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有斐閣に関するエントリは22件あります。 book社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『マーケティング理論のThe教科書of教科書、有斐閣アルマ『マーケティング戦略〈第6版〉』をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します(無料です!!)|池田紀行@トライバル代表』などがあります。
  • マーケティング理論のThe教科書of教科書、有斐閣アルマ『マーケティング戦略〈第6版〉』をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します(無料です!!)|池田紀行@トライバル代表

    ついに夢のひとつが叶いました! 何をするのか掲題の通り、マーケティング理論のThe教科書of教科書『マーケティング戦略〈第6版〉』(有斐閣アルマ)をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します。しかもMARPSだから無料! 講師は不肖ワタクシ池田が務めます。 本書は、実務家マーケターや大学生が体系的なマーケティング理論を学ぶ一冊として高い評判と信頼を獲得してきたまさに定番中の定番の書です(初版は1996年4月)。 MARPSはこのたび、本書の出版元である有斐閣(ゆうひかく)さんおよび著者である和田 充夫 先生(慶應義塾大学名誉教授)、恩藏 直人 先生(早稲田大学教授)、三浦 俊彦 先生(中央大学教授)の了承を得て、本書をテキストとした理論学習プログラムの提供を開始できる運びとなりました。 僕はいつか(それこそ20年くらい前から)本書をテキストとした理論学習プログラムを提供し

      マーケティング理論のThe教科書of教科書、有斐閣アルマ『マーケティング戦略〈第6版〉』をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します(無料です!!)|池田紀行@トライバル代表
    • 2023年版:有斐閣の編集者が新入生におすすめする本:社会学|有斐閣書籍編集第2部

      こんにちは、有斐閣書籍編集第二部です。 3年前に出したシリーズ記事「有斐閣の編集者が新入生におすすめする本」が長く好評をいただいていました。 ずいぶん時間も経ったので、この続きを各分野の担当者に聞いていこうと思います。企画の第1回は社会学分野から。編集部のマツイ、ホリ、シカマに話を聞いていきます。 いま、新入生におすすめする1冊目——前回(2020年)の記事から時間が経ちましたけど、いまあらためて新入生や初学者に「1冊目におすすめ」できる本はありますか? 前回答えてくれたシカマさんどうですか? シカマ:う〜ん、『質的社会調査の方法』は今でも自信を持っておすすめしますし、変わらず好評なんですが、じつは1冊目の本としては別の本も一緒におすすめしています。 ——どんな本ですか? シカマ:ちくまプリマー新書の『社会を知るためには』です。この本を書いた筒井淳也先生は家族社会学などを専門とする研究者で

        2023年版:有斐閣の編集者が新入生におすすめする本:社会学|有斐閣書籍編集第2部
      • 「シカゴ学派」の社会学 -- 都市研究と社会理論| 有斐閣

        アメリカ社会学はシカゴで生まれた。近代化による大都市の勃興,そこで生じた都市問題を解決すべく大学で組織された「社会調査の専門家」が,時代とともに盛衰を経て,独自の理論的発展をとげていく。学問のアイデンティティを問う,歴史的考察の深淵へ。 序 章 「シカゴ学派」の社会学 第1章 都市の発展とシカゴ社会学 1 シカゴの発展 2 シカゴ大学と社会学科 3 都市の成長とシカゴ社会学 第2章 黄金期のシカゴ社会学 1 ロバート・パークと「都市」 2 同心円地帯理論 3 シカゴ・モノグラフ 4 「生活様式としてのアーバニズム」 5 シカゴ社会学の黄昏 第3章 社会学のパラダイム転換──構造-機能主義・計量革命とシカゴ学派 1 構造-機能主義の台頭 2 計量革命 3 社会学の危機と「シカゴ学派」 第4章 都市社会学と社会理論Ⅰ──都市地域コミュニティとアーバニズム 1 都市生態学の発 2 地域コミュニテ

