並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 18 件 / 18件

新着順 人気順

外環道工事の検索結果1 - 18 件 / 18件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

外環道工事に関するエントリは18件あります。 交通事故行政 などが関連タグです。 人気エントリには 『しんぶん赤旗日曜版🕊 @nitiyoutwitt "【スクープ】 東京外環道工事の陥没事故で地盤補修工事中の鹿島建設JVが、住民を監視・盗撮しチャットで情報共有していた事実が編集部の調べで判明。「奥様窓から覗き中」などプライベートな自宅内も監視。住民を撮影し呼び捨て。「赤信号おじさん」などあだ名つけ蔑視も=赤旗日曜版3月10・17日合併号"』などがあります。
  • しんぶん赤旗日曜版🕊 @nitiyoutwitt "【スクープ】 東京外環道工事の陥没事故で地盤補修工事中の鹿島建設JVが、住民を監視・盗撮しチャットで情報共有していた事実が編集部の調べで判明。「奥様窓から覗き中」などプライベートな自宅内も監視。住民を撮影し呼び捨て。「赤信号おじさん」などあだ名つけ蔑視も=赤旗日曜版3月10・17日合併号"

    • 宮本徹 on Twitter: "大深度地下で住宅街直下に巨大トンネルを掘っている外環道工事、地上部で亀裂陥没。9月に異変があり、工事の中止を求めていましたが、恐れていた事態がおきてしまいました。これ以上の被害を出さないため、即時に工事は止め、原因究明をすべきです。 https://t.co/fVLTi5ZoLp"

      大深度地下で住宅街直下に巨大トンネルを掘っている外環道工事、地上部で亀裂陥没。9月に異変があり、工事の中止を求めていましたが、恐れていた事態がおきてしまいました。これ以上の被害を出さないため、即時に工事は止め、原因究明をすべきです。 https://t.co/fVLTi5ZoLp

        宮本徹 on Twitter: "大深度地下で住宅街直下に巨大トンネルを掘っている外環道工事、地上部で亀裂陥没。9月に異変があり、工事の中止を求めていましたが、恐れていた事態がおきてしまいました。これ以上の被害を出さないため、即時に工事は止め、原因究明をすべきです。 https://t.co/fVLTi5ZoLp"
      • 外環道工事「地下トンネル内は健全」 地表の道路陥没に応急対応 地盤状況を調査へ | 乗りものニュース

        今後さらに、陥没の原因究明が進められます。 拡大画像 外環道シールドトンネル坑内の様子(第22回東京外環トンネル施工等検討委員会資料より)。 NEXCO東日本は2020年10月19日(月)、学識経験者による「東京外環トンネル施工等検討委員会」を開催。18日(日)に外環道の工事現場付近の地表で発生した道路陥没事故について、状況および今後の対応を確認しました。 道路陥没が発生した東京都調布市東つつじヶ丘付近の地下では、NEXCO東日本が外環道の南行き本線となるトンネルを掘削する工事を行っています。今回の陥没事案を受けNEXCO東日本、および北行きトンネルの工事を担当するNEXCO中日本も、工事を停止しています。 陥没地点を含め、地下のシールドトンネル坑内で有害なひび割れや漏水は見られず、健全な状態だということです。会議では、陥没のメカニズム究明のために現地調査を速やかに実施し、地盤状況を調査す

          外環道工事「地下トンネル内は健全」 地表の道路陥没に応急対応 地盤状況を調査へ | 乗りものニュース
        • 調布陥没事故、次は住宅40軒解体へ 外環道工事「影響ない」はずが:朝日新聞デジタル

          最初に異変を感じたのは2020年9月のことだった。突然、自宅の棚に置いた食器が「チャリチャリ」と甲高い音で鳴り始めた。 娘は「パパ、大音響はやめて!」と叫んだ。夫の部屋にあるスピーカーが原因だと思ったからだ。 部屋に飛び込むと、夫はきょとんとしていた。音楽など流していなかった。 同じ頃、自宅そばの深さ約50メートルの地下で、巨大なシールドマシン(掘削機)がトンネルを掘っていた。しかし、この家に住む河村晴子さんは、そのことを知らなかった。東京外郭環状道路(外環道)のトンネル掘削工事だった。 サルスベリ、ハナミズキ、オリーブ……。窓から見える木々は季節ごとに趣を変え、スズメやシジュウカラなどの小鳥たちを招き入れてくれる。元高校教諭の河村さんは、慌ただしい日々に彩りをくれる、自宅の庭が大好きだった。 地下深くの工事は、要件を満たせば住民の同意は不要です。でも、陥没事故が起き、さらに近く、住宅40

            調布陥没事故、次は住宅40軒解体へ 外環道工事「影響ない」はずが:朝日新聞デジタル
          • 鹿島建設 外環道工事で住民の行動を不適切な表現で報告|NHK 首都圏のニュース

