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岸田繁の検索結果81 - 120 件 / 137件

  • 星野源、岸田繁、原田郁子が参加「BRUTUS」鉄道特集

    現在発売中の雑誌「BRUTUS」最新号667号の特集は「列車で行こう、どこまでも。ニッポン鉄道の旅」。さまざまな角度から鉄道の魅力が紹介されている。 星野源はブルートレイン「北斗星」での旅の様子をルポしているが、腹を壊しやすい彼は長旅が大の苦手。旅好き、鉄道好きとは違った視点で旅の魅力を伝えている。一方、同じSAKEROCKのドラマー伊藤大地は大の鉄ヲタ。 大きなサイズで見る 特集記事では大量の“列車グラビア”はもちろん、写真家・平野太呂と星野源(SAKEROCK)によるフォトエッセイや、酒井順子の読書案内「読み鉄。」、観音開き8ページを使った「ニッポンの名駅弁47。」、岸田繁(くるり)、原田郁子(クラムボン)、向谷実、MURO、松本零士、西村京太郎といった著名人が語る「私の好きな鉄道の話」などが掲載されている。ブルートレイン「はやぶさ」「さくら」「北陸」など12車両のヘッドマークを再現し

      星野源、岸田繁、原田郁子が参加「BRUTUS」鉄道特集
    • 柴田聡子の新アルバム『愛の休日』に岸田繁、山本精一、石橋英子ら | CINRA

      柴田聡子のニューアルバム『愛の休日』が5月17日にリリースされる。 2015年の『柴田聡子』以来、約1年8か月ぶりのアルバムとなる同作。岸田繁(くるり)がプロデュースを手掛けた“遊んで暮らして”“ゆべし先輩”や、山本精一が作詞とプロデュースを担当した“リスが来た”など全13曲が収録される。 参加ミュージシャンには、岸田、山本に加えて、石橋英子、一樂誉志幸、伊藤大地、伊藤名佳子、うーちゃん(どついたるねん)、かわいしのぶ、ゴンドウトモヒコ、須藤俊明、DaBass(どついたるねん)、ラミ子らが名を連ねている。アートワークは、昨年に刊行された柴田の詩集『さばーく』も手掛けたアートディレクターの佐藤亜沙美と、写真家の西光祐輔が担当。 柴田聡子のコメント お久しぶりです、柴田聡子です。 いろんな人の力を借りて、やるせないけど楽しいアルバムが1年半振りに出来そうです。 ぜひ聴いてください。どうぞよろし

        柴田聡子の新アルバム『愛の休日』に岸田繁、山本精一、石橋英子ら | CINRA
      • てっちゃんも歓喜!485系車両の部品を解体してプレゼント!まえだまえだ航基と「くるり」岸田繁も血が騒ぐ|シネマトゥデイ

        てっちゃんも歓喜!485系車両の部品を解体してプレゼント!まえだまえだ航基と「くるり」岸田繁も血が騒ぐ レッドエクスプレスと集合写真 鉄道好きの熱い思いあふれるイベントとなった 17日、福岡県北九州市の九州鉄道記念館において、九州新幹線をテーマにした映画『奇跡』のトークショーが行われ、本作の脚本も手掛けた是枝裕和監督と、主演のまえだまえだ(前田航基・前田旺志郎)そして主題歌を担当したバンド「くるり」の岸田繁が登場し、本作の魅力や鉄道への思いを語った。この日は、九州新幹線の全線開業に伴って定期運行を終了した485系車両の部品がプレゼントされる解体抽選会も行われるとあって、抽選で集まった鉄道ファン50人も集合し、熱気うずまくイベントとなった。 映画『奇跡』場面写真 本作の企画を持ちかけられたときから、子どもを中心にした話にしようと思っていたという是枝監督は「最初男の子と女の子が出会う話にするつ

          てっちゃんも歓喜!485系車両の部品を解体してプレゼント!まえだまえだ航基と「くるり」岸田繁も血が騒ぐ|シネマトゥデイ
        • Amazon.co.jp: クイック・ジャパン84: 岸田繁, 峯田和伸, 渡辺大知, 黒木メイサ, 太田光, 伊集院光, 南沢奈央, 衿沢世衣子, 松尾スズキ: 本

            Amazon.co.jp: クイック・ジャパン84: 岸田繁, 峯田和伸, 渡辺大知, 黒木メイサ, 太田光, 伊集院光, 南沢奈央, 衿沢世衣子, 松尾スズキ: 本
          • くるり岸田繁、女子野球日本代表候補の試合で国歌斉唱

            京都・わかさスタジアム京都で開催される女子野球日本代表候補チームの強化試合に、スペシャルゲストとしてくるりの岸田繁が登場することが明らかになった。 この試合では、株式会社日本女子プロ野球機構が運営する「日本女子プロ野球リーグ」の選抜チームと、今夏開催の「第5回 女子野球ワールドカップ」に出場する日本代表候補チームが対戦。試合は4月21日と22日に行われ、岸田は初日である4月21日に女子野球の盛り上がりを願って国歌斉唱する。 女子プロ野球発祥の地でもある京都が出身地で、女子野球選手を応援しているという岸田。今回の試合会場となるわかさスタジアム京都には、プロ野球オープン戦の観戦のため幼少期から毎年通いつめている。また彼はプロ野球・広島東洋カープの熱狂的なファンとしても知られ、特に山崎隆造の大ファン。2006年6月4日には広島市民球場で開催された広島・千葉ロッテ戦では始球式で投手を務めている。