        • 有斐閣六法編集部 on Twitter: "令和5年版は前年比+28頁。しかし民訴法&刑法の大改正に立ち向かった編集部が本気を出したところ、内ポケットにも余裕で収められました。今年もご安心ください。 https://t.co/gITyEXyTPL"

          令和5年版は前年比+28頁。しかし民訴法&刑法の大改正に立ち向かった編集部が本気を出したところ、内ポケットにも余裕で収められました。今年もご安心ください。 https://t.co/gITyEXyTPL

            有斐閣六法編集部 on Twitter: "令和5年版は前年比+28頁。しかし民訴法&刑法の大改正に立ち向かった編集部が本気を出したところ、内ポケットにも余裕で収められました。今年もご安心ください。 https://t.co/gITyEXyTPL"
          • BLの教科書| 有斐閣

            BL(ボーイズラブ)の歴史や研究の方法論,社会との関わりなどをジェンダー視点を重視して整理したBL研究入門。少年愛の時代からBLが一般的になった現在への変遷や,様々な形態のBLについて分析。BLをテーマに卒論や修論を書こうと思っている人に最適。 <以下のネット書店でも取り扱っております。> ●タワーレコードオンライン ●アニメイトオンラインショップ ※本書のFacebookページを開設しました ※電子書籍配信中!*電子書籍版を見る* ◆書斎の窓の「鼎談」にて,著者が本書についてのお話をしています。 →記事を読む はじめに――なぜ,BLは重要な研究対象となっているのか(堀あきこ) 第1部 BLの歴史と概論 第1章 少年愛・JUNE/やおい・BL――それぞれの呼称の成立と展開(藤本由香里) 第2章 少年愛と耽美の誕生――1970年代の雑誌メディア(石田美紀) Column(1) 竹宮惠子×西炯

            • 有斐閣の編集者が新入生におすすめする本:政治学編|有斐閣書籍編集第2部

              こんにちは、有斐閣書籍編集第2部です。 前回から続いて、各分野を担当する編集部員に「新入生におすすめする本」をたずねる企画。今回は「政治学編」です。 内容は、今回もこんな感じ。 1.分野のかんたんな紹介 それでは、編集部からイワタとオカヤマに話を聞いていきましょう! ——:政治学って、名前そのままに考えると、政治家とか、政府のやることを研究する学問だと想像できますけど、それで合っていますか? オカヤマ:おおまかにはその認識で間違いないと思います。ただ、私たちが政治に働きかける行動、たとえば選挙での投票行動やデモなどの社会運動なども研究対象です。また、そもそも政治とは何かといったことや、自由や平等といった概念・理論、さらには国家と国家の関係を研究している方もいます。いずれの分野も入門書がありますから、気になるテーマから手に取るとよいと思います。 ——:政治に関わることなら、具体的なことから、

                有斐閣の編集者が新入生におすすめする本:政治学編|有斐閣書籍編集第2部
              • 能川元一 on X: "ラムザイヤーの新しい「慰安婦」問題否認本が出るというのだが、版元がハート出版で笑える。 https://t.co/5xiE1Tpo5y これまでに出た本もワックと自費出版。日本の右翼に持ち上げられる前の本が勁草書房や有斐閣から出ているのとえらい違い。"

                • 有斐閣の編集者が新入生におすすめする本:経済学編|有斐閣書籍編集第2部

                  こんにちは、有斐閣書籍編集第2部です。 今年は新学期が例年と違うかたちになっています。そんななかでも新しく学問に興味をもつ方は多いと思います。そこで、各分野を担当する編集部員に「新入生におすすめする本」を尋ねていきたいと思います。 内容は、こんな感じ。 ①分野のかんたんな紹介今回は「経済学編」、編集部のハセガワとワタベに話を聞いていきます。 ——:経済学ってどういう学問なんですか? 数学を使うとか、人によっては難しいイメージもある気がしますけども。 ハセガワ:経済学分野を担当しているものの、経済学について答えられる自信がまったくないので(やや亜流だし笑)、ほぼワタベくんに返答をお願いしたいと思います!(押し付ける) ワタベ:承知しました。先輩の命令であれば、やるしかないですね(笑)。経済学とは何か、という定義はたくさんあると思うんですが、個人的に好きなのは、ライオネル・ロビンズという経済学

