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  • 祝『天外魔境』30周年! 生みの親・広井王子氏にロングインタビュー。ゲームを革命した『天外魔境』から『サクラ大戦』、そして未来へ…… | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    稀代のヒットメーカーが語る“あのとき”と”いま”“これから” 1989年6月30日、ゲームの常識を変える偉大な作品がリリースされた。そのタイトルは、『天外魔境 ZIRIA』。PC-エンジンCD-ROM2専用タイトルとして開発されたその作品は、CD-ROMという新しいメディアの利点を存分に活かし、アニメーションやボイスによるハイクオリティーな演出を本格的に導入することで、ゲームのエンターテインメントとしての水準を大きく引き上げ、後のゲーム文化に多大な影響をもたらした。 本稿では、このすばらしい作品が30周年を迎えたことを記念して、2019年3月に実施した、本作の生みの親である広井王子氏へのインタビューをお届けしよう。このインタビューは、“平成最後のファミ通”となった週刊ファミ通5月16日増刊号掲載用として実施されたもので、平成の総括をテーマとしたものではあるが、『天外魔境』を始めとする数々の

      祝『天外魔境』30周年! 生みの親・広井王子氏にロングインタビュー。ゲームを革命した『天外魔境』から『サクラ大戦』、そして未来へ…… | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • 幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部

      幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 12→ 今回の「ビデオゲームの語り部たち」では,「天外魔境」「サクラ大戦」などの人気シリーズを手がけた広井王子氏に話を聞く。 広井氏を初めて見たのは,筆者がセガ・エンタープライゼス(当時)に在職していた時期にまで遡るのだが,そのときの記憶は今も鮮明に残っている。 当時,社内にはアーケードゲームを開発するAM研究開発部と,コンシューマゲームを開発するCS研究開発部があった。言ってみればライバル部署だが,当時はセガのアーケードゲーム黄金期であり,それが両部署の関係をさらにぎくしゃくさせていた。表だって険悪な事態にはならないものの,それぞれの部署の人間は,もう一方に思うところがある,といった感じだ。 筆者はア

        幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部
      • 広井王子氏参加パーティーで「東京大戦」が突如発表! 桜吹雪に「花と桜」

          広井王子氏参加パーティーで「東京大戦」が突如発表! 桜吹雪に「花と桜」
        • 広井王子氏原案の新作タイトル「東京大戦」の続報発表! キャラデザは藤島康介氏、コンポーザーは崎元仁氏となることが明らかに

            広井王子氏原案の新作タイトル「東京大戦」の続報発表! キャラデザは藤島康介氏、コンポーザーは崎元仁氏となることが明らかに
          • eスポーツ映画「PLAY!」企画・プロデュース 広井王子氏インタビュー(後編) 「僕がやってるのが『サクラ大戦』の、“夢のつづき”なんです」

              eスポーツ映画「PLAY!」企画・プロデュース 広井王子氏インタビュー(後編) 「僕がやってるのが『サクラ大戦』の、“夢のつづき”なんです」
            • [インタビュー]ゲーム,アニメ,映画,少女歌劇団など,広井王子氏はなぜ長年創作を続けられるのか。その秘訣を聞いた

              [インタビュー]ゲーム,アニメ,映画,少女歌劇団など,広井王子氏はなぜ長年創作を続けられるのか。その秘訣を聞いた 編集部:TeT ライター:RAM RIDER カメラマン:佐々木秀二 アニメ「魔神英雄伝ワタル」やゲーム「天外魔境」シリーズ,「サクラ大戦」シリーズなど,数々の人気作を手がけてきた広井王子氏。最近では実写映画「PLAY! 〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜」の企画・プロデュースを担当したほか,「少女歌劇団ミモザーヌ」の総合演出,「東京大戦 花と桜(仮)」の原案など,ジャンルを問わずクリエイティブの現場に立ち続けている。 広井氏は,一体何を原動力に創作を続けているのだろうか。そして創作を続けられる秘訣はどこにあるのだろうか。そのあたりを今回,少年時代に「ネクロスの要塞」から広井氏の作品に触れてきたミュージシャンのRAM RIDERが聞いた。 映画「PLAY! 〜勝つとか負け

                [インタビュー]ゲーム,アニメ,映画,少女歌劇団など,広井王子氏はなぜ長年創作を続けられるのか。その秘訣を聞いた
              • 4年前にサービス終了した『シノビナイトメア』の後継作、『サクライグノラムス』発表。広井王子さんが世界観設定・シナリオ協力に参加するSRPG - ゲームキャスト

