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恵文社 イベントの検索結果1 - 40 件 / 166件

  • ホテルと住居が一体化した「アンテルーム」に潜入――京都“先進的”カルチャーの発信地に - はてなニュース

    2011年4月28日、京都市南区に「ホテル アンテルーム 京都」という、ホテルと住居が一体化した施設が誕生しました。洗練されたデザインとリーズナブルな宿泊料金、そして何より“ホテルと住居の一体化”という変わったコンセプトで、じわじわと注目を集めています。今日はそんな「アンテルーム」の“中身”に迫ります。 ■ 「ホテル アンテルーム 京都」とは ▽ HOTEL ANTEROOM KYOTO | ホテル アンテルーム 京都 「ホテル アンテルーム 京都」は、京都駅の南側、九条通と十条通の間に位置するホテルです。館内には、観光客やビジネスマンなどに向けた客室のほか、実際に“暮らす”ことができるアパートメントが併設されています。また、外部の人が入れるギャラリーやレストランもあります。 ■ 人が交わるパブリックスペース まずは、アンテルームの1階にある「パブリックスペース」を紹介します。パブリックス

      ホテルと住居が一体化した「アンテルーム」に潜入――京都“先進的”カルチャーの発信地に - はてなニュース
    • 京都人による京都観光 - Letter from Kyoto

      photo by www.karlocamero.com すげえ写真だな。どこの宇宙ステーションだ。それはさておき昨日旅行に関して書いていたら、ついでに京都を旅行する人向けにも何か書けるんじゃないかと思った。夏、京都に旅行する人はただ暑いだけなので気をつけてください終わり。 僕は京都出身だけど、京都についてあまり知らない。金閣に行ったこともなければ、抹茶も飲んだことがない。祇園の料亭なんて当然行ったことがない。銀閣は手前まで行って拝観時間が終わり閉まってしまった。二条城は子供の頃に遠足で連れていかれ、東寺は高校受験の時に行っただけ、本願寺の前は何度も通ったけど中には入ったことがない。 では、京都人である僕は20年以上もいったいどこで過ごしていたのか。僕は遊ぶのも苦手だから、あまりあちこちと出歩いていない。特に右京区や下京区、南区伏見区には特に縁がない。北区上京区は徒歩圏だったからどうしても

        京都人による京都観光 - Letter from Kyoto
      • 好きこそ本になる! はてなブロガー単著祭り2014GW メレ山メレ子さん、醤油手帖さん、てれびのスキマさん、Hagexさんの新刊をプレゼントします - 週刊はてなブログ

        ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ゴールデンウィークはみなさんどのように過ごされているでしょう? まとまった時間がせっかく取れることだし、とことん好きなことに没頭したい! という方も多いかもしれません。好きなことを時間を惜しまずに突き詰めると、やがて立派な実を結ぶこともあるでしょう。それを体現しているかのような4人のブロガーさんの著作が、この春立て続けに刊行されました。 週刊はてなブログではゴールデンウィーク特別企画として、それぞれの著作を紹介するとともに、計11名様に著書が当たるプレゼントを実施します。ぜひお好きな本をリクエストしてください。詳細は記事末の応募要項を参照。 あなたの「虫スイッチ」も押される? メレ山メレ子『ときめき昆虫学』 ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」のメレ子 (id:mereco) さんが、2冊目の単著『ときめき昆虫学』を

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        • 京都の“すてきなオーダーメイド” おしゃれなシャツやワンピース、一生モノの傘を作ろう - はてなニュース

          京都には、使う人の個性に合わせた品をオーダーメイドで作ってくれる、すてきなお店がたくさんあります。シャツに傘、メガネなど、毎日のように使うアイテムだからこそ、自分の好みにぴったりはまる“逸品”を探してみましょう。おすすめの5つのお店を紹介します。 ■ 着心地も自分らしさもかなう「モリカゲシャツ」のシャツ ▽ MORIKAGE SHIRT KYOTO | モリカゲシャツキョウト ▽ MORIKAGE SHIRT KYOTO | Order-made Shirt ▽ ほぼ日刊イトイ新聞 - モリカゲシャツのひみつ。 1997年にオープンした「モリカゲシャツ」は、“日常の道具”という視点からシャツをデザインするブランドです。使い勝手の良さと遊び心の両方を兼ね備えた既製品ラインのほか、襟やボタンといったディテールまで指定して注文できる「パターンオーダー」、デザインサンプルから希望のものを選ぶ「イー

            京都の“すてきなオーダーメイド” おしゃれなシャツやワンピース、一生モノの傘を作ろう - はてなニュース
          • 京都で開催される“手作り市” アクセサリーから菓子まで、個性的な品が神社や公園に - はてなニュース

            京都では毎月、作家ものの品が並ぶ「手作り市」が開催されています。手作りならではのオリジナリティーあふれる雑貨や、お店では買えないおいしい菓子など、取り扱いのジャンルは市によってさまざま。京都市内で開催される、主要な手作り市をまとめてみました。 ■ 今宮市手作りフリーマーケット(毎月1日) ▽ 今宮神社 今宮神社(北区)の境内で開催される「今宮市手作りフリーマーケット」では、“手作りの良さを生かしたスローライフを提案する品々”が販売されています。古道具や衣類なども集まるとのこと。時間は午前10時~午後3時です。5月は休みです。 ■ 梅小路公園手づくり市(毎月第1土曜) ▽ 手づくり市.com|梅小路公園手づくり市 「梅小路公園手づくり市」の会場は、京都駅から徒歩15分の場所にある梅小路公園(下京区)です。アクセサリーや食器、焼き菓子など、作家による手作りの品だけが並びます。時間は午前9時~午

