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岩田健太郎の検索結果281 - 320 件 / 506件

  • 岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」 - ライブドアニュース

    2020年3月12日 5時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと クルーズ船の新型コロナ対策が不適切だと動画で告発した岩田健太郎教授 「一見、ウイルスが軽症型であるということが、まさに怖さでもある」と指摘 日常生活を送れる軽症の感染者が、ウイルスを広めてしまうとも警告している 「クルーズ船の対応は失敗した」と語る岩田健太郎教授(記者撮影) 2月3日から横浜港に停泊し大きな注目を集めたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」。神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授は同船に乗船し、その内情を告発した。 感染症対策のあり方と、現在進められている対策の有効性をどう考えるべきか。アフリカにおけるエボラウイルスや中国におけるSARS(重症急性呼吸器症候群)対策にあたった経験を持ち、日本では感染症について最も詳しい研究者の1人と言われている岩田教授に聞いた(インタビューは

      岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」 - ライブドアニュース
    • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "無意味なPCRは無意味なPCR、京都府立医大と京大が出した「無症状でもPCR」は古き悪しきとりあえず検査な間違ったやり方です。「水際対策」にはなりません。院内感染対策は判断が前提で、検査はサブです(PCRするというオプションはあり… https://t.co/MRYVHWu9fv"

      無意味なPCRは無意味なPCR、京都府立医大と京大が出した「無症状でもPCR」は古き悪しきとりあえず検査な間違ったやり方です。「水際対策」にはなりません。院内感染対策は判断が前提で、検査はサブです(PCRするというオプションはあり… https://t.co/MRYVHWu9fv

        岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "無意味なPCRは無意味なPCR、京都府立医大と京大が出した「無症状でもPCR」は古き悪しきとりあえず検査な間違ったやり方です。「水際対策」にはなりません。院内感染対策は判断が前提で、検査はサブです(PCRするというオプションはあり… https://t.co/MRYVHWu9fv"
      • 神戸大学病院感染症内科 岩田健太郎教授 共同会派ヒアリング

        2020年2月19日 神戸大学病院感染症内科 岩田健太郎教授 共同会派ヒアリング

          神戸大学病院感染症内科 岩田健太郎教授 共同会派ヒアリング
        • 『岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」』へのコメント

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            『岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」』へのコメント
          • もやしもんと学ぶ(たぶん)日本史上初の一般向け感染症学の入門書!(岩田 健太郎)

            もやしもんと学ぶ(たぶん)日本史上初の一般向け感染症学の入門書! 絵でわかる感染症 withもやしもん 『絵でわかる感染症 withもやしもん』という本を上梓することとなった。 「もやしもん」は「イブニング」などで連載されたベストセラー漫画(石川雅之作)で、「菌が肉眼で見える」不思議な能力を持つ青年が微生物を扱う農学部で大活躍……というのはかなり噓で、あらすじを説明してもこの漫画のよさはわからない。こればかりは「読んでいただく」より他ないと思う。ちなみに「もやしもん」とは種麴屋のことだそうだ。 「もやしもん」と石川雅之の大ファンとしては、本書のイラストが石川氏の手で、しかも「もやしもん」のキャラを使ってなされるのは天にも昇らん喜びである。(ご覧の通り)精緻で美しい石川氏のイラストは、これだけで一見の価値はある。感染症学には何の興味もない、という諸兄もぜひ本書を(そのためだけにでも)開いてい

              もやしもんと学ぶ(たぶん)日本史上初の一般向け感染症学の入門書!(岩田 健太郎)
            • 感染症は実在しない 岩田 健太郎(著) - 北大路書房

