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宣伝広告の検索結果1 - 13 件 / 13件

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宣伝広告に関するエントリは13件あります。 炎上広告京都 などが関連タグです。 人気エントリには 『「LUMIX S9」炎上を、宣伝広告の裏側から考える 見えてきた世間との認識の“ズレ”』などがあります。
  • 「LUMIX S9」炎上を、宣伝広告の裏側から考える 見えてきた世間との認識の“ズレ”

    コンパクトなフルサイズミラーレスカメラとして、6月20日発売予定のパナソニック「LUMIX DC-S9」(以下LUMIX S9)がネットで炎上状態となった。 事の発端は、X上で商品の機能説明ページで使用されている写真が、ストックフォトのものではないかと指摘されたことだ。5月28日にはパナソニックから謝罪文が出され、ストックフォトの使用や、S9以外のカメラで撮影した画像が使われていたことが確定的となった。 カメラ機能や効果を説明する公式サイトに掲載された写真なら、そのカメラで撮ったんだろうと思ってしまうのは、まあ、分からないでもない。ただ実際には、製品紹介のサイトで実機撮影の画像を使うのは、スケジュールの面で非常に困難という事情もある。 筆者はライター業の一環として、またライター業になる前から、製品の宣伝広告の仕事を行ってきた。これは裏方の事情であり、一般消費者からすれば「知った事か」という

      「LUMIX S9」炎上を、宣伝広告の裏側から考える 見えてきた世間との認識の“ズレ”
    • 物が売れない時代は物があふれる社会であり、生産から消費へと転換される経済システム~消費喚起のための宣伝・広告によりマスメディア上位となるイメージ社会問題 - 日々是〆〆吟味

      消費のための宣伝、広告 〜マスメディアと触れる人々 必要もないのに買ってもらう方法? 必要もないのに欲しくなってもらう方法 宣伝と消費喚起 宣伝、広告 広告大看板としてのメディア 気になったら読んで欲しい本 【ダグラス『儀礼としての消費』】 【オグルヴィ『「売る」広告』『ある広告人の告白』】 消費のための宣伝、広告 〜マスメディアと触れる人々 物が国中にいきわたりますと、必要なものがなくなってきます。しかし資本主義というシステムは商品を生産し続けなければなりません。ですがもう放っておいても人は物を買いません。既に必要なものは持っているからです。 かといって座視したまま商品を生産し続けるわけにもいきません。その行き着く先は恐慌になってしまいます。となると、必要はもうないのだけど、とにかく人々に物を買ってもらわなければなりません。そういうわけで経済は生産ではなく消費を中心にして回るようになるの

        物が売れない時代は物があふれる社会であり、生産から消費へと転換される経済システム~消費喚起のための宣伝・広告によりマスメディア上位となるイメージ社会問題 - 日々是〆〆吟味
      • 【まとめ】消費社会と溢れる商品の対策としての宣伝/広告【30】 - 日々是〆〆吟味

        まとめ30 消費社会と溢れる商品の対策としての宣伝/広告 このまとめの要旨 書いたものの一覧 現在時間がなくリンク切れのままとなっております。申し訳ありません。 まとめ30 消費社会と溢れる商品の対策としての宣伝/広告 このまとめの要旨 資本主義が常に生産を続けなければならないシステムだとして、では余った商品はどのようにして買ってもらうのか、という難問を乗り越えるために広告による商品のイメージ化ということが起こってきて、消費社会というものも誕生したのでした、というようなお話のまとめ。 書いたものの一覧 www.waka-rukana.com 物が溢れると売れなくなるけど、それでも物は生産されるので買ってもらわなくてはいけません。そのため購買意欲を持ってもらうために宣伝や広告が必要な世の中になりました、ーというようなお話。 www.waka-rukana.com 物はあふれて物自体の価値にさ

          【まとめ】消費社会と溢れる商品の対策としての宣伝/広告【30】 - 日々是〆〆吟味
        • 宣伝/広告の政治的機能と消費社会における群衆 ~溢れた商品の宣伝による広告的イメージ化によって誘惑される群衆と、同じ方法による人間のイメージ化による政治利用 - 日々是〆〆吟味

          宣伝/広告の政治的機能と消費社会 ~なんで私たちは群衆になってしまうのだろう…消費者となることで群衆となる。 前近代的群衆と近代的大衆と、現代 【ル・ボン『群衆心理』/オルテガ『大衆の反逆』】 農業から生産、そして消費の経済システムへ 【ダグラス『儀礼としての消費』】 消費のための意味づけ=価値の生成 政治における宣伝/広告 〜ヒトラーとゲッベルス 【ゲッベルス『宣伝の偉力』】 【ヒトラー『我が闘争』】 政治的広告の応用 〜小泉純一郎/安倍晋三と世耕弘成 【大塚英志『戦後民主主義のリハビリテーション』】 商品の広告化 〜消費経済/社会の必要な前提 【ボードリヤール『誘惑の戦略』】 消費社会の中で、消費者として群衆化していく私たち 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2020/04/14/170029 宣伝/広告の政治的機能と消費社会 ~なんで私た

