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内田樹さんと岩田健太郎さんが指摘 コロナで露呈した日本の「急所」 | 毎日新聞
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内田樹さんと岩田健太郎さんが指摘 コロナで露呈した日本の「急所」 | 毎日新聞
思想家の内田樹さんと、感染症専門医で神戸大教授の岩田健太郎さんの対談をまとめた「リスクを生きる」... 思想家の内田樹さんと、感染症専門医で神戸大教授の岩田健太郎さんの対談をまとめた「リスクを生きる」(朝日新書)がこのほど刊行された。現代思想と感染症という専門分野が異なる2人の顔合わせ。話題は医療、教育現場の疲弊から、資本主義の限界まで及び、不安定な世界をいかに生き抜くか、示唆に富む内容になっている。コロナ禍で浮かび上がった諸課題について語ってもらった。(※2回に分けて掲載します。後編はこちらから読めます)【関雄輔/学芸部】 科学者のあるべき姿 ――おふたりによる前著「コロナと生きる」(朝日新書、2020年9月)刊行の際にも、対談をお願いしました。今回の「リスクを生きる」では、2021年の10~12月に3回にかけて行われた対談が収録されています。 内田 今回も、素人である僕が感染症の専門家である岩田さんのお話を聞くという感じで始まりました。岩田さんは専門家ですから、エビデンスのないことについ