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佐藤秀峰 フジテレビの検索結果1 - 40 件 / 68件

  • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

    日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

      死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
    • 伊藤英明「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作・佐藤秀峰氏から贈られた原画「今も大切に」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

      俳優の伊藤英明(48)が2日、自身のインスタグラムを更新。主演した映画「海猿」について言及した。 【写真】原作者の佐藤秀峰氏から贈られた原画(インスタから) 「海猿」は伊藤主演で映画4本が製作され、フジテレビのドラマ版も大ヒットした。一方、漫画家の佐藤秀峰氏は2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を投稿。昨年放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの急死を受け、「海猿」映像化の際に自身が経験したトラブルを明かした。 佐藤氏は2012年に自身のSNSでフジテレビとの絶縁を宣言。同局スタッフが佐藤氏の事務所に“アポなし取材”に訪れたこと、「海猿」に関する書籍が契約書なしに販売されていたことなどが重なり、続編は今後、許可しないとした。 伊藤は投稿で「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでし

        伊藤英明「『海猿』は僕にとって一生の財産」 原作・佐藤秀峰氏から贈られた原画「今も大切に」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
      • 『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA

        『砂時計』や『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さんが、1月29日に遺体で発見された。生前、『セクシー田中さん』の実写ドラマ制作をめぐりトラブルが起きていたことが明らかになっており、原作者が亡くなってしまうという事態に、悲しみの声が広がっている。 『キャラクターとは何か』や『戦争はいかに「マンガ」を変えるか:アメリカンコミックスの変貌』などの著者で、漫画業界の事情に詳しいフリーライターの小田切博氏が、この問題が浮きぼりにした漫画などの映像化の現状、そして出版エージェントの必要性について綴る。 2024年1月29日、漫画家の芦原妃名子氏が遺体で発見されたことが報じられた。 亡くなる直前、芦原氏はXや自身のブログでベリーダンスをモチーフにした最新作『セクシー田中さん』(小学館刊)の実写ドラマについて、最終2話の脚本を自ら執筆した経緯を説明する声明を発表していた。それ以前にドラマ

          『セクシー田中さん』問題から考える、映像化のトラブルと作家の権利を代弁する「出版エージェント」の必要性 | CINRA
        • 「記事を読みました」伊藤英明、『海猿』原作者から贈られた原画添え思いつづる「僕にとって一生の財産」

          伊藤はこれまで4本の映画『海猿』に主演したほか、フジテレビのドラマにも出演している。原作者である漫画家・佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を掲載。日本テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんの訃報に触れつつ、『海猿』をめぐってフジテレビと“絶縁”に至った経緯を明かした。この佐藤氏のnoteの内容が多くのメディアで報じられた。 これを受け、伊藤は「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます」と紹介。 「約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です」とつづり、佐藤氏のサインが入った原画の写真

            「記事を読みました」伊藤英明、『海猿』原作者から贈られた原画添え思いつづる「僕にとって一生の財産」
          • 『セクシー田中さん』ドラマの原作改変、悲劇の背景を考える

            1月29日、漫画家の芦原妃名子(あしはら・ひなこ)さんの訃報が伝えられた。自身の漫画が原作の日本テレビ系ドラマ『セクシー田中さん』を巡って、同局側の内容改変への不信感から終盤の脚本を自ら執筆する異例の事態になった経緯を公表した直後のことだった。ネット上ではドラマ関係者への批判の声が高まり、日テレや原作を出版した小学館はそれぞれ事実関係を調査中だ。クリエイターが作品を守るために行動を取らざるを得なかった悲劇の背景には、どのような問題があるのか。 芦原さんは日テレに「必ず漫画に忠実に」と要請 日本テレビ系列で2023年10~12月にドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者、芦原妃名子さん(50)が1月29日、栃木県日光市内で亡くなっているのが発見された。報道によると、自宅からは遺書が見つかっており、警察は自死とみて調べを進めているという。 芦原さんはドラマ化を許可する際、原作の版元で著作

              『セクシー田中さん』ドラマの原作改変、悲劇の背景を考える
            • 「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

              フジテレビは16日、都内の本社で定例社長会見を行い、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家芦原妃名子さんの死去について言及した。 【写真】「海猿」主演伊藤英明が「佐藤先生に頂いた原画」いったい誰が… 「東京ラブストーリー」など多数のヒット作を手がけた大多亮専務取締役(65)は、「フジテレビも多数のコミックや小説を映像化しています。肝心なのは、原作者、出版社、脚本家の信頼関係にあると思っています。原作へのリスペクトは最大限、持たなければなりません。ドラマならではの魅力を引き出したいと思うことは制作サイドが思うことはあります。脚色していくわけですから、原作者への理解も当然必要になります。原作者の方のイメージと違うこともありますし、原作者の方が感心するような脚本や演出も中にはございます。お互いがWIN-WINの関係であれば幸せになりますけど、全てがそうでないこともあるかと思います

                「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
              • 伊藤英明 『海猿』原作者の“2度目の告発”をスルーで「一言程度謝っておけば」と止まらぬイメージダウン(女性自身) - Yahoo!ニュース

