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位置情報サービスとはの検索結果281 - 315 件 / 315件

  • 位置情報サービス「はてなココ」、京都造形芸術大学の講義で出席確認ツールとして採用 | RBB TODAY

    はてなは12日、同社のモバイル向け位置情報サービス「はてなココ」が、京都造形芸術大学の講義の出席確認ツールとして採用されたことを発表した。「はてなココ」が大学の講義出席システムとして採用されたのは初とのこと。 同大学芸術学部の中西洋一准教授が担当する「情報メディア論」での出欠確認で採用された。中西洋一准教授は、学生にブログの開設・運用を体験させたり、学生とのコミュニケーションにブログやTwitterを活用するなど、最新のWebサービスを積極的に取り入れているという。もともと講義では、紙の出席シートを使って出欠確認を取り、手作業で集計していたが、今回、はてなココの「今いる場所を自動投稿できる」「特定のユーザーだけで情報共有できる」特徴を活かし、春より出席確認ツールとしての運用を開始したとのこと。 はてなでは、Webを活用する教育機関を積極的に支援しており、「はてなダイアリー」が立命館大学や女

      位置情報サービス「はてなココ」、京都造形芸術大学の講義で出席確認ツールとして採用 | RBB TODAY
    • ISID、Micelloと共同で屋内空間連動型クラウド位置情報サービスの実証実験を開始(2010年7月8日):プレスリリース| ISID

      ホーム > プレスリリース > 2010年 > ISID、Micelloと共同で屋内空間連動型クラウド位置情報サービスの実証実験を開始 2010年 ISID、Micelloと共同で屋内空間連動型※1クラウド位置情報サービスの実証実験を開始 〜大規模商業施設内の位置情報と店舗情報を地図上にマッシュアップ、 新しい屋内LBS(Location Based Service※2)市場を開拓〜 2010/07/08 株式会社電通国際情報サービス 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、資本金:81億8,050万円、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、Micello,Inc.(本社:米国カリフォルニア州、読み:マイセロ、以下Micello)と共同で、日本国内における新しい屋内LBS市場を開拓するプロジェクト「eSPACEプロジェクト(以下本プロジェクト※3)」を発足します。 屋内に

      • 位置情報サービスを短期間で提供――ドコモが法人向けプラットフォームを開発

        NTTドコモは11月21日、ユーザーの位置通知と第三者による位置検索に機能を絞った法人向けのクラウド型位置情報プラットフォーム「かんたん位置情報サービス」を発表した。2014年1月下旬の提供を予定している。 かんたん位置情報サービスはスマートフォンや携帯電話から小型GPS端末などの位置を検索するためのプラットフォームで、主に位置情報事業を検討している企業向けのもの。見守りサービスとして小型GPS端末を利用したサービスを簡易かつ安価に、また短期間で提供するだけでなく、既存のサービスとの連携など業界の特性に応じ柔軟な対応が可能だという。対応端末は小型タイプ、防犯ブザータイプ、M2M向けのモジュールタイプを用意している。

          位置情報サービスを短期間で提供――ドコモが法人向けプラットフォームを開発
        • Lisra設立2周年記念 位置情報サービスシンポジウム | Peatix

          位置情報サービス研究機構(Lisra)もおかげさまで、設立2周年を迎えました。これを記念すると同時に、ますます広がる様々な位置情報サービスの先端的な取り組みを皆様と一緒に共有したいと思います。今回は、大変豪華な講師陣をそろえました。G空間シティ事業を始め、鉄道、空港、自動車や iBeacon、PDRといった分野での位置情報サービスの応用に関する講演と、Lisraの役割についてご説明させて頂きます。 日 時: 12月15日(月)13:30-18:00 会 場: フクラシア品川クリスタルスクエア ホールA 主 催: NPO法人位置情報サービス研究機構(Lisra) 参加申込み: Peatix 経由、もしくは sympo2014@lisra.jp までメールでご連絡ください。 プログラム: 13:00 開場 13:30 ごあいさつ 位置情報サービス研究機構 代表理事 河口 信夫 13:40~14

            Lisra設立2周年記念 位置情報サービスシンポジウム | Peatix
          • Freescale、位置情報サービスのシステム設計を簡素化する圧力センサを発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

