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可処分時間の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 共働き&子育て中は時間がない! みんなどう工夫してる? 「育児中の可処分時間」調査結果 - りっすん by イーアイデム

    共働きで子育て中の方に「可処分時間」の実態をアンケート調査しました。 育児中の共働き世帯は、仕事、家事、育児など常に何らかのタスクに追われがち。自分の時間が持てないことに悩みを抱いたり、ほかの家庭はどう時間をやりくりしているのか気になったりという方は少なくないのではでしょうか。 そこで今回は、家事育児・仕事の時間を除いた「自分が自由に使える時間=可処分時間」について、子どもの人数・年齢、勤務形態の異なる共働き家庭10世帯にアンケートを実施。週にどれくらい自分の時間があるのか、またその時間で何をしているのか、時間を生み出すためにどのような工夫をしているのかなどを調べました。 ※記事内の可処分時間の定義:「仕事」「家事・育児」「睡眠時間」を除いた、個人が自由に使える自由時間。例えば「通勤」は非可処分時間、「仕事中の昼休み」「1人での入浴」などは可処分時間とした *** 👶🏻目次👦🏻

      共働き&子育て中は時間がない! みんなどう工夫してる? 「育児中の可処分時間」調査結果 - りっすん by イーアイデム
    • ネットで怒ってる人の半分ぐらいはメディアに怒りを増幅させられ可処分時間を準反社会的暴動に注ぎ込まされインプレッションの餌にされているのではないか

      深津 貴之 / THE GUILD @fladdict ネットで怒ってる人の半分ぐらいは、メディアに怒りを増幅させられ、可処分時間を準反社会的暴動に注ぎ込まされ、インプレッションの餌にされ… 要は誰かに「ドーパミン等」でヤク漬けされて、時間と人生を搾取されてる状態ではないか…という仮説を議論してる。

        ネットで怒ってる人の半分ぐらいはメディアに怒りを増幅させられ可処分時間を準反社会的暴動に注ぎ込まされインプレッションの餌にされているのではないか
      • 「可処分時間の奪い合い」「短尺動画の時代」なんて嘘。ITサービスの常識をひっくり返す、“超長尺”動画配信プラットフォーム『シラス』 - XD(クロスディー)

        「可処分時間の奪い合い」「短尺動画の時代」なんて嘘。ITサービスの常識をひっくり返す、“超長尺”動画配信プラットフォーム『シラス』 ITサービスはいま「ユーザーの可処分時間を奪い合っている」と言われている。その一つの表れが、動画の「短尺化」だ。TikTokが流行し、YouTubeは最大60秒の動画フォーマット「YouTube ショート」をリリースした。そんな「短尺の時代」のさなか、平均2.8時間もの長さの番組を配信し、2020年10月のローンチから約1年半で合計3万人ものユーザーを集める動画プラットフォームがある──日本を代表する哲学者・批評家であり、出版・放送・イベント・教育など幅広く事業を展開する株式会社ゲンロンの創業者でもある東浩紀が立ち上げた『シラス』だ。 シラスはなぜ、トレンドに反して、“超長尺”動画で多くのユーザーからの支持を集めているのだろうか。その秘密を探るため、ゲンロンの

          「可処分時間の奪い合い」「短尺動画の時代」なんて嘘。ITサービスの常識をひっくり返す、“超長尺”動画配信プラットフォーム『シラス』 - XD(クロスディー)
        • AI家電を買い揃えたら可処分時間が大幅に増えて幸せになった - 丁寧に手を抜く

          どうもTAKUYAです。 今流行のAI家電。AIの定義は置いといて、ここでは「日々の家事を自動化して楽にしてくれる家電」の事とする。 普通の家電と比べて値段も高かったりしてなかなか気軽に手が出せるものではない。 今年の結婚に伴う引っ越しで、いい機会という事でケチらずにいい家電を揃えてみた。 その結果、費用をゆうに上回る効果が得られたので「2019年に買ってよかったもの」としてまとめたい。 まず買って良かったものを列挙する: 掃除ロボット: ルンバ960 R960060 食洗機: パナソニック NP-TCR4 洗濯乾燥機: Panasonic NA-VG730R-S オーブンレンジ: ヘルシオ AX-XW500-W 自動調理鍋: シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW16D-W 自動圧力IHなべ: EL-MB30 人感センサー付き電球 最後に実際の電気代や災害対策についても言及する。