              くるり岸田繁、女子野球日本代表候補の試合で国歌斉唱
            • 【完全版】世武裕子×岸田繁・佐藤征史(くるり)対談 - intoxicate (イントキシケイト)

              【完全版】世武裕子×岸田繁・佐藤征史(くるり)対談 聴き手:小沼純一(音楽・文芸批評家/早稲田大学教授) 現在配布中のintoxicate vol.77に掲載されている世武裕子×岸田繁・佐藤征史(くるり)対談の完全版です。誌面ではスペースの都合上、泣く泣く削った箇所が非常に多かったため、、このブログに完全版を三回に分けて掲載いたします。 (写真左から、くるり岸田さん、佐藤さん、世武裕子さん) せぶひろこ。滋賀県生まれ、京都育ち。パリ・エコールノルマル音楽院映画音楽作曲科を首席卒業。2008年、デビューアルバムとなる「おうちはどこ?」をNOISE McCARTNEY RECORDSよりタワーレコード限定でリリース。 小沼(以下、小):世武さんの『おうちはどこ?』がつくられたきっかけについて教えてください。 世武(以下、世):『ワルツを踊れ』がすごく好きで、くるりがやっているレーベルNOIS

              • TRANSIT : TRANSIT via NIPPON:特別編その1<br> 岸田繁(くるり)の九州ぐるり旅 - Travelog

                くるりの岸田繁さんが九州をぐるりする特別連載。24号では佐賀、25号では長崎をめぐり、唐津焼、有田焼、そして波佐見焼の工房を訪れました。ローカル線に乗り、土地のうまいものを食べ、人々と出会う。九州をまるごと楽しむ旅のサイドストーリーがここに。 ☞ その2:TRANSIT via NIPPON:特別編その2 岸田繁(くるり)の九州ぐるり旅 まず訪れたのは、佐賀県唐津市の「虹の松原」。防風林として5kmにわたって植えられた松林を抜けると、その先は静かな浜辺だった。日本三大松原、白砂青松100選、日本の渚百選、かおり風景100選、日本の道100選などなど......、佐賀が誇る名勝だ。 虹の松原から少し西に行ったところにある唐津城。豊臣秀吉の家臣、寺沢志摩守広高により慶長7年(1602)から7年の歳月を費やして築城された「舞鶴城」とも呼ばれる古城。天守閣内は郷土博物館になっていて、唐津藩の資料や

                  TRANSIT : TRANSIT via NIPPON:特別編その1<br> 岸田繁(くるり)の九州ぐるり旅 - Travelog
                • くるりの岸田 繁さん2―大学生エトセトラ編―

                  大学生時代の話に移ろうとすると、「ロクな話出来ないと思いますよ(笑)」と岸田さん。くるりの楽曲「京都の大学生」のくだりは、ぜひ曲を聴きながら、歌詞を見ながら読んでみてください!スタンプラリーの台紙の裏にも歌詞が載っています。 気になる学生時代 バンド、バンド、バイト、バンド、バンド、バイト…みたいな生活でしたね。授業も出ていましたけど、とにかくバンド活動が楽しくて、バンドサークルにずっと入り浸っていました。 ―学生時代にやり残したことはありますか? 勉強じゃないですか(笑)。とにかくバンドって楽器を買ったりとか、スタジオで練習したりとかお金かかるのでバイトをすごいしたんですよね。週6回はバイトでした。色々やりました。警備員とか、マンションの建設現場とか、あとホテルですかね。 ―サークルについて サークルは、立命館大学のロックコミューンっていう音楽サークルに入ってました。楽器の上手い先輩や、

                    くるりの岸田 繁さん2―大学生エトセトラ編―
                  • 矢野顕子+TIN PANと岸田繁「さとがえるコンサート」で贅沢セッション

                    場内が暗転すると、まずは矢野が1人でステージへ。一礼をした彼女はピアノの弾き語りで「ひとつだけ」と「電話線」を続けて披露し、オーディエンスを魅了する。そして「NHKホールに帰ってこれて本当にうれしいです」と述べ、TIN PANのメンバーである細野晴臣、林立夫、鈴木茂を呼び込んだ。4人がそろったところで「丘を越えて」「暗闇坂むささび変化」がメドレー形式で、さらに鈴木や細野がリードボーカルを取るナンバーがプレイされた。また矢野の「本当に好きな曲」という紹介ではっぴいえんどの「12月の雨の日」が演奏され、会場は大盛り上がりとなった。 休憩を挟んで始まった後半では、矢野がステージの中央でミラーボールの光を浴びながら「RichWoman」を熱唱したり、ビブラフォンを弾きながら「Havana Moon」を歌ったり、「さとがえるコンサート」ならではの特別な演出で観客を喜ばせる。さらに、この日限定のゲスト

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                    • 奥田民生×岸田繁のクロストーク「MUSICA」11月号で実現

