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無線給電の検索結果241 - 280 件 / 315件

  • 【ライブ配信セミナー】CO2回収技術の基礎と応用 8月26日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

    【ライブ配信セミナー】CO2回収技術の基礎と応用 8月26日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「CO2回収技術の基礎と応用」と題するセミナーを、 講師に山田 秀尚 氏 金沢大学 先端科学・社会共創推進機構 准教授 博士(地球環境学))をお迎えし、2021年8月26日(木)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600 円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税

      【ライブ配信セミナー】CO2回収技術の基礎と応用 8月26日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
    • 【ライブ配信セミナー】廃熱で冷凍、廃熱で発電、熱音響機関について 3月15日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

      【ライブ配信セミナー】廃熱で冷凍、廃熱で発電、熱音響機関について 3月15日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「廃熱で冷凍、廃熱で発電、熱音響機関について」と題するセミナーを、 講師に長谷川 真也 氏  東海大学 工学部 動力機械工学科 准教授)をお迎えし、2021年3月15日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:40,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:36,000 円 + 税、 アカデミック価格は24,

        【ライブ配信セミナー】廃熱で冷凍、廃熱で発電、熱音響機関について 3月15日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
      • 走行中EVに無線で電力供給 近づく「夢の道路」 大成建設が実証実験 来年度までに確立

        無線給電道路を試作する過程で、送電する電極を取り付ける作業(大成建設提供)大成建設は、走行中の電気自動車(EV)に無線で電力を供給できる「無線給電道路」の実用化に向けて実証実験を行っている。普通車クラスへの無線給電を可能にする道路側の技術を、令和5年度までに確立させることを目指す。無線給電道路は、脱炭素社会の実現に寄与するEV化を促進するとの期待があるが、自動車メーカーなどを巻き込み、車体側の技術開発と両輪で進めることが課題となる。 実証実験は大成建設を中心とし、豊橋技術科学大学と、大成建設が全額出資する道路舗装会社、大成ロテック(東京都新宿区)が参画。昨年8月から埼玉県鴻巣市にある大成ロテックの技術研究所で行っており、来年12月までの予定だ。 走行中のEVに無線で給電する道路の技術開発に乗り出したのは平成24年。28年には豊橋技科大の構内で車体に電力を供給する設備を備えた短い直線の道路を

          走行中EVに無線で電力供給 近づく「夢の道路」 大成建設が実証実験 来年度までに確立
        • 【ライブ配信セミナー】5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題 10月30日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

          【ライブ配信セミナー】5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題 10月30日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品やエレクトロニクス・ITなどの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題」と題するセミナーを、 講師に岩室 憲幸 氏(筑波大学 数理物質系 物理工学域 教授)をお迎えし、2020年10月30日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円

            【ライブ配信セミナー】5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題 10月30日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
          • 置くだけで充電できるワイヤレス充電Qiとは?

            置くだけで充電できるワイヤレス充電Qiとは? スマートフォンを充電する際は、接続ケーブルをACアダプターやモバイルバッテリーなど、何らかの電力供給機器に接続する仕組みが一般的です。この方法以外にも、本体にケーブルを接続しなくてもワイヤレスで充電できる「Qi(チー)」と呼ばれる規格もあります。 ここでは、Qiの仕組みや実際の充電器のタイプ、充電の方法についてご紹介しましょう。 ワイヤレス充電Qiの仕組みと規格について Qi(チー)は、ワイヤレス充電や無線給電、非接触給電とも呼ばれる、ケーブルを接続することなくスマートフォンなどを充電できる規格です。数年前から登場していた規格ですが、対応機種が少ないことなどから、あまり一般的ではありませんでした。 しかし、iPhone 8やiPhone XがQiに対応したことで、一気に普及し始めました。ここでは、仕組みや規格など、さまざまな観点からQiについて

              置くだけで充電できるワイヤレス充電Qiとは?
            • ウェアラブル機器向けのセンサーソリューション

              Maxim Integrated Productsは、光学式パルスオキシメーターおよび心拍センサー「MAX86140」「MAX86141」と、心電図(ECG)および生体インピーダンス(BioZ)アナログフロントエンド(AFE)「MAX30001」を発表した。 継続的な健康指標の測定が可能に Maxim Integrated Products(マキシム インテグレーテッド プロダクツ)は2017年11月、光学式パルスオキシメーターおよび心拍センサー「MAX86140」「MAX86141」と、心電図(ECG)および生体インピーダンス(BioZ)アナログフロントエンド(AFE)「MAX30001」を発表した。予防的ヘルスケアおよびフィットネス用のウェアラブル機器に活用できる。 MAX86140とMAX86141は、1.8Vの主電源電圧と3.1~5.5VのLEDドライバー電源電圧で動作する。また、

