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内調の検索結果1 - 29 件 / 29件

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内調に関するエントリは29件あります。 政治安倍晋三*あとで読む などが関連タグです。 人気エントリには 『【みんな大好き内調】Dappiについて存否応答拒否…そりゃそうか。|WADA/開示請求』などがあります。
  • 【みんな大好き内調】Dappiについて存否応答拒否…そりゃそうか。|WADA/開示請求

    内閣官房内閣情報調査室から存否応答拒否が来ました。Dappiの件。 Dappiぐらいで「我が国の安全が害され」てたまるかとは思いますが,まあ情報調査室としては,何を調べているかを全部明らかにするのは困るんでしょうな。

      【みんな大好き内調】Dappiについて存否応答拒否…そりゃそうか。|WADA/開示請求
    • 会食の度に受け取る“手土産”はいつしか10万円に…「もういいです、やめますって言えば良かった」~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第2回】 | TBS NEWS DIG

      会食の度に受け取る“手土産”はいつしか10万円に…「もういいです、やめますって言えば良かった」~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第2回】

        会食の度に受け取る“手土産”はいつしか10万円に…「もういいです、やめますって言えば良かった」~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第2回】 | TBS NEWS DIG
      • WADA_version3 on Twitter: "そして,Dappiの件,内調は予想通りです。 公金を使った契約を明らかにできないのは,いくら内調でもおかしいでしょう。 https://t.co/7hWBNkGZNE"

        そして,Dappiの件,内調は予想通りです。 公金を使った契約を明らかにできないのは,いくら内調でもおかしいでしょう。 https://t.co/7hWBNkGZNE

          WADA_version3 on Twitter: "そして,Dappiの件,内調は予想通りです。 公金を使った契約を明らかにできないのは,いくら内調でもおかしいでしょう。 https://t.co/7hWBNkGZNE"
        • 安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

          安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も 快挙と言っていいだろう。安倍政権を批判した映画『新聞記者』が、本日発表された第43回アカデミー賞で、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、さらに最優秀作品賞を受賞した。 主人公の女性記者を演じたシム・ウンギョンが、最優秀主演女優賞。受賞を予想していなかったと号泣しながら、共演者たちへの感謝を述べた。 もうひとりの主人公・内閣情報調査室ではたらくエリート官僚を演じた松坂桃李も、最優秀主演男優賞を受賞。これほど踏み込んだ作品のオファーを受けた理由を問われ「純粋にこの作品の根底に、いろんな情報があるなかで、自分の目で自分の判断でちゃんと意思を持とうよっていうメッセージ性がしっかりと込められているなと思ったので」と答えた。 さらに最優秀主演男優賞受賞が決まると、松坂は『新聞記者』が世に

            安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
          • 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) on Twitter: "おそらくこんな経緯:学術会議から推薦者名簿が内閣府に届いた→内閣府が杉田官房副長官に名簿を説明→杉田副長官が全員の身辺調査を内調に指示→身辺調査の結果を携えて杉田副長官が菅首相・加藤官房長官と相談→菅首相が6人の排除を決定→6人を除いて起案するよう杉田副長官から内閣府に指示"

            おそらくこんな経緯:学術会議から推薦者名簿が内閣府に届いた→内閣府が杉田官房副長官に名簿を説明→杉田副長官が全員の身辺調査を内調に指示→身辺調査の結果を携えて杉田副長官が菅首相・加藤官房長官と相談→菅首相が6人の排除を決定→6人を除いて起案するよう杉田副長官から内閣府に指示

              前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) on Twitter: "おそらくこんな経緯:学術会議から推薦者名簿が内閣府に届いた→内閣府が杉田官房副長官に名簿を説明→杉田副長官が全員の身辺調査を内調に指示→身辺調査の結果を携えて杉田副長官が菅首相・加藤官房長官と相談→菅首相が6人の排除を決定→6人を除いて起案するよう杉田副長官から内閣府に指示"
            • 「国外退去となった8人のほとんどはSVRとGRUに所属するスパイです」~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第1回】 | TBS NEWS DIG

