大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第二十二回「越前の出会い」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:6/9(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #松下洸平 #周明 #光る君へ pic.twitter.com/cqlfUFKaLF
NHK大河ドラマ「どうする家康」(2023年1~12月放送)で描かれた戦国武将、徳川家康(1542~1616年)。その天下人が生涯最大のピンチを脱した際の逃亡ルートについて、在野の研究者が通説に異論を唱えている。通説には登場しない大和の国(奈良県)を経由したというのだ。さあ、どう逃げた家康? 家康は死後に神格化され「神君(しんくん)」とも称される。武田信玄に大敗を喫した三方ケ原の戦い(1572年)などの窮地のうち、最も危なかったとされるのが江戸幕府の史書「徳川実紀」に「生涯艱難(かんなん)の第一」と記された「神君伊賀越(いがご)え」だ。 神君伊賀越えは、明智光秀が織田信長を襲って自刃させた「本能寺の変」(1582年)の直後、関西に滞在していた家康が生誕地であり本拠地の三河(愛知県東部)の岡崎まで逃亡したことを指す。同盟関係の信長が亡くなり、家康は命を狙われる立場にあった。光秀を討とうにも当
シナリオ集を出すデメリットをすべて解消できた 朝ドラこと連続テレビ小説「虎に翼」(NHK)が人気である。これまで朝ドラを見たことのない人にも訴求していて、その勢いに乗ってか、1週ごとに放送済みのシナリオ集の売れ行きも好調だという。これは画期的なことだ。 人気ドラマのシナリオ本が発売されることは時折あって、ドラマ好きな筆者もよく買う。が、オンエアの翌週、前の週のシナリオを発売するやり方はこれまで見たことがない。1週分、数百円の電子書籍なのでついポチってしまう。この企画を考えたNHK出版の編集者の皆さんに取材した。 台本 撮影:筆者 「虎に翼」の魅力を、NHKドラマの副読本を多く手掛けるNHK出版の放送・学芸図書編集部編集長の小沼智子さん(サムネイル写真中央)はこう語る。 「『虎に翼』がいまこれだけ求められているのは、立場の弱かった女性たちが声を上げ行動を起こし、少しずつ権利を獲得していくとい
大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 躍動せよ!平安の女たち男たち!主人公は紫式部、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。光源氏=光る君のストーリーの原動力は秘めた情熱とたぐいまれな想像力、そして一人の男性・藤原道長への想い。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。主演 #吉高由里子 利用規約nhk.jp/rules nhk.jp/hikarukimie 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第十二回「思いの果て」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:3/31(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #吉高由里子 #まひろ #紫
現在人気を博している大河ドラマ「西郷(せご)どん」。西郷どんには色々な登場人物出現し、今回紹介する幾島(いくしま)も篤姫(あつひめ)と一緒に何度も登場しています。そしてこの幾島ですが女性ながらとんでもない人でした。それは彼女が幕府の政治を流していた事で大きくその後の日本の政治を変化させたかもしれないのです。もしかしたら幾島は西郷さんや桂小五郎(かつらこごろう)、大久保利通(おおくぼとしみち)に匹敵するくらいすごい人かもしれません。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリテ
こんにちは、暖淡堂です。 2023年も今日で終わり。 コロナによる制約が緩められたので、今年は去年とは随分と生活時間のパターンが変わってしまいました(肯定的な意味で)。 基本、暖淡堂ブログは朝活で作業していますので、出勤しても、テレワークでも、基本的な部分はあまり変わらないのですが、それでも出勤した日は作業時間が短くなります。 来年以降はさらにブログ関連に使える時間が短くなりそうです。 効率的に作業をするか、どれかに集中するか。 いずれにしても、さらに変えていかないといけないですね。 この変化を、自分から進めていくのがよいのだろうと、これまでの経験上、思っているところです。 年末年始に、戦略と戦術を整理しておかねば。 で、2023年の暖淡堂ブログファミリーのそれぞれを簡単にまとめておきたいと思います。 安心感の研究 by 暖淡堂 dantandho.hatenadiary.com 当ブログ