                ウェアラブル機器向けのセンサーソリューション
              • 複数デバイスに同時無線給電を実現するテスラシート【CEATEC 2019 Co-Creation PARKレポート】

                  複数デバイスに同時無線給電を実現するテスラシート【CEATEC 2019 Co-Creation PARKレポート】
                • 「令和3年度コニカミノルタ画像科学奨励賞」受賞者が決定 | コニカミノルタ

                  受賞者およびテーマ<奨励賞(優秀賞)(助成金1 件100 万円)> 3名(五十音順)内田 紀之(うちだ のりゆき)氏 東京農工大学 特任助教 「ほとんど水からなる生体親和性光ファイバー」 下村 優(しもむら すぐる)氏 大阪大学大学院 情報科学研究科 助教 「フェルスター共鳴エネルギー移動を用いた光ニューロモルフィックコンピュータによる画像分類」 平塚 徹(ひらつか とおる)氏 大阪国際がんセンター 研究所 分子細胞生物学部 研究員 「膵がんの細胞内シグナルダイナミクス可視化による新規抗がん剤投与プログラムの創出」 <奨励賞(助成金 1 件 50 万円)> 13名(五十音順)石井 あゆみ(いしい あゆみ)氏 帝京科学大学生命環境学部自然環境学科 准教授 「色素増感型アップコンバージョンナノ粒子を用いた高感度近赤外光検出素子の開発」 小野 大輔(おの だいすけ)氏 名古屋大学 環境医学研究所

                    「令和3年度コニカミノルタ画像科学奨励賞」受賞者が決定 | コニカミノルタ
                  • Society 5.0の実現を加速させる最先端のテクノロジー。第3回Deep Tech開催レポート - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース

                    2021年1月13日、IT・モバイル技術を中心としたソフトバンクのTechカンファレンス「第3回 Deep Tech」がオンラインで開催されました。 今回の開催テーマは「The Way 〜道〜」。ITのトップエンジニアやソフトバンクのテクニカルマイスター※から、それぞれの専門分野の取り組みが発表されました。トップエンジニアたちが描く未来につながる「道」や現在の取り組みなど、最先端の技術をご紹介します。 ※テクニカルマイスター制度:専門分野において、突出した知識・スキルを持ったエンジニアに与えられるソフトバンクの社内認定制度。さらなる能力の飛躍と活躍の機会を提供するために、本業と並行して自身の専門分野を自由に研究・開発することが認められている。2018年度にスタートし、2020年6月時点で認定者は23人。 デジタルの力で質の高い生活を。東京都が目指す2040年代の姿 ゲストスピーカーとして登

                      Society 5.0の実現を加速させる最先端のテクノロジー。第3回Deep Tech開催レポート - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース
                    • 【ライブ配信セミナー】停車中と走行中ワイヤレス充電の課題と研究開発の紹介 8月31日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                      【ライブ配信セミナー】停車中と走行中ワイヤレス充電の課題と研究開発の紹介 8月31日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「停車中と走行中ワイヤレス充電の課題と研究開発の紹介」と題するセミナーを、 講師に居村 岳広 氏 東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科 准教授)をお迎えし、2021年8月31日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600 円(税込)、 ア

                        【ライブ配信セミナー】停車中と走行中ワイヤレス充電の課題と研究開発の紹介 8月31日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                      • 無線給電/子ども置き去り対策/オンライン診療/国内二輪車市場 ~技術と法整備で子どもを守るべき - そこが知りたい情報チャンネル