            AI家電を買い揃えたら可処分時間が大幅に増えて幸せになった - 丁寧に手を抜く
          • エンタメ領域では可処分時間の奪い合いがない?——生活者調査から見えたヒント、「競争」よりも「共存」 - Think with Google

            アニメやゲーム、漫画、音楽といったエンターテイメントのコンテンツは、ネット以前は専用の機器や紙媒体で別々に楽しむものでしたが、今ではスマートフォンやタブレットなど、1 つの場所でまとめて楽しめる時代になりました。さらにサブスクリプションモデルも普及し、デジタルエンタメサービスの市場規模は大きく成長しています。 ではエンタメのビジネスモデルが大きな転換を迎える中で、人々の利用動向はどう変わったのでしょうか――。 Google は調査会社のインテージとともに、動画、漫画、音楽、ゲームの 4 つの領域を横断した調査(*1)を実施。その結果、デジタルエンタメ領域におけるマーケティング戦略を策定する上で重要な 2 つのトレンドを発見しました。 1 つ目は「エンタメ領域の垣根が崩れつつあり、カテゴリ間で可処分時間の奪い合いが“ない”」ということ。もう 1 つは、どの領域にも共通して「『作品ファン型』と

              エンタメ領域では可処分時間の奪い合いがない?——生活者調査から見えたヒント、「競争」よりも「共存」 - Think with Google
            • 【はてな】共働き「育児中の可処分時間」調査に協力→記事になりました - 🍀tue-noie

              もしかしたら、すでにご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれませんが。 「育児中の可処分時間」記事作成のためのアンケートに協力させていただきました。 出来上がったものは⬇︎こちらです。 昨日6/28に、「りっすん」というWEBメディアに公開されました。 共働き&子育て中は時間がない!「みんなどう工夫してる?「育児中の可処分時間」調査結果 www.e-aidem.com https://www.e-aidem.com/ch/listen/entry/2023/06/28/103000 ⬆︎リンクやURLから入れない場合には、URLをコピペし検索してご覧くださいm(_ _)m 記事が出来上がった時、中身をみて驚きましたよ。 アンケートに協力していた方が、錚々たるメンバーでしたので(私を除く笑)。 子育てブログを運営している方なら、一度は目にしたことがあるブロガーさんではないでしょうか。 書籍を発

                【はてな】共働き「育児中の可処分時間」調査に協力→記事になりました - 🍀tue-noie
              • 歳を取るごとに減少する「可処分時間」という資産 30代以降のキャリアにつなぐための“最初の10年の使い方”

                技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、LayerX・代表取締役CTOの松本勇気氏。キャリア選択に後悔しないために必要な考え方について発表しました。全4回。4回目は、20代で意識しておくべき時間の使い方について。前回はこちら。 可処分時間が大きい20代は希少な期間 松本勇気氏:最初の10年という話なのですが、ここまで投資家的に自分のキャリアの歩み方を考えて、それをうまく進めるためにコミュニティの力を大事にしようとお話ししました。ここからはこういう場だからこそ話す、最初の10年の時間の使い方です。 いやもうこれはですね、どんなにがんばってもこの事実は覆らないというのがあります。時間はみんなに平等な資産です。努力に応じてちょっと加減はされるんですが、やはり歳を取るほどに減っていくんですよね。 生物学的に

                  歳を取るごとに減少する「可処分時間」という資産 30代以降のキャリアにつなぐための“最初の10年の使い方”
                • 「若者は10分間のYouTubeすら耐えられない」加速する"可処分時間レース"の行き着く先 主流は30秒の動画「効率性・生産性・合理性」に染まった若者の苦しさ