              紹介 インフルエンザは実在しない。生活習慣病も,がんも実在しない……。そもそも「病気」とは何か? それが「実在しない」と考えることで,どのような新たな地平が開けるのか? 構造構成主義の立場から,感染症臨床の第一人者があらゆる「病気」の診断・治療の実態を明らかにしながら,「病気」という現象を読み解く。 目次 1 感染症は実在するか 病気の実在を疑う/私は実は病気だった?――症状が「ない」結核の話/結核は科学的に診断できるか/目的に合わせて判断する/潜伏結核と活動性結核に線引きはできるか/ものが実在するとはどういうことか/関心が思考の態度を決定する/病気とリンゴはどう違うのか/結核という病気はやはり実在するのか 2 病院の検査は完璧か 完璧な検査は存在しない/病気と病気でない人の間/潜伏結核は実在しない/結核という病気は潜伏結核と区別可能か/目に見えるから実在するのか 3 感染症という現象 も

                感染症は実在しない 岩田 健太郎(著) - 北大路書房
              • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "コロナも大多数軽症と分かったので指定感染症取り消さないと新型インフルの悲劇を繰り返すぞ。"

                コロナも大多数軽症と分かったので指定感染症取り消さないと新型インフルの悲劇を繰り返すぞ。

                  岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "コロナも大多数軽症と分かったので指定感染症取り消さないと新型インフルの悲劇を繰り返すぞ。"
                • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "何度も申し上げていますが、日本はうまく言ってるとこもたくさんあります。が、いかんせん素人芸で効率が悪く、かなりまぐれ当たりにも依存してます(SARSのころから神風主義です)。これだと官僚も保健所も地方行政も医療現場も社会も疲弊して長期戦ではバーン・アウトします。コロナポスト第二波"

                  何度も申し上げていますが、日本はうまく言ってるとこもたくさんあります。が、いかんせん素人芸で効率が悪く、かなりまぐれ当たりにも依存してます(SARSのころから神風主義です)。これだと官僚も保健所も地方行政も医療現場も社会も疲弊して長期戦ではバーン・アウトします。コロナポスト第二波

                    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "何度も申し上げていますが、日本はうまく言ってるとこもたくさんあります。が、いかんせん素人芸で効率が悪く、かなりまぐれ当たりにも依存してます(SARSのころから神風主義です)。これだと官僚も保健所も地方行政も医療現場も社会も疲弊して長期戦ではバーン・アウトします。コロナポスト第二波"
                  • 岩田健太郎著「丁寧に考える新型コロナ」を丁寧に読んだ。

                    岩田健太郎著「丁寧に考える新型コロナ」を(途中までは)丁寧に読んでみた。 執筆が6月下旬のようなので情報が古いのは仕方がないのだが、現時点でもご本人は盛んにこれを読むようSNSでアピールを続けているので、本人に「この情報では古くて使い物にならない」との認識はないものと考え、遠慮なく論評させていただく。 引用はほぼいずれも一章から。 p66 医療用マスクの効果は「感染者が感染を広げる」のを防ぐことであり、「非感染者が感染しない」効果はないか、ほとんどないことが示唆されている。 大間違い。予防効果はあるとされており、知見が積み上がっている。 これを読んだ一般の人が「マスクに予防効果はない」と勘違いしたら申し訳ない、との罪悪感は著者にはないのだろうか? (あるいはいまだにマスクに予防効果はないと信じているのか?) 米CDCの見解(英語) 過去のブログ記事 p66 マスクの効果は「ある程度感染者が

                      岩田健太郎著「丁寧に考える新型コロナ」を丁寧に読んだ。
                    • 「メリットの方がはるかに大きい場合は推奨すべきという理性、知性がないがしろにされてきた」日本人のコロナワクチン不安に岩田健太郎教授(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                      7日のABEMA『NewsBAR橋下』に、神戸大学の岩田健太郎教授が出演。番組のTwitterに寄せられた、「ワクチン接種を恐れています。高血圧、慢性の脂肪肝、喘息、2度の肺炎往診履歴がありますが、ワクチン接種をしても大丈夫ですか?」といった不安の声に回答した。 【映像】対談 橋下徹×岩田健太郎 ゼロコロナは可能? 岩田氏:結論から言うと、ワクチンはお勧めだ。必要なワクチンはコロナに限らずたくさんあるが、日本は何十年もの間、ワクチンによって健康を増進させたり守ったりする予防接種について、国民に一生懸命啓発することを怠ってきた。定期接種という仕組みもあるが、これもアピールしていないので、ワクチンに対する信用度、信頼度が他国と比べて非常に低い。 例えば昔はワクチンに添付文書という説明書があったが、そこにはよく“高血圧や喘息がある人は接種の時に注意しましょう”といったことが書かれていた。それを読