                「20年以上前ということもあり、覚えていないということもあります。ここで具体的な話は控えさせていただきたいと思います」 【写真あり】自身のインスタへ佐藤氏へのアンサーを投稿した伊藤英明(本人インスタグラムより) 2月16日に行われたフジテレビの定例会見で、こう語ったのは大多亮専務取締役(65)。人気漫画『海猿』の作者・佐藤秀峰氏(50)が今月2日に、noteで明かしていた同作品の“映像化トラブル”に対するコメントだ。 この発言にネット上では、《本当に他人事だね》《あの俳優さんも同じ様な対応だったし》と、批判の声が上がっている。 人気漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝に触れ、『海猿』の映像化においても“自らの意思が尊重されなかった”と告白していた佐藤氏。映画の撮影現場を訪れた際には、主演俳優から“非礼”を受けたことも明かしていた。 《プロデューサーが主演俳優を紹

                  伊藤英明 『海猿』原作者の“2度目の告発”をスルーで「一言程度謝っておけば」と止まらぬイメージダウン(女性自身) - Yahoo!ニュース
                • 小学館、原作者から相次ぐ告発…映像化で意見を許されず、「契約書なし」も

                  小学館(「Wikipedia」より/Kounoichi) 昨年10月期の連続テレビドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)で、原作者の意向に反し何度もプロットや脚本が改変されていたとされる問題。『セクシー田中さん』の制作にあたって原作者の芦原妃名子さんは、ドラマ化を承諾する条件として、原作代理人である小学館を通じて日本テレビ側に、必ず漫画に忠実にするという点などを提示していた。その小学館では過去にも、漫画『しろくまカフェ』のアニメ化で原作者が意見を伝える機会を与えられず、さらにアニメ化に関する原作者との契約も取り交わされないまま放送され、連載が休載に至っていたことがわかった。芦原さんは先月29日に亡くなり1週間以上が経過したが、日本テレビと小学館は詳細経緯の説明や調査を行う意向などを発表しておらず、小学館は社員向け説明会で経緯などを社外に発信する予定はない旨を説明したとも報じられている(

                    小学館、原作者から相次ぐ告発…映像化で意見を許されず、「契約書なし」も
                  • 意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も(マグミクス) - Yahoo!ニュース

                    ドラマの内容が原作からかけ離れたために、連載が中断してしまった、ドラマ『おせん』DVD-BOX(廃盤) マンガを原作にした映画やドラマは星の数ほど存在します。アメリカやヨーロッパや韓国やインドなどに比べても、日本の実写映画・ドラマはマンガの原作が多いように感じられます。それだけ日本のマンガが優れているということでしょう。 【画像】え…っ? 「なぜこうなった」「違いすぎ」 原作者が苦言を呈した実写版がコチラです(5枚) なかには成功作もありますが、作品完成の前後にトラブルが発生し、原作者が怒ってしまうケースも少なくありません。過去にどのようなトラブルがあったのか、あらためて振り返ってみましょう。 ●『海猿』 佐藤秀峰先生の原作マンガ(原案・取材:小森陽一)を、NHKが二度ドラマ化した後、フジテレビが『海猿 ウミザル』(04年)として映画化、続いてドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTIO

                      意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も(マグミクス) - Yahoo!ニュース
                    • 海猿の件でフジともめていた頃の佐藤秀峰を、ネット民は叩いてたよね

                      2010年ごろだっけ? あのころはまだテレビに権威が残っていて テレビもネットも両方みてるやつらが多くてさ だから俺らの好きな海猿を殺そうとする問題児の佐藤秀峰みたいな扱いだったよね 今でいうなら松本人志の性加害問題で、松本が海猿@フジテレビって感じかな 世間は、問題はなんとなく気付いているけど、好きなやつも結構いてまだ擁護するやつが残ってる感じ そんなフジに声を上げる佐藤秀峰ってけっこうめんどくさいやつだね、おとなしく原作を提供してりゃいいのに みたいな感じだった あれからずいぶん時がたった ようやく原作者を大事にしましょうみたいな雰囲気になったなと感じる しかしネットの意見なんて、どっちに愛着があるかどうかで決まるところあるから 松本人志みたいにまだ人気があると「まっちゃんがんばれ」、サッカーだと「伊東純也がんばれ」みたいな感じになる たとえば橋本環奈が松本人志にレイプされたというはな

                        海猿の件でフジともめていた頃の佐藤秀峰を、ネット民は叩いてたよね
                      • 「海猿」原作者が明かす、フジテレビとの絶縁の経緯 出版社とテレビ局は「映像化で一儲け」で利害一致(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                        「海猿」「ブラックジャックによろしく」などで知られる漫画家の佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を投稿。昨年放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの急死を受け、「海猿」映像化の際に自身が経験したトラブルを明かした。 【写真】2012年、映画「海猿」完成披露試写会で感動のあまり涙ぐむ伊藤英明(左)と加藤あい 「海猿」は俳優・伊藤英明主演で映画4本が製作され、フジテレビのドラマ版も大ヒットした。しかし佐藤氏は2012年に自身のSNSでフジテレビとの絶縁を宣言。同局スタッフが佐藤氏の事務所に“アポなし取材”に訪れたこと、「海猿」に関する書籍が契約書なしに販売されていたことなどが重なり、続編は今後、許可しないとした。 佐藤氏はnoteで「とても悲しいです」と芦原さんを悼み、「漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思

                          「海猿」原作者が明かす、フジテレビとの絶縁の経緯 出版社とテレビ局は「映像化で一儲け」で利害一致(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                        • 「海猿」原作者、芦原妃名子さん死去受けフジテレビと絶縁の詳細語る「作品が自分の手から奪われていく感覚」「ブラックボックスがある」/デイリースポーツ online