                FgGは、自社タイトルを発表する生放送『FgG新作2タイトル合同発表会 <FgG感謝祭2022 ~For Your Future~>』にて、新作SRPG『サクライグノラムス』を発表した。 本作は2018年8月31日にサービス終了したRPG『シノビナイトメア』を受け継ぐ新作。前作の主人公サクラの名前と、ラテン語のイグノラムス(知ることはないだろう)を組み合わせたタイトルで、サクラは知ることがない……前作につながる物語が描かれるとのこと。 もともとは『シノビナイトメア』を作ろうとしていたところ、予算の範囲で追加開発したところ『シノビナイトメア2』のようなものになったという。 ジャンルはシミュレーションRPG。 タイトル発表時の告知動画はこちら。 そして、『サクライグノラムス』のPVはこちら(単体PV未公開のため、発表動画より)。 気になるゲームシステムは、なんとシミュレーションRPG。 FgG

                  4年前にサービス終了した『シノビナイトメア』の後継作、『サクライグノラムス』発表。広井王子さんが世界観設定・シナリオ協力に参加するSRPG - ゲームキャスト
                • 「サクラ大戦」「天外魔境」のクリエイター 広井王子氏の企画力や行動力の源とは。「黒川塾 九十二(92)」聴講レポート

                  「サクラ大戦」「天外魔境」のクリエイター 広井王子氏の企画力や行動力の源とは。「黒川塾 九十二(92)」聴講レポート ライター:大陸新秩序 2023年8月1日,トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾 九十二(92)」が,東京都内で開催された。このイベントは,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏がゲストを招いて,ゲームを含むエンターテイメントのあるべき姿をポジティブに考えるというものである。 今回のテーマは「王子降臨 広井王子再起動」。「サクラ大戦」シリーズや「天外魔境」シリーズなどを手がけたクリエイターの広井王子氏をゲストに迎え,そのキャリアやクリエイティブに対する思いについてトークを繰り広げた。 関連記事 幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部 メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏によ

                    「サクラ大戦」「天外魔境」のクリエイター 広井王子氏の企画力や行動力の源とは。「黒川塾 九十二(92)」聴講レポート
                  • 『ファンキル』『タガタメ』今泉潤氏と『サクラ大戦』広井王子氏が送るシミュレーションRPG『サクライグノラムス』2月27日にリリース決定。『シノビナイトメア』から世界観を引き継ぐ作品

                    3つのシナリオテーマで紡ぐシミュレーションRPG「サクライグノラムス」:リリース日が2月27日(月)に決定 App Store&Google Play Storeにて、ストア事前登録中株式会社マーベラス(代表取締役社長:佐藤 澄宣/所在地:東京都品川区)は、昨年12月から事前登録を開始し、タガタメ・ファンキルの今泉潤プロデュースの最新作であるスマートフォンゲーム『サクライグノラムス』を2月27日(月)にリリースすることが決定しました。また、2月1日より、App Store&Google Play Storeにて、ストア事前登録を開始しています。 (https://sakura-ignoramus.onelink.me/noNh/m7d82owu) 『サクライグノラムス』は、2016年に株式会社gumiよりリリースされたスマートフォン向けRPG『シノビナイトメア』の後継作で、同作で好評を博し

                      『ファンキル』『タガタメ』今泉潤氏と『サクラ大戦』広井王子氏が送るシミュレーションRPG『サクライグノラムス』2月27日にリリース決定。『シノビナイトメア』から世界観を引き継ぐ作品
                    • 広井王子氏が新作タイトル「東京大戦」についてコメント。“オッペンハイマーと同じ風景を日本側から描く意欲作”

                        広井王子氏が新作タイトル「東京大戦」についてコメント。“オッペンハイマーと同じ風景を日本側から描く意欲作”
                      • 広井王子氏がリアルな歌劇団に取り組むワケ。“少女歌劇団ミモザーヌ”に懸ける思いを直撃 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                        アニメやゲームなどの原作を手掛けるマルチクリエイター。『サクラ大戦』シリーズや『天外魔境』シリーズなどでおなじみ。 少女歌劇団ミモザーヌでは総合演出を務める。 本当の意味でのプロフェッショナルの育成がミモザーヌ ――今回は広井さんが総合演出を務められている少女歌劇団ミモザーヌについてお話を伺っていきたいのですが、広井さんで歌劇団と言うと、やはり『サクラ大戦』が連想されますね。 広井そうですね。直接『サクラ大戦』と関係があるわけではないのですが、いまミモザーヌには16歳から19歳までの女の子たちがいて、その子たちが実際に舞台に立っているわけですから、言ってみれば“リアル『サクラ大戦』”ですよね。 昔、僕が子どものころに、叔母が17歳でSKD(※)に入ったのですが、当時は15歳とか17歳の子が、ラインダンスを100人以上でやっていたんですよね……。いまでは、観たことがある人もすっかり少なくなっ

                          広井王子氏がリアルな歌劇団に取り組むワケ。“少女歌劇団ミモザーヌ”に懸ける思いを直撃 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                        • eスポーツ映画「PLAY!」企画・プロデュース 広井王子氏インタビュー(前編) 初期構想はもっと長かった!? 紆余曲折を経て完成した“eスポーツ×青春活劇”

