すげー。今度、自民党総裁選に出るっていう高市早苗のスピーチ。恐ろしいこと言ってるよ 「さもしい顔して貰える物は貰おう。弱者のフリして得しよう。そんな国民ばかりじゃ国は滅びる。人様に迷惑かけない社会へ。もう一度、日本を奴らから取り戻… https://t.co/YUCKqTXbiM
京都市長選に関して現職の門川大作氏の選挙母体「未来の京都をつくる会」が1月26日の京都新聞に掲載した広告=2020年1月28日、川平愛撮影 2月2日投開票の京都市長選で、地元紙の京都新聞に掲載された広告が波紋を広げている。現職の門川大作氏(69)=公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連推薦=を支持する政治団体「未来の京都をつくる会」の広告で、「共産党の市長は『NO』」などのメッセージが添えられていた。ネット上には「共産党に対する悪質な攻撃だ」との意見が相次いだ上、広告に顔写真を掲載された日本画家の千住博さんや放送作家の小山薫堂さんらも「許可なく掲載され、遺憾だ」などと反発している。広告の内容に問題はないのだろうか。【大村健一/統合デジタル取材センター、大川泰弘、矢倉健次/京都支局】 共産党を批判「独善的な市政に陥らせてはいけません」 京都市長選は、いずれも無所属で、4選を目指
「ひるおび」野党が大紛糾 維新・松井氏が立民&共産に「談合」爆弾 制止不能の大げんか 拡大 5日のTBS「ひるおび!」に野党4幹部が出演した。立憲民主・福山哲郎幹事長、共産党・小池晃書記局長、日本維新・松井一郎代表、国民民主・玉木雄一郎代表が出演した。 岸田文雄政権が誕生し、衆院を14日に解散しての総選挙前倒しを、各党が批判する中、大阪からリモート出演した松井氏は「これまで我々以外の野党の皆さんは国会開会したら冒頭不信任出すと言ってたんだから、別に批判することじゃない」と指摘。ニヤリとして「立憲民主も共産も自民党倒したくて仕方ないんだから、批判するのはおかしい」と言い放ち、小池氏らは憮然とした表情に。 さらに野党の候補者1本化がテーマになると、松井氏は「共産党さんは日米同盟破棄ですよ。自衛隊は違憲。立憲民主党はよく覚悟したな」と批判した。 これに福山氏が、「閣外からの限定的な政策の実現に対
京都市長選で「共産党NO」広告 推薦人「事前に内容知らぬ」、現職側選挙母体「了承得ている」 2020年1月29日 10:40 京都市長選に立候補している現職の門川大作候補の選挙母体「未来の京都をつくる会」が、26日付の京都新聞に出した選挙広告で、名前を連ねた推薦人から「事前に内容を知らなかった」などとの不満が出ている。同会は「広告は市選管から事前に公選法上の問題はないとされた」としつつ、「推薦人にご迷惑をお掛けしたとするなら本意ではない」としている。 広告は上段に「大切な京都に共産党の市長は『NO』」とし、下に同会の会長を務める日本商工連盟京都地区代表世話人の立石義雄氏(京都商工会議所会頭)を含む9人が顔写真付きで掲載されている。 このうち28日までの京都新聞社の取材に、内容を承知していたとしたのは立石氏のみ。西脇隆俊京都府知事や有馬頼底臨済宗相国寺派管長は「事前に知らなかった」とした。映
都知事選、野党の擁立難航 コロナ禍背景に「不戦敗」も 2020年05月25日07時09分 東京都知事選(7月5日投開票)が6月18日の告示まで1カ月を切る中、野党の候補者擁立作業が難航している。再選出馬が確実視される小池百合子知事(67)は、都の新型コロナウイルス感染症対策で強い存在感を放つ。野党陣営では、小池氏を敵に回すのは得策でないとの判断から「不戦敗」を容認する声すら出始めた。 N国党首、都知事選「堀江氏出馬を確信」 「まだ1カ月近くある。しかるべきときに判断すればいい」。立憲民主党の枝野幸男代表は21日、記者団から都知事選への対応を問われ、こう言葉を濁した。 都知事選に向け、立憲、国民民主、共産、社民の野党4党は、統一候補擁立を目指す方針で一致していた。しかし、春先からの新型コロナ感染拡大で政治情勢は一変。小池氏は都のコロナ対策の陣頭指揮に立つ様子が連日報じられ、露出度を飛躍的に高
