記事によると ・「電王戦FINAL(ファイナル)」第2局で永瀬拓矢六段(22)がコンピューターソフト「Selene(セレネ)」に勝った ・永瀬六段が成れる角をあえて成らずに王手をかける「奇手」に対し、Seleneがプログラムの不備でその王手を放置してしまった。 ・コンピューターの反則負けは電王戦では初めて。 この記事の反応 ソフトが角や飛車の不成を想定していなかったというのも意外。打ち歩詰め回避とかもできないということだろうか。http://t.co/4w0xxOy4cI — Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) 2015, 3月 21 この勝ち方を「人間相手なら指さない手で、せこい」と見るか「杓子定規で応用の利かない機械の裏をかいた」と評価するか。俺は後者。<「奇手」にソフト対応できず 将棋電王戦、棋士が2連勝 - 朝日新聞デジタル http://t.co/np