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助けてくれたの検索結果121 - 129 件 / 129件

  • カーオーディオにDVD/Blu-ray再生機能は必要か? - Everything you've ever Dreamed

    カーオーディオにCDやDVDといったディスクメディアの入らないディスクレス仕様が増えてきている。このままDVDは使えなくなる!? ディスプレイオーディオ台頭でどうするファミリー層 - 自動車情報誌「ベストカー」音楽はBluetooth等で連携させる仕様。時代の流れだが、僕はこの流れに大反対。そもそもレスという文字が中に入っている言葉全般が好きではない(人名除く)。セックスレス、ストレス、ドレスコード、嫌いなものばかりだ。車を運転するときはいつも音楽を聴いている。CDから取り込んだファイルやDVDやBlu-rayを再生している。それらは通勤やドライブの思い出の一部だ。まだ小さかった甥っ子が車の中で泣き喚いたとき、後部座席のモニターにファインディングニモを流して泣き止ませたのも懐かしい。そういう家族や友人との運転にまつわる想い出も失われてしまうような気がする。僕の愛車のミニバンはCD、DVD、

      カーオーディオにDVD/Blu-ray再生機能は必要か? - Everything you've ever Dreamed
    • なぜ顧客は「本当に欲しいもの」を言ってくれないのか? - Qiita

      ある日の我が家 ワイ「う〜ん・・・」 ワイ「どないしたら実現できるんやろなぁ・・・」 娘(8歳)「パパ、どうしたの?」 ワイ「おぉ、娘ちゃん」 ワイ「いやぁ」 ワイ「実は、面白いアイディアを思いついてな?」 娘「へぇ、どんなアイディア?」 ワイ「AIと連携した技術記事投稿サイトがあったら面白いんちゃうかな、って」 娘「何だか、フワッとしたアイディアだね」 娘「よく分かんないけど、パパが自分で作ってみたら?」 ワイ「いや、ワイはフロントエンドしかできへんから」 ワイ「記事投稿サイトはちょっと、作る自信ないわ」 ワイ「サーバサイドとか、データベースとか」 ワイ「よう分からんし」 娘「じゃあ、私が作ってあげるから」 娘「要件を教えてよ」 ワイ「AIがいい感じに記事をアレしてくれるサイトや」 娘「いや、だからフワッとしすぎなんだって」 娘「そのサイトを作りたいと思ってるのは、パパなんだからさ──」

        なぜ顧客は「本当に欲しいもの」を言ってくれないのか? - Qiita
      • ChatGPTを社内に配ってもあまり使われない本当の理由 - Qiita

        はじめに 2023年はChatGPT元年とも言われ、いわゆるテック業界だけでなく、あらゆる業界でChatGPTが話題となりました。 この空前のChatGPTブームの中で、企業内でもChatGPTを利用しようという取り組みが進み、連日ニュースでも取り上げられていました。 皆さんも「〇〇会社、ChatGPTを従業員約1万人に展開。全従業員の業務効率化を目指す。」といった内容のニュースをよく見かけたのではないでしょうか? 先行企業に遅れを取らないよう「うちも早くやらないと!」と、同じようにChatGPTを社内に配る取り組みを進める企業が相次ぎました。 しかし、最近になって先行導入を進めた企業のデータが出始めており、実際の利用状況を見てみると、2023年これだけChatGPTが注目され、メディアを騒がせたにも関わらず、全体の利用状況は1割程度かそれ以下に留まっているという状態になっています。 この

          ChatGPTを社内に配ってもあまり使われない本当の理由 - Qiita
        • newmoのnewなひと 〜ソフトウェアエンジニア・kamipo〜|newmo株式会社|"移動で地域をカラフルに"

          newmoに新しくジョインしたメンバーを紹介する「newmoのnewなひと」。newmoという会社や働く人のことを、より深く知っていただければ嬉しいです。今回取り上げるnewなひとは、ソフトウェアエンジニアの@kamipoさんです!それではどうぞ。 経歴 2024年7月にnewmo株式会社にソフトウェアエンジニアとして入社。日本人唯一のRails CoreコミッターでRailsコミッター四皇のひとり。 ニックネームの「kamipo」は、昔のあだ名から本名は、上薗 竜太です。ニックネームで使っているkamipoの由来は、元カノが呼んでいたあだ名です。笑 エンジニア→フルタイムRailsコミッター→エンジニアというキャリア2007年に新卒でアドウェイズに入社し、アドウェイズ時代に麻雀で知り合った社長の片桐さんに誘われて、2008年にピクシブに転職して自作サーバーのベニヤ化などインフラエンジニア

            newmoのnewなひと 〜ソフトウェアエンジニア・kamipo〜|newmo株式会社|"移動で地域をカラフルに"
          • 毎日がちょっと便利で楽になるChatGPTの使い方10選