                        「メリットの方がはるかに大きい場合は推奨すべきという理性、知性がないがしろにされてきた」日本人のコロナワクチン不安に岩田健太郎教授(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                      • 岩田健太郎 「PCRの『陽性』には実はいろいろな様相の『陽性』がある」(新刊より一部公開)|光文社新書

                        神戸大学医学部感染症内科教授の岩田健太郎氏の新刊『丁寧に考える新型コロナ』(光文社新書)。発売直後より大好評を博しています。 その第2章で、岩田氏は、PCR検査を含むいろいろな検査について、詳しく解説しています。その一部をここでご紹介しましょう。 偽陽性、偽陰性 ヒューマンエラー以外でも偽陽性は起きています。 ぼくらが個人的に経験したのは――個人情報保護のために患者の情報はデフォルメしますが――ある手術前の患者さんでした。手の感染症になっていたので、抗生物質で治療していました。熱もだんだん下がってきました。いつもの、よくある光景です。 ところがこの患者さんについて、「熱のある患者は、手術の前はコロナのPCRだ」と強硬に某所から主張されてしまいました。 主治医は、「熱の原因は手の感染症だろ。コロナが手に感染するか?」と実にまっとうな理由から異議を唱えましたが、「言うこと聞かなきゃ、オペはさせ

                          岩田健太郎 「PCRの『陽性』には実はいろいろな様相の『陽性』がある」(新刊より一部公開)|光文社新書
                        • 岩田健太郎は東京五輪に不安。「できない基準が設定されていない」

                          2020年のスポーツ界は新型コロナウイルスに翻弄された。最も大きなトピックは東京五輪の延期であろう。3月末に緊急事態宣言に前後して中止が宣言され、来年7月の開催ということが発表された。プロスポーツは感染の状況を見据えながら、シーズン日程や試合そのもののレギュレーションを変えて流動的に運営を再開し、NPBはソフトバンクが日本一、Jリーグディヴィジョン1は川崎フロンターレの優勝が決まった。 リーグを成立させたこのタイミングで神戸大の岩田健太郎教授に、今年のスポーツ界におけるコロナ対策について総括的な話を聞いた。 感染症の世界的権威でもある神戸大学の岩田健太郎教授 岩田が感染症の世界的権威であることは論を俟(ま)たない。そのキャリアを辿れば、2001年ベスイスラエルメディカルセンターの感染症フェローとしてニューヨークで炭疽菌対策に従事、2003年には中国・北京でSARS(重症急性呼吸器症候群)の

                            岩田健太郎は東京五輪に不安。「できない基準が設定されていない」
                          • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "感染経路は不明だが若者が感染経路だ、というのは矛盾では https://t.co/t4G3UpSLo9"

                            感染経路は不明だが若者が感染経路だ、というのは矛盾では https://t.co/t4G3UpSLo9

                              岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "感染経路は不明だが若者が感染経路だ、というのは矛盾では https://t.co/t4G3UpSLo9"
                            • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "これは昔から時々起きてることかつ絶対やっちゃいかんこと。特にHIVはセンシティブで、警察に言われても必ず同意書お願いしてます。 https://t.co/xPCIDg9iE4"

                              これは昔から時々起きてることかつ絶対やっちゃいかんこと。特にHIVはセンシティブで、警察に言われても必ず同意書お願いしてます。 https://t.co/xPCIDg9iE4

                                岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "これは昔から時々起きてることかつ絶対やっちゃいかんこと。特にHIVはセンシティブで、警察に言われても必ず同意書お願いしてます。 https://t.co/xPCIDg9iE4"
                              • 【識者の眼】「時間を稼いで、どうなった?」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

