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中野剛志の検索結果161 - 200 件 / 242件

  • ニコ生トークセッション「グローバル恐慌の真相」中野剛志×柴山桂太

    中野剛志と柴山桂太が90分メッタ斬り! グローバル資本主義の正体を徹底分析 TPP反対派の急先鋒・中野剛志は、 なぜTPP問題に徹底抗戦を挑んだのか? TPPの背後にあるのは、暴走するグローバル資本主義。 1%のグローバル・エリートと99%の「私たち」との戦いが、 TPP問題の本質だと見抜いたからにほかならない。 自由化によるデフレ圧力で中間層が破壊され、 未来への投資が停止し、 国境を越えて危機が連鎖するグローバル恐慌が始まった。 このように指摘するのは、 TPP反対派として脚光を浴びる中野剛志氏と、 気鋭の経済思想家、柴山桂太氏。 今回のニコ生トークセッションでは、 お二人の共著『グローバル恐慌の真相』(集英社新書)をもとに、 この危機を招いたグローバル資本主義の正体を徹底分析します! お見逃しなく! 【出演】 中野剛志(京都大学大学院工学研究科准教授) 柴山桂太(滋賀大学経済学部准教

      ニコ生トークセッション「グローバル恐慌の真相」中野剛志×柴山桂太
    • 中野剛志『日本思想史新論』がおもしろかった - mmpoloの日記

      中野剛志『日本思想史新論』(ちくま新書)がおもしろかった。江戸時代の思想家、伊藤仁斎、荻生徂徠、会沢正志斎に、明治の福沢諭吉を並べて論じている。それらが思想的に繋がっていると主張している。これは新しい見解だろう。伊藤仁斎はそれまで主流だった朱子学に抗して古義学を提唱し、それを受け継いだ荻生徂徠は古文辞学を完成する。しかし会沢正志斎は水戸学の理論家だ。水戸学は尊皇攘夷を主張し、開国に反対した保守思想だと見られている。さらに福沢諭吉は徳川幕藩体制の身分制を親の敵でござると言っている。どうしてこれらが繋がるのだろう。 第5章の冒頭にこれらの流れを概観したレジュメが置かれている。 伊藤仁斎は、日常の経験世界を重視した実践哲学を樹立した。「気」を「理」に先行させ、人間とその環境を「活物」とする動態的な世界観を提示して古学の開祖となり、壮大な体系を誇った朱子学の合理主義に一撃を与えたのである。 この仁

      • 中野剛志の「残念」な経済分析力|Prof. Nemuro🏶

        中野剛志は経済分析の能力があまりにも「残念」なので、そろそろ経済について語るのは止めた方がよいのではないか。 この図は、やはり積極財政が経済を成長させるという「新しい見解」を裏付けるものと解釈すべきなのだ。 下のグラフは名目GDPと一般政府支出の2019年/2009年比で、左から順に日本、イラン、コンゴ民主共和国、ベラルーシ、スーダン、アルゼンチン。 名目GDPはベラルーシ9倍、スーダン15倍、アルゼンチン17倍になっているが、国名を聞いただけで、これらが積極財政によって高成長を実現した高圧経済の成功例ではないことは明らかだろう。 相関係数が1に近くなる理由については👇などを参照。 そもそも、日本は過去20年間で「どの国よりも成長しなかった国」ではない。 過去20年の間、どの国よりも財政支出を抑制し続け、そしてどの国よりも成長しなかった国、それが日本なのだ。近年の成長鈍化の主因は財政支出

          中野剛志の「残念」な経済分析力|Prof. Nemuro🏶
        • 【TPP】有楽町に中野剛志降臨!

          H23.11.5反TPP街宣in有楽町。中野剛志京都大学准教授の演説。

            【TPP】有楽町に中野剛志降臨!
          • (耕論)「外圧」の正体 猿田佐世さん、中野剛志さん、斎藤美奈子さん:朝日新聞デジタル

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              (耕論)「外圧」の正体 猿田佐世さん、中野剛志さん、斎藤美奈子さん:朝日新聞デジタル
            • 【レビュー・書評】:TPP亡国論 [著]中野剛志 - ビジネス書 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

