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思想哲学の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 「宝くじ2億円当選」するも、食べ歩きに全つっこみ! 1日10軒以上、5年間で全額使い切った若者が20年後にたどり着いた、美味しさの先にある“究極の料理” | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    1日10キロ以上食べ続け、「異常な量を食べ歩く変なヤツがいる」と有名に──宝くじ2億円が当たった瞬間、どんな気持ちでした? 来栖けい(以下同) 夜、当選がわかったんですが頭は真っ白(笑)。とりあえずその日は寝まして、朝起きてもう1回確認し、宝くじ1枚だけなのに、カバンをマトリョーシカのように何重にもして銀行に行きました。 そこで“高額当選者の心得”みたいな話をレクチャーされ、無駄遣いをしないように諭されましたが、僕は当たる前から食べ歩きをしていたのでお金の使い道に迷いがなく、それ以外に使うっていう発想はまったくなかったです。 当時は1円単位で切り詰めて外食していましたけど、これで金額を気にせずなんでも食べられるなと心が躍りました。 ──なぜそこまで食に興味が? 子供のころから特別な日は近所のフレンチレストランに行くとか、食が好きな家庭環境だったんです。あと僕自身、興味のあることは中途半端に

      「宝くじ2億円当選」するも、食べ歩きに全つっこみ! 1日10軒以上、5年間で全額使い切った若者が20年後にたどり着いた、美味しさの先にある“究極の料理” | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    • 「キリスト教は三位一体の神、ユダヤ教はヤハウェ、イスラム教はアッラー。それぞれ別の神」に実際は同一の神とツッコミが殺到した話…アッラーは固有名詞ではない

      Nobuaki Kadotani @nobptl 池上氏「要は同じ神様を信じている 」。最初から完全な間違い😅。日本のコメンテーターの宗教理解は、有名な人であってもこのレベル。トホホ…。キリスト教は三位一体の神、ユダヤ教はヤハウェのみ、イスラム教はアッラーという全く別の神です。神理解がまるで違います。 president.jp/articles/-/894… 2024-12-26 14:51:36 リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 池上彰「中東情勢を理解する第一歩」…エルサレムがユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地になった理由 なぜ同じ神を信じながら、長い間対立が続いているのか 中東では、ガザ・イスラエル紛争やイランのミサイル発射、シリアのアサド政権の崩壊など不安定な情勢が続いている。ジャーナリストの池上彰さんは「ユダヤ教とキリスト教、イスラム教は同じ

        「キリスト教は三位一体の神、ユダヤ教はヤハウェ、イスラム教はアッラー。それぞれ別の神」に実際は同一の神とツッコミが殺到した話…アッラーは固有名詞ではない
      • 「敵が攻めてきたらすぐに降伏すれば良い」といっている哲学者が、すごい数の人から批判されても「そんなことはない!」と反論し論戦を挑み絶対に降伏しない理由について

        ○イジー @daisycutter7 「敵が攻めてきたらすぐに降伏すればいい」と言ってる哲学者がすごい数の人からそれは違うと言われ、それでも「そんな事はない!」と反論し、論戦に挑み絶対に降伏しないの、面白い。 2025-03-22 11:40:09

          「敵が攻めてきたらすぐに降伏すれば良い」といっている哲学者が、すごい数の人から批判されても「そんなことはない!」と反論し論戦を挑み絶対に降伏しない理由について
        • 2000年前のキケロ「老年論」に驚かされるばかりだった。

          ある日おれは、図書館でキェルケゴールとキケロの本を借りた。なんの意図もない。なんとなく「き」が気になったからだ。そういう日もある。 キケロの名前は聞いたことがあるだけで、何時代の何人かも知らなかった。 マルクス・トゥッリウス・キケロ – Wikipedia マルクス・トゥッリウス・キケロ(ラテン語: Marcus Tullius Cicero, 紀元前106年1月3日- 紀元前43年12月7日)は、共和政ローマ末期の政治家、弁護士、文筆家、哲学者である。 そうか、そんな時代の人だったか。おれは大学受験のために中学から世界史を優先して学ばされていたが(公立校の人は日本史に時間をとっているため、受験のときにライバルが少ないはず、という学校の方針)、なるほど三十年も経つとなにも覚えていない。 いずれにせよ、紀元前の人物だ。そのころ、日本人はなにをしていたのだろうか。こういう疑問をいだいたとき、お