                  演劇を鑑賞する客層が高齢化している あるとき、演劇業界に在籍するという読者から、かれが身を置く業界の行く末を憂慮する手紙を受けとったことがあった。コロナによる興行中止や規模縮小のあおりを受け、数字でも目に見えて業界はいま苦しい状況にあるが、それとは別に憂慮すべき「懸念材料」が、このパンデミックが始まる前からあったのだという。 すなわち、客層の高齢化である。 手紙の送り主は、いまの主たる顧客がいなくなってしまえば、それと一緒に舞台芸術も商業的に成り立たなくなってしまうのではないかと不安を綴っていた。そして「なぜ若者は舞台芸術に親しまなくなったのでしょうか?」と締めくくられていた。 舞台の観劇にやってくるのは、実際のところ中高年世代が中心であり、20~30代の若い世代は(マンガやアニメ作品とのメディアミックス的な位置付けであるいわゆる「2.5次元」と呼ばれるジャンルを例外として)たしかに舞台鑑

                    「若者は10分間のYouTubeすら耐えられない」加速する"可処分時間レース"の行き着く先 主流は30秒の動画「効率性・生産性・合理性」に染まった若者の苦しさ
                  • Nintendoとか国民から圧倒的に可処分時間を奪っておきながら何も問われないの..

                    Nintendoとか国民から圧倒的に可処分時間を奪っておきながら何も問われないのはなぜ? 例のNintendoのスーパー弁護士集団のおかげ? にしてもNintendo Switch のゲーム面白くていくら時間があっても足りんやろ。

                      Nintendoとか国民から圧倒的に可処分時間を奪っておきながら何も問われないの..
                    • マクシム on X: "ところがどっこい、東京は手取り収入は全国3位ですが、国交省の調査で ・中間層(上位40~60%)に限ると12位 ・家賃など基礎支出を抜くと42位 ・通勤で減る可処分時間を考慮すると47位 なので、東京は「全国で一番食えない」んですよね。 だから東京行くと結婚出来ない。 https://t.co/7uQwuD9twV"

                      • 可処分時間をどのように増やしていくのかという課題 - たぱぞうの米国株投資

                        可処分時間をどのように増やしていくのかという課題 自分が自由に使える時間、つまり可処分時間をどのように増やすのか。 これは、高度に複雑化した現代社会においては大きな課題ですね。収入のために時間を労働という形で提供したり、知らず知らずのうちにスマホで時間を空費したり、はたまた不要なお付き合いで時間を使ったり。 よほど意識して過ごさないと、あっという間に時間が過ぎてしまいます。私の例で言うと、組織にいたころは毎日の定時が待ち遠しく、金曜日午後の解放感が好きでしたね。1週間がそれなりに長く感じたものです。 しかし、独立してからは毎日があっという間で、時間が足りません。 人生とはかくも時間が少なく、あっという間に過ぎていくものだったのかと感じた次第です。独立してからは自分の好きなことしかしていません。そのため、時間に対する感覚が変わったのでしょう。 「人生二度なし」と言いますが、可処分時間の少なさ

                          可処分時間をどのように増やしていくのかという課題 - たぱぞうの米国株投資
                        • ウィズコロナの可処分時間消費 動画、音声、コミックが存在感 読み解き 今コレ!アプリ フラーAppApeLab編集長・日影耕造氏 - 日本経済新聞

                          新型コロナウイルスの感染拡大に伴う4月の緊急事態宣言発令から半年以上が経過した。「ウィズコロナ」の生活が続く中、スマートフォン(スマホ)アプリのデータに人々の行動様式の変化が如実に表れ始めている。キーワードは「コンテンツ消費」だ。筆者が所属するフラー(千葉県柏市)が手がけるスマホアプリ分析ツール「App Ape(アップ・エイプ)」で、月間利用者数10万人以上のアプリ(対象はアンドロイド)のうち

                            ウィズコロナの可処分時間消費 動画、音声、コミックが存在感 読み解き 今コレ!アプリ フラーAppApeLab編集長・日影耕造氏 - 日本経済新聞
                          • 日テレ「月曜から夜ふかし」発?/『えっ⁉︎ JKの間ではLINE離れなん?😱写真:AirDrop会話:インスタのDM』/実際はMAUベースで増加傾向だが『絶対的可処分時間は明らかに減っていると思います』と分析するネットユーザも

                            東日本大震災の後に生まれ、そこから10年以内に現象に転じるというスパンは、必ず来ることとはいえなかなか長いスパンだったのではないかと思います。

                              日テレ「月曜から夜ふかし」発?/『えっ⁉︎ JKの間ではLINE離れなん?😱写真:AirDrop会話:インスタのDM』/実際はMAUベースで増加傾向だが『絶対的可処分時間は明らかに減っていると思います』と分析するネットユーザも
                            • 可処分時間とは? 消費者の自由な時間を巡り、企業が争奪戦