              TPP亡国論 [著]中野剛志[評者]森健(ジャーナリスト)[掲載]2011年4月3日著者:中野 剛志  出版社:集英社 価格:¥ 798 ■グローバル経済、冷静に論考 昨秋のアジア太平洋経済協力会議(APEC)直前、突如参加検討が発表された環太平洋経済連携協定(TPP)。関税撤廃など自由貿易を強力に推進する協定で、経済団体は賛成、農業団体は反対を表明した。それをもって製造業と農業の二項対立で同協定を見る向きが多い。だが、同協定はもっと根が深く、日本経済にとってはかなり危うい内容のようだ。本書を読むとそれが明確にわかる。 著者はまずTPPは国内総生産(GDP)比率で事実上、日米2カ国の自由貿易協定(FTA)に過ぎないことを示した上で、米国はなりふり構わぬ輸出強化策に出ていることを証明する。要は米国が自国経済を好転させる(日本の財を奪う)ための施策の一つがTPPなのだ。 また、TPP推進の根拠

              • 宮崎哲弥&中野剛志 - 復興のために国力論

                つべより転載

                  宮崎哲弥&中野剛志 - 復興のために国力論
                • 「貨幣と租税」日本の未来を考える勉強会 講師:評論家 中野剛志氏 平成29年4月27日

                  「貨幣と租税」日本の未来を考える勉強会 講師:評論家 中野剛志氏 平成29年4月27日 関連資料はこちら https://choujintairiku.com/images/20170427_nakano.pdf #中野剛志 #MMT #日本の未来を考える勉強会

                    「貨幣と租税」日本の未来を考える勉強会 講師:評論家 中野剛志氏 平成29年4月27日
                  • Amazon.co.jp: 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克 (文春新書 1059): 中野剛志, 中野信子, 適菜収: 本

                      Amazon.co.jp: 脳・戦争・ナショナリズム 近代的人間観の超克 (文春新書 1059): 中野剛志, 中野信子, 適菜収: 本
                    • 国民の命と国家財政と、どっちが大事なのでしょうか【中野剛志・新型コロナ緊急事態宣言下の日本の指針を語る】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                      先日、ついに緊急事態宣言が出されましたが、休業の対象範囲や、休業補償の是非をめぐって、いろんな議論が巻き起こっています。 休業の対象範囲を広げて感染症対策を強化すれば、経済に悪影響が及ぶ。 かといって、経済を重視して休業の対象範囲を限定すると、感染を封じ込められない。 命をとるか、経済をとるか、という議論になっている。 テレビで、そのように解説されているのを聴きました。 しかし、問題は「国民の命か、国民の経済か」ではないのではないでしょうか。 なぜなら、以前も論じたように、経済への打撃は、休業補償や直接給付金といった形で国がお金を出すことで、かなり緩和できます。 また、経済への打撃が小さくできるならば、その分、感染症対策も強化できるので、命はもっと守られる。 したがって、財政赤字を拡大すれば、命も経済も守ることは、可能です。 それは本年本WEB記事で述べた通りです。(【註1】参照) ◼️国

                        国民の命と国家財政と、どっちが大事なのでしょうか【中野剛志・新型コロナ緊急事態宣言下の日本の指針を語る】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
                      • おりた on Twitter: "中野剛志が「公務員叩きの次は正社員叩きが始まる」と言ってたのが4年前だったけど、見事に的中したなあ。 / “格差問題で竹中平蔵氏「正規が非正規を搾取」” http://t.co/FB4Toood4S"

                        中野剛志が「公務員叩きの次は正社員叩きが始まる」と言ってたのが4年前だったけど、見事に的中したなあ。 / “格差問題で竹中平蔵氏「正規が非正規を搾取」” http://t.co/FB4Toood4S

                          おりた on Twitter: "中野剛志が「公務員叩きの次は正社員叩きが始まる」と言ってたのが4年前だったけど、見事に的中したなあ。 / “格差問題で竹中平蔵氏「正規が非正規を搾取」” http://t.co/FB4Toood4S"
                        • 「コロナ危機」から国民を救う政治家を登場させる方法【中野剛志:国民を救う強力な経済対策ワクチンを処方する】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                          評論家・中野剛志が現在の日本の危機をとらえ、日本のあるべき今を語るシリーズ。今回は、 国会議員の歳費2割削減をめぐる「誤解」の問題を、財政規模拡大し日本経済の収縮を止める論点から「一刀両断」します。 ■国家的危機だというのに、実に残念な風潮 写真:ロイター/アフロ コロナウイルスの感染拡大で国民生活が窮迫する中、国会議員の歳費が2割削減されることとなりました。(【註1】参照)