                      日本のロックシーンを大きく盛り上げ成長させた奥田と岸田。くるり主催イベント「京都音博」での競演や、来週10月21日にリリースされる「くるり鶏びゅ~と」への奥田の参加など少しずつ関係性を深めている彼らだが、誌面での対談は今回が初めて。2人は音楽へのこだわりや趣味についてシリアスに語り合っている。さらに奥田、岸田それぞれの単独ロングインタビューも掲載されているので、ファンは忘れずにチェックしておこう。 また今号には、ナタリーとの連動企画として小出祐介(Base Ball Bear)と山口一郎(サカナクション)によるスペシャル対談も掲載。次世代を担う盟友同士の対談とあって、今の音楽シーンが見えてくる興味深い内容となっている。ナタリーでは前編、MUSICAでは後編を読むことができるので、あわせてご一読を。なお、Base Ball Bearとサカナクションは、11月7日・8日に新木場STUDIO C

                        奥田民生×岸田繁のクロストーク「MUSICA」11月号で実現
                      • くるりの岸田繁が沖縄民謡テイストな新曲をMySpaceで公開

                        この曲は沖縄民謡などの要素を取り入れた異色のロックチューン。岸田はこの曲について「くるりにとっても凄く大事な曲で目下のところ最新曲っちゅうことで、早くいろんな人に聴いてもらいたいと思い、公開することにしました」「シングルにはならないと思いますが、遠からず、リリースのインフォメーションができると思います」と話している。 なお、MySpaceではこの曲の演奏者クレジットが岸田繁となっているが、公開時のミスでこのように表記されただけであり、ソロ音源ではないとのこと。岸田はすぐにMySpaceを止めるつもりと語っているので、早めに新曲をチェックしておこう。

                          くるりの岸田繁が沖縄民謡テイストな新曲をMySpaceで公開
                        • 哀愁のマイナーセブンフラットファイブ ―― 岸田繁客員教員特別講義

                          2016・12・1授業紹介,読みもの 哀愁のマイナーセブンフラットファイブ ―― 岸田繁客員教員特別講義 2016年6月15日、岸田繁客員教員の第3回特別講義が実施されました。4月の第1回、5月の第2回に続き、恒例となった受講生によるレポートを掲載します。 今回の講義では、自分が表現したい感情や風景と作曲技術を結びつけて音楽に昇華させるため、コード理論の領域にまで及んだ。ここでの岸田は、バンドマンというよりも、作曲家/コンポーザーとしての側面が顔を覗かせていた。音楽はもちろん、とりわけソングライティングに関心のある学生には、実りの多い講義になったのではないだろうか。 「聞く」と「聴く」の違い 「(耳を使って)きく」という言葉には二通りの表し方がある。「聞く」と「聴く」。両者の意味の違いを調べるために辞書を引くと、前者は「音や声を感じとる。また、その内容を知る」、後者は「注意して耳に入れる。

                            哀愁のマイナーセブンフラットファイブ ―― 岸田繁客員教員特別講義
                          • くるり 岸田繁×小林雅仁、『リラックマ』シリーズ対談 ストップモーションアニメと音楽制作に共通する“職人魂”

                            くるり 岸田繁×小林雅仁、『リラックマ』シリーズ対談 ストップモーションアニメと音楽制作に共通する“職人魂” 8月25日からNetflixで配信が開始され、主題歌をくるり、劇伴を岸田繁が担当した『リラックマと遊園地』のサントラと、前作『リラックマとカオルさん』のサントラを収録したCD『リラックマと岸田さん ~リラックマとカオルさん・リラックマと遊園地 オリジナル・サウンドトラック~』がリリースされた。 キャラクターのかわいらしさはもちろん、ストップモーション(コマ撮り)によるアニメのクオリティの高さ、日常の機微を描いたストーリーが話題を呼んだ『リラックマとカオルさん』に続く『リラックマと遊園地』は、前作の特徴を引き継ぎつつ、リラックマたちが遊園地で様々なハプニングに巻き込まれるエンターテインメント作品に。岸田による劇伴も、前作同様に木管楽器のアンサンブルを基盤に置きつつ、生のオーケストレー

                              くるり 岸田繁×小林雅仁、『リラックマ』シリーズ対談 ストップモーションアニメと音楽制作に共通する“職人魂”
                            • 家主 田中ヤコブ×くるり 岸田繁、音楽に投影する“社会と自分” The Beatlesを継承する意義も語り合う

                              家主 田中ヤコブ×くるり 岸田繁、音楽に投影する“社会と自分” The Beatlesを継承する意義も語り合う 心に深く沁みる彩り豊かなメロディラインと、エレキギターを炸裂させながら展開していく抜群のアンサンブルで話題を広げ続けている、田中ヤコブ(Vo/Gt)率いるバンド 家主。昨年末にリリースされた最新アルバム『石のような自由』は粒揃いの彼らのディスコグラフィにおいても、さらに群を抜くほどの傑作だ。どっしりとしたミドルテンポのナンバーを中心に、勢いと悲哀が入り混じったような「きかいにおまかせ」や「耐えることに慣れ過ぎている!」、80’sテイストのダンサブルな「庭と雨」など、各所で新境地を開拓。オールディーズもオルタナもメタルも、古今東西さまざまなロックのエッセンスが一つ屋根の下に同居しており、家主が日本のロック史において今まさに重要な存在感を発揮していることを示すようなアルバムとなった。

