みんな冷静に計算してほしいけど、東京都の新コロナ感染者数は現在171人。東京から無作為に200人をピックアップしたときに、その中に超有名人の志村けん氏が入ってる確率ってどのくらいだと思う? 現在の感染拡大ペースは我々の想像をはるかに超えてるよ。桁違いの感染者数になってるよ。
コンテンツ配信サービス「note」を運営するnote社は8月14日、記事投稿者のIPアドレスが第三者から確認できてしまう不具合があったとして謝罪した。漏えいした有名人のIPアドレスを、他サービスでの投稿に見られるIPアドレスと比較する者も現れている。 noteユーザーが直近でログインしたIPアドレスが、記事詳細ページのソースコードから確認可能な状態だったという。IPアドレスを他人に見られた可能性があるのは、noteで2記事以上投稿したことのあるユーザー。同社は14日午前10時40分にこの不具合を検知し、午前10時58分にnote全体へのアクセスを遮断。午前11時56分に修正対応を終え、サービスを再公開したとしている。 誰でもnote利用者のIPアドレスを確認できる状態だったことから、noteを利用する有名人のIPアドレスを、ネット掲示板「5ちゃんねる」など他のサービス上で見られるIPアドレ
「大学生の長女と中学3年の長男が、『わい』と言うんだけど…」。こんな話を上司から耳にした。「わい」といえば、知る人ぞ知るネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」の一人称が浮かぶが、調べてみると有名俳優やモデルも日常会話で使用していた。「わい」ブーム、ひょっとして来てますか?(ネクスト編集部 金井かおる) 【写真】「わいはなんだか…」美貌とのギャップに驚き 「わい」は、一人称代名詞の私からわし、わいと変化した主に男性が使う方言だ。特に関西地方が多いが、青森県や中国・四国地方など広い範囲で使用例がある。一人称には他にも、わたくし、あたし、僕、わし、うち、小生、吾輩、拙者などがある。さらに奈良から室町時代までさかのぼると、吾、我、われ、まろなどもある。 最近の「わい」で思い出すのが、1999年創設の「2ちゃんねる」。書き込みするユーザーが自分のことを指す言葉として「ワイ氏(わいし)」や「ワイ」を使うこ
はてなブックマークって運営が巡回していないサービスみたいで、数年間にわたって誹謗中傷の書き込みしかしていないアカウントが野放しになっていたりする。 そういうアカウントを見つけるたび私は通報して、運営に削除してもらっていた。 そういうことを繰り返しているうちに、ふと興味がわいた。 どこからがアウトで、どこからがセーフなのか、と。 はてなブックマークを利用しているひとって、人前ではいえないような表現で頻繁に誹謗中傷する。 死ね、殺す、とか以外にも、低能、池沼、その他多数のスラングや、死ねばいいのに、とか、中国人や韓国人が使う人種差別表現とか。 あとは、ブックマークのコメント自体は問題ないけど、そのブックマークにつけたタグで誹謗中傷を行っていたり、とか。 だけど放置されている。 これはみんなが容認していて、誰も通報しなかった結果なのか。 それとも、通報したが運営が許した結果なのか。 興味がわいた
「利用料0円でタレント・有名人を守ります」──アトム法律事務所弁護士法人はこのほど、タレントや有名人などに対する誹謗(ひぼう)中傷ツイートを自動保存し、発信者に対して警告文を送付するサービスを始めた。しかし、「各方面から『Twitter内での表現を萎縮させる』との意見が来た」として、一時的にサービスを停止している。 利用できるのは、「Twitterの認証済みバッジが付いているアカウント」「フォロワーが1万人以上いるタレントなどのアカウント」「その他、運営が個別に適切と判断したアカウント」に限られる。 利用者は、同法人が公開したTwitterアプリに自身のTwitterアカウントを連携。中傷に当たるツイートのURLを同法人の公式サイトから送信すると、そのツイートがシステム側に自動保存されるという。 当初の仕組みでは警告文の送付も自動で行うとしていたが、その後、弁護士が確認してから当該ツイート