                          「海猿」原作者、芦原妃名子さん死去受けフジテレビと絶縁の詳細語る「作品が自分の手から奪われていく感覚」「ブラックボックスがある」 拡大 「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの人気作を手がける漫画家の佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteを更新。昨年10~12月に日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に死亡しているのが発見された漫画家・芦原妃名子さんに触れ、2012年に自身が「海猿」の映像化を巡ってフジテレビと“絶縁”した件を改めてつづった。 佐藤氏は2012年8月、自身のツイッター(現X)で、フジテレビの報道スタッフが事務所を突撃取材した件や、同局が佐藤氏に無断で「海猿」関連本の出版を許諾し、著作権を侵害した件でフジテレビとの絶縁を宣言していた。 佐藤氏はnoteで「死ぬほど嫌でした」という題の記事を投稿。冒頭で「ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家

                            「海猿」原作者、芦原妃名子さん死去受けフジテレビと絶縁の詳細語る「作品が自分の手から奪われていく感覚」「ブラックボックスがある」/デイリースポーツ online
                          • 【海猿】原作者・佐藤秀峰先生に『嫌なヤツ』と暴露された伊藤英明さんの嫌な奴エピソードが集まる中で松坂桃李さんの素敵エピソードも集まる : ハムスター速報

                            【海猿】原作者・佐藤秀峰先生に『嫌なヤツ』と暴露された伊藤英明さんの嫌な奴エピソードが集まる中で松坂桃李さんの素敵エピソードも集まる Tweet カテゴリ話題 【海猿】原作者・佐藤秀峰先生「死ぬほど嫌でした」「映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。」フジテレビとの戦いを告白:ハムスター速報 https://hamusoku.com/archives/10732308.html 0 :ハムスター速報 2024年02月04日 07:45 ID:hamusoku 海猿の原作者が伊藤英明がやな奴って暴露してたけど本当にそう。以前リッツカールトンのレジデンスに住んでた時伊藤英明も住んでいて、私がベビーカーでエレベーターに入ろうとしたけど伊藤が持参していたブーツがど真ん中に置かれて入れなくてどかしてくれなくて— umatein (@umatein1) February 2, 2024 知ら

                              【海猿】原作者・佐藤秀峰先生に『嫌なヤツ』と暴露された伊藤英明さんの嫌な奴エピソードが集まる中で松坂桃李さんの素敵エピソードも集まる : ハムスター速報
                            • 調停力はユダヤ仕込み。アオアシ取材原案協力とスポーツマーケをこなすブロックチェーン界の起業家-上野直彦 中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第96回 | gamebiz

                              上野直彦氏はとらえどころがない。スポーツライターのはずが、人材ハンティングからクラブマーケティングをこなし、ブロックチェーン業界とスポーツ界をトークンエコノミーでつなぎながら、トヨタのような大企業のWeb3事業も牽引する。誰の薫陶を受けたのかと問えば、マンガ原作の大家の小池一夫と日本ロケット開発の父糸川英夫と答え、聞けば90年代プレミアリーグ創設期に英仏でクラブにインタビューをしまくっていた過去とイスラエルでユダヤの学びにどっぷり使っていた時期もある。『アオアシ』原案をつくりあげた切り口を聞こうかと始まったインタビューは作家・投資家・起業家としての過去と「調停者」としての気概へと思わぬ方向へ深まっていった・・・ ■小池一夫劇画塾の卒業生、なでしこ取材から『アオアシ』受賞に至るまで ――:自己紹介からお願いいたします。 上野直彦と申します。スポーツライターで、『アオアシ』の取材・原案協力(第

                                調停力はユダヤ仕込み。アオアシ取材原案協力とスポーツマーケをこなすブロックチェーン界の起業家-上野直彦 中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第96回 | gamebiz
                              • 伊藤英明『海猿』原作者から「嫌なヤツ」告発…『帝一の國』原作者が「ずっと推してます」と絶賛した菅田将暉との落差 | 女性自身

                                女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 伊藤英明 > 伊藤英明『海猿』原作者から「嫌なヤツ」告発…『帝一の國』原作者が「ずっと推してます」と絶賛した菅田将暉との落差 ドラマ化された『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の脚本トラブルを訴えていた、人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が急死したことによって、原作がある作品の映像化に厳しい目が向けられている。その余波は出演した俳優にまで及ぶことに。 2月2日、人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)が、芦原さんの訃報を受け、過去の映像化の際に起きたトラブルについてnoteに投稿。映像化に気が進まなかったことや原作者へのメリットが少なかったことを明かしたうえで、《一度、映画の撮影を見学に行きました》と撮影現場で起きたことにも言及。こう続けた。 《たくさんのスタッフが働いていました。プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶

                                  伊藤英明『海猿』原作者から「嫌なヤツ」告発…『帝一の國』原作者が「ずっと推してます」と絶賛した菅田将暉との落差 | 女性自身
                                • 「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」 - 芸能 : 日刊スポーツ

                                  フジテレビは16日、都内の本社で定例社長会見を行い、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家芦原妃名子さんの死去について言及した。 「東京ラブストーリー」など多数のヒット作を手がけた大多亮専務取締役(65)は、「フジテレビも多数のコミックや小説を映像化しています。肝心なのは、原作者、出版社、脚本家の信頼関係にあると思っています。原作へのリスペクトは最大限、持たなければなりません。ドラマならではの魅力を引き出したいと思うことは制作サイドが思うことはあります。脚色していくわけですから、原作者への理解も当然必要になります。原作者の方のイメージと違うこともありますし、原作者の方が感心するような脚本や演出も中にはございます。お互いがWIN-WINの関係であれば幸せになりますけど、全てがそうでないこともあるかと思います。その場合はやはり、原作者と製作者、出版社の方との信頼関係、丁寧な説明

