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消費者物価指数の検索結果1 - 40 件 / 159件

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消費者物価指数に関するエントリは159件あります。 経済newsworld などが関連タグです。 人気エントリには 『10月の消費者物価指数3.6%上昇 上昇率は40年8か月ぶりの水準 | NHK』などがあります。
  • 10月の消費者物価指数3.6%上昇 上昇率は40年8か月ぶりの水準 | NHK

    家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる消費者物価指数。 「値上げラッシュ」となった先月・10月は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を3.6%上回りました。 3.6%の上昇率は1982年2月以来、40年8か月ぶりの水準となります。 総務省によりますと、10月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が、去年10月の99.9から103.4に上昇しました。 上昇率は3.6%となり、第2次オイルショックの影響が続いていた1982年2月以来、40年8か月ぶりの水準となります。 主な要因は、原材料価格の上昇に加えて、急速な円安の影響が重なった食料品の「値上げラッシュ」で、「生鮮食品を除く食料」は去年の同じ月を5.9%上回りました。 具体的には去年の同じ月と比べて ▽外食の「ハンバーガー」が17.9%、 ▽「あんパン」が13.5%、 ▽回転ずしの「すし」が12.9% ▽「からあげ

      10月の消費者物価指数3.6%上昇 上昇率は40年8か月ぶりの水準 | NHK
    • 一時、1ドル=141円台 1時間弱で4円以上円高 米10月消費者物価指数 市場予想下回る | TBS NEWS DIG

      アメリカの消費者物価指数の発表をうけ、外国為替市場で、ドル売り・円買いの動きがすすみ一時、1ドル=141円台まで円高が進みました。発表前は146円10銭近辺で推移していて、1時間ほどの間に4円以上円高がすすみま…

        一時、1ドル=141円台 1時間弱で4円以上円高 米10月消費者物価指数 市場予想下回る | TBS NEWS DIG
      • 宮本徹 on Twitter: "厚生労働委員会で取り上げましたが、GoToトラベルの思わぬ影響で、来年度の年金改定はマイナスになる可能性がかなりあります。GoToトラベルが大きく消費者物価指数を引き下げたためです。試算では、8パターンのうち6パターンは…

        厚生労働委員会で取り上げましたが、GoToトラベルの思わぬ影響で、来年度の年金改定はマイナスになる可能性がかなりあります。GoToトラベルが大きく消費者物価指数を引き下げたためです。試算では、8パターンのうち6パターンは、GoTo… https://t.co/RKR7bC2qSn

          宮本徹 on Twitter: "厚生労働委員会で取り上げましたが、GoToトラベルの思わぬ影響で、来年度の年金改定はマイナスになる可能性がかなりあります。GoToトラベルが大きく消費者物価指数を引き下げたためです。試算では、8パターンのうち6パターンは…
        • 米の8月の消費者物価指数8.3%上昇 記録的水準のインフレ続く | NHK

          アメリカの8月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて8.3%の上昇となりました。上昇率は7月から縮小したものの、依然として記録的な水準のインフレが続いていて中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、インフレを抑え込むため大幅な利上げを継続するものとみられます。 アメリカ労働省が13日に発表した先月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて8.3%の上昇となりました。 上昇率は7月の8.5%から縮小し、2か月連続で鈍化したものの、8%程度を見込んでいた市場の予想を上回りました。 物価の上げ幅が8%を超えるのは、ことし3月以降、6か月連続で、記録的な水準のインフレが続いています。 内訳をみてみますと、▽「ガソリン」は前の年の同じ月より25.6%上昇しましたが、原油価格の値下がりを受けて前の月と比べると10.6%下落しています。 一方、▽「食品」は前の年の同じ月と比べて11.4%

            米の8月の消費者物価指数8.3%上昇 記録的水準のインフレ続く | NHK
          • 日本の消費者物価指数(CPI)、1月4.2%上昇 円安や資源高で - 日本経済新聞

            総務省が24日発表した1月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が104.3となり、前年同月比で4.2%上昇した。第2次石油危機の影響で物価が上がっていた1981年9月(4.2%)以来、41年4カ月ぶりの上昇率だった。円安や資源高の影響で、食料品やエネルギーといった生活に身近な品目が値上がりしている。上昇は17カ月連続。QUICKが事前にまとめた市場

              日本の消費者物価指数(CPI)、1月4.2%上昇 円安や資源高で - 日本経済新聞
            • 9月消費者物価指数3.0%上昇 31年ぶり3%台、円安響く - 日本経済新聞

