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昔話の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 昔話感の強い昔話といえば?「携帯がデカい」「HDDの上限が40MB」「土曜も働いてた」「アボカドとかキウイが無い」

    ystk @lawkus 弁護士。仕事の話はほぼしません。DM開放してますがDMでの法律相談はお受けできません 日々の行動を投稿する場合、日時や場所は故意に改変していることがあります。 otakalaw.com

      昔話感の強い昔話といえば?「携帯がデカい」「HDDの上限が40MB」「土曜も働いてた」「アボカドとかキウイが無い」
    • シン・エヴァンゲリオンにかこつけた惣流アスカの昔話 - シロクマの屑籠

      NEON GENESIS EVANGELION 3 アーティスト:TVサントラ,高橋洋子,Aya,Aki,Rei発売日: 1996/05/22メディア: CD ※この文章はシン・エヴァンゲリオンの感想というよりTV版・旧劇場版『新世紀エヴァンゲリオン』の昔話ですが、シン・エヴァンゲリオンのネタバレも含みます。ネタバレが嫌いな人は読まないでください。 ※BLOGOSの担当者のかたへ:この文章は転載しないでください。 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開から1週間分の感想エントリまとめ - まなめはうす 今日までにシン・エヴァンゲリオンについてたくさんの人が感想や論評を書いていて、個人史が伝わってきたりもして面白かった。ところが自分はシン・エヴァンゲリオンの感想や論評が書けない。それよりも、TV版25話・26話と旧劇場版『Air/まごころを、君に』のことばかり思い出してしまう。また、式波アスカ

        シン・エヴァンゲリオンにかこつけた惣流アスカの昔話 - シロクマの屑籠
      • 社会学者・宮台真司氏が公共の電波で語る「性教育」にまっとうな返し 「昔話はほどほどに」 | AERA dot. (アエラドット)

        写真はイメージです(GettyImages) 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、公共の電波で語られた性教育について。 【写真】北原みのりさんはこちら。 *   *  * 先日、「ラジオであなたの話をしているから聴いたほうがいい」と友人にすすめられた。TBSラジオ「アシタノカレッジ」という番組で、社会学者の宮台真司氏がゲストとして「性教育」を語る回だった。正確に言えば、「私の話」ではなく、私が長年売り続けている「バイブ」が話題になっていたのである。公共の電波で女性のマスターベーションが話題になること自体が珍しいが、番組のパーソナリティーである30代のキニマンス塚本ニキさんと63歳の社会学者の対話には、時代の流れを深々と感じさせるものがあった。 若い人は知らないと思うが、今の40歳以上であれば、宮台氏の名前を避けて通ることは不可能だっただろう。それほど、1990年代

          社会学者・宮台真司氏が公共の電波で語る「性教育」にまっとうな返し 「昔話はほどほどに」 | AERA dot. (アエラドット)
        • はびこる「若き老害」 20代後半でも自覚なく“ずれた”話 「昔話、自慢話、説教」要注意 この問題の提唱者が解説|FNNプライムオンライン

          はびこる「若き老害」 20代後半でも自覚なく“ずれた”話 「昔話、自慢話、説教」要注意 この問題の提唱者が解説 高齢者のイメージのある「老害」という言葉の対象が、若い世代にも広がっているということで考えたい。 労働社会学者で「若き老害」という言葉を提唱している常見陽平さんに詳しく聞いた。「若き老害」という言葉を提唱しているが、どういう人たちを定義する言葉なのだろうか? この記事の画像(10枚) 労働社会学者 常見陽平さん:文字どうり、20代から40代ぐらいの職場で老害と化してる人という。いわゆる今までの老害みたいに、年齢が上でもないし、高圧的な態度でもないのですが、確実に若い人の芽を摘むんでいて、若い人たちの壁を担っている、非常に職場の面倒くさい存在です。 ■若手を理解している気持ちになってずれている「若き老害」 常見さんが考える「若き老害」。職場にはびこる具体的な例を見ていくと… 1.「

            はびこる「若き老害」 20代後半でも自覚なく“ずれた”話 「昔話、自慢話、説教」要注意 この問題の提唱者が解説|FNNプライムオンライン
          • 新しい昔話ってもう作られないの?

            もう令和になったと言うのに、いつまでも古い昔話ばっかり語っていて良いのだろうか。 追記 自分で思いついたけど、オッサン上司が未だにバブルの頃の自慢をするのとか最近の昔話っぽい気がする。

              新しい昔話ってもう作られないの?
            • 現代でも通用する昔話の三大アイテム

              『桃太郎』のきびだんご『浦島太郎』の玉手箱『わらしべ長者』のわらしべあと1つは?