                            eスポーツ映画「PLAY!」企画・プロデュース 広井王子氏インタビュー(前編) 初期構想はもっと長かった!? 紆余曲折を経て完成した“eスポーツ×青春活劇”
                          • [第1話] 新サクラ大戦 the Comic - 漫画:野口こゆり 原作:広井王子 企画協力:セガゲームス ストーリー構成・脚色:イシイジロウ メインキャラクターデザイン:久保帯人 | となりのヤングジャンプ

                            新サクラ大戦 the Comic 漫画:野口こゆり 原作:広井王子 企画協力:セガゲームス ストーリー構成・脚色:イシイジロウ メインキャラクターデザイン:久保帯人 太正二十九年、帝都・東京。 十年前の「降魔大戦」にて世界各国の華撃団と協力し、平和をもたらした「帝国華撃団・花組」。 その中心人物である真宮寺さくらに憧れる少女・天宮さくら。彼女を待ち受ける、帝都の現状とは…? 超ヒット&話題作のリブートを独占コミカライズ!

                              [第1話] 新サクラ大戦 the Comic - 漫画:野口こゆり 原作:広井王子 企画協力:セガゲームス ストーリー構成・脚色:イシイジロウ メインキャラクターデザイン:久保帯人 | となりのヤングジャンプ
                            • 製作費10億円『サクライグノラムス』が大爆死!歴史擬人化で広井王子に作らせたのになぜ… : 痛いニュース(ノ∀`)

                              製作費10億円『サクライグノラムス』が大爆死!歴史擬人化で広井王子に作らせたのになぜ… 1 名前: (孤高の島国) [ニダ]2023/03/25(土) 11:50:26.54● マーベラス、23年3月期通期業績予想を下方修正 新作『サクライグノラムス』が想定を大きく下回る…今後のサービス継続について早急に検討#マーベラス #下方修正 #サクライグノラムスhttps://t.co/JiPv4sg5Wp— gamebiz 【ゲーム業界ニュースサイト】 (@gamebiznews) March 24, 2023 マーベラス、23年3月期通期業績予想を下方修正 新作『サクライグノラムス』が想定を大きく下回る…今後のサービス継続につい て早急に検討 03/24 15:49 配信gamebiz マーベラス <7844> は、3月24日、2023年3月期に不採算タイトルに伴う営業損失を計上するとともに

                                製作費10億円『サクライグノラムス』が大爆死!歴史擬人化で広井王子に作らせたのになぜ… : 痛いニュース(ノ∀`)
                              • あかほりさとる作品と広井王子作品しか

                                この世には存在しないとする どちらか一方を選ぶと もう一方は一生観ることができない どちらを選ぶか? 難しい命題だこれは 悩みすぎて飯も喉に通らない どちらを選べばいいのだ…

                                  あかほりさとる作品と広井王子作品しか
                                • 広井王子さん|長山豊

                                  広井王子さんのことを書いてみます。 広井さんが初めてセガに新規企画をプレゼンする際 「サクラ大戦」というタイトルしか思い付いていなかったそうです。 そこで広井さんはプレゼンの前日、硯で墨を磨って 毛筆で大きな紙に「サクラ大戦」とタイトルを書き それだけを持ってプレゼンに臨んだそうです。 「大事なプレゼンだから何十回も書き直して ようやく気に入った“書”が出来たんだよなぁ」 ……何十回も書き直す時間があったのなら その時間にタイトル以外の企画部分も考えればよかったのに…… と、私はそれを聞いた時思ってしまいました。 でも、そんな風にノーアイディアでプレゼンに臨んでも 結果的になんとかなかってしまうのが広井さんのすごいところです。 サクラ大戦に関しては、広井さんから以下のような話も聞きました。 ・「パトレイバー」+「はいからさんが通る」をやりたかった。 ・光武に関しては、たまたま寺沢武一先生の

                                    広井王子さん|長山豊
                                  • ⑫『自分の会社を辞めた理由‐私小説としてのサクラ大戦‐』 第二幕 《サクラ大戦 制作秘話》 6/6 : 『うつくしく、たのしく、おろかなり』広井王子3時間20分ロングインタビュー ~サクラ大戦に息づく、日本の歩みと広井王子の生き方~

                                    ⑪『450曲全部、自分 ‐作詞家・広井王子‐』 自分で作った会社(レッドカンパニー=2000年レッド・エンタテイメントに移行)を、自らの意思で辞めた広井さん。その理由はどこにあったのでしょうか。 「笑いながら倒れていたスタッフがいた」というサクラ大戦制作時のエピソードを皮切りに、広井さんの話は徐々に会社というもののあり方の話へとスライドしていき、やがて働くということ、そして作品づくりの本質を問うような道程へと進んでいきます。 そこには、経済的な成長を前提とした、いわゆる現代資本主義的な考え方とは違った価値観と、そして働き方、会社というもののあり方への、本質的な問いかけがありました。

