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串カツ田中の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 全面禁煙の串カツ田中、想定外の来客2%増 売上高は減:朝日新聞デジタル

    居酒屋チェーンの串カツ田中ホールディングスは5日、全席禁煙を始めた6月の既存店の売上高が、前年同月より2・9%減ったものの、来客数は2・2%増えたと発表した。会社員や男性グループが減る一方、家族連れが増えたという。 来客数が前年同月を上回るのは2カ月ぶり。売り上げが減ったのは、子どもや未成年の客が増えて酒の注文が減り、客単価が前年より5%減ったためだ。同社は「短期的には客数の減少を想定していたので、いい結果だ」と分析。「禁煙化が認知され、来客数はさらに増えるのでは」と今後に期待を寄せる。 全席禁煙化について、来店客からは「子どもを連れて来られる」「酒が飲める場で、たばこが吸えないのはありえない」と賛否が分かれた。店頭での喫煙や吸い殻のポイ捨てが増えた店もあり、清掃を強化するという。一方、従業員からは「働く上で快適」「回転率が上がった」「喫煙の常連客が来なくなり残念」との声が上がった。 受動

      全面禁煙の串カツ田中、想定外の来客2%増 売上高は減:朝日新聞デジタル
    • 串カツ田中が5カ月連続前年割れの変調、全面禁煙が招いた2つの難題(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

      串カツに特化した居酒屋チェーン「串カツ田中」が変調だ。既存店売上高が5ヵ月連続で前年割れ。2018年6月に全面禁煙に踏み切りファミリー層の獲得を狙ったものの、サラリーマン層の客離れを招き、客単価が低下。禁煙の反動が現れ始めている。(ダイヤモンド編集部 山本興陽) ● 7月の既存店は前年比95.9% とある土曜日の夜、東京都内の居酒屋チェーン「串カツ田中」の店内は家族連れで賑わっていた。子供たちが美味しそうに串カツを頬張る光景を、店外に出た父親がどことなく寂しそうにタバコを吸いながら眺めていた。 業界に先駆けて、串カツ田中が全面禁煙に踏み切ったのは、2018年6月のことだ。当初は業績を不安視する声もあったが、一見好調を維持しているようにも見える。 19年11月期の第2四半期決算では、売上高が約46.8億円、経常利益は約3.8億円といずれも前年同期比で約4割増の増収増益となった。 ところが、全

        串カツ田中が5カ月連続前年割れの変調、全面禁煙が招いた2つの難題(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
      • 「全席禁煙化」にかじを切った串カツ田中のその後について話を聞いてきた-メシ通

        あの串カツ田中が全席禁煙化に踏み切った 居酒屋さんの「串カツ田中」が、2018年6月1日からほぼ全店の禁煙化をスタートさせた。禁煙化して最初の1カ月に関するプレスリリースが7月の初頭に発表され、その意外な結果に世間が驚いたことは記憶に新しい。 以下、注目に値する部分を引用する。 売上高の変化 客数前年同期比102.2%に伸びましたが、客単価が95.0%に落ち、売上高は97.1%となった(既存店の動向)。 19時と23時の時間帯の売上が20時、22時台に分散。ピーク時間が早まり、早い時間帯の売上高が増加する一方、深夜帯の売上高が減少した。 客層の変化 増加:家族 +6%  一般男女グループ(〜20代) +1%  女性・カップル +1% 減少:会社員・男性グループ △6% 一般男女グループ(30代〜)△1% kushi-tanaka.co.jp 引用ここまで。 売上高と客層の変化の部分だけを見

          「全席禁煙化」にかじを切った串カツ田中のその後について話を聞いてきた-メシ通
        • 「串カツ田中」創業7年で上場する酒場の正体

          創業7年――。風変わりな外食チェーンが来月9月14日に東証マザーズへ上場する。 資本金は2000万円。そして従業員は110人にすぎず、本社部門には20数人しかいない。その名も「串カツ田中」。肉や野菜、魚、加工食品などを串に刺して衣を付けて揚げる。文字どおりあの、串カツを軸にした居酒屋だ。 串カツ田中は、「ソースの二度漬け禁止」をうたい文句にした串カツを看板メニューとして、かすうどん、牛スジ土手、ちりとり鍋など大阪名物のグルメを中心にさまざまな一品料理をそろえ、もちろんアルコールを中心に各種ドリンクも提供する。一目でわかる白いテントに「串カツ田中」と書かれた看板。間口を広くしてガラス越しに店内の様子がわかり、誰もが入りやすい大衆食堂(酒場)の雰囲気を醸し出しており、接客面でも老若男女、子どもも含めて来店できるような商品・サービスを提供している。 串カツはもともと大阪名物ながら、この串カツ田中