                                【識者の眼】「時間を稼いで、どうなった?」岩田健太郎 No.5102 (2022年02月05日発行) P.58 岩田健太郎 (神戸大学医学研究科感染治療学分野教授) 登録日: 2022-01-26 最終更新日: 2022-01-26 結論を申せば、「稼いだ時間はほとんど無為に使われた」だ。この間、注力すべきは3回目のワクチン、ブースターだ、と申し上げてきたが、本稿執筆時点で想定対象者の16%しか接種を受けていない(https://news.yahoo.co.jp/articles/c41094fdaed474f0659e1d9d8e5183b0e343f12a)。まったくうまくいかなかったのだ。「水際作戦」では積極姿勢を示し、「違い」を見せようとした岸田内閣。前回、「アルファもデルタもあっという間に国中に広がってしまった。オミクロンもそうならないことを祈っている」と書いたが、オミクロンもま

                                • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "橋本岳さんという方が存在することも今朝初めて知りました、まじで。業界に疎くてすみません。"

                                  橋本岳さんという方が存在することも今朝初めて知りました、まじで。業界に疎くてすみません。

                                    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "橋本岳さんという方が存在することも今朝初めて知りました、まじで。業界に疎くてすみません。"
                                  • 2013年6月22日の『ウェークアップ!プラス』ワクチン特集 出演:岩田健太郎氏

                                    2013年6月22日の『ウェークアップ!プラス』のワクチンについての特集を、岩田健太郎氏の発言を中心に書き起こしました。一言一句書き起こしているわけではない点をご了承ください。 あと、福沢アナではなくキャスターと書くべきだったかと思いましたが、途中から変更するのもなー、と思い、そのまま通しました。すいません。

                                      2013年6月22日の『ウェークアップ!プラス』ワクチン特集 出演:岩田健太郎氏
                                    • 知の総量と,無知の知(岩田健太郎) | 2014年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

                                       The Genecialist Manifesto ジェネシャリスト宣言 「ジェネラリストか,スペシャリストか」。二元論を乗り越え,“ジェネシャリスト”という新概念を提唱する。 【第14回】 知の総量と,無知の知 岩田 健太郎(神戸大学大学院教授・感染症治療学/神戸大学医学部附属病院感染症内科) (前回からつづく) われわれはたくさん知識があることを知性と考えがちである。しかし,それは「昭和の考え方」だ。21世紀の今日,たくさんものを知っていることは,一つの価値ではあるが,それほど大きな価値ではない。 1950年時点で,医学知識が倍になるには,50年かかっていたそうだ(doubling time)。1980年にはこれが7年になり,2010年には3.5年になっている。東京オリンピックが開催される予定の2020年には,なんとたったの73日で医学知識は倍になると見積もられている1)。2か月ち

                                        知の総量と,無知の知(岩田健太郎) | 2014年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
                                      • コロナが浮き彫りにした日本の課題とは 内田樹・岩田健太郎両氏に聞く | 毎日新聞

                                        思想家の内田樹さんと、医師で神戸大教授の岩田健太郎さんの対談本「コロナと生きる」(朝日新書)が刊行された。感染症のリスクとどう向き合い、同調圧力や社会の分断をいかに乗り越えるか。現代思想と感染症の専門家が、新型コロナウイルス対策から、政治、経済、教育など、現代社会の諸課題まで縦横に語り合った記録だ。刊行後の10月下旬、対談の内容を振り返りつつ、現状や今後の見通しについて改めて二人に語ってもらった。【構成・関雄輔】 ――本書には5、6、7月の3度にわたる対談が収録されています。対談を振り返っていかがでしたか。 内田 素人代表として、僕が岩田さんにインタビューするような形で進みました。「本当のところはどうなんですか」と次々とお聞きし、政治や社会に怒る部分は僕が怒る担当で。 …