                                    「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」 - 芸能 : 日刊スポーツ
                                  • 意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も | マグミクス

                                    人気を集めるさまざまなマンガが実写ドラマ化されてきましたが、作品づくりの過程や完成後の内容などにおいてトラブルが発生したケースはたくさんあります。あらためて振り返ってみましょう。 マンガを原作にした映画やドラマは星の数ほど存在します。アメリカやヨーロッパや韓国やインドなどに比べても、日本の実写映画・ドラマはマンガの原作が多いように感じられます。それだけ日本のマンガが優れているということでしょう。 なかには成功作もありますが、作品完成の前後にトラブルが発生し、原作者が怒ってしまうケースも少なくありません。過去にどのようなトラブルがあったのか、あらためて振り返ってみましょう。 ●『海猿』 佐藤秀峰先生の原作マンガ(原案・取材:小森陽一)を、NHKが二度ドラマ化した後、フジテレビが『海猿 ウミザル』(04年)として映画化、続いてドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』(06年)を制作し

                                      意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も | マグミクス
                                    • 【セクシー田中さん】日テレ&小学館に「説明」求める声「原作ビジネスで散々金儲けして、問題起きたらクリエイターにぶん投げ、そんなことある?」

                                      【セクシー田中さん】日テレ&小学館に「説明」求める声「原作ビジネスで散々金儲けして、問題起きたらクリエイターにぶん投げ、そんなことある?」 「田中さん」当事者の日テレ&小学館に「経緯の説明」求める声 脚本家「散々金儲け」「ビジネスの犠牲」指摘 TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」(ともに2016年)など、原作のある作品を手がけた経験のある脚本家・野木亜紀子氏が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」に端を発する原作者と脚本の問題について、日テレと小学館の対応を望んだ。 野木氏は「どちらも大企業で、原作ビジネスで散々金儲けしておきながら、問題が起きたら個々のクリエイターに責任ぶん投げて終わりなんて、そんなことある?そんなことないと思いたいので、このままなかったことにはしないでもらいたいのです。」と重ねて両社に求めた。 「セクシー田中さん

                                        【セクシー田中さん】日テレ&小学館に「説明」求める声「原作ビジネスで散々金儲けして、問題起きたらクリエイターにぶん投げ、そんなことある?」
                                      • 「こうして映画『海猿』はテレビやネットから消えました」原作者の佐藤秀峰氏がトラブル回想 - 芸能 : 日刊スポーツ

                                        ドラマ・映画化されたヒット作「海猿」の原作者としても知られる漫画家の佐藤秀峰氏が2日、メディアプラットフォーム「note」を更新。昨年10月期放送の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家芦原妃名子さんの訃報を受け、自身の作品の映像化をめぐる過去のトラブルを振り返った。 佐藤氏は、芦原さんの急逝を悼むとともに、「漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。ここ数日、当時の出来事がフラッシュバックしています。どうして漫画の映像化でトラブルが頻発するのでしょうか」とつづり、「海猿」の映像化をめぐるトラブルによりフジテレビに“絶縁宣言”した経緯について書き出した。 映像化については詳しい話を聞かされないままに企画が進み、「契約書には都度都度、漫画家に報告し許諾を取ることが書かれていました。が、それは守られませんでした。すでに企画が進んで

                                          「こうして映画『海猿』はテレビやネットから消えました」原作者の佐藤秀峰氏がトラブル回想 - 芸能 : 日刊スポーツ
                                        • 「海猿」作者「原作使用料は200万円」と告白「心は壊れました」最後は値上げ交渉「田中さん」芦原さん追悼(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

                                          「海猿」「ブラックジャックによろしく」などで知られる漫画家・佐藤秀峰氏が2日、自身の「note」で作品の実写化についての思いを明かした。佐藤氏は「死ぬほど嫌でした」と題して長文を投稿。冒頭で「日本テレビ系ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。とても悲しいです。」と追悼した。 【写真】「海猿」実写化で主人公・仙崎大輔を演じたイケメン俳優 「海猿」は劇場版が4作品、さらにテレビドラマシリーズも制作され、高い人気を誇った。しかし、佐藤氏は2012年、フジテレビの報道スタッフが事務所にアポなし取材に訪れたことや、同局が佐藤氏に無断で「海猿」関連本の出版を許諾したことなどがきっかけで、同局に絶縁宣言していた。 佐藤氏は「海猿」の映画化について「口を挟める余地」がないまま決まってしまったとし、「原作使用料は確か200万円弱でした。」と明かした。「映像関係者には一

                                            「海猿」作者「原作使用料は200万円」と告白「心は壊れました」最後は値上げ交渉「田中さん」芦原さん追悼(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
                                          • 「セクシー田中さん」問題で注目集まる「海猿」原作者の〝暴露〟 主演・伊藤英明が反応 | 東スポWEB