              ■国外退去の外交官はほとんどがスパイだった 東京六本木に程近い飯倉。公安警察官が「狸穴(まみあな)」という隠語で呼ぶ場所から、ロシアの愛国歌「スラブ娘の別れ」が鳴り響いた。在日ロシア連邦大使館の門が…

                「国外退去となった8人のほとんどはSVRとGRUに所属するスパイです」~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第1回】 | TBS NEWS DIG
              • 「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋

                安倍政権時代に「官邸のアイヒマン」と呼ばれた大物警察官僚の北村滋氏が日本テレビホールディングス(HD)と子会社の日本テレビ放送網の監査役に天下り予定であることが波紋を広げている。日本テレビHDが役員異動として発表した。就任は6月29日になる。 北村氏といえば、警察庁でスパイや国際テロ対策などを担当する外事畑を歩き、第1次安倍内閣では首相秘書官を務めた。その後、兵庫県警本部長や外事情報部長などを歴任して民主党政権末期に内閣情報調査室トップの内閣情報官に就任し、第2次安倍内閣が発足するとそのまま留任、足かけ8年にわたり内閣情報官として内調を仕切った。 「官邸のアイヒマン」の異名は、この内閣情報官時代に内調の情報力を駆使して数々の官邸がらみのスキャンダルの“火消し”に動いた手法に対し、それを警戒するメディア側がそう呼び始めた経緯がある。 その一つが安倍政権を揺るがせた加計学園問題だ。同学園の獣医

                  「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋
                • Sonota on Twitter: "DAPPIはどう見てもただのネトウヨじゃない ①主要6紙紙面画像を朝早い時間に載せる(縮刷版のない産経も!) ②議員にしか配られない資料の写真を早い段階で載せる ③ツイートは月曜から金曜まで 自民党か内調か知らないが税金で野党への… https://t.co/SIXoJjxmN2"

                  DAPPIはどう見てもただのネトウヨじゃない ①主要6紙紙面画像を朝早い時間に載せる(縮刷版のない産経も!) ②議員にしか配られない資料の写真を早い段階で載せる ③ツイートは月曜から金曜まで 自民党か内調か知らないが税金で野党への… https://t.co/SIXoJjxmN2

                    Sonota on Twitter: "DAPPIはどう見てもただのネトウヨじゃない ①主要6紙紙面画像を朝早い時間に載せる(縮刷版のない産経も!) ②議員にしか配られない資料の写真を早い段階で載せる ③ツイートは月曜から金曜まで 自民党か内調か知らないが税金で野党への… https://t.co/SIXoJjxmN2"
                  • 「先日は仕事が忙しくて行けませんでした」約束をすっぽかしたロシア人の男…これが危機の兆候だった~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第3回】 | TBS NEWS DIG

                    「先日は仕事が忙しくて行けませんでした」約束をすっぽかしたロシア人の男…これが危機の兆候だった~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第3回】

                      「先日は仕事が忙しくて行けませんでした」約束をすっぽかしたロシア人の男…これが危機の兆候だった~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第3回】 | TBS NEWS DIG
                    • Yuichi Hosoya 細谷雄一 on Twitter: "日本の公安、警察、内調など、外国による日本国内での「影響力工作」についてある程度実態を把握しながらも、米英などと異なりあまり情報を開示しない傾向があり、それゆえに一般市民やメディアの理解も広がりません。このような記事はそれゆえ、と… https://t.co/Cjh0H5dnG3"

                      日本の公安、警察、内調など、外国による日本国内での「影響力工作」についてある程度実態を把握しながらも、米英などと異なりあまり情報を開示しない傾向があり、それゆえに一般市民やメディアの理解も広がりません。このような記事はそれゆえ、と… https://t.co/Cjh0H5dnG3