            Freescale Semiconductorは、ナビゲーション機能のほか、GPSアシストやe911などの新たな位置情報サービスの活用を目指し、高度検知に対応した圧力センサ「Xtrinsic MPL3115A2」を発表した。同製品は、すでにサンプル出荷を開始しており、量産開始は2011年第3四半期を予定している。1万個購入時の1個あたりの参考価格は、1.50ドル。また、同製品の開発ボード「KITSTBMPL3115A2」も、2011年第3四半期に出荷を開始する予定で、参考価格は75ドル、Xtrinsic MPL3115A2圧力センサ開発ボードとUSBボードを同梱した「DEMOSTBMPL3115A2」も利用可能で、参考価格は99ドルとしている。 MEMS技術をベースとする同センサは、加速度センサや磁気センサと並び同社のXtrinsicポートフォリオを構成するもので、スマート・モバイル・デバ

            • Locus – 特定のアプリを起動中のみ「位置情報サービス」を自動で有効に

              事前に設定しておいたアプリが起動中のみ「位置情報サービス」が自動で有効になる『Locus』をご紹介。 マップや各アプリにて現在位置を使用するには「位置情報サービス」をオンにしておく必要があるのですが、常時オンにしておくのはイヤ! ということで『Locus』を使用すると、特定のアプリが起動中のみ自動で有効にしてくれるように! 純正の様に「常にオンで、嫌なアプリだけオフ…」とは違い、「常にオフで、必要なアプリだけオン…」が出来るので非常に良い感じ。

                Locus – 特定のアプリを起動中のみ「位置情報サービス」を自動で有効に
              • オープンデータとみんなで作るこれからの位置情報サービス

                2013/5/24 に開催された ジオメディアサミット大阪2013(GMS2013Osaka) での講演資料です。 Lisra(NPO法人 位置情報サービス研究機構)がオープンデータとクラウドソーシングを活用して、新しい位置情報サービスを作ろうとしている、という発表です。 Read less

                  オープンデータとみんなで作るこれからの位置情報サービス
                • iPhone 6に変えたら「位置情報サービス」は必ず設定しよう!

                  「位置情報サービス」は「設定」→「プライバシー」の1番上です。ところがグレーになっていて、変更ない場合があります。これは「機能制限」によるものです。(変更できる場合は、ここでオンにすれば位置情報が使えるようになります) 「機能制限」は「設定」→「一般」のなかばにあります。「位置情報サービス」に関する設定は「機能制限」でも一番上です。ここで「変更を許可」をチェックし、位置情報サービスをオンにすればOK。アプリごとに「許可しない」「使用中のみ」「常に」の3つから使用条件を選べるので、アプリごとに設定しておきましょう。 「常に」は「バックグラウンドで動いていても、アプリは位置情報を使える」ということなので、基本的にはアプリを使っている間のみ位置情報を利用する「使用中のみ」、天気予報などリアルタイムで情報が更新されていることが望まれるアプリは、「常に」にするといいと思います。 位置情報を使う必要が

                    iPhone 6に変えたら「位置情報サービス」は必ず設定しよう!
                  • パイオニアとHERE、自動運転時代に向け高精度地図や位置情報サービスで提携合意 | 乗りものニュース

                    パイオニアとオランダのHERE社が、高精度地図サービスなどの提携に合意しました。自動運転時代を見据えての協業といいます。 両社の地図データを相互利用 パイオニアとHERE社(オランダ)は2017年2月8日(水)、それぞれが保有する地図と自動車関連技術を組み合わせ、グローバルな高精度地図ソリューションと、次世代位置情報サービスにおいて、戦略的な提携を進めていくことに合意したと発表しました。 今回の合意は、これまで両社で進められてきた、パイオニアの「3D-LiDAR」センサー技術を活用して自動運転用地図の更新、運用を行う「データエコシステム」の開発検討に続くものです。 HERE社とパイオニアの新しい協業イメージ(画像出典:パイオニア)。 HERE社は、パイオニアの100%子会社であるインクリメントPが保有する日本の地図データを利用。一方、パイオニアはHERE社の地図データを利用し、海外の顧客向