                                            俳優の伊藤英明が2日夜、自身のインスタグラムを更新。自身が出演した「海猿」についての思いをつづった。 日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの急死を受けて、アニメ化・ドラマ化などに携わったスタッフからの意見がSNSに寄せられている。 「海猿」などで知られる漫画家の佐藤秀峰氏も2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」としてメディアミックス企画に関する体験を告白している。「海猿」は4度の映画化、フジテレビによるドラマ化も果たした人気作だ。 しかし、原作者視点では〝クソ映画〟だったようで「契約書には都度都度、漫画家に報告し許諾を取ることが書かれていました。が、それは守られませんでした」「映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました」などと指摘。 さらに「一度、映画の撮影を見学に行きました(中略)プロデューサ

                                              「セクシー田中さん」問題で注目集まる「海猿」原作者の〝暴露〟 主演・伊藤英明が反応 | 東スポWEB
                                            • 伊藤英明 『海猿』原作者の“2度目の告発”をスルーで「一言程度謝っておけば」と止まらぬイメージダウン | 女性自身

                                              「20年以上前ということもあり、覚えていないということもあります。ここで具体的な話は控えさせていただきたいと思います」 2月16日に行われたフジテレビの定例会見で、こう語ったのは大多亮専務取締役(65)。人気漫画『海猿』の作者・佐藤秀峰氏(50)が今月2日に、noteで明かしていた同作品の“映像化トラブル”に対するコメントだ。 この発言にネット上では、《本当に他人事だね》《あの俳優さんも同じ様な対応だったし》と、批判の声が上がっている。 人気漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝に触れ、『海猿』の映像化においても“自らの意思が尊重されなかった”と告白していた佐藤氏。映画の撮影現場を訪れた際には、主演俳優から“非礼”を受けたことも明かしていた。 《プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデ

                                                伊藤英明 『海猿』原作者の“2度目の告発”をスルーで「一言程度謝っておけば」と止まらぬイメージダウン | 女性自身
                                              • 「一体誰だったのでしょうか」伊藤英明 『海猿』原作者からの“新たな暴露”でまたイメージダウンのドツボ展開 | 女性自身

                                                《映画主演俳優との初対面の印象について、「嫌なヤツだと思いました」と書きました。それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました》 2月10日に更新したnoteで、こう綴ったのは人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)。 2日にnoteで伊藤英明(48)の“非礼”を暴露していたが、直後に伊藤がInstagramで“アンサー”を返し波紋を呼ぶことに。騒動は収束するどころか、より紛糾しているようだ。 人気漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さん(享年50)の急逝に触れ、『海猿』の映像化において“自らの意思が尊重されなかった”と告白していた佐藤氏。 『海猿』はドラマ化だけでなく、伊藤を主演とした映画が4作も製作された大ヒット作品。しかし佐藤氏は《映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました

                                                  「一体誰だったのでしょうか」伊藤英明 『海猿』原作者からの“新たな暴露”でまたイメージダウンのドツボ展開 | 女性自身
                                                • 「嫌なヤツだと思いました」『海猿』原作者 映画現場で目撃した“主演俳優”の「衝撃発言」を暴露(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                                  2月2日、人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)が、同作が映画化された当時を回想したnoteを公開。そのなかで明かした、“体験”がSNSで、波紋を呼んでいる。 【写真あり】映画版『海猿』の主演俳優 昨年放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことで、ネットを中心に漫画を原作にした映像化作品のあり方について議論がなされている。 そんななか、『海猿』の作者である佐藤氏は2日、自身のnoteで芦原さんの訃報に触れ、《漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです》と切り出した。 『海猿』はフジテレビによって映画が四度も制作され、同局系で『海猿 UMIZARU EVOLUTION』と題したドラマが放映されたほどの大ヒット作だ。しかし、佐藤氏は’12年、Xで《映画『海猿』関連書籍が契約書な

                                                    「嫌なヤツだと思いました」『海猿』原作者 映画現場で目撃した“主演俳優”の「衝撃発言」を暴露(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                                  • 「チープ感満載」ビジュ物議で実写【推しの子】原作者も危惧する“芸能界と実写化の闇”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                                                    日本テレビ系で昨年10月期に放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子氏が、今年1月29日に急逝。自ら命を絶ったとみられているほか、同氏がドラマ化に際して出していた条件が守られなかった疑いなども伝えられていることから、“漫画の実写化問題”も拡大中だ。 【写真】実写版【推しの子】でアクア役を熱望された佐藤勝利と激似と話題のハロプロアイドル 2月8日には、芦原氏が連載していた『姉系プチコミック』を出版する小学館の「第一コミック局編集者一同」から声明が発表され、ネット上で一定の評価を受けている反面、《この想いを小学館と日テレの上層部がどれだけ共有してるだろう?》《何かあった時に真っ先に責任取るのは上層部の仕事なんじゃないのか》といった苦言も散見される。 「漫画の実写化に関しては、以前から原作ファンが《イメージと違う》《改悪》《原作リスペクトが感じられない》とネガティブに

                                                      「チープ感満載」ビジュ物議で実写【推しの子】原作者も危惧する“芸能界と実写化の闇”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                                                    • 『海猿』原作者の佐藤秀峰氏、主演の伊藤英明に疑念 ネット上でも「ミステリーになってきた」の声