                                          コロナが浮き彫りにした日本の課題とは 内田樹・岩田健太郎両氏に聞く | 毎日新聞
                                        • Amazon.co.jp: ワクチンは怖くない (光文社新書): 岩田健太郎: 本

                                            Amazon.co.jp: ワクチンは怖くない (光文社新書): 岩田健太郎: 本
                                          • 予防接種行政に必要なのは日本版ACIP(岩田健太郎) | 2009年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

                                            ACIPメンバー……議長ふくめ15人 Ex Offi cio Members(関連行政担当者)……インディアン健康局,保険資源事業局,メディケイド・メディケア・サービスセンター,医薬品食品管理局,国防総省,国民予防接種プログラム局,国立衛生研究所,在郷軍人局 Liaison Representatives(関連機関代表,学識経験者)……米国家庭医学会,米国小児科学会,米国健康協会,米国老年医学会,米国医療保険プラン,米国オステオパシー協会,米国薬剤師協会,予防医学教師学会,バイオテクノロジー工業会,カナダ国立予防接種諮問委員会,医療感染管理遂行諮問委員会,州地域疫学者会議,米国感染症学会,思春期医学学会,米国産婦人科学会,米国医師会,米国内科学会,英国健康局,国立郡市健康担当者会議,国立小児ナースプラクティショナー協会,国立感染症財団,米国医療機関疫学会,メキシコ国立予防接種小児健康評議会

                                              予防接種行政に必要なのは日本版ACIP(岩田健太郎) | 2009年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
                                            • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "僕の仮説が当たってた。かな。 https://t.co/WYGeF7H2nc"

                                              僕の仮説が当たってた。かな。 https://t.co/WYGeF7H2nc

                                                岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "僕の仮説が当たってた。かな。 https://t.co/WYGeF7H2nc"
                                              • Go To トラベル検証論文を検証する|ドクターズアイ 岩田健太郎(感染症)|連載・特集|Medical Tribune

                                                © Adobe Stock ※画像はイメージです 研究の背景:「Go Toによる感染拡大のエビデンスはない」は真実か  本年(2020年)1月21日にJCM誌(Journal of Clinical Medicine)に発表された論文は、いわゆる「Go Toトラベル」が旅行に関連するCOVID-1... …続きを読むにはログイン

                                                  Go To トラベル検証論文を検証する|ドクターズアイ 岩田健太郎(感染症)|連載・特集|Medical Tribune
                                                • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "よく誤解されてるがプランBはプランAが破綻したときに立案するものではない。プランAを立案したときすでにその破綻も勘定に入れておくのだ。これが敗北主義とみて官僚には嫌われるが、リアルワールドでは常にやっておくべきなのだ。後手後手に回… https://t.co/cRMopGNgDM"

                                                  よく誤解されてるがプランBはプランAが破綻したときに立案するものではない。プランAを立案したときすでにその破綻も勘定に入れておくのだ。これが敗北主義とみて官僚には嫌われるが、リアルワールドでは常にやっておくべきなのだ。後手後手に回… https://t.co/cRMopGNgDM

                                                    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "よく誤解されてるがプランBはプランAが破綻したときに立案するものではない。プランAを立案したときすでにその破綻も勘定に入れておくのだ。これが敗北主義とみて官僚には嫌われるが、リアルワールドでは常にやっておくべきなのだ。後手後手に回… https://t.co/cRMopGNgDM"
                                                  • ◆ 岩田健太郎はマスク嫌い 1: Open ブログ

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                                                    • 『岩田健太郎医師「GoToは異常。旧日本軍のインパール作戦なみ」〈週刊朝日〉』へのコメント

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                                                        『岩田健太郎医師「GoToは異常。旧日本軍のインパール作戦なみ」〈週刊朝日〉』へのコメント
                                                      • 内田樹さんと岩田健太郎さんが指摘 コロナで露呈した日本の「急所」 | 毎日新聞