その昔、モノマネ番組といえば針すなお先生の似顔絵がつきものでした。 おそらくあの時期、針先生はありとあらゆる有名人の似顔絵を描いていたんじゃないかと。しかし、最近ではモノマネ番組のお仕事はされていないようで……。 ということで、針すなお先生が描きそびれてしまった最近の有名人を、あのテイストで描いてみたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:京都の異空間「カオスの間」でガラクタを集めて儲ける方法を聞いた!? > 個人サイト Web人生 はじめて観た瞬間に「キター!」と思った顔力。日本ボクシング連盟の
松本人志フジテレビ「ワイドナショー」で指原莉乃に「得意の体を使って…」と枕営業を揶揄する発言をして炎上した。 が、翌週の同番組に何事もなかったかのように出演し、よくわからない弁明をして有耶無耶に終わる。 https://www.oricon.co.jp/news/2128746/full/ Gacktその1ハイブランドのバッグを持った若い女性に対して「売春などを平気でしてしまうおかしな感覚に慣れている子が多すぎる。」などと意見した2017年08月のブログ記事が拡散され非難を受けた。 当初このブログ記事を拡散した人物は肯定的な意図だったようだが、拡散されるにつれ 「売ってる女たちを責めて買ってる男たちは責めないのか」「女性を馬鹿にしている」など批判する者が現れ始めた。 https://wezz-y.com/archives/49832 しかしGackt側からの反応はなし。 その2Twitte
■岸田首相が新型コロナに感染 報道によると、岸田首相が新型コロナウイルスに感染しました。微熱やせきなどの症状あり、首相公邸で療養中とのことです。 ■感染した岸田首相への心ない言葉 一国の首相の病気は、大きな話題になります。大病でなくても、新型コロナならニュースになります。世間も反応します。 ツイッターなどのSNS、ネット上には、心ない言葉も多く見られます。 「ワクチンの効果無いんやね」 「何やってんだお前」 「夏休みで遊んでたからじゃね」 「夏休みが続いてよかったね」 「マジでギャグみたいなヤツだな」 「遊びまくってコロナにかかるw うけるw」 「因果応報、自業自得」 ■政治的態度と病気の人への態度 政府や政治家に批判の目を向ける。これは、とても大切なことです。国民からの監視の目が必要です。政治家は、一般の人以上に高い道徳性が求められます。 政治家にとって、健康管理も大切な仕事の一つでしょ
新型コロナ禍で様々な情報が錯綜する中、情報の真偽を見極めることが重要になっている。そんな中、豪州の研究者がネット上に溢れる“フェイクニュース”が拡散されてしまうのは何故か、との調査を行った。 【画像】「ウイルス対策に完璧」「どこで買える? 私も欲しい」とファン騒然…レディー・ガガが投稿した実際の写真 インターネットの目立たないところで取り上げられている「陰謀説」がどのようにトップニュースとなり、拡散されてしまうのか――。豪州にあるクイーンズランド工科大学のデジタルメディア・リサーチセンターの研究者たちがこの問題を調査と豪紙「ブリスベン・タイムズ」が伝えている。 同大学のアクセル・ブランズ教授はフェイクニュース拡散の火付け役となるのは「黙るべき時やキーボードから指を離す時が分からない有名人だ」と指摘。「こうしたことを数百人しかフォロワーのいない陰謀説に関するアカウントから投稿することとは異な
鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:ついに出た! 過去最多&最高の正解率!〜「ここはどこでしょう?」46回 > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26 一般人にとって全く不要な情報 有名人の名前はいろいろと面倒くさそうである。 藤岡弘、の最後は読点(、)が必要とか、伊東四朗は、伊藤四郎じゃないぞとか、水卜麻美の「卜」はカタカナじゃないぞ……といったようなことは、一般のひとが普通に生活するうえでまったく必要ない情報だが、メディア関係者はきちんと真面目に向き合わなければいけない。 そこで、大手出版社で週刊誌の校正を担当していた方と、テレビ局の広報部門で働いている方に集まってもらい、知っていることを話してもらった。 右から、出版社で校正を担当する稲川さん、テレビ局勤務のN子
国連特別報告者(現代的形態の奴隷制担当)の小保方智也氏が2023年7月21日にツイッターを更新し、ジャニーズ事務所創設者の故ジャニー喜多川氏による事務所タレントらへの性加害問題に関する「某有名人」の発言を批判した。 「適切な処置が講じられる事を期待」 小保方氏は21日にツイッターで、「某有名人から最近出されたジャニーズ事務所の性加害疑惑関する発言に、深い懸念を表明します」(原文ママ)と切り出し、「未成年で被害を受けたとされる方々に即時法的措置などを求めるのは、非現実的で人権を著しく侵害する発言と解釈されても仕方ありません」と批判した。この問題について「公平な事実調査後、適切な処置が講じられる事を期待します」とつづっていた。 小保方氏は13日にもツイッターで、「国連人権理事会で一緒に仕事をしている『ビジネスと人権の作業部会』が7月末から日本へ公式訪問し、ジャニーズ事務所の性加害疑惑も調査する
未だに捜索が続く世界史の英雄の墓 歴史に名だたる英雄の墓は後世の人に敬われ大切にされれる、ということであればいいのですが、全然そんなことありません。 盗賊に盗掘されたり、政敵や敵民族によって暴かれ遺骸や遺骨を燃やされて捨てられたりすることもありました。そういうわけで死後の安寧のために、自分の墓を隠す権力者は多くいました。 その他にも、どういうわけか墓の場所が紛失して見つからないケースなど、歴史上の偉人だけど墓がまだ見つかっていない人物をピックアップしてみます。 1. アッティラ 「神の災い」と恐れられた男の墓 アッティラはご存じの通りフン族の大王。ゲルマン民族を圧迫しつつ、ローマ帝国に侵入を繰り返し、ハンガリー平原を本拠にして現在のロシアからドイツにまで至る大帝国を築いた傑物です。そんな傑物は453年に有名な拍子抜けするような死を迎えました。 このエピソードはゴート人の歴史学者であるヨルダ
歌舞伎町で発生したトー横キッズ殺人事件に続き、またもや夜の街で若者たちが暴走してしまった(警視庁本部) 1月21日夜、東京・池袋のホテルで男性(82)が刃物で刺されて死亡しているのが見つかった事件で、警視庁は翌22日、藤井遥容疑者(24)を殺人容疑で、小林優介容疑者(29)と弟の小林翔太容疑者(25)を犯人隠避容疑で逮捕した。悲劇が起きた背景には、藤井容疑者を操るようにして“パパ活”させていた兄弟の存在があった。被害男性は、池袋のホテル街でよく姿を見かける“有名人”だったという。 【写真】82歳被害者がカッターナイフで殺された事件現場 *** 兄弟の言いなりだった藤井容疑者 優介・翔太の両容疑者は女性になりすますなどして、パパ活に応じる男性をスマートフォンのアプリで募集していたという。そうして引っかかった客を藤井容疑者にあてがい、日ごろから金儲けをしていた。今回の事件でも兄弟がパパ活の交渉
公判終了直前、「どのような罰をもってしても許されない」などと述べた田中被告。だが、初公判から一貫して自責の念や謝罪の言葉、更生の意思を述べてはいるものの、その言葉とは裏腹に自身がAさんに及んだ一部の行為については否認を続けている。実際に、検察側が田中被告に「懲役1年6カ月」を求刑したのに対し、弁護人は「罰金刑が相当」と“極めて軽い”罰を主張した。 果たして、田中被告は“罰金”さえ払えば自身の犯した罪は許されると考えているのだろうか。その態度からは本当に反省しているのかうかがい知ることはできない。人気作曲家の“罪と罰”――。当事者であるAさんに改めて心情を聴いた。 「お金をあげるからしてくれない」「僕のをシコシコして」 事件が起きた8月20日。その日はあいにくの雨だったが、Aさんは友人と花火大会を楽しむために神宮外苑を訪れていた。Aさんが振り返る。 「この日は、帰りが夜遅くなることを許しても