                                家主 田中ヤコブ×くるり 岸田繁、音楽に投影する“社会と自分” The Beatlesを継承する意義も語り合う
                              • くるり岸田繁さんらが始めた「みやこ音楽祭」、今年は会場を変えて開催

                                同音楽祭は2004年に当時京都大学の学生だった川本真太郎さんと京都出身のロックバンド「くるり」の岸田繁さんが始めた音楽イベント。毎年12月に開催されており、今年で5年目。 同イベントは京都の大学を中心に約100人の学生で構成するみやこ音楽祭実行委員会が出演者のブッキングから広報活動、会場運営など全ての作業を行っている。これまでは京都大学西部講堂を会場に開催してきたが、今回から、昼の部=フリースタイルホール「京都FANJ」(京都市左京区)、夜の部=ライブハウス「MOJO WEST」(北区)で開催する。 出演者は以下の通り、同6日昼の部(12時30分開場、21時終演)=片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティー、ふちがみとふなと、jim o'rourke、rei harakami、MASS OF THE FERMENTING DREGS、トクマルシューゴトリオ、きしだしげる、同夜の部(22時開

                                  くるり岸田繁さんらが始めた「みやこ音楽祭」、今年は会場を変えて開催
                                • ダ・ヴィンチ本誌で、鳥飼茜のマンガ連載『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』スタート! ■記念対談(前編)岸田繁(くるり)×鳥飼茜 | ダ・ヴィンチWeb

                                  ダ・ヴィンチ7月号(6/6売)から、鳥飼茜さんのマンガ連載『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』がスタートする。新連載の舞台は、日常には男がおらず、女ばかりが暮らしている架空の世界のスラム。 以前から、くるりの大ファンだった鳥飼茜さんだが、本作は、昨年リリースされた『琥珀色の街、上海蟹の朝』に強くインスパイアされたという。折しも、岸田繁さんも11年にもわたる連載エッセイ『石、転がっといたらええやん。』が書籍化されたばかり。ここに、くるりのフロントマン・岸田さんとの貴重な対談が実現した! (右)きしだ・しげる●1976年、京都府生まれ。作曲家。ロックバンド・くるりではギター&ボーカルを務める。2016年に結成20周年を記念し、ベストアルバム『くるりの20回転』を発売。今年5月、岸田が初めて交響曲を作曲した『岸田繁「交響曲第一番」初演』がCD化された。 (左)とりかい・あかね●1981年、大阪

                                    ダ・ヴィンチ本誌で、鳥飼茜のマンガ連載『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』スタート! ■記念対談(前編)岸田繁(くるり)×鳥飼茜 | ダ・ヴィンチWeb
                                  • Amazon.co.jp: TEAM ROCK: くるり (アーティスト), 岸田繁 (その他), くるり (その他), 佐藤征史 (その他): ミュージック

                                      Amazon.co.jp: TEAM ROCK: くるり (アーティスト), 岸田繁 (その他), くるり (その他), 佐藤征史 (その他): ミュージック
                                    • 「風呂ロック」ファイナルにくるり岸田繁ソロ出演

                                      東京・吉祥寺の弁天湯で開催されているライブシリーズ「風呂ロック」の3月公演スケジュールが発表。くるりの岸田繁、ASA-CHANG+ハッピータブラボンゴ会社、いわき兄弟、知久寿焼(パスカルズ)の出演が決定した。 今年の3月をもって終演がアナウンスされている「風呂ロック」シリーズ。ASA-CHANG+ハッピータブラボンゴ会社といわき兄弟は3月3日に、知久寿焼は3月10日に、そして岸田繁は最終公演となる3月17日に出演する。 ちなみにハッピータブラボンゴ会社は、ASA-CHANGのワークショップから誕生したタブラグループ。来月の「風呂ロック」ではASA-CHANGと生セッションを繰り広げる。 チケットは2月19日より発売開始。岸田繁が出演する3月17日公演のみWEB抽選販売となり、2月21日14:00より予約申し込みを受け付ける。 2011年3月3日(木)東京都 吉祥寺弁天湯 OPEN 18:0

                                        「風呂ロック」ファイナルにくるり岸田繁ソロ出演
                                      • 甲本ヒロト、山口一郎、岸田繁――「あなたにとってバンドとは何ですか?」から始まるフロントマンへのインタビュー集 | ダ・ヴィンチWeb

                                        トップレビュー甲本ヒロト、山口一郎、岸田繁――「あなたにとってバンドとは何ですか?」から始まるフロントマンへのインタビュー集 『バンド論』(奥野武範:構成・文/青幻舎) ライター/編集者の奥野武範氏が取材と構成を担当した『バンド論』(青幻舎)は、5人のバンドマンへのインタビュー集。取材対象となったミュージシャンは、サカナクションの山口一郎、bonobosの蔡忠浩、くるりの岸田繁、サニーデイ・サービスの曽我部恵一、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトだ。 「あなたにとってバンドとは何ですか?」――出発点はこの曖昧で漠然とした問いである。だが、いざインタビューが始まると、話は脱線してどんどんあらぬ方向へ。音楽理論の奥の深さ、ライヴの面白さ、クラシックの魅力、メンバーとの付き合い方、自身の音楽的ルーツなどに飛び火する。 「話がバンド論から外れているけど大丈夫ですか?」とインタビュイーのミュージシャンに