              総務省が21日発表した9月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が102.9となり、前年同月比で3.0%上昇した。消費増税の影響を除くと1991年8月(3.0%)以来、31年1カ月ぶりの上昇率となった。円安や資源高の影響で、食料品やエネルギーといった生活に欠かせない品目の値上がりが続く。QUICKが事前にまとめた市場予想の中央値(3.0%)と同じだっ

                9月消費者物価指数3.0%上昇 31年ぶり3%台、円安響く - 日本経済新聞
              • 5月 消費者物価指数 前年同月を2.1%上回る 2%超は2か月連続 | NHK

                家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月・5月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月を2.1%上回りました。政府・日銀が目標としてきた2%を超えたのは、2か月連続です。 総務省が発表した先月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が2020年を100として、101.6となり、去年の同じ月を2.1%上回って、9か月連続で上昇しました。 上昇率は4月と同じで、消費税率引き上げの影響を除けば13年7か月ぶりに2%を超えた4月に続き、2か月連続で2%を超えました。 原油価格の高止まりが主な要因で、去年の同じ月と比べて、電気代は18.6%、ガソリン代は13.1%、それぞれ上昇し「エネルギー」全体で17.1%の大幅な上昇となりました。 また、輸入原材料を多く使う食用油が36.2%上昇するなど「生鮮食品を除く食料」は2.7%の上昇となりました。 政府・日銀は

                  5月 消費者物価指数 前年同月を2.1%上回る 2%超は2か月連続 | NHK
                • 米 6月の消費者物価指数 前年同月比9.1%↑ 約40年半ぶり水準 | NHK

                  アメリカの6月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて9.1%の上昇と、およそ40年半ぶりの記録的な水準となりました。エネルギー価格の高騰や人手不足がインフレ圧力を強めています。 アメリカ労働省が13日発表した先月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて9.1%の上昇と、1981年11月以来、およそ40年半ぶりの記録的な水準となりました。 消費者物価の上昇率はことし3月から3か月続けて8%台を記録しており、5月の8.6%から伸び率が一段と拡大しました。 物価上昇の主な要因はウクライナ情勢を受けた原油価格の高騰で「ガソリン」が59.9%の大幅な上昇となったことです。 また、「電気代」が13.7%、「食品」が10.4%、「中古車」が7.1%、そして「衣類」が5.2%など生活に身近な幅広い分野での物価が上昇しています。 また、労働市場で深刻となっている人手不足を背景にした賃金の上昇傾向や、サ

                    米 6月の消費者物価指数 前年同月比9.1%↑ 約40年半ぶり水準 | NHK
                  • 米 消費者物価指数 前年同月比7.9%上昇 約40年ぶりの高水準 | NHK

                    アメリカの先月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べて7.9%の上昇と、およそ40年ぶりの高い水準になりました。 ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけにしたエネルギー価格の高騰で物価の上昇に拍車がかかる懸念もあります。 アメリカ労働省が10日発表した先月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて7.9%上昇し、1982年1月以来、40年1か月ぶりの高い水準になりました。 項目別では、 ▼「ガソリン」が38%の上昇となったほか、 ▼「電気代」が9%、 ▼「食品」が7.9%、 ▼「家賃」も4.2%上昇しました。 アメリカでは、物流の混乱や人手不足で需要の回復に供給が追いつかず、記録的なインフレが起きていて、これにエネルギー価格の値上がりも加わって、物価の上昇が加速しています。 インフレを抑え込むため、中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、来週の会合で金融の引き締めにあたる利上げに踏み切

                      米 消費者物価指数 前年同月比7.9%上昇 約40年ぶりの高水準 | NHK
                    • トルコ 5月の消費者物価指数73% 記録的な上昇 市民不満高まる | NHK

                      世界的にインフレが進む中、経済の低迷が続くトルコの5月の消費者物価指数は73.5%の記録的な上昇になり、市民の不満が日に日に高まっています。 トルコでは去年、物価の上昇が続く中で、エルドアン大統領の意に沿う形で中央銀行が利下げを繰り返すなどして通貨リラの暴落を招き、インフレに歯止めがかからなくなっています。 こうした中、トルコの統計局が3日発表した、先月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べて73.5%の大幅な上昇となり、1998年以来、24年ぶりの水準となりました。 分野別にみますと、電車やバスの運賃などが107%、食料品が91%などと、市民生活を直撃しています。 これについてトルコのネバティ財務相は、前の月と比べた物価の上昇率が鈍化しているなどとして「インフレは下降に向かっている」とツイッターに投稿し、経済は回復しているとの認識を示しました。 一方で、学者らでつくる団体が3日、独自の