                                                        思想家の内田樹さんと、感染症専門医で神戸大教授の岩田健太郎さんの対談をまとめた「リスクを生きる」(朝日新書)がこのほど刊行された。現代思想と感染症という専門分野が異なる2人の顔合わせ。話題は医療、教育現場の疲弊から、資本主義の限界まで及び、不安定な世界をいかに生き抜くか、示唆に富む内容になっている。コロナ禍で浮かび上がった諸課題について語ってもらった。(※2回に分けて掲載します。後編はこちらから読めます)【関雄輔/学芸部】 科学者のあるべき姿 ――おふたりによる前著「コロナと生きる」(朝日新書、2020年9月)刊行の際にも、対談をお願いしました。今回の「リスクを生きる」では、2021年の10~12月に3回にかけて行われた対談が収録されています。 内田 今回も、素人である僕が感染症の専門家である岩田さんのお話を聞くという感じで始まりました。岩田さんは専門家ですから、エビデンスのないことについ

                                                          内田樹さんと岩田健太郎さんが指摘 コロナで露呈した日本の「急所」 | 毎日新聞
                                                        • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "任命権があるからそれを行使するのは当たり前だろ、というのはもちろん間違い。権力が与えられるのは、その力を正当に抑制的にしか用いないという見識を信頼されてのこと。警官が銃の使用を許可されたからといってバンバン打ちまくっていいわけはないのです。あるからこそ使わない。これがパワーの本質"

                                                          任命権があるからそれを行使するのは当たり前だろ、というのはもちろん間違い。権力が与えられるのは、その力を正当に抑制的にしか用いないという見識を信頼されてのこと。警官が銃の使用を許可されたからといってバンバン打ちまくっていいわけはないのです。あるからこそ使わない。これがパワーの本質

                                                            岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "任命権があるからそれを行使するのは当たり前だろ、というのはもちろん間違い。権力が与えられるのは、その力を正当に抑制的にしか用いないという見識を信頼されてのこと。警官が銃の使用を許可されたからといってバンバン打ちまくっていいわけはないのです。あるからこそ使わない。これがパワーの本質"
                                                          • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "個人的にはフェミニズムは「終わった思想」だと思っています。悪い思想というより、終わった、です。が、すべてのフェミニストが悪いとはもちろん思いません。とくにろくでなし子さんと三浦まりさんはファンで、おっしゃることもほとんどウンウン、… https://t.co/YZYYuetkRg"

                                                            個人的にはフェミニズムは「終わった思想」だと思っています。悪い思想というより、終わった、です。が、すべてのフェミニストが悪いとはもちろん思いません。とくにろくでなし子さんと三浦まりさんはファンで、おっしゃることもほとんどウンウン、… https://t.co/YZYYuetkRg

                                                              岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "個人的にはフェミニズムは「終わった思想」だと思っています。悪い思想というより、終わった、です。が、すべてのフェミニストが悪いとはもちろん思いません。とくにろくでなし子さんと三浦まりさんはファンで、おっしゃることもほとんどウンウン、… https://t.co/YZYYuetkRg"
                                                            • 『岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "韓国CDC。患者は減り続けている。検査は減らしてない模様。 https://t.co/W2cQncAkpL https://t.co/ts77M7clp5"』へのコメント

                                                              世の中 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "韓国CDC。患者は減り続けている。検査は減らしてない模様。 https://t.co/W2cQncAkpL https://t.co/ts77M7clp5"

                                                                『岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "韓国CDC。患者は減り続けている。検査は減らしてない模様。 https://t.co/W2cQncAkpL https://t.co/ts77M7clp5"』へのコメント
                                                              • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "「毎年」3千人亡くなる子宮頸がん対策をほったらかして国内死者ゼロのウイルス感染にパニクるのはどう考えても合理的ではない。"

                                                                「毎年」3千人亡くなる子宮頸がん対策をほったらかして国内死者ゼロのウイルス感染にパニクるのはどう考えても合理的ではない。

                                                                  岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "「毎年」3千人亡くなる子宮頸がん対策をほったらかして国内死者ゼロのウイルス感染にパニクるのはどう考えても合理的ではない。"
                                                                • 【ノーカット】クルーズ船の対策批判の岩田健太郎・神戸大教授が会見