                          • 中野剛志『国力論』ほか - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

                            う、三冊(『国力論』『恐怖』、『ナショナリズム』)買ったので、週末読もうとしたらこのエントリー読んじゃった。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20090508/p1 いろいろするどい指摘が並んでいるけど、個人的にビビときたのがこれ。 *何で英語圏でも広く読まれている村上泰亮について論じないの? そもそも著者の政策提言は村上の焼き直しの域を出ない。産業政策・幼稚産業保護論とか。あとマイケル・ポーター『国の競争優位』も無視。 ポーターというのは結構、面白い人で、竹内弘高氏との共著『日本の競争戦略』では、日本の産業政策の失敗を実証的に論じてもいて、産業政策批判のソースとしても利用できたりする。 ところで稲葉さんところで触れられてないから少しコメントすると、村上的というならば、中野氏の本の中にロストウが触れられたないかどうか興味がある。村上がナショナリズ

                              中野剛志『国力論』ほか - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
                            • 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた

                              1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、05年に博士号を取得。2003年、論文 'Theorising Economic Nationalism'(Nations & Nationalism)でNations & Nationalism Essay Prizeを受賞。主な著書に山本七平賞奨励賞を受賞した『日本思想史新論』(ちくま新書)、『TPP亡国論』(集英社新書)、『富国と強兵』(東洋経済新報社)、『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』(KKベストセラーズ)など。 中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた 「財政健全化しなければ

                                中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか?」と聞いてみた
                              • 『特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日本は凋落一途か/中野剛志・評論家』へのコメント

                                消費税の額面上の「税率」を比較することに意味はない。ドイツより税率が高いスウェーデンでも「総税収に対する消費税収の割合」は18.5%に過ぎない一方で、日本は37%に達しており、諸外国よりも高い。

                                  『特別寄稿 インドに抜かれ「GDP5位」なぜ、日本は凋落一途か/中野剛志・評論家』へのコメント
                                • 中野剛志、三橋貴明合同公演 | 日本を変える論客たち

                                  藤井聡、中野剛志、三橋貴明。このヤング・ナショナリスト・トライアングルに、日本の沈滞した現状を打破する巨大なパワーが潜んでいるような気がします。知的な水準において、彼らが、いわゆるグローバリズム勢力を圧倒していることに、心ある人々はすでにはっきりと気づいているのではないでしょうか。(『資本論』のマルクスが言ったように、無知が栄えたためしはない、ということです)日本経済をめぐるウソ八百をまき散らしてきた、民主党・財務省(主計局)・自称エコノミスト・大手マスコミは、近いうちに雲散霧消するのではないかと思っています。そうでなくては困ります。かの大馬鹿どもに天誅を!日本は、まだまだ真の豊かさに到達していないし、到達しうる大きな可能性を実は手にしている、問題はそれを決意するかどうかだけなのだ、という三人の主張には深く共鳴しています。彼らの論調が一日でも早く日本論壇の主流になることを願っています。

                                  • 【完全版】 中野剛志 フジテレビ『とくダネ!』でもTPPを論破! ‐ ニコニコ動画(原宿)

                                    【完全版】 中野剛志 フジテレビ『とくダネ!』でもTPPを論破! 再生数:1,122 コメント数:755 投稿者:tuyoshi さん 動画の説明文:全文を表示 「最低だよ日本人!」「2.7兆円増って、それは10年ででしょ!?」と怒り全開の中野先生です。今朝の放送かな。               つべから転載ですが1と2つなげました! チャンネル桜にデ... 動画の説明文:説明文を閉じる 「最低だよ日本人!」「2.7兆円増って、それは10年ででしょ!?」と怒り全開の中野先生です。今朝の放送かな。               つべから転載ですが1と2つなげました! チャンネル桜にデビューした時は、彼一人だった。ネットで広がり、集会にも登壇し、ついにはNHK、フジ(ウジ?)テレビにも出演‥。おれは感動している。 後はおれたちだけだ!            (韓国さんは既にアメリカさんの植民