          • 脂肪肝が1カ月で……。嘘の体験談で宣伝、広告主を摘発 - 日本経済新聞

            インターネット広告で嘘の体験談を用いて健康食品の効能を宣伝したとして、大阪府警が広告会社と広告主の健康食品販売会社を摘発した。個人の体験談を載せるネット広告は急増しており、虚偽や誇大な内容も少なくない。シェアの拡大とともに新たなルールが必要になっている。「医者が絶句するほど脂肪肝だった私が1カ月で正常値まで下げた『最強健康法』とは?」「【衝撃】ズタボロだった肝臓が半年で復活…?お酒も食事も我慢

              脂肪肝が1カ月で……。嘘の体験談で宣伝、広告主を摘発 - 日本経済新聞
            • 京都市と吉本興業、“4ツイート100万円”で宣伝 広告表記なしで「ステマ」批判相次ぐ

              京都市が吉本興業所属の芸人に、市を宣伝する内容のツイートを有償で依頼していたと京都新聞が報じた。ツイートには、広告主が市であることを示すような表記がなく、「ステルスマーケティングではないか」という批判が相次いでいる。 京都市が吉本興業所属のコンビ芸人に、市を宣伝する内容のツイートを有償で依頼していたと京都新聞が10月28日付で報じた。芸人らが投稿したツイートには、広告主が市であることを示すような表記がなかったことから、Twitterなどでは「ステルスマーケティングではないか」という批判が相次いでいる。 同市は2018年に開催した「京都国際映画祭」の広報活動などを吉本興業に委託。同年9月3日から10月14日にかけて、コンビの芸人がそれぞれのTwitterアカウントで「今日から京都市営地下鉄各駅に京都市と京都国際映画祭のコラボポスターが掲示されています!」「大好きな京都の町並み!! 京都を愛す

                京都市と吉本興業、“4ツイート100万円”で宣伝 広告表記なしで「ステマ」批判相次ぐ
              • まるで「どうして医業の宣伝広告がガチガチに規制さてるか」を教えてくれてるかのよう⁉実業家・前澤友作氏の新事業にガイドライン違反の影

                静岡皮膚科(2024年3月開業/静岡駅徒歩3分)院長 江畑慧 @shizuoka_doctor 【前澤友作氏のエセ医学宣伝】 ・健康サービス2社の上場が目標 ・1社目は『尿検査で栄養素の欠乏を調べサプリで補う』 ・典型的エセ医学の一種で根拠無し ・2社目は『自宅で女性ホルモン測定後にクリニック等紹介』 ・同社監修医師クリニックを見ると『ラシックスダイエット』等危険&違法な施術だらけ twitter.com/yousuck2020/st… pic.twitter.com/bhY17eXKWT 2021-01-03 12:32:47 前澤友作@MZDAO @yousuck2020 Day1【前澤13の事業キャンペーン】 以下のページより前澤が挑戦する13の事業を見て、あなたが応援したい事業を選んで『この事業を応援』ボタンでツイートしてください👍 ツイートした方の中から【100名様に10万円】

                  まるで「どうして医業の宣伝広告がガチガチに規制さてるか」を教えてくれてるかのよう⁉実業家・前澤友作氏の新事業にガイドライン違反の影
                • ディープフェイクを用いて有名人を許可なく宣伝・広告映像に用いる事例が続々登場

                  画像合成技術「ディープフェイク」は極めて高精度な合成が可能で、Disney+配信のドラマ「マンダロリアン」では、俳優マーク・ハミルが若かったころの姿が登場するのですが、YouTuberがディープフェイクで本編よりクオリティの高い映像を作ったのでルーカスフィルムが雇用する事例まで出ています。一方、俳優の顔をポルノ映像に合成するような使い方もあり、直近では有名人を許可なく宣伝・広告映像に用いる事例が確認されています。 ‘Deepfakes’ of Celebrities Have Begun Appearing in Ads, With or Without Their Permission - WSJ https://www.wsj.com/articles/deepfakes-of-celebrities-have-begun-appearing-in-ads-with-or-withou

                    ディープフェイクを用いて有名人を許可なく宣伝・広告映像に用いる事例が続々登場
                  • 宣伝広告なのか、記事なのか「オウンドメディア」が活況の理由 信用のカギは「ぶっちゃけて伝える」:東京新聞 TOKYO Web

                    企業が自社の情報などを直接発信する「自社メディア(オウンドメディア、OM)」が、深化している。各社こぞって参入するばかりでなく、最近は編集者などメディア業界経験者を起用し、高い質を目指すケースも。とはいえ、情報は第三者が伝えるからこそ、受け手が信頼するのでは。自分で自分を語るメディアが、なぜ活況なのか。(中沢佳子)