                      パイオニアとHERE、自動運転時代に向け高精度地図や位置情報サービスで提携合意 | 乗りものニュース
                    • 屋内位置情報サービスの業界団体が発足|IT業界動向|トピックス|Computerworld

                      屋内位置情報サービスの業界団体が発足するも、アップルとグーグルの名前はナシ ノキア、サムソン、ソニーなど22社が参加の「In-Location Alliance」は成功するか Nokia、Samsung、ソニー、Qualcommなどが8月23日、屋内での位置情報サービスを向上するための業界団体「In-Location Alliance(インロケーション・アライアンス)」を立ち上げ、共同声明を発表した。 屋内の位置情報は、モバイル・サービスにとって次世代の未開拓分野だ。通常はGPSの範囲が屋内を対象にしていないため、スマートフォンを使い、ショッピングモールやスポーツ施設内で自分の位置を細かく把握することは、現状では困難だ。発表によると、屋内ナビゲーションの正確性を向上することに加え、消費電力を抑え、容易に導入/利用ができるサービスを目指しているという。 サービスの基幹技術には、Bluetoo

                      • 位置情報サービスにおけるプライバシ保護の為のコンテクスト情報の希釈化 | CiNii Research

                        JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

                        • Apple、macOS 13.5アップデート後にシステム設定の位置情報サービスにアプリのアクセス許可が表示されない問題を修正した「macOS 13.5.1 Ventura (22G90)」をリリース。

                          AppleがmacOS 13.5アップデート毎にシステム設定アプリの位置情報サービスにアプリのアクセス許可が表示されない問題を修正した「macOS 13.5.1 Ventura (22G90)」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年08月17日、2件のゼロデイ脆弱性を含む40件以上の脆弱性を修正した「macOS 13.5 Ventura (22G74)」のHotfixとなる「macOS 13.5.1 Ventura (22G90)」をリリースしています。 macOS Ventura 13.5.1 – 再起動が必要です macOS Ventura 13.5.1では、システム設定に位置情報へのアクセス許可が表示されない問題が修正されます。 リリースノートより Appleが07月にリリースしたmacOS 13.5では、脆弱性が修正される一方、アップデート後にシステ

                            Apple、macOS 13.5アップデート後にシステム設定の位置情報サービスにアプリのアクセス許可が表示されない問題を修正した「macOS 13.5.1 Ventura (22G90)」をリリース。
                          • O2Oに効く!位置情報サービスを激的に効率良く使う2つのTipsと実装例 | VASILY DEVELOPERS BLOG

                            近年O2O(Online to Offline)が販売促進のマーケティングなど様々な分野で脚光を浴びていますが、O2Oを絡めた機能をアプリで提供するために不可欠な要素として 位置情報サービス があります。 今回はAndroidアプリで位置情報サービスを効率よく使うための2つのTipsと実装例を紹介していきます。 1,『最新の位置情報サービスの罠』を対策しアンインストールを回避 2,最新機能『Google Play ServicesのLocation API』を使って効率UP Tips1:『最新の位置情報サービスの罠』を対策しアンインストールを回避 Android4.4(KitKat)から位置情報サービスの設定画面が変更されました。大きな変更は以下の2点になります。 高精度・バッテリー節約・GPSのみ の3つのモードから選択できるようになった 位置情報サービスを直近で利用したアプリが一覧表

                              O2Oに効く!位置情報サービスを激的に効率良く使う2つのTipsと実装例 | VASILY DEVELOPERS BLOG
                            • 位置情報サービス・ジオメディアは死んだのか?

                              日本で世界に先駆けて収益化に成功した、ICT関連ビジネスの成功事例の一つにカーナビゲーションシステムがある。すでに80年代初めごろから商品として投入され、今では日本市場の約7割の自動車にカーナビゲーションが搭載されている。2000年代の半ばくらいまでは世界のカーナビゲーションの8~9割は日本製と言われ、日本は間違いなくカーナビゲーション大国だった。相応にカーナビゲーションには必須である電子地理情報データベース(電子地図)についても、常に世界の先端にいたといっても過言ではない。 そんな日本だから、従前より位置情報関連技術に携わる人材は豊富だったし、様々な関連ビジネスの裾野も早い段階からかなり広かったとも言えるが、SNSやスマートフォンの普及期にはさらに一層関連ビジネスの発展が喧伝されるようにもなり、旧来の関係者だけではなく、他の領域を専門とするエンジニアやマーケティング、広告宣伝関連の関係者

                                位置情報サービス・ジオメディアは死んだのか?
                              • はてな、モバイル向け位置情報サービス「はてなココ」を公開(japan.internet.com) - Yahoo!ニュース

                                株式会社はてなは2010年4月12日、自分が行ったカフェや観光地などのスポット情報を友達と共有できる、モバイル向けサービス「はてなココ」(http://c.hatena.ne.jp/)をリリースした。国内の携帯電話や iPhone、Android から利用できる。 【画像が掲載された記事】 「はてなココ」は、携帯電話の位置情報(GPS)を使って、外出時などに、今いるスポットを友達と共有して楽しめるコミュニケーションサービス。自分が今いるスポットを表明することを「イマココ」と呼び、イマココを行うことで、ユーザーは「コココイン」というポイントや開拓スポット数、移動距離などを稼ぐことができる。 イマココの実施時には携帯電話で撮った写真をメールでアップロードすることもでき、「はてなココ」のアバター「ハッピィ」と、手書き風のコメントが映り込んだインスタントカメラ風の画像を作成することも可能。も

                                • モバイル通知サービスのUrban Airship、位置情報サービスのSimpleGeoを買収

                                  モバイル通知サービスを提供するUrban Airshipは米国時間10月31日、位置情報サービスの新興企業SimpleGeoの買収に合意したことを認めた。 この買収を最初に報じたUncrunchedによると、この買収は株式交換方式で行われ、その規模は推定350万ドルになるという。 Urban Airshipの最高経営責任者(CEO)であるScott Kveton氏は声明で、「われわれは数カ月にわたってSimpleGeoと協業した結果、両社を1つにすることで、開発者やマーケティング担当者が1カ所でアプリを開発し、収益化し、エコシステムにおける成功を測ることのできる、強力な企業を生み出すことができると考えた」と述べている。 Diggの幹部からSimpleGeoのCEOに転じたJay Adelson氏は、戦略アドバイザーとしてとどまる。

                                    モバイル通知サービスのUrban Airship、位置情報サービスのSimpleGeoを買収
                                  • 屋内位置情報サービスを実現するUWBを用いた測距・測位技術

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                                    • 中国モバイル業界雑記 中国モバイル位置情報サービス(地図、ナビ、LBS)ユーザー数レポート

                                      Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 市場調査会社の易観国際が中国におけるモバイル位置情報サービスのユーザー数データを公表しました。 今回のレポートでいうモバイル位置情報サービスとは単にLBS(手机移动位置交友)のみを指すのではなく、ナビ機能(手机导航)やモバイルマップ(手机地图)なども含み、それぞれの2011年と2012年末時点の予測ユーザー数を表示しています。 どの市場もユーザー数が2倍強になるであろうと予測されており、特にLBSは0.31億人から0.91億人と約3倍の規模に成長するであろうと予測されています。 次のデータはこれらサービスの肝ともいうべきGPS機能の携帯電話採用率を示したものです。 表は2011年12月時点に中国で発売されている携帯電話及びスマートフォン

                                      • ISID、Micelloと共同で屋内位置情報サービスの実験を開始

                                        電通国際情報サービス(以下ISID)は7月8日、米Micelloと共同で、屋内位置情報サービス市場を開拓する「eSPACE プロジェクト」を立ち上げると発表した。同プロジェクトは7月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される通信業界の展示会「ワイヤレスジャパン2010」のISIDブースで紹介される。プロジェクトでは今後、商業施設などでの実証実験を行い、屋内位置情報サービスの事業化を検討していく。 ISIDは同社のクラウドソリューション「CLOUDiS」を拡充させる一環として、位置情報に基づいたユーザーの行動履歴や購買履歴の蓄積・分析サービスを検討しており、高精度な屋内マップサービスを米国で展開しているMicelloとの共同プロジェクトに踏み切った。Micelloはプロジェクトを通じて、日本における屋内位置情報サービスの提供を検討する考え。 両社は今後、大規模商業施設などの協力を得てサ