                        ・無線給電 無線給電技術を共同開発 ・子ども置き去り対策 検知システム、欧米先行 ・オンライン診療 遠隔健康相談、コロナ機に拡大 ・国内二輪車市場 再燃、オートバイブーム ───────────────────────── ▼実現が難しい未来予想を報じる姿勢に疑問 ───────────────────────── 日経新聞が報じたところによると、 大林組とデンソーが共同で 走行中の電気自動車(EV)に 道路から無線給電する技術を 開発したことがわかりました。 道路に埋めたコイルに 電源から電流を流して 磁界を発生させ、 その上を通過したEVに積んだコイルにも 電流を生む 磁界結合方式の実用化を 目指すもので、 道路からの給電インフラを 構築することができれば、 EVの普及に弾みがつくとみられます。 記事の結論に疑問が残ります。 この技術は学校で習う 「フレミングの左手の法則」を 応用した

                        • エリクソン、5Gの収益化とアフター5G ーMWC2023レポート1 | IoT NEWS

                          2023-03-062023-03-06 エリクソン、5Gの収益化とアフター5G ーMWC2023レポート1 2019年以来、久しぶりに参加したMWC。この4年でどんな進化があったのか。 ネットワークベンダーの最大手でもあるEricssonブースから見ていく。 Ericssonブースは大きく4つのコーナーに分かれていた。 既存ネットワークの進化を紹介する「Accelerate Network」、5Gのマネタイズ領域を紹介する「Monetize 5G」、企業や自治体向けのインフラソリューションを中心とした「Transform Enterprise」、そして6Gなど開発中の技術を紹介する「Future Technology」だ。 既存ネットワークの進化領域では、軽量化、省電力化が進むアンテナユニットの展示があった。 複数の周波数帯に対応したマルチバンドアンテナは、シングルバンドアンテナからのリ

                            エリクソン、5Gの収益化とアフター5G ーMWC2023レポート1 | IoT NEWS
                          • 笹谷拓也(東京大学大学院)

                            部屋全体で充電できるワイヤレス充電技術を開発。「ケーブルのない」生活スタイルを実現する。 東京大学の笹谷拓也は、部屋の中からケーブルをなくすため、ワイヤレス充電技術の開発に取り組んでいる。 最新のスマートフォンにはすでにワイヤレス充電機能が搭載されているが、充電中は充電パッドの上にスマホを置いて充電が終わるのを待つ必要がある。その間、スマホを自由に持ち運んだり操作したりできないため、実質的なユーザー体験は有線接続と比べて大きく変わらない。 無線給電の研究者である笹⾕は、こうした状況を打破する画期的な技術を開発した。空間を囲うように電流分布を配置して複数の三次元状の磁界分布を⽣成する、という独⾃のアプローチによって、数メートルの部屋全体をカバーする数ワット(W)級の電⼒伝送を世界で初めて達成。従来は不可能と考えられてきた⼤電⼒かつ広範囲での無線給電を実現したのだ。送受電器の⼤きさが極端に異な

                              笹谷拓也(東京大学大学院)
                            • 【ライブ配信セミナー】リチウムイオン電池の効率劣化診断 12月24日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                              先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「リチウムイオン電池の効率劣化診断」と題するセミナーを、 講師に有馬 理仁 氏 大和製罐(株) 技術管理部エネルギーソリューション開発室 開発リーダー 博士(工学))をお迎えし、2021年12月24日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。 セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください! https://cmcre.com/archives/87608/ 質疑応答の時

                                【ライブ配信セミナー】リチウムイオン電池の効率劣化診断 12月24日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                              • 【ライブ配信セミナー】マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術 9月3日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                                【ライブ配信セミナー】マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術 9月3日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などのほか、AI・MI・計算科学関連の市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術」と題するセミナーを、 講師に久保 百司 氏 東北大学 金属材料研究所 計算材料学センター センター長・教授)をお迎えし、2021年9月3日(月)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、

                                  【ライブ配信セミナー】マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術 9月3日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                                • ​【ライブ配信セミナー】バッテリマネジメント、及びセルバランス技術の基礎と応用 3月15日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                                  ​【ライブ配信セミナー】バッテリマネジメント、及びセルバランス技術の基礎と応用 3月15日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「バッテリマネジメント、及びセルバランス技術の基礎と応用」と題するセミナーを、 講師に鵜野 将年 氏 茨城大学 工学部 電気電子工学科 准教授)をお迎えし、2022年3月15日(火)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカ

                                    ​【ライブ配信セミナー】バッテリマネジメント、及びセルバランス技術の基礎と応用 3月15日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                                  • Nature x Technology 自然資源を活用して脱炭素に貢献するスタートアップ募集開始

