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自分は猫が好きだ。幼少期から実家では猫と一緒に生活していたし、今も自分で子猫の頃に放棄されていた猫を保護して飼っている。 一人暮らしを始めて猫が分離不安の気が出てきたのでこれは大変だと遊び相手を迎えることにした。二匹なら仕事で長時間家を空けるとなっても一匹よりは安心だ。 ペットショップももちろん選択肢としてあるが先住猫も保護猫であるしせっかくならばと里親に立候補する事に決めた。 みなさんもよく聞くと思うが保護猫を貰うハードルというのはバカみたいに高い。 普通なら公の機関や信用有る企業にしか明かさないような情報を求められることも当たり前になっているし、普通の感覚でいえばどこの誰とも分からない赤の他人に上がり込まれて家の中を隅々までチェックされるなんて鳥肌ものである。 しかし猫のためならある程度は仕方がない。だか契約をするなら保護団体側も里親側も平等であるべきである。 なのでこちらも快く求めら
自室の外を開放してから、猫たちの好奇心が止まらない。 以前は昼間はけっこうお昼寝していたのですが、部屋の外が楽しいらしく、 全然寝ません。 そのお陰か夜しっかり寝てくれるようになりました(°▽°) ほんとに力が有り余っているみたいで、昼間ずっと走り回っています。 【春は子猫の季節】 最近の猫たちは季節問わず子供産んでしまいがちとは言われますが。 とはいっても春は子供生まれてしまうシーズンなんですよね。 春生まれの子猫たちは温かい時期に成長できるので、生き残れる確率が高いのです。 でも子猫が産まれるシーズンにもかかわらず、コロナの影響で各地で譲渡会が何ヵ月にもわたって中止という状況です。 子猫の時期を過ぎると里親が見つかりにくくなります。 私の場合はビビッときたのが生後半年の猫たちでしたが、 それでも半年里親が見つからないと保護主さんは半ばあきらめかけてたと言っていました。 【後輩からグルチ
ごきげんよう!にゃーさ。です! ブログにほとんど出てきませんけど、うちには2匹のネコがいます。 写真が恥ずかしいんだって(笑) 一匹はキジトラで、もう一匹はキジトラに白が入っています。 どちらもオスです。 二匹とも里親探しでいただいてきました。 猫は子供の頃からずっと飼ってきてた経験者なんで、すんなりもらう事ができました。 今はネットでも盛んに里親探しが行われていますね。 猫ちゃんを飼いたい方は、ペットショップで買う前に里親になるということも考えてみてくださいね。 www.pet-home.jp tokyocatguardian.org www.lifeboat.or.jp まだまだ困ってる猫ちゃんがたくさんいると思うと涙が出てきます…。 。゚(゚´Д`゚)゚。 やさしいみなさん。ご協力お願いします…! うちの猫は二匹とも今年で16歳。(人間だと80歳?!) 最近の猫は長生きですね! 猫と
こんにちは、アラサー子なし専業主婦みくろです。 今日は飼い猫ミコの7才のお誕生日です♪ ミコちゃんお誕生日おめでとう!! こ~んなに小さかったのに… 今では腕筋もりもりの立派な猫さんになりました(*^^*)笑 正直なところミコは保護猫なので正確な誕生日までは分からないのですが、仔猫の頃に3月生まれだろうという事だけは動物病院の先生に教えてもらったので「ニャンニャンの日」で3月22日を誕生日にしています。 ちなみに実家のにゃんずも保護猫でだいたいの生まれ月しか分からないので、上の猫が6月22日、下の猫が5月22日で同じくニャンニャン誕生日です(笑) サクラちゃん ミコとの出会いは私が22才の時の5月、社会人になりたての頃でした。 私は生まれた時からずっと猫がいる生活だったので、大学に入ってからペット禁止のアパートで一人暮らしをしていた4年間は本当に寂しくて仕方なくて。 社会人になったらペット
「猫スペース ファズ」の長田紗弥加さんとココちゃん(16歳)(左)、長田光枝さんとハルカちゃん(5カ月)(右)、奥にセツナちゃん(5カ月) 親子で同店を運営する長田光枝さんは12年前、カフェバーを営みながら娘の紗弥加さんと、近所に増えた野良猫の里親探しをネットなどを活用して個人的に行っていた。光枝さんが病気を患い、店を閉めることになったこと、たまたま自宅近くに店舗が空いたことが重なり、本格的に里親を探す出会いの場とカフェを併せた譲渡型の猫カフェを開こうと2017(平成29)年にオープン。市内で保護された猫と里親をつなげる活動を続けている。 同店にいる猫は、主に市内で保護された猫や高齢の飼い主が病気や死亡などの事情で飼えなくなった猫を引き取り、常時約15匹が新たな出会いを待つ。5年間で約100匹の猫が新しい家族との出会いを果たした。4年前には同市内で数が増えすぎて多頭飼育崩壊をした59匹の猫
男性に預けないことで救われない猫の命と、男性に預けて虐待される猫の命、ってちゃんと統計的に比較して男性への里親拒否がされているのか疑問に思う。 https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html を見ると、以下のようになっている。 引取り数(保健所側などへの収容数)合計 53,342返還数・譲渡数(98% 以上が譲渡)の合計 25,941殺処分数が合計 27,108 (「② ①以外の処分(譲渡先の確保や適切な飼養管理が困難) 」に限定しても 10,741)(なお、53,342-(25,636+27,108) = 598 の差分がどうなってるのかは上記資料からは読み取れなかった。) つまり全体から見たら全然譲渡数が足りていない状態。 ということは、もちろん猫への虐待は発生すべきではないけれど、これ以
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