                                      ⑫『自分の会社を辞めた理由‐私小説としてのサクラ大戦‐』 第二幕 《サクラ大戦 制作秘話》 6/6 : 『うつくしく、たのしく、おろかなり』広井王子3時間20分ロングインタビュー ~サクラ大戦に息づく、日本の歩みと広井王子の生き方~
                                    • 「シノビナ」の世界観を継承した新作タイトル「サクライグノラムス」が2023年配信へ。広井王子氏が世界観設定・シナリオ協力として参加

                                      「シノビナ」の世界観を継承した新作タイトル「サクライグノラムス」が2023年配信へ。広井王子氏が世界観設定・シナリオ協力として参加 ライター:蒼之スギウラ FgGは本日(2022年11月5日),オフラインイベント「FgG 感謝祭2022 〜For your Future〜」の配信番組“FgG新作2タイトル合同発表会”で,新作タイトル「サクライグノラムス」(iOS / Android)を2023年にリリースすると発表した。 サクライグノラムスは,2018年8月にサービスを終了した「シノビナイトメア」(iOS / Android)と世界観を共有する新作タイトルだ。穢れの蔓延によって荒廃した未来世界を舞台に,終末を阻止するための戦いが物語が描かれる。 プレイヤーは穢を払う「火の一族」のクノイチたちを育成し,かつて存在した英雄たちの魂“サムライ”とともに,時空を超えた戦いを展開することになるという

                                        「シノビナ」の世界観を継承した新作タイトル「サクライグノラムス」が2023年配信へ。広井王子氏が世界観設定・シナリオ協力として参加
                                      • 広井王子みたいになりたいなぁ

                                        なんか企画だけしてたら周りが作ってくれて、それに意見出すだけような仕事。 どうやったらなれるのかなぁ。楽そうでいい。

                                          広井王子みたいになりたいなぁ
                                        • 『サクラ大戦』の広井王子が新たに仕掛ける"令和の歌劇団"とは?「"少女"はムリってレポートまで出したのに」 - エンタメ - ニュース

                                          週プレNEWS TOPニュースエンタメ『サクラ大戦』の広井王子が新たに仕掛ける"令和の歌劇団"とは?「"少女"はムリってレポートまで出したのに」 『サクラ大戦』をはじめ、ゲームやアニメ、舞台などさまざまな業界でエポックメイキングな世界を生み出してきた広井王子。 令和元年、吉本興業から誕生した「少女歌劇団ミモザーヌ」でも立ち上げから携わり、総合演出を務めている。 エンターテインメント業界が復活の兆しを見せる今、昭和、平成、令和といつの時代も"芸能史"を刻む広井氏を直撃した。 ■ゲームと同じ声優で舞台がやりたかった1996年に発売され、ヒットしたゲーム『サクラ大戦』。少女たちが「帝国華撃団(かげきだん)」として戦い、"歌劇団"として舞台に立つ。シリーズ化され、アニメや舞台に発展し、2.5次元カルチャーの先駆けともいえる作品だ。そんな大作を手がけた広井王子が今、リアルな少女歌劇団をつくっている。

                                            『サクラ大戦』の広井王子が新たに仕掛ける"令和の歌劇団"とは?「"少女"はムリってレポートまで出したのに」 - エンタメ - ニュース
                                          • gumiの開発スタジオStudio FgG、『サクライグノラムス』を発表! 『シノビナイトメア』の流れを汲む新作! 広井王子氏が世界観設定・シナリオで協力! | gamebiz

                                            gumiの開発スタジオStudio FgG、『サクライグノラムス』を発表! 『シノビナイトメア』の流れを汲む新作! 広井王子氏が世界観設定・シナリオで協力! gumi<3903>の開発スタジオ「Studio FgG」は、この日(11月5日)開催の「FgG感謝祭2022 ~For Your Future~」で、新作タイトルとして『サクライグノラムス』を発表した。あわせて公式Twitterも公開となった。2023年にリリースする予定。こちらのパブリッシャーは、gumiやFgGに決まっているわけではないとのこと。 本作は、惜しまれつつ終了した『シノビナイトメア』を活用した新作で、広井王子氏が世界観設定・シナリオ協力している。「桜」をキーワードにしており、広井氏は世界観を維持しつつ、シナリオの整合性を整えていったそうだ。 ■登場キャラクター メインキャラクターとキャストが発表となった。「ひまわり」

                                              gumiの開発スタジオStudio FgG、『サクライグノラムス』を発表! 『シノビナイトメア』の流れを汲む新作! 広井王子氏が世界観設定・シナリオで協力! | gamebiz
                                            • どんな悲惨な状況でも愛があるし、希望はある。これは愛の物語──『takt op.Destiny』原作・広井王子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