            「串カツ田中」創業7年で上場する酒場の正体
          • 決算で見えた、串カツ田中「全席禁煙」戦略の成否(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース

            「全席禁煙後も業績は好調に推移している」。居酒屋大手の串カツ田中ホールディングスの貫啓二社長は、16日13時に始まった決算説明会で、満足げにそう語った。 2018年11月期の連結決算は、16年に上場して以来、実質的な3期連続の増収増益(営業利益ベース)となった(17年11月期までは単独決算)。既存店売上高は前期比2.6%増だった。 今回の串カツ田中の決算は、発表前から多くの居酒屋チェーンの注目の的だった。同社は18年6月、200ほどある店舗のほぼ全てで「全席禁煙」に踏み切ったからだ。 20年4月に飲食店の店内での喫煙原則禁止を定めた改正健康増進法が施行されるが、串カツ田中の対応は法令で定めるより厳しい。「アイコス」など加熱式たばこも含めて全面的に喫煙を禁じ、喫煙ルームすら設けない徹底した対応をとった。 背景には串カツ田中の独自の出店戦略がある。同社の強みは、住宅街を中心に出店してファミリー

              決算で見えた、串カツ田中「全席禁煙」戦略の成否(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース
            • 串カツ田中のテキーラ金魚騒動まとめ。 - 今夜、四谷の地下室で。

              もうこの話題は散々笑ったし、ま~いっか!!と思ってたけどコレを見て流石だな!もっと遊んでいいんだな!!と思ったので大いに遊んでみようと思います。 商願2019-90585 🇬テキーラ金魚 — 商標速報 OCR bot (@OCR_bot) 2019年7月18日 すげぇな!商標登録まで出すか!!!!!!!!!!! という訳でおさらいです。 2019年1月23日 四谷アウトブレイクにてテキーラフィッシュ誕生 大漁!! pic.twitter.com/huRyV1vy9U — 佐藤boone学@四谷アウトブレイク店長 (@boone4649) 2019年1月23日 2019年1月25日 「酒の詰め替え販売にあたるのでは?」という指摘を受け一時中止 【お詫びと訂正】噂のテキーラフィッシュですがご指摘頂き、まさかとは思い調べたら「量り売り」ではなく「詰め替え」に当たるっぽくてアウトでした!ごめんな

                串カツ田中のテキーラ金魚騒動まとめ。 - 今夜、四谷の地下室で。
              • 好調・串カツ田中が、あえて「キャッシュレス化」を進めない理由(我妻 弘崇) @moneygendai

                クレジット可の店舗は7.73% 今年4月、経済産業省は2025年までに紙幣・硬貨を使わないキャッシュレス決済を、現状の倍である40%まで引き上げる「キャッシュレス・ビジョン」を策定・発表した。また、年々増加するインバウント対策として政府は、「東京オリンピック・パラリンピック開催時までに、外国人が訪れる主要な施設・観光スポットにて100%のクレジットカード決済対応を目指す」ことも公表した。 急速に進展する日本のキャッシュレス化。今や、いたるところで電子マネーやクレジットカードを介したキャッシュレス決済が進行している。しかしそんな中、誰もが知る有名チェーン店にもかかわらず、現金でしか決済できない店がある。 その一つが大手外食チェーン「串カツ田中」だ。 串カツ田中は、現在、全国で205店舗、海外で2店舗(2018年8月12日時点)を展開している。だが、その中でクレジットカードが使えるのは、あとで

                  好調・串カツ田中が、あえて「キャッシュレス化」を進めない理由(我妻 弘崇) @moneygendai
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