                                          甲本ヒロト、山口一郎、岸田繁――「あなたにとってバンドとは何ですか?」から始まるフロントマンへのインタビュー集 | ダ・ヴィンチWeb
                                        • くるり「愛の太陽 EP」特集|岸田繁×今泉力哉対談、“似たもの同士”の2人が感じるシンパシー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                          「きたー!」と思いました 岸田繁 今泉さんと直接お会いするのは、中目黒で劇伴の打ち合わせをしたとき以来ですよね? 今泉力哉 そうですね。撮影終わりだったので、去年の5月頃かな。くるりの音楽は学生の頃にめちゃくちゃ聴いていて。アルバムで言うと「アンテナ」(2004年発表)や「NIKKI」(2005年発表)、楽曲だと「ジョゼと虎と魚たち」の主題歌にもなっていた「ハイウェイ」(2003年発表)とか、あの頃の作品は特に繰り返し聴いていました。なので、いつかご一緒したいなとずっと思っていたんです。それで今回、主題歌を誰にお願いするかという話をプロデューサーとしている中で、くるりの名前が挙がりまして。 岸田 僕も「愛がなんだ」とか、今泉さんの作品はいくつか観させてもらっていたので、主題歌のお話をいただいたときは「きたー!」と思いました(笑)。うれしかったですね。 今泉 それはよかったです。ちょうど主題

                                            くるり「愛の太陽 EP」特集|岸田繁×今泉力哉対談、“似たもの同士”の2人が感じるシンパシー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                          • くるり岸田繁も反安保法制発言! 「戦争できる法案は戦争法案」「侵略戦争こそが非であり加担は下衆」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                            学者だけでなく、大学生に高校生、主婦、お年寄りと、数多くの市民から反対の声があがっている安保法制。そうした動きに共振するように、ミュージシャンたちも安保法制に言及。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文やソウル・フラワー・ユニオンの中川敬、アナログフィッシュの佐々木健太郎、そしてあの長渕剛までもが「NO!」の意思表示を行っている。 そんななかでも、かなり突っこんだ発言を行っているのが、くるりの岸田繁だ。 岸田は、強行採決された15日に〈圧政やな〉とTwitterに投稿すると、つづけてこうつぶやいた。 〈長い時間掛けてでも、武器も持ち他所を侵略する側に自分はおらんようになりたいと強く思う〉 集団的自衛権の行使は、れっきとした他国への侵略だ──。岸田のこの発言には多くの賛同の声が寄せられたが、一方で、〈素手で闘えんやろ。あんたばか?竹やりでたたかうの?〉という武力行使に抵抗

                                              くるり岸田繁も反安保法制発言! 「戦争できる法案は戦争法案」「侵略戦争こそが非であり加担は下衆」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                            • 岸田繁の書き下ろし曲にtofubeats、ディーン・フジオカ、KREVAら参加 | CINRA

                                              岸田繁(くるり)が作詞・作曲を担当した「JFL×TSUTAYA ACCESS!キャンペーン」のキャンペーンソングの詳細が明らかになった。 楽曲のタイトルは“Hello Radio”。同曲はユニット「ザ・プールサイド」名義で発表され、アレンジをtofubeats、歌唱を岸田、大橋卓弥(スキマスイッチ)、木村カエラ、KREVA、DEAN FUJIOKA、藤原さくら、YONCE(Suchmos)が担当する。楽曲のオンエアは3月29日からスタート。 岸田は同曲について「このキャンペーンは、いい機会だったし、いい曲が出来たと思っています。最初は、みんなで替わる替わる歌うので、歌いやすくてストーリーのない曲にしようか、などいろいろ考えましたが、結果的にはいつも通りの感じで作りました」とコメント。 tofubeatsは「岸田さんから歌詞カードと譜面をもらって最初に聴いたとき、シンプルで力強さもあるいい曲

                                                岸田繁の書き下ろし曲にtofubeats、ディーン・フジオカ、KREVAら参加 | CINRA
                                              • Amazon.co.jp: アンテナ: くるり (アーティスト), 岸田繁 (その他), くるり (その他): ミュージック

                                                新品未開封・綺麗な状態です。(当店画像参照)