[本ページはプロモーションが含まれています] 広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 イメージ 突然ですが、 新紙幣が発行されましたが、 1万円札の渋沢栄一氏、数年前には大河ドラマにもなっていましたが、 「渋沢栄一って誰?」 って人もおられるようで........ BS11で昔放送されていた、 「偉人・素顔の履歴書」 歴史本を数多く書かれている歴史家・加来耕三 氏がご意見番をされているのですが、 その番組で渋沢栄一を紹介した動画をYouTubeで見つけました(´▽`) その動画がこちら! 期間限定特別公開!BS11「偉人・素顔の履歴書~渋沢栄一 編~」『日本近代資本主義の父・渋沢栄一 編』<配信期間:2024年7月7日~8月31日> youtu.be BS11で人気の歴史番組「偉人」シリー
今回は明智光秀の家紋である桔梗の花について取り上げます。明智光秀といえば桔梗の花の家紋が有名で、大河ドラマなどで桔梗の花の旗を見たことがあると思います。大河ドラマなどでよく見かけることはあると思いますが、史料で実際に桔梗の花が使われていたという記録はありません。この記事の前半では、明智光秀の家紋が桔梗の花として定着した経緯について取り上げます。後半では、桔梗の花を家紋に使った歴史上の人物について取り上げます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体や
2020年は東京オリンピックの開催が決まっていますが、ほかにもビックイベントがあります。それは2020年の大河ドラマが明智光秀を主人公とした「麒麟がくる」が放映されることです。大河ドラマ「麒麟がくる」の中心となる京都や岐阜県には明智光秀(あけちみつひで)ゆかりの地が数多く点在しています。 そこで今回は「麒麟がくる」放映前に明智光秀ゆかりのオススメスポットを紹介していきたいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数
NHK大河ドラマ「光る君へ」では、藤原道隆が道長の兄として着実に昇進し、真面目に活躍しています。道隆は右大臣藤原兼家の長男として生まれ、藤原摂関家の権力を確立する役割が期待されていました。しかし、彼は真面目で融通の利かない印象を持たれがちですが、実際の史実ではどのような人物だったのでしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者
西郷隆盛(さいごうたかもり)と言えば軍服姿ではなく、上野恩賜(おんし)公園の銅像のように着物姿で犬を連れている姿が有名です。西郷隆盛は写真嫌いだったと言うことで、銅像のイメージは親族から聞き取って作成したと言われています。 2018年の大河ドラマ『西郷どん』の冒頭で、妻の糸(いと)が銅像を見て「うちの旦那さぁはこげな人じゃなか」と言ったのは有名です。この記事では、最初に西郷隆盛と犬との出会いについて取り上げます。次に、西郷隆盛が犬を連れて散歩をする意外なきっかけについて取り上げます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んで
皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【120】バットを振りました。 ウィキブックスの歴史人物を読みながらバットを振りました。 ピンクの文6行を【言ってバットを振り】ました。 5回ずつ繰り返し30素振り。 ウィキブックスより引用、要約しました。 紫式部, 一条天皇のきさき彰子に仕えた。 「紫式部日記」を書いた。 恋愛小説『源氏物語』の作者。 主人公は、光源氏という美少年。 清少納言, 一条天皇のきさき藤原定子に仕えた。 随筆である『枕草子』の作者。 ということで、一条天皇の妻は、 彰子さんと定子さん。 それぞれに仕えた紫式部と清少納言は同業者ですね。 あぁ、文筆家としても同業者か。 平安時代は一旦終わります。 来年の大河ドラマは紫式部らしいですね。 Wikipediaより。 『石山月』(月岡芳年『月百姿』)『源氏物語』を執筆する紫式部, Wikipediaより。 清少納言とされる絵, 20
大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 躍動せよ!平安の女たち男たち!主人公は紫式部、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。光源氏=光る君のストーリーの原動力は秘めた情熱とたぐいまれな想像力、そして一人の男性・藤原道長への想い。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。主演 #吉高由里子 利用規約nhk.jp/rules nhk.jp/hikarukimie 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第八回「招かれざる者」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:3/3(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #吉高由里子 #まひろ #紫式