                    有斐閣の編集者が新入生におすすめする本:経済学編|有斐閣書籍編集第2部
                  • 善教将大『維新支持の分析』(有斐閣,2018)に維新の組織力が分析されているらしい - kojitakenの日記

                    下記「るまたん」氏のツイートのスレも記録しておかなければならない。何しろ、ツイートにはネット検索で引っ掛かりにくい特性というか欠点があるので、ブログ等に記録しておかなければすぐにたどれなくなる。この点ブログは、書くのには時間がかかって面倒だけれどもネット検索に引っ掛かりやすい長所がある。この長所ゆえに15年も更新を続けることができた。昔の恥がそのまま残ってしまう欠点もあるが、ネット検索に引っ掛かりやすいことは更新を続けるモチベーションになる。 これは善教将大さんの『維新支持の研究』でも明らかにされていることなのですが、維新は政党の組織としては非常に優れていて、その点では本質的に政治家の個人商店の寄り集まりである、自民党や立憲民主党などとは明らかに違います。客観的に言って、洗練の度合いは群を抜いていると思います。 — るまたん (@lematin) 2021年11月5日 今、組織力という点で

                      善教将大『維新支持の分析』(有斐閣,2018)に維新の組織力が分析されているらしい - kojitakenの日記
                    • 有斐閣のポケット六法を使って理解不足な条文の理解・暗記カードを作成 - 独学はひとりごつように

                      どうも。当ブログを管理運営する「ななし」です。「一生勉強」をモットーに法律系の国家資格を独学で勉強しています。現在は司法書士試験に独学で挑戦中です。 今日は、有斐閣のポケット六法を使って、理解・暗記カードを少しずつ作成していることやその経緯なんかを書いてみたいと思います。 まずは、有斐閣のポケット六法と100均の暗記カードの画像を貼っておきます。 早いもので司法書士試験の勉強を始めてから1年以上が経過してしまいました。1日数分しか勉強していない日もけっこうあるので、1年経過した現在でも、司法書士試験のテキストや問題集を1周すらできていませんが(笑)。 司法書士試験の勉強を1周すらできていないので、まっさらな状態で並べられているテキストや問題集も数冊あるのですが、1年以上経過しているので、法改正があったりして、内容が古くなっている箇所があるんです。 本当は、法改正に対応している最新のテキスト

                        有斐閣のポケット六法を使って理解不足な条文の理解・暗記カードを作成 - 独学はひとりごつように
                      • 社会的制裁の意義・限界と適正手続 | 有斐閣Online

                        Ⅰ はじめに 近時、社会的制裁のあり方に注目が集まっている。例えば、インターネット上での「炎上」やキャンセルカルチャー(以下「CC」ということがある。)による言論の萎縮や抑制が語られるようになっている。新型コロナウイルス感染症の感染拡大時には「自粛警察」と呼ばれる自粛を事実上強いる現象が注目された1)松尾陽「事細かで穏やかな専制?──法的強制と社会規範のあいだで」法時95巻8号(2023年)16頁、成原慧「感染症対策のための規制、ナッジ、データそして民主主義」シノドス(2020年4月28日)等参照。。また、2022年6月のツイート削除請求事件最高裁判決(最判令和4・6・24民集76巻5号1170頁)では、草野耕一裁判官が、補足意見において、実名報道の制裁的機能とその限界について論じたことが注目を集めた。社会的制裁については、法治国家では許されない私刑に当たるであるとか、適正手続から逸脱して