                                              『takt op.(タクトオーパス)』は、DeNAとバンダイナムコアーツによる新規メディアミックスプロジェクト。クラシック楽曲をモチーフに、その力を宿して戦う少女「ムジカート」と彼女たちを率いる指揮者「コンダクター」の物語が描かれていく。現在、TVアニメ『takt op.Destiny』が放送中で、今後はスマートフォンゲーム化も予定されている。 原作は、「サクラ大戦」シリーズで知られる広井王子氏。キャラクターデザインにLAM氏を起用するなど、豪華クリエイターの参加も話題を呼んでいる。アニメは、MAPPAとMADHOUSEの共同制作だ。 そんな一大プロジェクトを、クリエイターやキャストへのインタビューを通して深掘りしていく同特集。今回は、原作者である広井王子氏が登場。アニメを担当するDeNA・堀田将市氏とともに、広井氏の原作からどのようにアニメが生まれたのか、エンターテインメントにおける音楽

                                                どんな悲惨な状況でも愛があるし、希望はある。これは愛の物語──『takt op.Destiny』原作・広井王子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
                                              • 幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部

                                                幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 ←12 惚れ込んだ人たちと作った「サクラ大戦」 そうやってハドソンと密接な関係を築いた広井氏だったが,あるとき,当時セガの副社長だった入交昭一郎氏から連絡を受けた。 「『来週会えないかな』って,突然電話がかかってきたんですよ。『サイパンにいるから』と断ったら,『行くよ』って。それで,せっかく来てくれたイリさん(入交氏)を,プールに突き落としたんですよ。恐れ知らずだよね(笑)。でもイリさんは怒らずに『ここは深いね』って言ったんです。『何ていい人なんだ,この人は信用できる』と,本当に思った」 本田技研工業(ホンダ)で副社長まで務めた男がサイパンまで自分に会いに来て,少々度が過ぎるようないたずらをしても笑って

                                                  幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部
                                                • サクラ大戦20周年記念インタビュウ:総合P・広井王子さん | アニメイトタイムズ

                                                  広井王子さん「サクラ大戦には望郷の想いがあるんです」 サクラ大戦20周年記念 20年目の太正浪漫~帝劇スタアインタビュウ~第2回 1996年9月27日にゲーム『サクラ大戦』が発売されてから、丸20年。そんな節目の年には、ぜひこの方にご登場いただかねば話が始まらない。原作・総合プロデューサーの広井王子さんだ。 メディアミックス作品の中でも圧倒的な展開を見せた『サクラ大戦』を生み出し、声優が舞台上でもそのままキャラクターを演じる『サクラ大戦歌謡ショウ』では、アニメ界にミュージカルを根付かせることに成功。また作品的に重要な意味を持つ音楽は、歌曲だけでも200曲以上あり、そのすべてを作詞している。まさに『サクラ大戦』は広井さんの作家性あっての作品といえよう。 今回は、サクラファンには気がかりだったことをこの機会に直撃! 20年目にして語られる真相など、単なる昔話に終わらない特濃な内容になっているぞ

                                                    サクラ大戦20周年記念インタビュウ:総合P・広井王子さん | アニメイトタイムズ
                                                  • 「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」劇場特典映像第2弾はシリーズ原作・広井王子×神志那弘志監督対談に決定! | WebNewtype

                                                    1月7日から全国34館で3週間限定公開されている特別編集版のアニメ「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 -再会-」より、第2週目(1月14日~1月20日)の本編上映前に、神志那弘志監督と、シリーズ原作・広井王子さん対談映像の上映が決定しました。 「ワタル」シリーズに長年携わる両名が、本作だけに留まらずシリーズ全体の制作に関わる秘話をたっぷりと語るファン垂涎の映像となります。 1月13日(木)までの第1週特典映像は、戦部ワタル役の田中真弓さんと虎王/翔龍子役の伊倉一恵さんが晴れ着姿で本作への想いや見どころ、ファンへのメッセージを伝える「新春スペシャル映像」となっています。 アニメ「魔神英雄伝ワタル」は、サンライズ公式YouTubeでTVシリーズ3作品から4話ずつをセレクトし、期間限定で公開中です。 ■アニメ「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 -再会-」 2022年1月7日~27日(木)まで3週間限

                                                      「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」劇場特典映像第2弾はシリーズ原作・広井王子×神志那弘志監督対談に決定! | WebNewtype
                                                    • 広井王子氏が考えるeスポーツとゲームの未来、そして映画との深い繋がりとは―eスポーツ映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」公開直前インタビュー! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                      3月8日に劇場公開される世界初のeスポーツを題材とした映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」。 eスポーツを題材に、競技タイトルとして『ロケットリーグ』が採用された本作は、徳島の阿南高専が「全国高校eスポーツ選手権」にて活躍した実話を基にした青春映画。監督に古厩󠄀智之氏、チーフプロデューサーに古賀俊輔氏、脚本に櫻井剛氏を迎え制作されました。 今回、本作の企画とプロデュースを担当した広井王子氏への単独インタビューを実施。本作についてだけでなく、広井氏自身の人生やこれまでの映画への関わりなど、幅広い話をうかがうことができました。 広井王子氏は、ゲーム製作者として『天外魔境』シリーズ、『サクラ大戦』シリーズを手掛けたことで知られています。ゲーム以外にも、メディアミックス作品「魔神英雄伝ワタル」シリーズをはじめ、直近では総合演出として「少女歌劇団ミモザーヌ」を牽引しているな