            2000年前のキケロ「老年論」に驚かされるばかりだった。
          • 民主主義者が民主主義的に民主主義を衰退させる仕組み - ナゾロジー

            民主主義とは、多数派の意見を尊重する一方で、少数派の権利も守り、権力をコントロールすることで成り立つ制度です。 ところが近年、世界各地で「民主主義の後退」が深刻な問題として取り沙汰されるようになりました。 軍事クーデターや露骨な権力奪取ではなく、選挙で選ばれたはずのリーダーが司法やメディアの独立を少しずつ損なうことで、気づかないうちに民主主義の柱が揺らいでしまう――この現象は、政治学では「民主主義の後退」と呼ばれています。 スイスのフリブール大学(UNIFR)で行われた研究によって「有権者が抱く民主主義観の違い」がどうして権威主義的なリーダーの台頭を許してしまうのかを解明しようとしています。 多くの人は「民主主義を支持する」と答えますが、その内容は実はさまざまです。 実際、多くの人が民主主義を支持すると答えていても、その内訳を細かく見れば「リベラル民主主義」の理念を重視する人もいれば、「多

              民主主義者が民主主義的に民主主義を衰退させる仕組み - ナゾロジー
            • 【東浩紀が語るトランプ2.0時代の哲学】「リベラル」の終焉/3大帝国に挟まれた日本は生き残れ/人類再連帯には「政治の外の下半身」/「家族」と「観光客」を捉え直せ【CROSS DIG 1on1】

              https://youtube.com/@tbs_bloomberg 👆チャンネル登録・高評価をよろしくお願いします 時代のキーパーソンの“声”をフレッシュに伝える番組「1on1」。 今回は2月公開の動画で「トランプ2.0」時代の趨勢を言い当てた哲学者の東浩紀さんに「リベラルデモクラシーの終わり」をテーマに話を伺いました。これまで自由民主主義国家の屋台骨だったリベラルの理念を人々が信じられなくなるなか、人類が再び1つになるため必要なものとは?いま、時代はどんな哲学・思想を要請しているのか、日本の採るべき針路とは?東さんにたっぷり語っていただきました。 00:00 番組開始 01:51 「歴史の終わり」の終わりとは? 07:44 『ヒルビリー・エレジー』で読み解くリベラル不信 10:48 「家族」の社会的機能 13:19 リベラル 歴史的「勝利」の勘違い 15:39 トランプ後にリベ

                【東浩紀が語るトランプ2.0時代の哲学】「リベラル」の終焉/3大帝国に挟まれた日本は生き残れ/人類再連帯には「政治の外の下半身」/「家族」と「観光客」を捉え直せ【CROSS DIG 1on1】
              • 司馬遼太郎人気を支えた「大衆歴史ブーム」はなぜ生まれたのか?福間良明『司馬遼太郎の時代 歴史と大衆教養主義』 - 明晰夢工房

                司馬遼太郎の時代-歴史と大衆教養主義 (中公新書 2720) 作者:福間 良明 中央公論新社 Amazon 「司馬さんの書かれるものは日本外史とでも呼ぶべき種類の史書ではあるまいか」とは、有吉佐和子の『坂の上の雲』評だ。このように、司馬遼太郎作品はたんなる歴史小説の枠をこえ、一種の教養本として読まれている。司馬作品は物語中にしばしば「余談」がさしはさまれ、そこでは司馬の政治や軍事、世論などへの見解が自在に語られる。こうした特徴は吉川英治や山岡荘八といった、それまでの歴史作家の作品にはないもので、読者の歴史への知的関心をかきたてるものだった。なぜ司馬の「歴史教養本」は時代に求められたのか。『司馬遼太郎の時代 歴史と大衆教養主義』によれば、司馬作品の人気を支えていたのは、昭和50年代に起きた「大衆歴史ブーム」だという。 昭和50年代に司馬作品を愛読していたのはおもに中年男性だが、かれらは教養主

                  司馬遼太郎人気を支えた「大衆歴史ブーム」はなぜ生まれたのか?福間良明『司馬遼太郎の時代 歴史と大衆教養主義』 - 明晰夢工房
                • 米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』及び「小市民シリーズ」ネタバレ感想 - 蝸牛の翅(つばさ)

                  冬期限定ボンボンショコラ事件 〈小市民〉シリーズ (創元推理文庫) 作者:米澤 穂信 東京創元社 Amazon 2024年4月26日に刊行された長編四作目にして長編としての最終作『冬期限定ボンボンショコラ事件』をもってその物語の着地を迎えた(短編及び短編集等は今後も出る予定とのこと)「小市民シリーズ」。 ここで改めて『冬期限定ボンボンショコラ事件』(以下、「冬期」と略す)及び「小市民シリーズ」全体を、とことん小鳩常悟朗と小佐内ゆきの二人の物語として捉え、その在り方について考えてみたい。 それを言い換えるなら、描かれた個々の事件を超え。 シリーズを通じて描かれたのは「二人の出会いと関係性の変化」という一つの事件である という捉え方になる。 【目次】 ■1:最初から傲慢だった二人は、最後に到ってもやはり傲慢なまま。ただ「なんのために傲慢であるか」が変わった。 ■2:小佐内ゆきが復讐に耽溺する理

