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感情労働の検索結果1 - 22 件 / 22件

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感情労働に関するエントリは22件あります。 労働仕事図書館 などが関連タグです。 人気エントリには 『接客業は無理やり笑顔…。「脱社畜ブログ」が教える、「感情労働」の疲弊から身を守るためにすべきこと【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ』などがあります。
  • 接客業は無理やり笑顔…。「脱社畜ブログ」が教える、「感情労働」の疲弊から身を守るためにすべきこと【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    【書籍のプレゼント情報あります!】 『脱社畜ブログ』で「働き方」を長年書き続けてきた日野さんが近年、社会問題化している「感情労働」とそのストレスから自分を守る働き方を伝授してくれました。 記事末にプレゼント情報もあります! この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 みなさん、こんにちは。日野瑛太郎(id:dennou_kurage)と申します。普段は、「脱社畜ブログ」というブログを運営しています。 僕がブログを開設したのは2012年で、それからもう8年の月日が経過しました。時には年に2回しか更新しないなど著しく更新が停滞した時期を挟みつつ、今もマイペースで更新しています。 僕がこれまでつづってきたブログのメインテーマは、「日本人の働き方」でした。ブログで情報発信を始めてから、社会では「働き方改革」なる言葉も登場し、

      接客業は無理やり笑顔…。「脱社畜ブログ」が教える、「感情労働」の疲弊から身を守るためにすべきこと【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
    • 逆感情労働としての精神的勝利法が福利厚生となる顧客見下し型サービス業 - 太陽がまぶしかったから

      顧客見下し型サービス業の増加 メモには「親代表の一括請求の子番号です。つまりクソ野郎。」などとして親が支払っているので“お金に無頓着”だとして新料金プランに変えてディズニー公式動画配信サービス「Disney DELUXE」を付け、さらに「いちおしパック」をつけるように他の店員に指示している内容となっています。 携帯電話会社やPCデポや保険営業などの情弱ビジネス問題について、元々は競争環境の激化の中で「仕方なく情弱を狙わざるを得ない状況」があったのだろうけれど、ここのところで嬉々として「自分よりも楽に生きている情弱に勝って見下したい」という方向性にマインドセットが変わってきたとのではないかと思われる事象が増えてきた。 逆感情労働としての精神的勝利法 顧客の利益と会社の利益が相反しえる分野で歩合性の成果を求められると邪魔になるのは羞恥心や倫理観となるから、それらを「目の前の相手との勝負」に置き

        逆感情労働としての精神的勝利法が福利厚生となる顧客見下し型サービス業 - 太陽がまぶしかったから
      • 親身になって疲弊するマネージャーたち。感情労働としてのマネジメントを考える | Q by Livesense

        「最近、人の悩みを聞くのが辛いんですよね」 そう打ち明けてくれたAさんは、多数の部下を抱えるマネージャーだ。柔らかな物腰で人当たりがよく、温和な雰囲気をまとっている。 部下からの信頼も厚く、悩みもよく相談されるらしい。丁寧に聞き入っているのだろう。ヒアリングの話しぶりからも、そういうふうに想像される。 そんなAさんだが、部下の悩みを聞くことに疲労感を覚えてしまうという。 「たまにカウンセラーみたいなことやってるな、と思うんですよね。悩みを聞いても、解決できることばかりじゃないし。なのに色んな人の悩みを聞いて、自分のなかで蓄積されちゃって」 人の悩みを聞くと、自分の心に負担がかかる。なんとなく引き摺られて、気持ちが沈んでしまう。そういうことは確かにある。多くの人から悩みを相談されれば、負担の量も増えていく。 相談事はさまざまだ。一朝一夕で解決できないことも多いし、聞くに徹するしかないときもあ

          親身になって疲弊するマネージャーたち。感情労働としてのマネジメントを考える | Q by Livesense
        • マネジメントを感情労働化しないために、職場における感情ケアを考える|矢口 泰介

          株式会社MIMIGURIで、組織コンサルタント・組織ファシリテーターをしている矢口泰介です。 今回は、発売されたばかりの書籍「チームレジリエンス」を切り口に、職場における感情ケアについて考えます。 『チームレジリエンス:困難と不確実性に強いチームのつくり方』(池田 めぐみ・安斎 勇樹 共著)が発売されました。 「不確実性の時代」において、困難に直面したとき、個人ではなくチームの力でそれを乗り越え、そしてさらに成長していく「レジリエンス」を発揮する方法を紹介しています。 これまで「レジリエンス」とは、個人の領域で語られることが多かったのですが、チームの単位でそれを発揮するためには?という切り口が、たくさんの示唆を与えてくれます。 「チーム基礎力」を高めるために感情の共有は欠かせない困難な状態においてチームレジリエンスを発揮するためには、ふだんから「チーム基礎力」を鍛えておくことが必要と本書は