                                                        広井王子氏が考えるeスポーツとゲームの未来、そして映画との深い繋がりとは―eスポーツ映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」公開直前インタビュー! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                      • 【悲報】『サクラ大戦』の生みの親・広井王子さん、シリーズに口出し出来なくなった裏事情を暴露! 「セガの『あるお偉いさん』に呼ばれて念書を書かされた」 : はちま起稿

                                                        https://twitcasting.tv/c:ekoda_mademode/movie/786035138 1:03:37から 広井王子 「もう辞めちゃったセガの偉い人3人に呼ばれて、 『サクラ大戦から一切手を引いてください。 歌謡ショウについても一切発言しないで欲しい。 これからは私達がサクラをやりたいので』と言われた。 念書まで書かされた。 だからそれ以降、何も言えなかったのに 新作にはコメントを求めてくるから 「えっ、発言するなって言われてるよね?」 セガもあっそうでしたとかって。 歌謡ショーみたいな余分なこともやってるとして、 (セガは)そういうのも凄く嫌がってましたね この前1回戻って欲しいって言われたけど 「ヤダ!」って、今更戻れるかって 新しいプロデューサーが出てきて、それで予算をたっぷりくれて サクラ大戦の1をもう一回やらせてくれるって言うなら、 フルCGで浅草の中を動

                                                          【悲報】『サクラ大戦』の生みの親・広井王子さん、シリーズに口出し出来なくなった裏事情を暴露! 「セガの『あるお偉いさん』に呼ばれて念書を書かされた」 : はちま起稿
                                                        • 広井王子が24歳年下の歯科医と再婚、元AKB48秋元才加と熱愛交際疑惑の過去…週刊文春の自宅お泊りデートスキャンダルの真相は…

                                                          芸トピ サクラ大戦シリーズの原作者・広井王子が37歳の歯科医と結婚! 秋元才加と枕? 週刊文春密会報道の真相は… 2010年10月に週刊誌『週刊文春』によって、当時AKB48のメンバーだった秋元才加さん(28)とのお泊りデートスキャンダルをスクープされ、大きな話題になったクリエイター・広井王子さん(本名=廣井照久 63歳)が、37歳の歯科医と再婚していたことが判明し話題になっています。 『日刊スポーツ』によると、広井王子さんは25日に行われたイベント終了後に同紙の取材に応じ、「2016年5月に入籍しました。(年齢は)37歳。(職業は)歯医者さんです。『ごはん、食べに行きませんか』って、ご飯食べて『結婚しません?』って…電撃結婚です」と、昨年再婚したことを明かしたそうで、奥さんは妊娠はしていないといいます。 広井王子さんは、アニメやゲームなどの原作を手掛けるマルチクリエイターなどとして活躍し

                                                            広井王子が24歳年下の歯科医と再婚、元AKB48秋元才加と熱愛交際疑惑の過去…週刊文春の自宅お泊りデートスキャンダルの真相は…
                                                          • 夏公演を控える「少女歌劇団ミモザーヌ」―広井王子氏が“『サクラ大戦』のリアル版”と話す、その創設秘話とは? | インサイド

                                                            8月17日に東京・なかのZERO小ホール、8月20日に大阪・東大阪市文化創造館での夏公演を控える、12歳~19歳の少女たちによるレビューカンパニー「少女歌劇団ミモザーヌ」。 熱心なゲームファンであれば“歌劇団”と聞いて、とある人物を思い浮かべるのではないでしょうか。そう、本プロジェクトの総合演出を務めるのは広井王子氏。これまで『サクラ大戦』や『天外魔境』シリーズなどの原作を手掛け、特に前者タイトルで歌劇とゲームの融合を図ってきたとして著名なマルチクリエイターです。 そんな広井氏に、「少女歌劇団ミモザーヌ」が属する吉本興業の計らいによりインタビューする機会を得ましたので、設立経緯や狙いについて伺ったその模様をお届けしましょう。 「少女歌劇団ミモザーヌ」―その誕生秘話とは? ――本日はよろしくお願いします。まずは2020年12月のデビューから半年が過ぎた「少女歌劇団ミモザーヌ」について、創設に