                    米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』及び「小市民シリーズ」ネタバレ感想 - 蝸牛の翅(つばさ)
                  • 2024年の読書分析 64冊 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                    2024年はあまり本を読めなかった年でした。やはり通勤がなくて自宅にいっぱなしだとダメですね。そしてスマホゲームかスマホマンガにハマるとやっぱり本が読めなくなります。といっても、64冊ほど読んだのでまとめておきます。 小説 マネー・投資 ビジネス 社会 経済 哲学・思想 技術 エッセイ 小説 まずは小説から。順序はざっくり最近読んだ順です。ミステリとしては『六人の嘘つきな大学生』がよかったですね。叙述トリックもけっこう入ってます。『金の角持つ子どもたち』は中学受験戦争を描いたものですが『二月の勝者』にも通ずるものがあり、こちらもおすすめ。『成瀬』シリーズは深みはあまりないものの、安心して楽しく読めるエンタメ小説でした。 今年のベスト小説は『東京都同情塔』。芥川賞受賞作です。このところ結構受賞作を読んでいるんですが、面白い本が多いです。「5%くらいはChatGPTが書いた」と授賞式で説明して

                      2024年の読書分析 64冊 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                    • 【文章術】わかりやすい文章の書き方のコツ|むらしゅん

                      読みやすい文章の書き方あなたは、あなたの書いた文章の「解読」を読み手に押し付けてはいないでしょうか。読み手は、読みにくい文章、難しい表現、わからない単語があっても解読をしてはくれません。そのようなコンテンツには早々に興味をなくし、たとえ良質なコンテンツであったとしても、ページから離脱してしまいます。 書き手は、読み手にストレスを与えない読みやすい文章を提供する必要があります。読みやすい文章とは、コンテンツを支える基礎のようなものです。良質なコンテンツも、それを支える基礎がなければ読まれることはありません。 それでは読みやすい文章とは、どのような文章でしょうか。正しい日本語で書かれているだけでは、読みやすい文章とは言えません。読みやすい文章とは、論理的に整っている文章です。論理的に整っている文章は、誰にとっても読みやすく、速読と精読のどちらにも対応できます。 しかし、読みやすい文章を心がける

                        【文章術】わかりやすい文章の書き方のコツ|むらしゅん
                      • 「今の音楽はトラウマレベル」堕落したロックと社会をファット・ホワイト・ファミリーが辛口批判 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                        インディロックが瀕死の状態にあった2010年代イギリスにおいて、ファット・ホワイト・ファミリーが幾多の若者たちを触発し、サウスロンドンのバンドシーンの発火点となったのは今や誰もが認める事実だろう。シェイムやゴート・ガールやブラック・ミディはもちろんのこと、ラスト・ディナー・パーティでさえ、彼らがいなければ存在しなかったかもしれない。現在の英国インディの活況を用意したすべての始まり、それがファット・ホワイト・ファミリーである。 2010年代前半に登場したファット・ホワイト・ファミリーとは、様式化され、産業に飲み込まれたゼロ年代英国インディに対する反動だった。少なくとも、彼らの生々しくヒリついた演奏とカオティックなライブパフォーマンスはそのように人々から受け取られた。今やサウスロンドンのバンドシーンも成熟し、ある程度の様式化(スポークンワードとポストパンクを掛け合わせた音楽性など)が進んでいる

                          「今の音楽はトラウマレベル」堕落したロックと社会をファット・ホワイト・ファミリーが辛口批判 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                        • 出口治明氏「リーダーは本を読め」 全ての判断に生きる歴史と哲学

                          現実・現場と向き合い、決断と行動を迫られるトップリーダーたちは、困難に負けない広い視野と心の軸を培うため、思想・哲学、歴史に学んできた。禅、西洋哲学、東洋思想…。支えになった教えを、各界の経営者が振り返る。 立命館アジア太平洋大学の出口治明学長特命補佐(ライフネット生命保険・創業者) は、毎日の全ての判断に歴史・哲学の読書が役立ったという。エーワン精密・創業者の梅原勝彦氏は、中国古典からリーダーのすべきことを学んだ。グロービス経営大学院の堀義人学長は、行動哲学である陽明学の「知行合一」を実践してきた。 経営判断に生きた歴史、哲学 本は「面白いから読む」 立命館アジア太平洋大学 出口 治明 学長特命補佐 私はビジネスパーソンとして日本生命保険で部長職を務め、その後にライフネット生命保険を立ち上げてからは社長、会長を務めました。それから立命館アジア太平洋大学に移り、歴史についての本などを書いて