              京都で開催される“手作り市” アクセサリーから菓子まで、個性的な品が神社や公園に - はてなニュース
            • 雨の日でも楽しめる、京都の観光地 水族館にレトロな商店街、個性派本屋さんまで - はてなニュース

              せっかく京都観光に来たのに、雨が降ってしまった……そんなときは、雨を気にせず楽しめるスポットに出掛けてみませんか? 大好きな本やマンガを読みふけったり、商店街で地元ならではのおいしいものを食べ歩きしたり。雨の日におすすめしたい、京都の観光スポットを紹介します。 ■ 1日マンガ読み放題の「京都国際マンガミュージアム」 ▽ 京都国際マンガミュージアム 京都市営地下鉄・烏丸御池駅から徒歩2分の距離にある「京都国際マンガミュージアム」(京都市中京区)。館内の壁中に広がる全長200mの「マンガの壁」には、1970年代以降に発行されたマンガ単行本を中心に、約5万冊が並びます。大人800円、中高生300円、小学生100円の入場料を支払えば、自由に読むことが可能。常設展や企画展、マンガにまつわるワークショップなども随時開催されているので、マンガ好きなら1日楽しめます。もともと小学校だったという、懐かしい雰

                雨の日でも楽しめる、京都の観光地 水族館にレトロな商店街、個性派本屋さんまで - はてなニュース
              • 恵文社一乗寺店 堀部篤史さんが文章とブログを語る 誰にも頼まれないことを書くにはパッションとモチベーションが重要なんだ - 週刊はてなブログ

                恵文社一乗寺店と堀部篤史店長京都市左京区に、恵文社一乗寺店という書店があります。その独創的なセレクトは、イギリスの新聞・ガーディアンが発表した「世界の素晴らしい本屋10店(The world's 10 best bookshops)」に、日本で唯一選ばれるほど。地元の人はもちろんのこと、国内外からたくさんの人が訪れています。 同店で2004年から店長を務め、お店作りの中枢を担ってきたのが堀部篤史さん。この10年、店頭に立つ傍ら、公式ブログや雑誌のコラム、書籍などを執筆してきました。文章を売る目利きであり、書くプロでもある堀部さんに、文章やブログについて聞いてみました。 【聞き手:タニグチナオミ(はてなブックマークニュース ライター)】 僕には、書きたいことがないんです 多くの人をとりこにする、恵文社一乗寺店の本棚。取材時のおすすめは「まちづくり」の棚でした――堀部さんは雑誌媒体や同人誌、新

                  恵文社一乗寺店 堀部篤史さんが文章とブログを語る 誰にも頼まれないことを書くにはパッションとモチベーションが重要なんだ - 週刊はてなブログ
                • 【PDF】京都のクラブ・カルチャー史

                  京都のクラブ・カルチャー史 田中亮太 はじめに 京都のクラブ・カルチャー史 はじめに ともすれば、完全に一定の周期を保ったまま永遠につづくように思われた、ドッ・ ドッ・ドッ・ドッという 4 つ打ちのバスドラムが、ドドドドという 16 分のビートに変 わったその瞬間、目が眩むほどのフラッシュライトが高速に点滅した。その怒号のよ うなドラムロールが鳴りおわり、フラッシュの白い点滅が、心地よい青色の光となっ て、そこにあるすべてのものを包むと、それまでは低音のグルーヴに色をつける程度 の表出具合で耳を飽きさせなくしていた、和音の連なりからなるメロディラインが、 ファンファーレのように降り注いだ。いたるところから歓声があがった。 満面の笑みを浮かべ、手を掲げる女の子、汗だくでもはや最後の 1 枚のシャツまで 脱いでしまいそうな男子集団、ディスコ時代から踊ってきたような中年男性、ダンス フロ

                  • ZINEやリトルプレスを探す・作るためのリンク集 - 世界のねじを巻くブログ

                    自費出版本のリンクまとめ 最近、ZINEを作る人が身の回りでも実感として増えてきたので、 「自分も作ってみたいな」と思うものの、 あまりまとまった形でのページがなかったので、 軽く調べてリンク集的なものをつくってみました。 意外とZINEに関する情報がまとまったページってあまり見つからない気がするので、 あくまで備忘録として。 書店・本屋さん CAVA BOOKS 京都出町柳の映画館である出町座に併設している本屋さん。 サヴァ・ブックスと読みます。 cavabooks.thebase.in 新刊情報を出してくれるニュースレターもおすすめです。 恵文社 一条寺店 www.keibunsha-books.com 実店舗もすばらしい。 行くたびに財布が軽くなってしまうので、なるべく近づかないようにしている。 ホホホ座 hohohoza.com フリーペーパーなんかも豊富においてるホホホ座。 癖強

                      ZINEやリトルプレスを探す・作るためのリンク集 - 世界のねじを巻くブログ
                    • BUNCHO-BUNKO – BUNCHOSHA

                      009 「刺青」谷崎潤一郎 010 「雪もち」幸田文 011 「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に 出会うことについて」村上春樹 012 「雨のなかの噴水」三島由紀夫 013 「初恋」尾崎翠 014 「メリイクリスマス」太宰治 015 「賢者の贈り物」オー・ヘンリー 柴田元幸=訳 016 「バッタと鈴虫」川端康成 ⬜︎代官山蔦屋書店 / 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5 ⬜︎梅田蔦屋書店 / 〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3 ルクアイーレ9F ⬜︎湘南蔦屋書店 / 〒251-0043 神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1 ⬜︎京都岡崎蔦屋書店 / 〒602-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13ロームシアター京都13 パークプラザ1F ⬜︎MUJIBOOKS 有楽町店 / 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 ⬜︎MUJI