                                    CIC Tokyo及びU3イノベーショズが運営する環境エネルギーイノベーションコミュニティでは、多様な自然資源を活用しカーボニュートラルに貢献する可能性を秘めたスタートアップ・研究者・事業会社の新規事業部門等を募集します。 環境エネルギー分野のイノベーション創出を加速するため、CIC Tokyo及びU3イノベーションズが2021年8月に立ち上げた環境エネルギーイノベーションコミュニティ(以下「本コミュニティ」という。)では、実践型イノベーションプログラムの第二期の参加者(スタートアップや研究者等)の募集を開始しました。また、1月24日(月)には参画を期待するスタートアップやテクノロジー、自社の取り組み等を事業会社が説明するセミナーを開催いたします。 この実践型イノベーションプログラムは、特定の社会課題に取り組むスタートアップや研究者等と事業会社の協業機会を生み出し、さらには自治体、中央省庁

                                      Nature x Technology 自然資源を活用して脱炭素に貢献するスタートアップ募集開始
                                    • 【ライブ配信セミナー】ナノ空間材料MOFの基礎および合成・応用利用 8月26日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                                      【ライブ配信セミナー】ナノ空間材料MOFの基礎および合成・応用利用 8月26日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「ナノ空間材料MOFの基礎および合成・応用利用」と題するセミナーを、 講師に田中 俊輔 氏 関西大学 環境都市工学部 エネルギー・環境工学科 教授 博士(工学))をお迎えし、2021年8月26日(木)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:49,500円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000 円(税込)

                                        【ライブ配信セミナー】ナノ空間材料MOFの基礎および合成・応用利用 8月26日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                                      • エイターリンク、「AirPlug」一般販売を開始--無線給電で空調を自動調節

                                        AirPlugは、空間伝送型のワイヤレス給電ソリューション。最大17m以上の給電距離に加え、移動体に対しても給電可能な低い角度依存性を持つ独自の送受電技術を備え、あらゆる場所にデジタルツイン環境を構築することができる。 エイターリンクで代表取締役CEOを務める岩佐凌氏によると、AirPlugは、特にビルマネジメント領域で大きな役割が期待できるという。例えば、配線をすることなくオフィス内に複数のセンサーを配置することで、人がいる周辺の環境情報をもとに、ビルシステムを統合制御できる。これにより、実証実験では年間約26%の空調コストを削減できたという。 送電機は、天井に埋め込んで設置する 「AirPlug PowerTx-C」と、照明用ダクトレールに工事不要で設置できる「AirPlug PowerTx-D」の2種類。「AirPlug Sense-T」は、机の上やパーテーションなどに設置することで

                                          エイターリンク、「AirPlug」一般販売を開始--無線給電で空調を自動調節
                                        • 空間を飛び交うWi-Fiなどの電波から電力を生み出す技術が開発される、電池無しで永続的に動くデバイスの実現へ向けた一歩 : PCパーツまとめ

                                          2024年09月02日15:01 空間を飛び交うWi-Fiなどの電波から電力を生み出す技術が開発される、電池無しで永続的に動くデバイスの実現へ向けた一歩 カテゴリその他 1: すらいむ ★ 2024/08/30(金) 21:05:56.68 ID:aolLrU7k 空間を飛び交うWi-FiやBluetoothの電波から電力を生み出す技術が開発される、電池無しで永続的に動くデバイスの実現へ向けた一歩 Wi-FiやBluetoothなどで用いられる微弱な通信用電波から電力を生み出して、電子機器を駆動させる電力を発生できる技術を東北大学などの研究チームが開発しました。 Nanoscale spin rectifiers for harvesting ambient radiofrequency energy | Nature Electronics https://www.nature.com/

                                          • 豊田通商、電動キックボードに無線給電 電池交換なくす - 日本経済新聞

                                            豊田通商は電動キックボードに無線給電する実証実験を2024年1月から愛知県豊橋市で始める。電動キックボードのシェアリングサービスが広がる中、電池の交換作業などをなくし、稼働率の向上につなげる。無線給電システムの運用方法や性能を検証した上で、24年度末までに外販に乗り出す計画だ。豊田通商は豊橋市内に約4カ所の無線充電ポートを設け、市民らに約1カ月間利用してもらう。電動キックボードのシェアリングサ