                                                              夏公演を控える「少女歌劇団ミモザーヌ」―広井王子氏が“『サクラ大戦』のリアル版”と話す、その創設秘話とは? | インサイド
                                                            • ブロックチェーン・Web3・メタバースを統合したマルチバースプラットフォーム『CRETA』発表。広井王子原作『東京大戦』やMMORPG『Kingdom Under Fire: The Rise』が開発中 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                              CRETAは、高性能パブリックブロックチェーンとWeb3プラットフォームを活用して、従来のメタバースコンテンツの限界を超える全く新しいマルチバースサービスの提供を目指し、ユーザーが無限の世界観とコンテンツを楽しめるマルチバースプラットフォームを開発しています。CRETAは、ドバイに本社を置くグローバルなマルチバースプラットフォーム企業であり、過去30年間のグローバルゲーム業界で著名な開発者、パブリッシャー、およびブロックチェーンの専門家たちで構成されています。日本はもちろん、グローバルに活躍するゲームプロデューサーのRay Nakazato、ヨーロッパのゲームパブリッシャーINNOVAの元CEOで、企業価値を約2億ユーロまで高めたAlexander Harutyunyan、韓国の国民的ゲーム「ポトリス」の開発会社で、CCRの代表であるSeokho Yoon、「Linage」と「Aion」の

                                                                ブロックチェーン・Web3・メタバースを統合したマルチバースプラットフォーム『CRETA』発表。広井王子原作『東京大戦』やMMORPG『Kingdom Under Fire: The Rise』が開発中 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                              • eスポーツ映画「PLAY!」完成記念イベントに広井王子氏登場! eスポーツに対する想いを語る【#TGS2023】 VTuber胡桃のあさん、eスポーツキャスター平岩康佑さんの出演も決定

                                                                  eスポーツ映画「PLAY!」完成記念イベントに広井王子氏登場! eスポーツに対する想いを語る【#TGS2023】 VTuber胡桃のあさん、eスポーツキャスター平岩康佑さんの出演も決定
                                                                • 少女歌劇団ミモザーヌ、広井王子とメンバーが語る結成秘話「サクラ大戦のリアル版じゃん」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

                                                                  少女歌劇団ミモザーヌは、広井王子氏が総合演出を手掛けるレビューカンパニー。『和』の文化を背負い、“世界でも活躍できる”少女たちの成長を見守り、応援していく新しい形のライブ・エンタテインメントとして、昨年12月に旗揚げ公演を行った。メンバーは11歳から19歳の少女たち。応募総数736名から14名が選ばれた1期生を始め、現在は2期、3期生と研究生を合わせた総勢27名。8月17日に東京、20日に大阪で開催する初の有観客ライブを目前にした今の心境とこれまでのレッスンの様子を広井氏と1期生のいわむらゆきね、すずきみあいムェンドワ、2期生のともだりのあに語ってもらった。(前後編の前編) 【写真】総合演出の広井王子と少女歌劇団メンバー3人の撮り下ろしカット ──まずは総合演出の広井王子さんにお聞きしたいのですが、少女歌劇団ミモザーヌ(以下・少女歌劇団)立ち上げの経緯というのは? 広井 まず僕の叔母が松竹

                                                                    少女歌劇団ミモザーヌ、広井王子とメンバーが語る結成秘話「サクラ大戦のリアル版じゃん」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
                                                                  • 広井王子さん「サクラ大戦には望郷の想いがあるんです」 サクラ大戦20周年記念 20年目の太正浪漫~帝劇スタアインタビュウ~第2回 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                                                                    トップ アニメ/ゲーム 広井王子さん「サクラ大戦には望郷の想いがあるんです」 サクラ大戦20周年記念 20年目の太正浪漫~帝劇スタアインタビュウ~第2回 1996年9月27日にゲーム『サクラ大戦』が発売されてから、丸20年。そんな節目の年には、ぜひこの方にご登場いただかねば話が始まらない。原作・総合プロデューサーの広井王子さんだ。 メディアミックス作品の中でも圧倒的な展開を見せた『サクラ大戦』を生み出し、声優が舞台上でもそのままキャラクターを演じる『サクラ大戦歌謡ショウ』では、アニメ界にミュージカルを根付かせることに成功。また作品的に重要な意味を持つ音楽は、歌曲だけでも200曲以上あり、そのすべてを作詞している。まさに『サクラ大戦』は広井さんの作家性あっての作品といえよう。 今回は、サクラファンには気がかりだったことをこの機会に直撃! 20年目にして語られる真相など、単なる昔話に終わらない

                                                                      広井王子さん「サクラ大戦には望郷の想いがあるんです」 サクラ大戦20周年記念 20年目の太正浪漫~帝劇スタアインタビュウ~第2回 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                                                                    • 少女歌劇団ミモザーヌ、広井王子とメンバーが明かすレッスンの日々「食事を変えなければダンスも覚えられない」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