                        トルコ 5月の消費者物価指数73% 記録的な上昇 市民不満高まる | NHK
                      • 東京都区部の消費者物価指数4.0%上昇 22年12月、40年8カ月ぶり - 日本経済新聞

                        総務省が10日発表した東京都区部の2022年12月の消費者物価指数(中旬速報値、20年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が103.9で前年同月比4.0%上がった。11月の3.6%から伸び率が拡大した。4%台は1982年4月(4.2%)以来で、40年8カ月ぶりの高さとなった。円安や資源高で身近な食料やエネルギーの値上がりが続く。 QUICKがまとめた市場予想の中央値(3.8%上昇)を上回った。生鮮食品を含む総合指数の上昇率も4.0%だった。生鮮とエネルギーを除いた総合指数では2.7%に達した。 品目別にみると、生鮮食品を除く食料が7.5%と前月の6.7%から伸びが加速した。食用油が32.5%、炭酸飲料が15.6%上がった。伸び率が鈍化した生鮮を含めた食料全体では7.0%上昇と、前月から0.1ポイント伸び幅が拡大した。食品は企業の値上げラッシュが継続しており、物価上昇圧力は衰えてい

                          東京都区部の消費者物価指数4.0%上昇 22年12月、40年8カ月ぶり - 日本経済新聞
                        • 4月の消費者物価指数3.4%上昇、伸び率拡大 食品値上げで - 日本経済新聞

                          総務省が19日発表した4月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が104.8となり、前年同月比で3.4%上昇した。伸び率は3カ月ぶりに拡大した。食品など生活必需品やサービスの価格が中心に上がった。上昇率はQUICKが事前にまとめた市場予測の中央値(3.4%)と同じだった。プラスは20カ月連続。日銀の物価目標である2%を上回る状況が続く。生鮮食品を含む

                            4月の消費者物価指数3.4%上昇、伸び率拡大 食品値上げで - 日本経済新聞
                          • デフレ脱却か? 中国の消費者物価指数、3ヵ月連続で上昇傾向 - 黄大仙の blog

                            中国の4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.3%上昇し、3ヵ月連続で上昇傾向を維持しました。同日発表された工業生産者物価指数(PPI)は下落傾向が続いたが、下落率は縮小しました。しかしアナリストによれば、中国政府はもっと景気刺激策を講じる必要があり、そうでなければ5%の成長目標は厳しいだろうといいます。 ドイツ国営の国際放送事業体である徳国之声の記事より。 中国CPI3ヶ月連続上昇 中国国家統計局の11日の発表によると、今年4月の中国の消費者物価は前年同月比0.3%上昇し、消費者物価指数(CPI)が上昇傾向を示すのは3ヵ月連続となったことがわかりました。 このうち、都市部は0.3%上昇、農村部は0.4%上昇、食品価格は2.7%下落、非食品価格は0.9%上昇、消費財価格は横ばい、サービス価格は0.8%上昇しました。1月から4月までの平均で、国内の消費者物価は前年同期比0.1%上昇しま

                              デフレ脱却か? 中国の消費者物価指数、3ヵ月連続で上昇傾向 - 黄大仙の blog
                            • 【速報】8月の消費者物価指数は2.8%上昇 増税の影響除くと“30年11か月ぶり”の歴史的な上昇幅 背景にあるのは“原油価格高騰”と“急激な円安”(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                              8月の全国の消費者物価指数は去年より2.8%上昇しました。 30年11か月ぶりの歴史的な上昇幅です。 家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる8月の全国の消費者物価指数は変動の大きい生鮮食品を除いて去年より2.8%上昇しました。 消費税増税の影響を除くと30年11か月ぶりの歴史的な上昇幅です。 原油価格高騰の影響で、▼都市ガス代金が26.4%▼電気代が21.5%上昇するなどエネルギー価格の上昇が続きました。 また、輸送費の高騰や急速な円安などの影響で食用油や食パンなど生鮮食品を除く食料が4.1%上昇したほか、ルームエアコンや電気冷蔵庫など家庭用耐久財が6.3%上昇しました。