                                                                  客船ダイヤモンド・プリンセス号に入り、感染対策の不備を指摘する動画をユーチューブに投稿していた岩田健太郎・神戸大学教授(感染症学)が2月20日、日本外国特派員協会でテレビ会見した。

                                                                    【ノーカット】クルーズ船の対策批判の岩田健太郎・神戸大教授が会見
                                                                  • 高山義浩 - 岩田 健太郎先生の動画(コメント欄にリンク)を拝見して、まあ、「岩田先生らしいなぁ」と思いつつ、あまり気にしていなかったんですが、しっかり炎上しているようです。... | Facebook

                                                                    • 放送大学で「市中感染症」(神戸大学・岩田健太郎教授)について学ぶ - シリアルポップな日々:serialpop days

                                                                      私は今年の前期、放送大学教養学部の科目履修生です。先日、試験も終わり、結果も届き、無事に単位も取れました。しかし、学生証には有効期限「平成26年9月末」とあります。今月までは学習センターを利用できるようです。利用しないともったいない。勉強は試験や単位のためにするものではありません。試験が終わった後も勉強は続きます。学生の姿は少なかったですね。 回廊からの眺め。好きな場所。ぼんやりするのによい。 今日は「感染症と生体防御」を聞くことにしました。この科目は履修していないのでテキストはなく、学習センターでCDを借りて音声を聞いてノートをとります。「市中感染症」の回を聞きました。担当講師は、神戸大学教授の岩田健太郎さんです。 市中感染症とは院内感染症ではない感染症のことらしいです。この言葉、初めて知りました。 テキストが無いためノートをとるしかありません。ノート3頁ほどになりました。45分の講義は

                                                                        放送大学で「市中感染症」(神戸大学・岩田健太郎教授)について学ぶ - シリアルポップな日々:serialpop days
                                                                      • ジェネシャリスト宣言 (3) なぜ,二元論が問題なのか――その1 臨床医学と基礎医学(岩田健太郎)

                                                                        The Genecialist Manifesto ジェネシャリスト宣言 「ジェネラリストか,スペシャリストか」。二元論を乗り越え,"ジェネシャリスト"という新概念を提唱する。 【第3回】 なぜ,二元論が問題なのか――その1 臨床医学と基礎医学 岩田 健太郎(神戸大学大学院教授・感染症治療学/神戸大学医学部附属病院感染症内科) (前回からつづく) 医療の世界は,二元論に満ちている。 例えば,臨床医学と基礎医学。一見,真逆の概念であるように感じられる両者であるが,両者は実は,つながっている。 医学は,目的を持った学問である。ヒトの健康と幸福。その目的に合致する医学知識だけが善とされ,是とされる。たとえ科学的に「真」とされる事実であっても,それがヒトの健康と幸福に寄与しない場合,それは悪とされ,否定される。 科学は一般的に真偽を問う学問である。もちろん,医学においても真と偽は重要である。データ

                                                                          ジェネシャリスト宣言 (3) なぜ,二元論が問題なのか――その1 臨床医学と基礎医学(岩田健太郎)
                                                                        • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ワクチンやマスクについて専門家の間で意見が分かれるのはどうしてですか、という質問を昨日いただきました。実は「専門家」の間ではさほど見解は分かれません。細かいとこでは異論はありますが「ワクチンに効果なし」とか「感染より危険」とか言ってるのは非専門家、自称専門家です。ただそういう素人"

                                                                          ワクチンやマスクについて専門家の間で意見が分かれるのはどうしてですか、という質問を昨日いただきました。実は「専門家」の間ではさほど見解は分かれません。細かいとこでは異論はありますが「ワクチンに効果なし」とか「感染より危険」とか言ってるのは非専門家、自称専門家です。ただそういう素人