                        Yuichi Hosoya 細谷雄一 on Twitter: "日本の公安、警察、内調など、外国による日本国内での「影響力工作」についてある程度実態を把握しながらも、米英などと異なりあまり情報を開示しない傾向があり、それゆえに一般市民やメディアの理解も広がりません。このような記事はそれゆえ、と… https://t.co/Cjh0H5dnG3"
                      • 小泉今日子が怒りの反論「共産党から出馬」のガセ情報は“内調”の仕掛けか アサ芸だけでなく新潮でも不可解な経緯で記事 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                        小泉今日子が、自身が代表取締役をつとめる「株式会社明後日」の公式ツイッターで怒りを露わにし話題になっている。 〈あの記事を信じてる人がたくさんいることに驚いている。あんなウソを平気で書くなんてと腹立たしく思っている〉 “あの記事”とは1日に発売された「アサヒ芸能」(9月10日号、徳間書店)の記事のこと。記事のタイトルは「安倍総理が指原の出馬希望」となっていたが、こんなコメントが掲載されていた。 「22年の参院選で共産党は目玉候補として、小泉今日子(54)を出馬させるという話が永田町に流れているんです」 「約2年後の選挙に向けて出馬準備を始め、立候補が本決まりになれば、次の参院選の主役は小泉一色になってしまう。(安倍首相は)その対抗馬として、指原に出馬してほしい気持ちが捨てきれないのです」 しかも、同号の表紙には「小泉今日子『共産党から出馬』準備」というタイトルも打たれていた。 これを受け、

                          小泉今日子が怒りの反論「共産党から出馬」のガセ情報は“内調”の仕掛けか アサ芸だけでなく新潮でも不可解な経緯で記事 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                        • 「日本のインテリジェンス」はなぜ世界から遅れを取るのか――「内調」の虚像と実像 #3 | 文春オンライン

                          霞が関の省庁間の権益争いに加え、更に深刻な事態を招いたのが、「政治主導」の名のもとに強行された“官邸改革”である。 それを決定付けたのが、1997年当時の橋本龍太郎内閣の肝いりでスタートした行政改革会議で、官邸の危機管理強化策として内閣に危機管理専門官の新設を提言、翌98年に官房副長官に準ずるポストとして、「内閣危機管理監」という名称で置かれることが決定した。 まともな「国家の意思決定」ができない日本 これは、橋本首相お気に入りの國松孝次警察庁長官(61年)の起用を想定したものだったが、本来は、中央官庁を束ねる事務の官房副長官にリーダーシップがあれば、事足りる問題であった。それ故、警察庁も官房副長官に屋上屋を架するものであると、危機管理監の設置には当初から否定的であった。(そして危機管理ポストは今や、北朝鮮ミサイル、尖閣警備からパンデミック、大震災まで、官邸の“よろず相談所”である。) 官

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                          • 安倍政権「内調ブーム」に騙されるな――「内調」の虚像と実像 #1 | 文春オンライン

                            それでなくとも、内調は時には「機密」のベールに覆われた「日本版CIA」と耳目を集めることもあったが、その“正体”となると、一般にはスパイが暗躍する小説の世界を思い浮かべるのが精一杯かもしれない しかし、「安倍一強」時代になってから、「官邸官僚」と共に、政治スキャンダルに折あるごとに、顔を出すのが内調である。 “スキャンダル捜し”に動員される内調 一昨年の、安倍内閣を直撃した加計問題を巡って、「行政が歪められた」と公然と安倍首相官邸を批判した文科省の前川喜平元事務次官のスキャンダル捜しに動員されたり、また安倍首相に近いTBS記者の強姦事件捜査に内調トップの内閣情報官まで顔を出すなど、TBS記者時代から長年インテリジェンスを取材してきた筆者には、驚きの連続であった。 前川喜平元事務次官 ©文藝春秋 筆者の知る、歴代内調トップは、宮澤喜一内閣時の金田雅喬内閣情報調査室長(1962年、警察庁採用)