                                                  Amazon.co.jp: アンテナ: くるり (アーティスト), 岸田繁 (その他), くるり (その他): ミュージック
                                                • くるり・岸田繁が語る『京都音楽博覧会』、「若い世代に向けてやらないといけないことがある」 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                                                  10月9日、梅小路公園でくるり主催の『京都音楽博覧会』(以下、『音博』)が開催される。2021年に結成25周年を迎え、今年1月・2月に記念公演を大阪・東京で開催したくるり。コロナ禍で過去2回の『音博』はオンラインで開催されたが、3年ぶりに有観客で開催されるこの日は、新たなタームの始まりとなる大切な一日になるはずだ。 今年の『音博』には槇原敬之、SHISHAMO、ブラジルからのアントニオ・ロウレイロ&ハファエル・マルチニという、ジャンルも国籍も関係ない「らしい」ラインナップに加え、「2022年の顔」といっても過言ではない活躍を見せるマカロニえんぴつとVaundyが参加。岸田繁は先日若手ロックバンドKOTORIのプロデュースも手掛けるなど、下の世代との交流が活発になっているように感じられる。はたして、これが意味するものとは? 『音博』の話を入口に、岸田に音楽と世代の関係性について語ってもらった

                                                    くるり・岸田繁が語る『京都音楽博覧会』、「若い世代に向けてやらないといけないことがある」 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                                                  • 【安保法案】くるり岸田繁さん「戦争法案とか言うな言うてる人らもおるみたいやけど、戦争できる法案は戦争法案でしょーが。うっとおしい」 | 保守速報

                                                    1: ラ ケブラーダ(東京都)@\(^o^)/:2015/07/16(木) 18:15:11.41 ID:Bj4lRjVy0●.net 岸田繁 shigeru kishida@Kishida_Qrl戦争法案とか言うな言うてる人らもおるみたいやけど、戦争できる法案は戦争法案でしょーが。うっとおしい。寝られへんやんけ。今度こそおやすみ。もう寝ます。 2015/07/07 00:13:38https://twitter.com/Kishida_Qrl/status/618075339059671040 3: セントーン(兵庫県)@\(^o^)/:2015/07/16(木) 18:17:08.64 ID:w7FvKzZw0.net あっちの人なんや・・・ 4: カーフブランディング(千葉県)@\(^o^)/:2015/07/16(木) 18:17:33.07 ID:tn7875dp0.net そも

                                                      【安保法案】くるり岸田繁さん「戦争法案とか言うな言うてる人らもおるみたいやけど、戦争できる法案は戦争法案でしょーが。うっとおしい」 | 保守速報
                                                    • (10代の君へ)不自由な生活、後に生かして 岸田繁さん:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        (10代の君へ)不自由な生活、後に生かして 岸田繁さん:朝日新聞デジタル
                                                      • くるり 『ソングライン』 佐藤征史とファンファンに聞く〈岸田繁はどこへ行くのか〉 | Mikiki

                                                        くるりの12枚目、4年ぶりとなるオリジナル・アルバム『ソングライン』が9月19日(水)にリリースされた。これまで歌やメロディーに重きを置きつつも、クラシックや民族音楽など多様なジャンルを吸収し、実験的な楽曲も多く発表してきた彼らだが、今作ではそういった実験精神を極力排除。より歌とメロディーにフォーカスした、原点回帰とも言えるアルバムに仕上がった。 今回Mikikiでは佐藤征史(ベース)とファンファン(トランペット)の二人にインタヴューを行い、改めて原点へと立ち返った作品になった理由や、不在だった岸田繁(ヴォーカル、ギター)の見据えるヴィジョンなどについて語っていただいた。 (アルバムを出すまでの4年間は)過去を見つめ直すいい機会でした。いや、見つめ直してもいないですね(笑) ――今作のタイトルにもなっている〈ソングライン〉という言葉は、オーストラリアの先住民族・アボリジニの言葉だそうですね

                                                          くるり 『ソングライン』 佐藤征史とファンファンに聞く〈岸田繁はどこへ行くのか〉 | Mikiki
                                                        • くるりの岸田繁が再び『タモリ倶楽部』登場、売れない「鉄道DVD」を検証 | CINRA

                                                          くるりの岸田繁が、5月15日に放送されるテレビ朝日系のバラエティ番組『タモリ倶楽部』に登場する。 今回の特集「鉄道DVD売れ残りランキング!!」では、鉄道ブームにも関わらずなぜか販売が伸びが悪い一部の「鉄道DVD」を検証。該当するDVDは各メーカー担当者が持ち寄り、岸田に加え、ふかわりょう、原田芳雄らのゲストが120インチのスクリーンで鑑賞するという。岸田は以前にも同番組で鉄道オタクっぷりを披露しており、再登場となる今回の鉄オタトークにも注目が集まる。

                                                            くるりの岸田繁が再び『タモリ倶楽部』登場、売れない「鉄道DVD」を検証 | CINRA
                                                          • 岸田繁 Shigeru Kishida on Twitter: "歌詞書くのってホンマ苦手。苦手を通り越して苦痛を感じることもある。昔はそんなことなかったのに。何でこんな苦手なんやろうと思ったりするんやけど、そこにはとある論理があることに気づいた。"

                                                            歌詞書くのってホンマ苦手。苦手を通り越して苦痛を感じることもある。昔はそんなことなかったのに。何でこんな苦手なんやろうと思ったりするんやけど、そこにはとある論理があることに気づいた。

                                                              岸田繁 Shigeru Kishida on Twitter: "歌詞書くのってホンマ苦手。苦手を通り越して苦痛を感じることもある。昔はそんなことなかったのに。何でこんな苦手なんやろうと思ったりするんやけど、そこにはとある論理があることに気づいた。"
                                                            • くるり岸田繁も「良いカバー」と賞賛 弾き語りシンガー児玉翔のギャップに驚き