大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 躍動せよ!平安の女たち男たち!主人公は紫式部、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。光源氏=光る君のストーリーの原動力は秘めた情熱とたぐいまれな想像力、そして一人の男性・藤原道長への想い。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。主演 #吉高由里子 利用規約nhk.jp/rules nhk.jp/hikarukimie 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第三十二回「誰がために書く」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:9/1(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #吉高由里子 #まひろ
私が平安時代の文化、風俗そして古典文学に興味を持ったきっかけは、子どもの頃に読んだ漫画『あさきゆめみし』(大和和紀)であった。源氏物語がこんなにも面白いのだと知り、図書館で今度は漫画ではない源氏物語の訳本を探して読みふけった。同じく「あさきゆめみし」からそうした道を辿った友達数人と、どの作家の訳本が一番好きかなどを語り合った日々が懐かしい。 少女の私たちを夢中にさせた源氏物語、それを世に送り出した約1000年前の作家・紫式部が今年の大河ドラマ『光る君へ』の主人公である。 私は子どもの頃からの大河ドラマファンでもあって、さまざまな作品に登場した人物に親しみを覚えて本でその人々のことを調べ、博物館の展示で名前を見つけて胸躍らせたりしていた。 今年の大河ドラマをきっかけに、平安時代と古典文学の世界に飛び込む少年少女がひとりでも増えたらいいなと願っている次第だ。 さあ、これから一年どんな物語が繰り
NHK大河ドラマ「光る君へ」では、身内びいきを尽くした藤原道隆が病死し、次に弟の道兼が関白に任命されます。しかし、道兼も疫病に倒れ、藤原氏長者の地位を巡り、道隆の嫡男の伊周と弟の道長で凄まじい権力闘争が起こります。しかし、道長にはある弱点があり、そのため、必ずしも伊周を邪険にできない理由もありました。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コ
大河ドラマ「光る君へ」をおもしろく観ている。平安時代の政治劇が楽しい。 「光る君へ」第1回の漢文について書いた記事が、思いがけず好評をいただいた。ありがとうございました。 そこに大抵のことは書いたし、第2回はあまり漢文が出てこない。もう「光る君へ」関連の記事は書かないつもりだった。 ところが一昨日、また遅ればせながら第3回を観たら気が変わった。やっぱりよく作られた雰囲気の中にあるアナクロニズムがおもしろい。 無毒なアナクロニズムはドラマの楽しみのひとつだ。噛めば噛むほど味が出る。 そこで、第3回に出てくる漢文の描写のアナクロニズムをまとめてみた。(今回は詩、つまり漢詩もあるけれど、ひとくくりに漢文と言う。) 孟子(34:20頃~)永観2年。西暦では984年。藤の花の盛りの時期。 主人公のまひろは、左大臣源みなもとの雅信まさのぶの屋敷で倫子ともこたちと偏継へんつぎをして遊んでいた。 一方、藤
テレビがつまらなくなったのは、本当にコンプラのせいなのか? コラムニストの藤井セイラさんは「原作者の死を招いた『セクシー田中さん』の悲劇、ドラマ『ふてほど』によるSNS炎上などを見ていると、問題の本質はコンプラによる表現の萎縮ではない。むしろ、コンプライアンスを必要としている社会の変化にテレビ局がついていけず、時代遅れになっている」という――。 ドラマ「ふてほど」のセクハラ基準や性表現にツッコミ噴出 通称「ふてほど」こと金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)は可燃性の高いドラマだ。脚本はかつて朝ドラ「あまちゃん」や大河ドラマも務めた宮藤官九郎。日本を代表する脚本家の一人であり、SNSでは「さすがクドカン」「やっぱり面白い」と称賛する声も多い。 しかし、第3話(2月9日)ではセクハラガイドラインが時代遅れだと話題になり、第4話(2月16日)放送後には、批評家の鈴木みのりさん、インテ
アニメ 逃げ上手の若君 逃げ上手の若君 歴史の暗部をコミカルとトラジカルの絶妙なバランスで描くマニアックすぎる歴史スペクタクル作品 『逃げ上手の若君』とは あらすじ 登場人物 北条時行 雫 諏訪頼重 足利尊氏(高氏) 主題歌 マイナーすぎる「敗者」北条時行 鎌倉を三度奪還 時行挙兵、鎌倉奪還 復活と転戦、鎌倉再奪還 三度目の鎌倉奪還 歴史の暗部をコミカルトラジカルの絶妙なバランスで描くマニアックすぎる歴史スペクタクル作品 歴史の暗部をコミカルとトラジカルの絶妙なバランスで描くマニアックすぎる歴史スペクタクル作品 『逃げ上手の若君』とは 原作は松井優征先生の同名漫画作品。 集英社の週刊少年ジャンプにて2021年8号から連載中。 単行本の累計発行部数は2024年7月時点で300万部を突破している。 少年は逃げて英雄となる―――― 鎌倉幕府滅亡から始まるひとりの少年の物語。 『魔人探偵脳噛ネウロ
大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 躍動せよ!平安の女たち男たち!主人公は紫式部、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。光源氏=光る君のストーリーの原動力は秘めた情熱とたぐいまれな想像力、そして一人の男性・藤原道長への想い。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。主演 #吉高由里子 利用規約nhk.jp/rules nhk.jp/hikarukimie 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第十三回「進むべき道」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:4/7(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #吉高由里子 #まひろ #紫式
日本各地に残る「日本のお城」。明治時代の廃城令を乗り越えて現存するものから復刻されたものまで、圧倒的な存在感で歴史を感じさせるその姿は、国内はもちろん世界からも絶賛される観光スポットとして支持を集めています。 そんな数えきれないほどの日本のお城の中でも、実際に足を運ぶ人が多いのはどこのお城なのでしょうか。GPS城郭スタンプラリーアプリ「ニッポン城めぐり」が発表した『お城ファンが実際に訪れた日本のお城ランキング』より、31万人の会員が選んだトップ10をチェックしてみましょう。 大河ドラマの強力な影響!徳川家康ゆかりのお城が次々とランクイン 今回、調査の対象となっているのは「日本100名城」「続日本100名城」をはじめとした日本全国に実在した3,000城。 GPS位置情報データによって、著名な城郭から遺構の存在しない城跡、入場者カウントの行われない山城も含まれており「お城好き」による本気の支持
今秋、行なわれた我が家兄弟のピアノ発表会。 長男に関して言えば、中2なので、おそらく最後の出演になるかなと思って臨みました。 中3には高校受験。それ以降は、よっぽど本人にやりたい気持ちがない限り、出演しなかったこの中3の1年をキッカケに、発表会には参加しなくなるだろうと予想しています。 なんなら、ピアノ自体続けられるかも微妙。 そんな状況もあったので、いつか長男に弾いてもらいたいと温めていた曲を、今回弾くことにしました。 長男本人にも言い続けていたので、本人もすんなり了承。 我が家の選曲 練習開始時期 疑問のある時間配分 今年はストレスが少なかった 発表会デビューの次男について 我が家の選曲 ちなみにですが、我が家の選曲について。 長男の曲は、小3(発表会出場3回目)あたりから、私の趣味で、周りとはちょっと趣向の異なるものを敢えて選ぶことにしていました。 我が家が通うピアノ教室の発表会は、
NHK大河ドラマ「光る君へ」第14話では、道長や道隆の父である藤原兼家が病死しました。兼家の死後は、嫡男の道隆が後継者になりますが、娘の定子を強引に皇后格の中宮にして、皇后が2名並立する事態を招いたり、17歳で実績もない嫡子の伊周を右近衛中将・蔵人頭に任命して、猛反発を喰らうなど、父の兼家を越える強引な独裁政治を開始しました。ドラマではそれまで温和な貴公子として描かれていたために、血は争えないと思われた道隆ですが、実際の理由は道隆の健康状態にあるのかも知れません。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザ
1月7日にスタートしたNHK大河ドラマ「光る君へ」の初回の平均視聴率が世帯12.7%、個人7.5%と歴代大河最低の数値になりました。悲しむべき事態ではありますが、むしろ、初回の視聴率最低は逆に良かったという声もあるようです。それは一体、どういう事なのでしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴
NHK放送センター(「Wikipedia」より) 総務省の有識者会議「公共放送ワーキンググループ(WG)」が、NHKの国際放送で広告料収入の制度を導入する検討を始めた。現行の放送法ではNHKは企業などの広告を放送することは禁止されているが、もし広告料収入制度が導入されれば、中立な立場の公共放送というNHKの位置づけが崩れてしまわないのか、また、国民から広く受信料を徴収するという制度の前提が崩れてしまわないのか。専門家の見解を交えて追ってみたい。 NHKは海外向け日本語チャンネル「NHKワールド・プレミアム」で、国内で放送するニュースなどの番組を放送しているほか、NHKラジオ第1放送の番組を海外向けに国内と同時に放送。「NHKワールド JAPAN」では24時間、英語で番組を国内・海外向けに放送(衛星放送、ケーブル局、ウェブサイト、専用アプリなど)。このほか「多言語サービス」としてウェブサイト
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2024年のNHK大河ドラマは平安時代を舞台にした「光る君へ」です。従来のNHK大河と言えば、戦国時代と幕末が交互に来る感じでしたが、今回は合戦シーンも黒船も来ない大河ドラマという事になります。そこで今回は「光る君へ」予備知識として、平安時代がどんな時代だったのかを解説しましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田
17日に最終回を迎えた今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」で描かれた徳川氏。発祥の地とされる群馬県太田市では、ドラマを見た歴史ファンがゆかりの史跡に足を運び、にぎわいを見せている。盛り上がりムードを追い風に地元では歴史的建築物や遺跡を活用した文化伝承プロジェクトがスタートした。観光振興や関連史料の再検証にも力が入っている。 12月上旬の火曜日、群馬県太田市世良田町にある国の重要文化財、世良田東照宮は埼玉県加須市の歴史講座受講者の団体客でにぎわった。座学で新田氏から徳川氏の系図の流れを学んだ上で、太田市の新田荘と徳川氏の地元、愛知県松平地区のつながりを知り、現地を見るために足を運んだ。 受講生の森博士さん(71)は「座学で学ぶだけではつまらない。現地で地元の人に話を聞いてイメージが膨らむ。建物の豪華さで徳川氏の力も分かる」と納得した様子だった。 講座の講師を務める平成国際大(埼玉県)の特任
今回は明智光秀(あけちみつひで)の生誕の地について取り上げます。2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公は明智光秀で、長谷川博己(はせがわ ひろき)が主演となることが既に発表されています。『麒麟がくる』のホームページによれば、明智光秀が生まれたのは1528年で、美濃国(みののくに)の身分の低い牢人という設定になっています。生まれた年について、史料によっては1540年という説もあり、確定ではありません。この記事では、美濃国で生まれた明智光秀について、美濃国の生まれたと伝えられている場所について取り上げます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる
いってらっしゃーい!!!(ワカ&ムーさん) 白黒に見送られ、本日は滋賀県まで。 neko-office.com 滋賀県から京都府内巡礼。5箇所へ行ってまいりました。 朝8時出発。亀岡でガソリンを入れて、高速乗ってGO!!! 高速乗って数分後、父ちゃんが眠気に襲われたので長岡京ICで一旦高速を降りて、コンビニで運転交代。(父ちゃんの運転時間30分なり) そこから私の運転で大津まで再度GO!!! 第十二番 岩間山 正法寺 (岩間寺) 第十三番 石光山 石山寺 第十四番 長等山 三井寺 第十一番 深雪山 上醍醐 准胝堂 (醍醐寺) 第十番 明星山 三室戸寺 本日最後の巡礼は三室戸寺。 枝垂れ梅を堪能しようとしたら、入山料支払い所で「本堂閉まるまで残り10分ですよ」と言われました。 え?まだ14時50分ですけど? 普段は15時40分まで御朱印も頂けるのにどうしたことか! こんなにギリギリになるとは
NHK大河ドラマ西郷(せご)どん、舞台はいよいよ西郷隆盛(さいごうたかもり)の人生を変えた場所、奄美大島(あまみおおしま)に移りました。およそ160年前、実際に西郷どんが暮らした奄美大島には、ゆかりの場所やモノが沢山残されているのです。はじめての三国志では、奄美大島に残る西郷どんの足跡を紹介します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責
百人一首第72番目の歌の作者は祐子内親王家紀伊ゆうしないしんのうけのきいです。 後朱雀天皇皇女祐子内親王に仕えていた女房でした。 女房三十六歌仙の一人です。 今回は祐子内親王家紀伊について紹介します。 祐子内親王家紀伊とは 祐子内親王家紀伊の生没年は不詳です。 百人一首に選ばれている歌は1102年に行われた堀河院艶書けそうぶみ合で披露されたもの。 その時の紀伊は70歳代とされています。 「艶書合」は、男女が恋文を送り合う形で、疑似恋愛を楽しむ会でもありました。 紀伊の歌は、藤原俊忠の次の歌に対して返したもの。 人知れぬ思いありその浦風に波のよるこそ言わまほしけれ (人に知られないように貴女のことを思っています、浦を吹く風に波が寄るように、夜になれば貴女に言い寄りたいのです) この時の藤原俊忠は29歳だったとのこと。 29歳の藤原俊忠が、70歳代の紀伊に、見事な歌を返された場面ですね。 参加
大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 躍動せよ!平安の女たち男たち!主人公は紫式部、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。光源氏=光る君のストーリーの原動力は秘めた情熱とたぐいまれな想像力、そして一人の男性・藤原道長への想い。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。主演 #吉高由里子 利用規約nhk.jp/rules nhk.jp/hikarukimie 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第十一回「まどう心」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:3/24(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #吉高由里子 #まひろ #紫式
春休みの家族旅行で鹿児島空港に降り立った我が家。 鹿児島市内に向かう途中、何年もずーっと気になっていたある場所に立ち寄りました。 近くは何度も通り過ぎているのに、ようやくです笑 子どもたちにとっては地味な場所ではあるのですが、実際に行ってみたら、意外にもとても楽しい?スポットでした。 訪れた場所は、 龍門司坂(たつもんじざか) 「りゅうもんじ」と読みたくなりますが、「たつもんじ」が正しい読み方です。 我が家が訪れたかった理由というのが、 この場所が、大河ドラマ「西郷どん」のロケ地、しかも結構重要なシーンで使われていたからです。今更だけど。 我が家が鹿児島ファンなのは、もともとは歴史(幕末)好きから始まった。 西郷どんのオープニング映像や撮影場所を見ると、NHKの情報力はすごいなあと思いましたよ。 そして、子どもたちにとっても、楽しかった理由というのが、 見ての通り、苔で覆われた石畳の坂道。
大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 躍動せよ!平安の女たち男たち!主人公は紫式部、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。光源氏=光る君のストーリーの原動力は秘めた情熱とたぐいまれな想像力、そして一人の男性・藤原道長への想い。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。主演 #吉高由里子 利用規約nhk.jp/rules nhk.jp/hikarukimie 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第十七回「うつろい」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:5/5(日) 夜8:54 まで ※要ログイン #井浦新 #藤原道隆 #板谷由夏
2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の第一回のラストは衝撃的でしたね。今回は主人公藤原道長の兄、道兼の傍若無人な狂暴さが目立ちましたが、中でも胸糞な言葉が「下の者を殴って私の気が晴れるなら、それでいい」という道兼の上級国民ぶりではないでしょうか?しかし、誇張のように見えるあの言葉、残念な事に平安時代の真実だったようです。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど
1月7日にスタートしたNHK大河ドラマ「光る君へ」の初回の平均視聴率が世帯12.7%、個人7.5%と歴代大河最低の数値になりました。悲しむべき事態ではありますが、むしろ、初回の視聴率最低は逆に良かったという声もあるようです。それは一体、どういう事なのでしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連
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