                      • 恵文社一乗寺店の名物店長が独立 - ニュース |『Lmaga.jp』

                        これまでも街の本屋のあり方について模索してきた堀部さん。小説家、イラストレーター、飲食店店主・・・とジャンルを問わず一緒にイベントを企画したり、ライフスタイルに特化したスペース[生活館]をオープンするなど、単に本だけではない"本屋"を提案してきました。 「本屋に関する雑誌の特集やメディアの関心は大きいと感じていますが、新刊書店がほとんど生まれていないという現実もあります。取次店との契約、本販売だけでの経営が難しいこともあり、とてもハードルが高いんです。それならば、これまでにはない新刊書店のモデルとして、自分で本屋をやってみようと思ったんです」。

                          恵文社一乗寺店の名物店長が独立 - ニュース |『Lmaga.jp』
                        • 京都・左京区で古本祭り「京都ま冬のブックハンティング」 恵文社やガケ書房が参加 - はてなニュース

                          京都市左京区にある恵文社一乗寺店、萩書房一乗寺店、ガケ書房、古書善行堂、コトバヨネットの5つの書店は、12月から2013年1月にかけて、古本祭り「京都ま冬のブックハンティング」を開催しています。古本市やトークイベントなど、それぞれの店舗で古本にまつわるイベントを行います。 ▽ http://hunting.kotobayo.tv/ ▽ 看護師のいろいろ大変な夜勤エピソード集 恵文社一乗寺店では2013年1月7日(月)まで、「冬の大古本市2012-2013」を開催します。また、『横尾忠則全装幀集』の発売を記念して、デザイナーの横尾忠則さんが装丁した本を展示販売します。 コトバヨネットは、恵文社一乗寺店とガケ書房、雑貨店「アルファベット」の店主による「店主の脳内棚」を1月中ごろまで設置します。2013年1月27日(日)にはガケ書房との共催企画として、スチャダラパーのBoseさんが私物を公開オー

                            京都・左京区で古本祭り「京都ま冬のブックハンティング」 恵文社やガケ書房が参加 - はてなニュース
                          • 京都の「街の本屋」が独立した理由〜堀部篤史さんに聞く【前編】

                            「レコードはビニールがいい」「本は紙がいい」というアナログ信仰の話題には食傷気味だが、事態はさらに一歩進み、いまや作品や資料は物理的に所有するのではなくクラウド上に保存、あるいはネットの情報を参照することが一般的となった。データ化された作品や資料は最安値で、場合によっては無償で、即座に手元のPCやスマートフォンなどのデバイスに届けられる。 そうしたなか、地域に密着して本屋やレコード屋などを営んできた個人店は次々と姿を消していった。高効率なネット流通や高度なマーケティング戦略を前に、昔ながらの対面販売は歯が立たないようにみえる。 だがその一方で、この状況を逆手にとって健闘し、高い評価を得ている店舗も少なくない。豊富な品揃えと独自の棚作り、趣ある店作りで多くのファンを持つ京都の書店、恵文社一乗寺店もそのひとつだ。京都のカルチャースポットとして多くのメディアで紹介され、店長の堀部篤史さんは自らも

                            • 京都でとっておきの和菓子が集まるイベント 「山滴る、甘党市2016」6/19開催 - はてなニュース

                              さまざまな人気店の和菓子を集めたイベント「山滴る、甘党市2016」が、6月19日(日)に元・立誠小学校(京都市中京区)で開催されます。老舗から若手職人まで、約30の店や作家が参加。季節を感じさせる美しい和菓子をはじめ、日本茶、菓子皿など和菓子にまつわるアイテムを販売します。 ▽ http://amatouichi.com/ ▽ 山滴る、甘党市2016 | Facebook 「山滴る、甘党市」は、「和菓子屋さんが食べたい和菓子」をコンセプトに2015年から開催されているイベントです。実行委員は、書店「誠光社」の堀部美奈子さんや、甘味処「梅園」「うめぞの CAFE & GALLERY」の西川葵さんら。2016年は、会場を前回の恵文社一乗寺店(京都市左京区)から元・立誠小学校に移して開催します。 甘党市に並ぶのは、新旧の人気店や職人が作る、色とりどりの和菓子です。生菓子、ようかん、どら焼き、おは

                                京都でとっておきの和菓子が集まるイベント 「山滴る、甘党市2016」6/19開催 - はてなニュース
                              • 京都の「街の本屋」が独立した理由 〜堀部篤史さんに聞く【後編】

                                堀部さんは新たに立ち上げる本屋に「誠光社」という名をつけた。飾り気のない実直なイメージのネーミングからは幾分、固い印象を受けるが、堀部さんの本屋としての矜持を如実に表現している。同社のWEBサイトにもその心中が次のようなステートメントとして記されている。 「システムに無理があるならば、改善し、あらたなルールを提案すればいい。本屋の話はもうやめにして、本屋をはじめてみよう」 「土地に根付き、お客さまに影響され、店主自身も勉強しながら商品構成が変化し続ける。姿形はこれまでに親しまれてきた街の本屋でありながら、経営のあり方はこれまでと一線を画する。そうして出来た店が、これからの当たり前の本屋であることを願っています」 「誠光社について」より) 記事の前篇では、左京区の文化コミュニティの中で培われ、恵文社一乗寺店を牽引して、ネット時代の流れの中で逆転の手法で頭角を現した成功例として、堀部さんのこれ