                                    • 中野剛志とは (ナカノタケシとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                                      中野剛志単語 ナカノタケシ 1.5千文字の記事 10 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要思想・政策等について関連動画関連生放送関連商品関連項目掲示板中野剛志(なかのたけし)とは、経済産業省の官僚である。2010年より京都大学大学院工学研究科へ出向。2012年5月末に出向解除となった。 概要 神奈川県出身。1971年(昭和46年)生まれ。東京大学教養学部教養学科卒。東大時代に西部邁らに学ぶ。 研究分野は『経済ナショナリズム』。 自ら「TPP芸人」と称するように、京都大学出向時代にTPP反対を強く唱えたことで名が知られ、TPP反対の急先鋒と呼ばれる。経産省が推し進める日本のTPP参加について、同省所属でありながら反対を表明しており、やや過激な発言、行動が伴うこともある。 経済学や政治学といった社会科学を専門としているにも関わらず、京大時代の所属先は工学研究科だったが、それは同じ西部邁グル

                                        中野剛志とは (ナカノタケシとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                                      • 2ちゃん的韓国ニュース : 「とくダネ!」に京都大学のTPP反対派の中野剛志先生が出演

                                        1 名無しさん@涙目です。(岩手県) 2011/10/27(木) 08:45:09.55 ID:RgtsalVB0 ソース:フジテレビ ※どうせすぐ消されるので保存推奨 3 名無しさん@涙目です。(千葉県) 2011/10/27(木) 08:46:08.48 ID:KniFCIQe0 正論だけど、態度悪すぎワロタwwwwwwww 12 名無しさん@涙目です。(アラバマ州) 2011/10/27(木) 08:47:36.00 ID:53UTCB1E0 スタジオの空気最高だったw さすが三橋の仲間だ 続きを読む

                                        • 特別寄稿 「狂信と平和ボケ」の財務省/評論家・中野剛志

                                          特別寄稿 「狂信と平和ボケ」の財務省/評論家・中野剛志 安全保障と財政健全化とは相容れない。「財政再建の旗」を掲げ続ければ、日本はいずれ間違いなく「白旗」を揚げることになる。 2022年6月号 BUSINESS [愚かな悪循環] ロシアによるウクライナ侵攻によって、日本人も泰平の眠りから覚め、東アジアの周辺国(特に中国)の脅威を意識し始めた。自由民主党は四月末に「NATO諸国の国防予算の対GDP比目標(2%以上)も念頭に、わが国も、5年以内に防衛力を抜本的に強化するために必要な予算水準の達成を目指すこととする」と明記した提言(*1 https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/203401_1.pdf)をまとめた。ここで問題となるのは、またしても財政である。改めて確認すべき財政の基本は、「(変動相場制の下で

                                            特別寄稿 「狂信と平和ボケ」の財務省/評論家・中野剛志
                                          • 『MMTとプラグマティズム』書き起こし(中野剛志 講演)|次郎三郎【みょんさん】

                                            中野剛志20210222講演 「プラグマティズムとMMT」 でははじめます。 近年主流派マクロ経済分析にかわるマクロ経済分析が発展し、おおきな論争をまきおこしています。その争点のほとんどが、貨幣の起源、税の役割、財政金融政策、あるいは就業保証プログラムのようなMMTが提案する処方箋についてです。 しかし、メタ理論レベル、すなわちMMTの哲学的基礎をめぐる論争というのはきわめてまれです。それはおそらく最近の経済学者は経済理論の哲学的側面にはほとんど興味を示さないという事情と関係しているのでしょう。 主流派経済学では数学的、演繹的モデルに依拠するのが当然とされていますが、その数学的、演繹的方法の存在論的な前提条件の一つは原子論、あるいは個人主義、すなわち社会は孤立した原子論的な行動主体によって構成されているという見解です。 他方でMMTがどのような哲学的基礎のうえに成り立っているのかははっきり

                                              『MMTとプラグマティズム』書き起こし(中野剛志 講演)|次郎三郎【みょんさん】
                                            • J.S.エコハ on Twitter: "AMAZONのレコメンデーションが中野剛志とか高橋洋一とか、私が絶対に買わない本を勧めてくるのは、AIがまだまだ実用レベルに達していないことの現れなんだろうか。"

