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映画やドラマを1.5倍速で観る、会話のないシーンはスキップする、観る前にネタバレサイトをチェックする... 映画やドラマを1.5倍速で観る、会話のないシーンはスキップする、観る前にネタバレサイトをチェックする――などの習慣が若者たちのあいだで広まっているそうです。いちばんの理由は「コンテンツが多すぎる」ことで、映画なら1本で2時間、何シーズンにもわたる連続ドラマを「ドカ見」すればまる1日つぶれてしまいます。 近年、娯楽のための「お金の制約」はどんどんなくなっています。プラットフォーマーが収益を最大化するには、ユーザーをできるだけ長くサイトに留めておくことが必要です。その結果、多くのコンテンツが無料か、低額のサブスクで楽しめるようになりました。 とはいえ、それでも「時間の制約」は残ります。誰にとっても1日は24時間で、睡眠時間や食事、仕事・学校などを除くと、自由に使えるのはせいぜい4~5時間でしょう。いまやすべてのコンテンツ産業が、「時間」という稀少な資源(リソース)を奪いあっているのです。 でき
2022/07/19 リンク