                                                      『海猿』『ブラックジャックによろしく』などで知られる漫画家の佐藤秀峰氏が10日深夜、noteを更新し、フジテレビ系ドラマと映画シリーズ『海猿』の主演を務めた俳優・伊藤英明に対して疑念を示した。 ドラマ、アニメ、アイドル、K-POP、スポーツ…大人気番組が目白押しのお得キャンペーンを実施中(Leminoサイトへ) 佐藤氏は今月2日、昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが急死したことに触れ、『海猿』の映像化をめぐる自身の経験を明かす記事をnoteに投稿。それから8日を経て「先日、投稿した『死ぬほど嫌でした』という記事が大きな反響を呼びました」と報告し、「その中で映画主演俳優との初対面の印象について、『嫌なヤツだと思いました』と書きました。それに対し、俳優の伊藤英明さんが自身のインスタグラムを更新し、記事について言及しました」と説明した。 そ

                                                        『海猿』原作者の佐藤秀峰氏、主演の伊藤英明に疑念 ネット上でも「ミステリーになってきた」の声
                                                      • 「セクシー田中さん」問題で注目集まる「海猿」原作者の〝暴露〟 主演・伊藤英明が反応(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

                                                        俳優の伊藤英明が2日夜、自身のインスタグラムを更新。自身が出演した「海猿」についての思いをつづった。 【写真】14年前、加藤あいら「海猿」共演者と記念撮影する伊藤英明 日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの急死を受けて、アニメ化・ドラマ化などに携わったスタッフからの意見がSNSに寄せられている。 「海猿」などで知られる漫画家の佐藤秀峰氏も2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」としてメディアミックス企画に関する体験を告白している。「海猿」は4度の映画化、フジテレビによるドラマ化も果たした人気作だ。 しかし、原作者視点では〝クソ映画〟だったようで「契約書には都度都度、漫画家に報告し許諾を取ることが書かれていました。が、それは守られませんでした」「映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました」などと指摘

                                                          「セクシー田中さん」問題で注目集まる「海猿」原作者の〝暴露〟 主演・伊藤英明が反応(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
                                                        • 「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」 - 芸能 : 日刊スポーツ

                                                          フジテレビは16日、都内の本社で定例社長会見を行い、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家芦原妃名子さんの死去について言及した。 「東京ラブストーリー」など多数のヒット作を手がけた大多亮専務取締役(65)は、「フジテレビも多数のコミックや小説を映像化しています。肝心なのは、原作者、出版社、脚本家の信頼関係にあると思っています。原作へのリスペクトは最大限、持たなければなりません。ドラマならではの魅力を引き出したいと思うことは制作サイドが思うことはあります。脚色していくわけですから、原作者への理解も当然必要になります。原作者の方のイメージと違うこともありますし、原作者の方が感心するような脚本や演出も中にはございます。お互いがWIN-WINの関係であれば幸せになりますけど、全てがそうでないこともあるかと思います。その場合はやはり、原作者と製作者、出版社の方との信頼関係、丁寧な説明

                                                            「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」 - 芸能 : 日刊スポーツ
                                                          • 芦原妃名子さんの訃報受け…『海猿』原作者、フジテレビと“絶縁”に至った経緯明かす 映像化するも「脚本?見たことがありませんでした」 : 毎日の時事ネタ・ニュース

                                                            『海猿』や『ブラックジャックによろしく』などの作品で知られる漫画家の佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteを更新。日本テレビ系で昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんを追悼するとともに、『海猿』映像化でフジテレビと“絶縁”に至った経緯を改めて明かした。 【写真】原作者が苦言も…映画『海猿』出演者集合ショット 佐藤氏は2012年にフジテレビとの絶縁をツイッター(現X)で宣言。アポ無しの取材を受けたことや、映画『海猿』の関連書籍を無断で出版されたことが原因だった。 佐藤氏はnoteに「死ぬほど嫌でした」と題して投稿。「日本テレビ系ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。とても悲しいです」と心境を吐露。「漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです」とし、自身とフジテレビの絶縁報道

                                                              芦原妃名子さんの訃報受け…『海猿』原作者、フジテレビと“絶縁”に至った経緯明かす 映像化するも「脚本?見たことがありませんでした」 : 毎日の時事ネタ・ニュース
                                                            • 「嫌なヤツだと思いました」『海猿』原作者 映画現場で目撃した“主演俳優”の「衝撃発言」を暴露 | 女性自身

                                                              2月2日、人気漫画『海猿』の作者である佐藤秀峰氏(50)が、同作が映画化された当時を回想したnoteを公開。そのなかで明かした、“体験”がSNSで、波紋を呼んでいる。 昨年放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことで、ネットを中心に漫画を原作にした映像化作品のあり方について議論がなされている。 そんななか、『海猿』の作者である佐藤氏は2日、自身のnoteで芦原さんの訃報に触れ、《漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです》と切り出した。 『海猿』はフジテレビによって映画が四度も制作され、同局系で『海猿 UMIZARU EVOLUTION』と題したドラマが放映されたほどの大ヒット作だ。しかし、佐藤氏は’12年、Xで《映画『海猿』関連書籍が契約書なしに販売されていた》《フジテレビさんは