            マネジメントを感情労働化しないために、職場における感情ケアを考える|矢口 泰介
          • マネジャーの仕事の変化を「感情労働」の観点から考える 筒井健太郎|「働く」の論点|リクルートワークス研究所

            マネジャーの機能不全が問題視されて久しい。筆者が認識している限り、そうした指摘がなされてからすでに20年以上の時が経過している。その主たる要因はマネジャーにのしかかる過剰な負担にあるのだが、企業・人事がさまざまな対策を進めているにもかかわらず(※1)、抜本的な解決を見ないまま今日に至っている。結果的に見れば、これまでは“何とかなっていた”ということなのかもしれない。しかし、いよいよ“どうにもならない”状況になりつつある。その兆しはマネジャーの負荷の質的な変化に表れてきている。本稿では今日のマネジャーが置かれている状況について「感情労働」の視点から深掘りしていきたい。 実務調査に見るマネジャーの過剰な負担の実態 今日、マネジャーが直面している苦境に関する記事やコラムを目にしない日はない。そうしたマネジャーが置かれた状況を指して、「受難の時代」(リクルートマネジメントソリューションズ, 201

              マネジャーの仕事の変化を「感情労働」の観点から考える 筒井健太郎|「働く」の論点|リクルートワークス研究所
            • 接客をしていて休日は疲れてずっと寝てしまう人は『感情労働』について知って欲しい「尊厳の無償の明け渡し」「心の商品化」

              田中幹人 @mikito_tanaka ホテルで接客をしていて、休日は疲れてずっと寝てしまう人はWikipediaで「感情労働」のページを見てほしい… ・尊厳の無償の明け渡し ・心の商品化 等、なかなかパンチのあるワードがあるのと、なぜ疲れるのか納得するはず。肉体労働とも頭脳労働とも違う大変さがあることを認識するのは大切。 2020-11-17 02:40:32 田中幹人 @mikito_tanaka トラブルが起きた、オペレーションがパツパツ、思わぬ要望を受けたみたいな時に感情が動くのは当たり前。その時に自分を責めてしまうと心の商品化に繋がってしまうので、素直に認めて客観視すると落ち着く。サービスについてまじめな人ほどダメージが大きい印象なので頭の片隅においてくだせ〜! 2020-11-17 02:58:52 リンク Wikipedia 感情労働 感情労働(かんじょうろうどう、英: Em

                接客をしていて休日は疲れてずっと寝てしまう人は『感情労働』について知って欲しい「尊厳の無償の明け渡し」「心の商品化」
              • リーダーを感情労働のストレスから守る方法 悩みを打ち明け、孤独感を軽減する場をつくる | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

                サマリー:優れたリーダーは、感情をコントロールしながら仕事をすることで、組織にポジティブな影響をもたらしてきた。しかし、これまでリーダーの感情労働は見過ごされ、注目されてこなかった。しかしこれを放置し続ければ、... もっと見る彼らが燃え尽き症候群や心身の不調に見舞われる可能性もある。本稿では、感情労働による負担からリーダーを守るために組織ができるサポートを紹介する。 閉じる リーダーの感情労働は見過ごされてきた 優れたリーダーは、昔から感情をコントロールしながら仕事をしてきた。部下が挫折したり落胆したりしている時は、楽観的な見方や自信を示す。たとえ会社の戦略的な方向性に懐疑的であっても、そのような感情をみじんも見せず、会社の旗の下に社員を結束させる。 リーダーは感情労働によって自分の感情や表情をコントロールし、自分のポジションに期待される役割を果たすわけだが、その負担はとても大きい。常に

                  リーダーを感情労働のストレスから守る方法 悩みを打ち明け、孤独感を軽減する場をつくる | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
                • E2340 – 感情労働者たる図書館職員を保護するための指針(韓国)

                  感情労働者たる図書館職員を保護するための指針(韓国) 関西館図書館協力課・武田和也(たけだかずや) 日本においては,以前から,利用者対応に関わって,図書館職員の疲弊・困惑・憤りや,退職に追い込まれた事例の報告・紹介が行われている。そのような現場での問題を受け,この間,図書館界の専門誌では,図書館職員のメンタルヘルス・感情労働(感情を管理して職務を遂行する労働)・カスタマーハラスメント(カスハラ)に関する記事も現れ始めてきている。そこでは,日本の図書館界においても,米国と同様,図書館学・図書館情報学の見地からの図書館職員のストレス緩和等に関する研究・考察の拡充(理論)や,組織全体でのメンタルヘルスの体制の整備(実践)の必要性等も指摘されている。 隣国・韓国の首都・ソウル特別市(以下「ソウル市」)でも,同市が2019年6月から11月にかけて市内の公共図書館を対象に実施した「公共図書館運営・雇用