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連合は12日、産業別労働組合(産別)を交えた幹部会合を東京都内で開き、立憲民主党と国民民主党が結党に向けた手続きに入った合流新党を支援する方針を確認した。国民の玉木雄一郎代表が11日に「分党」により合流慎重派で新党を作る意向を示したことに関し、神津里季生会長は会合後の記者会見で「一つの『大きな固まり』を追求することに我々は価値観をずっと持っている」と述べて不快感を示した。 神津氏は会見で各産別が支援する「組織内議員」に関し「一つの大きな固まりの中で、私どもの政策をしっかり主張し実現することに力を振るってほしいということが、きょうの(幹部間の)申し合わせの最もコアな内容だ」と述べ、新党に加わることを促した。
「中国企業はコピーが上手い」 昔から言われてきたことだが、はっきり言って、この指摘は的を射ている。中国企業は、アメリカや日本の魅力的なビジネスをコピーして取り入れ、自らの成長に利用してきた。しかし、だからといって「中国はズルい」「評価に値しない」と言うのは的外れだ。 「パクる」ことは簡単なことではない そもそも「他社のビジネスをコピーして成功する」のは、そう簡単な行為ではない。まず日常的に、世界中の同業・他業種のビジネスについて情報収集しておく必要がある。そうして、優れたビジネスを発見したら、即座に「どこが優れているのか」、「なぜその特長は実現できたのか」を分析する。 自社ビジネスと組み合わせられる特長を見つけたら、自社に取り入れる意思決定を迅速に行い、資源を投入して、実現させる。つまりマネるためには、リサーチ・分析・発案・意思決定・資源分配・実行というプロセスが求められる。これだけの複合
2月2日投開票の京都市長選で、立憲民主党や国民民主党、社民党が京都府連レベルで推薦する現職の門川大作候補の選挙母体が「共産党の市長は『NO』」と訴える新聞広告を出した。国政で野党連携が進む中、立民の福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)は28日の定例会見で「お互い(事情を)分かった上で戦っている」と述べ、野党間の協力に大きな影響はないとの認識を示した。 市長選は、公明党や自民党府連の推薦も受ける門川候補と、新人の村山祥栄候補、共産党とれいわ新選組が推薦する新人の福山和人候補が立候補している。立民の福山氏は広告の内容について「事前相談はなかった。選挙戦は過熱することは理解するが、違和感を覚えた」と戸惑いも示した。福山氏は昨年12月に立民府連会長を辞任している。 共産の穀田恵二国対委員長(衆院比例近畿)は「(立民、国民両党などが)あちらの陣営に行くこと自体に無理があった」とした上で、「国政では安倍首
衆院予算委員会で国民民主党の玉木雄一郎代表の質問に答えるため挙手をする安倍晋三首相(手前右)=国会内で2020年6月10日午前9時13分、竹内幹撮影 今国会は6月17日で閉幕する。失点続きの自民党に対する野党の追及の舞台は一段落となる。だが、自民党も支持率回復の糸口が見いだせていない。そこで〝仰天プラン〟が聞こえてきた。マイナス要因が重なる前に、勝負に出る可能性があるというのだ。 安倍晋三内閣の支持率ダウンが止まらない。6月7日号で既報の通り、毎日新聞や朝日新聞の世論調査で、危険水域と言われる20%台にまで落ち込んだ。時事通信の5月の世論調査も明らかになり、内閣支持率は38・1%ながら、不支持率は何と61・3%に上った。 ただ、マスコミ各社の調査には、まだ差異もある。支持率が2割台の社もあるが、共同通信や読売新聞は4割近くある。安倍首相を支える中堅議員は言う。 この記事は有料記事です。 残