                                                                「嫌なヤツだと思いました」『海猿』原作者 映画現場で目撃した“主演俳優”の「衝撃発言」を暴露 | 女性自身
                                                              • 「雑誌から追い出され…」『GTO』原作者も漏らしていた“ドラマ化”めぐる不満と闇(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                                                                カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』が4月1日に放送されると発表。同作は漫画家・藤沢とおる氏が『週刊少年マガジン』(講談社)で連載した『GTO』を、1998年に反町隆史主演で実写ドラマ化。最終回の視聴率は35.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を叩き出し、全話平均28.5%を記録した人気連続ドラマが、約26年ぶりに『GTOリバイバル』として復活する。 【写真】反町隆史と松嶋菜々子、娘の運動会で目立たないようにするも目立つ 『GTOリバイバル』の放送自体は昨秋に発表されており、主人公・鬼塚英吉を演じるのはもちろん反町だ。今回は続報として岡崎紗絵、小手伸也、八木莉可子、鈴木浩介、畑芽育、日向亘の出演や、当時反町が歌っていた『POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~』をロックバンド・BLUE ENCOUNTがリバイバルアレンジした『POISON』が

                                                                  「雑誌から追い出され…」『GTO』原作者も漏らしていた“ドラマ化”めぐる不満と闇(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                                                                • 意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も(マグミクス)|dメニューニュース

                                                                  ドラマの内容が原作からかけ離れたために、連載が中断してしまった、ドラマ『おせん』DVD-BOX(廃盤) 「クソみたいな会社」「最悪の年」……いったい何が? マンガを原作にした映画やドラマは星の数ほど存在します。アメリカやヨーロッパや韓国やインドなどに比べても、日本の実写映画・ドラマはマンガの原作が多いように感じられます。それだけ日本のマンガが優れているということでしょう。 なかには成功作もありますが、作品完成の前後にトラブルが発生し、原作者が怒ってしまうケースも少なくありません。過去にどのようなトラブルがあったのか、あらためて振り返ってみましょう。 ●『海猿』 佐藤秀峰先生の原作マンガ(原案・取材:小森陽一)を、NHKが二度ドラマ化した後、フジテレビが『海猿 ウミザル』(04年)として映画化、続いてドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』(06年)を制作しました。その後も映画化が

                                                                    意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も(マグミクス)|dメニューニュース
                                                                  • まさにクソ野郎!無礼過ぎるフジテレビに万城目学が絶縁宣言!佐藤秀峰、池井戸潤に続き「原作使用禁止!」を言い渡す!

                                                                    作家の万城目学さんが無礼過ぎるフジテレビに絶縁宣言したといいます。「原作使用禁止!」を言い渡されるのは「海猿」の佐藤秀峰さん、「ようこそ、わが家へ」の池井戸潤さんに続いて3人目となるため、フジテレビのドラマ制作班はかなり意気消沈しているようです。 ※こちら直木賞作品。 [以下引用] 綾瀬はるかと堤真一のW主演で公開中の映画『本能寺ホテル』。鈴木雅之監督で、綾瀬が主演して興行収入16.2億円を記録した『プリンセス トヨトミ』のキャスト・スタッフが集結したことで話題性も高かった。 「それが昨年末、作家の万城目学先生がTwitterで『映画のために苦労して書いたオリジナル脚本を全ボツにされたと思ったら、その内容が完成された映画でパクられていた』などとツイートしたんです。作品名は出していませんが、これが『本能寺ホテル』なのは間違いありません。その後、『週刊文春』(週刊文春)など各メディアが後追いし

                                                                      まさにクソ野郎!無礼過ぎるフジテレビに万城目学が絶縁宣言!佐藤秀峰、池井戸潤に続き「原作使用禁止!」を言い渡す!
                                                                    • 意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も - 記事詳細|Infoseekニュース

                                                                      意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も マグミクス / 2024年2月2日 17時10分 ■「クソみたいな会社」「最悪の年」……いったい何が? マンガを原作にした映画やドラマは星の数ほど存在します。アメリカやヨーロッパや韓国やインドなどに比べても、日本の実写映画・ドラマはマンガの原作が多いように感じられます。それだけ日本のマンガが優れているということでしょう。 なかには成功作もありますが、作品完成の前後にトラブルが発生し、原作者が怒ってしまうケースも少なくありません。過去にどのようなトラブルがあったのか、あらためて振り返ってみましょう。 ●『海猿』 佐藤秀峰先生の原作マンガ(原案・取材:小森陽一)を、NHKが二度ドラマ化した後、フジテレビが『海猿 ウミザル』(04年)として映画化、続いてドラマ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』(0

                                                                        意外と多い? 原作者が「激怒」したマンガの実写ドラマ 「作品を守る」行動を起こした作家も - 記事詳細|Infoseekニュース
                                                                      • 「田中さん」当事者の日テレ&小学館に「経緯の説明」求める声 脚本家「散々金儲け」「ビジネスの犠牲」指摘(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

                                                                        TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」(ともに2016年)など、原作のある作品を手がけた経験のある脚本家・野木亜紀子氏が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」に端を発する原作者と脚本の問題について、日テレと小学館の対応を望んだ。 【写真】芦原妃名子さん公式X(@ashihara_hina)より 「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんは1月26日に自身のSNSで、ドラマの脚本が「改変」されていたとし、修正するために苦慮したこと、結果として9、10話については自ら脚本を手がけたと明かしていた。その後、経緯を記したSNSを削除し、同29日に訃報が伝えられた。 「日テレ、小学館、脚本家‥正式な謝罪が未だになされない現実を鑑みると、恣意的な”いじめ”ともとれませんか?」という投稿に対して、野木氏は「いじめなんていう話ではなく、クリエイター

                                                                          「田中さん」当事者の日テレ&小学館に「経緯の説明」求める声 脚本家「散々金儲け」「ビジネスの犠牲」指摘(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 海猿の偽物原作者は誰?小森陽一と佐藤秀峰の間に起きたトラブルとは?