                    E2340 – 感情労働者たる図書館職員を保護するための指針(韓国)
                  • 岸本裕紀子「感情労働シンドローム」 虚無感、無力感の底にあるもの - 安心感の研究 by 暖淡堂

                    労働は、肉体労働と頭脳労働に分けられてきました。 そこに感情労働と呼ぶべきものが加わっていて、その感情労働でのストレスが、近年、私たち労働者の感じる虚無感、無力感の背後にあるようです。 感情労働とは、感情のコントロールも仕事の内容に含まれるような仕事です。 例えば航空機の客室乗務員や接客、営業、介護、あるいは学校での教育などの従業者で、利用者に心地よさや精神的な満足感を与えることが求められているような仕事をする人たちは、感情のコントロールが求められます。 また、普通の会社の中でも、感情労働の比率が増えています。 上司と部下、同僚との間でも、感情のコントロールが求められる場面が増えています。 コントロールができないと、パワハラとされてしまうこともあるかもしれません。 仮に、相手が自分本位でルールを理解せず、職場内での秩序を乱すような振る舞いをしたとしても、それを注意する立場の人は、感情をコン

                      岸本裕紀子「感情労働シンドローム」 虚無感、無力感の底にあるもの - 安心感の研究 by 暖淡堂
                    • 世界の感情労働事情 - 脱社畜ブログ

                      前の記事でお知らせした通り、本日、約6年ぶりの新刊『はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。』が発売されました。 はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。 作者:日野 瑛太郎 発売日: 2020/04/30 メディア: 単行本 書影 この本には、残念ながらページ数の関係で載せられなかった話がいくつかあります。当初の構想ではコラムとして章と章の間に挟むつもりだったのですが、ページ数は増やせないという話になり、掲載を断念した原稿が僕のパソコンの中に眠っています。このまま日の目を見ないのも悲しいので、ブログで何回かに分けて掲載したいと思います。 コラムの内容自体はほぼ独立していますので、本を読んでいただいていない方でも問題なく読めるはずです。このエントリをきっかけに「感情労働」について興味を抱いた方は、ぜひ書籍の方も手にとっていただければと思います! コラム:世界の感情労

                        世界の感情労働事情 - 脱社畜ブログ
                      • 【KADOKAWA×はてな】 #おうち時間 に読んでほしい、書籍化ブロガーの「漫画の描き方」「感情労働」「“推し”ブログ術」【プレゼント企画!】 - 週刊はてなブログ

                        KADOKAWA×はてなブログ 書籍化プロジェクト進行中! 「ぼのぐらし。」ぼのこさん 「脱社畜ブログ」日野瑛太郎さん 「ゲーマー日日新聞」ジニさん 寄稿記事まだまだあります! これからも「書籍化プロジェクト」は続いていきます! KADOKAWA×はてなブログ 書籍化プロジェクト進行中! もしも、自分のブログが本になったら……? 日々ブログにつづっている自分の思いを、本にしてもっと多くの人に知ってもらいたい。そんな方々をサポートすべく、はてなブログでは株式会社KADOKAWAさんと共同でブログ書籍化プロジェクトに取り組んでいます。この記事では、本プロジェクトで書籍を出版されたはてなブロガーのみなさんからいただいた寄稿記事をご紹介します。どれも読んで面白く、きっと役に立つ記事ばかりです! ブログ書籍化プロジェクト カテゴリーの記事一覧 - 週刊はてなブログ 「ぼのぐらし。」ぼのこさん blo

                          【KADOKAWA×はてな】 #おうち時間 に読んでほしい、書籍化ブロガーの「漫画の描き方」「感情労働」「“推し”ブログ術」【プレゼント企画!】 - 週刊はてなブログ
                        • 韓国国立中央図書館(NLK)、利用者に対応する職員を積極的に保護し、感情労働による被害を最小化することを目的に「国立中央図書館利用者対応業務マニュアル」を策定:全国の公共図書館にも配布

                            韓国国立中央図書館(NLK)、利用者に対応する職員を積極的に保護し、感情労働による被害を最小化することを目的に「国立中央図書館利用者対応業務マニュアル」を策定:全国の公共図書館にも配布
                          • 韓国・ソウル特別市、公共図書館の司書の労働者としての権利と処遇改善のための対策を実施すると発表:条例の制定・賃金標準案の策定・感情労働に関するガイドラインの作成等