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                            • 「安倍内閣の象徴」と言われるのに、ニュースでは報じられない 知られざる“内調”の実態 | 文春オンライン

                              名前を聞いたことはあっても、何をしているか分からない謎めいた政府の機関──それが内閣情報調査室(内調)のイメージではないでしょうか。近年、内調に関する本の出版が続いたり、内調と戦う新聞記者を描いた映画『新聞記者』(原案/望月衣塑子、河村光庸)がヒットしたり、ちょっとした内調ブームになっています。 情報を握り、政府の秘密を守る「内調」 背景には官邸機能の強化があります。特に内閣官房内に設置された内調は、室長が内閣情報官に格上げされる、情報衛星からの情報を一手に管理する、特定秘密保護法の運用上の権限を持つ、重要情報が外部に漏出するのを阻止するカウンターインテリジェンス・センターや国際テロ情報集約室を内部に設置するなど、その機能がどんどん拡充されたことで存在が目立ち始め、人々の関心を引くようになりました。 情報を握り、政府の秘密を守り、官房機密費が活動費に充てられる……。謀略、スパイなどの単語が

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                              • 安倍の謀略機関・内調トップの北村滋が日本版NSC責任者に! 映画で松坂桃李が演じたあの謀略が安全保障で駆使される恐怖 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                安倍の謀略機関・内調トップの北村滋が日本版NSC責任者に! 映画で松坂桃李が演じたあの謀略が安全保障で駆使される恐怖 いったい何なのだ、この人事は……。今月の内閣改造で、国家安全保障局の谷内正太郎局長が退任し、その後任に、内閣情報調査室(内調)のトップ・北村滋内閣情報官が就任することが明らかになった。 国家安全保障局の局長といえば、安全保障や防衛、外交政策の重要方針を決める国家安全保障会議(日本版NSC)の事務局トップ。防衛計画の大綱、さらには安保法制が定める武力攻撃事態や重要影響事態など、自衛隊の海外での武力行使についても、この国家安全保障会議で検討される。 こうした国際的な重責を担う国家安全保障局長はこれまで、当然だが、外務省出身の谷内正太郎氏が務めてきた。しかし、今回、就任する北村氏は、警察庁の公安部出身、今も”日本のCIA”と呼ばれる内閣情報調査室のトップで、外交や防衛とは直接関係

                                  安倍の謀略機関・内調トップの北村滋が日本版NSC責任者に! 映画で松坂桃李が演じたあの謀略が安全保障で駆使される恐怖 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                • 「外事一課を舐めるな!」目の前に現れた3冊の警察手帳…「何も知らずに脳天気だったのは私だけでした」~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第4回】 | TBS NEWS DIG

                                  「外事一課を舐めるな!」目の前に現れた3冊の警察手帳…「何も知らずに脳天気だったのは私だけでした」~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第4回】

                                    「外事一課を舐めるな!」目の前に現れた3冊の警察手帳…「何も知らずに脳天気だったのは私だけでした」~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第4回】 | TBS NEWS DIG
                                  • 安倍晋三の総裁選支配の実行部隊は2人の元側近官僚!? 原発ムラと内調がバック、岸田に協力し河野にはスキャンダルで揺さぶり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                    安倍晋三の総裁選支配の実行部隊は2人の元側近官僚!? 原発ムラと内調がバック、岸田に協力し河野にはスキャンダルで揺さぶり 本サイトでも早くから予想していたように、自民党総裁選は、各候補が安倍晋三・前首相に気に入られようと尻尾をふる“媚び媚び合戦”の様相を呈している。 すでに安倍氏が支持を表明している高市早苗氏はもちろん、岸田文雄・前政調会長も、2日夜にBS-TBSの番組で森友問題について「調査が十分かどうかは国民が判断する話。国民は足りないと言っているわけだから、さらなる説明をしないといけない」と発言したものの、その後、安倍前首相が高市支持を表明すると、大慌て。「再調査するとは言っていない」などと前言を撤回してしまった。 さらに、河野太郎・行政改革担当相も安倍前首相と会談した後、自らの長年の主張だった「脱原発」と「女系天皇容認」を完全撤回、原発については、再稼働の容認姿勢まで示している。