                          社会的制裁の意義・限界と適正手続 | 有斐閣Online
                        • 社会倫理学講義| 有斐閣

                          ロボット・AIとの共存,動物との権利闘争は,人間がいかなる存在なのかを私たち自身にあらためて突きつけている。哲学,そして倫理学はそうした多種多様な問いに応えるべく文明の歩みとともに長く議論を紡いできた。第一人者による,講義形式の,体系的な入門書。 ※電子書籍配信中!*電子書籍版を見る* ※著者のウェブサイトにて,「第9回 政治哲学」より「現代戦争論」の抜粋と,戦争倫理学への補注が公開されています。 本文イラスト:Eika 第1回 倫理学とは何か? ──どのようなことが論じられるのか? 第2回 規範倫理学Ⅰ 功利主義 第3回 規範倫理学Ⅱ 権利論 第4回 規範倫理学Ⅲ 徳倫理学 第5回 メタ倫理学Ⅰ 表出主義 第6回 メタ倫理学Ⅱ 実在論 第7回 メタ倫理学Ⅲ 錯誤説と逆転説 第8回 現代倫理学のコンテクスト 第9回 政治哲学 第10回 応用倫理学Ⅰ 生命医療倫理学 第11回 応用倫理学Ⅱ 

                          • 六法全書の出版社「有斐閣」からBLの教科書?文学好き編集者がBL沼にハマるまで | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

                            泣く子も黙る有斐閣(ゆうひかく)から『BLの教科書』が出た!!! 六法全書も有斐閣だし、経済学や社会学、教育学といったお堅いジャンルの良書も勢ぞろい。有斐閣アルマなどで学んだ者としては驚きのあまりコーヒー吹きそう。BLとはボーイズラブのこと。男性同士の恋愛や性愛をテーマとする主に女性向けのコンテンツである。 BLが楽しいということは聞き知っているが、あまりに無知なのでBL愛あふれる同業者を誘い取材に出向いた。 BLの聖地になった有斐閣 7月某日、神保町。同行者は、めぐ山という。「ここがBLの聖地」と、目をキラキラさせていた。あの有斐閣が、BLの聖地扱いされる日がくるとは……。 本社ビルのエントランスには、創業者である江草斧太朗(えぐさ・おのたろう)夫妻の銅像が鎮座。それから、「鈍器のようなもの」と称されることもある超分厚い六法全書ほか、広範にわたる出版物が並ぶアカデミックな雰囲気。BL感は

                              六法全書の出版社「有斐閣」からBLの教科書?文学好き編集者がBL沼にハマるまで | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
                            • 有斐閣六法編集部 on Twitter: "出来上がりを見るまではいつも不安ですが、今年もポケットに入りますのでご安心ください。 https://t.co/De0eLPKfcl"

                              出来上がりを見るまではいつも不安ですが、今年もポケットに入りますのでご安心ください。 https://t.co/De0eLPKfcl

                                有斐閣六法編集部 on Twitter: "出来上がりを見るまではいつも不安ですが、今年もポケットに入りますのでご安心ください。 https://t.co/De0eLPKfcl"
                              • 坂井豊貴 on Twitter: "@tkshhysh ところがですね、セロトニンレベルが低い人の存在が、社会の平等化に貢献している(かもしれない)ようです。詳しく書きたいのですが、字数が足りません。ああ、残念です。詳しくは『大人のための社会科』(有斐閣)の第7章「… https://t.co/UWNPdk03On"

                                @tkshhysh ところがですね、セロトニンレベルが低い人の存在が、社会の平等化に貢献している(かもしれない)ようです。詳しく書きたいのですが、字数が足りません。ああ、残念です。詳しくは『大人のための社会科』(有斐閣)の第7章「… https://t.co/UWNPdk03On

                                  坂井豊貴 on Twitter: "@tkshhysh ところがですね、セロトニンレベルが低い人の存在が、社会の平等化に貢献している(かもしれない)ようです。詳しく書きたいのですが、字数が足りません。ああ、残念です。詳しくは『大人のための社会科』(有斐閣)の第7章「… https://t.co/UWNPdk03On"
                                • ポスト・ブレグジット、ポスト・コロナのEUについて|有斐閣書籍編集第2部