                                              AMAZONのレコメンデーションが中野剛志とか高橋洋一とか、私が絶対に買わない本を勧めてくるのは、AIがまだまだ実用レベルに達していないことの現れなんだろうか。

                                                J.S.エコハ on Twitter: "AMAZONのレコメンデーションが中野剛志とか高橋洋一とか、私が絶対に買わない本を勧めてくるのは、AIがまだまだ実用レベルに達していないことの現れなんだろうか。"
                                              • 三橋貴明 × 中野剛志 in Shibuya(その1)

                                                2011年2月19日に東京都渋谷区で開催された三橋貴明さんと中野剛志さんの講演です。政治経済という堅苦しい内容をAAで文字起こしをしてますので肩の力を抜いて見てください。※誤植情報:9分40秒あたりの字幕は輸入ではなく正しくは「輸出」です。★こちらもどうぞアベノミクスでどうなる日本経済in因島その1>sm20572075 その2>sm20586285 その3>sm20623267デフレバスター三橋貴明10分講座その1>sm17777803 その2>sm17792985 その3>sm17829739 その4>sm17854304★うp主が製作した動画「東方架橋伝 けーねの瀬戸大橋教室」mylist/26036099「東方赤星蝙 けーねのミグ25事件教室」mylist/28579813「東方隧道伝 飛騨トンネルと戦後の昭和」mylist/34122739

                                                  三橋貴明 × 中野剛志 in Shibuya(その1)
                                                • Nonsuke38 経世済民 on Twitter: "デフレスパイラルのイメージ図、完成です! #安倍晋三 #菅義偉 #麻生太郎 #枝野幸男 #玉木雄一郎 #三橋貴明 #藤井聡 #中野剛志 #山本太郎 #れいわ新選組 #安藤ひろし #消費税廃止 #消費増税 #消費税 https://t.co/8V3Bc4boDJ"

                                                  デフレスパイラルのイメージ図、完成です! #安倍晋三 #菅義偉 #麻生太郎 #枝野幸男 #玉木雄一郎 #三橋貴明 #藤井聡 #中野剛志 #山本太郎 #れいわ新選組 #安藤ひろし #消費税廃止 #消費増税 #消費税 https://t.co/8V3Bc4boDJ

                                                    Nonsuke38 経世済民 on Twitter: "デフレスパイラルのイメージ図、完成です! #安倍晋三 #菅義偉 #麻生太郎 #枝野幸男 #玉木雄一郎 #三橋貴明 #藤井聡 #中野剛志 #山本太郎 #れいわ新選組 #安藤ひろし #消費税廃止 #消費増税 #消費税 https://t.co/8V3Bc4boDJ"
                                                  • Amazon.co.jp: 自由貿易の罠 覚醒する保護主義: 中野剛志: 本

                                                      Amazon.co.jp: 自由貿易の罠 覚醒する保護主義: 中野剛志: 本
                                                    • 西田昌司×中野剛志対談 「ギリシャ危機と日本経済について

                                                      超人大陸(平成24年6月4日号)より転載

                                                      • 【中野剛志×藤井聡】グローバリズムからの脱却!経済再生フォーラム 2017年7月22日

                                                          【中野剛志×藤井聡】グローバリズムからの脱却!経済再生フォーラム 2017年7月22日
                                                        • TPP問題で僕が意見を変えるに到った理由について中野剛志との座談の中で語りました。 - MIYADAI.com Blog

                                                          MIYADAI.com Blog (Archive) > Category : お仕事で書いた文章 > TPP問題で僕が意見を変えるに到った理由について中野剛志との座談の中で語りました。 « 太田出版の公式サイトで宮台真司×山本直樹 25,000字対談「性表現と都条例を考える」が緊急公開されました | まもなくマル激・原発篇が上梓されます! » 次の号の『サイゾー』に掲載される座談会から宮台発言を抜粋しました。 〜〜〜 宮台◇ 僕は昨年からTPPについて「やむなし」という立場を取ってきました。しかし、データを読み解いていくうちに、考え方を変えなければいけないと思うようになりました。 ひとつのきっかけは、韓国のデータです。確かに韓国は、ダイナミックラム、液晶パネル、携帯電話、リチウムイオン電池でも世界でトップクラスのシェアを獲得しています。こうした韓国企業の躍進は、97年の通貨危機以降、積極

