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後で読む→に関するエントリは6件あります。 ツールライフハックソフトウェア などが関連タグです。 人気エントリには 『忙しい「後で読む」派なあなたに、Chrome「リーディングリスト」の使い方、消し方(PC編)』などがあります。
  • 忙しい「後で読む」派なあなたに、Chrome「リーディングリスト」の使い方、消し方(PC編)

    「Google Chrome」(以下、Chrome)でWebサイトを閲覧していたら、「このWebページは有用かもしれない。でも、今はじっくり読む時間がないので、後で読もう」などと思うことも多いのではないでしょうか。でも、「手が空いたころにはそのWebページのことはすっかり忘れてしまっていた……」、そんな経験は誰にでもあると思います。 「ブックマークすればいいのでは」と思うかもしれません。でも、もしかしたら役に立たず、メモなどを残さなくてもいいWebページの可能性の方もあります。だとすると、ブックマークにはこうした役に立たなかったページがどんどん登録されてしまい、よく使うブックマークが見つけにくくなってしまいます。 そのような場合に役立ちそうなのが、Chromeの「リーディングリスト」機能です。本稿ではこのリーディングリストの使い方や注意点、他のPC/スマホと共有するための設定方法について、

      忙しい「後で読む」派なあなたに、Chrome「リーディングリスト」の使い方、消し方(PC編)
    • 開いているタブをまとめて保存、後で読むページを視覚的に管理できるChrome拡張機能【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

      毎日膨大なインターネット記事に目を通す…という人、Webページの一時保存手段に正解を求めてさまよっているのではないでしょうか? “後で読む”機能に手あたり次第つっこんでいけば、読むべき記事が埋もれてしまう。いちいちタグ付けするのも、手間に感じますよね。 かといって、ブックマークなどの情報をストックする場所にまで手を出してしまうと、運用はさらに煩雑に…。 Chrome拡張機能の『tabExtend』を利用すれば、一時保存したWebページを視覚的に管理でき、すっきりしそうですよ。 新しく開くページがタブ管理用のスペースにScreenshot: 山田洋路 via tabExtendかくいう私も仕事柄、めぼしい記事を十数個のタブでいっきに開いてチェックするルーチンがあり、時間内に読み切れないものや、じっくり読みたいものをまとめて保存したい。 さらには、優先順位付けや分類が簡単にできれば…と考えてい

        開いているタブをまとめて保存、後で読むページを視覚的に管理できるChrome拡張機能【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
      • ブックマークを増やさずに、ウェブを後で読む便利術 | NIKKEIリスキリング

        ブックマークを増やさずに、ウェブを後で読む便利術Chrome対Edge、最新ブラウザー対決(6)2023 / 3 / 12ビジネススキル インターネットを閲覧するためのウェブブラウザーは、パソコンで最もよく使うアプリでしょう。それだけに、より便利で快適なものを選びたいところ。筆頭候補は「Chrome(クローム)」と「Edge(エッジ)」。日常的な操作や注目機能を取り上げて、両者の実力と使い勝手を11回にわたって比較検証します。 ◇  ◇  ◇ ウェブで面白そうなページや仕事の参考になりそうなページに出合っても、「今は読む時間がない」という場合がある(図1)。ブックマーク(お気に入り)に登録して残しておく手もあるが、それだとブックマークがどんどん増えてしまうし、「よく使うページ」と区別するための整理が面倒だ。 そんなときChromeでは、「リーディングリスト」機能を使おう。アドレスバーの右に

          ブックマークを増やさずに、ウェブを後で読む便利術 | NIKKEIリスキリング
        • 後で読むを跡で読む | シゴタノ!

          音声読み上げで聞いている方にはさっぱりなタイトルですが、最近の私のWebページの閲覧スタイルが変わってきたので、それを紹介します。 手順は以下の通り。 読みたい記事を見かける(RSSリーダー、タイムライン) その記事タイトルとURLを取得(by ブラウザの拡張機能) その日の作業記録に貼り付ける 「後で読む」時間に読む このスタイルで、だいぶ「読む」環境が変わってきました。 詳しい手順 詳しく手順を確認していきましょう。 まず、朝のうちにざっとRSSリーダーをチェックして、気になる記事をピックアップします。で、そのときは読まずに、ページだけ開いて、その記事のタイトルとURLを取得します(FirefoxのFormat Linkというアドオンを使っています)。 そのタイトル+URLを、その日の作業記録に設置してある「後で読む」という項目にペシッと貼り付けます。 日中タイムラインで面白そうな記事

            後で読むを跡で読む | シゴタノ!
          • SNSで見つけた記事を、後で読みたい時の方法について。

            伊藤正宏 @ito3com 忙しい時なんかに、SNSで見つけた記事へのリンクを、時間を見つけてあとで読むために自分のメルアドに送信するようにしてる。そんな時、猛スピードでそれを実行するため、だいたい2ヶ月に一回くらい、間違えて自分以外の知人に送ってしまう。たった今、それをやっちゃった。すいません! 伊藤正宏 @ito3com 前に同様のミスをした時は、偶然送った相手が某番組のスタッフで、しかも、送った記事(実際にはURLだけど)内の容とその時の会議のテーマが偶然一致してて、会議資料の中に「伊藤さんから送って貰った資料」として載ってたことがある。ま、偶然一致してたから、そのままにしたけどw 伊藤正宏 @ito3com ついでに今日送った相手は、某番組のプロデューサーの一人で、送ったのは「リモート会議に慣れて、リアル会議に出たくなくなる人が増えている」的な内容の記事。ちゃんと言い訳しておかない

              SNSで見つけた記事を、後で読みたい時の方法について。
            • 【アプリ】「後で読む」系ツールを駆使して情報整理に役立てる/PocketとInstapaper - 企業法務担当者のビジネスキャリア術

              1.情報の一時保管場所 先日、知人のAさんと通勤時間の過ごし方について雑談をしていた時のエピソード。 A「通勤時間ではスマホでニュースアプリをチェックをしていますが、気になる記事があった場合、後で読むために自分のGmail宛にメールしているんです。」 私「なるほど。ただ、わざわざメールを送信しなくても、Pocketなどのアプリで一元管理した方が楽ですよ。」 A「何ですか、それは?」 確かにAさんのようにサイトのリンク自体を自分宛にメールするのは、一つの方法だが、もっと便利な方法がある。それは、いわゆる「後で読む」系のアプリを使って、一か所に一時保管してからまとめて処理すること。これはGTDのやり方にならったもの。 Pocketは、旧名称を「Read It  Later」といい、文字どおりWEBコンテンツを後で読むために保管できるクラウドサービス。私は、かれこれ10年近く利用している。Poc

                【アプリ】「後で読む」系ツールを駆使して情報整理に役立てる/PocketとInstapaper - 企業法務担当者のビジネスキャリア術
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