※書きかけのまま放置していたのですが、本日であさま山荘事件(検挙)から50年でもあり、追記した上でまとめました。なお、TVOD『政治家失言クロニクル』(P-VINE)でも、本書をもとにした話をしているので、関心を持たれた方はぜひ、手にとってみて下さい。 以前の記事では、1968年以降の時代について触れました。当時は「スチューデント・パワー」なんて言葉もあったように、若者が主役の時代だったといえます。そんななか常々気になっているのが、同時期の「大人」はそんな若者たちをどう見ていたのだろうか、ということです。そのヒントになってくれそうな本を古書店で発見しました。『週刊現代』増刊、3月21日付「連合赤軍事件」緊急特集号です。 このなかに「日本の100人はテレビ棧敷でこう見た」という記事があります。「あさま山荘事件」について、各界の有名人100人からのコメントが列挙されているもの。ここから当時の世
「人間食べ食べカエル」さんというツイッターの超人気映画アカウントがある。私もファンだったりする。そんな人間食べ食べカエルさんと似たようなツイートをする別アカウントがあり、同一人物だと誤解する人が続出。それが炎上に近い形で話題になってしまった。とはいえ別アカウントの持主がちゃんと謝罪したのでここではそれ以上言及しない。ネット上の有名人とその偽物というのはよくある話だ。 で、ここからが本題。昔の話だけど私にも偽物がいたのだ。 「インフルエンサー」なんて言葉が無かったゼロ年代前半。ネット上の有名人というのがチラホラいた。「侍魂」なんかはその代表だろう。侍魂の管理人さんや、落語マンガ家の立川志加吾さん(現:登龍亭獅篭)といった人たちのネタで印象に残っているのがある。 俺の偽物が俺の名前を語ってナンパしている というものだ。当時のネット上の有名人は顔出しはしない傾向にあった。だから余裕で詐称ができた
中国で有名人の死去が相次いでいる。そうした状況が明らかになるにつれ、国民は新型コロナウイルスによる死者数の公式発表に対し、疑念を強めている。 先月、京劇俳優の儲蘭蘭氏が死去した。40歳という若さゆえ、社会に大きな衝撃が広がった。 彼女の家族は「突然の旅立ち」に悲しんでいるとしたが、死因については詳細を明らかにしなかった。 中国は先月、「ゼロコロナ」政策を転換。以来、新型ウイルスの感染者と死者が急増している。病院や火葬場が対応し切れていないとも報じられている。 中国当局は日別の感染者数の公表を中止。肺炎などの呼吸器系疾患で死亡した人だけをカウントする独自の厳しい基準に照らし、昨年12月以降の新型ウイルスによる死者は22人だけだと発表している。 こうした状況を受け、世界保健機関(WHO)は4日、中国が国内の新型ウイルスの真の影響(特に死者数)を過小に報告していると警告した。 ■俳優や脚本家など
最近SNSで著名人の写真とともに「儲けたい人に朗報!○○が投資教室を開催」などとうたった広告、見る機会が増えたと思いませんか? 「○○さんが関わっているなら…」などと軽い気持ちでクリックするのはちょっと待って! その宣伝、実は無断で画像を使用された“フェイク広告”や勝手に名前をかたった“偽アカウント”かもしれません。 取材を進めると、実在する金融機関が、著名人を広告塔に起用して投資を呼びかけているかのように見せかける巧妙な手口も明らかに。著名人のなりすましと偽の広告の実態に迫りました。 (科学文化部 植田祐 / 経済部 斉藤光峻) 前澤氏が無料投資教室? 「拡散希望・Facebook社を責任追及します」 9月初め、起業家の前澤友作さんのSNSの投稿が話題になりました。 何が起きているのか―――前澤さんに直接取材してみると「一向に減らない『なりすまし広告』に非常にうんざりしています」との答え
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