべて「輸入症例」

                                                                    綏芬河市体育館に設けられた会場で接種を受ける市民(2021年10月13日撮影)。(c)Xinhua News 【10月15日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は15日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が14日、新たに10人確認されたと発表した。いずれも輸入症例で、内訳は雲南省3人、天津市2人、河南省2人、上海市1人、広西チワン族自治区1人、陝西省1人となっている。新たな死者は確認されず、感染の疑いがある患者は1人(上海市での輸入症例)増えた。新たな退院者は84人で、経過観察が解除された濃厚接触者は1278人だった。 15日午前0時時点の中国本土の感染者数は556人で、重症者がいない。 輸入症例患者は現在476人で、重症者がいない。感染の疑いがある患者は2人だった。輸入症例の累計感染者数は9367人で、うち8891人が既に退院

                                                                      新型コロナ、中国本土で新たに10人感染確認 すべて「輸入症例」
                                                                    • アリババ創業者のジャック・マー氏、中国本土に戻る-報道

                                                                      中国の電子商取引最大手アリババグループの株価が27日の香港市場で一時5.5%高となった。共同創業者の馬雲(ジャック・マー)氏が最近、中国本土に戻ったと香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が同日報じた。 アリババが傘下に置くSCMPは馬氏のスケジュールに詳しい関係者の話として、アリババ本社のある浙江省杭州市で同氏が設立した学校を訪問したと伝えた。 馬氏は教師や生徒に会い、教育問題や米オープンAIのチャットボット「ChatGPT(チャットGPT)」のテクノロジーなどについて語ったという。馬氏が学校設立を支援したのは2017年。 学校側は馬氏が27日に訪れ、職員らとチャットGPTなどについて話したとする発表文を出した。 アリババ傘下のフィンテック企業アント・グループの共同創業者でもある馬氏は20年に上海でスピーチした際、中国当局を批判。それ以来、公の場に姿を現すことはほとんど

                                                                        アリババ創業者のジャック・マー氏、中国本土に戻る-報道
                                                                      • 新型コロナ、中国本土で新たに31人感染確認

                                                                        雲南省瑞麗市の友誼社区(コミュニティー)で、住民から核酸検査の検体を採取する医療従事者(2021年7月8日撮影)。(c)Xinhua News 【7月19日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は19日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が18日、新たに31人確認されたと発表した。内訳は本土症例5人(雲南省)と「輸入症例」26人(広東省8人、雲南省5人、上海市4人、陝西省3人、北京市1人、内モンゴル自治区1人、浙江省1人、福建省1人、河南省1人、甘粛省1人)となっている。死者と感染の疑いがある患者は新たに確認されなかった。新たな退院者は15人で、経過観察が解除された濃厚接触者は381人だった。 19日午前0時時点の中国本土の感染者数は565人で、うち重症者が13人となっている。 輸入症例患者は現在490人で、うち重症者が10人。感

                                                                          新型コロナ、中国本土で新たに31人感染確認
                                                                        • 新型コロナ、中国本土で新たに11人感染確認 全て「輸入症例」

                                                                          遼寧省瀋陽市大東区の新型コロナワクチンの臨時接種拠点で接種を受ける市民(2021年5月7日撮影)。(c)Xinhua News 【5月10日 Xinhua News】中国国家衛生健康委員会は10日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団からの報告により、新型コロナウイルスの感染者が9日、新たに11人確認されたと発表した。いずれも「輸入症例」で、内訳は上海市4人、広東省2人、陝西省2人、浙江省1人、四川省1人、雲南省1人となっている。死者と感染の疑いがある患者は新たに確認されなかった。新たな退院者は13人で、経過観察が解除された濃厚接触者は331人だった。 10日午前0時時点の中国本土の感染者数は298人で、重症者がいない。 輸入症例患者は現在274人で、うち重症者がゼロ。感染の疑いがある患者は1人だった。輸入症例の累計感染者数は5771人で、うち5497人が既に退院しており、輸入症例の死

                                                                            新型コロナ、中国本土で新たに11人感染確認 全て「輸入症例」
                                                                          • グーグル、中国本土での「Google翻訳」の提供を終了

                                                                            Googleは、中国向けに提供を継続してきた残りわずかなサービスの1つである「Google翻訳」について、中国本土での提供を終了した。 中国本土のGoogle翻訳のウェブサイトは現在、同サービスの香港版にリダイレクトされている。Google翻訳の香港版は、中国本土からはアクセスできない。Googleは今回の決定の理由として、利用者が少ないことを挙げている。 同社の広報担当者は米国時間10月3日の声明で、「利用が低調であることから、中国本土でのGoogle翻訳の提供を終了した」と述べ、同サービスのモバイルアプリは2021年に終了していたことを言い添えた。 同社はこれまで中国政府と度々対立している。2010年には政府の厳しいオンライン検閲に直面したことで、中国から検索エンジンを引き上げた。中国はその後、「Gmail」や「Googleマップ」といった他の同社サービスも遮断した。 Googleは、

                                                                              グーグル、中国本土での「Google翻訳」の提供を終了
                                                                            • 米グーグルが中国本土での翻訳サービスを終了

                                                                              アメリカのIT大手「グーグル」は中国本土で継続してきた翻訳サービスを終了しました。 グーグルは9日までに中国本土での翻訳サービスを終了したと発表しました。終了の理由については「利用者が少ないため」と説明しています。 グーグルは当局の検閲などを理由に2010年に中国本土での検索サービスを終了していて、翻訳サービスは中国本土で継続していた数少ない事業の一つでした。 ウォール・ストリート・ジャーナルは「現地企業との競争に加え、厳しさを増す規制によって欧米企業の活動が困難になっている」と報じています。

                                                                                米グーグルが中国本土での翻訳サービスを終了
                                                                              • 中国本土のコロナ新規感染者、11日は99人に増加 大半が渡航者

                                                                                4月12日、中国国家衛生健康委員会は、中国本土で11日に新たに確認された新型コロナウイルス感染者は99人と、前日の46人から2倍以上に増えたと発表した。写真は湖北省武漢で8日撮影(2020年 ロイター/Aly Song) [上海 12日 ロイター] - 中国国家衛生健康委員会は12日、中国本土で11日に新たに確認された新型コロナウイルス感染者は99人と、前日の46人から2倍以上に増えたと発表した。

                                                                                  中国本土のコロナ新規感染者、11日は99人に増加 大半が渡航者
                                                                                • App Storeに続き、中国本土でSteam版『Plague Inc.』が配信停止。新型コロナウイルスの発生以降プレイヤー数は“爆発的に”増加

                                                                                  先週、中国のApp Storeから削除された『Plague Inc.』だが、Steam版のストアページも中国本土で非公開となったことが3月2日(月)、Niko PartnersのゲームアナリストであるDaniel Ahmad氏のツイートにより判明した。 UPDATE: Plague Inc is now unavailable on Steam for those in Mainland China. The follows the game being removed from the iOS app store in China last week. https://t.co/5JDdh9UuYZ pic.twitter.com/bjHxDvvKZx — Daniel Ahmad (@ZhugeEX) March 2, 2020 『Plague Inc.』は細菌やウィルスなどの疫病を広

                                                                                    App Storeに続き、中国本土でSteam版『Plague Inc.』が配信停止。新型コロナウイルスの発生以降プレイヤー数は“爆発的に”増加