                                      安倍晋三の総裁選支配の実行部隊は2人の元側近官僚!? 原発ムラと内調がバック、岸田に協力し河野にはスキャンダルで揺さぶり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                    • 「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋

                                      安倍政権時代に「官邸のアイヒマン」と呼ばれた大物警察官僚の北村滋氏が日本テレビホールディングス(HD)と子会社の日本テレビ放送網の監査役に天下り予定であることが波紋を広げている。日本テレビHDが役員異動として発表した。就任は6月29日になる。 北村氏といえば、警察庁でスパイや国際テロ対策などを担当する外事畑を歩き、第1次安倍内閣では首相秘書官を務めた。その後、兵庫県警本部長や外事情報部長などを歴任して民主党政権末期に内閣情報調査室トップの内閣情報官に就任し、第2次安倍内閣が発足するとそのまま留任、足かけ8年にわたり内閣情報官として内調を仕切った。 「官邸のアイヒマン」の異名は、この内閣情報官時代に内調の情報力を駆使して数々の官邸がらみのスキャンダルの“火消し”に動いた手法に対し、それを警戒するメディア側がそう呼び始めた経緯がある。 その一つが安倍政権を揺るがせた加計学園問題だ。同学園の獣医

                                        「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋
                                      • WADA on Twitter: "【みんな大好き内調】Dappiについて存否応答拒否…そりゃそうか。|WADA/開示請求 @WadaJP #note https://t.co/gm4s3MzRK0"

                                        【みんな大好き内調】Dappiについて存否応答拒否…そりゃそうか。|WADA/開示請求 @WadaJP #note https://t.co/gm4s3MzRK0

                                          WADA on Twitter: "【みんな大好き内調】Dappiについて存否応答拒否…そりゃそうか。|WADA/開示請求 @WadaJP #note https://t.co/gm4s3MzRK0"
                                        • 共同・柿崎の首相補佐官に続き…産経新聞元ソウル支局長が「内調」に転職か! 朴槿恵の密会の噂を書き起訴された嫌韓記者 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                          共同・柿崎の首相補佐官に続き…産経新聞元ソウル支局長が「内調」に転職か! 朴槿恵の密会の噂を書き起訴された嫌韓記者 本サイトが26日の記事で指摘したとおり、柿崎明二・共同通信社前論説副委員長が菅義偉新内閣の首相補佐官に起用されることが昨日29日の閣議で正式に決まった。 柿崎氏は『ひるおび!』(TBS)や『とくダネ!』(フジテレビ)などで政治コメンテーターも務め、むしろ安倍政権に批判的なコメントをしていた政治記者。そんな人物と裏で繋がり、側近に引き立てるとは、菅首相のメディア支配の狡猾さと権力に弱い大マスコミの記者の体質を改めて再認識させられた感があるが、菅政権ではもうひとり、新聞記者の政府入り人事が噂にのぼっている。 韓国検察当局に名誉毀損で在宅起訴された産経新聞の加藤達也・元ソウル支局長がなんと産経を辞め、内閣情報調査室(内調)入りするというのである。 周知のように、加藤氏はソウル支局長

                                            共同・柿崎の首相補佐官に続き…産経新聞元ソウル支局長が「内調」に転職か! 朴槿恵の密会の噂を書き起訴された嫌韓記者 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                          • 山崎 雅弘 on Twitter: "自分たちだけ先に逃げた日本政府の駐アフガニスタン大使は、岡田隆という人物。平成27年、内閣情報調査室(内調)次長。「取り戻した自由と平和を守るためのアフガニスタンの人々の努力を支えていきたいと強く思いました」とあるが、現地スタッフ… https://t.co/gGQKUtsmWp"