                                • wadamemo

                                  広告が出すぎてギイイィィってなってきたのでひっこししました。 http://www.wadarco.info/ 今度は広告がでない!!!!!!やったぜ!!!!! circle information サークル名-wadamemo 活動ジャンル-創作ときどき単発版権。コミケのみ参加します。 other order 個人通販は承っておりません。 以下の書店で委託販売しております。 ・恵文社→購入ページ ・とらのあな→購入ページ new book ○ゲーム落書きまとめ(B5/P28/500) book list ○tsuno bon(B5/P16/300円) ○娘これ2-うちの娘これくしょん-(B5/P20/300円) ○娘これ-うちの娘これくしょん-(B5/P28/500円) ○KEMOMIMIZUGI ○meganeko ○GREENWorkbook ○ティア100記念本 ○wadamemo

                                  • Ramlog: 同人百迷走 第5話「同人イベント初参加で1000部を発行!!実売数はわずか50部」

                                    前回「カイカイキキ入社!村上隆の仕事現場 後編」 初回「おかえり僕のサブカルたち」 今回はいきなり生々しいグラフを貼ってみました。 (絵を描くのがめんどかったとかそういう事では断じて、断じて、) 同人即売会「コミティア106(2013年10月20日開催)」内での 公式売り上げアンケートになります。 出典元:ティアズマガジン107(こちらのグラフをまとめなおしてます) 平均値:39.14冊 中央値:17冊 アンケート回収数:1019サークル アンケート回収率:28.6% 中央値:販売冊数回答サークル825のうち、中間順位413位のサークルの販売数 自分のサークル百化がコミティアに参加していた時期の販売数は、 全盛期(2012年春)で600部超です。 恐らく上位売り上げサークルは個人誌が多いと思うので、 創作で合同誌となるとなかなか健闘していると思います(が、どうでしょう…?) 初回に書いた「

                                      Ramlog: 同人百迷走 第5話「同人イベント初参加で1000部を発行!!実売数はわずか50部」
                                    • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE

                                      新着 読者のみなさまへ REVIEW 浅田彰「クルレンツィスを待ちながら」 ブログ 小崎哲哉「会田誠の『げいさい』」 REVIEW 北野貴裕「泣きたい私は猫をかぶる」 ARTICLE インタビュー:想田和弘/『精神0』監督(聞き手:福嶋真砂代) ARTICLE COVID-19後の世界3:石田英敬 ARTICLE COVID-19後の世界2:ブルーノ・ラトゥール ARTICLE COVID-19後の世界1:ベルナール・スティグレール ARTICLE 芸術論の新たな転回 07 平倉 圭×池田剛介 書くことはいかに造形されるのか ARTICLE 浅田彰「疫病の年の手紙」 SAVE THE CULTURE! 文化芸術関連団体や施設への支援プラン一覧 ブログ 小崎哲哉「無人劇と無観客無配信ライブ(承前)」 ARTICLE 江之浦連歌 有時庵(磯崎 新)+呆気羅漢(杉本博司) ブログ 小崎哲哉「無人

                                      • いまなぜ本屋をはじめたいのか

                                        はじめまして。『BOOKSHOP LOVER』という活動をしております和氣正幸と申します。 この度、『本屋入門 ~あしたから本屋さん~』というゼミをはじめることになりました。動機は簡単で、 「好きなことがやれる本屋をつくりたい。しかも普通の本屋じゃなくて面白い本屋。でも、ひとりで考えても分からない。じゃあみんなで考えよう」 というものです。いきなりそう言われても何のことやらさっぱりかと思いますのでもう少し詳しく説明しますね。 『本屋入門』をはじめます まず、『本屋入門』は本屋を学び本屋をはじめるための、2014年11月末にスタートして2015年2月に終わる予定の全6回のゼミです。 『本屋入門 ~あしたから本屋さん~』 http://bookshopseminar.tumblr.com/ 講師陣には本の世界の住人たちを招いて現状について語って頂き、その上で自分たちの思う「面白い本屋」をやると

                                        • 「本屋さん」の逆襲?――2013年を振り返って

                                          今年は書店の店頭で「本屋さんの本」が目立った一年でした。いま私の手元にあるだけでも、以下の本をあげることができます(一部は2012年以前に発売されたものや文庫による再刊も含みます)。 ・石橋毅史『「本屋」は死なない』(新潮社、2011年10月。電子書籍版も2012年にリリース) ・佐野衛『書店の棚』(亜紀書房、2012年9月) ・永江朗『新宿で85年、本を売るということ〜紀伊國屋書店新宿本店 その歴史と矜持』(メディアファクトリー新書、2013年2月) ・得地直美、本屋図鑑編集部『本屋図鑑』(夏葉社、2013年7月) ・朴順梨『離島の本屋〜22の島で「本屋」の灯りをともす人々』(ころから、2013年7月) ・広瀬洋一『西荻窪の古本屋さん〜音羽館の日々と仕事』(本の雑誌社、2013年9月) ・伊達雅彦『傷だらけの店長〜街の本屋24時』(新潮文庫、2013年9月。親本は新潮社より2010年刊行

                                          • 植本 from アルテミスイチコ

                                            gallery commune presents Kiyoaki Sasahara & Ichiko Uemoto photo exhibition " Hello Goodbye " 笹原清明 × 植本一子 写真展 《 ハロー グッバイ 》 2015年5月8日(金) - 5月13日(水) ー  過去 過去 過去 だから今。ー 現在進行形。今を生きる二人がさらに歩みを進むために奏でるインタールード。 それぞれに自分で決めた被写体を過去と現在に渡って撮ることで見えてくるのは 過去への執着か、決別か、未来への賛歌か、それとも…。 第一線で活躍する写真家 笹原清明と植本一子が生み出す一大叙事詩がここに誕生。 : Talk Show ::: 5/9 sat 19:00 - 20:30 [entrance:\1500/1dk込] 【予約メール受付】→ liveatcommune@gmail.com

