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アメリカ大統領選
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転売そのものの否定って、ほとんど資本主義の否定なのと(流動性が高い=転売しやすい)、最初のプライシングが失敗していて過度に安いから転売される。転売ヤーは「高値を払ってでも欲しい人が入手できるようにする」高付加価値なサービスを提供。 https://t.co/xtxZlRv0U2
@tkshhysh ところがですね、セロトニンレベルが低い人の存在が、社会の平等化に貢献している(かもしれない)ようです。詳しく書きたいのですが、字数が足りません。ああ、残念です。詳しくは『大人のための社会科』(有斐閣)の第7章「… https://t.co/UWNPdk03On
LibraはFBと独立していると何度も言うザッカーバーグ。それを信じずFBをアタックする質問者たち。結局、FBが諸々の批判に適切に対処して、安心感をもってもらえないとLibraは難しいのか。そりゃまあそうだろう、という気はするが。
花粉症の薬が保険適用を外れそうな件について。そもそも花粉症は公害病だという認識が広まってないのが問題と思う。健保と患者のどちらが薬代を負担するかではなく、林業者が負担すべきではないのか。スギに課税して、そこから薬代にまわすといった… https://t.co/r0zfn1XmFr
所得に関わらず一律の比例税の規範的根拠を与えた研究は、手前味噌ですが Ju-Miyagawa-Sakai(2007 JET)です。累進課税だと「一人の稼ぎを複数人に分けて払う」ような節税策がとれるが、そうした策が無効化される「re… https://t.co/6gt2G1GRuJ
本日 11/18 の読売新聞に、岩田規久男 著『日銀日記』(筑摩書房)への書評を寄せました。異次元緩和の学問的支柱であった著者による、副総裁時代の日記です。著者のときどきの思いが、率直に語られます。実名で多数の人物が出てきて、読み… https://t.co/yCGT4ey5xe
下記、田村さんのツイートを見ての雑感。資本主義って、各人が、自分という資本を使う資本家になることではないのか。この感覚がないプレイヤーには厳しい仕組みだと思う。たとえば、いまの仕事が、自分という資本を増強してくれるなら、それはよい仕事(投資になっている)。
本日7/8付けの読売新聞に『金持ち課税』(みすず書房)への書評を寄せています。所得不平等が強まるなかでも、富裕層への税率って、なぜか上がらない。単純に考えると、社会のなかでは貧困層と中間層がマジョリティなんだから、民主主義は富裕層… https://t.co/ky2z97vZmt
子どもがあまりに観劇に関心を示さないので、腹が立って「ゲームはクソ! ミュージカルが最高!」と叫んだら、おもいっきり泣かれた。泣きながら「ゲームがだいすきなのにー」「にんてんどうに失礼だー」と責めてくる。ゲームをけなしたら泣く人間がいるのか。それが私の子どもなのか。わからない。
最近の本で、竹中平蔵・大竹文雄『経済学は役に立ちますか?』(東京書籍)の第3章は、興味深いですよ。対談本ですが「竹中 vs 大竹」というより、「竹中イデオロギー vs 経済学」の感がある。竹中氏がけっこう強烈な主張をしては、大竹氏… https://t.co/g1SOL1B56g
いや、「適切な格差をうみだせてよかった」くらい、彼は本物ではないのか。イデオロギー的にガチ。思想とか経済学とかではなくて、「優勝劣敗こそ、この世の理」みたいな。これについては、本とかインタビューとかで、昔から一貫していると思う。 https://t.co/7eJJXUmCEK
こういう言い方は失礼にならないと思うのですが、一流の芸人さんというのは、「超高級日雇い労働者」だと思うのです。安定した雇用関係を組織と結んでいるわけではなく、また、その場で出すバリューが異様に高い。変遷の激しい世のなかで、どこに自分の居場所を見つけるか、ものすごく頭を使っている。
私は増税に肯定的な経済学者で、かつ割と嫌がらず税金を払う個人だと思う。財務省にも敬意と好意がある。だが佐川局長が国税庁長官になるのは、さすがに耐えがたい。人々の嫌税感を高めるなよ:佐川局長の出世で財務省が失ったもの(文春オンライン)https://t.co/Dw439jSCCk
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