                              個人の使える時間のうち、生活に欠かせない時間を除いた「自由に使える時間」を可処分時間という。可処分時間の使い方は人それぞれだが、近年は特にSNS(交流サイト)や動画サービス、ソーシャルゲームなどに時間を費やす人が増加している。今回は可処分時間をテーマに、過去記事を振り返ってみる。 可処分時間をどのように使うかは人それぞれだが、インターネットの普及前はテレビや読書、音楽鑑賞などが主流で、インターネットの普及以降はネットサーフィンやSNS、ソーシャルゲーム、動画視聴などに時間を使う人が増えているという。 人々の時間の使い方の変化は、特にインターネット広告やSNS広告を扱う企業、ソーシャルゲームを運営する企業、動画や音声サービスを提供する企業などにとって自社の収益に直結する問題だ。顧客の可処分時間をより多く獲得するため、こうした企業は次々に新しいサービスを開発している。 「ポケモンGO Plus

                                可処分時間とは? 消費者の自由な時間を巡り、企業が争奪戦
                              • ソシャゲはユーザーの可処分時間を奪い合い血で血を洗う戦争をしているが『ポケモンスリープ』は「睡眠時間」というブルーオーシャンに手を出してしまった

                                笑うヤカン @l_kettle ソシャゲ、今まで散々デイリーミッションや連続ログインボーナス等によってなるべく長くこまめにユーザーの可処分時間を奪い合い血で血を洗う戦争をしていたが、「睡眠時間」とかいう手つかずのブルーオーシャンに最初に乗り出したのがポケモンというのが、株式会社ポケモンのヤバさを端的に表している

                                  ソシャゲはユーザーの可処分時間を奪い合い血で血を洗う戦争をしているが『ポケモンスリープ』は「睡眠時間」というブルーオーシャンに手を出してしまった
                                • 1日5時間以上の可処分時間があると、人は不幸になる AIがお金を稼いでくれる未来でも、人間が働き続ける理由

                                  AIの発達で「1億総ニート」の時代がやってくる? メンタリストDaiGo氏(以下、DaiGo):というわけで、だいぶ専門的な話も含めていろんな未来が見えてきたと思うんですが。あと10分ぐらいなので、現場の技術的な話はいったん置いておいて。 2030年以降にいろんなAIが出てきて発達すると思うんですけど、みなさんが個人のレベルで「こういう暮らしをしているだろうな」とか「こういう生き方をしているだろうな」みたいなものがあったら、ちょっと教えていただきたいんですけど。じゃあこういうのが一番お得意だと思うので、あおちゃんぺさんからいきましょうか(笑)。 あおちゃんぺ氏(以下、あおちゃんぺ):(笑)。ぜんぜん得意じゃないんですけど、私の素人目線から言うと、『ドラえもん』の、特にドラえもんがいた場所。チューブ状の何かが空にあって、その中を車が通るみたいなことが、未来でできてたらいいなって思いますね。

                                    1日5時間以上の可処分時間があると、人は不幸になる AIがお金を稼いでくれる未来でも、人間が働き続ける理由
                                  • 日本のテレワーク対象者は約2000万人 増えた可処分時間は――NRI調査

                                    野村総合研究所のテレワーク実態調査によると、コロナ禍を契機に増加したテレワーク利用者の比率は2020年12月時点で29%、テレワーク対象者は2000万人弱であることが分かった。テレワークで増えた「可処分時間(自由に使える時間)」は1人当たり平均年90時間となった。 野村総合研究所(NRI)は2021年2月5日、2020年の日本のテレワークを総括するレポートを発表した。 2020年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響から世界的にテレワークの利用が急拡大した。NRIでは、2020年にテレワークに関するアンケートを複数回実施し、日本のテレワーク状況を調査した。 日本の就業者のうちテレワーク対象者は約2000万人 日本のテレワーク利用者比率は、COVID-19感染拡大前の2019年時点では8.4%(総務省、2019年9月時点)だったが、NRIの調査によると、2020年3月に

                                      日本のテレワーク対象者は約2000万人 増えた可処分時間は――NRI調査
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