                                          ISID、Micelloと共同で屋内位置情報サービスの実験を開始
                                        • 【レポート】巨人の肩に乗れ──位置情報サービス企業への提言 - ジオメディアサミット | ネット | マイコミジャーナル

                                          世界的に注目を集める"位置情報サービス" 4月2日、「第5回 ジオメディアサミット」が東京大学・駒場で開催された。ジオメディアとは位置情報を利用したメディアやサービスのことで、ジオメディアサミットは同業界を盛り上げることを目的として年2回のペースで開催されている。第5回となる今回は300名を超える参加者が集まり、立ち見が出るほどの盛況ぶりであった。 講演する「TechWave」編集長・湯川鶴章氏。ジオメディアベンチャーは「巨人の前を行かず、肩に乗れ」と提唱 第1部として行われたのが、ブログメディア「TechWave」編集長・湯川鶴章氏の講演「グローバルサービスとGeomedia」だ。講演の前半で湯川氏は、世界的にジオメディアに注目が集まっていると述べ、位置情報を利用したiPhoneアプリやオンラインサービスを紹介した。ひとつ目に紹介されたのは、日本でも使われ始めている「foursquare

                                          • GIS向け地図データベース 背景地図・道路・住所・スポットなど | MapFan DB | ジオテクノロジーズ法人向け地図・位置情報サービス

                                            カーナビやWebサービスで高い信頼と実績を持つデジタル地図を、GISソリューションに広くご利用いただけます。 高精度な地図データは複数の言語にも対応し、最大で年12回の定期リリースを行います。 商圏分析/エリアマーケティング、災害対策、行政支援、交通計画など、幅広いGIS分野でご活用ください。

                                              GIS向け地図データベース 背景地図・道路・住所・スポットなど | MapFan DB | ジオテクノロジーズ法人向け地図・位置情報サービス
                                            • Facebook Places vs 世界の位置情報サービス

                                              少しの間だけ、Facebook Places、別名Facesquareが、Foursquare、Gowalla、Booyah、Yelpらと仲良く振舞うことでチェックイン戦争の疲れを癒やそうというFacebookによる慈善的試みである、(決してFacebookが世界をこうするための新たな企てではなく)というふりをしてみよう。 Booyahは、人々を常に面食らわせるし(「誰がMyTownなんて使うの?」)、Looptのユーザー数400万人という数字はいつもみんなにショックを与えているので、本誌はこの便利な位置情報サービス比較表を下に掲載した。井戸端予測家さんたちには、現在Facesquareにゲーム機構が入っていない点に注意されたい。 賢明なるTechCrunchコメント人がある時言ったように、「自分が使っていなかったり、聞いたことがないというだけの理由で、その製品の市場シェアがないことにはな

                                              • ソーシャル型位置情報サービスのキラーアプリを考える【○○はビジネスになるか(14)】

                                                位置情報サービスには、ナビゲーションや地図のサービス、これらと組み合わせたグルメや店舗の案内、また、携帯電話でプレーする「位置ゲー」、そしてソーシャル型などがある。とくにソーシャル型は最近、FacebookやTwitter、Googleのような超大手のSNSやインターネットサービスが取り込みを強化しており、次のインターネットサービスの重要要素になると期待されている。 ソーシャル型位置情報サービスの代表的なものには、「Foursquare」「Gowalla」「Brightkite」「MyTown」などがある。この中では古手にあたるBrightkiteでも、サービスの開始は2008年4月と2年ちょっと前。Foursquareとgowallaは昨年3月、MyTownに至っては昨年12月のサービス開始で、まだ立ち上がったばかりの市場といえる。ユーザー数も現在、全部合わせても1000万人程度とみられ

                                                  ソーシャル型位置情報サービスのキラーアプリを考える【○○はビジネスになるか(14)】
                                                • モバイル位置情報サービス、市場規模拡大へ――広告、マーケティングの需要で