            東京外かく環状道路のトンネル工事で緩んだ地盤の補修作業が進む東京・調布市の住宅街で、大手ゼネコンの鹿島建設は工事関係者がグループチャットで住民の様子などを不適切な表現で報告し合っていたとして、ホームページ上で謝罪しました。 鹿島建設はやりとりの内容などについて明らかにしていません。 調布市では2020年10月以降住宅街で道路の陥没や地中に空洞が見つかり、東日本高速道路が行う「東京外かく環状道路」のトンネル掘削工事が原因とみられることから、去年夏以降、地盤の補修工事が進んでいます。 工事の共同企業体の代表、鹿島建設は13日、ホームページで「職員らが近隣の住民を監視・盗撮しているのではないかとの報道があり、工事関係者がグループチャットアプリで周辺にお住まいの方に礼節を欠いた不適切な表現で情報交換があったことを確認した」と掲載しました。 取材に対し鹿島建設は「不適切な表現」の内容ややりとりの背景

              鹿島建設 外環道工事で住民の行動を不適切な表現で報告|NHK 首都圏のニュース
            • 東日本高速、道路陥没は外環道工事が原因と認め謝罪(共同通信) - Yahoo!ニュース

              東日本高速道路は18日、幹部が記者会見し、東京都調布市で起きた道路陥没について、東京外郭環状道路(外環道)トンネル工事と「因果関係を認めざるを得ない。住民におわびする」と謝罪した。住宅に損傷が確認された場合は補償する。

                東日本高速、道路陥没は外環道工事が原因と認め謝罪(共同通信) - Yahoo!ニュース
              • 吸えば即死の「酸欠空気」が外環道工事現場から発生。事業者は住民に説明せず工事を強行(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

                5月27日、東京都の住民13人が原告となり、建設中の地下高速道路「東京外郭環状道路」(以下、外環)の工事差し止めを求める仮処分申請を東京地裁に起こした。 ⇒【表】厚生労働省資料「酸素欠乏症による労働災害発生状況、死亡者数」 その理由は、「一息吸えば即死するほどの酸欠空気(酸素濃度の低い空気)が、地下の掘削現場から湧き上がっている」からだという。事業者側は「周辺環境に影響はない」として、住民説明会も開催しようとせずに工事を続行している。「酸欠空気の発生」とは、いったい何が起きたのだろうか? 空気中の酸素濃度は約21%。例えば、これが6%以下なら人は即死する。そんな酸欠空気が2019年5月から今年3月までに、東京都世田谷区や調布市を流れる野川や白子川といった川でポコポコと湧いているという。 東京都の世田谷区と練馬区を約16kmの地下トンネルで結ぶ外環道の工事では、「シールドマシン」という巨大掘

                  吸えば即死の「酸欠空気」が外環道工事現場から発生。事業者は住民に説明せず工事を強行(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
                • 𝐄𝐌𝐈𝐋 on X: "外環道工事で道路を陥没させたりこっそり埋め戻してただけでなく、鹿島JVが住民を監視・盗撮していたことが発覚した問題のレク。 「この件を知っていたか」とたったそれだけの質問にさえ徹頭徹尾答えない。ヤバすぎ。 #山添拓 #しんぶん赤旗 https://t.co/isHwXHM6Vi https://t.co/mvT6WT5VjM"

                  • 外環道 工事続行やめよ/危険な工法 陥没の恐れ/東京・三鷹 住民が報告集会

                    東京都調布市で陥没事故が起きた東京外かく環状道路の工事をめぐり、東京地裁による工事差し止め仮処分決定を受けて「東京外環道訴訟を支える会」は9日、東京都三鷹市で報告集会を開き、会場とネット合わせて80人が参加しました。今も工事が続けられている区間の住民からは「生活がむしばまれる」と不安の声が上がりました。 掘削工事をめぐっては東京地裁が2月28日、一部工事区間の中止を命じました。住民側は、他の区間の工事中止を命じなかったのは不服として、全区間の工事中止を求めて3月14日、東京高裁に即時抗告しています。 住民側は、地下40メートル以深の大深度地下を巨大掘削機(シールドマシン)が掘進する工法に問題があるとして、国と東日本高速道路(NEXCO東日本)などに工事の中止を求めています。 集会では、原告筆頭で杉並区の岡田光生さんが「杉並区や三鷹市など(陥没地点の)北側でも振動や地盤が緩むなどの被害が出て