                                                                      少女歌劇団ミモザーヌ、広井王子とメンバーが明かすレッスンの日々「食事を変えなければダンスも覚えられない」 少女歌劇団ミモザーヌは、広井王子氏が総合演出を手掛けるレビューカンパニー。『和』の文化を背負い、“世界でも活躍できる”少女たちの成長を見守り、応援していく新しい形のライブ・エンタテインメントとして、昨年12月に旗揚げ公演を行った。メンバーは11歳から19歳の少女たち。応募総数736名から14名が選ばれた1期生を始め、現在は2期、3期生と研究生を合わせた総勢27名。8月17日に東京、20日に大阪で開催する初の有観客ライブを目前にした今の心境とこれまでのレッスンの様子を広井氏と1期生のいわむらゆきね、すずきみあいムェンドワ、2期生のともだりのあに語ってもらった。(前後編の後編) 【写真】総合演出の広井王子と少女歌劇団メンバー3人の撮り下ろしカット ──少女歌劇団のレッスンは単に技術的なもの

                                                                        少女歌劇団ミモザーヌ、広井王子とメンバーが明かすレッスンの日々「食事を変えなければダンスも覚えられない」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
                                                                      • 広井王子原案の新作タイトル『東京大戦』の続報が発表。キャラデザは藤島康介、コンポーザーは崎元仁が担当

                                                                        キャラクターデザインとコンポーザーがサプライズ発表! パーティでは、キャラクターデザインを藤島康介さんが、コンポーザーを崎元仁さんが担当すると発表されました。 パーティには、広井王子さんも出席予定でしたが、今回は体調不良により欠席され、代わりに手紙にて本作にかける想いや続報に期待してほしい旨が語られました。 ついにキャラクターデザインとコンポーザーが発表されましたが、広井王子さんの手紙でも語られたように、今後の続報にも期待して待ちましょう!

                                                                          広井王子原案の新作タイトル『東京大戦』の続報が発表。キャラデザは藤島康介、コンポーザーは崎元仁が担当
                                                                        • [第12話] 新サクラ大戦 the Comic - 漫画:野口こゆり 原作:広井王子 企画協力:セガゲームス ストーリー構成・脚色:イシイジロウ メインキャラクターデザイン:久保帯人 | となりのヤングジャンプ

                                                                          新サクラ大戦 the Comic 漫画:野口こゆり 原作:広井王子 企画協力:セガゲームス ストーリー構成・脚色:イシイジロウ メインキャラクターデザイン:久保帯人 太正二十九年、帝都・東京。 十年前の「降魔大戦」にて世界各国の華撃団と協力し、平和をもたらした「帝国華撃団・花組」。 その中心人物である真宮寺さくらに憧れる少女・天宮さくら。彼女を待ち受ける、帝都の現状とは…? 超ヒット&話題作のリブートを独占コミカライズ!

                                                                            [第12話] 新サクラ大戦 the Comic - 漫画:野口こゆり 原作:広井王子 企画協力:セガゲームス ストーリー構成・脚色:イシイジロウ メインキャラクターデザイン:久保帯人 | となりのヤングジャンプ
                                                                          • eスポーツ映画『PLAY!』プロデュースの広井王子さんにインタビュー! 製作秘話を聞いてきた

                                                                            インタビュー eスポーツ映画『PLAY!』プロデュースの広井王子さんにインタビュー! 製作秘話を聞いてきた 「高校eスポーツ」を題材にした映画作品『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~(PLAY!)』が2024年3月8日に全国公開されました。 『PLAY!』は、2018年から開催されていた「全国高校eスポーツ選手権」で実際にあったエピソードをベースに描かれた青春映画。奥平大兼さんと鈴鹿央士さんの2人が主演を務めます。製作はサードウェーブとハピネットファントム・スタジオ、制作協力は吉本興業、制作プロダクションはザフール、配給・宣伝をハピネットファントム・スタジオが担当します。 監督は、『まぶだち』をはじめとする数々の青春映画を撮ってきた古厩智之さん。そして企画・プロデュースは『サクラ大戦』シリーズや『天外魔境』シリーズのゲーム作品、「魔神英雄伝ワタル」シリーズのアニメ作品など

                                                                              eスポーツ映画『PLAY!』プロデュースの広井王子さんにインタビュー! 製作秘話を聞いてきた
                                                                            • 広井王子は今 - 今現在広井王子は作品制作をしているのでしょうか?サクラ大戦シリーズが物の見事に凋落して以降彼の作品を見か... - Yahoo!知恵袋

                                                                              広井王子は今 今現在 広井王子は作品制作をしているのでしょうか? サクラ大戦シリーズが物の見事に凋落して以降彼の作品を見かけません。 レッドエンタテイメントも辞めたようですし彼のブログを見てもプライベートのことしか載ってません。 今 彼は何をしているのでしょうか?

                                                                                広井王子は今 - 今現在広井王子は作品制作をしているのでしょうか?サクラ大戦シリーズが物の見事に凋落して以降彼の作品を見か... - Yahoo!知恵袋
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