                現代でも通用する昔話の三大アイテム
              • 「AWSの薄い本Ⅳ 昔話で振り返るAWSの歩み」を書きました - プログラマでありたい

                今年はアウトプットするぞということで、2年ぶりに技術同人誌を書きました。2023年5月21日開催の技術書典14 オフラインで販売します。またBOOTHにも入庫中です。 booth.pm 内容 技術的な話ではなくて、AWSが出た当初はどんなだったのかという昔話です。日本に最初のAWSリージョンが開設されたのが、今から10年以上前の2011年です。そして、AWS自体は2000年代からありました。そうなるとエンジニアを始めた頃から、当たり前のようにクラウドがあったという人が多くなっています。昔からAWSを見てきた一人のユーザーとして、AWSの昔話を残しています。現在ではAWSには様々なサービスがありますが、例えばEBSのようにこれが無かった時代はどうやっていたのだろうと疑問に思うようなものもあります。無い時にどうやっていたのかの工夫と、不便がどんどん解消されていった時の空気感を伝えようとしていま

                  「AWSの薄い本Ⅳ 昔話で振り返るAWSの歩み」を書きました - プログラマでありたい
                • 昔話:ティモシー・リアリーの想い出など - 山形浩生の「経済のトリセツ」

                  ぼくが初めて訳した商業出版は、H・R・ギーガーの画集だったんだけれど、それを出したトレヴィルという西武系の出版社の編集者川合さん (というか彼一人しかいなかった) が「じゃあ是非これもやってください!」と言って翻訳させられたのが、ティモシー・リアリーの『神経政治学』だった。 神経政治学―人類変異の社会生物学 作者:ティモシー・リアリー,ロバート・アントン・ウィルソン,ジョージ・A・クープマントレヴィルAmazon ドラッグやったら脳の回路が活性化して新しい世界が見えるぜ、それでみんなニュータイプになって宇宙にさいくだ! という、まあまぬけもいいところな本だったが、一応張り切ってやって、ついでにこれで大学院の学費は自分で稼げるぜ、親の世話にはならないぜ、と大見得を切ったんだが、なんと大学院に入る前に仕上げたのに、実際に本が出てお金が入ってくるまでに2年以上かかった。別に訳文にはぜんぜん文句は

                    昔話:ティモシー・リアリーの想い出など - 山形浩生の「経済のトリセツ」
                  • これからの時代を担う人たちへ ~ そーだいなる昔話を添えて ~ - そーだいなるらくがき帳

                    とある企業の内部ポエムとして空き時間で書いたのだけど、「これは公開してほしいです!」って強い声が読者からあったので公開します。 ほぼ、そのまま転記です。 前提:自分について 36歳 Webアプリケーションエンジニア枠でZaffiで業務委託してます 既婚で子供が3人居ます 広島出身です 大学生ですが休学しようか迷ってます おっさんに人気者、そーだいです。 ここでいうおっさんというのは概念であり、実年齢に相関はありません 若者からは何デキる人がわからんが、怖いおっさんおるなと思われてるのかな~と危惧しています 若手だった当時の思い出 若手向けってことでそーだいさんの事知らないだろうし、昔話するのはダメな大人ってわかっているけど、我慢して聞いてくれw 自分は公務員からの転職組、つまり中途採用組なので新卒時代がなかった。 つまり、誰から研修などないし、教えてもらうという経験がほとんどなかった。 そ

                      これからの時代を担う人たちへ ~ そーだいなる昔話を添えて ~ - そーだいなるらくがき帳
                    • 社会学者・宮台真司氏が公共の電波で語る「性教育」にまっとうな返し 「昔話はほどほどに」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                      *   *  * 先日、「ラジオであなたの話をしているから聴いたほうがいい」と友人にすすめられた。TBSラジオ「アシタノカレッジ」という番組で、社会学者の宮台真司氏がゲストとして「性教育」を語る回だった。正確に言えば、「私の話」ではなく、私が長年売り続けている「バイブ」が話題になっていたのである。公共の電波で女性のマスターベーションが話題になること自体が珍しいが、番組のパーソナリティーである30代のキニマンス塚本ニキさんと63歳の社会学者の対話には、時代の流れを深々と感じさせるものがあった。 若い人は知らないと思うが、今の40歳以上であれば、宮台氏の名前を避けて通ることは不可能だっただろう。それほど、1990年代の宮台氏は時の人だった。“援助交際のフィールドワーク”で一世を風靡した社会学者であり、彼によって“援助交際”とは、“女の子が主体的にセックスを売る新しい現象”として“知的”に語られ

                        社会学者・宮台真司氏が公共の電波で語る「性教育」にまっとうな返し 「昔話はほどほどに」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
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