                    • 外環道工事がまたもストップ、「5重ミス」の唖然

                      特集「日本のインフラ 大問題」の他の記事を読む 「こんな事故、聞いたことがない」 ゼネコン関係者が一様に首をひねる、前代未聞のトンネル工事の事故が起きた。 国土交通省と東日本高速道路(NEXCO東日本)は4月、東京外かく環状道路(外環道)工事の「大泉ジャンクション(JCT)~東名JCT」区間におけるトンネル工事で、シールドマシンの損傷により工事が停止したことを発表した。 外環道の工事をめぐっては、2020年10月に調布市で掘り進めていたトンネルの地表で陥没事故が発生し、工事がストップしていた。外環道は2022年2月から工事が再開されたものの、大泉側本線トンネル(南行)の区間で今回事故が起きたことで、わずか2カ月で工事がまたもやストップする異例の事態となった。 工事再開は早くても9月以降に 大泉JCT~東名JCT間は、東京都の西側エリアを南北に走る16.2キロの高規格幹線道路で、大深度地下使

                        外環道工事がまたもストップ、「5重ミス」の唖然
                      • 「勝手に掘って、失敗して」 外環道工事の調布陥没事故、住民ら怒り:朝日新聞デジタル

                        2020年10月に東京都調布市で起きた東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事による陥没事故の現場付近で18日、住民らが、東日本高速道路(NEXCO東日本)が進める地盤補修や住宅解体工事に対して抗議活動をした。 現場付近では、トンネル工事で緩んだ地盤の補修に向けて、対象区域の住宅解体工事が17日に始まった。18日は、解体工事の作業場の「入間川ぶんぶん公園」前に住民ら約20人が集まり、マイクを握ってそれぞれの思いを語った。 陥没現場と同じ同市東つつじケ丘2丁目に住み、外環道トンネル計画ルート上に自宅がある藤原奈津子さん(46)は「勝手に地下を掘って、失敗して。なぜ私たちが振り回されなければいけないのか。補修工事の騒音や工事車両による交通事故も不安だ」と訴えた。 トンネル工事は住民同意が要らない大深度地下使用法が適用され、地下約50メートルで進められた。同社は約40メートルのコンクリート柱を地

                          「勝手に掘って、失敗して」 外環道工事の調布陥没事故、住民ら怒り:朝日新聞デジタル
                        • 外環道工事 鹿島JVが住民監視/NEXCO東 一部認める/「しんぶん赤旗」日曜版報道

                          (写真)聞き取りに応じる東日本高速道路(NEXCO東日本)(手前右の2人)と、国交省(同左の2人)の担当者=14日、参院議員会館 東京外かく環状道路(外環道)の関連工事で、大手ゼネコン鹿島建設を幹事社とする共同事業体(JV)関係者が地域住民を監視し、盗撮していたことが「しんぶん赤旗」日曜版(10日・17日合併号)で明らかになりました。発注者の東日本高速道路(NEXCO東日本)が14日、参院議員会館で日本共産党国会議員らの聞き取りに対し、JVからの報告として「一部のやりとりが赤旗の報道内容と一致している」と述べ、認めざるを得ませんでした。 聞き取りには山添拓参院議員と吉良よし子参院議員、青柳有希子都議のほか、現場の住民十数人や支援者らも参加しました。 事業主体である国交省も出席しましたが、議員から「監視や盗撮は不法行為責任を問われかねない」と繰り返し指摘されても「JVからの報告は受けていない

                            外環道工事 鹿島JVが住民監視/NEXCO東 一部認める/「しんぶん赤旗」日曜版報道
                          • 外環道工事で鹿島JVが住民情報を収集、「監視・盗撮目的ではない」

                            東日本高速道路会社が東京都調布市で進めている東京外かく環状道路(外環道)関連の地盤補修工事で、施工者が現場周辺の住民に関する情報を収集・共有していたことに対し、「住民の監視・盗撮ではないか」といった声が上がっている。国会で指摘を受けた東日本高速は2024年3月26日、監視などが目的ではないと釈明した。 地盤補修工事の施工者は、鹿島・前田建設工業・三井住友建設・鉄建建設・西武建設JVだ。現場周辺では同JVが大深度地下で進めていた外環道のトンネル工事の影響で、20年10月に道路陥没事故が発生。これを受けて23年8月、事故現場とその周辺の地盤補修工事に着手した。 現場は密度の高い住宅街で、東日本高速が工事のために移転を求める住民は約30世帯、補償する住民は約1000世帯に上る。一部の住民は陥没地点を含む外環道トンネル工事について、国と都による認可の取り消しを求める訴訟を継続している。外環道関連の

                              外環道工事で鹿島JVが住民情報を収集、「監視・盗撮目的ではない」
                            • 東京外環道工事、大深度地下法の違憲性浮上(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