                                  こんにちは、有斐閣書籍編集第二部です。 7月にストゥディア・シリーズから『EU政治論』という教科書を出版しました。本書には、イギリスのEU脱退後の影響や、現在なお続くコロナ禍に対するEUの対応などについては、刊行時期の問題もあり、じゅうぶんに盛り込めませんでした。 そこで、刊行後にポスト・ブレグジット、ポスト・コロナのEUについて、著者の池本大輔先生(明治学院大学)・板橋拓己先生(成蹊大学)・川嶋周一先生(明治大学)・佐藤俊輔先生(國學院大學)にご議論いただきました。この記事ではその議論の内容をご紹介いたします! なお、本書のねらいや、教科書としての使い方などについてもご議論いただき、その内容は『書斎の窓』11月号に掲載しています。そちらもぜひご覧ください! 新型コロナウィルスの感染拡大に対するEUの対応池本:みなさま、よろしくお願いします。それでは今回は、残念ながら刊行スケジュールとの関

                                    ポスト・ブレグジット、ポスト・コロナのEUについて|有斐閣書籍編集第2部
                                  • ポリティカル・コレクトネスからどこへ| 有斐閣

                                    誰もが手軽に表現するSNS普及後の世界で研究者の視点はどのように活かせるのか。ジェンダーとフェミニズム,セクシュアリティとクィア,障害と社会モデル,エスニシティと社会的な望ましさなど,私たちが生きる現代社会の不均衡を知り,別のありかたへ。 ※電子書籍配信中!*電子書籍版を見る* ◆書斎の窓の鼎談コーナーにて,本書が紹介されています。 →記事を読む ◆法学教室の「Book Information」コーナーにおいて,編集担当者が本書を紹介!!  →記事を読む 序 章 ポリティカル・コレクトネスをめぐる論点 第1章 クイア・ポリティクスとポリティカル・コレクトネス 第2章 「次善の策」としてのポリティカル・コレクトネス 第3章 バックラッシュ/キャンセルカルチャーと法整備の必要性 第4章 「思いやり」から権利保障へ 第5章 マジョリティ性をどのように考えられるか 第6章 「社会的な望ましさ」をめ

                                    • 〔座談会〕社会的制裁の許容性と適正手続(1) | 有斐閣Online

                                      あへん法 あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約 いじめ防止対策推進法 じん肺法 エネルギーの使用の合理化等に関する法律 ストーカー行為等の規制等に関する法律 テロリストによる爆弾使用の防止に関する国際条約 デジタル社会形成基本法 プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律 マンションの建替え等の円滑化に関する法律 マンションの管理の適正化の推進に関する法律 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律 一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律 一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律 一般職の職員の給与に関する法律 上場株式の議決権の代理行使の勧誘に関する内閣府令 下水道法 下級裁判所事務処理規則 下請代金支払遅延等防止法 不公正な取引方法 不利益処分についての審査請求 不動産登記令 不動産登記法 不動産登記規則 不当景品類及び不当表示防止法 不正アクセス行為の禁止等に

                                        〔座談会〕社会的制裁の許容性と適正手続(1) | 有斐閣Online
                                      • Compass Rose on Twitter: "ロシア―ウクライナ戦争について、読んでおけば勘所は抑えられるリーディングリスト ①国際関係・安全保障の基礎について 小川浩之・板橋拓己・青野利彦『国際政治史』有斐閣 J・ナイ、D・ウェルチ『国際紛争:理論と歴史』有斐閣 防衛大学校安全保障学研究会『安全保障学入門』亜紀書房"

                                        ロシア―ウクライナ戦争について、読んでおけば勘所は抑えられるリーディングリスト ①国際関係・安全保障の基礎について 小川浩之・板橋拓己・青野利彦『国際政治史』有斐閣 J・ナイ、D・ウェルチ『国際紛争:理論と歴史』有斐閣 防衛大学校安全保障学研究会『安全保障学入門』亜紀書房