                              韓国・ソウル特別市、公共図書館の司書の労働者としての権利と処遇改善のための対策を実施すると発表:条例の制定・賃金標準案の策定・感情労働に関するガイドラインの作成等
                            • 感情労働と自責の国ニッポン - 面白がって ご機嫌に生きる

                              新聞記事としては小さな扱いでも、記憶に残る出来事がある。平成18年4月、ある私鉄の駅員が切符無しで改札を通り抜けた男性客を呼び止めて事情を聴いた。暴言とともにつばを吐きかけた男性客に腹を立て、駅員は客の顔を殴ってしまう。 駅員を諭旨解雇とした会社の処分は間違っていない。ただ利用者からは「悪いのは客の方」といった抗議の声が100件余り届いた。その後も大手私鉄やJRの電車内、駅構内で乗客による迷惑行為は深刻化するばかりである。 産経新聞(2022.1.26コラムより抜粋) 正しいことをしよう、という掛け声を頻繁に聞く。傷ついても自分が正しいと思う道を行きなさい、という応援歌もしばしば耳にする。 しかしこのコラムを読むと、どうやら「どんな暴行を受けても歯を食いしばって耐えるのが労働者の本分であり、お客様は神様だから逆襲したら首が飛ぶ」のが正解であるらしい。従順な奴僕しか生き残れないらしい。 韓国

                                感情労働と自責の国ニッポン - 面白がって ご機嫌に生きる
                              • 宮台真司 on Twitter: "人を買うわけないだろ。頓馬が。サービスを買ってるんだよ。オマエさんの日常と同じようにな。性のサービス提供者にも、感情労働者・非感情労働者いろいろいるんだよ。界隈を1ミリも知らない無知を晒してくれて、爆笑させてもらった。どうもありが… https://t.co/7vfQRXPrk1"

                                人を買うわけないだろ。頓馬が。サービスを買ってるんだよ。オマエさんの日常と同じようにな。性のサービス提供者にも、感情労働者・非感情労働者いろいろいるんだよ。界隈を1ミリも知らない無知を晒してくれて、爆笑させてもらった。どうもありが… https://t.co/7vfQRXPrk1

                                  宮台真司 on Twitter: "人を買うわけないだろ。頓馬が。サービスを買ってるんだよ。オマエさんの日常と同じようにな。性のサービス提供者にも、感情労働者・非感情労働者いろいろいるんだよ。界隈を1ミリも知らない無知を晒してくれて、爆笑させてもらった。どうもありが… https://t.co/7vfQRXPrk1"
                                • 『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』 字幕での「Mx.」使用の多重な問題と、感情労働としての批評 - wezzy|ウェジー

                                  2023.09.29 18:00 『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』 字幕での「Mx.」使用の多重な問題と、感情労働としての批評 8月6日に東京の吉祥寺シアターで、岡田利規 脚本・演出のチェルフィッチュ『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』を、わたしは観た。この演劇作品は、地球のある国の文部科学省が主導する、「衰退する言葉」(おそらく日本語)という文化を残すため、地球外知的生命体に習得させるというミッションを掲げた宇宙船「イン・ビトゥイーン号」を舞台とする。4人の乗組員と1体のアンドロイドが搭乗するイン・ビトゥイーン号には、ある生命体が入り込んでおり、そのきっかけが再現される。これが本作の構造だ。 あらすじすら事前に読まずに観始めたわたしは、「サザレイシさん」と呼ばれるキャラクターが登場した際に驚いた。乗組員たちが「サザレイシさん」と呼びかけたとき、舞台上部に表示された英語字幕には「Mx. S

                                    『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』 字幕での「Mx.」使用の多重な問題と、感情労働としての批評 - wezzy|ウェジー
                                  • それって「やりがい搾取」じゃない? 感情労働に共通する落とし穴 | ライフハッカー・ジャパン

                                    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

                                      それって「やりがい搾取」じゃない? 感情労働に共通する落とし穴 | ライフハッカー・ジャパン
                                    • 『はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。』という「感情労働」についての本を書きました - 脱社畜ブログ