                                                          • TPPに対して京都大学准教授・中野剛志氏がマジギレ 蟹速報は移転しました

                                                            TPPに対して京都大学准教授・中野剛志氏がマジギレ ツイート カテゴリ:ニュース 「とくダネ!」で京大准教授が放送事故寸前のブチ切れ 今朝のフジテレビ「とくダネ!」で、TPP反対派として知られる京都大学准教授・中野剛志氏が、生放送中にも関わらず声を荒げて怒りを露わにし、「放送事故寸前だった」とネット上で話題になっている。 TPP参加の経済効果を解説する為のパネルに書かれた「“GDP総生産”2.7兆円増加」に突然中野氏が鋭く切り込み、「気をつけた方がいいですよ。これ、10年間の累積ですよ。ここに(パネルに)10年間て書いてないじゃないか!」と激怒。 この模様が放送された直後から、ネット掲示板やTwitterでは 「ヤバかった」 「態度はともかく話は分かりやすい。」 「せっかく正論言ってるのに説得力を損なっている」 「態度悪すぎワロタ 」 と、マジギレした中野氏への感想が多数寄せられた。 さら

                                                            • 若葉マークのやさしいニュース/ TPPは怖い! 【中野剛志】【拡散希望】

                                                              主婦でも中学生でもわかるTPPの解説です。 政治に鈍い人でも、これを見れば目を覚ますかも知れません。 TPPは、医療保険制度をアメリカ流の制度に変えさせたり、日本国内の規制や制度を変えさせ、外資の内国民待遇やISD条項で外資のハゲタカ多国籍企業・グローバル金融会社が自由に日本国内でビジネスが出来る環境を作るのが目的です。 中野剛志氏、関岡英之氏、東谷暁氏、三橋貴明氏やチャンネル桜がずっと反対してきましたが、マスコミは中野氏がテレビに出て、彼らのウソを暴露するまで、情報を隠蔽していました。 TPP推進者・賛成派は、医療保険制度はTPPの対象外だとウソをついてきましたが、アメリカ通商代表部(USTR)が公式文書にて、医療保険制度を変えるつもりであることを発表しており、TPPの交渉項目に出ています。 TPP賛成者はそれを知っていながら、わざとウソをついていましたし、

                                                                若葉マークのやさしいニュース/ TPPは怖い! 【中野剛志】【拡散希望】
                                                              • 文芸批評の神様「小林秀雄」が残した政治・戦争への深い考察 『小林秀雄の政治学』(中野 剛志) | 中野 剛志 | ためし読み

                                                                2021.03.22ためし読み 文芸批評の神様「小林秀雄」が残した政治・戦争への深い考察 中野 剛志 『小林秀雄の政治学』(中野 剛志) 出典 : #文春新書 ジャンル : #政治・経済・ビジネス 『小林秀雄の政治学』(中野 剛志) 序(※1) ※1 本書において、小林秀雄の著作や対談を引用する「全集」は、『小林秀雄全集』(新潮社、1967~68年。第十三巻と別巻は1979年のもの)、である。なお、旧かなはそのままとし、旧字は新字に改めた。 小林秀雄の政治学。 このタイトルを見て、訝しく思った人は多いだろう。小林秀雄と言えば、政治嫌いの文学者として知られているからだ。 確かに小林は、「政治と文学」において、「政治といふものは虫が好かない」(「政治と文学」〔昭和二十六年〕、第九巻P60)と吐露していた。それどころか、「私は長い事かゝつて政治への不信を育てて来た。格別な事を企図した訳ではない」

                                                                  文芸批評の神様「小林秀雄」が残した政治・戦争への深い考察 『小林秀雄の政治学』(中野 剛志) | 中野 剛志 | ためし読み
                                                                • 7/8 中野剛志x柴山桂太 2011.12.22

                                                                  ようこそ YouTube へ! 言語の候補(この言語に自動設定されています): 日本語 地域フィルタの候補(この地域に自動設定されています): 日本 地域フィルタを設定すると、選択した国や地域で注目されている動画が [再生回数の多い動画] などのリストや検索結果に表示されます。 これらの設定を変更する場合は、ページ最下部のフッター内にあるリンクをクリックします。 [OK] をクリックすると、この設定が適用されます。[キャンセル] をクリックすると言語が [English (US)] に設定され、地域フィルタが [全世界] に設定されます。