                                                              縦型動画に映るのは、和室をバックにギターを抱えたいがぐり頭、Tシャツに短パン姿の青年。 一見すると、ありふれたギターの弾き語り風景。 しかし音量をオンにすれば、その素晴らしさがわかるはず。優しい歌声でバンド・くるりの「ブレーメン」を歌い上げています。 くるり・岸田繁も言及、TikToker・児玉翔 歌っているのはTikTokなどを中心に弾き語りで活動する、シンガー/ギタリストの児玉翔さん。 このカバーには本家であるくるりの岸田繁さんも反応。自身のXに「良いカバーありがとうございます」と動画を引用する形で投稿しました。 良いカバーありがとうございます https://t.co/nXfSA0UMhE — 岸田繁 Shigeru Kishida (@Kishida_Qrl) November 8, 2023 素朴な第一印象と優しい歌声のギャップが魅力 児玉翔さんの動画は、背景の和室、髪型や服装、

                                                                くるり岸田繁も「良いカバー」と賞賛 弾き語りシンガー児玉翔のギャップに驚き
                                                              • Amazon.co.jp: ワールズ・エンド・スーパーノヴァ: くるり (アーティスト), くるり (演奏), 岸田繁 (その他), くるり (その他): ミュージック

                                                                  Amazon.co.jp: ワールズ・エンド・スーパーノヴァ: くるり (アーティスト), くるり (演奏), 岸田繁 (その他), くるり (その他): ミュージック
                                                                • 岸田繁による『交響曲第一番』が12月に初演、京都市交響楽団と共演 | CINRA

                                                                  岸田繁(くるり)が書き下ろした交響曲『交響曲第一番』が、12月4日に京都・ロームシアター京都メインホールで初演される。 7月6日に新作EP『琥珀色の街、上海蟹の朝』をリリースするくるり。今年60周年を迎えるオーケストラ・京都市交響楽団から依頼を受けて岸田が書き下ろした『交響曲第一番』は、演奏時間30分を超える楽曲となる。 初演では同楽団の常任指揮者を務める広上淳一が指揮を担当。岸田自身も出演する予定だ。くるりのファンクラブ会員を対象としたチケット先行予約は本日5月16日18:30からスタート。さらに5月16日と17日に開催されるくるり主催のイベント『NOW AND THEN vol.3』の会場でも受け付ける。 京都市交響楽団のチーフマネージャーを務める柴田智靖は、「京都生まれの岸田さんが初めて書き下ろした交響曲を、幼少の頃から慣れ親しんでいた『京都市交響楽団』が披露することは必然であり、こ

                                                                    岸田繁による『交響曲第一番』が12月に初演、京都市交響楽団と共演 | CINRA
                                                                  • 心の情景、自由に音に 歌手・作曲家の岸田繁さん 「くるり」の枠超え挑む初の交響曲 - 日本経済新聞

                                                                    「ばらの花」「ワールズエンド・スーパーノヴァ」など、ジャンルの枠にとらわれない楽曲で数々のヒットを放ち、今年結成20周年を迎えたロックバンド「くるり」。ボーカルと作詞・作曲を担当してきた岸田繁が、初めてクラシック曲を書いた。広上淳一指揮、京都市交響楽団(京響)によって12月4日に京都、6日に東京で初演される「交響曲第1番」だ。実はもともとクラシック育ち。父の影響で幼少時からベートーベンやドヴォ

                                                                      心の情景、自由に音に 歌手・作曲家の岸田繁さん 「くるり」の枠超え挑む初の交響曲 - 日本経済新聞
                                                                    • 岸田繁、駅そばイメージソング「そばを食べれば」CD化

                                                                      今作の表題曲は、昨年11月にJR東日本の上信越エリアの駅構内にある駅そば店39店舗を対象に実施されたキャンペーン「スキです。駅そばキャンペーン」のために岸田が書き下ろしたもの。昨年に続き同エリアの39店舗を対象に11月30日まで行われているキャンペーン「スキです。駅そばキャンペーン 2017」の一環として、「そばを食べれば」のCD化が決定した。今作は群馬・高崎駅のそば処八起家西口店、埼玉・熊谷駅のいろり庵きらく熊谷店、長野・長野駅のそば処 福寿草、長野・飯山駅のそば処 なの花、新潟・新潟駅の新潟庵新幹線ホーム、新潟・長岡駅の長岡庵にてそれぞれ55枚限定で販売される。 なお「そばを食べれば」はキャンペーン対象店舗のうち28店舗にて、11月30日までBGMとして使用される。

                                                                        岸田繁、駅そばイメージソング「そばを食べれば」CD化
                                                                      • 【評者:岸田繁】「オトコのカラダはキモチいい」ことをみんな別に知らなくてもいいけどコレは楽しい本だ | カドブン