                      宣伝広告なのか、記事なのか「オウンドメディア」が活況の理由 信用のカギは「ぶっちゃけて伝える」:東京新聞 TOKYO Web
                    • 61年前の週刊読売の宣伝広告を鑑賞する・・・ - 埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

                      今日は12月9日。今年も残すところあと22日で、年内の出勤はあと14回となりました。気分はクリスマスを飛び越えてすでに正月に向かっています。 正月を迎える前にやるべきことがたくさんありますが、進み具合が芳しくありません。部屋の片づけ、年賀状書き、QSL書きなどなどやらなければならないことが山積みです。 そこでブログ投稿については、しばらくは写真掲載を中心とした記事にし、文字数を減らして時間を捻出します。それでもお読みくださるみなさまが退屈しないような内容にはしたいと考えております。 -・・・- 試しに手許にある古い週刊誌や月刊誌の、特に「宣伝広告」の頁に注目して掲載して参りたいと思います。 今日は、週刊読売の昭和35年6月26日号から、自動車やオートバイなどの宣伝広告をご鑑賞いただきます。 ↓ 週刊読売 昭和35年6月26号の表紙 ↓ 参考までに目次もどうぞ さて、ここからは自動車、オート

                        61年前の週刊読売の宣伝広告を鑑賞する・・・ - 埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・
                      • 創価学会の「スポンサー」としての実力、宣伝広告費は大手上場企業並みか

                        Photo:PIXTA, Oscar Wong/gettyimages, Mikayla Elliot/EyeEm/gettyimages, Santiago Urquijo/gettyimage 「創価学会の宣伝広告費は大手上場企業並みか」――。学会や聖教新聞社は、テレビやラジオの多くの番組を提供する。また、全国紙を含め一般紙にも関連出版物の広告が、多数掲載されていることは周知の事実。特集『創価学会 90年目の9大危機』(全16回)の#10では、学会のスポンサーとしての実力に迫る。(ダイヤモンド編集部 「創価学会特集取材班」) ラジオは「創価学会」、テレビは「聖教新聞」 宣伝広告費はナショナルクライアント水準? テレビ画面いっぱいに広がる、東京ドーム約18個分の広大なキャンパスや巨大な建物群――。 今年1月19日、有名漫才コンビのナイツが、日本テレビ系番組「誰だって波瀾爆笑」(毎週日曜、

                          創価学会の「スポンサー」としての実力、宣伝広告費は大手上場企業並みか
                        • 67年前の週刊朝日の宣伝広告を鑑賞する・・・ - 埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・

                          12月9日と12月11日のブログ記事で、61年前の週刊読売(昭和35年6月26日号)に掲載されている宣伝広告を鑑賞していただきました。今日はそこからさらに6年遡り、67年前の週刊朝日(昭和29年3月21日号)に掲載されている宣伝広告を鑑賞していただこうと思います。 この当時、時代を6年前後しますと誌面から伝わる雰囲気が全然違います。先日ご覧いただいた週刊読売の昭和35年6月2日号と比較していただくと違いが判ると思います。 それではご鑑賞ください・・・ ↓ 週刊朝日 昭和29年3月21日号の表紙 ↓ 目次もご覧いただきましょう ↓ 裏表紙には目黒製作所のオートバイの宣伝広告 目黒製作所は1964年に事実上経営破綻し川崎航空機工業に吸収されます。「メグロ」ブランドはそこで消滅しましたが、今年に入って川崎重工業が50年以上の時を経て「メグロ」ブランドを復活。「メグロK3」を発売し話題となりました

                            67年前の週刊朝日の宣伝広告を鑑賞する・・・ - 埼玉在住中小企業勤務ダメ人間の思うところ・・・
                          • 「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます」はKADOKAWAとコミックシーモアの“協業”で生まれた 宣伝・広告のノウハウや知見を取り入れて行う作品作り - コミックナタリー 特集・インタビュー

                            ナタリー コミック 特集・インタビュー 紬いろと 「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます」はKADOKAWAとコミックシーモアの“協業”で生まれた 宣伝・広告のノウハウや知見を取り入れて行う作品作り コミックシーモア PR 2024年5月22日 「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます」は周囲に悪女と濡れ衣を着せられてきた子爵家令嬢・バイレッタと、今まで人を愛したことのなかった伯爵家嫡男アナルドの恋を描く溺愛ラブストーリー。久川航璃による小説を紬いろとがコミカライズし、KADOKAWAの女子向け異世界マンガレーベル・FLOS COMIC作品として発表されている。 同作はKADOKAWAのほかコミックシーモアも制作に参加する“協業作品”。連載開始当初から、コミックシーモアの月間総合ランキングではたびたび1位を獲得している。そこでコミックナタリーは「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきま

                              「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます」はKADOKAWAとコミックシーモアの“協業”で生まれた 宣伝・広告のノウハウや知見を取り入れて行う作品作り - コミックナタリー 特集・インタビュー
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