                                                                          海猿の偽物原作者とは、一体誰なのでしょうか? なぜ偽物原作者を名乗ったのでしょうか? 海猿の真相に迫るために、このブログを読んでみませんか? このブログでは、海猿の偽物原作者の正体や動機、出版社とテレビ局の裏取引やトラブル、海猿の原作者である佐藤秀峰氏の映像化に対する思いや権利の主張などを詳しく解説していきます。 ぜひ最後までお読みください。 海猿の偽物原作者は誰なの? 海猿の偽物原作者は誰なのでしょうか? 結論から言うとその人物とは、小森陽一氏という小説家・漫画原作者・脚本家です。 小森陽一氏はこんな人物です。 以下X(Twitter)写真をご覧下さい。 🚨緊急告知🚨 今年のシネマフェスティバルはなんと!!! ゲストの方をお呼びしました😳✨ 『海猿』や『S-最後の警官-』、『オズランド』など話題作の生みの親📖 ✨小森陽一さん✨ が来てくださいます🎉🎉🎉 →→続く#シネフェス

                                                                            海猿の偽物原作者は誰?小森陽一と佐藤秀峰の間に起きたトラブルとは?
                                                                          • 「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」 - 芸能 : 日刊スポーツ

                                                                            フジテレビは16日、都内の本社で定例社長会見を行い、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家芦原妃名子さんの死去について言及した。 「東京ラブストーリー」など多数のヒット作を手がけた大多亮専務取締役(65)は、「フジテレビも多数のコミックや小説を映像化しています。肝心なのは、原作者、出版社、脚本家の信頼関係にあると思っています。原作へのリスペクトは最大限、持たなければなりません。ドラマならではの魅力を引き出したいと思うことは制作サイドが思うことはあります。脚色していくわけですから、原作者への理解も当然必要になります。原作者の方のイメージと違うこともありますし、原作者の方が感心するような脚本や演出も中にはございます。お互いがWIN-WINの関係であれば幸せになりますけど、全てがそうでないこともあるかと思います。その場合はやはり、原作者と製作者、出版社の方との信頼関係、丁寧な説明

                                                                              「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」 - 芸能 : 日刊スポーツ
                                                                            • 伊藤英明 『海猿』原作者の「嫌なヤツ」暴露への“アンサー”が「すごい嫌味」とさらに幻滅 - ライブドアニュース

                                                                              2024年2月5日 15時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「」の映像化をめぐる原作者のnoteについて「女性自身」が伝えた この記事で映画撮影時の非礼を暴露されたはSNSを更新 伊藤の投稿内容に、ネットでは「すごい嫌味」といった声が相次いだ 人気漫画『』の作者である佐藤秀峰氏(50)から、映画撮影時の非礼を暴露された俳優の(48)。Instagramで“反論”したものの、さらなるイメージ低下を招いてしまったようだ。 昨年10月放送のドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)が、脚本トラブルを明かした数日後に亡くなったことを受け、佐藤氏は2月2日に自身のnoteを更新。 そこで、佐藤氏は『』の映像化に気が進まなかったことや映像化しても原作者にメリットが少ないことを明かした。さらに《映画はDVD化されてから観ま

                                                                                伊藤英明 『海猿』原作者の「嫌なヤツ」暴露への“アンサー”が「すごい嫌味」とさらに幻滅 - ライブドアニュース
                                                                              • 海猿の偽物自称原作者は誰?佐藤秀峰と小森陽一が原作巡りトラブルか!

                                                                                Hiroです!!!! ぴろりん先生のつぶやき教室を ご覧いただきありがとうございます!! 今日も気になるニュースについて 独自目線で解説していきますので 良かったら最後までご覧ください! それでは、今日の本題ですが 漫画作品の映像化に関して様々な トラブルが取り沙汰される中、 海猿の作者である佐藤秀峰の発言が 話題になっています! 海猿をめぐる一連のトラブルの中で 原作者と嘘をついていた自分物は 誰なのか? 偽物の自称原作者が誰なのか ご紹介させていただきます!! 佐藤秀峰のnoteの内容を紹介 まずは、佐藤秀峰がnoteに記載した「海猿」を めぐるトラブルの数々をピックアップして ご紹介させていただきます!! 海猿の映画化を知ったのは決定後 まずnoteの前半部分に書かれている内容として 海猿の映画化が決定に関しては、佐藤秀峰への 相談は全く無く、勝手に決まっていたという 内容でした!

                                                                                  海猿の偽物自称原作者は誰?佐藤秀峰と小森陽一が原作巡りトラブルか!
                                                                                • 【暴露】漫画家・佐藤秀峰さん、「海猿」実写化でフジテレビと絶縁「主演俳優は嫌な奴だと思った」→伊藤英明しかいないだろ : まとめダネ!

                                                                                  【暴露】漫画家・佐藤秀峰さん、「海猿」実写化でフジテレビと絶縁「主演俳優は嫌な奴だと思った」→伊藤英明しかいないだろ 漫画家・佐藤秀峰さん、「海猿」実写化でフジテレビと絶縁「主演俳優は嫌な奴だと思った」→伊藤英明しかいないだろ 更新日:2024年02月02日

                                                                                    【暴露】漫画家・佐藤秀峰さん、「海猿」実写化でフジテレビと絶縁「主演俳優は嫌な奴だと思った」→伊藤英明しかいないだろ : まとめダネ!