                                【速報】8月の消費者物価指数は2.8%上昇 増税の影響除くと“30年11か月ぶり”の歴史的な上昇幅 背景にあるのは“原油価格高騰”と“急激な円安”(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                              • 去年12月消費者物価指数 マイナス1.0% 10年3か月ぶり大幅下落 | NHKニュース

                                家庭で消費するモノやサービスの値動きを見る先月、去年12月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が、前の年の同じ月と比べてマイナス1.0%と、10年3か月ぶりの大幅な下落となりました。 Go Toトラベルによって、宿泊料が下落したことが主な要因です。 総務省が発表した先月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、2015年を100として101.1となり、前の年の同じ月と比べてマイナス1.0%の下落となりました。 マイナスは5か月連続で、下落幅の大きさは2010年9月以来、10年3か月ぶりの水準です。 これは、Go Toトラベルの影響でホテルなどの宿泊料がマイナス33.5%と大幅に下落したことや、原油価格の下落に伴って電気代やガス代が値下がりしたことが主な要因です。 Go Toトラベルの影響を除いた試算では、生鮮食品を除いた消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べてマ

                                  去年12月消費者物価指数 マイナス1.0% 10年3か月ぶり大幅下落 | NHKニュース
                                • 消費者物価指数(CPI)、6月2.6%上昇 電気・ガス代が押し上げ - 日本経済新聞

                                  総務省が19日発表した6月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が107.8となり、前年同月と比べて2.6%上昇した。政府が電気代やガス料金などの負担軽減策を縮小したことで、電気代やガス代が値上がりした。前月の2.5%上昇から伸びが拡大した。QUICKが事前にまとめた市場予測の中央値は2.7%の上昇だった。2年10カ月連続で前年同月を上回った。依然と

                                    消費者物価指数(CPI)、6月2.6%上昇 電気・ガス代が押し上げ - 日本経済新聞
                                  • アメリカ消費者物価指数 前年比4.0%上昇 インフレは低下傾向 | NHK

                                    アメリカの5月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて4.0%の上昇となりました。 上昇率は11か月連続で前の月を下回り、インフレの低下傾向が示された形です。 アメリカ労働省が13日に発表した先月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて4.0%上昇しました。 上昇率は11か月連続で前の月を下回り、2021年3月以来の低い水準となりました。 上昇率が縮小した要因としては去年高騰していたガソリン価格が落ち着き前の年の同じ月に比べて19.7%下落したことや、中古車の価格が4.2%下がったことがあげられます。 上昇率はピークだった去年6月の9.1%から半分以下になり、インフレの低下傾向が示された形です。 一方、輸送費が10.2%、外食が8.3%上昇するなど人手不足が続く業種では賃金の上昇分を価格に転嫁する動きが収まっていないことも確認されました。 中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理

                                      アメリカ消費者物価指数 前年比4.0%上昇 インフレは低下傾向 | NHK
                                    • 米消費者物価指数、1月6.4%上昇 市場予想を上回る - 日本経済新聞

                                      【ワシントン=高見浩輔】米労働省が14日発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が6.4%となり、7カ月連続で鈍化した。市場予想を上回った。「瞬間風速」を示す前月比は0.5%の上昇となった。米連邦準備理事会(FRB)は物価動向を慎重に見極めて追加利上げを判断する。米労働省は10日の年次改定で過去のデータを修正した。2022年12月の物価上昇率は前月比マイナス0.1%から0.1

                                        米消費者物価指数、1月6.4%上昇 市場予想を上回る - 日本経済新聞
                                      • 米 9月消費者物価指数 8.2%↑ 記録的水準のインフレ続く | NHK

                                        アメリカの先月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて8.2%の上昇となりました。記録的な水準のインフレが続いていて、中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、来月の会合でもインフレ抑制に向けた大幅な利上げを継続する方針を示すものとみられます。 アメリカ労働省が13日に発表した先月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて8.2%の上昇となりました。 上昇率は前の月の8.3%からわずかに縮小し、3か月連続で鈍化しましたが、8%程度の伸びを見込んでいた市場の予想を上回りました。 項目別では、食品や住居費などの品目が前の年の同じ月と比べて上昇しました。 また、変動の大きい食品やエネルギーを除いた物価指数は6.6%の上昇と、上げ幅は1982年8月以来、およそ40年ぶりの水準となり記録的なインフレが続いています。 アメリカでは深刻な人手不足を背景に賃上げ競争を繰り広げる企業の間で、人