                                                                  • 2/2 国を滅ぼすTPP 推進者の巧妙な手口・ダマしの数々 【中野剛志】

                                                                    野田政権は前原政調会長もTPP推進者であり、アメリカとの関係改善の手段として進めようとしている。 民主党・悪徳官僚・財界・全マスコミが大震災の影で着々とTPP参加を進めている。 前原は「第1次産業の割合は1.5%、それを守るために大部分の産業が犠牲になっている」と言っているが、日本の名目GDPと輸出額を比較すると、輸出総額11.458%の中で、家電輸出0.021%、乗用車輸出1.23%,、耐久消費財輸出1.652%、しかない。(三橋貴明氏の指摘)前原の発言は詭弁でしかない。日本が世界に取り残されるというのも嘘。 農業分野だけに目をそらし、移民を入れていこうというものがあること、金融サービス・国際訴訟問題なども含まれている事を隠している。被災地復興をないがしろにし国力衰退をもたらす事は確実だ。 TPP賛成・推進論者は竹中平蔵や大田弘子などのグローバリズム・構造改革論者・市場原理主義者の売国奴

                                                                    • 意外と知られていない銀行と国債のしくみ:中野剛志「奇跡の経済教室」最新講義第3回 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                                      MMT(現代貨幣理論」について分かりやすく解説した『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室』『全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室』という2冊の本が版を重ねロングセラーに。MMTの最高の教科書としていまも評判になっている。今回BEST TIMESでは中野剛志氏が政経倶楽部で講演した経済の講義を全5回の連載記事にて公開します。最新の経済学の動きや、バイデン政権以降の経済の流れにも触れながら語った貴重な講義。第3回は「意外と知られていない銀行と国債のしくみ」について。 黒田東彦日銀総裁 ■銀行はどこからお金を貸しているのか 前回までは、一般に「財政破綻」と呼ばれる三つの現象「債務不履行」「金利の高騰」「ハイパーインフレ」のうち、日本政府の債務不履行は起こりようがないという話、それなら税金はなぜ取るのか、そして何を指針に財政を決めれば良いのかについて説明しました。 今回は「金利の高騰」がある

                                                                        意外と知られていない銀行と国債のしくみ:中野剛志「奇跡の経済教室」最新講義第3回 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
                                                                      • 中野剛志(京大准教授)TPP推進議員は死してもその罪を滅ぼせない

                                                                        TPP交渉参加反対演説 平成23年11月5日(土)有楽町駅前山田正彦 sm16085741 中野剛志 sm16085993 川内博史 sm16086119 田中康夫 sm16086221 孫崎享 sm16089021 宮台真司 sm16089456 篠原孝 sm16092907 藤波心 sm16089266 山田としお sm16092937 マエキタミヤコ sm16092962 原口一博 sm16089761 小林興起 sm16092980 増山麗奈 sm16090058 首藤信彦 sm16090377 山浦康明 sm16093015 野田克巳 sm16093035TPP mylist/23399152

                                                                          中野剛志(京大准教授)TPP推進議員は死してもその罪を滅ぼせない
                                                                        • 【橋下徹・大阪市長】自分たち(中野剛志・三橋貴明)がTPP反対論を国家的に醸成し、大成功したと自己過信。あーあ。

                                                                          橋下徹 @hashimoto_lo 中野剛志共著「売国奴に告ぐ」を読んだ。僕はTPP交渉参加に賛成だ。この議論をもって日本の歪んだ構造を少しでも正すきっかけにできれば良い。日本に不利なことは蹴れば良い。ISD条項などそのまま飲むわけにもいかない。同一ルールにするというなら日本の良いルールは通すように踏ん張れ。 2012-04-30 11:35:45 橋下徹 @hashimoto_lo それが今の日本の政治や行政にできないと言うなら、それができるような政治と行政を作るように現役世代が頑張れば良い。アメリカにやられてしまうから初めからTPPには反対だって、そういう考えもあるだろうが、そうでない考えもある。これは論理の問題ではない。ある種の政治判断だ。 2012-04-30 11:37:22 橋下徹 @hashimoto_lo このような政治判断について、中野氏はあーでもない、こーでもないと理屈

