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調布の譲渡型猫カフェが5周年 保護猫と里親の橋渡しで不幸な猫ゼロ目指す
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調布の譲渡型猫カフェが5周年 保護猫と里親の橋渡しで不幸な猫ゼロ目指す
「猫スペース ファズ」の長田紗弥加さんとココちゃん(16歳)(左)、長田光枝さんとハルカちゃん(5カ... 「猫スペース ファズ」の長田紗弥加さんとココちゃん(16歳)(左)、長田光枝さんとハルカちゃん(5カ月)(右)、奥にセツナちゃん(5カ月) 親子で同店を運営する長田光枝さんは12年前、カフェバーを営みながら娘の紗弥加さんと、近所に増えた野良猫の里親探しをネットなどを活用して個人的に行っていた。光枝さんが病気を患い、店を閉めることになったこと、たまたま自宅近くに店舗が空いたことが重なり、本格的に里親を探す出会いの場とカフェを併せた譲渡型の猫カフェを開こうと2017(平成29)年にオープン。市内で保護された猫と里親をつなげる活動を続けている。 同店にいる猫は、主に市内で保護された猫や高齢の飼い主が病気や死亡などの事情で飼えなくなった猫を引き取り、常時約15匹が新たな出会いを待つ。5年間で約100匹の猫が新しい家族との出会いを果たした。4年前には同市内で数が増えすぎて多頭飼育崩壊をした59匹の猫