                                                                            岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ワクチンやマスクについて専門家の間で意見が分かれるのはどうしてですか、という質問を昨日いただきました。実は「専門家」の間ではさほど見解は分かれません。細かいとこでは異論はありますが「ワクチンに効果なし」とか「感染より危険」とか言ってるのは非専門家、自称専門家です。ただそういう素人"
                                                                          • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "全体的には、正しい声明だと考えます。 政府専門家会議の見解全文「完全な感染防御、難しい」: 日本経済新聞 https://t.co/WN4Wm0SJC5"

                                                                            全体的には、正しい声明だと考えます。 政府専門家会議の見解全文「完全な感染防御、難しい」: 日本経済新聞 https://t.co/WN4Wm0SJC5

                                                                              岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "全体的には、正しい声明だと考えます。 政府専門家会議の見解全文「完全な感染防御、難しい」: 日本経済新聞 https://t.co/WN4Wm0SJC5"
                                                                            • 復習します‼️ なぜ正しい診断よりも正しい判断が大切なのか【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義⑪】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                                              復習します‼️ なぜ正しい診断よりも正しい判断が大切なのか【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義⑪】 命を守る講義⑪「新型コロナウイルスの真実」 感染症から命を守るための原理原則は、変わらない。この原則を体に染み込ませる決定版。感染症専門医の第一人者・岩田健太郎神戸大学病院感染症教授の最新刊『新型コロナウイルスの真実』をもとに現在の感染者が急増する緊急事態に対し、私たちが「今、できる対策」を連続講義いただいた。「新型コロナウイルス感染症」から自分と家族、人々の命を守るために今、私たちは何をすべきか。第11回目は、前回に続き、新型コロナウイルス対策で合理的な「正しい判断」について学びます。 ◼️検査をするかしないかは本質的ではない ところが、新型コロナウイルスの流行によって、この方針が変わりつつあります。というのも、インフルエンザの症状を訴える患者さんに検査をやったところ、患者さんの咳やく

                                                                                復習します‼️ なぜ正しい診断よりも正しい判断が大切なのか【岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義⑪】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
                                                                              • 岩田健太郎「手指消毒がコロナに1番効く理由」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                                コロナ感染を防ぐのに、なぜ「手指消毒」が最も効果的なのか?  2月に横浜港に停泊したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の内情を告発して注目を集めた、神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授が「新型コロナ最大の特徴」について解説。新書『新型コロナウイルスの真実』から一部抜粋・再構成してお届けする。 【データビジュアル】新型コロナウイルス 国内の感染状況 コロナウイルスの場合は麻疹とは違い、飛沫の飛距離はせいぜい2メートルぐらいですから、感染をブロックすることは容易です。 一番簡単なのは、患者さんを見つけて隔離することです。個室に隔離してしまえば、その部屋の中にいくら飛沫が飛んでいっても、部屋の床がウイルスだらけになっても、部屋の外には出ていかない。だから他の人に感染することはありません。 接触感染をブロックする方法ですぐに思いつくのは、感染者が触ったであろうところを見つけてウイルスを除去

                                                                                  岩田健太郎「手指消毒がコロナに1番効く理由」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」

                                                                                  ――感染者が爆発的に増えると、医療機関側の受け入れ体制にも余裕がなくなってしまいます。 受け入れ体制を考えると、今の日本政府がやっていることがいちばん正しい。要は、「軽症者は家で寝ていてくれ」ということ。症状がない人や軽症の人を指定医療機関で入院させるのは、医療リソースの無駄使いだ。 ただ、武漢のデータでは、家族内感染が非常に多いことがわかっている。今は応急的に、軽症者は家で寝ていてくださいというメッセージが出ているが、家の中で二次感染が起きてくることになる。理想としては、そういう軽症患者が居住できるような「セミ(準)医療機関」(的な存在)があるといいと思う。ホテル以上、病院未満みたいなところだ。 誰でも検査できるようにすべきではない ――PCR検査が保険適応になりました。 いちばんよかったのは、保健所を介さずに検査できるようになったこと。保健所のマンパワーはぎりぎりだ。病院と検査会社の直

                                                                                    岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」