                                                                            【橋下徹・大阪市長】自分たち(中野剛志・三橋貴明)がTPP反対論を国家的に醸成し、大成功したと自己過信。あーあ。
                                                                          • 評論家・中野剛志 収束後も国家の統制力は強化【衝撃 コロナショック どうするのか この国のかたち】(上)

                                                                            コロナ危機で人の移動や輸出を規制する動きが顕在化し、国家による経済統制の萌芽も見え始めている。評論家の中野剛志氏は世界大戦後の実例も踏まえ、「アフターコロナ」で世界全体が「社会主義」や「大きな政府」の方向に舵を切るのではないかと予測している。 ◆パンデミックが国家主義を誘因 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(コロナ危機)は、どうやら長期化しそうである。封鎖や自粛が解除されても第二波、第三波が来る可能性があり、本格的な収束は効果的なワクチンや治療薬ができるまでとも言われている。そうだとすると、一年以上、場合によっては二年程度、こういった状態が続くのであろう。 この巨大かつ長期化の様相を呈するコロナ危機がもたらした変化をみて、人々は早くもコロナ危機以後(アフターコロナ)を論じ始めている。確かに我々が目の当たりにしたのは、長きにわたって人口に膾炙(かいしゃ)してきた「グローバリゼーション」

                                                                              評論家・中野剛志 収束後も国家の統制力は強化【衝撃 コロナショック どうするのか この国のかたち】(上)
                                                                            • TPP「大きな利益などない」 京大大学院・中野剛志准教授 講演採録|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

                                                                              京都大学大学院の准教授で、「TPP亡国論」の著者である中野剛志氏による講演会(北海道農協青年部協議会主催)が3日、札幌市内のホテルで開かれた。環太平洋連携協定(TPP)に参加することが、日本にとっていかに不利益なことであるかを理論立てて詳しく解説。道内の若手農業者ら400人が聞き入った。講演の趣旨を採録する。 事実上の日米協定/ドル安誘導 TPP推進論者は「TPPでアジアの成長を取り込む」と言った。しかし、TPP交渉の参加国は9カ国で、日本を入れて10カ国。各国のGDPを見ると、10カ国のうち、米国と日本で全体の9割を占める。TPPはつまりは「日米協定」である。成長を取り込もうというアジアのシェアは全体のわずか3%でしかない。TPP参加表明国で日本より外需依存度が低いのは米国だけ。つまり日本が輸出できる国はアメリカしかない。 リーマンショックで米国の住宅バブルが崩壊し、「グローバル化」

                                                                              • [3/3]中野剛志×松原隆一郎 『レジーム・チェンジ』トークイベント

                                                                                『レジーム・チェンジ 恐慌を突破する逆転の発想』中野剛志 著 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ISBN/4140883731/nhkpubec-22 グローバル恐慌、超円高、そして一向に収まらないデフレ不況......経済政策の何が問題なのか? 『レジーム・チェンジ』で経済政策の大転換を提唱した中野氏と、近著『ケインズとハイエク』で経済思想の古典を鋭く読み解いた松原氏。経済をはじめとして、この国の抱える問題点を浮き彫りにするスリリングな討論! 2012年4月13日(金)MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店 グローバル恐慌、超円高、そして一向に収まらないデフレ不況......異常な状況が続くなか、閉塞感が高まっている。選挙を見越して政局の動きは活発になっているものの、「もう、誰が何をやっても同じではないか」という沈滞した気分がこの

                                                                                  [3/3]中野剛志×松原隆一郎 『レジーム・チェンジ』トークイベント
                                                                                • ものぽーる on Twitter: "経済政策の基本的に二分類(中野剛志) デフレ期、インフレ期では、やるべきことがそれぞれ真逆になる。今の日本はデフレであり、求められている政策はデフレ対策。インフレ対策ではありません。 https://t.co/a3mbCa6PxU"

                                                                                  経済政策の基本的に二分類(中野剛志) デフレ期、インフレ期では、やるべきことがそれぞれ真逆になる。今の日本はデフレであり、求められている政策はデフレ対策。インフレ対策ではありません。 https://t.co/a3mbCa6PxU

                                                                                    ものぽーる on Twitter: "経済政策の基本的に二分類(中野剛志) デフレ期、インフレ期では、やるべきことがそれぞれ真逆になる。今の日本はデフレであり、求められている政策はデフレ対策。インフレ対策ではありません。 https://t.co/a3mbCa6PxU"