                                                                        『オトコのカラダはキモチいい』 二村 ヒトシ/岡田 育/金田 淳子 定価 691円 (本体640円+税) 発売日:2017年12月21日 この本、平たく言うと「男性の性機能における自己発見と開発」についての読み物で、中身はエログロな表現や専門用語、隠語に溢れております。しかしコレはまず読み物としてむちゃくちゃ面白かったです。 現代において「男らしさ」や「女らしさ」といった価値観は、現代社会においては、誤解や差別を生むNGワードです。「女性が土俵に上がれない問題」や、トランスジェンダーを取り巻くジェンダー論など、価値観の多様化は「性」と密接な関係にあります。 この本の著者である3名は、「男の身体」について活き活きと語っています。そして、現代社会に疲弊する「男の心」の解放と自由をそっと支えてくれます。 性行為における「男性的な平たさ」をぶった斬るかのように、心の中のボーダーラインを潔く取り払い

                                                                          【評者:岸田繁】「オトコのカラダはキモチいい」ことをみんな別に知らなくてもいいけどコレは楽しい本だ | カドブン
                                                                        • 岸田繁、「交響曲第二番」に表れた“音楽に対する問い” くるり『ソングライン』との関係性から読む

                                                                          くるりの最新作『ソングライン』はくるりらしく、様々なジャンルの要素が溶け込んだハイブリッドなサウンドが、歌もののロックとして自然に聴こえてくる作品だった。そして、音楽の作り方が、前作『THE PIER』と少し違う。くるりらしさはそのまま聴こえてくるので、今まで通り楽しめるが、実はその音楽の中の曲の作り方や、音の組み合わせ方がこれまでとはかなり違うものになっている、とでも言えばいいか。 そのことを知るにはここ数年に岸田繁が作曲家として関わったクラシック音楽のフィールドでの活動を追うと見えてくるものがあると僕は思っている。 近年、岸田繁はクラシック音楽に取り組み、2016年に「交響曲第一番」を発表した。とはいえ、くるりといえば、ウィーン・アンバサーデ・オーケストラと共演し、クラシックの都ウィーンで録音した『ワルツを踊れ Tanz Waizer』だったり、『Philharmonic or die

                                                                            岸田繁、「交響曲第二番」に表れた“音楽に対する問い” くるり『ソングライン』との関係性から読む
                                                                          • discord on USTREAM: 鹿野淳がお送りするインタヴュー番組です。 毎週金曜日22時~放送中。 ■next issue 5月7日(金)22時~ 岸田繁(くるり) 5月14日(金)22時~ 志磨遼平(毛皮のマリーズ) 5�

                                                                            discord Total views: 5,629 鹿野淳がお送りするインタヴュー番組です。 毎週金曜日22時~放送中。 ■next issue 5月7日(金)22時~ 岸田繁(くるり) 5月14日(金)22時~ 志磨遼平(毛皮のマリーズ) 5月28日(金)ROCKS TOKYO開催前夜スペシャル 6月4日(金)新木場コーストでのオールナイトパーティー「NEXUS」、生中継 ! <archive> ( show more )

                                                                            • 岸田繁(くるり)による初の交響曲初演レポート、「この曲はソウルミュージック」 | Daily News | Billboard JAPAN

                                                                              岸田繁(くるり)による【交響曲第一番 初演】の東京公演が、12月6日に開催された。会場はオペラシティ コンサートホール。岸田が約7年前にウィーンフィルの演奏を聴き、大きな衝撃を受けた楽友協会ホールを彷彿とさせるシューボックス型のホールだ。 本作は…

                                                                                岸田繁(くるり)による初の交響曲初演レポート、「この曲はソウルミュージック」 | Daily News | Billboard JAPAN
                                                                              • 愛知県芸術劇場で「くるり」岸田繁さん作曲「交響曲第二番」公演 京都市交響楽団が演奏

                                                                                音楽イベント「京響プレミアム -岸田繁『交響曲第二番』初演」が12月4日、愛知県芸術劇場(愛知県名古屋市東区東桜1)コンサートホールで開催される。指揮は広上淳一さん、演奏は京都市交響楽団。作曲を担当したミュージシャンの岸田繁さんが公演に先立ち、名古屋を訪れて見どころを語った。 岸田さんは人気ロックバンド「くるり」のギター、ボーカルとして活躍。2016年に、60周年を迎えた京都市交響楽団の依頼で5楽章構成の楽曲「交響曲第一番」を作曲し、話題となった。今回は2年ぶりに作曲した「交響曲第二番」を同交響楽団と共に、京都、名古屋、東京の3都市で披露する。 今年は「くるり」で4年ぶりのアルバム「ソングライン」を発表し、交響曲も完成させた岸田さん。「第一番を発表した時に、第二番は2年後にという話は出ていた。モチーフをそろえて少しずつ作りためてはいたが、バンドの曲作りを終えて、今年の夏ごろに集中して作り上

                                                                                  愛知県芸術劇場で「くるり」岸田繁さん作曲「交響曲第二番」公演 京都市交響楽団が演奏
                                                                                • Amazon.co.jp: ジョゼと虎と魚たち(Oirginal Sound Track): サントラ (アーティスト), くるり (アーティスト), くるり (演奏), 岸田繁 (その他): ミュージック

                                                                                    Amazon.co.jp: ジョゼと虎と魚たち(Oirginal Sound Track): サントラ (アーティスト), くるり (アーティスト), くるり (演奏), 岸田繁 (その他): ミュージック