            毎日がちょっと便利で楽になるChatGPTの使い方10選2024.03.11 13:00107,156 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 上手に使ってちょっと楽しちゃおう。 AIやChatGPTの話を聞かない日はないくらいになってきていますが、日常生活でAIをどのように使えばいいのかわからない…という人も多いはず。にもかかわらず、ChatGPTの実用的な使い道はこうだよと教えられていません。AIの登場で私たちの仕事が奪われ、世界が急速に進歩するはずだったのに、メールを書くことさえAIにお任せできていない状況。 任せられること、任せすべきではないことChatGPTを実生活でコツは、使うべきタスクと、使うべきではないタスクを知ることです。一般的なルールとして、比較的リスクの低い小さめのタスクを自動化することから始めるのがいいかもしれません。AI

              毎日がちょっと便利で楽になるChatGPTの使い方10選
            • スティーブ・ジョブズが語った「成し遂げる人」と「夢見る人」を分けるたった1つの習慣

              ライフハッカー・ジャパン (文・写真:Inc.、翻訳・真栄田若菜/OCiETe) Jul. 10, 2024, 06:00 PM キャリア 89,592 起業家の中には「助けを求める」ことが苦手だと感じている人が多いのではないでしょうか。 人が起業する理由の1つとして、自分自身で全てを決断したいからというケースも多いのでは。夢を追い求めるために奮闘し、苦しみさえも厭わない自分の強さに頼ることになります。 しかし、スティーブ・ジョブズは独立心や自立心はいずれも起業家にとって重要な資質ではあるものの、それが過剰になると成功を制限してしまう可能性があると感じていたそうです。 今回はジョブズが過去に語った「成し遂げる人」と「夢見る人」を分けるたった1つの習慣についてご紹介します。 助けを求めたジョブズ ジョブズは過去にこのように話していたそうです。 私が誰かに助けを求めて、助けてくれなかった人に出

                スティーブ・ジョブズが語った「成し遂げる人」と「夢見る人」を分けるたった1つの習慣
              • 「意思決定の仕組み」がついに判明(ハーバード大学) (2/2) - ナゾロジー

                意思決定の「基礎的ルール」を特定する意思決定の「基礎的ルール」はどんなものなのか? 先に述べたように、この基礎的ルールというものが、ネットワーク全体の活性化や不活性化といった、単純なON・OFFの仕組みでないことがわかっています。 そのため仕組みを解明するには、マウスたちの神経ネットワークを構成する全てのニューロンと全ての接続を知る必要があります。 調査にあたってはまず、マウスの後帯状皮質に対して、強く活動するニューロンほど強く光るような仕組み「2光子カルシウムイメージング法」を導入しました。 (※2光子カルシウムイメージングでは細胞の活動の強さにともなって強く蛍光を発する、カルシウムセンサータンパク質が用いられます。この光るタンパク質の設計情報はウイルス感染によってマウスの後帯状皮質へと届けられます) マウスたちには仮想現実の中で迷路を進んでもらいました / Credit:Aaron T

                  「意思決定の仕組み」がついに判明(ハーバード大学) (2/2) - ナゾロジー
                • 「個人商店スタイル」で世界規模システムに挑む 競争なしで成長するMicrosoft流エンジニア文化

                  「Developer eXperience Day 2024」においてMicrosoftの牛尾剛氏が、アメリカのテック企業における独特な開発文化や評価システムについて語りました。個人の裁量を重視する「個人商店スタイル」の開発手法、競争よりも個人の成長に焦点を当てた評価システム、日米のエンジニアのレベル比較、そしてサポーター的役割を果たすマネージャーの働き方など、日本とは違うSilicon Valleyの実態に迫りました。前回の記事はこちら。 個人商店スタイルの開発手法 牛尾剛氏:あとは開発のスタイルなんですけど、これはけっこう興味深くて、僕も来た時はびっくりしましたけど、めっちゃ個人商店スタイルです。だから、先ほどルールとかがないって言いましたけど、会社の全社のルールもないし、ぜんぜんルールとかがありません。 どんな感じで開発するかっていうと、もちろんフェーズとかもないわけですよ。どうやる

                    「個人商店スタイル」で世界規模システムに挑む 競争なしで成長するMicrosoft流エンジニア文化
                  • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

                    「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

                      レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと