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女性スペースを守る会の検索結果1 - 40 件 / 206件

  • 男性から女性 戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁 | NHK

    広島高等裁判所で性別の変更が認められたのは、性同一性障害と診断され、戸籍上は男性で、女性として社会生活を送る当事者です。 性同一性障害特例法では事実上、生殖機能をなくし、変更後の性別に似た性器の外観を備えるための手術をすることが要件の一つとされていました。 このうち生殖機能の手術については、この当事者の申し立てを受けて最高裁判所が去年10月、体を傷つけられない権利を保障する憲法に違反して無効だという判断を示しました。 一方、外観の手術については最高裁が審理をやり直すよう命じ、広島高等裁判所で審理が続いていました。 10日の決定で、広島高等裁判所の倉地真寿美裁判長は外観の要件について「公衆浴場での混乱の回避などが目的だ」などとして正当性を認めましたが、「手術が常に必要ならば、当事者に対して手術を受けるか、性別変更を断念するかの二者択一を迫る過剰な制約を課すことになり、憲法違反の疑いがあると言

      男性から女性 戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁 | NHK
    • 性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」

      性自認の法令化に反対を訴える性的少数者でつくる民間団体のメンバーら=1日午後、東京都千代田区の日本記者クラブ(奥原慎平撮影) 性同一性障害者らでつくる「性別不合当事者の会」や、女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」など4団体は1日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、自らの性を自身で決めるという「性自認」を法令化する現状のLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について反対の立場を強調した。 法案は公明党などが19日開幕の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)までの成立を求めている。ただ、法案には「性自認を理由とする差別は許されない」との文言が含まれ、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)による女性用のトイレや更衣室の利用などにつながるとの指摘もある。 記者会見で、性的少数者でつくる「白百合の会」の千石杏香氏は、法案について「女性だと言い張る男性を女性

        性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」
      • ニューヨークタイムズからJ.K.ローリング擁護記事が出ました(日本語訳を掲載)|女性スペースを守る会

        2023年2月16日、ニューヨークタイムズで、トランス活動家・アライから苛烈なバッシングを受けてきた『ハリー・ポッター』原作者のJ.K.ローリング氏を擁護する記事が出ました。 ローリング氏は2019年に、マヤ・フォーステイター氏が「生物学的性別は変えられない」という趣旨のツイートをして職場を解雇されたことに抗議して連帯したことから「トランス差別者」のレッテルを貼られ、多くのトランス活動家・アライから苛烈なバッシングや、バッシングという言葉では収まらない酷い迫害を受けてきました。 -殺害予告やレイプ予告などの脅迫、住所の暴露、『ハリー・ポッター』記念イベントから排除されるなど- しかしローリング氏を擁護する声も徐々に出るようになり、ついにニューヨークタイムズも擁護記事を出すに至りました。 ニューヨークタイムズは、部数は米国の2大全国紙のUSAトゥデイ(227.8万部)ウォール・ストリート・ジ

          ニューヨークタイムズからJ.K.ローリング擁護記事が出ました(日本語訳を掲載)|女性スペースを守る会
        • 「悪質トランス差別団体」と指摘された団体の慰謝料請求を認めず 横浜地裁 「女性スペースを守る会」控訴へ:東京新聞 TOKYO Web

          自認する性別が出生時と異なるトランスジェンダー女性の権利などを巡り、慎重な議論を訴える団体「女性スペースを守る会」(神奈川県大和市)が、交流サイト(SNS)で「差別団体」と指摘され名誉を傷つけられたとして、大学講師の男性に慰謝料55万円の支払いなどを求めた訴訟で、横浜地裁(小西洋裁判長)は12日、請求を棄却した。

            「悪質トランス差別団体」と指摘された団体の慰謝料請求を認めず 横浜地裁 「女性スペースを守る会」控訴へ:東京新聞 TOKYO Web
          • 清水晶子(東京大学)「学問の自由とキャンセル・カルチャー」Part1 〜学問の自由とその濫用〜

            前置き2022.7.24 一般公開シンポジウム 「フェミ科研と学問の自由」 https://www.youtube.com/watch?v=FP8rL7KfisI より、清水晶子氏発言部の文字起こしである。 長いため講演部Part1~Part5+質疑応答の6部に分割する。 分割の境界はスライドにある番号に従うが、副題は増田の判断である。 スライドはすべて図表のない文字ベースのものであったため、引用記法を用いて本文に組み込んだ。 講演部については、「女性スペースを守る会」が公開している文字起こしをベースに、 増田が誤字の修正や、句読点の変更、改行の追加などの編集を行った。 質疑応答部、スライド部の文字起こしはすべて増田が行った。 批判記事の紹介まず、江口聡先生による、8/9のブログ記事は必読だと考える。 「清水晶子先生の「学問の自由とキャンセルカルチャー」講演」(https://yonosu

              清水晶子(東京大学)「学問の自由とキャンセル・カルチャー」Part1 〜学問の自由とその濫用〜
            • 「マスコミはLGBT活動家の意見ばかり‥」女性スペース守る連絡会が会見

              女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は15日、東京都内で記者会見し、戸籍上の性別を変更する要件を盛り込んだ性同一性障害特例法に関する最高裁の決定に否定的な考えを示した上で、男性器を有した人による女性トイレの利用を公認しないための法整備などを訴えた冊子の発行を公表した。 最高裁は10月に性別変更する上で特例法が求める生殖機能の喪失要件について憲法違反と判断し「変更後の性別の性器部分に似た外観がある」と求めた外観要件については高裁に審理を差し戻した。性別適合手術に否定的なLGBT活動団体などは特例法に対し「人権侵害の懸念が極めて強い手術要件を中心に撤廃すべきだ」などと主張していた。 会見で、性別適合手術を経て女性に性別変更した「性同一性障害特例法を守る会」の美山みどりさんは「LGBT活動家の主張だけを鵜呑みにして、イデオロギー的な偏った立場で判断を下したとしか思えな

                「マスコミはLGBT活動家の意見ばかり‥」女性スペース守る連絡会が会見
              • 「悪質トランス差別団体」とツイートした研究者、投稿削除まで「1日5000円」要求され「支払う義務ない」と提訴 - 弁護士ドットコムニュース

                ある民間団体を「悪質トランス差別団体だ」とSNSに投稿したことで、その団体から投稿削除や謝罪を要求されたが、それらに応じる義務はないとして、日本の大学で特別研究員をつとめる台湾出身の男性が11月14日、義務の不存在を求めて、横浜地方裁判所に提訴した。 この男性はリュウ・レイキンさん。リュウさんによると、団体側はSNSでの投稿を削除するまで不法行為が継続しているとして、1日5000円を支払うことも求めてきているという。 提訴後に横浜市内で開かれた記者会見で、リュウさんは、団体が「誤った知識を拡散し、LGBTとりわけトランスジェンダーの当事者を攻撃している」と批判したうえで、「ジェンダー差別の問題に関して正しく理解してほしい」と訴えかけた。 ●リュウさん側「違法な名誉毀損はない」 今回訴訟に至ったトラブルの発端は、リュウさんが2022年9月に投稿した次のようなツイート内容だった。 〈悪質トラン

                  「悪質トランス差別団体」とツイートした研究者、投稿削除まで「1日5000円」要求され「支払う義務ない」と提訴 - 弁護士ドットコムニュース
                • TERFが「トランス支持は右派」と認識しているのは興味深い

                  下に引用した増田だけでなく、Xやnoteで、トランス支持はウヨ!と主張しているTERFをよく見かけるが、この認識はどこから来たんだろうね? 現実の右派は、「自民党・女性を守る議連」に集まった保守政治家だったり、この議連や「女性スペースを守る会」のデモを好意的に取り上げる産経新聞だったりと、反トランスで動いていて、 逆に左派は、『あの子もトランスジェンダーになった』はトランスヘイト本だと批判するリベラルな出版関係者だったり、「女性スペースを守る会」にカウンターデモをかけたしばき隊だったりと、トランス支持で動いているのだが。 どうしてTERFはトランス支持=右派というひっくり返った世界で生きているのだろうか? 「身体的に優れたトランス女をぶつければ女に"わからせ"ができる」「いわゆる女枠は身体男性に占めさせ、シス女は生む機械に専念すれば良い」として右派とトランス支持の強固な結びつきが発生してい

                    TERFが「トランス支持は右派」と認識しているのは興味深い
                  • 滝本太郎弁護士が統一教会系メディアのライターと共同記者会見

                    滝本太郎弁護士が11月25日に、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)系ウェブメデイア「ビューポイント」のライターと共同で記者会見をしていたことがわかった。滝本弁護士はオウム真理教問題に取り組んできたことで知られ、2018年に別の記者会見で事実に反する内容を口走り麻原彰晃の長男に敗訴した問題で、今年9月に「日本脱カルト協会(JSCPR)」理事を引責辞任したばかり。しかし現在も同会の事務局を担う立場であることから、統一教会系メディアの関係者との共同記者会見は立場上の整合性が疑問視される。 問題の記者会見は、25日に参議院会館内で開かれた「女性スペースを守る会」など4団体合同の会見。先の国会で法案提出が見送られたいわゆる「LGBT理解増進法」等に関して、身体が男性のまま「トランス女性」を自称する人々によって浴場やトイレなどの「女性スペース」の安全が脅かされると主張する共同声明を発表した。実際には

                    • 統一教会関連の企業と団体 - Wikipedia

                      この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "統一教会関連の企業と団体" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2022年7月) この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2023年11月) 旧統一教会関連の企業と団体(とういつきょうかいかんれんのきぎょうとだんたい)では、旧世界基督教統一神霊協会(統一教会、現・世界平和統一家庭連合)と役員・幹部に教団の信者を含むなど一定の関連を有するとされる企業と団体について述べる。旧統一教会そのものの支部施設は含めない。 なお、台湾にあ

                      • 性自認の法制化等についての4団体の共同声明|女性スペースを守る会

                        性自認の法制化等についての4団体の共同声明 私たちは、それぞれ市井の女性を中心とする団体、性的指向・性同一性に対する理解の増進を図る同性愛者の団体、性・恋愛・ジェンダー少数当事者と理解者の相互交流の団体、そして性自認至上主義に疑問を呈する性的少数者と支持者の会です。 私たちは、いわゆるLGBT法、「性的指向および性自認の多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」等を制定するか否か、そしてその内容の論議、一部の自治体で成立している条例や各行政部局の運用につき、性的指向等と性自認の多様性の理解が増進され尊重されるためにこそ、ここに次の通り声明を発します。 記 1 立法や行政において、女性スペースでの女性の安心・安全という権利法益を守るための措置をされるよう、慎重な取り扱いを求めます。 性的指向等と性自認(ジェンダー・アイデンティティ、性同一性)の多様性の理解は増進され尊重されなければなりませ

                          性自認の法制化等についての4団体の共同声明|女性スペースを守る会
                        • 仁藤夢乃さんはトランスジェンダー問題についてとてもクレバーである

                          現在、インターネットのフェミニストはトランスジェンダーの扱いをめぐって大きく2つに割れているのは、トランスやフェミニズムに関して興味を持つ人ならばよく知っているだろう。 フェミニズム的な主張をするこのアカウントはトランスヘイトも主張しているので、RTしないようにと呼びかけられる光景もしばしばある。 そして学者や活動家などの記名で活動しているフェミニストについても、トランスアライと反トランスで分かれている状況にある。 特に学者などを見るとトランスアライの方が多いようだが、千田有紀や先日話題になった牟田和恵など、有名な学者でも反トランス側に立つ例も見られる。 さて、今一部の界隈である意味一番有名なフェミニストとなっている仁藤夢乃さんだが、氏はトランスに関してどのように述べているのだろうか。 …これについては実は「何も言っていない」のだ。少なくともネットなどで確認できる範囲では、トランスジェンダ

                            仁藤夢乃さんはトランスジェンダー問題についてとてもクレバーである
                          • LGBT法案、当事者からも慎重論「本当の声、聞いて」

                            LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の制定に反対する性的少数者の団体のメンバーら=5日、中央合同庁舎第5号館(奥原慎平撮影) LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案に反対する性的少数者など4団体は5日、東京都内で記者会見し、拙速な法案審議を避けるよう求める共同要請書を岸田文雄首相に送付したと明らかにした。同法案を巡っては、超党派の議員連盟などが5月19日に広島市で開幕する先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)に合わせた成立を目指している。 会見したのは女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」や性同一性障害の人たちでつくる「性別不合当事者の会など4団体。首相宛ての要請書には理解増進法を制定するなら、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーの女性には女子トイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用や女子競技への参加を認めないようにする法整備を別に求めた。 性別変更

                              LGBT法案、当事者からも慎重論「本当の声、聞いて」
                            • 滝本太郎を糾弾する前に一度、ブクマカ諸君は竹田恒泰に冤罪ごめんなさいしよう

                              はてな村という蠱毒で長年生きていると、あらゆる話題がかつての話題の焼き直しに見えてくる。 本日ホットエントリにあがった以下の記事も例に洩れずだ。 [B! 差別] 【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰 「差別主義者にセクシュアリティを暴露された!」「訴訟するのでカンパを求める!」 3年前にもあったわそれ。竹田恒泰 vs chocolat. (ショコラ) の訴訟騒動覚えてる? ブクマカ諸君よ。 chocolat. (ショコラ) 氏は、緑髪の美しい若い女性の写真をアイコンに使い、反差別活動に勤しむサヨク界隈の姫として名を馳せた有名アカウント。 「とある国から誹謗中傷がめっちゃくる」とツイートした卓球の水谷隼選手を、「外国籍の方への差別扇動だ」「メダルを剥奪されるべき」と糾弾したことでも名前が知られる。 そんな氏について、「この人の本名は「なかむらけんじ」。皆ん

                                滝本太郎を糾弾する前に一度、ブクマカ諸君は竹田恒泰に冤罪ごめんなさいしよう
                              • 高橋雄一郎 on Twitter: "思考実験にとどまるが、コロアキ氏が突然「俺の心は女性だ、心はJKだ」と宣言してcolaboバス内に乱入したらどうなるのだろう。「体はおっさんだ」といってトランス差別はできないよね。弁護団には「女性スペースを守る会」と戦っている人もいるので、暖かく迎えるのだろうか。"

                                思考実験にとどまるが、コロアキ氏が突然「俺の心は女性だ、心はJKだ」と宣言してcolaboバス内に乱入したらどうなるのだろう。「体はおっさんだ」といってトランス差別はできないよね。弁護団には「女性スペースを守る会」と戦っている人もいるので、暖かく迎えるのだろうか。

                                  高橋雄一郎 on Twitter: "思考実験にとどまるが、コロアキ氏が突然「俺の心は女性だ、心はJKだ」と宣言してcolaboバス内に乱入したらどうなるのだろう。「体はおっさんだ」といってトランス差別はできないよね。弁護団には「女性スペースを守る会」と戦っている人もいるので、暖かく迎えるのだろうか。"
                                • Colabo弁護団神原元「これは女性差別・ミソジニー」⇒女性スペースを守る会へのハラスメントで懲戒審査中だった - 事実を整える

                                  どの口が言うのか Colabo弁護団神原元「これは女性差別・ミソジニー」 女性スペースを守る会へのハラスメントで懲戒審査中だった 神原弁護士「トランスヘイト絶対〇〇マン」「女性スペースを守る会はヘイト団体」 Colabo弁護団神原元「これは女性差別・ミソジニー」 一般社団法人Colaboの弁護団で記者会見をした神原元弁護士は、Colaboに対する疑惑の主張に対し、「これは女性差別・ミソジニー」と断じていました。 が、実は女性スペースを守る会へのハラスメントで懲戒審査中の身でした。 女性スペースを守る会へのハラスメントで懲戒審査中だった 神原元弁護士を対象とした懲戒請求では、殺す趣旨での「トランスヘイト絶対●●マン」につき他に恐怖を与え弁護士職につき信頼を失わせたとする請求が認められたばかりでなく、追加請求事由とした当会のロゴを使って「女性スペースを守る会はヘイト団体です」としたことにつき、

                                    Colabo弁護団神原元「これは女性差別・ミソジニー」⇒女性スペースを守る会へのハラスメントで懲戒審査中だった - 事実を整える
                                  • (悲報)女性スペースを守る会が差別主義団体認定される|渡辺直弼

                                    都議会に対し、女性スペースを守る会から『女性用トイレの維持及び安心・安全の確保に関する陳情』が出されていたようだけど、全会一致で否決。龍円議員の質疑でトランス排除に反対する姿勢が明確に示されている。「すべての都民の安心安全が等しく確保されることが大切」https://t.co/IdzyuCA9p2 — 松岡宗嗣 (@ssimtok) September 16, 2022 この団体によりますと、トランスジェンダー女性の存在を法律で認めてしまうと、トランスジェンダー女性が女性用トイレを使うことが公認され、そのことによって女装をした男性による性犯罪が増える可能性があるから、トランスジェンダー女性の存在を法律で認めるのは立ち止まるべきだというお考えのようです。 この論理は、そもそも根底から破綻しています。「トランスジェンダー女性」と「性犯罪者」は、まったく異なる話です。そもそも性犯罪は、その犯人が

                                      (悲報)女性スペースを守る会が差別主義団体認定される|渡辺直弼
                                    • Colabo問題を分かりやすくまとめた)仁藤夢乃さんが記者会見で暇空茜(水原清晃さん)を提訴した流れ

                                      補足:Colaboと仁藤夢乃さんを支える会(ツイッター) Colabo仁藤夢乃さんが記者会見で暇空茜(水原清晃さん)を提訴した流れColabo仁藤夢乃さんが記者会見で暇空茜(水原清晃さん)を提訴した流れは以下の通り。 暇空茜(水原清晃さん)が温泉むすめや宇崎ちゃん献血ポスターを批判している仁藤夢乃さんには悪印象を持ち、その活動に興味を持ちチェックし始める暇空茜(水原清晃さん)が社団法人colabo(困難を抱える少女を守る活動をする団体、代表仁藤夢乃さん)の会計や活動に不審点があるとしてnoteなどに記載更に暇空茜(水原清晃さん)さんは東京都に監査請求を提出しかしながら1ヶ月経っても回答はなかなか得られず社団法人colabo側が誹謗中傷などがあるとして弁護団を組んで提訴、記者会見それぞれについて概要をまとめます。 暇空茜(水原清晃さん)が宇崎ちゃん献血ポスターや温泉むすめを批判している仁藤夢

                                        Colabo問題を分かりやすくまとめた)仁藤夢乃さんが記者会見で暇空茜(水原清晃さん)を提訴した流れ
                                      • 殺す趣旨での「トランスヘイト絶対●●マン」などにつき、懲戒委員会に付せられるも懲戒なし。日弁連に異議申出へ|女性スペースを守る会

                                        殺す趣旨での「トランスヘイト絶対●●マン」などにつき、懲戒委員会に付せられるも懲戒なし。日弁連に異議申出へ ⭕️追記 2024.3.31 下記でご報告した2023.12.11の異議申立(日弁連2023年綱第1025号事件)につき、日弁連綱紀委員会の2024.3.21付け議決書と通知が送られてきました。「原議決書の認定に誤りはない」として棄却を相当としました。当会を「在特会と同じ、ヘイト団体、ファシスト団体」などと言い連ねてきたことが、先行した別事案の懲戒請求が懲戒委員会で棄却されているから同じで良いとしたこととなります。 弱ったものです。年度末だから動きがあるかと思ってはいましたが、こんなことだから、昨日明らかになったように、図に乗った人が出て来て出版妨害のために、出版社のみならず書店あてに取り扱えば放火するなどという脅迫が起きてしまうのでしょう。日弁連への信頼はなくなっていくばかりです。

                                          殺す趣旨での「トランスヘイト絶対●●マン」などにつき、懲戒委員会に付せられるも懲戒なし。日弁連に異議申出へ|女性スペースを守る会
                                        • 安冨歩氏を被告に名誉毀損訴訟|女性スペースを守る会

                                          そして、以下は、第2準備書面の一部です。被告代理人(神原元弁護士)が、答弁書で「トランスジェンダー」につき、「出生時に、身体の観察の結果、医師により割り当てられも出生証明書や出生届に記入された性別、あるいは続柄が、自身の性同一性またはジェンダー表現とは異なる人々」と定義していることなどが興味深く、これに対する文章です。 ―原告第2準備書面の一部― 1 LGBTとトランスジェンダー差別について。 (1) 一般的意味 本件において、認否を要さないと思料する。 1つだけ指摘するに、驚くべきことに被告・被告代理人においては「トランスジェンダー」につき、「出生時に、身体の観察の結果、医師により割り当てられも出生証明書や出生届に記入された性別、あるいは続柄が、自身の性同一性またはジェンダー表現とは異なる人々」と定義していることである。 しかし、 第1に、現生人類が出現する前から女と男という性別は存在す

                                            安冨歩氏を被告に名誉毀損訴訟|女性スペースを守る会
                                          • 滝本弁護士、女性スペース確保法を LGBT法審議

                                            女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」事務局の滝本太郎弁護士は15日、LGBTなど性的少数者への理解増進法案を審議した参院内閣委員会に参考人として出席し、「トイレなど女性スペースの維持と安全の確保、女子スポーツの公平性の確保について法律を検討してほしい」と訴えた。 法案を巡っては、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)にトイレや浴場など女性スペース利用に道を開きかねないと懸念されている。海外ではトランス女性が女性競技スポーツに参加し、女性選手の活躍が阻まれている状況がある。 また、滝本氏は、与党案にあった「民間の団体等の自発的な活動の促進」との表現が削除されたことについて「親を排除して子供に会い、『ジェンダーアイデンティティー』を教育していく団体もあり得る。責任を負える立場でないものが実質委託を受けてしまう可能性があった」と歓迎した。 学校での教育・啓発に関

                                              滝本弁護士、女性スペース確保法を LGBT法審議
                                            • 滝本太郎問題で“戒厳令”続く日本脱カルト協会 藤倉総裁が申立書を公表

                                              日本脱カルト協会(JSCPR)理事会が12月2日に全会員間の唯一の交流の場であるメーリングリスト(ML)を停止し、事実上の「戒厳令」とも言える言論統制が始まって10日以上が経過した。理事会は、同会会員である本紙・藤倉善郎総裁からのML制限解除の申立に対して一切回答せず、無視を続けている。これに対して藤倉総裁は、MLに投稿予定だった理事会宛の2つの申立書を公開した。同会での「戒厳令」は2003年の「滝本セクハラ騒動」以来、18年ぶり2度目。 発端は、滝本弁護士が事務局を務めLGBT差別との批判を浴びている「女性スペースを守る会」。同会が共同記者会見した中に統一教会系メディアのライターがいたことから、藤倉総裁が本紙で〈滝本太郎弁護士が統一教会系メディアのライターと共同記者会見〉としてリポートした。滝本弁護士は今年9月に日本脱カルト協会理事を引責辞任するまで長年、理事等を歴任。現在も同会の事務局

                                                滝本太郎問題で“戒厳令”続く日本脱カルト協会 藤倉総裁が申立書を公表
                                              • 当会防波堤役・滝本太郎弁護士が受けた懲戒請求について 報告とお知らせ|女性スペースを守る会

                                                2024年(懲)第1号   弁 明 書2024年5月24日   神奈川県弁護士会 懲戒委員会 御中 第1 弁明の趣旨 対象弁護士を懲戒しないとの決定を求める。 第2 弁明の理由 1 綱紀委員会の議決内容 本件綱紀委員会の議決書は、対象弁護士が、前件の対象弁護士にかかる綱紀委員会議決書を公表し、裁判の証拠として提出するなどした本件各公開行為について、次のように評価している。 第1に、綱紀委員会で懲戒委員会の審査相当とされた事実が知られた場合に、対象となった弁護士の信用を失墜させるおそれは、より強く、かつ現実的なものとなることから、神奈川県弁護士会は会規、規則を定め、懲戒委員会の審査相当とされた議決は公表しないことを原則とし、公表できる要件を厳格に定めている。 第2に、公表の要件を定める会規は、会長が公表する場合を定めたものであり、直接、会員である弁護士を規律するものではないが、「会員が…懲戒

                                                  当会防波堤役・滝本太郎弁護士が受けた懲戒請求について 報告とお知らせ|女性スペースを守る会
                                                • 性犯罪目的低減へ性同一性障害特例法の改正試案 女性スペースの会など

                                                  性別を変更する上で生殖機能の喪失を要件とした性同一性障害特例法の規定が憲法違反と判断されたことを受け、女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」など6団体と有志は特例法の改正案などで試案をまとめた。14日付で岸田文雄首相(自民党総裁)、立憲民主党の泉健太代表ら各党の党首に対し郵送で、試案の早期制定を求めた。 現行、性別変更する場合、複数の医師から性同一性障害の診断を受けた上で、①18歳以上(成年)②結婚していない(未婚)③未成年の子がいない(子なし)④生殖腺がないか生殖機能を永続的に欠く状態(生殖不能)⑤変更後の性別の性器に似た外観を備えている(外観)─の要件を満たす必要がある。最高裁は10月25日に④の生殖不能要件を違憲と判断し、⑤の外観要件は広島高裁に差し戻した。 女性スペースの会などの試案は、④と⑤を削除した上で、新たに男性から女性に性別変更する場合は「陰茎を残していないこと」を

                                                    性犯罪目的低減へ性同一性障害特例法の改正試案 女性スペースの会など
                                                  • -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会

                                                    大阪弁護士会の杉島幸生弁護士の、2024.4.3産経新聞出版から発行の「トランスジェンダーになりたい少女たち」(2020年、アビゲイル・シュライアー著)についての寄稿です。自由法曹団という団体の会報「団通信」2024.6.1に掲載されたもので、杉島弁護士の了解を得られたので転載します。出版を阻止するという活動や書店への放火を示唆するまでされている「焚書坑儒」の問題と、本の内容についての論評です。 自由法曹団は1921年(大正10年)に結成された弁護士の団体で、今も「大衆運動と結びつき、労働者・農民・勤労市民の権利の擁護伸張を旗じるしとする。」として、人権のために活動しているとされます。 そんな、いわゆる左翼系の「人権派団体」の中からも、性自認主義の問題点と、その思想運動の危うさについてしっかりと意見を示す方が出ています。当会の事務局の滝本弁護士だけではありません。ただ多くがまだ声を出してい

                                                      -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会
                                                    • 安冨歩 - Wikipedia

                                                      2019年7月、第25回参議院議員通常選挙の比例区にれいわ新選組から立候補するも[20][21]、落選。 同年10月28日、参院選に出馬したれいわ新選組の10名の候補者の戦いを、安冨をメインに描いたドキュメント映画『れいわ一揆』が東京国際映画祭に参加、オープニングのレッドカーペットに安冨らが登場[22]、11月2日にはワールドプレミアで初上映される(監督は「ゆきゆきて、神軍」で知られる原一男)[23]。 2020年、『れいわ一揆』が1月にロッテルダム国際映画祭[24]、2月にニューヨーク近代美術館(MoMA)で上映[25][26]。4月17日から全国で順次公開予定[27][28][29]だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け公開延期[30][31]、9月11日から全国公開[32]。9月18日から韓国のDMZ国際ドキュメンタリー映画祭で上映[33][34]。『れいわ一揆』は2021

                                                      • 「絶対●●マン」神原元弁護士からの当会弁護士への名誉毀損訴訟は、当会側が高裁でも全面勝訴―2022.6.28地裁2022.11.1高裁|女性スペースを守る会

                                                        「絶対●●マン」神原元弁護士からの当会弁護士への名誉毀損訴訟は、当会側が高裁でも全面勝訴―2022.6.28地裁2022.11.1高裁 🟢追記 2022.11.21 この裁判は、敗訴した神原氏から11月18日限りの最高裁判所への上告・上告受理申立はなく同日、確定しました。当会防波堤役・事務局滝本弁護士の全面勝訴です。 滝本弁護士はおって「訴訟費用額確定処分の申立」をするそうです。「訴訟費用」といってもこちらの弁護士費用が支給されるものではなく、書類枚数などにより定まってくるものであって知れた金額であり、裁判所が嫌がるので通例はしないものですが、今回はするとのことです。以上、ご報告までに。 当会として、どうか、どなた様も無用な裁判はしないことを望みます。 🟣追記(2022.11.4) 11月1日13:55から東京高裁の判決でした。 神原元弁護士がなぜか「市井の女性の勤務先まで暴いたり」を

                                                          「絶対●●マン」神原元弁護士からの当会弁護士への名誉毀損訴訟は、当会側が高裁でも全面勝訴―2022.6.28地裁2022.11.1高裁|女性スペースを守る会
                                                        • 何故トランスフォーブとの対話は不可能なのか? - 鴉の爪

                                                          最初に答えを書いてしまうと、彼らが議論の前提を認めないからです。 ※トランス差別的な内容が多分に含まれます。閲覧にはご注意ください。 ※トランスジェンダー問題とかよくわからん! という方はとりあえず↓こちらのまとめをご覧下さい。このエントリーではトランスに関する知識について詳しくは解説しません。 togetter.com これは「イデオロギー闘争」ではない 一ヶ月ほど、Twitter上でのトランスフォーブ(トランスジェンダー差別主義者*1)と論争を繰り返していたのですが、彼ら彼女らは自分たちの主張を「政治運動」や「イデオロギー闘争」の一種と考えており、自らが正義側だと信じていました。典型的な例として、以下のようなツイートが挙げられます。 図式化してみました。♀♂は生物学的な性別を指しています。 性別で分けられているスペースは、原則としてこのように分けられています。 ですが、例外として ・オ

                                                            何故トランスフォーブとの対話は不可能なのか? - 鴉の爪
                                                          • 滝本太郎 - Wikipedia

                                                            滝本 太郎(たきもと たろう、1957年〈昭和32年〉1月17日 - )は、日本の弁護士(登録番号:18596、神奈川県弁護士会所属)。 オウム真理教によって、友人の坂本堤弁護士を殺害され、以降に自身も殺害されかけるなどカルト問題を手がけ、「日本脱カルト協会(JSCPR)」理事・事務局長、「カナリヤの会」窓口[1]を務めた。 来歴[編集] 神奈川県大和市生まれ。神奈川県立希望ヶ丘高等学校在学中、「遅れてきた青年」として霞が関で激しいデモにも出るような新左翼学生運動家であったが、17歳の時に一定の尊敬していた大学生活動家らが、高齢活動家による「馬鹿な話だ」という発言をつるし上げる異様な「糾弾闘争」に遭遇し、大きく違和感を感じその後は学生運動自体から身を引いた。「組織乗っ取りの瞬間だったのだろう。」と回顧している[2]。早稲田大学法学部卒業後、神奈川県職員を経て司法試験に合格、1983年弁護士

                                                            • 「性自認」の法令導入をめぐり民間団体が集会 自民国会議員が参加

                                                              「性自認」という文言を盛り込んだ法令を導入する動きに対し、当事者である性的少数者や女性の意見を伝えようと、「女性スペースを守る会」「性別不合当事者の会」「白百合の会」「平等社会実現の会」の民間4団体が17日、国会内で集会を開いた。自民党の衆参国会議員約15人が参加した。 海外では、生物学的には男性だが女性と自認する人物が、女性のスポーツ大会で記録を塗り替えたり、女性用トイレや更衣室を使ったりすることが議論を呼んでいる。4団体側は「法令に『性自認』を導入すると、女性トイレが危うくなり、女性スポーツが崩壊し、女性の権利法益が大きく失われる」などと指摘した。 また「性自認」の用語については「表現する性の範疇のものでファッションなどと同じ。『性自称』と言い換えられるべきものだ」と指摘。「『性自称』を尊重するあまり、身体的性別による区分をないがしろにすることは危険だ」とも訴えた。 埼玉県議会最大会派

                                                                「性自認」の法令導入をめぐり民間団体が集会 自民国会議員が参加
                                                              • 現役自民党議員の衝撃の過去!?|渡辺直弼

                                                                女性スペースを守る会という、「女性スペースを守る」というのは名ばかりでその実トランスヘイトばかりやってて、中絶反対してる生長の家信者とか女性専用車両に乗り込んで騒ぎを起こしてる男とかと組んでる団体があるのですが そこの賛同者一覧におもしろ名前があるんですよね。

                                                                  現役自民党議員の衝撃の過去!?|渡辺直弼
                                                                • 今年も押し詰まってまいりました | Female Liberation Jp

                                                                  御無沙汰しておりますFLJ読者の皆様、度々の事で申し訳ございません。お待たせいたしました。 両目の工事ついに無事終了致しました。大学病院等で五人の先生のご意見をいただき、結局角膜の最新治療をせずに人工水晶体再建術だけを受け、結果は成功。 少しリスクがあったのですがベテランの先生に担当して頂きまして、保険適用の単焦点レンズなのに、今、裸眼で両方一・二の視力が出ています。子供の頃のように眼鏡なしで外を歩けます。元々の乱視や私の角膜に特有な物の見え方は残りましたが、不便ではありません。とはいえ決定までが長く、術後の節制にも時間を取り、ネットをあまり見ていませんでした。その後は夢中で次の本の準備をしていました。 来年四冊出す本の、三冊まで大半完成しています。 長くFLJをお休みしていて、ご心配もおかけして申し訳なかったです。 でも私が黙っている時にはきっと、なにかしら水面下で「別の」努力をしている

                                                                  • トランス差別に関するアーカイブ

                                                                    トランス差別に関するアーカイブ Twitter: 今日:0 昨日:0 合計:0 おすすめ * 女性スペースを守る会 * 日野智貴 * 三浦俊彦 * ぽんたcafe (千田有紀) * 日本SRGM連盟 * 滝本太郎 * ポルノ・買春問題研究会(APP研) 最近の追加 エントリ * Aesop * Blah * Change Academia * DJ OASIS * DOZiNE * Female Liberation Japan * KGDR(キングギドラ) * Kダブシャイン * No!セルフID 女性の人権と安全を求める会 * Privatter(ぷらいべったー) * SAIKO MORIKAWA JEWELRY * TERFと呼ばれる私達 * TGismLINK * What is transgender? * Women's Action Network (WAN) * indus

                                                                      トランス差別に関するアーカイブ
                                                                    • LGBT理解増進法でメディアが報道しない滝本太郎・森奈津子参考人の発言:参議院内閣委員会6月15日 - 事実を整える

                                                                      市井からの重要な指摘 ランキング参加中社会 参議院内閣委員会6月15日:LGBT理解増進法審議 女性スペースの会などの事務局長、滝本太郎弁護士 LGBT理解増進法に疑義を呈するだけで懲戒請求 アイデンティティが揺らぐ思春期のLGBT教育の懸念 イギリスなど先行国での正常化への揺り戻し ジェンダーレストイレの失敗と女性スペースの確保への終わらない闘い 日本維新の会の高木かおり議員質疑における森奈津子参考人 全ての国民の安心を理想として何がいけないのか、それこそが理解増進の精神ではないのか 参議院内閣委員会6月15日:LGBT理解増進法審議 6月15日の参議院内閣委員会で、いわゆる「LGBT理解増進法」と呼ばれている【性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律案】の審議が行われました。 ※後述するが、「LGBT理解増進法」というのは俗称であり、多分にミス

                                                                        LGBT理解増進法でメディアが報道しない滝本太郎・森奈津子参考人の発言:参議院内閣委員会6月15日 - 事実を整える
                                                                      • “性別変更手術必要”憲法違反か 最高裁に団体 合憲判断求める | NHK

                                                                        戸籍上の性別を変更するには生殖能力をなくす手術を受ける必要があるという法律の要件が憲法違反かどうか、最高裁判所の判断が示されるのを前に「要件は必要だ」と主張する団体が最高裁に合憲判断を求めました。 要請したのは、手術の要件を維持するよう求める「女性スペースを守る会」など7つの団体です。 性同一性障害の人の戸籍上の性別について定めた特例法では、生殖機能がないことなど複数の要件を満たした場合に限って、性別の変更を認めています。 最高裁判所は、事実上手術を必要とするこの要件について先月、戸籍上は男性で、女性として社会生活を送る当事者の主張を聞き、憲法違反かどうか年内にも判断を示すとみられています。 要請した団体は、担当者に対し「要件がなくなると手術を受けていなくても医療機関の診断で性別変更が可能になり、女性が不安を感じるほか、法的な秩序が混乱する」などと訴え、およそ1万5000人分の署名が集まっ

                                                                          “性別変更手術必要”憲法違反か 最高裁に団体 合憲判断求める | NHK
                                                                        • 【拡散希望】誰も排除しない、排除させないためのリンク集(2023/08/08更新) - mimemo

                                                                          ※このページでは、「障がい者」を「障害者」と表記しています。「障がい者」という表記の場合、音声ブラウザやスクリーン・リーダー等で読み上げる際、「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるためです。 ★おすすめの書籍を追加しました! ●トランスジェンダー入門 (集英社新書) https://amzn.asia/d/a2aefpE トランスジェンダーとはどのような人たちなのか。 性別を変えるには何をしなければならないのか。 トランスの人たちはどのような差別に苦しめられているのか。 そして、この社会には何が求められているのか。 これまで「LGBT」と一括りにされることが多かった「T=トランスジェンダー」について、さまざまなデータを用いて現状を明らかにすると共に、医療や法律をはじめその全体像をつかむことのできる、本邦初の入門書となる。 トランスジェンダーについて知りたい当事者およびその力にな

                                                                            【拡散希望】誰も排除しない、排除させないためのリンク集(2023/08/08更新) - mimemo
                                                                          • 東大教授の暴論『DVの被害女性はマゾヒスト』に聴講女性が悲痛な訴え「男性にされた暴力は一生消えない傷になる」 | 週刊女性PRIME

                                                                            「DVの男性と一緒にいることに心地よさを感じる女の人って、結構いるんですよね」 DV被害者が聞いたら卒倒してしまいそうなこの発言。日本の最高学府である東京大学の教授による、一般参加可能なオンライン講義でのものというのだから驚きだ。 発言の主は東京大学の三浦俊彦教授(63)。 「'22年7月23日に行われたzoom自由討論会の場での発言でした。教授は冒頭の発言に続けてDVを受ける女性のことを“つまりマゾヒストですよね”とマゾ呼ばわりし“マゾヒストって女性のほうが多いんですよね、男性より”と止まらず、“変態性欲”とまで言い切ったんです。最終的に“DV被害はSMである”と結論づけていました。こんな考え方の人間が最高学府の教授であることが心底恐ろしいです」 と、討論会の様子を見た女性が明かす。 「しかもこの討論会の参加者は主に“女性スペースを守る会”の支持者たちです。この教授の発言を咎める人がいな

                                                                              東大教授の暴論『DVの被害女性はマゾヒスト』に聴講女性が悲痛な訴え「男性にされた暴力は一生消えない傷になる」 | 週刊女性PRIME
                                                                            • 法廷に「レインボー柄の持ち込み禁止」なぜ? 地裁要求に、ある伏線 | 毎日新聞

                                                                              「レインボーの柄は持ち込んではいけない」。今年4月、裁判の傍聴のために横浜地裁を訪れた女性は法廷に入ろうとすると、地裁職員からそう言われた。職員が注意したのは女性が身に着けていた、LGBTQなど性的少数者を象徴する大きさ数センチのレインボーカラーのピンバッジ。なぜ裁判所は傍聴人にそのようなことを求めたのか――。 裁判は、「性自認」について議論の必要性を訴えるとする市民団体「女性スペースを守る会」と、団体がトランスジェンダーを差別していると批判した大学教員との間で争われている。2022年に団体が大学教員に損害賠償を請求したことに対し、教員は債務がないことの確認を求めて提訴。それを受けて団体は批判により名誉を傷つけられたとして反訴した。 裁判は4月23日に開かれた口頭弁論で結審したが、この日の裁判を傍聴した女性によると、複数の警備員が配置され、傍聴人は法廷に入る際に手荷物を預けるように指示され

                                                                                法廷に「レインボー柄の持ち込み禁止」なぜ? 地裁要求に、ある伏線 | 毎日新聞
                                                                              • "性的少数者団体"が会見した件|渡辺直弼

                                                                                白百合の会の森奈津子代表は、会見で「LGBT活動家は当事者の代表ではない。一部の活動家だけではなく、当事者のリアルな声も報道してほしい」と訴えた。 https://www.sankei.com/article/20230501-G2ZLVYKWINOIVNPFJBSTRIARQE/ 女性スペースを守る会の滝本がデタラメを書きまくってることは私も記事にしてきました。 女性スペースを守る会の他にもいくつかの団体があると記事には書かれていますね。 当事者団体などと言い張っていますが、"白百合の会"という名前を聞いたことのあるLGBTは殆どいないのではないでしょうか。 というのも、森奈津子先生自身が 私が代表をつとめるLGBT当事者団体「白百合の会」は、実質的には連絡網が存在するだけです。会員は随時そこで情報交換をし、それぞれがLGBT運動の問題点を指摘するなどの活動を行っています。もちろん、LG

                                                                                  "性的少数者団体"が会見した件|渡辺直弼
                                                                                • 女性スペース守る連絡会 性同一性障害特例法の改正案私案で集会 外観要件議論に危機感

                                                                                  女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会」は18日、国会内で集会を開き、性同一性障害特例法の改正案や女性スペースに関する法案など会がまとめた独自案について説明し、生来の女性を保護するための法整備の必要性を訴えた。昨年10月の最高裁で、戸籍上の性別を変更する上で生殖機能の喪失を要件とした特例法の規定が憲法違反と判断されるなど区別があいまいになりつつある現状を踏まえた対応となる。 特例法を巡っては、性別変更する上で「変更後の性別の性器に似た外観を備えている」という外観要件について、広島高裁で憲法適合性の審理が改めて予定されるなど、違憲と判断される余地を残している。最高裁は昨年7月、経済産業省に勤務するトランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)の職員に対し職場の女性用トイレの使用に制限を設けたことを違憲と判断している。 男性として生まれたトランス女性が女

                                                                                    女性スペース守る連絡会 性同一性障害特例法の改正案私案で集会 外観要件議論に危機感