                                            自分たちだけ先に逃げた日本政府の駐アフガニスタン大使は、岡田隆という人物。平成27年、内閣情報調査室(内調)次長。「取り戻した自由と平和を守るためのアフガニスタンの人々の努力を支えていきたいと強く思いました」とあるが、現地スタッフ… https://t.co/gGQKUtsmWp

                                              山崎 雅弘 on Twitter: "自分たちだけ先に逃げた日本政府の駐アフガニスタン大使は、岡田隆という人物。平成27年、内閣情報調査室(内調)次長。「取り戻した自由と平和を守るためのアフガニスタンの人々の努力を支えていきたいと強く思いました」とあるが、現地スタッフ… https://t.co/gGQKUtsmWp"
                                            • 警察庁長官、警視総監、内調も 安倍前首相の“懐刀”が続々出世の怪

                                              9月14日、第29代警察庁長官に中村格・警視庁次長、第97代警視総監に大石吉彦・警備局長が就任することが発表された。松本光弘・警察庁長官と斉藤実・警視総監の退職に伴う「昇格」だが、この人事の“背景”が話題となっている。 というのも、中村氏、大石氏はともに、安倍晋三・前首相に近く、今回の人事は安倍政権の“論功行賞ではないか”と言われているからだ。 中村氏といえば、警視庁刑事部長時代の2015年、安倍氏と懇意の仲と言われていたジャーナリスト・山口敬之氏が、ジャーナリストの伊藤詩織さんに対して性暴力を行なったという“疑惑”が報じられた際、山口氏の逮捕が突如中止された件に関わった人物として取り沙汰され、たびたびメディアを騒がせた。そのため、今回の昇格人事が発表された途端に、SNSでは批判が殺到。〈#中村格氏の警察庁長官就任に抗議します〉との書き込みがトレンド入りしたほどだ。 一方の大石氏は、第2次

                                                警察庁長官、警視総監、内調も 安倍前首相の“懐刀”が続々出世の怪
                                              • 開示請求の鬼が内調に有名政権擁護アカウントについて問い合わせしてみたら驚愕の返答が来た件 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                ロンドン再封鎖16週目。最終回・英国社会は「新たな段階」に。<入江敦彦の『足止め喰らい日記』嫌々乍らReturns>

                                                  開示請求の鬼が内調に有名政権擁護アカウントについて問い合わせしてみたら驚愕の返答が来た件 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                                • 警察庁長官、警視総監、内調も 安倍前首相の“懐刀”が続々出世の怪

                                                  9月14日、第29代警察庁長官に中村格・警視庁次長、第97代警視総監に大石吉彦・警備局長が就任することが発表された。松本光弘・警察庁長官と斉藤実・警視総監の退職に伴う「昇格」だが、この人事の“背景”が話題となっている。 というのも、中村氏、大石氏はともに、安倍晋三・前首相に近く、今回の人事は安倍政権の“論功行賞ではないか”と言われているからだ。 中村氏といえば、警視庁刑事部長時代の2015年、安倍氏と懇意の仲と言われていたジャーナリスト・山口敬之氏が、ジャーナリストの伊藤詩織さんに対して性暴力を行なったという“疑惑”が報じられた際、山口氏の逮捕が突如中止された件に関わった人物として取り沙汰され、たびたびメディアを騒がせた。そのため、今回の昇格人事が発表された途端に、SNSでは批判が殺到。〈#中村格氏の警察庁長官就任に抗議します〉との書き込みがトレンド入りしたほどだ。 一方の大石氏は、第2次

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                                                  • 「国外退去となった8人のほとんどはSVRとGRUに所属するスパイです」~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第1回】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                                      「国外退去となった8人のほとんどはSVRとGRUに所属するスパイです」~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第1回】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                                    • 『【みんな大好き内調】Dappiについて存否応答拒否…そりゃそうか。|WADA/開示請求』へのコメント

                                                      ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                        『【みんな大好き内調】Dappiについて存否応答拒否…そりゃそうか。|WADA/開示請求』へのコメント
                                                      • 日本が「サイバーセキュリティ後進国」へと貶められた理由――「内調」の虚像と実像 #2 | 文春オンライン