                                              植本 from アルテミスイチコ
                                            • 京都・恵文社においしくてかわいい和菓子が集結 「山滴る、甘党市」6/21開催 - はてなニュース

                                              “和菓子屋さんが食べたい和菓子”をコンセプトにしたイベント「山滴る、甘党市」が、6月21日(日)に恵文社一乗寺店(京都市左京区)で開催されます。入場は無料。「鍵善良房」「うめぞの CAFE & GALLERY」「Crochet」など、京都を中心に15以上の人気店や作家が参加します。 ▽ Amatou Ichi 2015 和菓子業界では、この10年で新しい作り手や職人、店が増えているそう。「山滴る、甘党市」は、若い世代に再注目されている和菓子をもっと気軽に楽しんでもらえるようにと企画されました。創作和菓子ユニット「日菓」の内田美奈子さん、甘味処「梅園」や「うめぞの CAFE & GALLERY」の西川葵さんらが実行委員を務めています。 当日は、「オイシイ」「カワイイ」「タノシイ」「ステキ」をテーマに集めた和菓子を販売。参加店と作家は下記の通りです。 あめんぼ堂(かりんとう)/京都・円町 御菓

                                                京都・恵文社においしくてかわいい和菓子が集結 「山滴る、甘党市」6/21開催 - はてなニュース
                                              • 京都ま冬のブックハンティング

                                                京都・左京区の個性派新刊/古書書店、6店舗(恵文社・萩書房・ガケ書房・善行堂・コトバヨネット・迷子)が同時開催する古本祭り、それが「京都ま冬のブックハンティング」。 「春の勧業会館」「夏の糺の森」そして「秋の知恩寺」に続く京都第四の古本祭りを目指します! 2014年12月23日(火)~2015年1月5日(月) 『冬の大古本市 2014-2015』 毎年恒例冬の大古本市。 参加店舗:100000t、コロンボ、ロスパペロテス、dessin、オヨヨ書林、東京図鑑、ジグソーハウス、古書玉椿、古書肆 中松ほか 12月23日(火) 関連トークイベント あなたも古本屋になれる!(わけではない)
ー古本相場の仕組みからこれからの古書店までを考えるー 出演:澄田喜広(よみた屋店主/元「日本の古本屋」事業部長)
進行:堀部篤史(恵文社一乗寺店) 18時半開場
19時開演
1500円(1ドリンク付き) 詳細はこ

                                                  京都ま冬のブックハンティング
                                                • ABlog 誰でも電子書籍が出せる時代になります

                                                  現在、iPhoneアプリ制作者をサポートする有名ブログ『サルにもできるiPhoneアプリの作り方』のカワサキタカシさんと、『サルにもできるiPhone同人誌の創り方』という本をつくっています。出版社は飛鳥新社さんです。 この本に入っているsAB viewerというビューワがあれば、誰でも電子書籍をつくる事ができます。 まず第一段として僕の同人誌を電子書籍化してみました。 color-monochrome 誰でもこういう風に電子書籍が出せます(このアプリは純粋な電子書籍で、電子書籍をつくる機能はついていません)。 プログラミングの知識が無くても、Mac(Appleのサービスなので開発ツールがMac版しかないのです。この機会にぜひ)一台と、本の体裁になっている画像データ(漫画でも小説でも写真でも)とこの本があれば、誰でもiPhone/iPad両対応の電子書籍を出す事ができます。自分でやるので、

                                                  • 『本屋、はじめました』と『ローカルブックストアである』本屋の仕事の本質は、「待つ」に凝縮されている - HONZ

                                                    荻窪駅の改札を出て、手頃な惣菜の店などが並ぶ庶民的な品揃えの駅ビルを抜けると、目の前はもう青梅街道だ。青梅街道を左折したら吉祥寺方面へと歩きはじめよう。迷ってはいけない。ひたすら歩を進めるべし。ただ駅を離れるにつれてお店も少なくなってくるし、「ホントにこの道でいいのかな……」と次第に不安になってくることはあらかじめお伝えしておこう。 しばらくすると目の前に環八通りとの交差点が現れる。どうかあと少しだけ頑張って欲しい。環八を渡ると、明らかに空気が変わったことに気づくはずだ。駅前の商業地域から住宅地に入ったためだが、それがお目当ての店が近づいたことを示す合図。やがて通りの右側に、年季の入った外壁に青いテントが映える素敵なお店が見えてくる。 ガラス張りの入り口はオープンな雰囲気でとても入りやすい。入るとまず小さな平台が目に留まるだろう。小さいからって侮ってはいけない。本好きならそこに並ぶ本をひと

                                                      『本屋、はじめました』と『ローカルブックストアである』本屋の仕事の本質は、「待つ」に凝縮されている - HONZ
                                                    • 「流通特集号」発売前後のできごと全記録|雑誌『広告』

                                                      2月16日に『広告』流通特集号が発売されてから、ちょうど2カ月が経ちました。 今回は税込3,000円という雑誌としては少し高めの価格設定のため、正直なところ売れ行きがどうなるか心配でした。ところが発売後、書店から「完売したので追加発注は可能か?」とリクエストがあったり、「うちでも扱いたい」と新規の取り扱いが増えたりと好発進でした。また、Amazonランキングでは浮き沈みはあるものの現在もカテゴリー1位(広告・宣伝・営業の雑誌)となっています。このように、ありがたいことに発売後2カ月経ったいまも反響が続いており、4月16日現在、取り扱いのある書店211店舗のうち、33店舗で完売(うち12店舗に追加提案中)、49店舗から追加発注をいただいています。 今号は、段ボール装というオリジナルの装丁を開発したり、雑誌が製本されてから書店に並ぶまでの流通経路を表紙に記載したほか、リニューアル創刊号以来、初

