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  • 零細企業買収して売却した話|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。アカウントの柱である会社を売却してしまいアカウント存亡の危機です。 このアカウントの活動をエンタメとして面白がってくれる初期からの根強いフォロワー様たちから希望がありましたので、区切りの良いタイミングとなった今、メモを残しておきます。 ちなみに、前回のDXnoteは私一人の作業メモですが、今回のメモは二人分の視点を合算しています。 このアカウントで情報提供していた対象会社に対しては、実は僕ともう一人の友人で投資をしており、経営のもろもろも二人でやいのやいの言ってやってきた案件なのでした。ということでそんな二人分のメモです、どうぞ。 ケーススタディとして街中にある、どうやって生き延びてるかわからない、ちっちゃい会社って無数にあると思います。 そういう会社を自分が回したらどうなるかな、と考えたことがある人もいるはず。そういう方にピッタリなケーススタディかと思っていま

      零細企業買収して売却した話|reisaikigyou_ma
    • 【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type

      エンジニアがいい仕事人生を歩むために、「心と体のコンディション」と「仕事のパフォーマンス」にはどんな相関関係があるのだろう? 高いパフォーマンスを発揮するエンジニアの経験談から「心・技術・体」のベストバランスを学ぶ! 2020年、NTT東日本と独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が提供した、無償かつユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN『シン・テレワークシステム』が話題を呼んだ。 このシステムをわずか2週間で完成させたことで称賛を集めたのが、自ら経営するソフトイーサの代表取締役、筑波大学産学連携准教授、IPA技術研究室長、NTT東日本特殊局員と、4足のわらじを履くプログラマー・登大遊さんだ。 優れたアウトプットを出し続ける登さんだが、「パフォーマンスと自身のコンディションは、基本的に常に一定」なのだという。登さんはなぜ、ブレずに高いパフォーマンスを出し続けることができ

        【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type
      • わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由

        多くの企業がデジタル戦略を進める中で、「IT=外部委託」から、「デジタル組織の内製化」へと舵を切り始めています。しかし、内製化の実現には投資計画や組織づくり・文化づくり、経営層と現場の意識改革、採用・育成など、あらゆる領域の変革が必要です。株式会社メンバーズ主催のセミナー「カインズを支えるデジタル内製化組織の作り方」では、200名以上のデジタル部隊を内製化したカインズの先進的な取り組みを紹介します。開発からマーケティングまで行うデジタル組織の立ち上げから今後の戦略まで、立役者である同社CDOの池照直樹氏が語りました。本記事では、いきなりデジタルを推進する前に、最初に実施した「顧客戦略」について解説します。 ・2記事目はこちら ・3記事目目はこちら 企業のデジタルシフトが進む中で注目される「内製化」 西澤直樹氏(以下、西澤):みなさん、こんにちは。株式会社メンバーズの西澤と申します。本

          わずか数年で400億円も売り上げを伸ばしたカインズ ホームセンターのDXで、まず「顧客戦略」に着手した理由
        • 新調したエアコンのIoT機能で、家庭に(勝手に)不穏な空気が ※続き書きました

          続き書きました https://anond.hatelabo.jp/20210106221023 居間のエアコンが壊れてしまった。 さきの冬まで元気いっぱいうごいていたウイングがぴくりとも動かない……いったいスイッチを入れない間なにがあったのかと思うが、ウイングが動かないのでエアコンの真下にしか風を送れない。 今はなきナショナル製のもので、つまり買い替えのタイミングだったということなのだろう。 冗談抜きにエアコンに生殺与奪を握られているといっても過言ではないこの夏、なんと、寒がりの夫はエアコンの不調に対してさして痛痒を感じていないようで、買い替えようと相談しても反応が鈍かった。 「高いし…」と全然乗り気ではない。 たしかにエアコンは高いが命にはかえられないので、私は自腹で買い替えることに決めた。 新調したエアコンが、家庭に不穏な空気を流すにあたって、この自腹というのがポイントになった。 私

            新調したエアコンのIoT機能で、家庭に(勝手に)不穏な空気が ※続き書きました
          • 多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開

            多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」12月1日(水)〜12月26日(日) 会期中は講義プログラムを毎日開催。聴講無料。 学校法人多摩美術大学(所在地:東京都世田谷区、理事長:青柳正規、多摩美術大学学長:建畠 晢)は、東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」を、東京ミッドタウン・デザインハブにて、12月1日(水)より開催します。 デザインの先端領域および隣接する分野、社会的なテーマに着目し、それぞれに問いを立て、多彩なデザインについての講義を学内外のデザイナーや研究者などを招いて行います。会場ではヴァーチャル大学としてのデモンストレーションや展示を行います。教室を模したス

              多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開
            • 世の中に溢れる「うざい広告」をプロが徹底解説!マーケターは必見です | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

              みなさんこんにちは、LIGのマーケターのまこりーぬ(@makosaito214)です。 ネットサーフィンをしていると頻繁に出会う「うざい広告」ってありますよね。広告を制作、運用する立場としてこの手の広告がなぜ存在するのか、そして今後こういった広告はどうなっていくのかを、今回はしっかり勉強したいと思います。 今回講師としてお招きしたのは、マーケティング会社の「株式会社キーワードマーケティング」の代表である、滝井さんです。以前よりTwitterやブログを読ませていただき勉強していたので、今回は非常に楽しみです。それではご覧ください。 滝井 こんにちは。株式会社キーワードマーケティングの滝井です。本日は、まこりーぬさんに「うざい広告」についていろいろと説明したいと思います。「うざい」と思う広告を勉強することで、ユーザーに訴求する最適な広告とは何か? を考えることにつながると思いますよ。 まこりー