                              「家屋損傷58軒、騒音・振動102軒」――東京外かく環状道路(東京外環道)の地下トンネルルート上の陥没、空洞発見で、周辺住民ら「外環被害住民連絡会・調布」は昨年12月27日、地域一帯の住宅308軒を対象に実施した被害調査の結果(回答132軒)を公表した。住民たちは資産価値の低下や新たな陥没、地盤沈下などを心配しつつ、不安な正月を過ごした。 住宅街の道路と住宅敷地に陥没が発生したのは昨年10月18日。以来、現場は空洞を埋める土砂を運ぶダンプカーやミキサーなどが往復し、ボーリングやレーザー調査、測量などが続いた。国土交通省と東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)は、有識者委員会の中間報告を受けて「工事は陥没の要因の一つ」と認め、「住宅損傷などの補償をする」と発表したが「因果関係は調査中」としたまま、工事再開の意図は隠していない。 こうした中、大深度地下法(大深度地下の公共的使用に関する特別

                                東京外環道工事、大深度地下法の違憲性浮上(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
                              • NEXCO東日本、調布・地面陥没は外環道工事が原因と発表 | スラド

                                10月に発生した調布市で起きた地面陥没だが、NEXCO東日本が18日に記者会見を開き、原因は東京外郭環状道路(外環道)の工事にあったと認める発表を行った。有識者会議の結果、トンネルを掘るシールド工事が要因の一つと判断されたことから、今回の発表が行われた模様(東京新聞、ロイター、共同通信、東京外環トンネル施工等検討委員会 有識者委員会」の開催について)。 会見を行った加藤健治・関東支社建設事業部長らは、トンネル工事と因果関係があったと認めざるを得ない。住民におわびすると話したという。住宅に損傷があった場合は、補償を行うとしている。 なお日経新聞によれば、衛星データの解析により、住宅街の一部で2~3センチメートル程度の沈下と隆起が発生したことが分かったとしている(日経新聞)。 あるAnonymous Coward 曰く、 東京調布市において地面が陥没し、大深度地下工事との影響が疑われているが(

                                • 調布の道路陥没、外環道工事との因果関係を認定…不動産価値減・健康被害も補償へ

                                  【読売新聞】 東京都調布市の市道が陥没した問題で、東日本高速道路の有識者委員会(委員長=小泉淳早稲田大名誉教授)は12日、最終報告書を公表し、大深度地下利用法で認可された東京外郭環状道路(外環道)の工事が原因である可能性が高いとし、

                                    調布の道路陥没、外環道工事との因果関係を認定…不動産価値減・健康被害も補償へ
                                  • 陥没発生の東京外環道工事差し止め仮処分 原告住民ら「全て区間」の差し止め求め抗告

                                    東京外環道のトンネル工事を巡り、東京地裁が先月、「一部区間」の工事を差し止めた決定について原告の住民側はきょう、全区間の工事差し止めを求め、東京高裁に抗告しました。 東京外環道のトンネル掘削工事を巡っては、おととし10月以降、調布市の住宅街で陥没などが発生し、東京地裁は先月28日、「工事により生命などに危険が生じる恐れがあり違法性が認められる」「具体的な再発防止策も示されていない」として、一部区間およそ9キロの工事差し止めを命じる決定を出しました。原告の住民らはきょう、全区間およそ16キロの工事差し止めを求めて、東京高裁に「抗告」の手続きを行いました。 NEXCO東日本などが陥没などが起きた原因を「特殊な地盤条件での工事だった」としている点について原告の住民らは、「全区間で陥没などのリスクがある」と訴えています。

                                      陥没発生の東京外環道工事差し止め仮処分 原告住民ら「全て区間」の差し止め求め抗告
                                    • 吸えば即死の「酸欠空気」が外環道工事現場から発生。事業者は住民に説明せず工事を強行 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                      5月27日、東京都の住民13人が原告となり、建設中の地下高速道路「東京外郭環状道路」(以下、外環)の工事差し止めを求める仮処分申請を東京地裁に起こした。 その理由は、「一息吸えば即死するほどの酸欠空気(酸素濃度の低い空気)が、地下の掘削現場から湧き上がっている」からだという。事業者側は「周辺環境に影響はない」として、住民説明会も開催しようとせずに工事を続行している。「酸欠空気の発生」とは、いったい何が起きたのだろうか? 空気中の酸素濃度は約21%。例えば、これが6%以下なら人は即死する。そんな酸欠空気が2019年5月から今年3月までに、東京都世田谷区や調布市を流れる野川や白子川といった川でポコポコと湧いているという。 東京都の世田谷区と練馬区を約16kmの地下トンネルで結ぶ外環道の工事では、「シールドマシン」という巨大掘削機を使用する。そこでは、その切羽(カッター)からシェービングクリーム

                                        吸えば即死の「酸欠空気」が外環道工事現場から発生。事業者は住民に説明せず工事を強行 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                      1

                                      新着記事