                                                        「流通特集号」発売前後のできごと全記録|雑誌『広告』
                                                      • 「醤油手帖」書店特典やります - 醤油手帖

                                                        いよいよ発売日がせまってきた「醤油手帖」ですが、おかげさまで大きい反響があったので、お値段をちょこっと下げることができました。 最初は1500円で発表されていましたが、1400円になります。 発売日は公式な発売日は河出書房新社としては25日になるなのですが、おそらく書店さんに届くのが21日とか22日とかになりそうです。なので、早い本屋さんではこの辺りから並ぶのではないかと思います。Amazonの発売日もたぶん21日に変更されるかと。 そして、書店特典やります! 同人誌版を取り扱ってくれていたCOMIC ZIN様、リブロ池袋本店様、恵文社一乗寺店様では最低でも行います。他の書店様はまだわからないのですが、これを読んで「うちもやりたい!」というところがありましたら是非ご連絡いただければと思います。 その特典とは、上記イラストの特製ステッカーになります。商業版醤油手帖の素敵な表紙や挿絵を描いてい

                                                          「醤油手帖」書店特典やります - 醤油手帖
                                                        • よくある質問と回答スレ - 冥ジ板

                                                          2:ジェイエヌティー:2009/07/16(木) 16:48:46 Q:ジェイエヌティーの名前の由来は何? A:Jun't Arrow(高校時代。名前の発音を英字に置き換えた)↓ Jun't(高校時代。ペンネームの頭だけ取る)↓ JNT(専門学校時代→2008年迄。拡張子っぽく圧縮) ジェイエヌティー(読み方がわかりづらいのでカタカナに) 3:ジェイエヌティー:2009/07/16(木) 16:55:30 Q:ジェイエヌティーのPCのスペック A: プロセッサ:Intel Core i7 CPU 920 @2.67GHz 2.67GHz メモリ(RAM):12.0GB システムの種類:64ビット OS:Windows Vista Home Basic (全部hukeさんに組んでもらう) アプリ: PhotoShop CS3 モニタ: I-O DATA HDMI搭載 21.5型ワイド液晶ディ

                                                            よくある質問と回答スレ - 冥ジ板
                                                          • 京都・出町商店街の萌えキャラ「加茂川マコト」と叡電の謎解きイベントに行ってきた - はてなニュース

                                                            京都市上京区にある出町商店街のマスコットキャラクター「加茂川マコト」と、叡山電鉄(京都市左京区)がコラボした参加型イベント「えいでんでGo!Go!! 暗号を解読して加茂川マコトちゃんをさがせ!」が7月14日から9月2日(日)まで開催されています。実際に足を運んで“消えた加茂川マコト”を探してきました。なお、ネタバレ防止のため一部の写真を加工しています。 <謎を解きながら名所を観光!> イベントの内容は、“夏休み期間中に出町柳駅の駅長を務める加茂川マコトが消えた”という設定のもと、目撃者が教えてくれるヒントと暗号を解き、マコト駅長の居場所を探すというもの。ヒントは叡山電車(以下:叡電)沿線の5駅と出町商店街の2ヶ所に隠されています。イベントのプロデュースは、加茂川マコトを生んだ地域活性プロジェクト「ことまきプロジェクト」が担当しています。 スタート地点は叡電の出町柳駅です。駅構内には、マコト

                                                              京都・出町商店街の萌えキャラ「加茂川マコト」と叡電の謎解きイベントに行ってきた - はてなニュース
                                                            • 出版状況クロニクル90(2015年10月1日〜10月31日) - 出版・読書メモランダム

                                                              出版状況クロニクル90(2015年10月1日〜10月31日) 15年9月の書籍雑誌の推定販売金額は1416億円で、前年比6.1%減。 その内訳は書籍が741億円で、前年比2.3%減、雑誌は675億円で9.9%減、そのうちの月刊誌は8.1%減、週刊誌は17.8%減。週刊誌は今年に入ってから毎月続けて2ケタマイナスだが、このような18%近い落ちこみは異常ともいえる数字で、週刊誌を読むという行為が急速に後退していることを告げている。 これは販売金額によるものだが、販売部数のほうは19.1%減である。おそらく両者ともこのようなマイナスは初めてのことであろう。ちなみに月刊誌はそれぞれ8.1%と8.5%のマイナス。 返品率は書籍が35.2%、雑誌は39.6%で、前者は横ばい、後者はやはり高くなっている。 9月はシルバーウィークもあり、百貨店、スーパーを始めとする物販、外食などは前年を上回ったと報道され

                                                              • Getchu.com:げっちゅブログ:イラストレーターとしての実像から足の裏まで!? 「インフィニットループ」キャラクターデザイン:不破大輔ロングインタビュー