                世の中に溢れる「うざい広告」をプロが徹底解説!マーケターは必見です | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
              • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

                この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

                  リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ
                • 桜を見る会、安倍政権のごまかし見破る六つの注意点 野党を批判している場合でない理由 | 47NEWS

                  「桜を見る会」とその前夜祭が問われている。問題だらけだ。なのに、安倍晋三首相や菅義偉官房長官らは、ごまかして逃げようとしている。ごまかしを許さないために野党が物証をつかもうとすると、「いつまでも、くだらないことを」と外野から非難の声が上がる。 しかし、ことは公職選挙法と政治資金規正法の違反に首相が問われているという問題だ。さらに、要人や功績・功労のあった人々を招待する「桜を見る会」に、反社会的勢力の関係者が参加していた疑いも出ているが、それも名簿がないからと検証できていない。 「いつまでも、くだらないことを」と言う人は、非難の矛先を野党に向けようと躍起になっている。だが、さっさと問題を収束させたいのであれば、ホテルに明細書を出させろ、首相は招待者名簿や受付票を探すよう指示しろ、野党の質疑にきちんと答えよ、と言うべきだ。そう言わずにあえて問題の焦点をぼかそうとする人の意見に、惑わされるべきで

                    桜を見る会、安倍政権のごまかし見破る六つの注意点 野党を批判している場合でない理由 | 47NEWS
                  • 「Otter」「DeepL翻訳」「Grammarly」など、便利なAIツールを駆使して英文ライティングに挑戦 - ENGLISH JOURNAL ONLINE

                    「Otter」「DeepL翻訳」「Grammarly」など、便利なAIツールを駆使して英文ライティングに挑戦 近年は人工知能(AI)を活用した自動翻訳や自動添削ツールが増えています。Otter、DeepL翻訳、Grammarlyなど、自分の英語力の足りない部分を補ってくれる便利なAIツールを駆使して、英文ライティングに挑戦してみましょう。 英文ライティングに自信がない人に助け舟リーディングやスピーキングの練習に比べると、後回しになってしまいがちなライティングですが、単なる語彙力や文法力だけでなく、表現の豊富さや、文章の構造など、総合的な語学力が求められる、非常に高度な分野だと言えます。英語の上達を目指している人ならば、常日頃からライティング力を高める勉強をしておきたいものです。 とはいえ、誰もがそんなに律儀で計画的とは限らないのが現実です。実際には、「来週までに英語で資料を準備しておかねば

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                    • 上皇陛下のご近況について(お誕生日に際し)(令和2年) - 宮内庁

                      令和2年12月23日:上皇職 上皇陛下は,仙洞仮御所において87歳のお誕生日をお迎えになります。 仙洞仮御所はかつて高松宮邸として使用されていましたが,陛下は,ご疎開先からご帰京になった翌年の昭和21年2月,当時の高松宮邸をご訪問になっています。その頃,仮御所に隣接する高松中学校はまだ建設前で,その場所は宮邸の敷地内でしたが,陛下は,そこにあった大きな池に坂を下りて行かれたことを懐かしく思い出されていました。 仙洞仮御所でのご生活は,新型コロナウイルスの蔓延により,当初の想定から一変しました。陛下は,上皇后さまと共に,新型コロナウイルスの感染が国内外で拡大し,人々の健康と日常生活に大きな影響を及ぼしていることを深く案じられ,この感染症への理解と感染防止のための医学的,社会的な取組みに関心を向けてこられました。侍医や侍従からは日々の感染状況を,永井皇室医務主管からは100年前に流行したスペイ

                      • 「日常に溶け込むデザインとは?」講師:深澤直人

                        講師:深澤直人 多摩美術大学統合デザイン学科教授、日本民藝館館長、プロダクトデザイナー。 https://tub.tamabi.ac.jp/tdu/lecture/17/ #美しい考え方 #The beauty of thinking SCREEN LAB. https://miro.com/app/board/o9J_l5sDKw8=/ SCREEN LAB.は放課後も続く議論の場のようなものです。 講義で示されたテーマ、問い、関連領域について気楽に意見交換することで、 考察を深め、TDU学生のみなさんとともに新たな研究領域を切り開くことを期待しています。 随時更新されますので、何度でもお立ち寄りください。 Chapter 0:00 オープニング 2:00 講義開始「統合デザイン」という考え方 22:19 今デザインにできること 27:25 美しい考え方 33:24 気づける人 41

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                        • 東大→興銀→森ビル専務の華麗な経歴の裏に隠された壮絶体験 エリートビジネスマンを絶望の淵から救った3冊の本

                          グロービス経営大学院の開学15周年記念セミナーに『読書大全』の著者で、多摩大学社会的投資研究所教授・副所長の堀内勉氏が登壇。テクノロジーの急速な進歩や、新型コロナウイルスの影響で、かつてないスピードで変化する時代において、本質的な問いと向き合うための読書の重要性を語りました。本記事では、バブル崩壊やリーマンショックを経験した堀内氏の苦悩の日々や、死を意識するほどの絶望から立ち直るきっかけとなった3冊の本を紹介しています。 人類史に残る200冊を紹介した『読書大全』の著者が登壇 堀内勉氏(以下、堀内):多摩大学社会的投資研究所の堀内です。みなさま、お忙しいところ大勢の方にお集まりいただきまして、どうもありがとうございます。今日は、グロービス経営大学院(以下、グロービス)経営研究科 研究科長の田久保(善彦)さんにお招きいただきました。田久保さんとは経済同友会など含めてご一緒する機会も多く、いろ

                            東大→興銀→森ビル専務の華麗な経歴の裏に隠された壮絶体験 エリートビジネスマンを絶望の淵から救った3冊の本
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