                                                  調査会社のBerg Insightは11月28日、位置情報サービス(LBS)市場の動向予測を発表した。世界のモバイル位置情報サービスの市場規模は、2012年の2億ドルから2017年には3億3000万ドルに拡大すると予想している。 モバイル端末の位置情報サービスは、GPSやWi-Fiを搭載するスマートフォンの普及により、一気に拡大すると予想される。Berg Insightでは、測位のためのゲートウェイモバイル位置情報センター(GMLC)/サービングモバイル位置情報センター(SMLC)、SUPL A-GPSサーバなどのモバイルLBS技術、それにオペレーター側が実装するミドルウェアを調べた。 調査によると、非常時の対応や合法的な傍受命令がLBS市場の最大の牽引役になるという。これにより通信事業者は、位置情報プラットフォームへの投資を余儀なくされているという。 それに比べると、企業が提供する商用サ

                                                    モバイル位置情報サービス、市場規模拡大へ――広告、マーケティングの需要で
                                                  • 電波の杜:人を動かさないための位置情報サービス - livedoor Blog(ブログ)

                                                    2011年05月14日 人を動かさないための位置情報サービス 4月下旬から対応していますが、駅コレと道の駅コレでは「プレーヤーを動かさない」仕組みを入れています。 原発に近づけないための仕組みです。 2つのサイトでは次の機能を実装しています。 1.福島第一原発と第二原発からそれぞれ半径10Km〜50Kmにある駅・道の駅・SA/PAを検索できる機能 2.位置情報取得時に第一原発と第二原発から現在地までの距離を表示 3.第一原発から20Km以内にある駅は20Km圏外でも取れるように自動補正(駅コレのみ) 特に3番については、駅コレではおもな「いるのに取れない駅」を自動補正して取れるようにしていますが、 まさかこの技術を「活用」することになるとは思いませんでした。 「ユーザーを動かすのが位置情報ゲーム」と言われてきた中で、 その技術を「ユーザーを動かさない」ために使わないといけない皮肉。 何十年

                                                    • [コラム] ジオメディア業界の革新的な位置情報サービス『GeoHex』は、ソーシャルの未来を変える - エンジニアtype

                                                      「Google MapのAPIをいじってるとき、Hex(六角形)を地図の上に敷き詰めたらカッコいいんじゃないかと思ったのが最初のきっかけ。何個か描いた段階ですぐにワクワクしだしたのを覚えています」 そう話すのは、スマートフォンアプリ開発のディレクター職につく傍ら、自ら興した『GeoHex(ジオヘックス)』プロジェクトの代表として、同プロジェクトのエバンジェリスト(伝道者)を務める「sa2da」こと笹田忠靖氏だ。 笹田氏が生み出した『GeoHex』は、六角形を二次元上に敷き詰めると縦横斜め方向に隣接するすべての六角形同士の距離が等間隔になるという特性を活かしたマッピング図法であり、座標管理用のコード体系を含む包括的なシステムのこと。 独自に設計した斜形グリッドの交点をHexの中点とするアイデアにより、Hex生成にかかわる演算を大幅に簡略化できる特性を活かし、環境モニタリングなどにおける統計分

                                                        [コラム] ジオメディア業界の革新的な位置情報サービス『GeoHex』は、ソーシャルの未来を変える - エンジニアtype
                                                      • b-walker 地図情報活用位置情報サービス

                                                        本サービスは、株式会社ウィルコムが販売する高機能型PHS端末(W-ZERO3)に対応した地図ビューワーソフトをベースとして、音声ガイド及びW-ZERO3固有の機能に特化した位置情報連携機能を提供します。 本サービスを利用する事で、仲間同士の居場所確認を行い、そのままPHS通話やメールを直感的に行うことがきます。他機種向けb-Walkerサービスでご好評いただいている、カテゴリー指定で最寄のスポットを地図上で確認したり、お気に入りスポットの登録、公開、メモの追加記載を行うこともできます。