                                                                日本一ソフトウェアより今年7月24日に発売された、PSPソフト「インフィニットループ 〜古城が見せた夢〜」は皆さんプレイされましたでしょうか? 中世ヨーロッパを思わせるファンタジー世界。 ループを繰り返しながらキーワードを集め、悲劇を回避してくというゲーム性。 作りこまれたキャラクターたち。 世のアドベンチャーゲーム好きに、ぜひともプレイしていただきたい作品であります。 まぁ、弊社的に一番のツボはイラストを担当された不破大輔氏の描く美しいキャラクター&CGだったりするわけですが……。 そんなわけで、かなり個人的なわがままにより、行ってまいりました日本一ソフトウェア(所在地:岐阜)。 インタビューしてまいりました、不破大輔氏! ↑受付では日本一ソフトウェアの人気キャラ“プリニー”が応対。 最近は新作ゲームの主人公に抜擢されたそうで、祝!1日24時間労働とのこと。おめでとうございます。 「イン

                                                                • 本屋さんを支えたい。 ブックストア・エイド(Bookstore AID)基金 | MOTION GALLERY

                                                                  新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言が全国に発令され、出口のみえない外出自粛要請と休業要請の日々の中で、全国の書店・古書店を支援するため、有志で立ち上げたプロジェクトです。 足を踏み入れた先にあるのは、本との思いがけぬ出会い 足を踏み入れた途端、その空間には、別の時間が流れていることを全身で感じます。街の喧騒とははっきり異なる静けさ。視界を埋め尽くすたくさんの本棚。そして、気になった本を手に取ってページに視線を落とす人。後ろ手を組んでじっと本棚を見つめる人。この本が面白かったよと、少し小さな声で話す人たち。一冊一冊、丁寧な手付きで本を棚に並べていく店員。目の前に広がるその光景に、気持ちがふっと穏やかになるのを感じ、やさしく包み込まれるような思いをしたことがある人は、多くいるのではないでしょうか。 百年(東京都) あらゆることについて書かれた本があります。ほろ苦い青春も、目の離せな

                                                                    本屋さんを支えたい。 ブックストア・エイド(Bookstore AID)基金 | MOTION GALLERY
                                                                  • ● moimoi ●

                                                                    なりひらばし電器商店は連載終了いたしました(2013/9/24に告知) ■『土星マンション a roof』土星マンション同人誌 ■2012/4 阿佐ヶ谷ロフトA/土星イベントで配布した漫画 ■『これも恋の話』同人誌 「パンデコイ」 「かばん」 「旅恋」 同人誌取り扱い店 COMIC ZIN様 恵文社バンビオ店様 ----------------- 「土星マンション」映画化について ----------------- カバーイラスト ●オープン・セサミ (文春文庫) 久保寺 健彦 (著) ● ●間違う力 オンリーワンの10か条 (Base Camp) [単行本(ソフトカバー)] 高野秀行 (著) ● ●明日の水は大丈夫?●(折り込みポスター付) たまにご飯を食べたり何かを作るサークル <はしレンジャー> ■掲載 5/22 小説新潮6月号 はるがいくよ 24P 6/10 ジャンプ改 「孤食ロボ

                                                                    • 出版流通で“中抜き”を実現、京都にある「街の小さな書店」の挑戦 (ダイヤモンド・オンライン)

                                                                      1階を店舗にし、2階を住居に。基本的に妻と2人で店を切りまわしているので、人件費も発生しない。そこに直取引による粗利率アップが加われば、本を売るだけで書店経営が成り立つという Photo by Masuo Yokota(以下同) 取次(卸)を介さずに出版社と直取引をする――。京都の小さな書店「誠光社」の挑戦に注目が集まっている。大手書店ならいざ知らず、街の小さな書店の取り組みとしては極めて異例。成功の背景には、店主のどんな戦略があるのだろうか。(ジャーナリスト 横田増生) 京都の街中にひっそりと佇む 「版元と直取引」する異端の書店 目指す書店は、京都の河原町通りと鴨川の間にある裏通りにあった。 一介の街の書店が取次を通さずに出版社と直取引をしている、というので話を聞きにきた。京阪本線の神宮丸太町駅から徒歩5分で着く距離にあるのだが、地元の地理に疎い人にはGoogle Mapなしにたどり着く

                                                                        出版流通で“中抜き”を実現、京都にある「街の小さな書店」の挑戦 (ダイヤモンド・オンライン)
                                                                      • 東京で読書と散歩三昧、時々ウェブ編集 : 週末、本とカフェ好き初心者が無計画に京都をぶらりと行く②

                                                                        2018年12月06日22:30 週末、本とカフェ好き初心者が無計画に京都をぶらりと行く② カテゴリ散歩コース駅からハイキング gogoes Comment(0) 前回の記事(リンク)に引き続き、京都の旅をシェアさせてください(*´ω`)。タイトルに"カフェと本が好き"と書いたにもかかわらず、何も紹介できていないという事実。。。重く受け止めています。ただ、個人的には前回の最後に紹介した苔とかは個人の趣味かも♪そして、今回も書き始めた際は圓光寺と詩仙堂をかいて、恵文社まで行けるかなと思ったのですが、、いけんかったです><ということで大幅ボリューム超過してしまったので、まずは圓光寺だけご覧ください(*´ω`;;) では、今日も宜しくお願いします!    ■目次 ▶1.スケールの大きい借景をした未完成の景色と完成された内庭の圓光寺 ▶2. 修行した尼僧さんたちも心休めたお庭に心揺さぶられる ▶3

                                                                          東京で読書と散歩三昧、時々ウェブ編集 : 週末、本とカフェ好き初心者が無計画に京都をぶらりと行く②
                                                                        • 京都にある元恵文社一乗寺店の店長が手がけた本屋さん「誠光社」をレポート|haconiwa

                                                                          まちの本屋さんのモデルに!京都の路地裏に誕生した「誠光社」 こんにちは、Kumiです。 今回は昨年11月末にオープンした「誠光社」をレポートします。 英紙ガーディアンが「世界で一番素晴らしい本屋」10店に挙げた「恵文社一乗寺店」の店長をされていた堀部篤史さんが独立し、新しい書店「誠光社」をオープンされました。 京都市左京区にある恵文社一乗寺店は、「本にまつわるあれこれのセレクトショップ」。新しい本を紹介するだけの本屋さんではなく、スタッフの方々が納得いく一冊を丁寧に紹介している本屋さんで、京都だけではなく全国でも有名なお店。そんな恵文社一乗寺店の店長さんが新しくオープンする本屋さんということもあり、どんな本屋さんをオープンしたのか気になっていた方も多いのではないでしょうか。 丸太町駅徒歩3分。路地裏にある古民家をリノベーションしたお店。 「誠光社」は、京阪神宮丸太町駅から3分程歩いた場所に

                                                                            京都にある元恵文社一乗寺店の店長が手がけた本屋さん「誠光社」をレポート|haconiwa
                                                                          • 同人百迷走 第12話「同人誌の書店委託 初めてのイロハ」

                                                                            前回「仲良し同人サークルほど崩壊しやすい!?」 初回「おかえり僕のサブカルたち」 せっかく本を作っても売れなければ制作を継続させ続けることは難しいです。 今までは制作についての考えを書いていきましたが、 今日は同人誌の委託販売についてのお話です。 イベントで同人作家と話していると書店委託や通販に抵抗がある方が 少なからずいるように思います。 たしかに自分の本を第三者に預けることに不安を覚えることはあるかも知れません。 しかし委託書店や代行業者を上手に利用することは、 あなたの作品をより多くの人達に伝えるチャンスにもなるのです。 今回は委託のメリットや自分がわかるかぎりの各書店の特徴などを ざっくりと書きつつ販売についての考えをまとめていこうと思います。 Tweet 同人誌を買うための3つの方法 はじめに、お客さんの目線から同人誌を買う方法を考えていきます。 1 イベントで買う 2 通販/ダ

                                                                              同人百迷走 第12話「同人誌の書店委託 初めてのイロハ」
                                                                            • 東京で読書と散歩三昧、時々ウェブ編集 : 週末、本とカフェ好き初心者が無計画に京都をぶらりと行く

                                                                              2018年12月05日22:00 週末、本とカフェ好き初心者が無計画に京都をぶらりと行く カテゴリ散歩コース駅からハイキング gogoes Comment(0) 普段は都内のウォーキングイベントや歩いたコースなどを中心にご紹介している搭載とですが、久しぶりにプライベートで京都を訪れたのでそのとき訪れた場所を少しだけ紹介させてください。 まぁ、半分は備忘録と次回への反省を含めたものです。そんな内容になりますが、少しでも何らかの形でお役にたてるといいな、なんて思いながら綴っていこうとおもいます。 (紅葉と緑が半々という感じでした~。今年は紅葉少し遅かったですね(*´ω`)) では、今日も宜しくお願いします! ■目次 ▶1.もともとの計画はこんな感じ ▶2. 京都駅到着!そして、鷺森神社へ ▶3.心が癒される庭園のある曼殊院へ ▶4.コース概要(google mapを使って) *1はあくまでぐだ

                                                                                東京で読書と散歩三昧、時々ウェブ編集 : 週末、本とカフェ好き初心者が無計画に京都をぶらりと行く
                                                                              • 逆襲する本のために イベントレポート│内沼晋太郎×仲俣暁生×小林浩 3/5- DOTPLACE

                                                                                2013年12月、朝日出版社のアイデアインクより出版された内沼晋太郎(numabooks/DOTPLACE編集長)による著書『本の逆襲』。その発売当日に、内沼の活動を古くからよく知るお二人(編集者/文筆家の仲俣暁生さん、月曜社取締役の小林浩さん)と著者との間で交わされた鼎談の模様をお送りします。無限に拡張していく「本」の概念。『本の逆襲』を起点に、三者それぞれの視点から、“逆襲”はいかにして可能かを探っていきます。 ★2013年12月11日、本屋B&B(東京・下北沢)で行われた、内沼晋太郎『本の逆襲』(朝日出版社)刊行記念イベントのレポートです。 【以下からの続きです】 イベントレポート「逆襲する本のために」1/5 イベントレポート「逆襲する本のために」2/5 「ほんのまくらフェア」を巡って 仲俣:内沼さんの大学での専門はブランディングだそうですね。岩波書店とかマガジンハウスとか紀伊國屋書

                                                                                  逆襲する本のために イベントレポート│内沼晋太郎×仲俣暁生×小林浩 3/5- DOTPLACE
                                                                                • |数学の贈り物|みんなのミシマガジン

                                                                                  数学について、いろいろな人と語り合う機会がある。もちろん数学が好きな人もいれば苦手な人もいる。数学の魅力について目を輝かせて語ってくれる人もいれば、それと同じくらいエネルギッシュに「なぜ自分は数学が苦手か」を熱弁してくる人もいる。 たとえば、「分数の割り算から意味がわからなくなった」「−1×−1=1の意味がわからなくてついていけなくなった」等々、「あるところまでは楽しかったのに、あるときからわからなくなった」と、数学の(苦い)思い出を語ってくれる人もいる。そういう人たちはなぜか、「意味がわからなくなった」ことを以て「挫折」と決めつけてしまっているようである。 だが、分数に割り算を導入したり、−1×−1=1と定めたりする瞬間に「意味がわからなくなる」のは、少しも恥ずべきことではない。誤解を恐れずに言えば、そこには端から「意味」などないからである。 分数の割り算や、負の数によるかけ算は、何か既