                                      実に6年ぶり(!)なのですが、また本を書かせていただきました。今回は「感情労働」がテーマの本です。 はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。 作者:日野 瑛太郎 発売日: 2020/04/30 メディア: 単行本 発売日は4/30です。帯および本文のイラストは、『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』と同様に、深川直美さんに描いていただきました。今回も、とてもユーモラスで素敵なイラストをありがとうございます! 見本が届きましたので、書影を掲載します。Amazonだと帯の写真が掲載されていないのですが、実物はとてもいい感じです。 これまでも本は3冊ほど出させていただいていますが、今度の本ではまた新しいテーマに挑戦させてもらっています。「働き方」という根底の部分は過去作とも共通していますが、今回は「感情労働」といういま日本で問題になりつつあるテーマを、様々な

                                        『はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。』という「感情労働」についての本を書きました - 脱社畜ブログ
                                      • id:kincity "女が主に担っているもの(介護や感情労働)" と書いていますね。男女平等の世の中で信じ難い職業観、性別観です。なお、引用は正確にお願いします。知性が足りていない輩が省略すると話が無茶苦茶になります - tetora2 のブックマーク / はてなブックマーク

                                        id:kincity "女が主に担っているもの(介護や感情労働)" と書いていますね。男女平等の世の中で信じ難い職業観、性別観です。なお、引用は正確にお願いします。知性が足りていない輩が省略すると話が無茶苦茶になります

                                          id:kincity "女が主に担っているもの(介護や感情労働)" と書いていますね。男女平等の世の中で信じ難い職業観、性別観です。なお、引用は正確にお願いします。知性が足りていない輩が省略すると話が無茶苦茶になります - tetora2 のブックマーク / はてなブックマーク
                                        • 管理職は「感情労働」 反発する部下やプレッシャーをかける上司と、どう戦う?

                                          管理職は「感情労働」 反発する部下やプレッシャーをかける上司と、どう戦う?:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/3 ページ) このところ管理職に関する取材やお悩み相談が、めったやたらに増えています。 管理職問題は10年以上前からありましたし、働き方改革が進められていた際には「(部下の)身代わり残業」を余儀なくされ、コロナ禍でリモート勤務や会議が増えた際には、「俺たちの時代は終わった」と嘆く管理職たちの声も聞こえてきました。 そんな中、最近増えているのは、業務量の増加と世代間ギャップによる悩みです。 「ジョブ型になり業務の振り分けに苦労するようになった」 「業務分担で偏りが出てしまい、調整に追われている」 「社会性のない若手のおかげで、日々謝罪の連続」 「いつになったら全員そろうのか。女性の多い職場なので、時短と育休の社員の穴埋めに苦労していたのに、男性社員も育休を取るようになり、常に

                                            管理職は「感情労働」 反発する部下やプレッシャーをかける上司と、どう戦う?
                                          • shinshinohara on Twitter: "友人の女性から「女性は男性に対して感情労働をさせられ続けてつらい目に遭ってきた、なお求めるのか」というご批判だと解説をしてもらいました。それを指摘されて、嫁さんがつらい思いをしてきたこととリンクし、理解することができました。女性に男性は甘えすぎだと。申し訳ありませんでした。"

                                            友人の女性から「女性は男性に対して感情労働をさせられ続けてつらい目に遭ってきた、なお求めるのか」というご批判だと解説をしてもらいました。それを指摘されて、嫁さんがつらい思いをしてきたこととリンクし、理解することができました。女性に男性は甘えすぎだと。申し訳ありませんでした。

                                              shinshinohara on Twitter: "友人の女性から「女性は男性に対して感情労働をさせられ続けてつらい目に遭ってきた、なお求めるのか」というご批判だと解説をしてもらいました。それを指摘されて、嫁さんがつらい思いをしてきたこととリンクし、理解することができました。女性に男性は甘えすぎだと。申し訳ありませんでした。"
                                            • 医療現場における対人援助・感情労働にAI・ロボットは何ができるのか? | RAD-IT21

                                              1.はじめに 科学技術の発展にともなって、これまで人間のおこなってきた多くの仕事がAI・ロボットに補助または代替されるようになってきた。2013年9月にカール・ベネディクト・フライとマイケル・A・オズボーンが発表したワーキングペーパー「雇用の未来――どれだけ仕事はコンピューター化されるのか」[1]は世界的な反響を呼び、日本でも雑誌などで「10年後から20年後に消えて無くなる職業」といったような記事が出て話題となった。 医療の現場でも、受付や会計など窓口業務の機械化、手術の半自動化、画像診断へのAIの応用、あるいはパワースーツによる身体的負担の軽減などが進んできた。今後は医療従事者と患者とのコミュニケーションに直接関わる領域へもAI・ロボットの介入が進んでいくだろう。 そこでこの記事では、患者と接する機会の多い看護師の仕事に焦点を当て、その中でも対人援助に深く関わるものとして〈寄り添う〉〈耳

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