                                              豊田通商、電動キックボードに無線給電 電池交換なくす - 日本経済新聞
                                            • 【ライブ配信セミナー】レジスト、リソグラフィ、微細加工用材料の基礎と最新技術動向 10月22日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ:時事ドットコム

                                              【ライブ配信セミナー】レジスト、リソグラフィ、微細加工用材料の基礎と最新技術動向 10月22日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ [CMCリサーチ] 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「レジスト、リソグラフィ、微細加工用材料の基礎と最新技術動向」と題するセミナーを、 講師に遠藤 政孝 氏 大阪大学 産業科学研究所 招聘教授)をお迎えし、2021年10月22日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49

                                                【ライブ配信セミナー】レジスト、リソグラフィ、微細加工用材料の基礎と最新技術動向 10月22日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ:時事ドットコム
                                              • EV無線給電の米スタートアップ、日本に参入 駐車するだけで充電 - 日本経済新聞

                                                無線給電技術を開発する米スタートアップのワイトリシティは、2024年にも日本の電気自動車(EV)充電器市場に参入する。燃料商社のシナネンホールディングス(HD)と組み、商用車向けなどに売り出す。地面に置いた充電設備の上に停車するだけで充電でき、コードを車体に差し込む手間を省ける。23年に無線充電設備の生産を始め、米欧に続き日本に進出する。シナネンHDの電力小売りの販路を使って商業施設や物流会社

                                                  EV無線給電の米スタートアップ、日本に参入 駐車するだけで充電 - 日本経済新聞
                                                • IoE社会実現への布石――ワイヤレス給電の実用化に向け、総務省が省令改正を発表。その概要と改正後の社会像を解説|エイターリンク株式会社

                                                  IoE社会実現への布石――ワイヤレス給電の実用化に向け、総務省が省令改正を発表。その概要と改正後の社会像を解説 総務省は本日5月26日、「電波法施行規則等の一部を改正する省令(総務三八)」を発表しました。これは、「空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの導入のための制度整備」を目的とした省令です。 この省令は何を意味するのか、社会はどのように変わるのか、そして、エイターリンクの事業にどのように関係するのか、代表取締役COO 岩佐凌が解説します。 ワイヤレス給電とは?ワイヤレス給電は「電源線や金属の接触を用いずに電力伝送する技術」のことです。 スマホやEVの充電器とは違うの?まず、「ワイヤレス給電」と一言でいっても、様々な方式があります。近距離に大電力を送電するものから、長距離に小電力を送信するものまで、主に6つの方式があります。 すでに皆さんの生活の中に溶け込んでいるモノも多く、例えば「スマ

                                                    IoE社会実現への布石――ワイヤレス給電の実用化に向け、総務省が省令改正を発表。その概要と改正後の社会像を解説|エイターリンク株式会社
                                                  • 長距離ワイヤレス給電(AirPlug®)技術の社会実装を実現するエイターリンク   NEDOの研究開発型スタートアップ支援事業に採択

                                                    長距離ワイヤレス給電(AirPlug®)技術の社会実装を実現するエイターリンク   NEDOの研究開発型スタートアップ支援事業に採択〜FA(Factory Automation)領域への、ワイヤレス給電市場導入を加速〜 米・スタンフォード大学発のスタートアップ・ベンチャーであり、ワイヤレス給電によって配線のない“デジタル社会”の実現を目指すエイターリンク株式会社(本社:東京都 千代田区、代表取締役:田邉勇二・岩佐凌、以下エイターリンク)は国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)の2021年度「研究開発型スタートアップ支援事業/シード期の研究開発型スタートアップに対する事業化支援(以下、STS)」第2回公募に採択されましたので、ご報告いたします。 NEDO が実施するSTSは、将来の大型スタートアップとなるシード期の研究開発型スタートアップの創出・育成を目的に、

                                                      長距離ワイヤレス給電(AirPlug®)技術の社会実装を実現するエイターリンク   NEDOの研究開発型スタートアップ支援事業に採択
                                                    • 話題株ピックアップ【夕刊】(3):スカラ、日本ラッド、NF回路 | 注目株 - 株探ニュース

                                                      2020年09月28日15時24分 【注目】話題株ピックアップ【夕刊】(3):スカラ、日本ラッド、NF回路 ■テクノマセマティカル <3787>  1,010円  +150 円 (+17.4%) ストップ高   本日終値 テクノマセマティカル<3787>が後場急伸しストップ高の1010円に買われた。前引け後に、独自のコンピュータアルゴリズム「DMNA」を用いて開発した低遅延モバイル・モニタリング・システム「Point-One」の販売を開始したと発表しており、これが好感された。「Point-One」は、最大16台のスマートフォンから実用的なレベルの映像・音声を0.1秒の低遅延かつ低ビットレートで伝送し、マルチビューワパソコンでモニタリングするシステム。伝送路に公衆インターネット回線網を使用し、クラウドサーバ環境が不要なため、安価なシステム構築が可能な点が特徴としている。 ■スカラ <4845

                                                        話題株ピックアップ【夕刊】(3):スカラ、日本ラッド、NF回路 | 注目株 - 株探ニュース
                                                      • 【ライブ配信セミナー】電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所 9月7日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                                                        【ライブ配信セミナー】電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所 9月7日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの他、エレクトロニクス等の市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所」と題するセミナーを、 講師に芳賀 知 氏(ティー・エム研究所 代表)をお迎えし、2021年9月7日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円

                                                          【ライブ配信セミナー】電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所 9月7日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                                                        • オムロンが5日続伸、無線給電の電波割り当てで使用届け出の方針と報じられる | 個別株 - 株探ニュース

                                                          当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。 当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決

                                                            オムロンが5日続伸、無線給電の電波割り当てで使用届け出の方針と報じられる | 個別株 - 株探ニュース
                                                          • 京大とパナソニック、マイクロ波電力伝送システムのサンプル提供を開始

                                                            京都大学(京大)とパナソニックは3月24日、電波の一種であるマイクロ波(920MHz帯)を活用して長距離のマイクロ波電力伝送システム「Enesphere(エネスフィア)」を開発し、プロトタイプシステムの試験用サンプルの提供を開始することを発表した。 今回の成果は、京大COI(Center of Innovation)によるもので、京大 生存圏研究所の篠原真毅教授とパナソニックの共同研究チームによって開発された。 IoTが普及しつつあり、センサなどの電子機器が増加している。それに伴い、定期的な電池交換、充電、電源ケーブルによる配線施工などの負担も増大している。さらに、IoTでは将来的に、膨大な数のセンサが、コンクリートの中や地中などの簡単にアクセスできない部分を含めてありとあらゆるところに設置されると予想されており、もはや電池交換、充電、電源ケーブルによる配線施工などは物理的に不可能となって

                                                              京大とパナソニック、マイクロ波電力伝送システムのサンプル提供を開始
                                                            • 【ライブ配信セミナー】接着剤の正しい選び方&使い方 1月12日(水)開催 主..(CMCリサーチ プレスリリース)

                                                              【ライブ配信セミナー】接着剤の正しい選び方&使い方 1月12日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ プレスリリース発表元企業:CMCリサーチ 配信日時: 2021-12-08 10:00:00 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「接着剤の正しい選び方&使い方」と題するセミナーを、 講師に若林 一民 氏 エーピーエスリサーチ 代表)をお迎えし、2022年1月12日(水)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:4

                                                                【ライブ配信セミナー】接着剤の正しい選び方&使い方 1月12日(水)開催 主..(CMCリサーチ プレスリリース)
                                                              • 【ライブ配信セミナー】炭素循環(カーボンリサイクル)技術 6月16日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                                                                【ライブ配信セミナー】炭素循環(カーボンリサイクル)技術 6月16日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「炭素循環(カーボンリサイクル)技術」と題するセミナーを、 講師に室井 高城 氏  アイシーラボ代表)をお迎えし、2021年6月16日(水)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:49,500円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。

                                                                  【ライブ配信セミナー】炭素循環(カーボンリサイクル)技術 6月16日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                                                                • 6G社会へ対応 ワイヤレス給電の革新的な使い方ースタンフォード大学の注目スタートアップ

                                                                  スタートアップ、日本とアメリカの大きな違い (2020/03/26更新) 多くのスタートアップを輩出しているスタンフォード大学。そこで革新的なワイヤレス給電の開発に取り組んでいるベンチャー企業があります。スタンフォード大学関係者が創業したハード系ベンチャーで、米国企業ですがCEOと副社長は日本人です。 ワイヤレス給電は、コードなどの線を使わずに無線で給電することができる技術です。エジソンに並ぶ発明家で、先進的な自動車開発を行うテスラ・モーターズの語源ともなっている「ニコラ・テスラ」が100年前に挑戦し、実用に至らなかったともされている高度な技術です。 ワイヤレス給電は、アメリカのテクノロジーと日本のものづくりの蓄積が活きる分野といえます。例えば壊れにくい機器やIoTなどとも相性が良く、実用化が進めば、ドローンを無限に飛ばし続けることもできる夢の技術です。 ただし、そのハードルはまだまだ高い

                                                                    6G社会へ対応 ワイヤレス給電の革新的な使い方ースタンフォード大学の注目スタートアップ
                                                                  • EV走行中に給電できる! 東大などが第三世代インホイールモーターを開発 - 電気新聞ウェブサイト

                                                                    EV走行中に給電できる! 東大などが第三世代インホイールモーターを開発 路面のコイルから無線給電。走行性能約2倍に 電動車向けの無線給電技術が進展している。東京大学やブリヂストン、日本精工など5者が10日、走行中に無線給電が可能な電気自動車(EV)用インホイールモーター(IWM)の開発で、受電性能を高めた第3世代のIWMを開発したと公表。ホイール内部にモーター、受電回路が入るIWMで、モーターの設計やパワー半導体などを改良。受電性能は第2世代の約2倍の20キロワットとなった。2022年まで車両全体を評価し、25年に実証実験に移行する。研究のさらなる進展へ他の企業・団体とも連携する。 開発にはローム、東洋電機製造も参加している。5者は17年3月までに路面に配置したコイルから走行中に無線で受電するIWMを開発した。 EVへの無線給電技術は、車体底部にモーターや受電回路を設置する方法が主流だが、

                                                                      EV走行中に給電できる! 東大などが第三世代インホイールモーターを開発 - 電気新聞ウェブサイト
                                                                    • 【ライブ配信セミナー】CO2回収技術の基礎と応用 8月26日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

                                                                      CMCリサーチ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「CO2回収技術の基礎と応用」と題するセミナーを、 講師に山田 秀尚 氏 金沢大学 先端科学・社会共創推進機構 准教授 博士(地球環境学))をお迎えし、2021年8月26日(木)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600 円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。 セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧く

                                                                        【ライブ配信セミナー】CO2回収技術の基礎と応用 8月26日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
                                                                      • NFC付き 2.9インチ E-paper 296×128

                                                                        パッシブNFCで動作する2.9インチ E-Paperディスプレイです。電源が必要なく、ワイヤレスで動作、データのやり取りが可能です。 NFC機能付きのスマートフォンやNFCリーダーを本機に近づけるだけで、ディスプレイのリフレッシュやデータのやり取りができます。 NFCリーダーと相性があります。リーダー側からの無線給電で書き換えを行います。リーダーによっては、書き換えが完了する前に給電が終了してしまうことがあります。 仕様 電源 : ワイヤレス グレイスケール : 2 ディスプレイ色 : 白黒 リフレッシュ時間 : 2秒(データのやり取りにかかる時間は含みません) ドット間隔 : 0.138 × 0.138 mm ディスプレイサイズ : 66.89 mm × 29.05 mm 解像度 : 296 × 128ピクセル 外形サイズ : 87.5 mm × 47.7 mm 視野角 : >170°

                                                                          NFC付き 2.9インチ E-paper 296×128
                                                                        • 電波の集中と高度な制御で動くモノに無線給電、PHS基地局の技術応用:組み込み開発ニュース - MONOist

                                                                          京セラは5.7GHz帯における空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの実現につながる基礎技術を開発したと発表した。 京セラは2023年10月11日、5.7GHz帯における空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの実現につながる基礎技術を開発したと発表した。ビームフォーミング技術やアダプティブアレー技術を組み合わせることで、移動体向けに安定して電力を供給できるようになる可能性がある。 人体の安全性を考慮しつつ、ドローンなどにも無線給電を 今回、京セラが発表したワイヤレス電力伝送技術は、送電装置のアンテナから送り出した5.7GHz帯域のマイクロ波を、受電アンテナ側でエネルギーを電力に変換するというものだ。同技術を用いて、ミニカーやプロペラを動かすデモを公開した。 ワイヤレス電力伝送技術を使ったミニカーの走行デモ。電波法の関係で、マイクロ波が周囲に漏れ出すのを防ぐ布で周囲を覆った。なお、このデモではセ

                                                                            電波の集中と高度な制御で動くモノに無線給電、PHS基地局の技術応用:組み込み開発ニュース - MONOist
                                                                          • 通信機が動いても途切れない光無線通信技術をソフトバンクとニコンが開発

                                                                            ソフトバンクとニコンは3月18日、光無線通信技術の新たな利用シーンの創出を目的に、ニコンの有するAI技術、画像処理技術、精密制御技術などを活用して2台の通信機が100mの距離をとった状態において、互いにさまざまな動きをしつつも双方向で追尾することで、情報のやり取りが途切れない「トラッキング光無線通信技術」に成功したことを明らかにした。 従来、光通信は通信機同士の向きがずれると、光を受光できずに通信が途切れてしまうという課題があった。今回はソフトバンク提供の光無線通信モジュールを搭載した独自のマーカー的役割を持つプレートをターゲットデザインとして配した通信機を開発。通信モジュールの下に設置された光学カメラで対象通信機を捉えることで、位置把握を可能としたという。 協働ロボットの上に設置されたトラッキング光無線通信の実証機。離れた場所に2台を設置し、互いに光学カメラで位置を把握。高精度に制御する

                                                                              通信機が動いても途切れない光無線通信技術をソフトバンクとニコンが開発
                                                                            • 【ライブ配信セミナー】有機ハイドライドを用いた水素貯蔵・運搬システム 8月3..(CMCリサーチ プレスリリース)

                                                                              【ライブ配信セミナー】有機ハイドライドを用いた水素貯蔵・運搬システム 8月31日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ プレスリリース発表元企業:CMCリサーチ 配信日時: 2021-08-03 10:00:00 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「有機ハイドライドを用いた水素貯蔵・運搬システム」と題するセミナーを、 講師に古川 森也 氏  北海道大学 触媒科学研究所 准教授)をお迎えし、2021年8月31日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:

                                                                                【ライブ配信セミナー】有機ハイドライドを用いた水素貯蔵・運搬システム 8月3..(CMCリサーチ プレスリリース)
                                                                              • 「令和3年度コニカミノルタ画像科学奨励賞」受賞者が決定

                                                                                公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団(以下 財団)は,光と画像領域の研究に従事する若手研究者を対象に公募した「令和3年度コニカミノルタ画像科学奨励賞」(助成金総額1150万円)の受賞者を以下の通り決定した。 「令和3年度コニカミノルタ画像科学奨励賞」 基本コンセプト:光と画像領域でのイノベーション創出 募集研究テーマ: 1. 光と画像に関する材料及びデバイスの研究 2. 光と画像に関するシステム及びソフトウェアの研究 3. 光と画像に関するその他の先端的な研究 応募数:58件 選考:三宅 洋一氏(千葉大学名誉教授)を委員長とする選考委員会において,発想の独創性,波及効果,計画の実現性等の視点から厳正な審査の上,受賞者を決定。連携賞では連携による独創性の発揮を重視。 ●受賞者およびテーマ<奨励賞(優秀賞)(助成金1 件100 万円)> 3名(五十音順) 内田 紀之(うちだ のりゆき)氏

                                                                                • 脱炭素を担う太陽光パネルは中国独占、日本が脱炭素化で主導権を奪うには?

                                                                                  太陽光パネルの製造工程において現在中国が圧倒的な強さを誇っていることが、Bloomberg NEF(ブルームバーグNEF)が発表したリポート*1で明らかになった(図)*2。中国の再生可能エネルギー産業への投資は膨大で*3、世界市場でのシェアはそれを物語っている。太陽光発電のシェアを拡大しようとする国にとって、中国は避けて通れない存在だ。そして、この事実に大きなジレンマ*4を抱えているのが米国のバイデン大統領である。中国への厳しい対応を表明しているバイデン大統領は、米国のエネルギー政治を持続可能な未来へと導く絵を描こうとしている。一方の中国側は、パリ協定に戻った米国に対し、「米国は気候変動に対してより大きな責任を負う必要がある」という態度を取っている*5。 図 太陽光パネル生産の各工程における国・地域別シェア。国・地域は本社所在地。多結晶Si(Polysilicon)は重量、太陽光セル(So

                                                                                    脱炭素を担う太陽光パネルは中国独占、日本が脱炭素化で主導権を奪うには?