                                                        一般には、なじみの薄い日本の情報機関は現在、各情報機関の連携を図る目的で、隔週、首相官邸で開催される合同情報会議に集約される。霞が関の官僚組織を束ね、「影の総理」とも言われている、事務の内閣官房副長官が主催し、メンバーは内閣情報官の他、内閣危機管理監、公安調査庁次長、防衛省防衛局長、外務省国際情報統括官、警察庁警備局長で、彼らが日本の「情報コミュニティ」を構成している。中でも、警察庁警備局を司令塔とする公安・外事警察が日本のインテリジェンス機関の中核を担い、内調トップも1952年の発足以来、警察官僚が務めてきた。 小泉内閣の時に起きた“クーデター” “クーデター”が起きたのは小泉内閣の時であった。 兼元情報官の後任選びの際、当時の旧自治省出身の二橋信弘官房副長官(64年)が突然、後任に経済産業省からの起用方針を通告してきたのである。 小泉内閣登場以降、有事法制、9・11事件後のテロ対策と、

                                                          日本が「サイバーセキュリティ後進国」へと貶められた理由――「内調」の虚像と実像 #2 | 文春オンライン
                                                        • 岸田体制で “安倍官邸のアイヒマン”元内調・北村滋が官房副長官か…前任の杉田以上の謀略、安倍の意を受けて岸田を監視する役割 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                          岸田体制で “安倍官邸のアイヒマン”元内調・北村滋が官房副長官か…前任の杉田以上の謀略、安倍の意を受けて岸田を監視する役割 1200万円賄賂事件で国民への説明から逃げつづけている甘利明氏が幹事長、暴言マシーンの麻生太郎財務相が副総裁と、さっそく安倍政権時の「3A体制」を復権させた岸田文雄・次期首相だが、さらに「安倍政治の復活」を証明するような人事案が飛び出した。 というのも、事務担当の官房副長官に、安倍政権時代に内閣情報官としてさまざまな謀略を仕掛け「官邸のアイヒマン」と呼ばれてきた北村滋・前国家安全保障局長を起用する方向で検討に入ったというからだ。 しかし、これも案の定と言わざるを得ない。本サイトではいち早くお伝えしていたように、岸田氏が総裁選への出馬表明をおこなう少し前から、北村氏と、安倍政権で「影の総理」と言われてきた今井尚哉・元首相補佐官が岸田陣営に出入り。自民党議員や党員の情勢情

                                                            岸田体制で “安倍官邸のアイヒマン”元内調・北村滋が官房副長官か…前任の杉田以上の謀略、安倍の意を受けて岸田を監視する役割 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                          • 【読書感想】日本インテリジェンス史-旧日本軍から公安、内調、NSCまで ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                                                            日本インテリジェンス史-旧日本軍から公安、内調、NSCまで (中公新書 2710) 作者:小谷 賢中央公論新社Amazon Kindle版もあります。 日本インテリジェンス史 旧日本軍から公安、内調、NSCまで (中公新書) 作者:小谷賢中央公論新社Amazon 「国家の知性」の暗闘でたどる戦後75年の秘史 情報分析や防諜活動を行い、国家の政策決定を補佐するインテリジェンス。公安や外交、防衛を担う「国家の知性」である。戦後日本では、軍情報部の復活構想が潰えたのち、冷戦期に警察と内閣調査室を軸に再興。公安調査庁、自衛隊や外務省の情報部門と、共産主義陣営に相対した。冷戦後はより強力な組織を目指し、NSC(国家安全保障会議)創設に至る。CIA事案やソ連スパイ事件など豊富な事例を交え、戦後75年の秘史を描く。 「インテリジェンス」という言葉には、「知性」という訳語があてられていた記憶があります。

                                                              【読書感想】日本インテリジェンス史-旧日本軍から公安、内調、NSCまで ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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