                                                        • 「美術館のどの絵の前にいるか」までわかる! iOS8の"誤差50cm"センサーがもたらす位置情報サービスの未来

                                                          屋内でも誤差50cmという超高性能な位置センサーを搭載するなど、進化が止まらないiOS8の新機能について林信行氏が解説。これらの新機能が、思いもよらないビジネスチャンスを生み出す可能性は高いと語った。 iPhoneがあらゆる家電製品のリモコンに 林信行氏(以下、林):という感じで、かなり駆け足でいろいろ紹介してきているんですけれども、もう1個大事な機能があって。これ、HomeKit(ホームキット)という機能です。 日本が非常に強かった分野、ホームオートメーションというのがあるんですけれども、これからは家の鍵を開けるのもiPhone。それから玄関に誰か来たときの映像を見るのもiPhone。それから家の電球の色を変えたり、明るさを変えたりというのもiPhone。あるいは温度を調節するのもiPhoneという形で、いろんな機器がこれまで発明されてきました。 ただ何が問題だったかと言うと、やっぱりさ

                                                            「美術館のどの絵の前にいるか」までわかる! iOS8の"誤差50cm"センサーがもたらす位置情報サービスの未来
                                                          • 【iOS5】位置情報サービスの設定を変えたらバッテリーの持ちが大分良くなったかも

                                                            iOS5になってからバッテリーの消耗が激しくなったという声をよく耳にするようになりましたね。色々と対策記事もあがってきています。今日はその中でも私が試してみて効果を感じたことをご紹介。例によって全員に効果があるわけではないと思いますが、私はこれでかなり改善しました、ということで。 設定をいじったのは一箇所だけ参考にしたのはひとぅさんのこちらの記事。 バッテリー消費を抑えるために見直すべき設定がわかりやすくまとまっている超ありがたい記事です。 私はここで書かれている設定はほとんど対策済みだったのですが、ひとつだけ知らないものがありました。今回私が変更したのはその一部分のみです。しかし、そのたったひとつの設定変更が効果てきめんでした。 その設定とは。。。 位置情報サービスのシステムサービスそう、私がいじったのは設定の位置情報サービスの中の「システムサービス」というところ。これはiOS5から追加

                                                              【iOS5】位置情報サービスの設定を変えたらバッテリーの持ちが大分良くなったかも
                                                            • ナビッピドットコム、携帯からも検索できる位置情報サービス提供 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

                                                              ナビッピドットコム株式会社は、現場に出ているマネージャーの携帯電話からもメンバーの位置情報やステータス(仕事中/移動中/休憩中といった状態)を確認できる機能を搭載した、法人向け位置情報検索サービス「位置情報ASPサービスDP2」の提供を、開始した。 「DP2」は、GPS機能付き携帯電話を持つメンバーの位置情報を、インターネットに接続したPCや携帯電話で閲覧できるサービス。ステータスを10個まで登録でき、携帯電話側の容易な操作で発信できるほか、携帯側ユーザが入力したメモ情報も位置情報配信サービス専用サイトに随時送信でき、それらの情報を本部側のPC画面から閲覧することができる。ステータス情報の統計をとって、メンバー別の時間分析グラフを表示することもできる。また、管理PCを使用せずに、携帯端末からメンバーの位置情報やステータスを確認することもでき、現場にいるマネージャーからの指示出しなどを支援す

                                                              • mixiが携帯で使える位置情報サービス「mixiチェックイン」開始 :教えて君.net

                                                                mixiはソーシャルロケーションサービス「mixiチェックイン」を開始した。 米国のfoursquareと似たような位置情報サービスで、店舗や建造物の付近から携帯電話でチェックインすることにより、オンライン地図上に情報を投稿。マイミク同士で共有できる。 「mixiチェックイン」は外出中に携帯電話から利用するモバイルサービスだ。店舗や建物を訪れたときに携帯電話からチェックインすると、現在位置をマイミク同士で共有できる。また、チェックインした場所のオススメ情報や感想などを自由に投稿できるので、mixiのオンライン地図にマイミクが投稿した情報が蓄積されていくという仕組みだ。 位置情報サービスとしては米国発のfoursquareが先進ユーザーの間で熱い注目を集めているが、mixiの参入で日本でも一気に火が付くかどうか注目だ。 ・ソーシャルロケーションサービス「mixiチェックイン」提供開始