                                          米 9月消費者物価指数 8.2%↑ 記録的水準のインフレ続く | NHK
                                        • 日本の消費者物価指数、10月3.6%上昇 約40年ぶりの上昇率 - 日本経済新聞

                                          総務省が18日発表した10月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が103.4となり、前年同月比で3.6%上昇した。伸び率は消費増税時も上回り、1982年2月(3.6%)以来40年8カ月ぶりの幅となった。円安や資源高の影響で、食料品やエネルギーなど生活に身近な品目の値上がりが続く。QUICKが事前にまとめた市場予想の中央値(3.5%)を上回った。上昇

                                            日本の消費者物価指数、10月3.6%上昇 約40年ぶりの上昇率 - 日本経済新聞
                                          • 4月 消費者物価指数 前年同月を2.1%上回る 2%上昇は13年ぶり | NHK

                                            家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月、4月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を2.1%上回りました。政府・日銀が目標としてきた2%を超えたのは消費税率引き上げの影響を除けば13年7か月ぶりです。 8か月連続で上昇 総務省が発表した先月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が2020年を100として101.4となり、去年の同じ月を2.1%上回って8か月連続で上昇しました。 上昇率が2%を超えたのは、消費税率引き上げの影響を受けた2015年3月以来、7年1か月ぶりで、消費税の影響を除けば2008年9月以来、13年7か月ぶりとなります。 主な要因は原油価格の高騰で、去年の同じ月と比べて ▽都市ガス代が23.7%、 ▽電気代は21%、 ▽ガソリンは15.7%、それぞれ上昇していて、「エネルギー」全体で19.1%の大幅な上昇となりました。 また、

                                              4月 消費者物価指数 前年同月を2.1%上回る 2%上昇は13年ぶり | NHK
                                            • 消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅 - 日本経済新聞

                                              総務省が20日発表した2022年12月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が104.1となり、前年同月比で4.0%上昇した。第2次石油危機の影響で物価が上がっていた1981年12月(4.0%)以来、41年ぶりの上昇率となった。22年通年は生鮮食品を除く総合で102.1となり、前年比2.3%上がった。 上昇は22年12月まで16カ月連続になった。4.0%という伸び率は消費税の導入時や税率引き上げ時を上回り、日銀の物価上昇目標2%の2倍に達した。事前の市場予想におおむね沿う数字だった。 通年での上昇は19年(0.6%)以来3年ぶり。2%を超えるのは、消費税率を上げた14年(2.6%)を除くと1992年(2.2%)以来。消費増税時を除いた比較で、2022年の上昇率2.3%は1991年(2.9%)以来31年ぶりの高い水準になった。 2022年12月は調

                                                消費者物価指数、22年12月4.0%上昇 41年ぶり上げ幅 - 日本経済新聞
                                              • 消費者物価指数、5月3.2%上昇 食品や宿泊が伸び高止まり - 日本経済新聞

                                                総務省が23日発表した5月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が104.8となり、前年同月比で3.2%上昇した。プラスは21カ月連続で、高水準での推移が続く。食品といった生活必需品や宿泊料の値上がりが全体を押し上げ、物価上昇の品目も増えた。QUICKが事前にまとめた市場予測の中央値の3.1%を上回った。再生可能エネルギー発電促進賦課金の引き下げや燃

                                                  消費者物価指数、5月3.2%上昇 食品や宿泊が伸び高止まり - 日本経済新聞
                                                • 中国の消費者物価指数、10月も下落 - 黄大仙の blog

                                                  中国国家統計局の最新の発表によると、10月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比0.2%下落し、工業生産者物価指数(PPI)が同2.6%下落しました。CPIのマイナス成長は7月以来2度目です。この数字は中国政府が目標とする今年通年のCPI前年比上昇率3%を大きく下回っています。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 10月の消費者物価指数、生産者物価指数が下落 CPIのマイナス成長は中国経済が一時的な猶予の後、10月に再びデフレに陥ったことを示しています。 米国などの先進国がインフレ抑制に力を注いできた野とは異なり、中国経済はインフレ率上昇に転じることができていません。 中国政府は一連の景気刺激策を導入したが、それでも消費者心理を高めることができていません。 あるエコノミストは、「消費者物価指数(CPI)が再びマイナスになったことは、中国の基礎的な需要

                                                    中国の消費者物価指数、10月も下落 - 黄大仙の blog
                                                  • 米消費者物価指数(CPI)6月3.0%上昇 12カ月連続で鈍化 - 日本経済新聞