                                          Compass Rose on Twitter: "ロシア―ウクライナ戦争について、読んでおけば勘所は抑えられるリーディングリスト ①国際関係・安全保障の基礎について 小川浩之・板橋拓己・青野利彦『国際政治史』有斐閣 J・ナイ、D・ウェルチ『国際紛争:理論と歴史』有斐閣 防衛大学校安全保障学研究会『安全保障学入門』亜紀書房"
                                        • 有斐閣の編集者が新入生におすすめする本:社会学編|有斐閣書籍編集第2部

                                          こんにちは、有斐閣書籍編集第二部です。 各分野を担当する編集部員に「新入生におすすめする本」をたずねていく企画(経済学編、政治学編)、今回は「社会学編」です。 内容は、こんな感じ。 1.分野のかんたんな紹介それでは編集部から、シカマに話を聞いていきます。 ——:さっそくですけど、社会学ってどんな学問なんでしょう。 身近なようで、よくわからない印象もあるんですが。 シカマ:これ、社会学を勉強した人なら、よく聞かれる質問かもしれません。ぼんやりしてて、はじめはイメージしにくいんですよね。 ——:高校までの社会科とは違うんですよね? シカマ:基本的にはその延長で考えてほしいんですけど、それだと暗記科目のイメージがあるような。大学で学べる社会学って、もっと能動的な、おもしろい学問なんですよ。ちょうど直近で、日本社会学会が、高校生向けの学問紹介を出していました。そこでは、 異なる価値観をもった人間た

                                            有斐閣の編集者が新入生におすすめする本:社会学編|有斐閣書籍編集第2部
                                          • 分野別 国際条約ハンドブック| 有斐閣

                                            法学教室連載を単行本化。社会生活において必要になる条約の重要性や身近な国内問題との関係性を知るために,個別の条約の仕組み(「目的・構造」「実施・運用」)と日本との関係(条約の「〔日本〕国内実施」)を解説することで,国際条約の理解を深める。 ※電子書籍配信中!*電子書籍版を見る* ◆法学教室の「Book Information」コーナーにおいて,編集担当者が本書を紹介!!  →記事を読む 概論「国際条約の世界」 Part 01 国連憲章 1 国際連合憲章 Part 02 空間 2 国連海洋法条約 3 国際民間航空条約 4 宇宙関連諸条約 Part 03 人権 5 自由権規約 6 難民条約 7 国際労働機関(ILO)憲章 Part 04 刑事 8 国際刑事裁判所規程 9 テロ関連諸条約 10 国連腐敗防止条約 Part 05 経済 11 IMF協定 12 国際復興開発銀行(世界銀行)協定 13

                                            • 社会運動の現在 -- 市民社会の声| 有斐閣

                                              反原発,反ヘイトスピーチ,ハラスメント対策など,日本のさまざまな社会運動を総覧できる基本テキスト。具体的な事例の検討を通して,社会学のものの見方を提示するとともに,海外の事例と比較することで,日本の社会運動を相対化し,課題を分析する。 ◆書斎の窓の「自著を語る」コーナーにて,著者が本書を紹介しています。 →記事を読む ◆有斐閣書籍編集第2部のnoteで,『社会運動の現在』『問いからはじめる社会運動論』『ロビイングの政治社会学』の著者による座談会「2020年代の社会運動論」を連載しました。→noteを読む 第1章 社会運動の現在(長谷川公一) 第1部 環境とくらし 第2章 環境教育をめぐる運動(李 妍ヤン) 第3章 脱ダムと地域再生をめざす社会運動(帯谷博明) 第4章 里山保全をめざす運動(高橋知花) 第5章 原子力施設をめぐる社会運動(青木聡子) 第6章 よりよい食をめざす運動(中川恵)

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