                            出口治明氏「リーダーは本を読め」 全ての判断に生きる歴史と哲学
                          • 日本政府がひた隠しにする癌と例のアレのお話【森永卓郎氏対談】

                            ▼ノーカット版をニコニコ動画にて無料公開中 https://nicochannel.jp/seikeii/video/smUJoDmUtiHvEXLJTzEvSATs ▼森永卓郎氏の新刊本『がん闘病日記』はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4866809388 ▼動画講座『吉野式陰陽五行説』の詳細はこちら https://lp.yoshinotoshiaki.com/inyo_gogyo/ ▼吉野敏明後援会の入会を受け付けております。ご入会いただける方は下記のメールにご連絡ください。 yoshinotoshiakikouenkai@gmail.com ▼吉野敏明オンラインサロン詳細はこちら https://one-stream.io/lp/z8VydKIyLxbtzOfisoEqYuCY1RB2 ▼吉野敏明の政経医チャンネルはこちら https://

                              日本政府がひた隠しにする癌と例のアレのお話【森永卓郎氏対談】
                            • 「詩とはなにか」という問いへの二百五十個くらいの答え

                              「詩とはなにか」という問いに対して、詩人や批評家や研究者はどのように答えているのか。そんな好奇心から、書棚にある詩論や詩にまつわる本から、それらしき「答え」を抜き出してみようと思いたった。 何冊かの本の頁をめくっていく中で、そこで紹介されていた別の本を買い求めたり図書館で借りたりし、そうこうしているうちに、その「答え」の数は膨れ上がった。 この記事では、その中からまず、私が気に入った十五の「答え」を並べている。その後、記事タイトルにあるように、おおよそ二百五十くらいの「答え」を含んだ引用部分を列記する(これはほぼ私にとっての膨大な備忘録となる)。 さて、「答え」を探して渉猟していくうちに、「答え方」にもいくつかのタイプがあることに気が付いた。雑駁だが、だいたい下の六つか七つくらいに類別できるように思う。 ●本質主義的な答え 地理的歴史的区分を超えた大きな概念としての「詩」について、「本質的

                                「詩とはなにか」という問いへの二百五十個くらいの答え
                              • 「『文章術のベストセラー100冊』」のポイントを1冊にまとめてみた。」藤吉豊 小川真理子 日経BP 2021年 ②(後) /「日本がわかる思想入門」長尾剛 新潮社 OH文庫 2000年 ②【再掲載 2018.1】

                                今日は4月19日、土曜日です。 今回はは4月15日に続いて、藤吉豊さん、小川真理子さんの 「『文章術のベストセラー100冊』のポイントを1冊にまとめてみた。」 の紹介、2回目です。 出版社の案内には、 「この1冊で、100冊分の重要スキルが身につく 『文章の書き方・大事な順』ランキング、ベスト40 1位~7位のルールで、『文章力の向上』を実感できる。 20位まで身につければ、『文章がうまい人』になれる。 40位まで身につければ、『プロ級の書く力』が手に入る。」 とあります。 今回紹介分から強く印象に残った言葉は… ・「難しい言葉を簡単な言葉に置き換える」 ・「知らないことは『知っていること』に例える」 ・「思いつきはメモに、思考はノートにどんどん書く」 もう一つ、再掲載になりますが、長尾剛さんの 「日本がわかる思想入門」②を載せます。 大変わかりやすい本でした。 ☆「『文章術のベストセラー

                                  「『文章術のベストセラー100冊』」のポイントを1冊にまとめてみた。」藤吉豊 小川真理子 日経BP 2021年 ②(後) /「日本がわかる思想入門」長尾剛 新潮社 OH文庫 2000年 ②【再掲載 2018.1】
                                • 月刊OUTって、何だったのかな?

                                  かつて「月刊OUT」というアニメ/サブカル誌がありました。 元読者3人からなる「月刊OUT勝手連」が、当時の編集部員やライターなど、雑誌にかかわった方たちへのインタビューを通して、18年にわたる雑誌の歴史を振り返ります。 前の人 | インタビュー集トップ | 次の人 大徳哲雄さん( 1 | 2 | 3 | 4 | 5 ) 「硬派なOUT」ですが、他のメディアと交流を積極的にやっていこうという企画がいくつかありました。例えば朝日新聞などの他のメディアの人にガンダムを語ってもらおうという企画[115]。それから別の号では『週刊少年ジャンプ』の鳥嶋和彦さんのエッセイが載っています[116]。 それから『アニメ誌5編集長座談会』なんて、すごく過激でもあり、たぶん他の雑誌ではこんなこと誰もやってなかった企画[117]。これらはどういう背景があったんでしょうか。 何から話していいかな…わかりやすいから

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