以前の私はいつもウジウジ考えていました 自分の言動と他人の言動が気になって仕方がありませんでした ・あの人はどう感じたか(失言かな?) ・あの人の言葉は私に何を伝えたかったのか ・あの人のあの言葉は意図的なのか ・自分が不快に感じるのはなぜなのか こんなことを感じる自分、考える自分、、 感じること考えることが不快でした そして、そんな時代の私は他人に気を遣う人 と言われることが多かったです ある時、友人が「なんでそんなに気を遣うの?」と言いました 私は気遣うのではなく気を遣う人 人に気をつかう人は人にも気をつかわせてしまう そんな事を自覚したことがあります 面倒な人ですよね。。 お話していても疲れます(笑) つまり、自分の姿=相手の姿(反応・態度) そう考えました そこから自分改革が始まりました もっと言うと自分に無責任な自分が起こした大きな出来事があり 考えさせられている時期でもありまし