                                                                • 【モンスター】さまようよろい「位置情報サービス……?」 - DQフリ ドラクエファンサイト

                                                                  あくましんかん「今日からモンスター軍の動向を管理しやすくするよう、GPSを導入する。これでちゃんと魔王様に貢献しているかサボっているか正当に評価できるからな。いつでもお前たちがどこにいるか確認しているからな」 スライム「へぇ~、なんだかよくわからないけど、かっこよさそうだね!」 さまようよろいAの場合 さまようよろいAは実直なさまようよろいだった。こうと決めたら梃子でも動かない彼は、よろいの固さも相まって魔王軍の魔物たちからは「鉄の鎧」と呼ばれていた。 さまようよろいAは勘もよく、今日この道を旅人が通るだろう、と彼が言えば当たることが多かった。さまようよろいAはそうして実績をあげていった。そんな彼を慕う魔物たちも多い。 さまようよろいAのスタイルは「待ち」だ。その勘の良さを利用して、ここだと思うルートの脇に控えている事が多い。そしてまんまと通りかかった旅人を打ちのめす。 じっと息をひそめて

                                                                    【モンスター】さまようよろい「位置情報サービス……?」 - DQフリ ドラクエファンサイト
                                                                  • PlaceEngine技術を利用したiPod touch用位置情報サービスが始まる | ネット | マイコミジャーナル

                                                                    クウジットは1日、iPod touchに対応した「PlaceEngineクライアントソフト (iPod touch版)」の開発計画を発表した。Appleが計画しているiPod touch用ネイティブアプリケーション開発キット (SDK) の公開後、PlaceEngine公式サイト上でテストリリースされる予定。 PlaceEngineクライアントソフトは、無線LANを利用した位置情報サービス「PlaceEngine」のAPIを利用したアプリケーション。PlaceEngine導入済のWebサイトをiPod touchのSafari上で閲覧できるほか、オフラインで現在位置を取得するローカルDB機能により、インターネットに接続されていない状況でも位置情報を取得できる。 たとえば、レストランガイドなどのPlaceEngine対応サイトに接続すると、iPod touchを持つユーザの移動にあわせ現在位

                                                                    • THE SECOND TIMES : 位置情報サービスの「Gowalla」、サンダンス映画祭とコラボ

                                                                      先日Disneyと提携したスマートフォン向け位置情報アプリ「Gowalla」が、今度はインディペンデント映画を対象とした映画祭「サンダンス映画祭」とコラボレーションを行う。 「Gowalla」は位置情報登録とゲームを組み合わせたソーシャルアプリ。ユーザーは外出先でそのスポットに「チェックイン」してある条件を満たすと、「称号(Pin)」と仮想アイテムが貰えるというもの。スタンプラリーと宝探しが組み合わさったようなサービスで、さらに仮想アイテムにはシリアルナンバー付与されており、それをユーザー同士で交換することもできるほか、一連のアクティビティをTwitterやFacebook、競合する位置情報アプリ「Foursquare」と連動させることができる。 サンダンス映画祭は、毎年1月にアメリカ・ユタ州のパークシティで開催される映画祭。俳優のロバート・レッドフォードが主催しており、ロバート・ロドリ

                                                                      • 携帯向け位置情報サービスに必要な機能をパッケージで――MapMotionが提供

                                                                        MapMotionは7月21日、携帯電話の位置情報を利用したサービスを提供するのに必要な機能をパッケージ化した「GPSプラットフォーム」のCMS(コンテンツ管理システム)を提供開始した。 GPSプラットフォームは、位置情報を利用したサービスやキャンペーンを行う企業を支援するソリューション。Webベースの管理画面で、地図や住所から位置情報を容易に設定できるほか、ポイントカードシステムや宝探し、スタンプラリーなどのインタラクティブなGPSサービスを作成し、携帯ページを自動で生成できる。 各ユーザーのステータス管理やチェックインの情報、各位置情報とユーザーの関連度などの管理に対応。チェックインしたユーザーの記録から、キャンペーンの結果や位置情報との相対関係を比較することもできる。自動生成可能な携帯ページによるチェックインの管理には、3キャリアのGPS携帯とiPhoneが対応している。 今後はスタ

                                                                          携帯向け位置情報サービスに必要な機能をパッケージで――MapMotionが提供