京都市長選挙(2020年2月2日投開票)に立候補している現職の門川大作氏(69)の選挙母体「未来の京都をつくる会」が地元紙に掲載した共産党を批判する内容の選挙広告について、名前と顔写真が掲載された元京都造形芸術大学学長で同大教授の日本画家・千住博氏(62)が「まるで千住博がこの様な活動に同意しているような意見広告に、千住の許可なく無断で掲載されたことを大変遺憾に思います」と無断掲載である旨を主張した。 未来の京都をつくる会の事務担当者はJ-CASTニュースの取材に、千住氏が門川氏の推薦人として各種広報物に掲載することは「承諾を得ている」と回答。一方で、広報物の個別の内容まで細かく承諾を得ることは「していなかった」という。 「今回のような、ある特定の党を排他するようなネガティブキャンペーンには反対です」 未来の京都をつくる会の選挙広告は1月26日の京都新聞に掲載。第6面の半分以上を占めている
共産党の志位和夫委員長は9日夜、東京都内で開かれた国民民主党の小沢一郎衆院議員が主宰する政治塾で講演した。共産を含む「野党連合政権」構想について、野党間で合意できるかどうかが今後の選挙協力のあり方にも関わると主張。「もうそろそろ決断してもいいのでは」と各党首に呼びかけた。 志位氏が小沢氏の政治塾で講演するのは初めて。塾生ら約100人の前で志位氏は、小沢氏との関係について「二十数年間は立場が異なり、お互いに批判をし合う関係にあった」と説明。その上で「この5年間は野党共闘を進めるうえで、小沢さんを信頼し、さまざまな協力をしてきた」と語った。 志位氏は昨年の夏に打ち出した「野党連合政権」構想について、「政権をともにする政治的合意が大事だ。他の野党の皆さんも、我々と一緒に政権を奪っていく決断をしようではないか」と訴えた。 次の衆院選で野党共闘を実現…
信じられない新聞広告を目にした。 岡山で充実した2日間を過ごし、心地よい疲労感に浸っていたその最中に。 涙が止まらない。 新幹線の中でも、バスの中でも、そして今も泣き続けている。 ここに書かれていることは一体何なのだろうか?? 京都の未来を作るとか言ってる人たちが、こんなにも心ないやり方で、たとえ方法や思いに違いはあるとしても、本気で京都を良くしたいと奔走しているひとりの「京都市民」を露骨に攻撃し、排斥しようとしている。 情けない。逸脱している。 完全にアウトだ。許されない。 これを掲載した新聞というメディアにも絶望する。プライドはないのか?? 子どもに見せてはいけない。こんなものは、ただでさえ不安で不透明な未来の足枷にしかならない。 京都に来て、もう20年以上になる。 「京都」の壁は厚い。 よそから来た「外様」であることを理屈でなく、肌感覚として未だに感じ続けているし、ずっと悩んでいる。
小池百合子東京都知事(左)から新型コロナウイルスの感染拡大への対応について要望を受ける安倍晋三首相=首相官邸で2020年3月26日、川田雅浩撮影 「日本に自立国の政府を」。エープリルフールだからといって、対米従属から脱して自立した国に、という意味ではない。新型コロナウイルス対策に専念するために、自民、立憲民主、国民民主の「自立国」などによる「挙国一致内閣」が必要との声が一部から上がっているのだ。大連立の新政権、本当に誕生する可能性はあるのだろうか。 <右も左も与党も野党も国難に向かって一時休戦すべきです。一致団結する強力な救国内閣と大連立政党の国政翼賛会を> 保守派に人気がある美容外科医、高須克弥・高須クリニック院長がツイッターで呼びかけたのは3月9日のことだ。これに応えたわけではないだろうが、4日後には新型コロナウイルス対策の改正特別措置法が自民、公明両党や立憲、国民、日本維新の会、社民
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