                                                    【ワシントン=高見浩輔】米労働省が12日発表した6月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が3.0%と12カ月連続で鈍化した。市場予想の3.1%を下回った。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが想定より弱くなるとの見方も出ている。上昇率は9.1%とおよそ40年ぶりの高水準を記録した2022年6月から大幅に縮み、21年3月以来、2年3カ月ぶりに4%を割り込んだ。5月は4.0%だった

                                                      米消費者物価指数(CPI)6月3.0%上昇 12カ月連続で鈍化 - 日本経済新聞
                                                    • 消費者物価指数8月2.8%上昇 30年11カ月ぶりの上昇率 - 日本経済新聞

                                                      総務省が20日発表した8月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が102.5となり、前年同月比2.8%上昇した。消費増税の影響を除くと1991年9月(2.8%)以来、30年11カ月ぶりの上昇率だった。5カ月連続で2%台となった。資源高や円安が、エネルギー関連、食料品の価格を押し上げた。生鮮食品を含む総合指数は3.0%の上昇率で91年11月以来、30年

                                                        消費者物価指数8月2.8%上昇 30年11カ月ぶりの上昇率 - 日本経済新聞
                                                      • 金持ち父さんになるために… : 米11月消費者物価指数(CPI)(..) チラ

                                                        2022年12月14日06:59 カテゴリお小遣い稼ぎ 米11月消費者物価指数(CPI)(..) チラ 昨日の日本株は最初だけよくって あとは下がって残念 持ち株もプラスだけど最初だけでした〜 そんな昨夜は米11月消費者物価指数(CPI) [経済指標] ・米・11月消費者物価指数:前年比+7.1%(予想:+7.3%、10月:+7.7%) ・米・11月消費者物価コア指数:前年比+6.0%(予想:+6.1%、10月:+6.3%) ・米・11月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.3%、10月:+0.4%) ・米・11月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、10月:+0.3%) 予想以上に10月から伸びが鈍化したため、利上げ減速、利上げ停止観測が強まり 長期金利の急低下に伴いドル売りが加速 ダウ平均は序盤に一時700ドル超上昇 買い一巡後は前日の大幅高もあり、伸び悩む動

                                                        • 東京23区の消費者物価指数 約7年ぶりの上昇幅 去年同月1.9%↑ | NHK

                                                          家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる消費者物価指数は、全国の指数の先行指標として注目される先月中旬時点の東京23区の消費者物価指数が6日、発表されました。 天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数は去年の同じ月を1.9%上回り、およそ7年ぶりの上昇幅となりました。 総務省が発表した東京23区の先月中旬時点の消費者物価指数の速報値は、生鮮食品を除いた指数が2020年を100として101.3となり、去年の同じ月を1.9%上回りました。 指数が去年の同じ月を上回るのは8か月連続で、上昇幅はおよそ7年ぶりの大きさとなります。 原油価格の高騰を背景に、電気代は25.8%、都市ガス代は27.6%、ガソリンは14.3%、去年の同じ月と比べてそれぞれ上昇しました。 また、原材料価格の上昇により「生鮮食品を除く食料」は2.3%上昇しました。 先月の全国の指数は今月20日に公表されることになっていて、

                                                            東京23区の消費者物価指数 約7年ぶりの上昇幅 去年同月1.9%↑ | NHK
                                                          • 【米国株】3指数とも下落!特にハイテク、小型は大きく売られる。消費者物価指数が上昇し、金利が大幅上昇!EVのリビアンがIPOしフォードやGMの時価総額を超える! - ウミノマトリクス

                                                            米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 3指数とも下落しており、金利の急上昇もあり特に小型株、ハイテク株を中心に売られています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】3指数とも下落しています。消費者物価指数が予想よりもあがっていることで、金利が急上昇しました。その影響もあり小型株やハイテクが売られる結果となっています。 【小型株】小型株で構成さ

                                                              【米国株】3指数とも下落!特にハイテク、小型は大きく売られる。消費者物価指数が上昇し、金利が大幅上昇!EVのリビアンがIPOしフォードやGMの時価総額を超える! - ウミノマトリクス
                                                            • 7月の消費者物価指数 前年同月比2.4%上昇 2%超えは4か月連続 | NHK

                                                              家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月・7月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月を2.4%上回りました。 政府・日銀が目標としてきた2%を超えるのは4か月連続で、消費税率引き上げの影響を除けば13年11か月ぶりの水準です。 総務省が発表した先月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が2020年を100として、102.2となり、去年の同じ月を2.4%上回って、11か月連続で上昇しました。 上昇率が政府・日銀が目標としてきた2%を超えるのは4か月連続で、2014年12月以来、7年7か月ぶり、消費税率引き上げの影響を除けば2008年8月以来13年11か月ぶりの水準です。 物価上昇の主な要因は、 ▽エネルギー価格の上昇で「エネルギー」全体では去年の同じ月と比べて16.2%増加しています。 個別にみると ▽電気代が19.6%、 ▽ガス代が18.8%

                                                                7月の消費者物価指数 前年同月比2.4%上昇 2%超えは4か月連続 | NHK
                                                              • 5月の消費者物価指数、2.5%上昇 「よく買うもの」5%高 - 日本経済新聞

                                                                消費者が体感するインフレが加速している。総務省が24日発表した5月の物価上昇率は前年同月比2.5%だった。資源高などで2カ月連続で2%を超えた。内訳を分析すると、よく買うものほど価格高騰が鮮明だ。ガソリンや食品など月1回以上は買う品目は上昇率が5.0%と全体の倍に達する。物価高は統計の見た目以上に家計の重荷となっている可能性がある。物価上昇率は4月に全体で2.5%、変動の激しい生鮮食品を除いて

                                                                  5月の消費者物価指数、2.5%上昇 「よく買うもの」5%高 - 日本経済新聞
                                                                • 【投資成績-1.35%】消費者物価指数発表。特定口座からNISAへの振替実行【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス

                                                                  この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になるセクターにジャンプできるわよ 2022年1月12日の米国株市場全体(S&P500ヒートマップ) 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 保有銘柄の変動 注目セクターの様子 金融機関銘柄と米国債10年利回り フィンテック フィンテックETF【FINX】チャート BNPL(バイナウペイレイター銘柄) 中国とインド銘

                                                                    【投資成績-1.35%】消費者物価指数発表。特定口座からNISAへの振替実行【私の金融資産の推移と注目セクターの様子】 - ウミノマトリクス
                                                                  • 米消費者物価指数9.1%上昇 6月、40年半ぶり高水準 - 日本経済新聞

                                                                    【ワシントン=鳳山太成】米労働省が13日発表した6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の伸び率が9.1%だった。ガソリン高や堅調な雇用環境を背景に、物価の伸びが頭打ちになる兆しは見えない。指数公表後、米市場では米連邦準備理事会(FRB)が7月にも大幅な利上げをして、物価高の沈静化を図るとの見方が強まった。米国民の不満が高まるなか、物価動向は11月に中間選挙を控えるバイデン政権の命運を握る。

                                                                      米消費者物価指数9.1%上昇 6月、40年半ぶり高水準 - 日本経済新聞
                                                                    • 米消費者物価指数、8月3.7%上昇 原油高で2カ月連続加速 - 日本経済新聞

                                                                      【ワシントン=高見浩輔】米労働省が13日発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が3.7%となり、2カ月連続で加速した。市場予想の3.6%を上回った。エネルギーと食品を除くコア指数では鈍化を続けており、米連邦準備理事会(FRB)は利上げの終結を慎重に判断する。伸びは6月に3.0%まで落ち着いたが、7月は3.2%に拡大していた。物価の瞬間風速を示す前月比でみても、8月の上昇率は

                                                                        米消費者物価指数、8月3.7%上昇 原油高で2カ月連続加速 - 日本経済新聞
                                                                      • 1月の消費者物価指数 去年同月を0.2%上回る 5か月連続上昇 | NHK

                                                                        家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月を0.2%上回り、5か月連続で上昇しました。 原油価格の高止まりで、ガソリンや電気代などの「エネルギー」は、41年ぶりの大幅な上昇となりました。 総務省が発表した先月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が2020年を100として100.1となり、去年の同じ月を0.2%上回りました。 上昇は5か月連続です。 原油価格の高止まりを背景に、去年の同じ月と比べてガソリンが22%、灯油は33.4%、それぞれ上昇しました。 また、電気代は15.9%、都市ガス代は17.8%、それぞれ上昇し、前の月よりも上昇幅が拡大しました。 このため、「エネルギー」全体では17.9%の上昇と、第2次オイルショックで原油が高騰していた1981年1月以来、41年ぶりの記録的な上昇となりました。 また

                                                                          1月の消費者物価指数 去年同月を0.2%上回る 5か月連続上昇 | NHK
                                                                        • 米消費者物価指数、9月は前月比0.4%上昇-前年比では8.2%上昇

                                                                          Shoppers inside a grocery store in San Francisco, California, US. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg 9月の米消費者物価指数(CPI)は、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数が市場予想を上回り、40年ぶりの高水準となった。インフレ高進の定着を防ぐため、米金融当局に一段と積極的な利上げを迫る内容となった。 コアCPIは前年同月比6.6%上昇1982年以来の大きな伸びブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は6.5%上昇前月(6.3%上昇)から伸び加速前月比では0.6%上昇市場予想は0.4%上昇前月も0.6%上昇だったキーポイント

                                                                            米消費者物価指数、9月は前月比0.4%上昇-前年比では8.2%上昇
                                                                          • 消費者物価指数 41年ぶり高水準 厳しい家計 物価上昇どこまで | NHK

                                                                            家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月12月の消費者物価指数は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月より4.0%上昇しました。 4.0%の上昇率は、第2次オイルショックの影響が続いていた1981年12月以来、41年ぶりの水準となります。 食料品や電気代、ガス代などの値上がりが主な要因で、物価の上昇が続いています。 12月の消費者物価指数 前年の12月より4.0%上昇 要因は 主な要因は食料品の相次ぐ値上げで、「生鮮食品を除く食料」は前の年の同じ月より7.4%上昇し、1976年8月以来、46年4か月ぶりの水準です。 具体的には、▼「食用油」は33.6%、▼「ポテトチップス」が18%、▼外食の「ハンバーガー」が17.9%、▼「炭酸飲料」が15.9%、▼「あんパン」が14.1%、▼「牛乳」が9.9%、▼国産の「豚肉」が9.4%、▼「卵」が7.8%それぞれ上昇しました。

                                                                              消費者物価指数 41年ぶり高水準 厳しい家計 物価上昇どこまで | NHK
                                                                            • 8月の消費者物価指数 2.8%上昇 30年11か月ぶりの水準 | NHK

                                                                              家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる8月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月を2.8%上回りました。 2.8%の上昇率は7年10か月ぶり、消費税率引き上げの影響を除けば1991年9月以来、30年11か月ぶりの水準となります。 総務省が20日発表した8月の消費者物価指数は生鮮食品を除いた指数が、2020年を100として、102.5となり、去年の同じ月を2.8%上回りました。 上昇率が政府・日銀が目標としてきた2%を超えるのは5か月連続です。 2.8%の上昇率は2014年10月以来、7年10か月ぶり、消費税率引き上げの影響を除けば1991年9月以来30年11か月ぶりの水準となります。 一方、生鮮食品を含めた総合指数は去年の同じ月を3%上回っていて、上昇率が3%以上となったのは2014年9月以来7年11か月ぶり、消費税率引き上げの影響を除けば199

                                                                                8月の消費者物価指数 2.8%上昇 30年11か月ぶりの水準 | NHK
                                                                              • 米消費者物価指数5.0%上昇 3月、9カ月連続で鈍化 - 日本経済新聞

                                                                                【ワシントン=高見浩輔】米労働省が12日発表した3月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が5.0%となり、9カ月連続で鈍化した。5.1%の市場予想を下回った。今後は金融不安を受けた米銀による融資の厳格化も企業活動を冷やし、物価の下げ圧力になりうる。伸びはおよそ2年ぶりの低水準になった。2月の上昇率は6.0%だった。新型コロナウイルス禍が深刻になる前の2%から22年6月の9.1%まで拡

                                                                                  米消費者物価指数5.0%上昇 3月、9カ月連続で鈍化 - 日本経済新聞
                                                                                • 【米国株】米国株は続伸!NASDAQは3日連続の上昇。消費者物価指数発表も予想通りで安心感。中国銘柄も好調を維持でFANG+も続伸。 - ウミノマトリクス

                                                                                  米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 消費者物価指数が発表された昨晩でしたがほぼ予想通りの展開で安心感から主要指数は続伸となっています。 【米国株】米国株は続伸!NASDAQは3日連続の上昇。消費者物価指数発表も予想通りで安心感。中国銘柄も好調を維持でFANG+も続伸。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数は続伸となっています。消費者

                                                                                    【米国株】米国株は続伸!NASDAQは3日連続の上昇。消費者物価指数発表も予想通りで安心感。中国銘柄も好調を維持でFANG+も続伸。 - ウミノマトリクス

                                                                                  新着記事